大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号
設置場所等については、今後学校側と協議するとの説明がありました。 委員から、設置工事の実施時期及び設置場所について質疑があり、行政側から、7月9日の業者との工程会議の際に設置場所を確定し、できるだけ早急に設置工事を行いたい。今回、要望があった場所にはできるだけ設置したいとの答弁がありました。
設置場所等については、今後学校側と協議するとの説明がありました。 委員から、設置工事の実施時期及び設置場所について質疑があり、行政側から、7月9日の業者との工程会議の際に設置場所を確定し、できるだけ早急に設置工事を行いたい。今回、要望があった場所にはできるだけ設置したいとの答弁がありました。
7款 土木費 1項 道路橋梁費 3目 道路新設改良費 0010村単道路改良事業費 質 疑 :村が秋ぐらいまでにその場所を整備すれば、横断歩道を設置してもらえるということか。 回 答 :横断歩道設置のタイミングは最終的な確認はしていないが、同時期に行う見通し。 質 疑 :歩道ができるのではなく道が広がるということなので車が走れる構造のようだが、車が走れないような対策は。
本年4月1日から申込受付を開始いたしまして、現在個別埋葬場所に7件、共同埋葬場所に27件の受付状況であります。順調にスタートしたと感じております。 次に、ふるさと寄附金等(子育て教育施設応援分)について申し上げます。この事業は、村内の学校や幼稚園、保育園などの良好な教育環境の整備を推進するため、ふるさと寄附金等(子育て教育施設応援分)を始めました。
宿泊場所や食事の提供、駐車場や移動手段等を考えなければならないことが山積みです。 ここで質問いたします。選手や監督、コーチなどのチーム関係者、応援に来られる家族の皆さんをはじめとして、審判など競技に関係する人がどの程度の人数になる見込みなのかと宿泊場所は確保できるのか。宿泊施設での夕食、朝食の提供はできるのか。昼食はお弁当になると思いますが、昼食の提供は十分に可能なのか教えてください。
第1回の芸術祭では、大変多くの来場者がありましたことから、特に週末につきまして、市街地エリアを中心に、食事や体験場所の提供に課題があったと認識しており、現在、芸術祭実行委員会の食部会において、この課題解決に向けて検討を進めております。
◆1番(植松悠一郎君) これまでの方針というのは、一体どういう場所を目指されているんでしょうか。そのゴールは一体どこにあるのか。
その中でも共通して挙げられる課題の一つに、伊那市には自習する場所が少ないと、多くの生徒から出されました。確かに、ふと思うと高校生が自習できる学習スペース、学習場所は、いなっせ・伊那公民館など数か所であり、自習のために自由に立ち寄ることができる場所は多くはないと感じました。 そこで伺います。
ボランティア同士が集って楽しめる建てつけの宿泊場所というのは用意できませんか。お聞きいたします。 ○議長(二條孝夫君) 地域振興部参事。 ◎地域振興部参事(坂井征洋君) ボランティアが集い、楽しめる宿泊場所の用意ができるかとの御質問にお答えいたします。
災害情報のお知らせのほか、土砂災害や浸水箇所の災害リスクを確認できる防災地図や、今いる場所の浸水想定を視覚的に確認できる災害体験AR、雨量・河川水位や気象庁の情報を確認できる伊那市防災気象情報、また簡易なメッセージを家族や支援者などに送ることのできるSOS機能など、様々な機能を搭載しておりますので、ぜひ家族でダウンロードして災害の備えに役立てていただきたいと思います。
◆6番(小松志穂) 先ほども言ったように、使える施設が村内は限られているという中で、場所の確保の課題があると思います。ぜひ、課をまたいだ検討を併せてしていただければと思います。 さらに部活動の地域移行も喫緊の課題となっているかと思います。
農地の場所や条件等により、貸手の見つからない農地や、農地を借りたいけれど見つからない方は多少いらっしゃいますが、多くの農地で賃貸借が行われていることを考えますと、需給バランスは取れていると考えております。以上です。 ○議長(松下浩史) 森山議員。 ◆4番(森山岩光) 需給バランスは取れているということであります。分かりました。
3、堤防決壊で6メーターから2メーター以上の洪水が発生した場合、3階以上の避難場所の総収容人数は。 4、3階以上の福祉避難所開設受入れタイムラインは、また、収容者の地域分けは、各施設の収容人数・総収容人数は。 5、群馬県板倉町の水害危機管理対策、標高値を入れた詳細版ハザードマップ配布、洪水時緊急避難場所建設など、市は市民の命を守るまちづくりにどう取り組むか。
ちょっとそういうイメージをしてしまうんですけれども、まずこれの場所。どんな仕様にする予定か。これは中央高原だから景観に配慮するのかなと思うんですけれども、この辺を含めて教えてください。 ○議長(松下浩史) 秋山総務課長。 ◎総務課長(秋山雄飛) お答えいたします。
今の緊急の避難場所なんですが、千曲市においては洪水が発生した場合は避難場所が非常に限定的な地形なので限られてまいります。したがいまして、さらなる拡大が必要と思われますがいかがでしょうか。 ○副議長(金井文彦君) 横林部長。
その工事の内容でございますが、配水池、場所は美麻新行における新行配水池で、浄水棟の工事と浄水装置の設置工事が今回該当の工事となっております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 他に質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 お諮りいたします。この辺で質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。
河床掘削する場所が選定されることで流路を変えることにつながるわけであります。 現在、住宅側裏のり面もところどころで崩れており、早急に強靱化すべきであります。 台風19号のときの赤沼の堤防決壊の要因は「桜づつみモデル事業」の補助金を活用した堤防への桜並木を増工したため、新たに盛土した裏のり面の浸食によるものであります。
再認定された場所は私有地でなく村の土地なので、村道にするということで良いか。 回 答 :今まで認定されていた路線の私有地を除くといった形の方が分りやすい。 質 疑 :原村道の認定基準に関する要綱には、道路幅員はおおむね4m以上あるものとあるが、どれも4mない。道路の区域が境界柱その他の工作物で確定されていることとある。これも恐らく確定してない。
とにかく、今は個人の財産を村道として認定している場所が多くあります。いち早くその認定を外して、しっかりと個人の財産は個人の方に戻すべきだと考えております。 ○議長(松下浩史) そのほか討論はありますか。 (なしの声あり) ○議長(松下浩史) 討論を終結します。 これより議案第15号 原村道路線の廃止及び認定についてを採決します。この採決は起立によって行います。
これに対し、委員より、学芸員や図書館司書の正規職員採用の必要性について質疑があり、専門職として正規職員を採用すると、職場がずっと同じ場所に固定化されてしまう。
山奥等一部対応できていない場所もある。昨年12月に再度調査を行っているが、それに対しては2割程度の対応となっている。」旨の答弁がありました。 「豪雨災害の復旧工事進捗状況は。伝兵衛井は田植に間に合うのか。」との質問に対し、「市単工事についてはおおむね終了してきている。伝兵衛井の工事は、今年の作付に間に合うように進んでいる。」旨の答弁がありました。