箕輪町議会 > 2021-03-01 >
03月01日-01号

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  1. 箕輪町議会 2021-03-01
    03月01日-01号


    取得元: 箕輪町議会公式サイト
    最終取得日: 2021-08-29
    令和 3年 3月定例会              箕輪町議会会議録1.招集年月日      令和3年 3月 1日  午前9時00分2.招集場所       箕 輪 町 役 場3.会議を行った場所   箕輪町役場議場4.開会、閉会日時 ┌───┬───────────────────┬───┬───────┐ |開 会│令和3年 3月 1日 午前 9時00分│議 長│ 中澤 清明 │ ├───┼───────────────────┼───┼───────┤ |閉 会│令和3年 3月 1日 午後 3時18分│議 長│ 中澤 清明 │ └───┴───────────────────┴───┴───────┘5.出席並びに欠席議員   出席議員     15人        欠席議員     0人 ┌──┬─────────┬─────┬──┬─────────┬─────┐ │議席│         │ 出 席 │議席│         │ 出 席 │ │  │  氏   名  │ 欠 席 │  │  氏   名  │ 欠 席 │ │番号│         │ の 別 │番号│         │ の 別 │ ├──┼─────────┼─────┼──┼─────────┼─────┤ │ 1 │  伊藤  隆  │ 出 席 │ 9 │  金澤 幸宣  │ 出 席 │ ├──┼─────────┼─────┼──┼─────────┼─────┤ │ 2 │  岡田建二朗  │ 出 席 │10│  中澤千夏志  │ 出 席 │ ├──┼─────────┼─────┼──┼─────────┼─────┤ │ 3 │  青木 俊夫  │ 出 席 │11│  荻原 省三  │ 出 席 │ ├──┼─────────┼─────┼──┼─────────┼─────┤ │ 4 │  釜屋 美春  │ 出 席 │12│  中村 政義  │ 出 席 │ ├──┼─────────┼─────┼──┼─────────┼─────┤ │ 5 │  唐澤  敏  │ 出 席 │13│  寺平 秀行  │ 出 席 │ ├──┼─────────┼─────┼──┼─────────┼─────┤ │ 6 │  入杉百合子  │ 出 席 │14│  小出嶋文雄  │ 出 席 │ ├──┼─────────┼─────┼──┼─────────┼─────┤ │ 7 │  木村 英雄  │ 出 席 │15│  中澤 清明  │ 出 席 │ ├──┼─────────┼─────┼──┼─────────┼─────┤ │ 8 │  松本 五郎  │ 出 席 │  │         │     │ └──┴─────────┴─────┴──┴─────────┴─────┘6.職務のため議場に出席した事務職員の職氏名 ┌───────────┬─────────┬───────────┬─────────┐ │事務局長       │  深澤 一男  │書記         │  小松 直美  │ └───────────┴─────────┴───────────┴─────────┘7.説明のため出席した者の職氏名 ┌─────────┬─────────┬───────────┬─────────┐ │町長       │  白鳥 政徳  │文化スポーツ課長   │  小池 弘郷  │ ├─────────┼─────────┼───────────┼─────────┤ │副町長      │  浦野 邦衛  │建設課長       │  小澤 雄一  │ ├─────────┼─────────┼───────────┼─────────┤ │総務課長     │  中村 克寛  │水道課長       │  田中 克彦  │ ├─────────┼─────────┼───────────┼─────────┤ │税務課長     │  日野 和政  │会計管理者      │  唐澤久美子  │ ├─────────┼─────────┼───────────┼─────────┤ │企画振興課長   │  毛利 岳夫  │教育長        │  小池眞利子  │ ├─────────┼─────────┼───────────┼─────────┤ │みのわの魅力発信室│  山口 弘司  │学校教育課長     │  三井 清一  │ │政策調整担当課長 │         │           │         │ ├─────────┼─────────┼───────────┼─────────┤ │住民環境課長   │  川合  昭  │代表監査委員     │  松本 豊實  │ ├─────────┼─────────┼───────────┼─────────┤ │福祉課長     │  北條 治美  │監査委員事務局長   │  深澤 一男  │ ├─────────┼─────────┼───────────┼─────────┤ │子ども未来課長  │  唐澤 勝浩  │           │         │ ├─────────┼─────────┼───────────┼─────────┤ │健康推進課長   │  柴宮まゆみ  │           │         │ ├─────────┼─────────┼───────────┼─────────┤ │産業振興課長   │  高橋 英人  │           │         │ ├─────────┼─────────┼───────────┼─────────┤ │商工観光推進室長 │  小林 剛史  │           │         │ └─────────┴─────────┴───────────┴─────────┘8. 会議事件及び議事日程              令和3年3月箕輪町議会定例会            議   事   日   程(第1号)                           令和3年3月1日 午前9時 開議日程第1       会議録署名議員の指名日程第2       会 期 の 決 定日程第3       諸 般 の 報 告日程第4 議案第1号 専決処分の承認を求めることについて日程第5 議案第2号 専決処分の承認を求めることについて日程第6 議案第3号 令和2年度箕輪町一般会計補正予算(第13号)日程第7 議案第4号 令和2年度箕輪町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)日程第8 議案第5号 令和2年度箕輪町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)日程第9 議案第6号 令和2年度箕輪町介護保険特別会計補正予算(第4号)日程第10 議案第7号 令和2年度箕輪町下水道事業会計補正予算(第3号)日程第11       令和3年度施政並びに予算編成方針日程第12 議案第8号 箕輪町権利擁護ネットワーク連携協議会設置条例制定について日程第13 議案第9号 箕輪町観光商品開発等支援事業補助金審査会設置条例制定について日程第14 議案第10号 箕輪町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について日程第15 議案第11号 箕輪町職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例制定について日程第16 議案第12号 箕輪町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例制定について日程第17 議案第13号 箕輪町火入れに関する条例の一部を改正する条例制定について日程第18 議案第14号 箕輪町情報通信センター条例の一部を改正する条例制定について日程第19 議案第15号 箕輪町移住体験住宅設置条例の一部を改正する条例制定について日程第20 議案第16号 箕輪町介護保険条例の一部を改正する条例制定について日程第21 議案第17号 箕輪町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について日程第22 議案第18号 箕輪町新型コロナウイルス感染症対策利子補給基金条例の一部を改正する条例制定について日程第23 議案第19号 箕輪町学童クラブ条例の一部を改正する条例制定について日程第24 議案第20号 箕輪町在宅介護支援センター条例を廃止する条例制定について日程第25 議案第21号 令和3年度箕輪町一般会計予算日程第26 議案第22号 令和3年度箕輪町国民健康保険特別会計予算日程第27 議案第23号 令和3年度箕輪町後期高齢者医療特別会計予算日程第28 議案第24号 令和3年度箕輪町介護保険特別会計予算日程第29 議案第25号 令和3年度箕輪町水道事業会計予算日程第30 議案第26号 令和3年度箕輪町下水道事業会計予算日程第31 議案第27号 箕輪町公の施設の指定管理者の指定について日程第32 議案第28号 箕輪町農業委員会の委員の過半数を認定農業者等又はこれらに準ずる者とすることに関する同意について日程第33 議案第29号 箕輪町農業委員会の委員の任命について日程第34 議案第30号 箕輪町農業委員会の委員の任命について日程第35 議案第31号 箕輪町農業委員会の委員の任命について日程第36 議案第32号 箕輪町農業委員会の委員の任命について日程第37 議案第33号 箕輪町農業委員会の委員の任命について日程第38 議案第34号 箕輪町農業委員会の委員の任命について日程第39 議案第35号 箕輪町農業委員会の委員の任命について日程第40 議案第36号 箕輪町農業委員会の委員の任命について日程第41 議案第37号 箕輪町農業委員会の委員の任命について日程第42 議案第38号 箕輪町農業委員会の委員の任命について日程第43 議案第39号 箕輪町農業委員会の委員の任命について日程第44 議案第40号 箕輪町農業委員会の委員の任命について日程第45 議案第41号 箕輪町農業委員会の委員の任命について日程第46 議案第42号 箕輪町農業委員会の委員の任命について日程第47 報告第1号 専決処分の報告について日程第48 請願・陳情 別紙文書表のとおり          令和3年3月 箕輪町議会定例会会期日程┌─┬──────┬──┬────┬───┬──────────┬──────┐│ │ 月  日 │曜日│会議時間│会 議│  議    事  │ 備  考 │├─┼──────┼──┼────┼───┼──────────┼──────┤│ 1│  3月1日  │ 月 │午前9時 │本会議│開会        │      ││ │      │  │    │   │会議録署名議員指名│      ││ │      │  │    │   │会期決定      │      ││ │      │  │    │   │議案上程      │      ││ │      │  │    │   │議案説明      │      ││ │      │  │    │   │議案委員会への付託 │      │├─┼──────┼──┼────┼───┼──────────┼──────┤│ 2│  3月2日  │ 火 │    │休 会│議案調査      │      │├─┼──────┼──┼────┼───┼──────────┼──────┤│ 3│  3月3日  │ 水 │    │休 会│議案調査      │      │├─┼──────┼──┼────┼───┼──────────┼──────┤│ 4│  3月4日  │ 木 │    │休 会│議案調査      │      │├─┼──────┼──┼────┼───┼──────────┼──────┤│ 5│  3月5日  │ 金 │    │休 会│議案調査      │      │├─┼──────┼──┼────┼───┼──────────┼──────┤│ 6│  3月6日  │ 土 │    │休 会│町の休日      │      │├─┼──────┼──┼────┼───┼──────────┼──────┤│ 7│  3月7日  │ 日 │    │休 会│町の休日      │      │├─┼──────┼──┼────┼───┼──────────┼──────┤│ 8│  3月8日  │ 月 │午前9時 │本会議│一般質問      │      │├─┼──────┼──┼────┼───┼──────────┼──────┤│ 9│  3月9日  │ 火 │午前9時 │本会議│一般質問      │      │├─┼──────┼──┼────┼───┼──────────┼──────┤│10│  3月10日 │ 水 │午前9時 │委員会│各常任委員会審査  │      │├─┼──────┼──┼────┼───┼──────────┼──────┤│11│  3月11日 │ 木 │午前9時 │委員会│各常任委員会審査  │      │├─┼──────┼──┼────┼───┼──────────┼──────┤│12│  3月12日 │ 金 │午前9時 │委員会│各常任委員会審査  │      │├─┼──────┼──┼────┼───┼──────────┼──────┤│13│  3月13日 │ 土 │    │休 会│町の休日      │      │├─┼──────┼──┼────┼───┼──────────┼──────┤│14│  3月14日 │ 日 │    │休 会│町の休日      │      │├─┼──────┼──┼────┼───┼──────────┼──────┤│15│  3月15日 │ 月 │午前9時 │本会議│委員長報告     │      ││ │      │  │    │   │質疑        │      ││ │      │  │    │   │討論        │      ││ │      │  │    │   │採決        │      ││ │      │  │    │   │諸般の報告     │      ││ │      │  │    │   │閉会        │      ││ │      │  │    │   │終了後  全員協議会│      │└─┴──────┴──┴────┴───┴──────────┴──────┘※ 一般質問通告書は3月2日(火)正午までに議長(議会事務局)に提出してください。                議事のてんまつ ◎深澤議会事務局長 開会前の挨拶を取り交わしたいと存じます。ご起立願います。[一同起立]おはようございます。[一同「おはようございます」]ご着席願います。[一同着席]                             午前9時00分  開会 ○中澤議長 本日3月定例会が招集されましたところ、お忙しい中をご出席をいただき、ありがとうございます。週末に町内で新型コロナに感染された旨の発表がございました。感染された方々に心からお見舞いと一日も早い回復をお祈り申し上げます。また、町民の皆様におかれましては、冷静な行動をお願い申し上げます。さて、昨年3月の定例会で新型コロナウイルスの広がりが世界的規模で大きな影響、混乱を引き起こしている安倍首相の学校休業要請以降、当町でも多くの町民から困惑した切実な声が聞かれ、町においては政府の動向を注視し、常に遅れることのない対応をお願いしたい、また議員の皆様には町の対応に協力し、行動されることをお願いしたい、こんな挨拶をさせていただきましたが、一年経って、感染は拡大する一方の一年でございました。かつて経験したことのない事態にあって、町当局には遅れることなく的確な対応をしていただき、感謝を申し上げるところでございます。2波、3波が繰り返される中で、国民のコロナへの意識も単に生活支援や経済支援を求めるだけではだめだ、コロナそのものを撲滅しなくてはいけないというふうになり、緊急事態宣言や生活、社会活動の自粛、自省などに前向きに協力するようになってまいりました。町でも行動の自粛、自省の影響を大きく受け、町の様子、雰囲気、あるいは町民生活も大きく変わりました。議会にとってもほとんどの事業や活動が中止を余儀なくされ、商工会やJAを初めとする各種団体との交流、協力も全くない異常な一年となりました。議員活動も動揺した年になりました。いずれにしましても、一刻も早くコロナが終息し、元の元気な町、明るい箕輪を取り戻すことを望むところであります。今期定例会は令和3年度の事業予算を審議する議会であります。コロナ対策は無論のこと、町民生活に直結する新しい事業や見直された事業も提案されております。議員の皆様方におかれましては議案をじっくり吟味していただき、町民の皆様の負託に応える審議を尽くされますよう、開会に当たり、お願いを申し上げます。7番 木村議員から遅刻する旨の届け出がありました。 ただいまの出席議員は14人でございます。 これから令和3年箕輪町議会3月定例会を開会いたします。 本日の会議を開きます。 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員に1番 伊藤隆議員、2番 岡田建二朗議員の両議員を指名いたします。 日程第2 会期の決定を議題といたします。本定例会の議会運営につきまして、去る2月17日に箕輪町議会運営委員会を開催し、協議をした結果、議会運営委員会としては会期を本日3月1日から3月15日までの15日間とすることといたしました。お諮りいたします。本定例会の会期を本日から3月15日までの15日間と決することにご異議ございませんか。   (「異議なし」の声あり) ○中澤議長 ご異議なしと認めます。本定例会の会期は本日から3月15日までの15日間と決定をいたしました。会期日程について事務局長から説明をいたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 会期日程 説明 ○中澤議長 日程第3 諸般の報告を行います。お手元に諸般の報告書をお配りしてございますが、今回は令和2年11月30日から令和3年2月24日までの上伊那広域連合、伊那中央行政組合、あるいは一部事務組合の議会の状況等につきましての報告でございます。ご覧をいただきたいと思います。 日程第4 議案第1号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 議案第1号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を求めます。町長 ◎白鳥町長 3月議会定例会、どうぞよろしくお願いをいたします。 それでは議案第1号 専決処分の承認を求めることについて、提案理由の説明を申し上げます。専決処分を行ったのは箕輪町税外収入金に対する手数料及び延滞金徴収条例の一部を改正する条例でございます。租税特別措置法の改正を受け、地方税法及び箕輪町税条例が改正されたことから、これに倣い割合を定めている税外収入金に対する手数料及び延滞金徴収条例について改正するものでございます。地方自治法第179条 第1項の規定により、令和2年12月28日に専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定に基づき議会に報告をし、承認を求めるものでございます。細部につきまして税務課長に説明をさせますので、よろしくご審議ご承認いただきますようにお願いを申し上げます。 ○中澤議長 細部説明を求めます。税務課長 ◎日野税務課長 議案第1号 箕輪町税外収入金に対する手数料及び延滞金徴収条例の一部を改正する条例について細部説明を申し上げます。提案理由につきましては先ほど町長から申し上げたとおりであります。お手元の資料の3ページ、新旧対照表をご覧いただきたいと思います。令和2年度の税制改正において利子税、還付加算金の率の引き下げが行われまして、改正案の特例基準割合という用語が使用されておりますが、延滞金のみが引き続き同じ割合になったことから、延滞金特例基準割合に変更し、昨年の6月定例会で町税条例の改正をいたしました。その際、国に倣い割合を定めている税外収入の延滞金の改正がなされていなかったため、今回同様に改正をするものであります。改正をいたしましたのは附則の第5項になりますが、租税特別措置法の改正に伴い改正をするものでございます。この条例の施行日については令和3年の1月1日であります。以上で議案第1号の細部説明を終わります。 ○中澤議長 議案第1号の説明が終わりました。これから質疑を行います。ご質疑ございませんか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 ご質疑なしと認めます。お諮りいたします。議案第1号は会議規則の規定により委員会付託を省略することにご異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○中澤議長 ご異議なしと認めます。したがいまして議案第1号は委員会付託を省略いたします。これから議案第1号について討論を行います。討論ございませんか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 討論なしと認めます。議案第1号を採決いたします。お諮りいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○中澤議長 ご異議なしと認めます。したがいまして議案第1号は原案のとおり承認されました。 日程第5 議案第2号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 議案第2号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を求めます。町長 ◎白鳥町長 議案第2号 専決処分の承認を求めることについて、提案理由の説明を申し上げます。専決処分を行いましたのは箕輪町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例でございます。この条例は租税特別措置法の改正を受け、地方税法及び箕輪町税条例が改正されたことから、これに倣って割合を定めている後期高齢者医療保険料の延滞金について改正を行うものでございます。地方自治法第179条 第1項の規定により、令和2年12月28日に専決処分を行いましたので、同条第3項の規定に基づき、議会へ報告をし、承認を求めるものでございます。細部につきまして健康推進課長に説明をさせますので、よろしくご審議ご承認くださいますようにお願いを申し上げます。 ○中澤議長 細部説明を求めます。健康推進課長
