伊那市議会 2006-06-26 06月26日－05号
契約について18年度、19年度にわたる債務負担行為である」との答弁がありました。 次に、「随意契約であるが、その理由は何か。今後も随意契約をしていくのかどうか」との質問に対し、「下水道処理施設の整備については、高度な知識を必要とするため、高度な知識を有する日本下水道事業団に随意契約で委託をしたい」ことの答弁でございます。 採決の結果、議案第３号、全会一致、原案のとおり決しました。
契約について18年度、19年度にわたる債務負担行為である」との答弁がありました。 次に、「随意契約であるが、その理由は何か。今後も随意契約をしていくのかどうか」との質問に対し、「下水道処理施設の整備については、高度な知識を必要とするため、高度な知識を有する日本下水道事業団に随意契約で委託をしたい」ことの答弁でございます。 採決の結果、議案第３号、全会一致、原案のとおり決しました。
次に、第２条は、債務負担行為、第３条は、地方債でありますが、これは後ほど御説明をさせていただきます。 第４条は、一時借入金で、借入金の最高額を40億円にさせていただいたものでございます。 第５条は、歳出予算の流用について、人件費の同一款内での各項間の流用をお認めいただきたいというものであります。 それでは、債務負担行為と地方債について御説明をいたしますので、６ページをお願いいたします。