下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号
それであと、できることなら、やはり交差点のところには鉄製のポールなんかも、やはりいざというときには重要な、有効なものだと思いますので、そういうことも引き続き検討していただけたらと思います。 次の質問に移ります。向陽高校通学路の自転車置場について、そこには照明がないので部活などで遅くなると真っ暗という状態です。照明が必要と思われますが、照明灯設置の予定はないのでしょうか、お聞きします。
それであと、できることなら、やはり交差点のところには鉄製のポールなんかも、やはりいざというときには重要な、有効なものだと思いますので、そういうことも引き続き検討していただけたらと思います。 次の質問に移ります。向陽高校通学路の自転車置場について、そこには照明がないので部活などで遅くなると真っ暗という状態です。照明が必要と思われますが、照明灯設置の予定はないのでしょうか、お聞きします。
あと今後の売電単価の下落の可能性、それから導入する機器類の故障リスクということも総合的に鑑みますと、仮に国の補助金を受けることとなった場合であっても、バイナリー発電を町が事業主体となることは、現時点ではリスクが大きいのではないかと考えておりまして、こちらにつきましては民間事業者による本事業への参画を得ることがいいのではないかということは、現時点での考え方の整理となります。
◆18番(福島鶴子議員) 簡略に言って、大体あと何年ぐらいたったら、あそこのところは用途がしっかりと決まって、市民の皆さんにお示しできるのかという道筋だけ、大体どのくらいかかるのか、教えていただきたいと思います。 ○議長(清水喜久男議員) 建設水道部長。 ◎建設水道部長(山浦立男君) お答えいたします。
4月3日に開幕した善光寺御開帳は6月29日の閉幕までちょうどあと2週間となりました。 これまでの開催年は、閉幕後の落ち込みが顕著でありました。ちくま割が現在7月まで実施されており、今定例会では補正予算で観光需要喚起支援事業に再度6,000万円が盛られています。 そこで、GoToトラベルの再開が不透明でありますが、ちくま割第2弾はいつ始めるのでしょうか。
あとシステムの改修の内容になりますが、戸籍情報システムの改修費用となりますけれども、今後、全国の戸籍の統一化が図られるといった中で、全国的な改修が行われるもので、国が主導になって改修しているシステムの改修費用となります。以上であります。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) 私からは、総務費に関する庁内情報システムの強靱化の経費について御説明をさせていただきます。
あと、率にすれば、推測で25%程度ではないかということであります。このたび、この世代の親御さんと接種について話を聞く機会がございまして、その親御さんが言うには、感染しても、小さな子どもさんはあまり重症化せず軽症で済むのではないかとか、それからまた、特にワクチンの副作用のほうが怖くて心配だという、そんな親御さんの声を聞いています。
その後、気象台でも避難勧告というものをなくして避難準備レベルを格上げしたとか、あと昨今であれば気象台のほうでまた河川情報ですか、警戒レベルに達するのについて3時間前には情報を出すとか、国でも様々な情報を早期に出すようなことをこちらでも聞いております。
あとはその市街化にある農地、そういったものも緑地として計算をされていましたので、農地が都市的な土地利用に変換をしてきたということで、現状1.3ポイント下がっているということで分析をしているところでございます。 あと身近な街区公園の整備につきましては、現在29か所で5.96ヘクタールとなっております。目標に対しましては1か所の減、面積では0.39の減ということであります。
新市立博物館構想の進展には課題が多々あるとは思いますが、建設の時期が令和12年だとすると、あと8年ということになります。十分な広さを確保した建設場所の検討をはじめとして、充実した中身の検討をするためには、決して時間的な余裕はありませんので、検討を加速していただきたいと思います。現時点での目標と取組と検討の進捗状況をお教えいただきたいと思います。できるだけ早期の実現を望んでおります。
スポーツという中で、大きく小諸市はまちづくりに絡めてという部分、あと子どもの育成等にも絡めてスポーツという推進をされているという部分で具体的な取組としてですね、それの成果が表れているようなことがあればお伺いしたいと思います。 ○議長(清水喜久男議員) 教育次長。 ◎教育次長(富岡昭吾君) お答えいたします。
あと、恐らく、地滑りの対策費用が必要になってくることを想定しますと、さらに事業費は膨らむものと考えております。 このような大きな事業費ですので、今現在、いつできるかということは非常に申し上げづらい状況でございます。 ○議長(和田英幸君) 宮下繁明議員。
家庭支援課の窓口として、周知については、広報やホームページ、あとは学校を通じてとかいろんな方法が考えられますので、有効な手段について検討していきたいと思っております。 ◆9番(西條富雄君) ぜひ子どもですので、あるいはそういったことを気にする保護者ですので、何か温かい手を差し伸べてもらうことを希望します。
あと、もう1点、イベント広場として利用する、利用できるということですけれども、これはあまり周知されていないのではないかと思っております。 具体的にどのような企画が考えられるかですとか、あるいは窓口が分かりやすい一本化されているかどうか。その点についてもお聞きしたいと思います。お願いいたします。 ○副議長(一志信一郎) 野口商工観光スポーツ部長。
あと、阪神・淡路大震災から導かれましたいわゆる経験式、どういった状況においてどういった避難が必要で、どのくらいの災害でどういった人の流れがあるか、そういったものを基礎数値としまして、この数字を導き出しているということでございます。
具体的には、10万円相当の出産祝い、また、中学生の給食費の無償化、あと児童手当の3年間の延長を申し上げました。これらの実現には、合計で5億円強の経常的な予算が必要になります。前回の質問はそういう内容だったのですが、財源を示すように、その必要があると言われましたので、本日は財源をテーマに質問をさせていただきます。
あと、トップヒルズ本町1階の店舗事業者によるスペースにつきましては、やはり業者任せにするようなことはなくて、市のほうでも尽力して動物園と中心市街地をつなぐ大切な起点となるようにお願いしたいと思います。
当然ながら、平成25年に駅のルート、あとはリニア駅が現在の北条の地域にできるということがJR東海から発表されて以降、既に7年近い年数がたっております。
あと、住民税非課税の特別給付金とか子育て世帯生活支援特別給付金、それぞれ予算が載っていますが、それぞれ対象は何人ぐらいになるのか、改めて説明いただきたいと思います。 ○議長(二條孝夫君) 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(渡辺卓也君) 御質問に順次お答え申し上げます。
また、レトロなバス、新しい大町のビジョンを示していったりとか、あとウェブの使用、SDGsなど新しい取組始まっていること、期待しております。 さて、次の質問です。 今回、観光関係者にお話を伺ってまいりました。先ほど答弁の中にあった宿泊キャンペーンだけではなく、とくとく交通チケットの売上げがとてもよく、需要喚起につながっているという声がありました。
そして、回数を重ねるごとに、前回このような意見もあったけれども、自分はこんなふうに思うので、次はちょっと参加して私もちょっとしゃべってみようかなみたいな、そういう面は、毎回同じ方ばかりが参加するということがないように、いろんな方が参加できるようなそういった体制、多くの意見が上がりやすい体制、あと、それから上がった意見、大勢の方が共有できるような情報発信をしていただきたいなと思います。