原村議会 2024-05-31 令和 6年第 2回定例会−05月31日-目次
─────┼───────┤ │ │ │*みどりの食料システム戦略とオーガ │ │ │ │ │ ニックビレッジ宣言 │ │ │ │ │ 1.農林水産省では、みどりの食料シ│村長 │ │ │ │ ステム戦略を踏まえ、オーガニック│ │ │ │ │ ビレッジ
─────┼───────┤ │ │ │*みどりの食料システム戦略とオーガ │ │ │ │ │ ニックビレッジ宣言 │ │ │ │ │ 1.農林水産省では、みどりの食料シ│村長 │ │ │ │ ステム戦略を踏まえ、オーガニック│ │ │ │ │ ビレッジ
村が国内最大規模であるペンションビレッジという、ペンション同士が密接した地区を開発したということです。ですので、ペンションが時代の流れとともに衰退していく今、地区に対して村は無責任じゃないかという声も中にはあるわけです。 今はペンションという職業自体が衰退していると。ペンション経営というとお金を借りづらいというお話もあります。
◆21番(一志信一郎) 友好都市とのコロナ後のより多くの交流を望んでいますが、各地域である都市と農村交流の目的で建てた施設等、また友好都市との交流宿泊と今後の交流情報提供と進捗状況、またリンゴオーナー等々の宿泊、ほりでーゆ~四季の郷、ファインビュー室山、ビレッジ安曇野等3施設を含めた市内宿泊施設等の状況について、商工観光スポーツ部長に伺います。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
2番目の質問に移りますけれども、この質問に至った中で、私の身近なところで言うと、私が住んでいるペンションビレッジの中で言うと、相当な高齢化が進んでいて、明らかに身内の中での事業を継いでいくというケースが望めないような部分がはっきりと見えています。ここの部分に関して、何かができないかなと。うまく事業継承ができるような感じのことができないかということで、2番目の質問です。
6款農林水産業費は、ビレッジ安曇野の浴室サウナの改修工事、新規就農者等に対する補助並びに配合飼料価格高騰の影響を受ける畜産農家支援のための増額が主なものであります。 7款商工費は、本市への冬季の誘客を図るため、穂高神社で実施しております安曇野神竹灯の開催期間を試験的に延長することに伴う増額が主なものです。
次に、議案第5号 地方税法第314条の7第1項第4号に掲げる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人等を定める条例の一部を改正する条例につきましては、新たに特定非営利活動法人ビレッジならかわを追加するものとの説明を受けました。
市の新型コロナウイルス感染症の影響により、ほりでーゆ~四季の郷、ファインビュー室山、ビレッジ安曇野の指定管理者納付金を令和2年度から4年度まで全額減額することとしました。
新たな指定管理者を迎え、プラザ安曇野のほか、ビレッジ安曇野・あづみ野ガラス工房・わさび田広場等に相乗効果が生まれることを望んでおります。まだまだコロナで厳しい状況が続いておりますが、市としましても各管理者と連携を密にいたしまして情報交換をする中、安曇野の里のにぎわいが生み出されることを期待しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(召田義人) 増田議員。
塩尻市では、地域振興バスを運行していただいたり、コロナの対応では福祉タクシー利用推進やビレッジならかわの福祉タクシーの利用を案内して移動支援をしてくださっていて、公共交通機関の利用がしづらい地域にとって現行の運行にとても助かると感謝されていますが、一部の地域では改善要望が出ています。そのような改善要望の御意見も取り入れた臨時バスの運行について、市のお考えをお聞かせください。
◆5番(小澤彰一君) 楢川地区でビレッジならかわという福祉タクシーというんですか、車の提供をしているところがありますけれども、そこの広告というんですか、チラシが入ってきまして、その中に500円掛ける4の補助金という話があったんですけれども、これは市のほうで補助金を出していらっしゃるのでしょうか。
