諏訪市議会 2000-06-08 平成12年第 4回定例会−06月08日-02号
○伊藤広喜 議長 企画調整課長 ◎神戸道弘 企画調整課長 市民の声をどのように把握しているか、また数字的にどうなのかという点でございますけれども、数字的なものはございません。
○伊藤広喜 議長 企画調整課長 ◎神戸道弘 企画調整課長 市民の声をどのように把握しているか、また数字的にどうなのかという点でございますけれども、数字的なものはございません。
総務部長 宮 坂 敏 文 企画部長 古 畑 頼 利 市民部長 小 島 洋 二 福祉部長 進 藤 正 利 経済部長 宮 野 孝 樹 建設部長 太 田 頼 永 水道局長 伊 東 公 雄 消防部長 原 勝 機 教育次長 渡 辺 功 総務課長 中 村 泰 大 企画調整課長
また固定資産税においては平成12年度の評価替えに伴う土地にかかわる税負担の調整措置として、特に商業地等のうち負担水準が高い土地における税額の引き下げまたは据え置きの措置を講じたほか、所要の改正を行ったものであります。 次に、都市計画税条例は評価替えに伴う固定資産税の措置と同様に、税負担の調整措置を講じたものであります。
─────────────────────── △日程第12 議員議案第1号 諏訪市介護保険等利用者負担特別補助金支給条例を定めるにつ いて ○松木直一 議長 議員議案第1号諏訪市介護保険等利用者負担特別補助金支給条例を定めるについてを議題といたします。社会委員長の報告を求めます。
委員会は質疑で放送大学の使用の拡張や生涯学習的要素、文化行事が多い、また、これらの利用状況から、減免理由をつけるのに、市民課としては無理のある場合があるなどの背景をお聞きをし、管理面の体制また利用状況等の質疑の上で、改正を妥当なものと認め、全会一致可決であります。 ○議長(宮坂次男君) 委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
ここらにつきましても、これからの課題、昨日も話がありましたが、東の商店街との調整の問題がありまして、どうしても西口の改札ができなかったという経過ありますけれども、まあまあ時代も動いてきておりますので、十分また検討して、これ進めていきたいというふうに思います。
そして8年6月運輸省の自動車事故対策療護センター誘致陳情等御努力をいただいたわけですが、9年6月に岐阜県に決定し白紙に戻り、跡地利用研究会ではさらに御努力をいただき、温泉利用の医療福祉施設の視察等を行い、10年に入り対策委員会では跡地へ公的施設の誘致陳情をし、研究会では日赤旧病棟南病棟利用も検討しておりましたが、その後7月警察署移転案が浮上してまいりました。
○議長(宮坂次男君) 建設部長 ◎建設部長(前田光則君) 12年度以降ということですが、これも議会の方から前々からお話がありました、あそこの終末処理場の余熱を利用した周辺施設、温泉利用施設をつくらなければいけないということになっていまして、どこだという規定はしてありませんけれども、いずれにしてもその後考えていかなければならないだろうと。
それから、長野県制度資金信用保証料の補給金でございますが、後でもまた申し上げますが、最近お話にございますように、大変、製品が売れない、あるいはまた利潤が安いといったようなことの中で、運転資金が底をついているというようなことから、利用者が大変多くなってまいりました。そんなことで県の制度資金に対する利用者が急増したために、この不足金について572万円の補正をお願いするものでございます。
このほか分別収集の導入による資源の再利用や、ペットボトルの収集を初めとする多種多様なごみ処理へのきめ細かな対応にも積極的に取り組む一方、し尿処理では平成3年に地元の御協力をいただき、懸案の上川アメニティパークの改築を行いました。