    柴宮健康推進課長 議案第2号につきまして細部説明を申し上げます。提案理由は先ほど町長が申し上げたとおりでございます。改正の内容につきましては議案第2号の4ページ、新旧対照表をご覧ください。改正を行いましたのは本文第7条の延滞金と附則第2号の延滞金の割合の特例になりますが、今回の租税特別措置法の改正に伴い改正を行うのは附則の第2号でございます。今まで数字等の修正を行う形で改正をしておりましたが、箕輪町税外収入に対する手数料及び延滞金徴収条例を準用するという形にいたしましたので、町の延滞金徴収条例に倣っている本文第7条も同様の形に改正をしたものでございます。この条例の施行日は令和3年1月1日でございます。議案第2号の細部説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○中澤議長 以上で議案第2号の説明が終わりました。これから質疑を行います。ご質疑ございませんか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 質疑なしと認めます。お諮りいたします。議案第2号は会議規則の規定により委員会付託を省略することにご異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○中澤議長 ご異議なしと認めます。したがいまして議案第2号は委員会付託を省略いたします。これから、議案第2号について討論を行います。討論ございませんか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 討論なしと認めます。議案第2号を採決いたします。お諮りいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○中澤議長 ご異議なしと認めます。したがいまして議案第2号は原案のとおり承認されました。 日程第6 議案第3号 令和2年度箕輪町一般会計補正予算(第13号)を議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 議案第3号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を求めます。町長 ◎白鳥町長 議案第3号 令和2年度箕輪町一般会計補正予算(第13号)につきまして、提案理由の説明を申し上げます。今回の補正は既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億9,710万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ145億5,070万1,000円とするものでございます。第2条 繰越明許費でございますが、補正予算書は一般5ページでございます。民生費の児童福祉費で1件、衛生費の保健衛生費で1件、農林水産業費の農業費で1件、教育費の小学校費で1件、中学校費で1件、合計で5件、2億1,324万1,000円を追加するものでございます。次に第3条 債務負担行為は一般6ページでございます。公の施設の指定管理につきまして、指定管理期間を3年間とした施設で、指定管理料を支払う三つの施設について、債務負担行為として追加するものでございます。第4条 地方債の補正でございますが、補正予算書は一般7ページでございます。地方債の追加として、地方税減収補てん債を新たに加え、地方債の変更として、公共事業等債の借入限度額を減額するものでございます。それでは歳入歳出予算の概要につきましてご説明を申し上げます。歳入ですが、補正予算書は一般2ページ、事項別明細書を一般8ページからでございます。一般10ページをお開きください。12款 地方交付税は特別交付税を3,000万円増額をいたしました。一般11ページ、14款 分担金及び負担金は児童福祉費負担金の増、林業費負担金の減で730万5,000円を減額をいたしました。一般12ページ、16款 国庫支出金は新型コロナウイルスワクチン接種に係る負担金、補助金を計上したほか、地方創生臨時交付金の増額、社会資本整備総合交付金の減額など2億138万9,000円を増額をいたしました。一般14ページ、17款 県支出金は児童手当県負担金の減などにより76万5,000円を減額をいたしました。一般15ページ、19款 寄附金は民生費寄附金を25万円増額をいたしました。一般16ページ、20款 繰入金は財政調整基金繰入金を5,000万円減額するものでございます。一般17ページ、22款 諸収入は農業者年金委託手数料の増など23万5,000円を増額するものでございます。一般18ページ、23款 町債は前段第4条 地方債補正でご説明申し上げましたとおりでございまして、2,330万円を増額するものでございます。続きまして歳出についてご説明を申し上げます。補正予算書は3ページ、事項別明細書は19ページからでございます。では、款ごとに申し上げます。1款 議会費は行政視察謝礼、議員普通旅費、議員各種研修会負担金の減などにより120万円を減額をいたしました。一般20ページ、2款 総務費は上伊那広域連合負担金の減、個人番号カード交付事業負担金の増など34万2,000円を増額をいたしました。一般21ページ、3款 民生費は介護保険特別会計繰出金の減、児童手当の減などにより、3,070万3,000円を減額をいたしました。一般24ページ、4款 衛生費は上伊那広域連合負担金の増のほか、新型コロナウイルスワクチン接種事業費を新たに追加し、1億9,207万円を増額いたしました。一般26ページ、6款 農林水産業費は農業委員等の報酬の増、西部箕輪土地改良区補助金の減のほか、分収林作業道工事費等の減などにより、804万3,000円を減額するものでございます。一般27ページ、7款 商工費は新型コロナウイルス感染症対策利子補給基金への積立金など、3,007万6,000円を増額をいたしました。一般28ページ、8款 土木費は除雪及び凍結防止剤散布業務委託料の増のほか、社会資本整備総合交付金事業の道路改良工事費の減、橋梁長寿命化補修工事費の増などにより、2,490万円を減額するものでございます。一般29ページ、10款 教育費は学校教育活動継続支援事業として小中学校の感染症対策経費を計上したほか、ながたドームの照明用コインタイマーの修繕費など、1,211万3,000円を増額をいたしました。14款 予備費は歳入歳出を調整し、2,734万9,000円を増額いたしました。概要は以上でございます。細部につきまして企画振興課長に説明をさせますので、よろしくご審議ご決定くださいますようにお願いを申し上げます。 ○中澤議長 細部説明を求めます。企画振興課長 ◎毛利企画振興課長兼みのわの魅力発信室長 それでは議案第3号につきまして細部説明を申し上げます。予算書の一般1ページをご覧ください。第1条 歳入歳出予算の補正でございますけれども、こちらにつきましては先ほど町長が申し上げたとおりでございます。第2条 繰越明許費の補正、第3条 債務負担行為、第4条 地方債の補正につきましては、後ほど第2表、第3表、第4表でそれぞれご説明をさせていただきます。おめくりいただきまして2ページでございます。1ページから4ページにつきましては第1表の歳入歳出予算補正でございます。予算の項ごとの一覧となってございます。内容につきましては事項別明細書でご説明をさせていただきます。おめくりいただきまして5ページをご覧ください。第2表の繰越明許費でございます。追加といたしまして5件ございます。まず、民生費の児童福祉費でございます。新生児の臨時特別定額給付金といたしまして、特別定額給付金の対象にならなかった4月28日以降にお生まれになったお子さんの経費でございますけども、こちらにつきましては4月1日以降の申請も想定されますことから、170万円を繰り越すものでございます。続きまして、衛生費の保健衛生費でございます。新型コロナウイルスのワクチン接種事業といたしまして、今回の補正で計上させていただいてございます1億8,474万1,000円を繰り越すものでございます。続きまして6款の農林水産業費でございます。農業費といたしまして、農産物直売所一帯のリニューアル事業といたしまして、遊具の設置等でございますけれども、事業費の2,000万円を繰り越すものでございます。続きまして教育費でございます。それぞれ小学校費と中学校費とございます。学校教育活動の継続支援事業といたしまして、感染症の対策等の事業といたしまして、国の補助を受けて行うものでございます。それぞれ学校の管理費、学校の教育振興費、学校の給食費に予算を計上いたしまして、繰り越すものでございます。小学校費といたしまして520万円、中学校費といたしまして1,160万円を繰り越すものでございます。おめくりいただきまして6ページでございます。第3表の債務負担行為補正でございます。追加といたしまして3件でございます。令和3年3月31日までの指定管理期間のものにつきまして、令和3年4月1日以降、指定管理者の指定に伴いまして、指定管理料が必要となる三つの施設につきまして、債務負担行為といたしまして、追加をするものでございます。いずれも令和3年度から令和5年度までの3年間でございます。まず、一番上の行でございます。社会福祉総合センターの指定管理料といたしまして伊那広域シルバー人材センターになりますけども、1,145万1,000円を限度額とするものでございます。続きまして、信州かやの山荘でございます。こちらにつきましては株式会社みのわ振興公社を指定管理者といたしまして、739万2,000円を限度額といたすものでございます。続きまして、箕輪町ながた自然公園でございます。こちらにつきましても、株式会社みのわ振興公社を指定管理者といたしまして、2,138万4,000円を限度額とするものでございます。7ページでございます。第4表の地方債補正です。追加といたしまして地方税減収補てん債を追加をしております。4,000万円を限度額といたしまして、追加をするものでございます。こちらにつきましてはコロナ関係といたしまして、令和2年限りの措置といたしまして、追加をされているものでございます。地方消費税の交付金、また町たばこ税、地方揮発油譲与税の減収分として借入を行うものでございます。また、変更といたしまして公共事業等債につきまして4,880万円を3,210万円に1,670万円を減額するものでございます。こちらにつきましては社会資本整備の総合交付金事業といたしまして道路改良、それから橋梁の長寿命化事業の補正に伴う変更でございます。おめくりいただきまして一般8ページでございます。こちらからが歳入歳出補正予算の事項別明細書でございます。内容につきましては10ページ、歳入からご説明を申し上げます。10ページをお開きいただきまして歳入でございます。12款 地方交付税につきましては、先ほど町長がご説明申し上げたとおりでございます。11ページ、14款 分担金及び負担金でございます。民生費負担金といたしまして、児童発達支援事業負担金につきまして収入見込額の増額をしております。また、農林水産業費の負担金といたしまして流域森林総合整備事業費につきまして事業の不採択による減額をしたものでございます。おめくりをいただきまして12ページ、16款 国庫支出金でございます。国庫負担金といたしまして衛生費の国庫負担金、新型コロナウイルスのワクチン接種対策費の負担金といたしまして、1億1,385万円を計上しております。また、国庫補助金でございます。総務費の国庫補助金といたしまして、地方創生臨時交付金を3,000万円増額をしております。こちらにつきましては商工費の利子補給基金への積立金に充当するものでございます。衛生費の国庫補助金をご覧ください。新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業の補助金でございます。6,695万4,000円を計上してございます。6 農林水産業費の国庫補助金でございます。農地利用最適化交付金といたしまして、成果実績分の増といたしまして、821万3,000円を増額をしております。土木費の国庫補助金でございます。社会資本総合整備交付金につきましては、補助採択に合わせ、1,860万円を減額をいたしました。教育費の国庫補助金といたしまして、学校保健特別対策事業補助金といたしまして、340万円を計上してございます。こちらの事業につきましては繰越をするものでございます。おめくりいただきまして14ページでございます。17款 県支出金です。民生費の県負担金につきましては、児童手当費の負担金といたしまして、対象児童数の減によりまして、169万3,000円を減額しております。県補助金の農林水産業費県補助金でございます。農業委員会交付金といたしまして、交付金額確定に伴う増額といたしまして、92万8,000円を増額をいたしております。15ページ、19款 寄附金でございます。民生費寄附金といたしまして、遺志金等になりますけれども、25万円を計上をいたしております。16ページ、20款 繰入金につきましては、先ほど町長が申し上げたとおりでございます。17ページでございます。22款 諸収入でございます。雑入といたしまして、農業者年金業務の委託手数料の確定に伴う増といたしまして、21万6,000円を計上をしてございます。おめくりいただきまして一般18ページでございます。23款 町債につきましては、先ほど地方債補正でご説明申し上げたとおりでございます。歳入は以上でございます。続きまして歳出でございます。19ページ、1款 議会費につきましては、先ほど町長が申し上げたとおりでございます。おめくりいただきまして20ページ、2款 総務費でございます。0201一般管理費といたしまして負担金でございます。上伊那広域連合の負担金につきまして1,003万6,000円を減額をしております。また、0254戸籍住民基本台帳費につきましては、こちらにつきましても負担金でございます。個人番号カードの交付事業費の負担金につきまして、629万円を増額をしております。21ページ、3款 民生費でございます。0301社会福祉総務費でございます。積立金といたしまして125万円を計上してございます。福祉基金への積立金でございます。こちらの内の25万円につきましては、先ほど歳入側で寄附金としてご説明申し上げたものが充当となってございます。0323の高齢者等生活支援事業費でございます。高齢者のタクシー助成券といたしまして、実績に伴います減額をしてございます。また、0333介護保険事業運営費につきましては、介護保険特別会計の繰出金を減額をしておるものでございます。おめくりいただきまして22ページでございます。0359地域活動支援センター事業費でございます。みのわ~れ、それからみのあ~るにサーモカメラ、それからアクリル板、アルコール等の購入をするものでございます。0371の児童手当費につきましては、児童手当につきまして、対象児童数の減によりまして、1,251万円を減額しております。おめくりいただきまして26ページでございます。6款 農林水産業費でございます。0601農業委員会費といたしまして、農業委員の皆さん、それから最適化推進委員の皆さんの報酬の増などでございます。全体で824万7,000円を増額をいたしました。それから、0616西部箕輪土地改良区補助金でございます。こちらにつきましては西部箕輪土地改良区の補助金211万1,000円を減額をしております。0685の流域森林総合整備事業費でございます。こちらにつきましては事業主体であります森林整備センターの中で事業採択とならなかったものにつきまして、それぞれ工事費などを減額をしたものでございます。27ページでございます。7款 商工費でございます。0701商工振興費といたしまして、新型コロナウイルス感染症対策利子補給基金への積立金3,000万円を計上してございます。こちらにつきましては地方創生臨時交付金を充当したものでございます。おめくりいただきまして、28ページでございます。8款 土木費です。0810道路維持費といたしまして凍結防止剤、また除雪、凍結防止剤の散布業務委託料など950万円を増額をいたしました。また0832、それから0833につきましては、社会資本整備総合交付金事業の関係になりますけども、補助事業採択に合わせ、それぞれ増額、減額をしたものでございます。29ページからが10款 教育費でございます。1002事務局費といたしまして中学校の修学旅行のキャンセル料の補助金95万5,000円を計上してございます。また、小学校費といたしまして520万円を全体で計上してございますけれども、こちらにつきましては学校教育活動継続支援事業といたしまして、消耗品、修繕料、それから備品購入費などを計上したものでございます。おめくりいただきまして中学校費でございます。こちらつきましても小学校費同様で全体で160万円を計上してございます。それから社会教育費といたしまして31ページでございます。1094屋内の体育施設の管理費でございます。ながたドーム等の修繕といたしまして300万6,000円を計上してございます。おめくりいただきまして32ページ、14款 予備費でございます。歳入歳出を調整いたしまして、予備費の額を2,734万9,000円増額し、6,376万円とするものでございます。また、33ページから34ページにつきましては今回の補正予算の主な事業をまとめたものでございます。またご確認いただければと思います。また、別冊資料といたしまして、新型コロナウイルス感染症関連の予算を伴う主な施策というものを別に付けさせていただいてございます。今回の補正に関係するものにつきましては太枠の事業となってございますので、また後ほどご確認いただければと思います。議案第3号の細部説明につきましては以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○中澤議長 議案第3号の説明が終わりました。これから質疑を行います。なお、各議員の所管委員会の事項につきましては、できるだけ差し控えていただくようお願いをいたします。ご質疑ございませんか。13番 寺平議員 ◆13番(寺平議員) 2点お尋ねいたします。まず、11ページの林業費負担金の減なんですけれども、それと、あともう一つが12ページの下から土木費国庫補助金のうちの社会資本整備総合交付金の減なんですけれども、それぞれ事業が不採択になったことに伴う減ということなんですけど、その不採択になった内容というのはどういうものなのか教えていただきたいと思います。 ○中澤議長 産業振興課長 ◎高橋産業振興課長 それでは11ページにございます流域森林総合整備事業費でございます。こちらは森林整備センターの方へ事業審査を上げておりました霧沢山の作業道についてなんですけれども、そちらについての事業が不採択となったための減というものでございます。 ○中澤議長 よろしいですか。建設課長 ◎小澤建設課長 土木の社会資本整備総合交付金事業でございますが、道路の維持補修ということで、町道1号線、広域農道の方の舗装修繕を予定しておりましたが、だいぶ減額されまして、不採択を受けたものでございます。以上です。 ○中澤議長 13番 寺平議員 ◆13番(寺平議員) そうしましたら、それぞれ事業ができなかったということで解釈でよろしいでしょうか。その場合、次年度の取り扱いっていうのはどういうふうにする予定なのか。詳しくは委員会審査でしていただければと思いますけれども。現時点の内容的なものを教えていただければと思います。 ○中澤議長 産業振興課長 ◎高橋産業振興課長 流域の森林総合整備事業なんですけれども、先ほど申しました霧沢山なんですが、前年度、前々年度の方も申請を上げてきていたんですけれども、ここのところ連続してちょっと不採択っていうような形になりました。っていうことも協議を進めた結果、なかなか全体をやるのは難しいということでしたので、次年度については予算の方はとりあえず載せていない状況にしてございます。 ○中澤議長 建設課長 ◎小澤建設課長 社会資本整備総合交付金事業につきましては、引き続き次年度も要望してまいる予定でございます。 ○中澤議長 よろしいですか。先ほどの細部説明に補足をしたいようですので、企画振興課長 ◎毛利企画振興課長兼みのわの魅力発信室長 大変申し訳ございません。予算書の24ページ、25ページの説明を飛ばしてしまいました。申し訳ございません。4款 衛生費でございます。0401の一般保健費といたしまして、伊那中央行政組合、それから上伊那広域連合の負担金の増などをしております。また、0405新型コロナウイルスのワクチン接種事業費といたしまして、新たに1億8,474万1,000円を計上しております。それから25ページでございます。0407といたしまして国民健康保険特別会計の繰出金、0424といたしまして後期高齢者医療の特別会計への繰出金をそれぞれ計上してございます。よろしくお願いいたします。 ○中澤議長 他にご質疑ございませんか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 日程第7 議案第4号 令和2年度箕輪町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、日程第8 議案第5号 令和2年度箕輪町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)、日程第9 議案第6号 令和2年度箕輪町介護保険特別会計補正予算(第4号)を一括して議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 議案第4号、議案第5号、議案第6号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を一括して求めます。町長 ◎白鳥町長 議案第4号から第6号を一括して提案理由の説明を申し上げます。 初めに議案第4号 令和2年度箕輪町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)につきまして、提案理由の説明を申し上げます。補正予算書は国保1ページをご覧ください。今回の補正は既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ782万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ23億113万1,000円とするものでございます。