また、サービスによる返礼品としまして、登録された飲食店、宿泊施設、合計30件の店舗で利用できる電子感謝券、またビレッジ安曇野、ファインビュー室山、ほりでーゆ~の宿泊券など、市内で利用できるお礼の品も紹介しております。単に寄附で終わりということではなくて、安曇野市に興味を持ち、訪れていただく、そういったきっかけづくりについても兼ねて行っているところでございます。
今後につきましては、当村は首都圏から近いこと、またペンションビレッジがあること、すばらしい景観があることから、これらの地域資源を活用して関係人口の創出、また地域経済の発展、産業の多角化を図ることを目的に、ワーケーションだとかオフサイトミーティング、コワーキングスペース等、村内外の企業等が広く利用できる施設の設置や、村外の企業等のサテライトオフィスの進出を促進することで地域経済の活性化にも努めていきたいと
市の所管部署は様々ですが、例えば市内JR6駅、信州安曇野そばの郷、プラザ安曇野、ビレッジ安曇野、産直センター、社会就労センター等です。それぞれ事情が異なるこれらの施設は有効活用・活性化が図られるだけではなく、法令遵守で公平・公正な運営がなされなくてはなりません。市には将来計画に基づいて適切に活用していただき、きちんと指導・監督していただきたいと思います。
ビレッジ安曇野、ファインビュー室山、ほりでーゆ~四季の郷については、長野県が作成した新型コロナウイルス感染症対応ガイドブックを基本に、各対応マニュアルを作成しながら感染予防対策に取り組んでおります。利用者には、議員おっしゃったとおり、宿泊者名簿の記載のほか、検温、消毒、マスクの着用、3密の回避等の徹底にご協力をいただいております。
しかし、ほりでーゆ~四季の郷、ファインビュー室山、ビレッジ安曇野の3つの公共施設については、感染症の影響により指定管理者の経営状況が悪化し、翌年度の資金繰りの悪化も懸念されたため、市は基本協定の変更を行い、指定管理者が市に支払う納付金の全額、合計で8,100万円を減額しています。特別な事情により公共施設の指定管理者の経営が悪化した場合、その事情に応じ、市は必要な支援を行うべきものと考えられます。
また、同様に市の施設であるビレッジ安曇野に関してはどうなっていますか。 次に、7款商工費。1項商工費は60万2,000円の増額です。安曇野市まちづくり会館の廃止に伴う不動産鑑定料など、商業振興事業の増額です。安曇野市まちづくり会館は公共施設再配置計画10年計画案で、令和2年度に譲渡または廃止の方針ですが、現在どういう状況になっていますか。 ○議長(召田義人) 高嶋農林部長。
◆10番(平出敏廣) 今、この商工会の資料でありますので、今、村長がおっしゃったとおりのもともとこの街灯に、ペンションビレッジだとかいろいろなところの観光施設、中央高原だとかそういったことで看板を取り付けて、それに対する事業費というものをスポンサー料として頂いていたということは商工会のほうでも言っておりますし、ただし、このものが老朽化というかしてきている、取り外さなくちゃいけなくなってきたりいろいろしてきたという
まず、一つ目でありますけれども、別荘所有者の市税収入の状況についてでありますが、市内には約4万8,700棟の建物がありますが、そのうち蓼科、白樺湖、車山、蓼科中央高原、蓼科ビレッジ、東急リゾート、みどりの村、三井の森、南蓼科台、美濃戸、鏡湖、自然郷など、主な別荘地エリア内にあります別荘はおおむね1万棟で、家屋全体の約2割を占めております。
隣の県で廃校を利用して、イングリッシュビレッジを設置しているんです。国内にいながら海外を体験できる施設を提供しているわけであります。その旧校舎に入れば、まず入国審査から始まるわけですね。両替、買い物を外国人講師、日本人のボランティアなど全て英語で接してくれて、児童には海外にいるような感覚になるというように聞いているわけであります。
条例 議案第59号 令和元年度安曇野市一般会計補正予算(第3号) 議案第60号 令和元年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 議案第61号 令和元年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第3号) 議案第62号 令和元年度安曇野市産業団地造成事業特別会計補正予算(第2号) 議案第63号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市豊科安曇野の里自然活用村施設(ビレッジ