安曇野市議会 2022-09-15 09月15日-05号
あと、肝腎の、行政ではなぜできないのか。なぜ、民間でないとできないのかということをお願いします。 これも、昨日のかじかの里の一般質問で、指定管理者になったことでキャンプの件数が前年比3倍になったというような答弁もありましたけれども、行政ではなぜできないのかということでお願いします。
あと、肝腎の、行政ではなぜできないのか。なぜ、民間でないとできないのかということをお願いします。 これも、昨日のかじかの里の一般質問で、指定管理者になったことでキャンプの件数が前年比3倍になったというような答弁もありましたけれども、行政ではなぜできないのかということでお願いします。
計算することによって、例えばゼロカーボンシティ実現まであと何%ですとか、そういったものを環境レポート作成時に簡単なチラシを作ってPRすることで、市民の皆さんに身近に感じてもらえるような気がいたしますので、そんな取組はどうかなということを感じました。 最後に、ゼロカーボンシティに向けた今後の方向性をどのように考えているのか、市の考えをお伺いしたいと思います。
あとは自分たちで考えて」という内容の通知を出す可能性があります。それに忖度して弔意の表明することも考えられます。今の状況を見ればそう思います。安曇野市においても、他人事ではないと考えます。 そこで、国葬について、安曇野市として中止を求め、弔旗や半旗の掲揚や葬儀中の黙祷など、弔意の表明も要請もしないことを表明すべきと考えます。市長と教育長の見解を伺います。 ○議長(平林明) 太田市長。
あと、短期間とはいえ、実際に学輪IIDAにお越しになっている学生や教職員の皆さん、この地域で暮らしてフィールドスタディを通じて学んでいらっしゃるんで、そういった経験、体感というものは少なからずこの大学のあるまちづくりに結びついていくと思いますので、ぜひそういった声を拾っていただきたいと思います。
◎都市建設部長(今吉聡) 現在の計画では、橋梁の修繕、あと耐震補強のみということで、幅員を広げる計画はございません。 ○議長(平林明) 松枝議員。 ◆10番(松枝功) ぜひ、私が申し上げた、大型車がJRを越えられる場所の新設というんですかね、その整備を今回、併せてやっていただければと思いますので、ぜひ御検討ください。 さて、次は、アウトドアスポーツです。
あと、あづみんのほかにも、シェアサイクルなども用意されておりますので、そちらのほうの御利用も促していきたいというふうに思います。 御質問のアプリですけれども、アプリにつきましては、11月から、スマートフォンから予約できます「のるーと」という専用のアプリを導入予定でございます。お使いになられていますスマートフォンの言語設定によりまして、アプリ内の表示も外国語対応とすることができます。
それによって、たまさか例えばあと2年後に着工するとか3年後に着工するとか、そうした目標を設定するのではなく、現在のスケジュールに沿って、まず御理解いただくことに最大限、力を尽くしていくことが何よりも大切、そのように考えるところでございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 高橋正議員。
社中学校を拠点にして東山田から二ツ山へ登っていって、逆コースで登っていくと、山岳、それから高原、それから湿原、渓流、それから大平へ来て、萩倉の山里、それからあと星が丘の団地も見て、景観としては非常にバラエティーに富んだ粋なコースになると思います。 ぜひ当町における82%に及ぶ財産を生かさない手はないと思います。
◆13番(神津眞美子議員) その必要性を感じて、それを図っていくというご答弁ですので、でもその案を策定までにあと半年しか時間が無いということですので、大変厳しいと思いますけれども、実施されていくように重ねて申し上げます。 この管理計画の中で学校施設について書いているところの基本方針の見出しには、既存施設への集約化、複合化、機能のアウトソーシングにより規模の最適化を図りますと書かれております。
その部分のところにつきまして、若い世代の部分のところの雇用の場ですとか、そのまま大町で暮らしていける部分のところにつきましては、やはり学校という、大学という部分のところにつきましてはなかなか難しいところがあるんですが、大学を一旦出た後にまた戻っていただく、そういった部分のところと、あと、大町の環境を生かしまして、Jターン、Iターンみたいな形で移住定住施策のほうを進めるという部分も考えております。
あり方を検討する会議の今後の予定でございますが、会議自体は全10回を予定しておりますので、あと4回開催をさせていただき、実施計画への反映と新年度予算への反映を見据えながら、11月中旬をめどに改修計画を取りまとめる予定としております。
あと、9月議会の市長の招集挨拶で新型コロナウイルス感染症の第7波について県は全県に非常事態宣言を発出をし、佐久圏域の感染警戒レベルを6に引き上げ、医療非常事態宣言発出後9ポイント上昇していることから、身近な医療機関に入院できないケースも発生している。
あと、令和3年度では24件の滞納者に対しまして催告を行い、折衝ができたために給湯停止には至りません、行いませんでした。引き続き大口の滞納者につきましても、滞納の解消に向けまして連絡を密に取らせていただきながら、粘り強く折衝を行ってまいりたいというふうに思っております。 なお、弁護士への相談につきましては、現在は行ってございません。 ○議長 ほかに質疑ございませんか。
◎市民生活部長(大森宏之君) まず、先ほどの土屋利江議員お示しのユニ・チャーム株式会社とか、あとは千葉県の企業とかでもリサイクル業者がそういった取組をしているというのは承知をしておりますけれども、本市には近隣に紙おむつメーカーがないことやリサイクル業者がないことから、民間企業からのリサイクルへの提案がございません。
あと、アサヒコに570万円というような数字が出ていますけれども、私どもは現場を見てきましたけれども、本当に人が少ない工場です。新規常用雇用者が11人ということになっています。これは本当にこういう、3億円を出していって、市がずっとこういう資金を出していかなきゃいけないというような状況の中で、そうしたら一体いつペイできるのかというような不安があります。
◎健康福祉事業部長(百瀬公章君) 基本的にコロナ対応ということで、当然、相談支援事業所を中心とした日常的な支援体制と、あとはコロナ特有の支援体制の両方をセットしながら対応していくことであるというふうには考えております。
どれぐらいが世の中に回って、それがどれぐらい使われているのかという部分をちょっと知りたかったということと、あと、効果が出ているという話だったんですけれども、やはりこれはどれぐらいの効果がこういうふうに出ているから、再度継続をしてこういった事業を行っていくんだというようなものがなければ、なかなかやる根拠になっていかないのではないかというふうに思うんですが、そういったものは、今後でもいいんですが、しっかりと
その中で、市町村への情報提供については、県が公表している以上のものはございませんので、本来であれば、保健所を設置している自治体であれば、具体的な感染動向等を把握しながら具体的対策を取るということは可能であると思いますけれども、本市においては松本保健所の管轄内ということでありますので、現状のところ県が公表している中で、あとは、市で関わっている小学校と保育園とか、そういうところの情報を総合する中で想定をしていくことが
あと、みどりが丘雇用促進住宅の2棟80戸、現在居住している世帯は30世帯となっております。 進捗状況につきましては、高出団地と原口団地においては、入居されている皆様へ令和3年度から個別説明を行い、本年度末までには全世帯が移転することで合意をしていただいております。 上ノ原団地においては、令和6年度に用途廃止する計画で、入居されている皆様へ本年度から個別説明を行っているところであります。
4番、この問題は、あと3か月とか6か月先延ばしすべきだといったような議論がなされたのかどうか。 以上、大分時間をかけて議論がなされたとのことですが、どんな議論がなされたのか、できるだけ具体的に、詳細に報告・説明頂きたいと思います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 金井建設経済常任委員長。演壇へ。