おめくりいただきまして国保2ページをご覧ください。歳入でございますが、6款 県支出金は保険事業に対する県の交付金が増額となったもので、10款 繰入金は歳出の総務費の補正分に対する一般会計からの繰入金となります。また、12款 諸収入は国保税延滞金、雑入については被保険者からの保険給付費の返納金をそれぞれ増額するものでございます。続きまして歳出でございます。1款 総務費の総務管理費は調整交付金システムの改修が必要になったことによる委託料の増額と、上伊那広域連合負担金の減額により、合計で5万1,000円の増額となるもので、徴収費は郵送料の今後の使用見込みによる増額となっております。9款 予備費は収支の調整となっております。 次に議案第5号 令和2年度箕輪町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)につきまして提案理由の説明を申し上げます。補正予算書は後期1ページ、ご覧ください。今回の補正は既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ269万5,000円を追加し、歳入歳出それぞれ3億721万3,000円とするものでございます。後期2ページをご覧ください。歳入でございますが、1款 後期高齢者医療保険料は今年度の収入見込みにより増額をするものでございます。4款 繰入金は歳出において補正する総務費の減額分につきまして一般会計繰入金を同額で減額するものとなります。3ページ歳出となりますが、1款 総務費は上伊那広域連合負担金の減額、2款 後期高齢者医療広域連合納付金は歳入の保険料の増額分を長野県後期高齢者医療広域連合へ支払うための補正でございます。以上でございます。 次に議案第6号 令和2年度箕輪町介護保険特別会計補正予算(第4号)について提案理由の説明を申し上げます。補正予算書、介護1ページ、ご覧ください。今回の補正は既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ8,867万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ21億4,998万9,000円とするものでございます。歳入から申し上げます。介護2ページをご覧ください。初めに1款の保険料は今年度の収入見込みに基づき補正をするものでございます。4款の国庫支出金は介護サービス等諸費の利用及び地域支援事業の実績、また保険者機能強化推進交付金及び保険者努力支援交付金の交付決定に基づき補正するものでございます。5款 支払基金交付金及び6款の県支出金につきましては、国庫補助金と同様に介護サービス等諸費の利用実績及び地域支援事業に係る交付金につきまして、事業実績に基づき補正をするものでございます。10款 繰入金は一般会計からの繰入金でありまして、事業実績により町の負担分を補正するものでございます。続きまして、歳出を申し上げます。介護3ページ、ご覧ください。初めに1款の総務費ですが、上伊那広域連合の負担金について減額をするものでございます。2款の保険給付費は介護サービスの利用実績に伴い減額をするものでございます。5款の地域支援事業費につきましては1項 介護予防・生活支援サービス事業費は不用見込額の減額、2項 一般介護予防事業費はそれぞれ介護予防事業に係る経費の予算調整を、また3項の包括的支援事業・任意事業費は人件費の増額、新型コロナ感染症により中止した事業の不用見込額を減額するものでございます。若干予備費におきまして歳入歳出を調整をさせていただきました。 以上、議案第4号から第6号につきまして、一括して提案理由の説明を申し上げました。よろしくご審議ご決定くださいますようにお願い申し上げます。 ○中澤議長 以上で議案第4号、5号、6号の説明が終わりました。これから一括して質疑を行います。ご質疑ございませんか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 質疑なしと認めます。 日程第10 議案第7号 令和2年度箕輪町下水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 議案第7号 朗読 ○中澤議長 提出者から説明を求めます。町長 ◎白鳥町長 議案第7号 令和2年度箕輪町下水道事業会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由の説明を申し上げます。補正予算書、下水1ページをご覧ください。第1条をご覧いただきまして、第2条 業務の予定量の補正は(3)主要な建設改良事業 施設整備事業の既決予定量2億1,972万1,000円を1,425万6,000円増額をし、2億3,397万7,000円とするものでございます。第3条 収益的収入及び支出の補正は収入第1款 下水道事業収益10億3,998万円を8億2,312万1,000円増額し、合計18億6,310万1,000円とするものでございます。内訳としましては第2項 営業外収益6億2,756万円を1,176万2,000円増額し、6億3,932万2,000円とし、第3項 特別利益0円を8億1,135万9,000円増額し、8億1,135万9,000円とするものでございます。支出につきましては第1款 下水道事業費用10億3,998万円を3億8,546万円増額し、14億2,544万円とするものでございます。内訳としましては、第1項 営業費用8億3,828万9,000円から1,785万6,000円を減額をし、8億2,043万3,000円とし、第3項 特別損失30万円を4億331万6,000円増額し、4億361万6,000円とするものでございます。主な内容につきましては過年度の会計制度の見直しに対応するための長期前受金の戻入、過年度損益修正益の計上と旧西部中、旧西部南の農業集落排水処理施設の所管替えに伴う除却処理によるものでございます。第4条 資本的収入及び支出の補正は収入第1款 資本的収入6億3,271万1,000円から6,177万2,000円を減額し、5億7,093万9,000円とするものでございます。内訳につきましては第1項 企業債3億2,640万円を710万円増額をし、3億3,350万円とし、第5項 補助金3億631万1,000円から6,887万2,000円を減額し、2億3,743万9,000円とするものでございます。続きまして下水2ページをご覧ください。支出につきましては、第1款 資本的支出10億2,103万6,000円を1,425万6,000円増額をし、10億3,529万2,000円とするものでございます。内訳につきましては第1項 建設改良費2億1,972万1,000円を1,425万6,000円増額をし、2億3,397万7,000円とするものでございます。内容につきましては国の第3次補正予算に合わせ、公共下水道の処理場、浄水苑の設備の老朽化に対応するため、必要な改修に向け、実施設計業務を前倒し実施するものでございます。なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4億6,435万3,000円は過年度分損益勘定留保資金1億6,435万3,000円と当年度利益剰余金処分額3億5,000万円で補てんするものであります。第6条につきましては先ほど第4条のところで申し上げましたが、今回の補正により、起債の償還等に必要となる補てん財源が不足しますので、この補てん財源として令和2年度決算で確定する剰余金のうち、3億5,000万円を減債積立金として処分する予定として、あらかじめ予算に定めるものでございます。細部につきまして水道課長に説明をさせますので、よろしくご審議ご決定くださいますようにお願い申し上げます。 ○中澤議長 細部説明を求めます。水道課長 ◎田中水道課長 それでは議案第7号につきまして、細部説明いたします。箕輪町下水道事業会計補正予算書、下水2ページにお戻りください。補正予算書、第5条の補正は資本的収入の企業債の補正に伴う補正でございます。次に下水3ページから6ページは補正予算実施計画書となっております。款別、項別の内訳となっております。下水8ページをご覧ください。収益的収入、営業外収益、第4目 他会計補助金、一般会計補助金5,828万8,000円の減額となっております。これは今回旧西部中、西部南処理場の所管替えに伴い発生する固定資産特別除却費に一般会計の補助金を充て、消費税における不課税収入扱いとするため、組み替えを行うものでございます。次に第5目 長期前受金戻入、7,005万円につきましては内容の記載はございませんが、過年度の会計基準に適合させるための戻入7,745万2,000円の増額分と旧処理場の除却に伴う740万2,000円の減額分の加算となっております。第3項 特別利益の第2目 過年度損益修正益5億2,250万2,000円は平成26年度から令和元年度までの過年度分の長期前受金戻入分であります。同項第3目 その他特別利益2億8,885万7,000円の増額であります。内訳につきましては固定資産特別除却に伴う長期前受金戻入が1億5,456万9,000円、固定資産特別除却に伴う一般会計補助金1億3,428万8,000円となっております。一般会計の補助金につきましては先ほど営業外収益からの組替と後ほどご説明する資本的収入の他会計補助金の組替えたものが含まれております。9ページをご覧ください。営業費用の第6目 減価償却費の1,785万6,000円の減額で旧処理場の除却によるものが主なものでございます。特別損失の第5目 その他特別損失は4億331万6,000円の増額となります。こちらも同様に旧処理場の除却によるものでございます。1枚おめくりください。資本的収入及び支出になります。収入の補助金、第2目 他会計補助金につきましては先ほどの収益的収入における一般会計補助金と同様に、その他特別収益への組替として7,600万円の減額を計上しております。その他の内容につきましては先ほど町長が申し上げたとおりでございます。7ページにお戻りいただきたいと思います。現時点における決算の見込みを反映した貸借対照表であります。この補正により右下の記載にあります利益剰余金合計が4億9,953万円となる見込みであります。先ほど補正予算の第6条でご説明しました利益剰余金の処分の予定につきましては、ここで生じる利益剰余金のうち、3億5,000万円を起債の償還に充てるため、減債基金として処分するものとして、あらかじめ定めるものであります。議案第7号の細部説明は以上であります。 ○中澤議長 議案第7号の説明が終わりました。これから質疑を行います。ご質疑ございませんか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 質疑なしと認めます。 日程第11 令和3年度施政並びに予算編成方針をお願いいたします。町長 ◎白鳥町長 それでは令和3年度 施政並びに予算編成方針の冊子をご覧をいただきたいと思います。1ページをお願いをいたします。令和3年度施政並びに予算編成方針について説明をさせていただきます。 はじめに令和3年3月定例議会において、令和3年度一般会計予算案をはじめ、町政の重要案件をご審議いただくにあたり、私の町政運営に対する基本的な所信を申し上げ、議員各位並びに町民の皆様のご理解とご協力をお願いするものであります。 世界規模で新型コロナウイルス感染症が拡大する中、感染症の影響は生命や健康だけでなく、社会、経済をはじめ多方面にわたって大きな影響を及ぼす状況となっています。箕輪町においても、これまでに感染防止対策、経済対策、子育て・教育対策、生活困窮者への支援などの事業を迅速かつ柔軟に対応してきました。令和3年度においても引き続き感染症による危機を乗り越え、人々の意識や価値観の変容をこれからのまちづくりにつなげていくことが重要です。 内閣府が発表した1月の経済月例報告では、「景気は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるが、持ち直しの動きがみられる。」としており、日本銀行松本支店が12月に公表した長野県の金融経済動向によれば、「長野県経済は、厳しい状況が続いているものの、持ち直しつつある。」とされています。景気の先行きについては、近年の、緩やかな回復基調から新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況となっています。今後、治療薬の開発やその普及までの間、国際的な人の移動を含め、経済が直ちに感染症の流行前に戻ることは難しい見通しです。また、近年増加している自然災害についても経済に与える影響など懸念材料もあり、今後十分に備えを進めていく必要があります。 町の人口は、平成20年の2万6,000人余をピークに減少に転じ、平成28年4月には住民基本台帳人口が24,998人と2万5,000人台を割り込みました。こうした人口減少時代に立ち向かうため、平成28年度から第5次振興計画に沿った事業を展開してまいりました。令和3年2月1日現在の住民基本台帳人口は、24,819人で、出生数の大幅な減少による自然減、転出超過による社会減により、前年同期と比較して185人減少しています。このような状況の中、今後、人口減少や高齢化が進む中でも、地域の活力を維持し、防災・交通・医療・福祉・教育などの基盤が確保された安全で安心して心豊かに暮らせるまちづくりが必要です。そのために、町の将来像、「みんなで創る、未来につながる、暮らしやすい箕輪町」を目指し、箕輪チャレンジ事業に係る施策を中心に、令和3年度の予算を編成いたました。<令和3年度予算の概要> 一般会計及び特別会計を含めた全予算の総額は、157億6,295万9,000円でございます。表をご覧いただきたいと思います。<令和3年度一般会計予算について> 続きまして、3ページでは3年度一般会計予算について説明をさせていただきます。令和3年度箕輪町一般会計予算額は95億100万円でございます。子育て、教育に重点を置いて「みんなで育てるみのわっこ」の町をキャッチフレーズとさせていただきました。 令和3年度一般会計当初予算額は、95億100万円であり、令和2年度に比べ11億9,900万円、11.2%の減となりました。 予算規模の減少の最も大きな要因は、木下保育園建設事業費及び藤が丘体育館・社会体育館の耐震補強事業費の減によるものですが、予算編成にあたっては、歳入面では、新型コロナウイルス感染症による大幅な減収が見込まれる中、国庫補助金及び後年度に交付税措置のある地方債を活用すること、歳出面では事業の選択と集中、事務事業の見直しを行い財政の健全性の確保に努めました。 令和3年度予算は極めて厳しい財政状況ではありますが、新型コロナウイルス感染症に加えアフターコロナを見据えた未来を切り拓いていくべく先見性を持った予算を編成いたしました。 重点配分した主要な施策でありますが、人口減少対策として「みのわU・Iターン応援プロジェクト」を引き続き取り組むほか、少子化対策として、「みんなで育てる みのわっこ」~パパになるなら箕輪町 ママになるのも箕輪町~ をキャッチフレーズに、若者の人口減少・定住対策、結婚支援と生活基盤の安定対策、子育て、教育を重点に取り組んでまいります。 安全・安心のまちづくりについては、地区防災計画や防災マップ作成などで地域防災力の向上のための支援のほか、近年相次ぐ災害に備え、防災備蓄品の充実や防災情報を確実に伝えるための防災アプリの活用を図ります。 地域交通対策としては、地域交通検討会議の検討結果を基に、新たな交通手段の実証実験を行い、町に適した公共交通システムの構築を進めてまいります。 また、地球温暖化防止対策として具体的な行動に向けての検討を行ってまいります。 産業振興については、「農業応援団計画」、「工業ビジョン」、「観光ビジョン」に基づき地域の活力と働きがいを生む産業づくりのための施策を進めてまいります。 4ページでは令和3年度一般会計予算の歳入についてでございます。款別一覧表につきましては表をご覧いただきたいと思います。 5ページから個人町民税は、新型コロナウイルス感染症の影響による景気の動向が厳しく、給与所得の減、営業所得の減等を含め現年度分については24.6%の減を、滞納繰越分を含めた全体額については24.4%の減を見込みました。 法人町民税は、法人税割の税率が下がることと景気の動向が厳しいことから現年度分については19.1%の減を、滞納繰越分を含めた全体額については5.4%の増を見込みました。 固定資産税は、令和3年度評価替に伴う減、令和3年度新型コロナウイルス感染症に伴う事業用家屋・償却資産の軽減措置に伴う減、企業の設備投資の減等、現年度分については8.5%の減を、滞納繰越分を含めた全体額については8.3%の減を見込みました。 軽自動車税は、現年度分、滞納繰越分を含め、前年度比4.7%の増を、町たばこ税は前年度比7.7%の増を見込みました。 町税全体では、29億4,562万円と、前年度比12.7%の減を見込みました。 地方譲与税は、地方揮発油譲与税を2,800万円、自動車重量譲与税を8,000万円、森林環境譲与税を630万円、合わせて1億1,430万円となり、前年度比6.5%の増を見込みました。 利子割交付金は、300万円、配当割交付金は、1,000万円で、いずれも前年同額を見込みました。 株式等譲渡所得割交付金は、1,000万円で前年度比16.7%の減を、法人事業税交付金は、3,500万円で前年度同額を見込みました。 地方消費税交付金は、6億2,000万円で前年度とほぼ同額を見込みました。 環境性能割交付金は、1,000万円で前年度同額を見込みました。 地方特例交付金は、従来の住宅借入金等特別税額控除による減収補填分1,800万円と、新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金6,000万円併せて7,800万円を見込みました。 地方交付税は、21億5,000万円で地方財政計画や税収の状況、実績などを勘案し1億9,000万円増を見込みました。 交通安全対策特別交付金は、200万円で前年同額を見込みました。 分担金及び負担金は、1億1,176万1,000円で、保育園運営費負担金、学童クラブの保護者負担の引き下げによる減などで、前年度比21.9%の減を見込みました。 使用料及び手数料は、公営住宅使用料など4,250万4,000円を見込みました。  国庫支出金は、児童手当負担金、自立支援事業費負担金、社会資本整備総合交付金など、事業実施に伴う国庫負担金、補助金及び委託金で、7億5,986万5,000円を計上いたしました。 県支出金は、児童手当県負担金、自立支援事業費県負担金、国保基盤安定負担金、県税徴収事務委託金などを見込み、5億4,114万円を計上いたしました。 財産収入は、土地建物貸付収入、基金の運用収入など799万3,000円を計上しました。 寄附金は、ふるさと応援寄附金を6,000万円見込むなど、6,000万3,000円を計上いたしました。 繰入金は、財政調整基金からの繰入れを3億6,000万円見込んだほか、ふるさと応援基金からの繰入れなど合わせて4億3,836万円を計上いたしました。 繰越金は3億円を、諸収入は、4億2,095万5,000円を見込みました。 町債は、8億4,050万円を計上いたしました。前年度比9億5,790万円の減となりましたが、木下保育園建設事業費及び藤が丘体育館・社会体育館の耐震補強事業費に係る起債が減少したことによるものです。なお、地方交付税の財源不足を地方の起債として賄うために発行する臨時財政対策債は、前年度比1億9,000万円増の、5億2,000万円を見込みました。 次、7ページ令和3年度一般会計予算の歳出につきましてであります。鑑別一覧表につきましてはご覧をいただきたいと思います。 一般会計歳出予算の概要については、第5次振興計画に掲げられた6つの「まちの将来像」に沿って、ご説明申し上げます。〇1 人の「Wa!」が輝くまち <人のつながりと協働のまちづくり> 地域住民が自主的に行うコミュニティ活動を通じたつながりを深める取組みや地域課題を解決する取組みに対し、平成16年度に創設した地域総合活性化事業交付金により引続き支援してまいります。 また、地域コミュニティの拠点となる区公民館、集会施設の建設・改修に対しても引続き2分の1の補助を行います。 町民の意見を町政に反映するため、「町長への手紙」、「住民満足度調査」を引き続き実施し、寄せられた意見をデータベース化することで、情報共有を図り政策の立案、改善につなげ、住民満足度の向上を図ります。 住民参画によるまちづくりを進めるため、多世代に渡る住民の居場所や活動拠点となる施設整備を進めていきます。 男女共同参画や女性活躍の推進に向けて、引続き男女共同参画アクションプランの推進、女性活躍コーディネーターによる企業訪問、イクボス・温かボスセミナーなどを実施してまいります。 女性の就業を支援するため、女性の起業・就業に関する相談や、学びの場づくりなど女性活躍のサポートができる体制をつくり、女性活躍の推進を図るとともに、まちづくりや地域づくりに積極的に女性が参画できるよう努めてまいります。 若者の社会活動や町の施策への参加を促す方策として若い世代のニーズの反映や活躍の場を創出する「若者活力創出事業」に取り組んでまいります。「若者プロジェクトチーム」を立ち上げ、若者自ら「暮らしたい町、住み続けたい町」となるよう希望を実現する仕組みづくりを行います。若者が、町への希望や将来像を描き、自ら実現する活動に期待します。また、若者の活力を創出することで町内全体の賑わいに繋がるよう、若者の活躍を応援する町民意識を醸成してまいります。 地域間交流事業として、引続き豊島区、浜松市庄内地区、東京箕輪会、中京箕輪会、幸田町を通じた交流を行い、関係人口の拡大を図ってまいります。 外国人支援については、社会経済状況が悪化する中、失業などで生活困窮者が増えている現状を踏まえ多文化共生相談員と外国人生活支援相談員の2人体制とし、配布文書、広報等の翻訳はもとより、一人ひとりの様々な相談に対応し在住外国人の心のよりどころとなっており、引続きサポート体制を整えてまいります。<安全・安心の推進> 新型コロナウイルス感染症の収束が見えない状況下ですが、巨大な台風や地震など自然災害の脅威には万全な備えが必要です。氾濫を防ぐ河川改修や急傾斜地の崩落防止対策などハード事業を緊急度に応じて順次進めてまいります。町としては食料品の備蓄などを進め現状に即した防災訓練に取組むとともに、地区防災計画策定や防災マップ作成などで地域防災力の向上を図るよう支援してまいります。 災害時の情報伝達は極めて重要であり、防災行政無線のほか新たに防災アプリを活用し町民一人ひとりのスマートフォンや携帯電話に直接情報が届くしくみを導入し普及促進に 努めるとともに、携帯電話を利用していない高齢者一人暮らし世帯を中心に戸別受信機を貸与してまいります。