伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号
この春近大橋から、春富中の前を通ってキッツさん、パネックスさんの前を通って、富県から高遠に出ている、これが沢渡高遠線になりまして、この沢渡高遠線に、2本の県道が交差しています。一つがこれ、伊那生田飯田線というので、駒ケ根の東伊那から火山峠を越えて富県を通り、原新田の交差点ですが、そこで沢渡高遠線と交差して、竜東橋を渡って竜東の方面へ行くというのが一つ。
この春近大橋から、春富中の前を通ってキッツさん、パネックスさんの前を通って、富県から高遠に出ている、これが沢渡高遠線になりまして、この沢渡高遠線に、2本の県道が交差しています。一つがこれ、伊那生田飯田線というので、駒ケ根の東伊那から火山峠を越えて富県を通り、原新田の交差点ですが、そこで沢渡高遠線と交差して、竜東橋を渡って竜東の方面へ行くというのが一つ。
1988年の瀬戸大橋の開通を契機として大型資本の参入、その後のバブル崩壊のあおりを受け、衰退していた商店街のお話は、やっぱり当市の商店街と同じだなと私思いました。しかし、この丸亀商店街は、そこから、今では全国では最も再開発を成功した商店街として、全国から視察を受けていると。
近年では国道20号塩嶺大橋の完成により旧国道を追加したほか、長地1号線が付け変わったことにより、新設道路に振り替える見直しを行っているところであります。 ○議長(今井康善議員) 土橋 学議員。 ◆3番(土橋学議員) (3)市民への除雪に関する情報提供や協力依頼についてですが、各区へはどのような支援をしているかお伺いします。 ○議長(今井康善議員) 小口建設水道部長。
伊那バイパスは箕輪町木下から伊那市美篶青島までのおよそ7.6キロの区間であり、令和4年4月29日には国道153号伊那バイパス福島陸橋、令和伊那トンネル野底大橋が開通となりました。 これで伊那北小学校東側につながり、木下から野底までの4.5キロメートルが完成し、残り美篶青島まで3.1キロとなりました。
通勤時間帯には、春近大橋付近の渋滞を避ける車両の迂回ルートとなって交通量が増えており、直線部分であるため通行車両の速度抑制が課題となっております。 対策でございますけれども、おんとく寺坂につきましては、県によりまして対策がされましたので、一定の効果が出ているというふうに考えております。また今後、追加の対策が必要であるかどうか、また検討していきたいと思います。
市では、初夏の観光シーズンを迎えまして、大勢の観光客が訪れる時期でもありましたことから、関係団体等が協力しまして、緊急的に周辺の草刈りを実施するとともに、河川を管理いたします大町建設事務所に依頼しまして、鹿島大橋の上下流のうち、機械施工が可能な範囲について、河川内の流木伐採をしていただいたところであります。
県道払沢茅野線が、坂室ガードの解決策として、のぞみ大橋から悠生寮につながるルートが県道付け替えとして県の5か年計画に入ったということで、12月の佐宗議員の一般質問で答弁いただきました。私の記憶するところでは、坂室ガードの問題というのは、もう20年以上、長年の懸案として、五味村長の村議時代にも度々質問が出されました。
現行のJR坂室ガードのルートより、新たなルートとしまして原村悠生寮から真っすぐ尾根筋を下りまして、中央高速道の橋の下を経ましてキッツ茅野工場の前、そしてのぞみ大橋へとルート案が確定しております。令和6年度より工事の開始予定となっております。 防災関連でございます。土砂災害警戒区域の解消としまして、弓振川上流への砂防堰堤の設置が現在進んでおります。
いずれにしましても、現在の常盤橋ではどうにもならないと思いますので、戸草ダムの建設促進を強力に進めるとともに、とりあえず架け替えの準備として、安心安全な常盤橋大橋ルートとすべく調査設計を早期に進めていただきたいと思います。
のぞみ大橋ですか、あそこの橋、20号に出る橋ですが、あそこに出るということでありますが、あの道路は諏訪方面に行くとかなり渋滞していると思います。常にというか、かなりの頻度で渋滞しているわけですが、そのあたりをちょっとどのように考えるかということも併せてお聞きしたいと思います。 ○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。
大橋和子副委員長、登壇の上、御報告願います。 ○議長 大橋副委員長。 ◎生活文教常任副委員長(大橋) 委員長に代わりまして、委員会に出席しました副委員長から報告させていただきます。 生活文教常任委員会から報告いたします。
それでは、質問番号8番、質問事項 子育て支援と家庭教育について、女性の地位向上を考える、総合文化センター改修工事について、議席8番、大橋和子議員、質問席にお着きください。 ○副議長 大橋議員。 ◆大橋議員 質問番号8番、議席番号8番の大橋和子でございます。それでは、通告に従いまして質問させていただきます。
例えば天龍峡大橋、そらさんぽ天龍峡は川路側からは車椅子などで行くことはできますが、下村側は階段であるため、トイレや広場へ車椅子では行くことができない状況だったと記憶をしております。また、南信州のある任意団体では、牽引補助装置を取り付けた車椅子の貸出しと、介助者の派遣をセットにしたサービスを始めたとの報道もあり、高齢者や障害のある観光客に対するサポートなどを実施しています。
について │ │ │ │ │5 介護予防事業について │ │ │ │ │6 SDGsの観点からの分別回収等について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 8│1 子育て支援と家庭教育について │ 8│大橋和子
本意見書は、青木利子議員、大橋和子議員、金井敬子議員の賛成を得て提出するものです。 女性デジタル人材育成の取組は、独り親で子育てをしている女性の経済的困窮、また子育てや親族の介護などで仕事を辞め家庭に入らざるを得なかった女性たちなど、短時間ずつしか働けない女性の就労、また収入を何とか応援できないかとの思いから始まったものです。
国道153号から土曽川大橋付近の区間は、令和2年度より用地の確保ができたところから埋蔵文化財調査に着手しています。 令和4年度は、竜西一貫水路管渠工事、沢田橋工事、JRアンダーパス工事等が予定されております。 また、昨年度に引き続き小洞沢川の管渠工事が進められます。
それでは、質問番号11番、質問事項 諏訪湖創生ビジョンについて、こども家庭庁・こども基本法について、地方自治体の子どもに対する責務について、議席8番、大橋和子議員、質問席にお着きください。 ○副議長 大橋和子議員。 ◆大橋議員 質問番号11番、議席番号8番の大橋和子でございます。それでは通告に従いまして質問させていただきます。
○議長 大橋議員。 ◆大橋議員 先ほどの中山議員の質問にちょっと重複するのかなと思いますが、歳入のところで不納欠損額というのが前年度より294万3,625円増えました。これの要因をお聞かせください。 ○議長 税務課長。 ◎税務課長(堀内) 不納欠損につきましては、町税が主となりますので、私からお答えさせていただきます。最初に、不納欠損の法的根拠につきまして御説明をさせていただきます。
まちづくりについて │ 4│増沢昌明‥‥‥‥203│ │ │2 生活環境について │ │ │ │ │3 教育について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │11│1 諏訪湖創生ビジョンについて │ 8│大橋和子
8番大橋和子議員、9番松井節夫議員、10番中山透議員、以上の3議員にお願いいたします。 △<会期日程及び議案の取り扱いの決定> ○議長 次に、日程第2、第3 本臨時会の会期、日程及び議案の取り扱いについて、議会運営委員長から御報告をお願いいたします。中村光良委員長、登壇の上、御報告ください。 ○議長 中村委員長。 ◎議会運営委員長(中村) 大変御苦労さまでございます。