36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下諏訪町議会 2014-09-03 平成26年 9月定例会−09月03日-04号

下諏訪町では、子ども子育て支援制度に関するニーズ調査が昨年実施され、それらの内容を精査して支援事業計画を策定しておりますが、子ども子育て支援制度とは国の制度でありますけれども、女性就労待機児童解消人口減少の食いとめなどさまざまな背景があると思いますが、支援制度とはどのような制度であるのか御説明をお願いしたいというふうに思います。 ○議長 教育こども課長

下諏訪町議会 2014-09-02 平成26年 9月定例会−09月02日-03号

今後の児童などに対する支援施策につきましては、現在策定を進めております子ども子育て支援事業計画地域子ども子育て支援事業中心幼児期学校教育保育の総合的な提供や地域子ども子育て支援の充実、待機児童解消などより一層の子育て支援施策を進めてまいりたいと、このように考えているところでございます。 ○議長 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(高橋) お答えいたします。

下諏訪町議会 2014-03-05 平成26年 3月定例会−03月05日-03号

町が事業計画をつくっていく上で、保育必要性認定基準や、それから地域子ども子育て支援事業基準、それから学童保育、先ほど出されました学童保育基準保育料保護者負担の額などを定めていくわけですけれども、国が考えている待機児童解消のための、という部分では認定こども園をつくってとか、それから地域保育事業企業の参入をしてという部分もいろいろ出されているわけですけれども、下諏訪の場合は特に保育

下諏訪町議会 2013-09-09 平成25年 9月定例会−09月09日-03号

首都圏待機児童の問題は公だけではなかなか補えないものを民間の皆さんにお願いをしていくと、これも一つの方向性だというように思っています。それについて、私が否定をするものではありません。ですから、それぞれの自治体がそれぞれの自治体の考え方、そしてそれぞれの自治体環境というものを十分把握をしてよりよい保育をつくっていくこと、これが求められている時代だというように思います。  

下諏訪町議会 2013-09-06 平成25年 9月定例会−09月06日-02号

町長 今回のこの子ども子育て会議また計画をつくりなさいという国からの方針でありますけれども、御承知のとおり、首都圏では待機児童の問題、そしてまた、それぞれの地方においては働きやすい環境をどうつくっていくかと、そのための子育て支援をどのように自治体で考えていくかと、そういったことが主眼でつくられるものだというように理解をしています。

下諏訪町議会 2010-03-03 平成22年 3月定例会−03月03日-02号

相当多くの待機児童がいるということで、入所許可を待っている状況であります。こういった現状解消するためにも、保育所における保育を補完するという形で、市町村知事許可を取って、保育士資格のある者がその居宅等でですね、保育をするという制度でございます。  そこで、当町の児童状況を見ますと、充足率が足りておりまして、むしろ待機児童がいない状況でございます。

下諏訪町議会 2009-09-07 平成21年 9月定例会−09月07日-03号

、自分のことを言いますと、やはり仕事について、子供を産んだ時点で離職して、再度就職という形をとっておりますけれども、こういう形が多いのではないかなというふうに想像するところなんですけれども、できたらば、やっぱり働きながら育児ができ、また家庭も円満にというような部分が望むところなんですけれども、そこでお聞きしますけれども、町では未満児保育はとりあえず、今、何人くらいお預かりして、まだ余裕、都会では待機児童

下諏訪町議会 2008-12-11 平成20年12月定例会−12月11日-04号

お尋ねの家庭的保育事業につきましては、基本的には大都市圏ではですね、保育所の数が不足しており、多くの待機児童入所許可を待っているという状況がございます。こういった現状解消するためにも、保育所における保育を補完するものとして市町村知事許可を取って保育資格のある者の居宅等保育をするという制度でございます。  

下諏訪町議会 2007-03-19 平成19年 3月定例会−03月19日-05号

学童クラブ有料化の問題で1点、バス通学待機児童への負担というのは、私はやめてもらいたいというふうに思います。これは学童クラブとは違う、性格の違う教育委員会として、通学路バス通学にしてあるわけです。現状で見ますと、小学校3年までの子供たちは30分間ぐらい待たないとバスに乗れない。

下諏訪町議会 2007-03-08 平成19年 3月定例会-03月08日-03号

学校登校日に使用する場合で、あらかじめ入所日数または入所時間が年間を通じて開設日数または開設時間の2分の1以下となることが明らかなときは、申請により学校登校日使用料の2分の1の額となるとされ、バス待機児童はここに当てはまる、つまり2分の1の利用料ですというような説明がされたようですが、保護者には十分な合意が得られていないという状況であると耳にしております。  

下諏訪町議会 2006-06-07 平成18年 6月定例会−06月07日-03号

保育ニーズというものにこたえながらですね、長時間ですとか一時保育ですとか、未満児保育等の対策をとりながら子育てという全般の支援策としても行ってきているところでありますが、最近その未満児ですとか障害児だとか、やはり手のかかるといいますか、やはり1人で見る人数というものは限られますので、そういった中である一定の人数は確保していかなくちゃならないということになるわけでありますが、ただ都会ですと、まだ待機児童

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