また、災害時、避難所での情報収集手段としてWi-Fi環境を整備しています。 消防体制は広域常備消防組織を柱として、消防団は火災や災害時の支援、火災予防、捜索活動などを担っており、定期的に団員の消防技術訓練や講習を実施するなど地域に根ざした活動を展開しています。団員確保難や出動率の低迷など現状は厳しい状況にありますが、頑張っている団員が報われる報奨制度を新たに設け士気の向上を図ってまいります。また、老朽化した第1分団の消防ポンプ車を更新します。 取組宣言から10年を経過するセーフコミュニティ活動は、成果を検証する中で組織体制など今後の取組みを検討するとともに、地域住民に密着した活動を展開する地区協議会は新たに木下区で立ち上がり7地区に広がっており、引続き支援を進めてまいります。 事故や犯罪を抑制し安心感の向上を図る「安全安心パトロール事業」を継続するとともに、交差点の交通事故防止対策として経年劣化で効果が低下しているカーブミラーについて3年計画で更新を進めてまいります。また、南信交通災害共済保険への公費加入を0歳から中学生までに拡大し、高齢者の運転免許自主返納の促進も継続するなど交通安全推進に積極的に取組みます。<快適な生活環境の整備>〇資源の循環 箕輪の財産である豊かな自然を後世に残していくためには、環境負荷の少ない循環型社会の構築が必要です。町内の木質資源を薪、チップとして有効活用するとともに、 いつでも利用可能な資源回収拠点を併設した みどりの資源リサイクル事業を引続き実施し、更なる資源の循環を目指します。 生ごみの減量化の取組みとして、家庭での生ごみ処理機購入に対する補助金を平成11年度から実施し、令和2年度までの22年間で1,083基の補助を行ってまいりました。また、生ごみの約80%を占めるといわれる水分の減量に取り組むため平成30年度から始めた生ごみのひとしぼり運動を継続実施し、食品ロスの削減と合わせ、可燃ごみの減量化を目指してまいります。 平成31年3月に上伊那クリーンセンターが完成し、ごみの分別方法が変更となったことにより、燃やせないごみの収集量は減少しましたが、燃やせるごみは大幅な増加傾向にあります。海洋プラスチック削減を目指すとともに、資源プラスチックの回収量が減少していることから資源化への周知啓発を更に行い、ごみの減量化を進めてまいります。 近年、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの普及が進んでおりますが、住宅地への設置により住環境面での弊害の影響もあることから、ガイドラインの見直しを令和元年10月と、令和2年7月に行いました。引続き地域と生活する住民との調和を図ってまいります。〇環境美化 環境美化統一行動には多くの町民の皆様にご参加いただき、美しく住みよい生活環境の保全にご協力いただいています。 ごみの不法投棄は環境の悪化とごみに対する意識の低下につながります。町民一体となって防止に努め、啓発活動を進めてまいります。 アレチウリをはじめとする特定外来植物は、旺盛な繁茂により在来の生態系を破壊し、動植物に悪影響を及ぼしています。特定外来植物防除のための統一行動日を設定し、地域ばかりでなく、企業や団体での防除活動も進めるよう広報などの対策の強化とともに、防除活動団体に対する必要物品等の助成を引続き行います。〇地域公共交通 平成21年度から運行しているみのちゃんバスは、年間約3万人の皆様にご利用をいただいています。さらに、平成29年4月から伊那地域定住自立圏形成協定を締結した伊那市、南箕輪村とともに伊那本線の運行も開始し、伊那市街及び伊那中央病院への交通が確保されています。 高齢化の進行により、買い物や通院など高齢者の日常生活の移動手段の確保が大きな課題となっており、令和2年度に開催した地域交通検討会議における意見を基に検討し、高齢者の足の確保を中心とした公共交通について、新たな交通手段の実証実験を行い、町に適した新たな公共交通システムの構築を進めてまいります。 また、令和9年の開業を目指すリニア中央新幹線開業に伴う飯田線の活用、三遠南信自動車道の開通を見据えた地域振興策についても検討してまいります。〇公衆用トイレ JA箕輪町支所北側の町道改良工事に伴い、センターパーク松島に設置してあった公衆用トイレが撤去になり、町中心部の公衆用トイレは松島コミュニティセンター北側のみになることから、現在伊那松島駅にあるトイレを公衆用トイレに改築する方向でJR東海と協議を進めているところであり、協議が整い次第公衆用トイレ建設に係る実施設計に着手してまいります。〇消費者保護 特殊詐欺の被害に遭う高齢者が増加する中、特殊詐欺被害防止のための対策機器設置に対する補助を引続き実施するとともに、高齢者の被害防止のための啓発や、高齢者見守りネットワークによる見守り、声かけ等の取組みを行ってまいります。〇公園墓地事業 お墓を持たない世帯の増加や「子どもに迷惑をかけたくない」「将来お墓を維持できるか不安」などの理由から全国的に墓じまいをするケースが急増しており、当町においても町民や葬儀社から合葬式墓地の整備を望む声が多くあることから、松島大原公園墓地内に合葬式墓地を建設するため、実施設計費を計上しました。〇ゼロカーボン推進事業 全国各地で発生する豪雨災害などを受け気象変動は差し迫った課題となっています。町においても、国、県と歩調を合わせ具体的取り組みが求められています。このため、地球温暖化防止対策に資する2050年ゼロカーボン及び環境分野におけるSDGsの推進に向け、CO2の排出量や森林による吸収量など町の状況等を把握するため基礎調査を行い、具体的な行動に向けての検討を行ってまいります。また、平成29年度に策定した町環境基本計画の改定もあわせて行ってまいります。<移住定住推進事業> 箕輪チャレンジにおいて、将来の暮らしやすさを守る人口として、2025年に24,500人以上の維持を目標に移住定住推進施策を進めていますが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済の低迷により、これまでの社会増から社会減に転じ、人口が25,000人を割り込みました。日本人の社会増減はほぼ横ばいですが、出生数の大幅な減少と0歳から20歳未満の年齢層と20代女性の転出超過、大学進学等で転出した若者のUターンが少ないことなどが大きな課題となっています。 そこで、「みのわU・Iターン応援プロジェクト」を着実に実施し、特に若者・子育て世代のU・Iターンによる移住者の増加を目指します。 また、移住相談会への積極的な参加を引続き行っていくほか、過去に移住体験住宅を利用された方等を対象とした「田舎暮らし体験ツアー」の実施や、1か月から1年間の滞在を希望する方等を対象とした「長期移住体験住宅」の新設、現在の空き家バンクに加えて「空き地バンク」を新たに導入するなど、移住定住の促進を図ります。 さらに、「みのわファンクラブ」の会員を対象にしたみのわファンミーティングの開催や、関係人口創出拡大施設を拠点にした地域と都市部住民をつなぐ仕組みづくりを行うとともに、地域間交流を行っている豊島区と森林(もり)の里親に関する協定を令和2年度に締結し、豊島区民を対象とした環境交流ツアーを開催するなど、関係人口の拡大を図ってまいります。<理解され信頼される行政運営> 町民の利便性向上と新型コロナウイルス感染拡大防止など役場窓口での手続きの低減を図るため、様々な申請書などの押印を見直し、簡素化し電子申請などに対応できるよう進めるとともに、働き方改革、コロナ禍での職場環境改善などの点からテレワーク環境を活用した会議や業務改善を通じICTを積極的に推進します。 また、予期せぬ事案にも柔軟に対応できる人材育成を進め、政策形成能力の向上も図ってまいります。〇2 支え合い、健やかに心豊かに暮らせるまち<健康づくりの推進> 町は、高血圧症、脂質異常症や高血糖状態など動脈硬化の原因となる疾患を合わせ持つ方が増加傾向にあり、町国保では脳血管疾患、虚血性心疾患による医療費や糖尿病性腎症による人工透析者数が増加しております。また、がん疾患が医療費に占める割合も増加しております。こうした生活習慣病やがん疾患を予防するためには、若い頃から健康づくりに取組むことが大変重要となっておりますが、町としましては、国保加入者・被用者保険加入者ともに働き盛りのみなさんへの健康づくりが課題となっておりました。 そこで町では、町が実施する健康づくり事業の対象に町内企業や在勤者を加えて働き盛りの健康づくりを応援することを盛り込んだ「健康づくり推進条例」と「受動喫煙防止条例」を制定いたしました。 町の皆さんが住みなれた地域で、生涯にわたって健やかに暮らせるよう、また、町内企業の健康づくりを応援するため、条例の基本理念に沿って「第3次健康増進計画」、「第3次食育推進計画」、「自殺対策計画」の施策を推進してまいります 健康づくり事業としましては、定期的な健康診断の受診と保健指導による生活習慣病予防・重症化予防と、正しい生活習慣・運動習慣が定着することを目的とした事業を実施し、生活習慣病予防としましては高血圧に焦点をあて、尿中塩分測定により自分の食塩摂取量を知ることで生活習慣の改善につなげていただく「減塩チャレンジ」を新たに実施し、運動習慣の定着としましては、町民や町内企業も含めた町全体で取組む「ウォーキング事業」とげんきセンターでの「現役世代向け健康増進プログラムの事業所単位での実施」に新たに取組みます。げんきセンター南部は、引き続き夜間や土日を開館することにより働き盛りの方々の健康づくりを支援し、健康ポイント事業も、町内の事業所にも周知啓発を行ない、働き盛り世代の参加者の増加に努めてまいります。 がん予防につきましては、各種がん検診の受診率向上に努め、43歳と46歳の方には血液検査で胃がんの発生リスクを評価するABC検診を行います。 みのわ健康アカデミーは16期生となります。運動や健康的な生活習慣に一年間取組むことで、卒業生は医療費が約半分、介護認定率も低くなっているなど成果を上げております。卒業生は累計674人で卒業後もアカデミーのつながりにより継続した健康づくりを維持しております。内容を改善しながら成果の上がるものとしてまいります。 予防接種事業につきましては、定期予防接種の接種率向上と、新型コロナウイルスワクチンの予防接種が町民のみなさんに速やかに安全に実施できるよう取組みます。 歯科保健事業につきましては、ライフステージそれぞれに応じた歯科保健対策に取組みます。特に幼児期・学童期のむし歯予防として2歳児健診でのフッ化物塗布、保育園全園でのフッ化物洗口の実施、小中学校では実施の拡大に努めます。10年ごとの節目に無料で受けていただいている歯科ドック事業は新たに70歳も対象に加えて引続き実施いたします。 高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施につきましては、マネジメントを行う職員を配置して、高齢者の低栄養、不活動状態、口腔機能低下の予防・改善を行うことにより、高齢の健康保持、フレイル予防、介護予防を更に推進してまいります。 精神保健事業につきましては、 誰もが心の病に成り得るということ、社会全体での正しい理解と取組みが大切であることなど、精神保健について理解を深めるための啓発活動に努めるとともに、特にこのコロナ禍においては関係機関との連携を深めて支援に努めてまいります。 新型コロナウイルス感染症につきましては、感染予防対策に町のみなさんに大変ご協力をいただいておりますが、その反面、医療機関への受診控え、運動の機会や社会活動などへの参加が少なくなっていることが、今後、心身の健康へ悪影響を及ぼすのではないかと心配がされるところであります。新型コロナウイルスワクチン接種が始まりますが収束は未だ見通せない状況でありますので、引き続き感染予防対策に取組むとともに、感染状況や国の情報などを注視しながら、町のみなさんの健康状態の把握に努め的確な健康づくり事業に取組んでいきたいと考えております。<共に生き、支え合う福祉のまちづくり>            地域福祉計画、成年後見制度利用促進基本計画、高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画、障がい者計画・第6期障がい福祉計画・第2期障がい児福祉計画の各計画を含んだ第4期総合福祉計画を新たに作成しました。支えあい、健やかに心豊かに暮らせるまちを基本理念に事業を展開してまいります。  社会構造や経済状況の変化により、生活困窮やひきこもり、虐待などの課題は複雑化しています。これらの課題に対応する相談窓口や庁内連携体制を整え、関係機関と連携しながら、多様なニーズに対応するための相談支援体制を引続き構築してまいります。 多様化する課題を公的な福祉サービスだけで対応することは困難な状況であり、近年各地で多発する大規模な災害に対応するためにも、地域における支え合いの体制づくりや、支援活動を行う住民のつながりの再構築が重要となります。 誰もが自分らしく暮らせるお互いさまの地域づくりを社会福祉協議会や区・地区社協等と連携して進めるとともに、 地域において身近な存在である民生児童委員の皆様や福祉に関係する団体等がそれぞれの強みを生かした、包括的に支援できるネットワークづくりを引続き推進します。 認知症高齢者や知的・精神障がい者の権利擁護、財産管理などを行う上伊那成年後見センターを活用するとともに、新たに権利擁護ネットワーク連携協議会を組織し、認知症や知的・精神障がい者の権利擁護、財産管理などに引続き取組んでまいります。 医療費給付事業については、乳幼児、障がい者、母子・父子家庭等の皆様が安心して医療が受けられるよう、県補助事業の枠を超えて町単独事業としても給付を引続き行い、子育て世帯や障がい者の方々などの経済的負担の軽減に努めてまいります。<障がい者が共に暮らせるまちづくり>             地域社会における共生の実現に向けて、障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するため、障害者総合支援法に基づく事業を行うとともに、引続き町単独による障がい者支援事業を推進してまいります。 障がいのある方や難病の方が、安心して自分らしくこの地域で日常生活や社会生活を営むことができるよう、障がい福祉サービスと地域生活支援事業を引続き実施してまいります。 町単独事業では、障がい者の住宅家賃の補助の対象者を拡充します。また、障がい者の居住の場の設置にむけて、地域の皆さんのご理解をいただきながら進めてまいります。 上伊那圏域障がい者総合支援センター、上伊那圏域地域自立支援協議会、各関係団体等と連携を図りながら、地域社会資源である事業所や人材の育成に取組んでまいります。 子育て世代や障がい者の皆様をはじめだれでも自由に利用できるコミュニティ空間、世代間の交流の場として多くの皆様に利用いただいている「みのわ~れ」「みのあ~る」については引続き実施してまいります。<高齢者が住み慣れた地域で自分らしく暮らせる体制づくり>   超高齢社会を迎え、医療や介護の需要がさらに増加することが見込まれており、福祉・介護職員の人材不足をはじめ多くの課題を抱えている状況となっています。 町の65歳以上の高齢者人口は、7,300人余りで、 高齢化率も30%に迫っており、増加傾向は今後も続いていくものと考えられます。 要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、「住まい・医療・介護・予防・生活支援」が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築に引き続き取組んでいきます。 新型コロナウイルス感染症による外出自粛に伴い、高齢者がフレイル状態(虚弱)となることが懸念されています。従来から取組んできた「いきいき塾」をはじめとして「いきいき百歳体操」など、高齢者の生きがいと健康づくりが地域の中で進められるよう積極的な支援を行ってまいります。 地域のボランティアによる高齢者等の集いの場、いわゆる「ふれあいサロン」については、現在、町内で40か所を立ち上げていただいており、 これをさらに推進するため、引続きサロン運営に必要な備品等の整備に対して財政支援を行うとともに、生活支援コーディネーターの配置や生活・介護支援サポーターの養成に努め、地域の支え合い体制づくりを推進してまいります。 増加する認知症高齢者への対応として、すまいるサポート事業やオレンジカフェ事業の継続、また、認知症初期集中支援チームによる活動の展開に努めてまいります。 住み慣れた地域で最後まで暮らしていくために、地域密着型サービスの居住費等に対する助成事業を新たに実施してまいります。 自動車の運転免許自主返納等により通院や買い物が困難となった高齢者に対し、交付するタクシー利用助成券は、対象者を拡充して実施してまいります。 高齢者の社会参加は大きな生きがいづくりでもあり、引続き長寿クラブやシルバー人材センター等への支援を行ってまいります。 既に到来している超高齢社会への対応は、行政、地域住民、民間事業者等様々な主体が、それぞれの役割の下、連携して行われることが重要であるため、引続き時代の変化に対応できる新たな地域づくりを積極的に推進してまいります。〇3 「家族になろう」といえるまち<結婚支援事業> 少子化の要因としては、進学・就職などにより20~30代の若者が町外への転出による若者の減少と、婚姻数の減少が出生数に大きく影響していることから、U・Iターンや移住定住政策により若者の減少を食い止めるとともに、「結婚支援」と「新婚家庭の経済負担軽減・定住支援」施策が重要となります。 このため、未婚化・晩婚化・少子化が進む中で、一組でも多くの男女が結婚まで進むことができるように、アドバイザーによる相談・マッチング・お見合いなどに重点を置き、個々の状況に応じた支援を行います。また、出会いの機会を創出するとともに、自己研鑚や将来を見据えた人生設計を考えるセミナーを開催し、相談者の結婚に向けた意識や資質の向上を目指します。 また、令和3年度は、結婚新生活スタートアップ補助事業を新設し、新婚家庭の経済的負担の軽減と、結婚後の町内定住を推進してまいります。<子育て支援のための保健事業> 出産に関しては、妊婦に必要な14回の健診と4回の超音波検査及び血液検査などを行う妊婦健康診査、生後1ヵ月児の乳児一般健康診査、産後1ヵ月頃までに2回心身の状態をチェックする産婦健康診査の補助を実施します。 夫婦共働きや核家族が多くなるなど地域や世代間のつながりが希薄になっている現在、育児や子育てに不安のある保護者への切れ目のない支援を庁内で連携を取り合って行ってまいります。 また、妊婦に対する歯科健診については、妊娠期間中の口腔内の病気やむし歯が胎児にも影響を及ぼすことから、妊婦が無料で受けられる 妊婦歯科健康診査「プレママ歯ッピー事業」を上伊那管内の歯科医院を対象医療機関として引続き実施します。 新生児については、保健師による全戸訪問を引続き実施するとともに、未熟児養育医療費の給付など該当児及び保護者への支援を行います。出産後の母体管理や育児支援、母乳相談などを行う育児・母乳相談事業については、助成券の枚数を増加、産後ケア事業については、宿泊、デイケアともに補助額を増額して、産後の支援を拡充し、不妊治療を行っている夫婦の経済的負担の軽減を図るための、不妊治療費補助制度、男性不妊治療費補助制度、不育症治療費補助制度も引続き実施いたします。また、2歳児健診に臨床心理士を配置することで育児不安に対する支援を行い、3歳児健診では視能訓練士による視力検査を実施するなど等乳幼児健診の内容を充実させてまいります。<育児・子育て支援> 箕輪町に生まれたお子さんへ出産祝い金をお贈りし、お祝いの気持ちとご家族へ感謝の気持ちをお伝えする子育て応援!誕生お祝い事業を引続き実施してまいります。また、子育てに関する情報やテキストを記載した 箕輪町オリジナルの「子育てノート」を配布してまいります。 こども相談室は、子ども家庭支援員(保健師、保育士等)及び教育相談員を引続き配置し、妊娠期から子どもの成長とともに変わっていく子育ての悩みなど、相談・支援を必要とする親子がアクセスしやすい体制や情報の一元化を図り、関係機関と連携した切れ目のない相談・支援を引続き実施してまいります。また、核家族化に伴い孤立しやすい子育て世帯を地域で見守り、社会全体で子育てを応援できるよう関係機関の見守り体制構築に取り組み、社会問題となっている子どもへの虐待の対応とその予防・家庭支援に努めてまいります。 子育て親子の交流の場として活用されている二つの子育て支援センターは、より親しみをもって利用される施設となるように各種事業を実施してまいります。また、地域の子育てサークルについては、地域子育て支援事業補助金を継続するとともに、子育て支援員がサポートを行い活性化を図ってまいります。 仕事と子育ての両立支援や子育ての多様なニーズに対応するため、病児・病後児保育、一時預かり保育、ファミリーサポート事業、子育て短期入所生活支援事業、養育支援訪問事業を継続してまいります。 子育て支援サイト「いいね!みのわっこ」や、新年度に更新する子育て支援アプリ「子育てアプリ みのわっこ」を活用し、子育て世代への情報発信を積極的に進めてまいります。また、少子化対策として、箕輪町の子育て支援制度や子育ての魅力を紹介するパンフレットと動画を作成し、安心して子育てができる町として若者世代への認知度の向上を図ります。 保育園については、子どもの成長・発達をより支援し、自ら考動できる子どもを目指すと共に、保護者の期待に応えるため、保育支援システムの活用をはじめ、保育士の専門性を高め、保育の質の向上につながる研修の充実、地域とのつながりや特徴、自然を生かした特色ある保育を実施してまいります。 増加する未満児保育に対応するとともに、全園で長時間保育を実施します。また、支援を必要とする児に対応するため加配保育士を配置し、一人ひとりの発達を見極めた支援計画に基づく保育を実施すると共に、保護者支援も引続き行ってまいります。 子育てに伴う経済的な負担の軽減を図るため、3歳以上児の幼児教育保育無償化、実費徴収となる給食副食費の負担軽減をはじめ、3歳未満児についても、ひとり親等世帯や多子世帯の保育料の軽減を引続き実施してまいります。 新型コロナウイルス感染防止対策としては、引き続き、保護者と連携しながら健康チェック、消毒・換気など、国の補助金を活用しながら基本的な感染対策に取り組んでまいります。 保育園施設については、園児が安全に遊べるよう、各保育園の老朽化した屋外遊具や施設修繕などを引続き行い、保育環境の改善を進めてまいります。また、子育て環境の整備として進めている 木下保育園建設事業については、令和4年の開園を目指し、令和3年度は外構工事費などを予算計上し、実施中の本体工事も含め事業を進めてまいります。 