伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号
ぜひ、この区間の渋滞が緩和されるよう検討をお願いします。ただこうした渋滞はここ最近に始まったことではなく、ある程度の通勤車両などが集中すれば、やむを得ない面もあるかと思います。ただ富県や東春近から竜東方面へ向かう人にとっては、この渋滞に加えて東原工業団地が増設されることで、渋滞がさらに悪化するのではないかと大変に心配しており、不安の声が聞かれます。 そこで市長に提案があります。
ぜひ、この区間の渋滞が緩和されるよう検討をお願いします。ただこうした渋滞はここ最近に始まったことではなく、ある程度の通勤車両などが集中すれば、やむを得ない面もあるかと思います。ただ富県や東春近から竜東方面へ向かう人にとっては、この渋滞に加えて東原工業団地が増設されることで、渋滞がさらに悪化するのではないかと大変に心配しており、不安の声が聞かれます。 そこで市長に提案があります。
これも昨年の質問でしたけれども、移住定住を進める上で、上下水道整備地域への誘導が今後本村の財政措置上必要であり、土地の用途変更についても青地の白地化ができるよう検討を求めました。 そのときは、人口増に向けた職員対象のワークショップを行った中では、農地を宅地化してはとの意見もあり、農林課、農業委員会の関係もあるが、職員としていろいろな検討はしている。
〔総務部長 北澤武彦君 登壇〕 ◎総務部長(北澤武彦君) 職員の処遇改善について、1点目の会計年度任用職員の勤勉手当について、いつから支給するのか、計画はあるのかについてですが、令和7年度から支給するよう検討しております。 2点目の支給の場合の財源はどのくらい必要かについてですが、期末手当と同様の支給要件で、支給月数を正規職員と同様で試算した場合、年間1億3,000万円が必要となります。
│ │ │ │ │ 3.昨年の質問で移住・定住を進める│〃 │ │ │ │ 上で上下水道整備地域への誘導が財│ │ │ │ │ 政処置上必要であり、土地の用途変│ │ │ │ │ 更についても青地の白地化が出来る│ │ │ │ │ よう検討を求めたが
高齢者夫婦で固定資産があるような世帯モデルケースを示しながら周知できるよう検討する。 質 疑 :令和6年度予算で、特別会計繰出金として8,000万円も計上している。43万円程度であればここで対応すれば良いのでは。 回 答 :法定で決まった繰り出しがあり、その分の計上医療費指数による軽減措置が外されると大きな負担増になる。黒字部分の充当も枯渇するリスクがある。
これからソフトの部分を検討していくときに、これらの不安を解消できるよう検討していく必要があると考えている。なお、学園構想自体への反対等の意見は特になかったとのことでありました。
それと、岡谷市県国民健康保険運営協議会の答申を見ますと、附帯要望としまして、基金からの繰入れや保険税負担の急激な増加にならないよう検討するようにということと、また、医療費の抑制につながる取り組みとして、被保険者の健康保持や増進、それと特定健診の受診率の向上など、健康事業の実施に努力することが附帯要望としてありますが、どのような努力をされたのかお伺いしたいと思います。
村にできること、保護者にできること、地域住民の力をお借りすることをバランスよく、子供たちが過ごせるよう検討していければというふうに考えております。 現段階では新しい形の放課後の過ごし方がスタートしていないため、どのようになっていくのか不透明な部分もあるわけですが、一番は先ほど議員がおっしゃったように安全を確保する中、安心を担保していくことが必要であると考えております。
アンケートについては、経年変化を把握する目的もあるため、大幅な変更は難しい場合がありますが、必要な項目の追加は、調査の質を高め、より有益な資料となりますことから、今後広く意見を伺い、必要に応じ調査に反映するよう検討してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 中村直人議員。
そのため、美しく豊かな山岳景観などの観光資源と連携させた、これまでの当市にはない議員御提案のランドマークとしての機能を持ち、また、山岳観光都市としての玄関口として、ゲートウェイの機能を兼ね備えた交流拠点となりますよう、検討の場においてしっかり議論を深めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。堀堅一議員。
また、太陽光発電設備の設置及び管理につきましては、県において、本年4月1日より新たな条例が施行されますが、市では、県条例より厳しく、より細かな規定を盛り込んだ、独自の条例を制定するよう検討を進めてきており、条例案を本定例会に上程しております。
新しい学校、小学校では、さらに地域が関わりを持ちやすいよう、検討していく必要があると考えますがいかがでしょうか。 次に、地域高規格道路松本糸魚川連絡道路の進捗と、完成に向けたまちづくりについてお聞きします。 報道でも発表されていますが、2年間をかけて市内を通る幅の細いルート帯の検討がされてきましたが、ようやく1月に県が1本のルートに決定する運びとなりました。
また、区長、自治会長は行政との重要な役割として、なくてはならない存在でありますので、市からのお願い事を減らすとともに、謝礼の増額をするよう検討してまいります。 ○副議長(金井文彦君) 田中議員。 〔2番 田中秀樹君 質問席〕 ◆2番(田中秀樹君) あて職の削減については、以前から取り組んでいただいているということで引き続きお願いしたいと思います。
保育園の建て替えという考え方で進められており、敷地の活用にも制約があることから複合施設については検討しておりませんが、実現すべき保育園のイメージの中に様々な用途に対応し、安心安全な環境を提供する、という項目がございますので、今後、様々な保育ニーズに対応可能な機能を持たせることができるよう検討してまいります。
会派に対して交付しているため、様々な影響が考えられることではありますが、報酬の支出と矛盾がないよう検討を深められるよう要望いたします。
他市町村の奨学金制度の状況などを参考に、見直しが必要とあれば見直しを行い、よりよい制度になるよう検討してまいりたいと考えております。 なお、奨学金制度の在り方につきましては、地域の優秀な人材の育成という観点からは、奨学金制度のみでそれを担うことは難しく、関係機関と連携の下で修学支援のほか、子育て支援や生活支援、定住対策、産業分野での人材確保を含め、全庁的に取り組むべき課題と考えております。
前年に行われるプレ大会の期間も含めて長期の契約となるよう検討していきたいというところでございます。 ○議長(白鳥敏明君) 唐木議員。 ◆3番(唐木拓君) 伊那スタジアム球場ですが、外野フェンスに広告掲載の場合、センターのバックスクリーン、ちょうど真ん中の部分を除いた両翼左右ですね。それぞれ7社が掲載可能です。これは1社10メートルで計算します。つまり、両方で14社。
なお、災害時の店舗の駐車場を避難場所として使用できるよう、株式会社ベイシアと災害時の協定を締結しておりますので、店舗屋上の駐車場についても有効に利用できるよう検討してまいります。 ○議長(小玉新市君) 滝沢議員。 〔9番 滝沢清人君 質問席〕 ◆9番(滝沢清人君) 千曲市にはそういう場所はないんですよ。
今回、市民の皆様、多くの利用者の方、また利用できなかった方から切実な思いがあり、より利用しやすいサービスになるよう検討、協議をしてほしいという趣旨の請願でした。 市民の皆さんから協議をしてほしいという請願に対して、議会がそれは難しいんじゃないかというのは、考え方としてはおかしいのではないかなと思います。
しかしながら、季節によりましては体感的にも床は冷たく、また、降雨によりまして廊下等が湿った状態の場所もあることから、上履き・スリッパを御持参いただくことにつきましては、スムーズに避難していただけるよう、議員御指摘のとおり、ガイドブックの改正につきましては追加するよう検討してまいります。