千曲市議会 2024-03-01 03月01日-05号
市では、市長自ら市民や地域の団体の皆様と直接対話をして、市民生活における課題を共有し、市政に反映していくために、ようこそ市長室やお出かけシェアトークなどを行っております。また、まちづくりなどの御意見、御提案をいただくために、ながの電子申請や市内28か所に提案用紙を設置して随時受付ております。
市では、市長自ら市民や地域の団体の皆様と直接対話をして、市民生活における課題を共有し、市政に反映していくために、ようこそ市長室やお出かけシェアトークなどを行っております。また、まちづくりなどの御意見、御提案をいただくために、ながの電子申請や市内28か所に提案用紙を設置して随時受付ております。
CHIKUMA」、各種SNS等を通じて広報するとともに、お出かけシェアトークなどの機会を通じ、私が直接市民の皆様にお伝えする機会を設けてまいります。
区長、自治会長の負担軽減については、お出かけシェアトークでも頻出で、報酬、謝礼については、増やしていただけるなら、幾らかはなり手不足の解消に資するのではと思うところです。
お出かけシェアトークも申込みをお待ちしておりまして、以前は、不登校の親子の方々を囲んでお話をお聞きしたこともありました。子どもさんからも御意見をいただきました。そして、今年度からポリネコを本格的に広めていく中で、こどもまんなか社会、こども基本法に基づいて、子どもの意見の表明ができる機会として捉えております。
市長のお出かけシェアトークでの意見交換をきっかけとして、公立保育園での地産地消につきましては、昨年度から有機JAS認定を受けているありさんファームと契約を結び、一部ではありますが、埴生保育園で有機野菜を使用した給食メニューの提供をしております。
行政マネジメント室で行っている、お出かけシェアトーク、ようこそ市長室、市政へのご意見箱など、市民の声をどのように政策形成につなげているか、事例も含めて説明をお願いします。また、限られた市民の意見の外側にある大勢の千曲市民の声をどのように捉え、集約し、市政に反映させていくか、小川市長の所見をお伺いします。 ○議長(小玉新市君) 小川市長。
市では、市長自ら市民や地域の団体の皆様と直接対話をし、市民生活における課題を共有し市政に反映していくため、ようこそ市長室やお出かけシェアトークを実施しております。また、行政サービスやまちづくりなど、市政への御意見、御提案を頂くため、ながの電子申請や市内28か所に提案用紙を設置し、随時受け付けております。
また、市長が公約で掲げた(仮称)市民の声を聞く会につきましては、昨年度からお出かけシェアトークと称しまして、市民活動団体や地区役員と懇談を進め、事業の方針決定に生かしており、今後も継続的に実施していく予定となっております。 さらに、広く市民の声を聞く方法を増やすため、デジタル機器を活用した、市民と行政をつなげる新しいコミュニケーションツール「ポリネコ!CHIKUMA」を導入しております。
千曲市では、市長と語ろう「お出かけシェアトーク」があります。令和3、4年度、合わせて11回、9団体と懇談されていますが、子供、若者たち当事者の声を直接聞く仕組みをつくり、政策提言されたことを千曲市の施策として実現する。これは、千曲市の若年層へ市長から大きなメッセージになり、施政方針で示された子供自身も夢や希望に向かって努力できるよう、切れ目ない支援が実現できると考えます。
その他、市民の声を聞くという基本姿勢の下に、お出かけシェアトークの開催、住民参加型システム「ポリネコ」の導入と運用などが、私の市長就任以来の主な成果であると考えております。 次に、今後の課題ということでございますが、新型コロナウイルス感染症の拡大は、私たちの生活や仕事を含め、社会全般に大きな変革を生じさせたと感じております。
それでは続きまして、小項目3、中学生とのお出かけシェアトークから得られたヒントは。 市長は就任以来、様々なチャンネルを用意し、市民の声に耳を傾けることを重要視してきました。その中で昨年行なった戸倉上山田中学校、屋代中学校の生徒とのお出かけシェアトークについては、どのような感想を抱かれたでしょうか。 また、施策に結びつくようなヒント、若者らしいアイデアは得られたでしょうか。
お出かけシェアトークについてです。 小川市長が当選当時より掲げておられました「市民の声を聞く」ことを目的とした「お出かけシェアトーク」は、広聴の手段としても大変重要です。これまで様々なテーマもしくは地域単位での開催を経て市長の下に届いたかと思いますが、参加者の声がどのように市政に反映されてきたか。また、回を重ねることで見えてきた課題をどうブラッシュアップし、展開をしていくか、お伺いいたします。
小川市長は、就任以来、市民の声に耳を傾け、市民感覚、民間感覚とのずれが生じないように対話を進めるとして、庁舎1階への、俗にいう目安箱の設置、「ようこそ市長室」の拡充、「お出かけシェアトーク」などを行ってこられました。これまで1年半、市民の声を聞いてこられた市長の率直な感想をお聞かせください。 ○副議長(柳澤眞由美君) 答弁を求めます。 小川市長。
〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) お出かけシェアトークの中での答えを受けての御質問だと理解していますが、教育委員会で把握しているその情報、私、実はまだ承知しておりませんので、また一度、情報を確認した上で、今後どうするか、これは考えていきたいと思っております。よろしくお願いします。 ○議長(和田英幸君) 聖澤多貴雄議員。
次に、お出かけシェアトークについてでございます。 5月中旬に市内11会場で実施いたしました市長と語ろう「お出かけシェアトーク」には、議員各位にも御臨席を賜り、誠にありがとうございました。
〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) まず最初の御提案いただいたあんずの里をどうするか語る場をという御提案ですけれども、昨年、私はお出かけシェアトークという行政マネジメント室主催のシェアトークの中であんずの里について、地元の方と意見交換をさせていただきました。また、それ1回で終わるということはないと思いますので、また今後もそういった機会をつくっていきたいと考えております。
ようこそ市長室、お出かけシェアトーク、庁舎1階への市政への御意見コーナーを引き続き実施いたします。また、施政方針で申し上げましたが、令和4年度予算案に「住民参加型システム構築事業」を計上させていただきました。このシステムにより地域課題の解決に市民が主体的に参加でき、行政も市民の考えを的確に捉えた政策形成ができると考えています。
そして、常に市民の皆様の声に耳を傾け、市民感覚・民間感覚とのずれが生じないよう、具体的には意見募集方法の充実、「ようこそ市長室」の日程追加、課題ごとに「お出かけシェアトーク」を開催するなどし、皆様のニーズを把握することによって、施策のアップデートを行ってまいりました。
小川市長は、公約で市民の声を聞く会の開催を掲げていましたが、現在、お出かけシェアトークが行われています。一方、議会においては、市民と語る会が市内各地で開かれています。
今ほどまで千曲市の農業について話を聞いてきたんですけども、先日11月20日には私どもの森地区において、あんずの里の将来について市民の声を聞く会、市長のお出かけシェアトークという形でその将来の話をさせていただきました。そういったところも含めまして、千曲市の農業の将来に関して、市長のお考えを最後にお聞きできたらと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。