こども発達支援事業所若草園については、療育支援に関する専門職を充実すると共に、単独・併行・親子通園の児及び医療的ケアが必要な児に対し、適切な支援が提供できるように職員体制の充実を図ります。また、障がい等のある子どもの療育、保護者の相談支援・つながりづくりに取り組み、関係機関との連携を図ってまいります。〇4 産業が輝き、働く場所に恵まれたまち<産業の活性化>〇農業関係 いよいよ、4月3日に「みのわテラス」がオープンします。 平成29年に直売所にこりこ一帯のリニューアルについての住民提言を頂いて以来、担い手の募集と施設の改良を進めてきましたが、このたびすべての施設で新たな指定管理者を得るとともに、地方創生にかかる国の交付金を活用して施設一帯のリニューアル工事を行い、町の新たなランドマークとしてオープンする運びとなりました。 農業応援団計画を中心にした事業展開に加えて、観光、移住・定住促進、といった様々な要素を複合的に取り入れた施設となりますが、核となる考え方は、「地元の人が地元で面白く暮らす発信の場」であってほしい、ということです。 近隣の市町村と環境においてほとんど差がない中で、私たちの町を選んでいただく、住み続けていただく、帰ってきていただくには、「そこに住む人が、どう暮らしを楽しんでいるか」という「暮らしぶりの発信」が鍵となります。 ほどほどの田舎ぐらし、農ある暮らしといった「暮らし」を切り口にした町の魅力発信を加速する場となるよう、事業を展開してまいります。 農産物直売所、地産地消を柱に町の味を楽しむレストラン、町内農産物の加工文化を後押しする農産物加工所、自転車という切り口で町を楽しむサイクルテラスの4施設と、住民の皆さんから要望の多かった遊具のある緑地から構成されます。さらに防災の観点から当地を避難地と位置づけ、特に車両での避難者受け入れを見込み、防災倉庫を併設しております。 核となるのは、「いつ行っても欲しいものがある」品数豊富な農産物直売所です。隣接する伊那路共撰の直売所を合流し、みのわテラスの賑わいの中心とします。 生産者の皆さんに「身近な売れる出口」を確保し、生産意欲を確保するとともに、作付指導など、「JAならでは」の専門性を生かした生産者との関係づくりにより、農産物が豊かに供給される経営に期待しています。 学校給食への食材供給については、これまでどおり「町内のものを町内の学校へ」という体制を維持しながら、さらに上伊那を単位としての供給体制の構築をお願いしております。 レストランは、令和2年3月から「やまびこテラス」がスタートし、牛・羊といったこれまで町内産がなかった肉類の展開をはじめ、地元食材を積極的に使用するとともに、生産者を紹介する工夫をこらしており、新たな食の発信地となりつつあります。 農産物加工所は、基本的に受注生産の食品工場として事業展開していますが、昨今のひょう害等を契機に、商品化できない果樹や野菜の活用に関心が高まる中、町としても課題である町内農産物の付加価値化・農家の所得向上・新たな特産品づくり等を求めて、加工所が主体となる6次化の無料相談や、小規模な加工のニーズに対応する環境づくりを進めており、「町の加工所」としての事業展開に力を入れていきます。 都市農村交流促進施設はサイクルテラスとしてリニューアルし、電動アシスト付自転車を活用したツアーの提案や、県・上伊那・上伊那北部など広域のサイクルツーリズムへの参加、サイクリストのためのエイドステーション、移住希望者等の町内探索の発着点といった場として育てていきます。 さらには子育て世代からの要望が多い「遊具のある緑地」を敷地内に設置するとともに、南アルプスを正面に見渡す立地を活かして、訪れた方が町の暮らしの魅力である山並風景を楽しめるようにしました。 農業応援団計画に基づく事業展開として、技術の修得と交流をセットにした体験を提供する交流菜園事業を継続します。令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響で対面での受講は中止しましたが、リアルタイムで作業の様子を動画配信する「家庭菜園部」を実施し、動画コンテンツも揃ったため、今年度は直接受講する方と動画の活用の両方から講習を行います。 また、「味噌・米」といった生活必需品を自給する「農ある暮らし」を町の魅力と位置付け、原料の大豆栽培から加工まで通年で味噌造りを体験する「みそ部」を継続します。 主に家族労働によって「暮らし」を目的に営まれる「小農」「兼業」については、経営面積1ha以下の農家が約7割、販売金額50万円未満の農家が約6割の当町にあっては農地を支える大きな存在であり、継続していただくための支援や、新規に取り組む人を増やしていく取り組みを検討していきます。 農業者の高齢化や担い手不足が進む中、新規就農については堅調に推移し、就農相談が増加傾向にあります。平成24年以降、国の農業次世代人材投資資金の受給者を含め15人が新規就農しています。引続き農地の確保や居住支援など積極的に新規就農者の支援に努めてまいります。 農業委員会については、法改正により農地利用の最適化業務が必須となり、耕作放棄地の発生防止・解消、農地の集積・集約化に取り組んでいます。 耕作放棄地については、令和2年度の農地パトロールの結果、新規及び継続を含めて1,467.0aが確認されました。町内農地面積のうち耕作放棄地面積の割合は0.86%となっており、前年度の0.92%から比較すると減少傾向にあります。また549.9aの耕作放棄地が解消されました。 農地の集積・集約化については、担い手の経営安定を図るため農業委員会と共に人・農地プランの実質化に取組み、令和2年3月に作成、5月に公表しました。令和2年4月現在、担い手への農地集積率は44.87%となっています。 引き続き、農業委員会を中心に耕作放棄地の発生防止・解消対策を図るとともに、人・農地プラン懇談会の開催や農地中間管理機構の活用等により担い手や新規就農者への農地集積・集約化を推進し、農地利用の最適化を進めてまいります。 令和元年度から意欲ある担い手の育成・確保を推進するため農業用機械や農業用生産施設の導入を町独自に支援する農業機械等導入事業補助金を創設し、担い手の経営規模拡大や農畜産物販売金額の増加などに取り組んでいます。 また、近年、台風や局地的な豪雨、降雹等による農作物被害が多発しているため、収入減少による農業経営リスクの備えとして、収入保険や果樹共済の保険料を補助することにより農業共済の加入促進に取り組んでいます。さらに、災害に強い産地形成のため、防風・防雹ネット、雨よけ・日よけ施設等の整備に対する補助を実施してまいります。こうした取り組みにより農業経営の安定と次世代への継承を確立し、持続可能な農業経営を目指してまいります。労働力不足の課題については、リモコン式の草刈り機等、先端技術を活用した農業が実用化されてきており注目されていることから、農業機械販売店、メーカー、地権者の協力を得て、町内の農地において先端農業機械の操作実演会を開催するなど「スマート農業」の導入を目指した取組みを実施してまいります。 米政策については、平成30年産以降、産地主体による需要に応じた米の生産に切り替わりましたが、国の需給見通しなどによる情報を基に県が示す生産数量目安値内での適正生産に取り組んできました。しかし、人口減少等により米の消費量が減少傾向にあることに加え、コロナ渦の影響により業務用米を中心に需要が減少したことから令和3年産の生産数量目安値は、前年比較で数量49t、面積換算で9.3haの減少と大変厳しい情勢となっています。このため、米価維持など稲作経営の安定化を図るためには、需要に応じた適正生産に農業者一人ひとりが協調して取り組むことが必要です。こうした実情を農業者の皆様にご理解いただき適正な生産を推進するとともに、水田をフル活用した産地づくりに取り組んでまいります。 また、水田の有効活用のため、転作作物扱いとなる水田活用米穀(加工米)やWCS(稲発酵粗飼料)用稲の作付を引続き促進してまいります。酪農が盛んな町としてWCS利用促進のため、町農業再生協議会を通じて利用する畜産農家に対し取引ロール数に応じた補助を引続き実施してまいります。 2020農林業センサスによると、全国の農業従事者は2020年までの5年間で約40万人の減(22.5%減)、農業経営体は約30万経営体の減(21.9%減)となりました。長野県でも農業経営体は約1万経営体の減となっています。その主な要因は高齢化であり、農業従事者のうち65歳以上の割合が約7割となっています。 このことは全国的なすう勢であり、町においても同様に懸念される事項であるため、多様な担い手を確保する農業支援対策を講じることが急務です。農地の利活用や後継者の掘り起こし、地域農業が抱える問題解決など、町の農業経営の発展及び農地の維持を実現していくため、農業関係者で組織する営農支援センターを中心に今後の農業施策の方針について検討してまいります。〇林業、農業基盤整備関係 土地改良事業関係では、各区から要望があった農業用水路等の改修工事を優先度の高いものから実施するほか、土地改良区が維持管理主体となっている水路等の改修工事への助成を行うなど、農業施設の適切な維持管理を順次進めてまいります。 多面的機能支払交付金制度は、地域の手で農地・農業用施設や地域環境を守る自主活動組織に支援を行うもので、引続き町内12地区へ支援を行ってまいります。 林業関係では、長野県森林づくり県民税の森林づくり推進支援金を活用し、萱野線の舗装工事を進めてまいります。また、個人所有が多い里山の整備を促進するため、 県や関係機関と連携して、県民税を活用した事業を地域住民と共に取組んでまいります。 松くい虫の被害は年々北上し、辰野町でも被害が確認されるようになりました。 被害拡大防止のため、被害木の早期防除(伐倒くん蒸処理)を引続き実施するほか、特に被害の多い福与地区の伊那市境で、被害林をすべて伐倒し別の樹木を植樹する樹種転換を引続き実施し、緩衝帯を設けることで被害拡大の進行スピードを遅らせる効果を狙ってまいります。 森林整備の推進を図るための森林経営管理法(新たな森林管理システム)の運用準備を進めるため、平成31年度に創設された森林環境譲与税を財源とした、地番図整備を引き続き実施し、準備が整った地区において、森林整備の意向に関する意向調査(アンケート)をモデル的に先行実施いたします。その他の森林環境譲与税の使途事業としては、ながた自然公園内の除間伐や、地元要望等による危険木・支障木除去を目的とした森林整備を実施して森林整備の拡充に活用してまいります。 また、令和2年度に豊島区と締結した森林(もり)の里親に関する協定に基づき、豊島区に譲与される森林環境譲与税を活用して、豊島区が実施する森林整備事業「としまの森事業」において、ながた自然公園周辺の森林整備作業を箕輪町が代行して実施します。 農作物に甚大な被害をもたらしている鳥獣対策は、鳥獣被害対策実施隊を組織し、町猟友会の協力を得ながら、引続き被害防止に努めてまいります。〇商工業の振興 新型コロナウイルス感染症が経済活動へ与える影響は依然深刻であり、町内の事業者には非常に厳しい状況が続いております。昨年来、資金繰り支援策として「新型コロナウイルス緊急対策資金」の創設、新型コロナウイルス感染症防止対策として「新型コロナウイルス感染症対策新しい生活様式対応支援金」の交付、経済支援策として「プレミアム付き商品券発行事業」など、随時、必要な支援策を実施してきてましたが、更なる感染症防止対策や低調な雇用情勢及び国の進めるデジタル化の進展を鑑み、新年度は、「Withコロナ」、「Afterコロナ」へ向けた支援として、「新型コロナウイルス感染症危機突破支援金」を創設し、中小企業者の「新しい生活様式への転換」、「雇用対策」、「業態転換」、「デジタル化対応」などの経費に対してその一部を支援し、コロナに負けない足腰の強い経営基盤の構築を図ります。 企業誘致の推進や町内企業の動向等を的確に把握し企業振興を支援するため、引続き企業振興相談員を配置するとともに、企業の設備投資に対する各種助成制度と制度資金の周知・活用を図り、中小企業の経済活動を支援してまいります。また、地域資源の発掘・育成と産業への活用を図るため、町内企業における高いものづくり技術を町内外へ発信し、企業間マッチングなどで着実に成果をあげている企業支援相談員につきましても引続き配置をしていきます。 「箕輪町工業ビジョン」に基づく取組みとして、中小企業の技術競争力の強化と次世代に向けた新産業の創出、高付加価値化に資することを目的とした施策として、中小製造業者が新分野進出及び新事業の展開を目的に行う新技術及び新製品の開発事業の経費に対して一部を補助する「新技術及び新製品開発事業補助金」を引続き実施します。 平成31年度に創設した、企業の競争力強化のための「産業に関する国際規格等取得補助金」や人手不足や事業承継問題による廃業や技術断絶を防ぐ「事業承継支援補助金」についても継続して実施します。 町商工会とは産業経済振興施策の共有化を図り、産業支援センターみのわ内での更なる連携を強化し、新型コロナウイルス感染症対策事業やキャッシュレス化事業の推進など、商工業の活性化に向けて取組んでまいります。また、中心市街地商店街の活性化を推進するTMOへの支援を引続き行ってまいります。 町内小規模事業所に働く方の福利向上のための町勤労者互助会についても加入促進等を行いながら、商工業基盤の更なる安定化と勤労者の福利厚生の支援と利便を図ってまいります。〇観光の振興 新型コロナウイルス感染症の影響で往来の自粛や観光イベントの中止など、町の観光事業は大きな打撃を受けておりますが、主要な観光施設であるながた荘、ながたの湯、ながた自然公園、萱野高原等の感染症対策を徹底し、Withコロナ時代に対応した誘客やイベントの開催などを進め、箕輪町の魅力を発信してまいります。 旅行予約サイトのおすすめ紅葉スポットランキングで全国1位に選ばれた箕輪ダムもみじ湖は、テレビなど多くのメディアで取り上げられた結果、コロナ禍にも関わらず例年の2倍以上(約6万8,000人)の観光客で賑わいました。全国から注目を浴びるもみじの名所として、受入環境の整備に努めてまいります。末広地区に駐車場区画線や案内看板を設置し、紅葉の最盛期には、交通誘導員を配置して交通渋滞の緩和と円滑な駐車場誘導を試みます。また、もみじ景勝地の散策できるエリアを増やすため、遊歩道に転落防止柵、擬木階段を設置するほか、案内看板等を設置して周遊できるコースを整備します。多くの観光客の皆様に箕輪町を発信する絶好の機会であることから、竹の尾広場に東屋を設置し、農産物直売所ほか売店の出店場所を整備します。仮設トイレは、障がいのある方や小さなお子様連れの方にも利用いただけるようハンディキャップトイレを増設します。好評いただいているもみじのライトアップは、ライトの増設とエリアの拡大を計画しております。 もみじ湖の紅葉と同様に注目されている赤そばの里につきましても、多くの皆様にお楽しみいただけるよう、ハンディキャップトイレの設置や電動車いすの貸し出しを行います。 町の観光が抱える「県外から観光客を呼び込む力、町内での宿泊や消費を促す力が弱い」という課題に対し、町では観光振興の取組方針をまとめた「箕輪町観光戦略プラン」を策定しました。これは町として初めての観光振興の計画になります。この「観光戦略プラン」に基づき、町への観光客の誘致及び滞在時間の拡大並びに観光消費額の増大を図るため、町内の地域資源を活用した非日常の楽しみを提供する「観光商品」の開発等に取組む事業者を支援するための「観光商品開発等支援事業補助金」を新設し、観光客を呼び込み、町内での消費を促進する観光商品が数多く生まれるよう開発支援に注力してまいります。 広域的な観光連携として、長野伊那谷観光局や各市町村観光協会と協力しながら誘客宣伝などを推進してまいります。 また、辰野町、南箕輪村と3町村で構成する上伊那北部観光連絡協議会では、サイクリングマップ「天竜まったりライド」で設定したコースのサイクリングガイドツアーを計画し、自転車観光を推進してまいります。 2021みのわ祭りについては、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底する必要があるため、町民の皆様が一堂に会する従来のスタイルでの実施は難しいことから、実行委員会と共に代替イベント等の実施も含めて検討してまいります。〇5 住みやすい都市基盤をみんなでつくるまち<景観の保全など> 天竜公園とセンターパークなどの公園施設は、町民に一層親しまれるよう適切な環境整備を行ってまいります。 令和3年度から数年の計画で、老朽化が著しい天竜公園の施設は、現在の規模をおおむね維持しながら改修を行い、利用者の利便性と満足度の向上に努めてまいります。令和3年度は、木製ベンチの一部を耐久性のあるベンチに改修します。 景観や自然環境の保全・育成と調和のとれた開発を目指し、平成28年度から景観行政団体となっており、引続き条例に沿って適正な審査を行ってまいります。<道路橋梁等の整備> 社会資本整備総合交付金事業では、引続き町道1号線の沢長田地区と町道3号線大出地区の舗装修繕工事を行ってまいります。 防災・安全面では、町道760号線一の坪橋の長寿命化工事と中部小学校南の帯無川に架かる公園橋の長寿命化工事を行います。 また、平成24年の笹子トンネル天井板落下事故などを受け、平成26年度から5年に1回の近接目視による橋梁点検制度がスタートし、平成31年度からは2順目の近接目視点検となり、令和3年度の実施に必要な経費を計上いたしました。 狭あい道路整備等促進事業としては、 町道115号線沢・大出地区の拡幅改良工事を南側から北側に向け進めているところですが、引き続き北側へ延伸するべく、事業費を計上いたしました。 交通安全対策工事関係では、横断防止柵設置やグリーンベルトの設置経費を計上し、PTA要望等を精査しながら、必要度の高い箇所から実施する計画です。 各区からの要望事業では、道路整備事業として町道556号線木下地区ほか2路線の計上、舗装補修、側溝等修繕事業として、町道7号線松島地区のオーバーレイなど合わせて30カ所を計画したほか、舗装のパッチングや甲蓋などの維持補修に係る経費についても引続き計上いたしました。<国県道等の整備促進> 各期成同盟会への負担金などを引続き計上し、国道改良や県道改良などの要望活動を行ってまいります。<公営住宅の整備と長寿命化> 老朽化した長岡公営住宅の壁塗装工事を計画したほか、引続き三つの公営住宅の必要な修繕を行ってまいります。<インフラの維持管理等> 道路環境の維持に努めるため、地域や各区などの協力を得ながら、舗装の緊急対応の必要な補修作業を引続き行ってまいります。また、緊急浚渫推進事業債を活用した樅の木川の堆積土の撤去など町の管理する河川の環境保全を図るほか、各区を支部とする町道路河川愛護会に対する補助を継続するなど、道路河川の維持・管理を町民との協働で行ってまいります。 住宅関係では、耐震基準が改正された昭和56年以前に建てられた木造住宅の耐震診断及び耐震補強について、引続き補助を行ってまいります。<上下水道事業> 上水道事業、下水道事業については、後ほど、特別会計の段で申し上げます。〇6 学び合い、共に育てるふるさとのまち 相手を尊重し、共に学び合い、互いに高め合うことを基盤に、地域やまちのよさを体得しながら郷土愛を育むことを通して、まちに住む人やまちを想う人にとって心のふるさとになるようなまちづくりを目指し、次の三つの基本方針に沿って「ふるさと箕輪を愛し、自ら人生を切り拓いていく人づくり」のための事業を進めます。1 地域への愛着と誇りを育てる教育の推進 町民総参加の教育の推進として、家庭・地域・学校・保育園・企業などが連携して教育や人材育成に参加し、交流や学びを通して地域社会へ目を向け、地域を創造していくことができる教育を進めます。 あいさつ運動の推進、各地区の見守り隊との連携、小学校の夏休み寺子屋教室や中学校の放課後学習の取組みなど、地域の方にボランティア参加をいただき引続き実施します。 小・中学校におけるキャリア教育を通して、地域や多くの事業者の協力をいただきながらふるさとで働くことの尊さについて学んできました。令和3年度は第8回となるキャリア教育フォーラムにおいて、自分たちの取組みを発表したり、他校のさまざまな活動から学んだりする場として開催します。 地域と学校との関係を大切にし、地域と共に歩む信州型コミュニティスクールを全小・中学校で実施し、開かれた学校づくりを推進します。特に、近年多発している大きな災害に備え、地域の防災対策と連携し、安心安全な学校づくりや「自助、共助」の資質育成に取組みます。 なお、学校での新型コロナウイルス感染症拡大防止対策については、引続きマスクの着用、消毒や換気の徹底や三密の回避(ソーシャルディスタンスの確保)等に努めるとともに、校内行事は感染予防対策に万全を期しながら、極力実施できるよう検討します。修学旅行や校外活動においては、その趣旨にのっとり実施できるよう目的地の検討を含め工夫します。また、1人1台パソコンの活用を進め、万一の学校休業に対応したオンライン学習ができるよう、接続テストや定期的に端末の家庭への持ち帰りも実施し、学校休業時の学習保障に努めます。 また、ふるさと学習「箕輪学」については、平成30年度に発刊した資料集を引続き活用して、地域に愛着と誇りを持てるような学習に取組みます。小・中学校におけるふるさと学習の充実のため、新任教職員の研修などを実施します。 青少年健全育成については、青少年の非行・被害防止、地域の健全な環境を整備するため、街頭啓発・有害環境チェック活動・巡視活動・あいさつ運動等を行うとともに、青少年健全育成推進協議会・地区子ども会の活動を推進してまいります。 また、児童遊園については、誰もが安心して利用していただけるように、危険な遊具の撤去・修繕を行い、環境整備に取組みます。 人権尊重のまちづくりについては、人権尊重の理念を広く社会に定着させ、あらゆる偏見や差別をなくし、人権意識の正しい理解と認識を深められるよう、講座・学習会・講演会等の学習機会の充実に努めます。2 自己肯定感をもち、創造的に生きていく教育の推進 保育園では、豊かな探究心と自己肯定感をもち、主体的に活動できる「みのわっこ」を育成するために、子どもの「みたい」「触れたい」「知りたい」「やりたい」の好奇心を育む保育や、経験豊富な地域人材を生かした「みのわっこチャレンジ事業」に取組みます。 学力向上に向けた施策としては、教職員の指導力向上を目指す「キャリアアップのための各種研修」や「授業の充実を目指す校内研修」の充実を図り、教職員一人ひとりが「学校づくりの根幹は授業づくりである」という自覚を深める学校づくりを継続します。そのために学びの改革実践サポートティーチャーが各校を巡回し、「学習スタンダード」を基盤とした授業改善を引続き進めます。 また、引続き標準学力検査を実施し、客観的なデータをもとに経年的な変化を分析しながら、児童生徒個々の学力の伸長につながる指導力の向上に役立てます。