諏訪市議会 2010-03-03 平成22年第 1回定例会−03月03日-04号
構成メンバーは、諏訪地方市町村教育委員会の協議会のメンバー、それから中学校長、高等学校長、特別支援学校長、小学校の代表、それから6市町村PTAの代表等であります。
構成メンバーは、諏訪地方市町村教育委員会の協議会のメンバー、それから中学校長、高等学校長、特別支援学校長、小学校の代表、それから6市町村PTAの代表等であります。
それもちょっとまた地区の皆さん、あるいはPTA関係の皆さんと相談しながらということになろうかと思います。ペレットよりも今はそちらの方の時代へ行っているんじゃないかなと思っていますけれども。
○三村睦雄 議長 市長 ◎山田勝文 市長 まずあの、高橋氏についてでございますが、今、子供は四賀小学校3年生、6年生、諏訪南中学校3年生におられるということでございまして、前の四賀小のPTA会長も務められたという話でございます。 そして、あと人選の地区ということでありますけれども、上諏訪地区を中心にですね、これずっと当たってまいりました。若い方、そして保護者をされている方と。
そういったものを、行政としてもぜひ支援をしていただきたいということで、そういったものの危険性を教えてもらいたいというふうに、保護者会やPTAなどに統計結果を教えてもらいたいという声が上がっております。
昨日の神澤議員の質問に対しまして、JRへの働きかけの状況、地域、PTA、学校、教育委員会、行政連携のもとに行われていることが説明され、また現場の安全向上のために、市としてできることを早急に行うという答弁がなされました。
その後、各関係しますPTA、同窓会の皆さん方からも御要望書ということで承っております。 また5月20日でございますが、これは地元の皆様、それからPTA、警察、交通安全、それから市、JRが立ち会いのもと、現場をそれぞれ実地でですね、皆さん方で見ていただきました。またJRの方からも、非常に協力的な御回答もいただきました。
文部科学省の昨年度調査では、校内暴力、家庭内暴力、いじめなど、過去10年間では最悪で、対また教師の増加が目立つと、このようなため、教育委員、学校PTA、青少年団体などが、連携、協力して取り組む青少年の体験学習は、具体的には地域の子供たちが年間7日程度の奉仕活動に取り組む事業を実施し、学校と地域を通じた奉仕活動で、不登校で屋内に引きこもりがちな青少年が自然体験活動等々の体験活動に取り組み、悩みを抱える
もっともっと市民の声を聞く、PTAという、その上層部だけで聞くという話ではなくて、全体に投げかけていくべきではないかというふうに思います。 国保問題、私は議案質疑でも幾つか聞いたところでありますけれども、平成13年度の赤字の見込み、約2,000万円です。そして、本予算の中では3,000万円の予備費まで取ってあるわけです。
今月、市内小学校PTAに向けて配布されました栄養士会からのお知らせと先に質問されました小泉博夫議員への答弁で、諏訪市では遺伝子組み替え食品はできる限り排除していく方向であり、現在までも努力されていると伺い、その決断と方針を大変歓迎し、長野県では初と言えるほどの先進的な取り組みにうれしく思うところであります。
これは2002年から始められる総合学習への学社連携の試みであったわけですが、学校の意思を酌むPTAが地域に働きかけ、1カ月半くらいで講師が集まり講座が組まれ、講師の方々は内容の検討に時間と知恵と労力を注がれ、またその講座を下支えする地域の多くの人々によって講座の内容を意義あるものに成し遂げていました。
いずれにしろあそこの道へ、もともと通学のための歩道をつくってもらいたいという、地元からの要求はあったわけですけれども、今度その道が橋を3本架け替えることによって、当然大型もすれ違うでしょうし、今でさえもう歩道の部分はほとんどないくらいのところへ、現況はどうもそのままで9月ころだか、だんだん暗くなる時期の早くなる時期にそういう工事がされるということで、地元のPTAはもちろんですが、保護者会とか、それから
〔「議長22番」の発言あり〕 ○議長(宮坂次男君) 三澤周人君 ◆22番(三澤周人君) 教育長がお答えいただいたので、かなり具体的なお答えになったんですが、せっかくのお答えですから、教育長にちょっと一つだけ申し上げたいと思うんですが、実は私の言っている半田市の関係は、何か言ってみれば、学校側からの教育指導とか、生徒だけの発想とか、そういうことでなくて、PTAも地域も、夜の一定の時間、勤務から帰ってきたら
このような学校の危険箇所、PTA作業などで一部やられているところもあります。こんな環境で修繕の見通しもなく危険な校舎を放置したままで、まさに心豊かな子供が育つでしょうか。早急に改善されなくてはなりません。