その推進役として、学校教育指導主事を引続き配置し、教育先進自治体との教育連携を進めるとともに、中学生の学力向上を図るための補助教員を継続配置します。 学校と家庭が「グレード・アップPLAN」による「子ども観」を共有し、引続き子どもたちの自己肯定感を育みながら健やかな成長を支えていく体制を、保護者と学校が協力して整えてまいります。 「生きる力を育成する学校教育の推進」として、グローバル化の進行や社会変化の激しい時代を生き抜くために必要となる「基礎的知識を活用し、自ら考え、判断し、表現する力、コミュニケーション力」を育む取組みを進めます。 箕輪町のICT教育は、平成26年度に先駆的にiPadを導入し、各学校に配備を進めてきました。平成26年、27年には県のパイロット校に指定され、「長野県ICTシンポジウム」も開催し、県内でも先導的にICT機器の導入と環境づくり及び指導方法の研究に取り組んできました。平成29年には、文部科学省のICTスクール推進校の指定を受け、実証授業を行い先駆的な授業実践など継続的にしてきました。 令和2年度には、国の進めるGIGAスクール構想の前倒しを受け、いち早く1人1台の学習者用パソコンと高速ネットワーク環境などを整備しました。その目的は子どもたち一人ひとりの個性に合わせた教育の実現にあります。変化の激しい時代を生き抜くには、多様な子どもたちをだれ一人取り残すことのない、個別最適化された創造性を育む教育の実現が重要であり、ICT教育で次世代の人材を持続的に育てる必要があります。 令和2年度から小学校で実施される学習指導要領には、「情報活用能力の育成」や「ICTを活用した学習活動の充実」が明記され、プログラミング教育が必修化し、動画の活用なども求められています。プログラミング教育では、算数や理科等の教科学習をはじめ、すべての教育活動を通して論理的な学びを体験していくほか、パソコンの操作を学び、理解や技能の習得を進めることが望まれております。 ICT活用については、導入後の効果や使い勝手の確認も含めて、活用計画やフォローアップなどの改善を今後も続けていくことが大切であります。そのためICTの環境整備として、児童生徒1人1台パソコンやICT機器を活用した教職員への利用支援や研修を目的として、ICT支援員を追加配置するとともに、小学校に最新機能を搭載した大型提示装置(プロジェクター)を導入するなど、引続きこれからの時代に即したICT教育の環境整備を推進してまいります。さらに、教職員に対しては、児童生徒と向き合う時間の確保が求められていることから、県教育委員会と連携し、教職員の業務を支援する「校務支援システム」を継続活用し、教員の働き方改革につなげていきます。 英語指導外国人配置事業は、小学校に指導助手を3人、中学校に2人配置し、これからの時代に求められる4技能(「聞く」「読む」「話す」「書く」)の習得を目指した英語学習に取組むとともに、英語検定(3級)の中学3年生全員の受験費用を負担し、英語学習へ一つの目標とするとともに学習意欲を高めるために支援します。 食育推進については、「ふきはら給食の日」を毎月1回実施するなど、食育と地産地消の活動を推進するとともに、学校給食を通して地域の高齢者との交流を進めてまいります。 読育の推進については、保育園から中学校までを通して、豊かな心とコミュニケーション能力を育むことができるよう進めます。図書館に入れる本を子どもたち自ら選ぶ「選書会」は、箕輪町独自の取組みとして継続実施します。図書館司書の研修を充実させ、学校図書館を活用した授業の発展、情報発信の基地としての図書館運営の充実を図ります。 特色ある学校運営に向けては、小中学校教育振興交付金により各学校が主体的で魅力ある学校づくりや、子どもの学力向上、教員の指導力向上に向けた取組みを継続してまいります。 すべての子どもの学びを保障するために、特別支援教育支援員を継続して配置し、支援を必要とする児童・生徒に対しきめ細やかな対応を行ってまいります。 いじめ・不登校等悩みを抱える児童生徒の支援として、学校・家庭・地域・関係機関が連携した支援体制を整備し、子どもたちが安心して登校し、学校生活を送ることができるよう取組みます。また、経済的支援の必要な児童生徒への就学支援を行い、義務教育の円滑な実施を図ります。 学校施設整備については、既存の教室等照明に使用されたポリ塩化ビフェニル(PCB)を法令期限である令和4年度末までに撤去し、さらにはLED化するための工事設計を実施し、教育環境の向上に向けて取組みます。また、施設の補修等を実施し安全安心な教育環境を整えてまいります。 箕輪町の次代を担う子どもたちの健やかな成長を支援するとともに、子育てに要する保護者の経済的負担の軽減を図るため、本年より小中学校への入学時に子育て応援小中学校入学祝金をお贈りします。 学童クラブは、全ての小学校区で開設していますが、児童数の増加など、社会情勢の変化に対応した健全な学童保育環境の提供に、引続き取組んでまいります。また、保護者負担軽減の観点から利用料を軽減します。3 社会とつながりをもち学び続ける教育の推進 近年の国際化・情報化や価値観の多様化を背景に、時代に対応した社会教育の推進が求められています。特に地域や社会への住民の関わりが希薄になる中で、地域住民が積極的に参加でき、それぞれの求めに応じた学習機会の場を提供していくことが必要であり、ふるさとの伝統文化の継承、芸術・文化・スポーツの振興に、地域住民が自発的に参画し、より高い欲求を満たすことができるよう、感染症対策を講じた上で支援や取組みを行います。 芸術文化の振興については、町民が芸術文化活動に積極的に参加・体験できるようニーズに合った鑑賞会や各種催し物など、参加・交流する事業展開を進めてまいります。 みのわ町民文化祭については、創作活動に励んだ作品や練習成果を披露し、お互いに認め合い高め合う「手作りの文化祭」として、幅広い世代が参加し鑑賞していただけるよう取組みます。 公民館本館事業の成人大学・学級や各種講座は、受講生同士のつながりを大切にしながら教養を深められるよう取組んでまいります。若い世代を対象とした講座も実施し、幅広い世代と関わることで、さらに地域との連携を深めてまいります。 公民館分館活動については、正副分館長・主事合同会を開催するなど分館相互の情報提供や共有を図り、分館の活動を活発にすることで地域活性化を図ります。 博物館を中心とした歴史・文化の伝承については、ふるさとの歴史や文化を次世代に継承できるよう、各種文化財の保護に努めるとともに、町民が主体的に参加できる地域に根差した活動を展開します。 博物館事業では、コロナ禍の中にあっても安定した活動ができるよう、新たな視点を加えた取り組みを模索・実践していきます。また、「ふるさと学習箕輪学」の取組みでは、奈良県在住の絵本作家なかじまゆたかさん作成の原画を活用し、小学生及び幼児を主な対象とした「箕輪学かるた」を制作します。 郷土博物館の耐震改修工事に向けた取り組みでは、収蔵庫不足の解消と、耐震改修工事の際の資料等の一時保管場所を確保するため、中原にある農集排西部中処理施設を文化財調査施設に改修する工事を実施します。 文化財保護事業では、町の大切な財産である各種文化財について、所有者の皆様と協力して、引続き適切な保存・管理に努めます。特に、無形文化財の保護に関しては、地域の伝統行事が長く継承できるよう、支援を強化していきます。 図書館については、「なごみーな」も活用しながら、乳幼児から高齢者まで生涯を通じて読書や文化に親しむことで、学びや教養を高める場として運営してまいります。 図書館事業は、知の情報拠点として、利用者のニーズに合った蔵書の充実を図るとともに、本に親しみ本の魅力を知ってもらうため幅広い情報発信に努めます。また、読書推進のきっかけとなる各種講座やイベントを行ってまいります。 読育推進事業については、保育園や小中学校との連携を一層図るとともに、読育ボランティアの育成や読み聞かせ等の事業に取組みます。 文化センターについては、開館から24年が経過し、建物設備やホール設備が老朽化しているため、町文化施設長寿命化計画に基づき、各種改修を進めます。 新年度は、建物の冷暖房空調設備と舞台の照明調光や音響などの設備更新に向けての設計業務に着手します。 生涯スポーツの振興については、年齢や性別を問わず、体を動かすことを通して他者との連帯感や精神的な充足感が得られ、体力の向上、健康の保持増進ができるよう生涯スポーツの振興を図ります。 公民館主催の箕輪町町内一周駅伝大会は、スポーツを通じて健康な心身の育成と町民相互の親睦や絆を深める大切な行事ですので、この状況下で実施できる方策を検討します。 毎年、多くの方にご参加いただくウォーキングイベントについて、町主催のみのわナイトウォーク&ランは、感染症対策を講じながらの2年ぶり開催を目指します。また、実行委員会有志が企画実施する天竜健康ウォークなどへも協力も行い、「ウォーキングのまち箕輪」を引続き全国へ発信し、町の知名度向上を図りたいと考えます。 フェンシング事業については、全国カデ・エペフェンシング選手権大会等の全国大会の開催を通して競技の振興を推進し、「フェンシングのまち箕輪」を発信するとともに、2028年長野県開催の国民スポーツ大会の会場地として内定した同競技の普及拡大、選手強化や育成を図るための講習会などを開催する予定です。 8月には、町民体育館にて、5年に1度の北信越国民体育大会フェンシング競技会が開催され、町関係者の活躍を期待するところです。 また、今後のスポーツの振興については、スポーツ人口の増加や底辺拡大を目指し、各種スポーツ団体やスポーツ推進委員と協働で行う子どもスポーツ体験教室など様々な種目のスポーツ振興や松本山雅FC(プロスポーツクラブ)を活用した少年サッカー教室を実施します。 屋内体育施設整備については、社会体育館・藤が丘体育館の吊り天井の耐震化及び照明LED化が終了し、今後は町民体育館・武道館の安全で機能的な施設改修に向けての検討を行ってまいります。令和3年度の施政並びに予算編成方針の概要と、第5次振興計画に掲げられた6つのまちの将来像に沿った主な事業の内容説明は、以上のとおりでございます。 次に各特別会計予算の編成概要を申し上げます。〇国民健康保険特別会計 箕輪町国民健康保険特別会計は、予算総額を23億4,760万1,000円と定めるもので、前年度比5.7%の増となっております。被保険者数は、4,586人で前年とほぼ同数を見込んでおります。 歳入の主なものは、国保税4億118万7,000円と県支出金17億1,676万7,000円で歳出の主なものは保険給付費17億668万8,000円と県納付金5億.6,511万2,000円となります。 令和3年度については税率の改定は行いませんが、新型コロナウイルス感染症の影響による給与所得、営業所得等の減に伴い国保税も減収が見込まれますので、医療費抑制に向け県と協力して健診や保健事業の取組みと徴収率の向上に努めてまいります。〇後期高齢者医療特別会計 箕輪町後期高齢者医療特別会計は、予算総額を3億609万5,000円と定めるもので、前年度比3.4%の増となっております。 被保険者数は、3,907人で216人の増を見込みました。 歳入は、保険料2億4,202万6,000円と一般会計保険基盤安定繰入金5,454万円が主なもので、歳出は、長野県後期高齢者医療広域連合へ支払う保険料等負担金2億9,656万8,000円と事務費880万円ほどが主なものとなっております。 引続き長野県後期高齢者医療広域連合と連携を図り円滑な運営に努めてまいります。〇介護保険特別会計 箕輪町介護保険特別会計は、予算総額を20億8,649万1,000円と定めるもので、前年度比4.7%の減となっております。 主な歳出であります保険給付費は、19億2,440万円を見込み、前年度に比べ1億615万1,000円、5.2%の減となっております。 介護保険第1号被保険者の保険料額については、「第8期介護保険事業計画」に基づき条例で定めており、第8期においては、基準額を据え置くとともに、低所得者に対しては、引き続き保険料の軽減を行い、被保険者に対する負担の軽減に努めます。 また、今後も高齢者の増加が見込まれる中、社会保障を持続可能なものとするため、生活支援を地域で支える体制づくりがますます重要となります。 高齢者が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることができるよう「地域包括ケアシステム」の構築を基本とし、「介護予防・日常生活支援総合事業」による介護予防の推進や、課題となっている認知症高齢者に対する施策も積極的に進めてまいります。 介護保険事業については、「第8期介護保険事業計画」を基本に、引続き適切な介護サービスの提供や保険料の確保等、需要と供給のバランスに配慮し事業を推進してまいります。〇水道事業会計 箕輪町水道事業会計は、収益的収入は、5億576万9,000円で、前年度比0.2%の増、収益的支出は、4億9,438万6,000円で、前年度比0.7%の増となっております。資本的収入は、災害時に避難所となる重要給水施設への配水管を順次耐震化する事業に充てる企業債の増加を見込み、1億6,343万6,000円を計上し、前年度比7.6%の増となっております。資本的支出は、重要給水施設への配水管の耐震化の事業費、老朽管布設替(VP管)の事業費の増加で、3億1,122万2,000円を計上し、前年度比5.7%の増となっております。差し引き不足額の1億4,778万6,000円については、当年度分消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金等で補てんするものです。 平成30年度に策定したアセットマネジメント(長期資産管理計画)を基本に経営を見直し、将来必要となる施設更新費用の把握と平準化を図り、水道事業を安定的に持続できるよう、経営の健全化に取組んでまいります。 建設改良事業は、防災・減災の視点、有収率向上の視点から、引き続き重要給水施設に接続する老朽管の耐震化改修をはじめとする布設替工事を計画的に実施し、安定した水道水の供給を図ります。 また、安定経営のため経費の節減に努めるとともに、一層の効率的経営に努力し、配水施設の設備等の更新工事を行うなど安定給水の持続性確保に努めてまいります。〇下水道事業会計 箕輪町下水道事業は、収益的収入は、10億8,938万9,000円で、前年度比5.4%の増、収益的支出は、10億2,738万6,000円で、前年度比0.6%の減となっております。資本的収入は、5億5,693万5,000円で、前年度比10.8%の減、資本的支出は、9億138万円で、前年度比11.0%の減となっております。主な減少要因は、農業集落排水処理施設北小河内処理場の機能強化工事終了によるものであります。差し引き不足額の3億4,444万5,000円については、過年度分損益勘定留保資金及び当年度分損益勘定留保資金、減債積立金で補てんするものです。 管渠工事は、未普及箇所での整備工事を随時実施するとともに、移住・定住促進の観点から、宅地造成関連個所について工事を実施してまいります。また、引き続き下水道接続推進のための補助制度を2年間延長し、水洗化率向上に取組みます。 不明水対策については、不明水の流入が確認された箇所について、管更生による改築を行います。必要に応じ、引き続き調査を実施し、不明水の流入の疑われる箇所については、テレビカメラ等を使用した調査を行い、流入箇所の特定に努め、有収率の向上を図ってまいります。 以上、各特別会計予算の編成概要を申し上げました。よろしくご審議ご決定くださいますようお願いいたします。 ○中澤議長 会議の途中でございますが、ここで暫時休憩といたします。再開は午前11時35分といたします。 休憩 午前11時21分 再開 午前11時35分 ○中澤議長 会議を再開いたします。 日程第12 議案第8号 箕輪町権利擁護ネットワーク連携協議会設置条例制定についてを議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 議案第8号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を求めます。町長 ◎白鳥町長 議案第8号 箕輪町権利擁護ネットワーク連携協議会設置条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。この条例は成年後見制度の利用の促進に関する法律に基づき、高齢者や障がい者等が受ける虐待その他の権利侵害の防止、成年後見制度の利用促進を初めとする権利擁護支援を推進するため、権利擁護ネットワーク連携協議会を設置するものでございます。細部につきまして福祉課長に説明させますので、よろしくご審議ご決定くださいますようにお願い申し上げます。 ○中澤議長 細部説明を求めます。福祉課長 ◎北條福祉課長 それでは、議案第8号につきまして細部説明を申し上げます。権利擁護ネットワーク連携協議会の資料ご用意いたしましたので、資料の方をご覧いただきたいと思います。協議会の目的は高齢者や障がい者等が住みなれた地域で安心・安全に自分らしく暮らせるために高齢者等の権利擁護の普及啓発、権利擁護及び成年後見制度の利用に係る相談及び支援、高齢者への虐待及び高齢者の消費生活被害の防止に関する事項、また今年度策定いたしました総合福祉計画の中の成年後見制度利用促進計画、基本計画について評価等を行う組織でございます。組織の委員は司法、福祉、医療及び保健関係者等から町長が任命いたします。この協議会には検討・専門判断部会をおき、個別事例等の支援の必要性、支援内容の検討を行います。国は権利擁護を進めるために各市町村に中核機関を置くこととしておりまして、上伊那では上伊那後見センター及び各市町村が中核機関を担うこととされております。権利擁護ネットワーク連携協議会は、町の中核機関のバックアップ組織としての位置づけでございます。この条例の施行は令和3年4月1日からとするものでございます。以上で議案第8号の細部説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○中澤議長 議案第8号の説明が終わりました。これから質疑を行います。ご質疑ございませんか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 質疑なしと認めます。 日程第13 議案第9号 箕輪町観光商品開発等支援事業補助金審査会設置条例制定についてを議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 議案第9号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を求めます。町長 ◎白鳥町長 議案第9号 箕輪町観光商品開発等支援事業補助金審査会設置条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。この条例は提案理由にありますとおり、町への観光客の誘致及び滞在時間の拡大、並びに観光消費額の増加を図るため、事業者が町の地域資源を活用した観光商品等の開発等に要する経費に対し、補助金を交付するための審査会の設置をするものでございます。町の観光が抱える県外からの観光客を呼び込む力、町内での宿泊や消費力を促す力が弱いという課題に対応するため、そのアプローチとして、今後の町の観光振興の推進方法をまとめ、このほど策定をいたしました箕輪町観光戦略プランに基づき、観光客を呼び込み、町内での消費の消費を促進する観光商品が数多く生まれるよう、箕輪町観光商品開発等支援事業補助金を交付して、事業者を支援することを目的とするものでございます。細部につきまして商工観光推進室長に説明させますので、よろしくご審議ご決定くださいますようにお願い申し上げます。 ○中澤議長 細部説明を求めます。商工観光推進室長室長 ◎小林商工観光推進室長 議案第9号につきまして細部説明を申し上げます。この補助金の趣旨につきましては、先ほど町長が申し上げたとおりでございます。補助金の概要でございますが、箕輪町観光戦略プランに基づきまして、非日常の楽しみを提供する飲食、宿泊、お土産、体験、ツアーなどの商品を観光商品と定義いたしまして、これらの開発に係る事業及び観光商品を周知するための広報及び販路拡大に係る事業を補助対象とするものでございます。補助金額につきましては対象経費の2分の1以内、限度額50万円を予定しております。また、開発事業等が完了したときには、事業実績報告書の提出とともに成果の報告を行うことを求めております。それでは条例の細部説明を申し上げます。議案第1ページをご覧ください。第1条は審査会の設置、2条は事業者の定義の説明でございます。事業者につきましては町内に活動拠点を持つことを要件としております。第3条は任務についてです。審査会は観光商品開発等、支援事業補助金の交付、成果などに係る審査を行い、結果を町長に報告するものとしております。2ページをご覧ください。第4条は組織に関する規定でございます。審査会の委員は10人以内、任期は3年といたします。5条は会長、副会長、第6条は審査会の会議に関する規定であります。会長は委員の互選で選出をいたします。第7条は委員の除籍についてでございます。委員は利害関係のあるものについては参与はできないものとするものでございます。第8条は意見の聴取、第9条は審査会の庶務を産業振興課で処理する規定でございます。第10条につきましては委任に関するものであります。附則でございますが、この条例は令和3年4月1日から施行するものでございます。以上が細部説明となります。よろしくお願いいたします。 ○中澤議長 以上で議案第9号の説明が終わりました。これから質疑を行います。ご質疑ございませんか。11番 荻原議員 ◆11番(荻原議員) 委員ですけれども、10名以内ということで、これ女性の割合はどのくらいをお考えですか。 ○中澤議長 商工観光推進室長 ◎小林商工観光推進室長 現在検討しているところでございますけれども、もちろん3割から4割は女性委員を想定しているところでございます。 ○中澤議長 11番 荻原議員 ◆11番(荻原議員) 半分くらいいた方がよろしいかなと思います。 ○中澤議長 他にご質疑ございますか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 これで質疑を終わります。 日程第14 議案第10号 箕輪特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 議案第10号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を求めます。町長 ◎白鳥町長 議案第10号 箕輪町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。この条例は箕輪町消防団の団員報酬について、消防団員の処遇改善を行い、団員意欲の向上を図るため、団員の報酬を年間1万2,000円から3,000円引き上げ、1万5,000円とするものでございます。新旧対照表をご覧をいただきたいと思いますが、記載のとおりでございます。この条例の施行期日は令和3年4月1日からでございます。よろしくご審議ご決定くださいますようにお願いを申し上げます。 ○中澤議長 以上で議案第10号の説明が終わりました。これから質疑を行います。ご質疑ございませんか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 質疑なしと認めます。会議の途中でございますが、ここで昼食のため暫時休憩といたします。再開は午後1時といたします。 休憩 午前11時46分 再開 午後 1時00分 ○中澤議長 会議を再開いたします。 日程第15 議案第11号 箕輪町職員の服務の 宣誓に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第16 議案第12号 箕輪町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例制定について、日程第17 議案第13号 箕輪町火入れに関する条例の一部を改正する条例制定についてを一括して議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 議案第11号、議案第12号、議案第13号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を一括して求めます。町長 ◎白鳥町長 国が行政改革の1丁目1番地として押印の大幅な見直しを掲げ、迅速に進めておりますが、これは国全体のデジタル化を推進する上でも必要なものでございます。これらを受けまして、町でも町民の皆様の利便性向上を図るために、押印については必要最小限にとどめるよう見直しを進めているところでございます。その一環として押印に係る条例整備を行うものでございます。 初めに議案第11号 箕輪町職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。議案書をご覧ください。この条例は様式に氏名、押印がありますが、これを署名に改めて押印を要しないとするものであります。それぞれ新旧対照表をご確認いただければと思います。 次に、議案第12号 箕輪町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。この条例は条例中にあります署名が必要な部分については氏名を署名に改め、押印が不要な部分については押印を削り、押印を要しないとするものでございます。 続いて、議案第13号 箕輪町火入れに関する条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。この条例は様式第1号の氏名又は名称の右側にある印を削り、押印を要しないとするものであります。 以上、三つの条例につきまして施行期日はいずれも令和3年4月1日でございます。なお、条例以外の規則、要綱などで定められているものにつきまして、その見直しにより、押印を要しないとするものについては一括改正の規則により、4月1日付で改正をしてまいります。議案第11号から第13号までの説明は以上でございます。押印見直しの経過、現状等につきましては、総務課長から説明させていただきます。よろしくご審議ご決定くださいますようにお願い申し上げます。 ○中澤議長 資料の説明を求めます。総務課長 ◎中村総務課長 それでは、私の方から本日お配りいたしました資料に基づきまして、町の押印の見直しの状況につきまして説明申し上げます。町長が申し上げましたとおり、国の押印の見直しを受けまして、町では昨年の9月から押印の見直しの作業を進めております。国の状況などにつきましては資料をご覧いただきたいと思います。申請書などの押印について10月に調査、11月に独自の見直しガイドラインを作成し作業を進め、さらに1月には国のマニュアルが示されましたので、これに準じて見直しを行っております。表の中にもございますが、その結果、様式総数1,071のうち、押印を要するものは223、20.8%。指名、押印を署名に変更できるもの299、27.9%。記名のみで可とするもの517、48.3%となり、まだ検討中のものもございますが、現時点では申請書などの約4分の3の押印を不要と判断しております。今回条例を改正いたしますが、それ以外につきましては町長が申し上げましたとおり、規則などにつきましては一括して改正してまいりたいと思います。また、新年度から新しい基準で運用するようになりますので、それについては住民の皆さんへ周知をしてまいりたいと思っております。説明については以上です。 ○中澤議長 議案第11号、12号、13号の説明が終わりました。これから一括して質疑を行います。ご質疑ございませんか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 質疑なしと認めます。 日程第18 議案第14号 箕輪町情報通信センター条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 議案第14号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を求めます。町長 ◎白鳥町長 議案第14号 箕輪町情報通信センター条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。箕輪町情報通信センターについては音声告知放送、放送設備も整えておりますが、音声告知放送を令和3年3月31日に終了することから、この部分につきまして削除をするものが主な改正でございます。細部につきまして総務課長に説明をさせますので、よろしくご審議ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○中澤議長 細部説明を求めます。総務課長 ◎中村総務課長 それでは、細部説明につきまして説明申し上げます。提案理由につきましてはただいま町長申し上げたとおりでございます。新旧対照表で説明いたしますので、2ページをお願いいたします。第3条でこのセンターの業務について定めておりますが、3号を削除するものでございます。なお、この3号中に尋ね人という項目がございますが、これについては同条の第1号緊急事態の事項の情報の伝達に含まれるものと解しております。第5条から第12条は音声告知放送について規定しておりますので、削除するものでございます。1ページにお戻りいただきまして、附則でございますが、この施行期日につきましては令和3年4月1日でございます。なお、改正前の受信料などにつきましてはなお、従前の例によるものとするというものでございます。細部につきましては以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○中澤議長 議案第14号の説明が終わりました。これから質疑を行います。ご質疑ございませんか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 質疑なしと認めます。 日程第19 議案第15号 箕輪町移住体験住宅設置条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 議案第15号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を求めます。町長 ◎白鳥町長 議案第15号 箕輪町移住体験住宅設置条例の一部を改正する条例制定につきまして、提案理由の説明を申し上げます。この条例は提案理由にありますように、移住体験住宅として新たに設置する長期移住体験住宅について、必要な事項を定めるため、提案するものでございます。現在活用しております旧東部診療所医師住宅の箕輪町移住体験住宅を箕輪町短期移住体験住宅とし、松島区内にありますメゾンみんなのわ世帯用住宅を新たに箕輪町長期移住体験住宅としてそれぞれ必要な事項を定めるため、改正をするものでございます。また、この条例の施行日は公布の日とするものです。細部につきまして、企画振興課長に説明をさせますので、よろしくご審議ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○中澤議長 細部説明を求めます。企画振興課長 ◎毛利企画振興課長兼みのわの魅力発信室長 それでは、議案第15号 箕輪町移住体験住宅設置条例の一部を改正する条例制定につきまして、細部説明を申し上げます。提案理由につきましては先ほど町長が申し上げたとおりでございます。それでは資料にてご説明いたしますので、1枚おめくりいただきまして、3ページの新旧対照表をお開きください。左側が現行の条例、右側が改正案でございます。第2条(設置)では第2項で移住体験住宅として箕輪町短期移住体験住宅と箕輪町長期移住体験住宅を位置づけております。第3条(名称及び位置)では短期移住体験住宅を現在利用しております南小河内の施設といたしまして、長期移住体験住宅をメゾンみんなのわ世帯用の住宅とするものでございます。第4条(利用できる者の資格)でございます。これまで箕輪町に住所を有しないものでございましたが、上伊那区域内に住所を有しない者に改正をし、また暴力団員の排除規定の整理を行ったものでございます。おめくりいただきまして4ページでございます。第6条(利用期間)では短期移住体験住宅の利用期間を3日以上7日以内、それから長期移住体験住宅の利用期間を30日以上1年以内とするものでございます。第7条(利用料)につきましては短期移住体験住宅を無料といたしまして、長期移住体験住宅を月額3万円としております。第10条でございます。利用者の承諾のもと、立入検査ができることを新たに規定をしたものでございます。5ページをご覧いただきまして、この条例の改正に合わせまして、附則第2号で箕輪町議会の議決に付すべき公の施設の利用及び廃止に関する条例第3条 第30号及び第31号の施設の名称につきまして同様の改正を行うものでございます。2ページにお戻りいただきまして、附則第1号でございます。この条例は公布の日から施行するものでございます。細部説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○中澤議長 議案第10号の説明は終わりました。これから質疑を行います。ご質疑ございませんか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 質疑なしと認めます。 日程第20 議案第16号 箕輪町介護保険条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 議案第16号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を求めます。町長 ◎白鳥町長 議案第16号 箕輪町介護保険条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。この条例は令和3年度から令和5年度までの第8期保険料を定めるとともに平成30年度の税制改正に伴い、介護保険料の不利益を生じさせないために条例の改正を行うものです。また、附則第8条 第1項 第1号の改正は新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正に伴う文言の改正でございます。細部につきまして、福祉課長に説明をさせますので、よろしくご審議ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○中澤議長 細部説明を求めます。福祉課長 ◎北條福祉課長 それでは議案第16号につきまして細部説明を申し上げます。新旧対照表でご説明いたしますので、3ページをお願いいたします。第3条 第1項は保険料率の対象年度を令和3年から令和5年とし、第8期の保険料を定めるものです。第6号の改正は租税特別措置法の適用を受ける場合の合計所得金額について定めました。第2項 第4号は令和3年度の第1段階から第3段階の方の軽減後の保険料となります。なお、この保険料につきましては令和2年度と変更はございません。附則第9条は所得税法に規定する所得の合計額については10万円を控除することにより、介護保険料率の段階が上がらないようにするための改正です。第2項及び第3項はそれぞれ読み替え規定でございます。以上で細部説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○中澤議長 議案第16号の説明が終わりました。これから質疑を行います。ご質疑ございませんか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 質疑なしと認めます。 日程第21 議案第17号 箕輪町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 議案第17号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を求めます。町長 ◎白鳥町長 議案第17号 箕輪町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定につきまして、提案理由の説明を申し上げます。この条例は議案第16号の条例改正にもありましたが、新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正に伴い、文言の改正を行うものでございます。よろしくご審議ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○中澤議長 議案第17号の説明が終わりました。これから質疑を行います。ご質疑ございませんか。  (「なし」の声あり)
    ○中澤議長 質疑なしと認めます。 日程第22 議案第18号 箕輪町新型コロナウイルス感染症対策利子補給基金条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 議案第18号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を求めます。町長 ◎白鳥町長 議案第18号 箕輪町新型コロナウイルス感染症対策利子補給基金条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。この条例は議案第17号の条例改正と同様に新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正に伴い、文言の改正を行うものでございます。よろしくご審議ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○中澤議長 議案第18号の説明が終わりました。これから質疑を行います。 ご質疑ございませんか。10番 中澤議員 ◆10番(中澤議員) 関連しているので一括して質問なんですが、今変異株というのが出ているのですけど、これというのは規制の中に該当するものなのか教えてください。 ○中澤議長 町長 ◎白鳥町長 現在のこの条例の改正とは特別関係がないというふうに思いますけれども、特措法の対象外であることは同様でございます。変異株であるかないかは関係ないというふうに思っております。 ○中澤議長 よろしいですか。他にご質疑ございますか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 これで質疑を終わります。 日程第23 議案第19号 箕輪町学童クラブ条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 議案第19号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を求めます。町長 ◎白鳥町長 議案第19号 箕輪町学童クラブ条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。この条例は子育て世帯への支援の充実並びに学童クラブを利用する保護者負担の軽減のため、学童クラブ利用料を引き下げる条例改正を行うものでございます。細部につきまして、学校教育課長に説明させますので、よろしくご審議ご決定くださいますようにお願い申し上げます。 ○中澤議長 細部説明を求めます。学校教育課長 ◎三井学校教育課長 それでは、議案第19号の細部説明を申し上げます。提案理由につきましては先ほど町長が申し上げたとおりでございます。それでは議案書1ページをご覧ください。学童クラブ利用料第8条の改正条文となります。続いて、2ページの資料をご覧ください。新旧対照表でございます。続きまして、最後の3ページをご覧ください。今回の改正について表にまとめたものでございます。表の左側が現行利用額、表の右側が改正後の利用額となっております。初めに、表の一番上の第1項及び第3項に係わる通年利用児童、児童1人月額4,000円を3,000円に25%減額します。児童が2人以上利用する場合は最も年齢が低い児童以外が通常利用の半額となり、月額2,000円を今回1,500円に同様に25%減額します。以下、第2項及び第3項の長期休業日利用児童、第4項の通年利用児童、長期休業日利用児童のうち、一月の利用日数が10日以下の場合、また第5項の休業日、または長期休業日に利用する場合の加算額まで同様に現行利用料から25%減額した金額に改正するものでございます。1ページにお戻りください。下段の附則でございますが、令和3年4月1日施行でございます。また、経過措置としまして令和2年度までの利用料については現行利用料を適用する規定でございます。なお、今回の改正で利用額の影響額は275万円の減収を見込んでおります。以上が細部説明となります。よろしくお願いいたします。 ○中澤議長 議案第19号の説明が終わりました。これから質疑を行います。質疑ございませんか。10番 中澤議員 ◆10番(中澤議員) 3ページのですね、現行のところで2人以上で最も年齢が低い児童以外、例えば2,000円が1,500円と。では今度改めるのは、例えば最も年齢が低い児童、例えば今まで小学1年生だったのが4,000円だったものが1,500円になるっていう認識でいいのかどうか。 ○中澤議長 学校教育課長 ◎三井学校教育課長 ただいまの質問でございます。まず、児童が1人の場合は月額現行は4,000円、それで1軒でおニ人の児童がいる場合は、2人目が半額ではなくて、最も年齢の低い児童以外が半額になるという、そういう理解になります。2人いた場合の2人目が半額と言うとちょっと言葉のニュアンスが過ちになる場合がございますので、そういった部分で2人、また3人目ももしいらっしゃったらそこは半額になるという、そういうご理解でお願いしたいと思います。最も年齢が低い児童が例えば現行でいくと4,000円、それ以外の方は半額の2,000円ということで、誰がいくらっていうのをここで定めておるわけでございます。以上でございます。 ○中澤議長 よろしいですか。10番 中澤千夏志議員 ◆10番(中澤議員) 改めてですが、ここに最も年齢が低い児童以外っていう規定っていうのは新制度の中でも文言は一部っていうっていうこと。 ○中澤議長 学校教育課長 ◎三井学校教育課長 そうです。すみません、横に表を見ていただいて、このままこの最も低い児童以外がいきるというご理解でよろしくお願いします。 ○中澤議長 よろしいかな。12番 中村議員 ◆12番(中村議員) 先ほどの説明でなから25%減っていうことにでしたけども、その25%っていうのはどういう感覚で、そういう減になったんでしょうか。 ○中澤議長 学校教育課長 ◎三井学校教育課長 今、この上伊那郡下のそれぞれ学童クラブをされている市町村ございます。それで、伊那市から伊北、伊那市も含めた伊北の中では現行伊那市が3,000円で一番安い金額になっております。ですので、それに合わせるような形で今回25%にさせていただきたいということでございます。それ以外の市町村はそれより金額が高い状況でございます。以上です。 ○中澤議長 よろしいですか。他にご質疑ございませんか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 以上で質疑を終了いたします。 日程第24 議案第20号 箕輪町在宅介護支援センター条例を廃止する条例制定についてを議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 議案第20号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を求めます。町長 ◎白鳥町長 議案第20号 箕輪町在宅介護支援センター条例を廃止する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。この条例は介護に関する相談、支援については、箕輪町地域包括支援センターにおいて実施していることから条例を廃止するものでございます。この条例の施行日は公布の日からとするものです。よろしくご審議ご決定くださいますようにお願い申し上げます。 ○中澤議長 議案第20号の説明が終わりました。これから質疑を行います。ご質疑ございませんか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 質疑なしと認めます。 日程第25 議案第21号 令和3年度箕輪町一般会計予算を議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 議案第21号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を求めます。町長 ◎白鳥町長 議案第21号 令和3年度箕輪町一般会計予算につきまして、提案理由の説明を申し上げます。予算の概要につきましては前段の令和3年度施政並びに予算編成方針で申し上げたとおりでございます。細部につきまして、企画振興課長に説明をさせますので、よろしくご審議ご決定くださいますようにお願い申し上げます。 ○中澤議長 細部説明を求めます。企画振興課長 ◎毛利企画振興課長兼みのわの魅力発信室長 それでは、議案第21号 令和3年度箕輪町一般会計予算につきまして、細部説明を申し上げます。白い表紙の令和3年度箕輪町予算の冊子をご覧ください。2枚おめくりをいただきまして、1ページからが一般会計予算でございます。第1条 歳入歳出予算は施政並びに予算編成方針で町長が申し上げたとおりでございます。第2条の地方債につきましては後ほどご説明させていただきます。第3条の一時借入金でございますが、一時借入金の限度額を10億円と定めるものでございます。第4条 歳出予算の流用でございます。地方自治法の規定で各款、各項の間の流用はできないとされておりますけれども、同条のただし書きの規定を適用いたしまして、給料、職員手当、共済費に係るものにつきましては同一款内で各項の間の流用を可能とするものとしております。急な人事異動等による給与支払いを想定したものでございます。次に2ページから8ページにつきましては歳入歳出の款、項別の表となっておりますので、後ほど別冊で内容につきましては説明をさせていただきたいと思います。9ページをお願いいたします。第2表の地方債でございます。起債の方法、利率、償還の方法は例年同様となってございます。地方債につきましては令和3年度予算では9つございまして、限度額の合計は8億4,050万円でございます。上から木下保育園建設事業に充てる保育園建設事業債を1億1,270万円。もみじ湖周辺整備に充てる観光施設整備事業債を1,580万円。町道改良などに充てる地方道路整備事業債を8,710万円。社会資本整備総合交付金事業などに充てる公共事業等債を5,040万円。河川新設事業などに充てる河川管渠整備事業債を1,000万円。また、消防団ポンプ車購入に充てる消防施設事業債を2,090万円。文化センターの長寿命化改修に充てる社会教育施設整備事業債を730万円。文化財調査施設改正事業に充てる資料収蔵施設整備事業債を1,630万円借り入れるものでございます。今年度に交付税措置されます臨時財政対策債は前年度より1億9,000万円増の5億2,000万円を計上しております。予算書の説明は以上でございます。次に、箕輪町予算に関する説明書の一般会計の部分をご説明申し上げます。緑色の表紙の令和3年度箕輪町予算に関する説明書の冊子をご覧いただきたいと思います。なお、この細部説明につきましては、前段町長が予算編成方針で説明いたしました部分について、できるだけ重複しないようにする、特に前年度と比べて増減が大きいものなどについて効率的に説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。表紙を含めて3枚おめくりいただきまして、右下ページの一般1ページをご覧ください。事項別明細書でございます。1ページ、2ページは歳入歳出の款ごとの合計を記載した表でございます。3ページをご覧いただきまして歳入でございます。それでは第1款 町税でございます町民税でございますけれども、全体で12億1,916万2,000円を計上しております。個人町民税は3億1,864万5,000円の減、法人町民税は1,200万6,000円の増で、合わせて3億663万9,000円の減を見込んでおります。固定資産税につきましては土地分、家屋分、償却資産分等の減となっておりまして、1億3,086万9,000円の減、14億4,297万7,000円を計上しております。軽自動車税は456万4,000円の増。町たばこ税は1,138万5,000円の増。入湯税は882万2,000円の減を見込んでおります。町税全体では29億4,561万9,000円で、前年度に比べまして4億3,038万1,000円の減となってございます。5ページをお開きください。2款 地方譲与税から14ページの13款 交通安全対策特別交付金までにつきましては町長が先ほど申し上げたとおりでございます。15ページをお開きください。14款 分担金後及び負担金でございます。分担金及び負担金では15ページ、下の方の段の民生費負担金が1,659万3,000円減となっております。保育園の運営費負担金現年分減、学童クラブ運営費負担金現年分の減が主なものでございます。16ページをお開きいただきまして、農林水産業費の負担金の減でございます。毎年事業採択されずに補正で減額しております流域森林総合整備事業費を減をしたものでございます。17ページをお開きいただきまして、15款 使用料及び手数料でございます。17ページは使用料でございます。音声告知放送受信料は事業終了により滞納繰り越し分のみを計上しております。また、新たに移住体験住宅の使用料を計上したところでございます。この他、道路占用料、それから公営住宅使用料などでございます。また、18ページおめくりいただきまして、手数料といたしましては戸籍謄本等交付手数料などいずれも昨年と同額程度を計上したものでございます。20ページをお開きいただきまして、16款 国庫支出金でございます。1項 国庫負担金の増でございますが、自立支援事業費負担金が前年に比べ3,421万3,000円増額となったことによるものが主な要因となっております。2項 国庫補助金のうち、総務費国庫補助金は地方創生臨時交付金を新たに計上しております。また、21ページの下の段にあります民生費国庫補助金の減につきましては、木下保育園の地中熱設備のための二酸化炭素排出抑制対策事業等補助金が減になったことによるものとなってございます。22ページをお開きいただきまして、土木費の国庫補助金の減でございますが、社会資本整備総合交付金の減によるものでございます。次に24ページをお開きください。県支出金でございます。1項 県負担金は国庫負担金同様、自立支援事業費負担金の増によるものが増額の主な要因でございます。2項 県補助金では民生費県補助金のうち、地域医療介護総合確保基金事業補助金の減などによりまして、項全体で2,648万4,000円の減となっております。また、27ページお開きいただきまして、3項の県委託金でございます。総務費委託金といたしまして、衆議院議員選挙費、参議院議員選挙費の経費が主に増額となっております。29ページをお開きください。18款 財産収入でございます。土地の貸付収入、基金運用収入などで昨年と同額程度の計上となっております。31ページをお開きください。19款 寄附金でございます。ふるさと応援寄附金を6,000万円見込んでおります。32ページをお開きください。20款 繰入金でございます。財政調整基金からの繰り入れにつきましては昨年同様の3億6,000万円を見込んでおります。また、新型コロナウイルス感染症対策の利子補給基金からの繰り入れを新たに計上をしております。34ページをお開きいただきまして、21款 繰越金でございます。前年同額の3億円を見込んでおります。35ページ、22款 諸収入でございます。中段以降の雑入の増などによりまして、款全体では4億2,095万5,000円を計上したものでございます。42ページまでお進みください。23款 町債でございます。町債につきましては第2表 地方債でご説明を申し上げたとおりでございまして、8億4,050万円を計上しております。歳入は以上でございます。続きまして歳出でございます。43ページ、1款 議会費でございます。議会費の主なものにつきましては、議員の皆さんと職員の人件費でございます。人件費につきましては以降の各管理で出てまいりますけれども、後ほど別冊の給与費明細書でご説明を申し上げます。おめくりをいただきまして、45ページをお開きください。2款 総務費でございます。事業コード0201一般管理費でございます。655万円の減となってございます。こちらにつきましては47ページの負担金でございます上伊那情報センターなどにかかります広域連合の負担金の減などによるものでございます。51ページをお開きください。中ほどでございます。庁舎施設整備事業費が減となっておりますが、令和2年度に老朽化をいたしました庁舎、文化センターなどの電話改修を行ったものでございます。おめくりいただきまして52ページでございます。0212多文化共生事業費でございます。こちらにつきましては多文化共生推進員の配置、また外国籍住民の就労支援事業などを計上しております。53ページ、0221でございます。情報化推進費でございます。こちらにつきましてはofficeのサポート対応委託料の減、サーバリース料の増などによりまして、全体では予算が減額となっている事業でございます。55ページをお開きください。0232の財産管理費でございます。52ページから55ページから56ページにかけてでございます。令和2年度旧小河内保育園の解体工事がございましたので、この分が減となってございます。また、56ページの委託料に松島駅にトイレを建設するための設計委託料を計上いたしております。57ページ、0234結婚支援事業費でございます。58ページにございます18節の補助金でございます。結婚新生活スタートアップ補助金を新たに計上をしております。また、0235企画費でございます。12節の委託料、また18節の負担金に地域おこし協力隊にかかる経費を計上したことによります増額となっておるところでございます。おめくりいただきまして61ページをお開きください。0239企画事業費でございます。委託料といたしまして、複合施設の実施設計委託料1,600万円を計上してございます。おめくりいただきまして63ページをお開きください。0245公共交通事業費でございます。12節の委託料といたしまして、デマンド型タクシーの業務委託料を新たに計上しております。それから66ページをお開きください。0253賦課徴収費でございます。家屋異動判別調査業務委託などにより、事業費が減額をしております。おめくりいただきまして、68ページでございます。68ページからが選挙費でございますけれども、4項 選挙費全体で2,955万8,000円の増となってございます。こちらにつきましては衆議院議員選挙費、それから参議院議員選挙費による増でございます。72ページをお開きください。72ページからは統計調査費でございます。こちら統計調査費全体では1,084万7,000円の減額となってございます。令和2年度国勢調査費がございましてその減が大きな要因でございます。おめくりいただきまして74ページをお開きください。3款 民生費でございます。0301社会福祉総務費はゆとり荘のキュービクル修繕、それからボイラー取替えの終了によりまして予算額が大きく減額をしております。76ページをお開きください。0312町単独社会福祉事業費でございます。心身障がい者家賃補助金について、知的障がい者及び精神障がい者を対象に加えて増額をいたしております。また、障がい者外出支援券につきましては、例年1,000円分のクーポンのところを新型コロナ関連予算といたしまして2,000円に増額をしております。おめくりいただきまして78ページでございます。0323の高齢者等生活支援事業費でございます。79ページの19節 扶助費に高齢者の外出支援券が増となっております。例年75歳以上の方に2,000円分のクーポンをお渡しをしていたものでございますけれども、こちらにつきましても、新型コロナ関連といたしまして2,000分を4,000円分と増額をして、増となっているものでございます。81ページをお開きください。0353の介護給付費でございます。障がい福祉サービス給付費の増などによりまして6,860万3,000円の増となってございます。また、83ページをお開きいただきまして、1371です。児童手当費でございますけれども、児童数の減などによりまして1,472万3,000円の減となっております。88ページをお開きください。0395保育園建設費でございます。木下保育園の建設費といたしまして、主に太陽光発電設備、それから外構工事を計上をしております。おめくりいただきまして91ページからが4款 衛生費でございます。0401一般保健費につきましては伊那中央行政組合の負担金の増、それから国民健康保険基盤安定繰出金の増などが増額の主な要因でございます。94ページをお開きください。0410保健センター管理費でございます。施設の高圧受電設備の改修工事につきまして予算の計上をしております。96ページをお開きください。1417健康増進事業費でございます。97ページの12節 委託料といたしまして現役世代及び健康無関心層向けの健康増進事業の委託料を昨年に引き続き計上いたしました。また、減塩チャレンジ事業といたしまして推定食塩摂取検査委託料を新たに計上をしております。また、0424の後期高齢者医療事業費は後期高齢者医療療養給付費の負担金、また後期高齢者医療特別会計繰出金の増などにより、予算額が増額をしております。98ページをお開きください。0430環境衛生費でございます。12節 委託料で環境基本計画の改定の支援業務委託料を新たに計上をしております。101ページをお開きください。0436といたしましてゼロカーボン推進事業費を新たに事務事業として加えております。地球温暖化対策の基礎調査業務委託などを計上しておるところでございます。また、0451の公園墓地事業費でございます。12節 委託料といたしまして、合葬式の墓地建設のための実施設計の業務委託料を計上をしております。102ページでございます。0460ごみし尿処理事業費でございます。伊那中央行政組合及び上伊那広域連合への負担金などが増額をしております。また、生ごみの処理機の購入補助金につきまして、生ごみ処理モデル事業の廃止に伴い、モデル地区への補助率、補助額の引き上げのための増額をしております。おめくりいただきまして104ページでございます。104ページからが6款 農林水産業費でございます。105ページの0610農業振興費ではおめくりいただきまして106ページに補助金がございますけれども、農業共済加入促進事業の補助金、また農業機械等の導入事業補助金の栽培関係施設分を新たに計上をしております。109ページをお開きください。0620農業振興戦略費でございます。こちらにはみそ部、畜産まつり、またみのわテラスの指定管理料のほか、備品購入費といたしまして、電動アシスト付きの自転車の購入費を計上しております。111ページをお開きください。0641町単独土地改良事業費でございます。土地改良施設のインフラ長寿命化個別計画の作成が令和2年度で終了いたしましたので、これに関する委託料が減額となっております。おめくりいただきまして112ページでございます。0652農業集落排水処理施設繰出事業費といたしまして、下水道事業会計への繰出金を計上をしております。113ページ、0680林業振興費でございます。おめくりいただきました114ページの委託料にございますが、林地台帳システムの整備事業、それからとしまの森の整備事業、危険木等の除去委託料を引き続き計上しております。また、森林意向調査準備支援業務委託料を新たに計上しております。115ページでございます。0685流域森林総合整備事業費でございます。分収林の保育、作業道に関する経費が減額となっております。おめくりいただきました116ページでございます。0690環境緑化推進事業費でございます。松林保護樹林帯造成業務委託料が増でございまして、予算が大きく増額をしております。117ページからが7款 商工費でございます。0701商工振興費ございますが、おめくりいただきました118ページの補助金でございます。数多く補助金がございますけれども、前年と比較いたしますと飲食店創業支援事業補助金、それから中小企業の共同事業促進補助金の二つの事業が終了となっております。また、交付金といたしまして新型コロナ感染症危機突破支援金を新たに計上をしております。119ページでございます。0710観光費でございます。おめくりいただきました120ページ、12節 委託料、14節 工事請負費でもみじ湖周辺の環境整備に係る経費などを計上しております。122ページをお開きいただきまして、122ページからが8款 土木費でございます。おめくりいただいて、124ページをお開きください。0811道路舗装補修工事費および0820町単独道路整備事業費につきましては各区からの要望などにより、道路の維持補修、改良事業をするものでございます。125ページでございます。0832社会資本整備総合交付金事業費につきましては町道1号線、町道3号線の舗装修繕工事の経費でございます。また、0833防災安全社会資本整備等交付金事業費につきましては橋梁の長寿命化のための点検、また補修工事に要する経費となっております。おめくりいただきまして126ページでございます。0837狭あい道路整備等促進事業費でございます。昨年に引き続き町道115号線を整備するものでございます。また、0839河川環境整備事業費は河川の堆積土等の浚渫のための調査業務、設計業務、浚渫工事費を昨年に引き続き計上したものでございます。127ページ、0845公共下水道繰出事業費でございます。こちらにつきましても下水道事業会計への繰出金を計上しております。0857都市公園管理費でございます。みのわ天竜公園のトイレの改築経費の減によりまして事業全体で大きな減額となっております。おめくりいただきまして128ページでございます。0858緑地公園管理費でございます。12節 委託料、それから14節 工事請負費で箕輪ダム周辺の環境整備に係る経費などを計上をしております。0870住宅管理費につきましては耐震診断業務委託、公営住宅の維持補修工事の減などによりまして、事業費の減額となっております。130ページをお開きください。130ページからが9款 消防費でございます。132ページをお開きいただきまして、0921消防施設建設事業費でございます。備品購入費といたしまして消防団のポンプ車の購入費を計上しております。また、0930災害対策費につきましては災害対策用の消耗品、備品を引き続き計上しました。また、防災ハザードマップの更新、印刷に関する経費を計上しております。133ページ、0931防災行政用無線管理費でございます。昨年に引き続きまして、防災行政無線の戸別受信機の購入費を計上をしております。また、本年度に導入いたしました防災アプリの保守経費につきまして新たに計上したものでございます。135ページをお開きください。135ページからが10款 教育費でございます。1002事務局費のうち、おめくりいただきました136ページの報償費といたしまして、子育て応援小中学校入学祝金を新たに計上しております。また、137ページの委託料といたしまして学校の情報環境の保守運用に関する経費なども計上をしております。138ページをお聞きください。小学校の管理費でございます。139ページの委託料の部分でございますが、照明のPCBの撤去、LED化のための設計業務委託料を計上しております。140ページをお開きください。1010小学校教育振興費でございます。13節の使用料として大型提示装置のリース料を新たに計上しております。おめくりいただきまして142ページでございます。1045中学校管理費でございます。143ページの委託料として小学校管理費同様に照明のPCB撤去、LED化のための設計業務委託料を計上しております。おめくりいただきまして144ページでございます。1047中学校教育振興費でございます。11節 役務費で英検の受験手数料を新たに計上をしております。少し飛びますが150ページをお開きください。1071の学童クラブ運営費でございます。西部診療所として利用していた施設につきまして診療所の廃止に伴いまして、こちらの事務事業に施設の管理費等、必要経費を新たに計上をしております。153ページをお開きください。1083資料収蔵施設管理費でございます。文化材の調査施設の改修工事費を新たに計上をしております。158ページをお開きください。1090文化センター管理費でございます。12節 委託料といたしまして、空調設備等の改修工事設計委託料を計上しております。160ページをお開きください。1092地域交流センター管理費でございます。14節 工事請負費に屋上防水改修工事費を新たに計上をいたしました。164ページでございます。体育施設整備費でございますけれども、藤が丘体育館、それから社会体育館の耐震改修事業の終了に伴いまして、今年度は廃事業となっております。165ページからが11款 災害復旧費でございます。不測の災害時の復旧作業といたしまして、重機借上料を計上しております。166ページでございます。公債費です。長期債の償還元金について支出見込額が5,684万2,000円増額をしております。167ページは14款 予備費でございます。緊急事案の対応分含め3,000万円を計上しております。予算に関する説明書の説明は以上でございます。また、続きましてもう一冊、令和3年度箕輪町一般会計及び特別会計予算給与費明細書並びに主要事業の概要等調書の冊子をご覧ください。表紙を含めまして3枚おめくりいただきまして3ページでございます。一般会計の歳入歳出予算の款別一覧表でございます。こちらにつきましては、一般会計の歳入歳出を款別に一覧表にし、前年度と比較したものでございまして、先ほどの予算説明の増減の主なものにつきましてご説明を申し上げたところでございます。おめくりいただきまして4ページでございます。一般会計の歳入を款別、財源の性質別に分けた表でございます。毎年経常的にある収入で使い道が限定されない経常一般財源でございますけれども、今年度予算での経常一般財源は59億8,575万2,000円で、前年度に比べ11.2%の減となっております。町税の減収が主なものでございます。続きまして5ページでございます。歳出を性質別に分析した表でございます。まず人件費でございます。総額で23億3,285万8,000円で2.6%の増となっております。会計年度任用職員に係る費用が増額したものが主な要因となってございます。2の物件費でございます。14億2,057万円で4.4%の増となっております。こちらにつきましてはGIGAスクールの支援の業務委託、またデマンド型タクシーの業務委託などの増により増えているものでございます。3の維持補修費でございます。7,459万4,000円、9.3%の減でございます。公営住宅の修繕料の減が主な要因でございます。4の扶助費でございます。11億5,744万3,000円で6.4%の増となってございます。障がい福祉サービス給付費の増などが主な要因となってございます。6の公債費でございます。9億3,018万6,000円、5.4%の増となっております。こちらにつきましては沢保育園の建設に係る償還金の増によるものなどとなってございます。11の普通建設事業費につきましては6億567万9,000円、70.6%の減でございます。木下保育園の建設費の減、それから藤が丘体育館、社会体育館の耐震改修工事などの減によるものです。それでは、1枚おめくりいただきまして6ページからが給与費明細書でございます。6ページは特別職の給与費明細書でございます。町長、副町長、議会議員の皆様などの明細になっております。7ページからが一般職の給与費明細書となってございます。一番上の表でございますけども、常勤職員数は前年度と同数の195人、会計年度任用職員は14人増の238人となってございます。給料、手当、共済費の合計、常勤職員数の合計は13億7,639万8,000円で前年度に比べまして1,521万円の減。会計年度任用職員の合計は7億5,616万5,000円で前年度に比べまして8,016万3,000円の増となっております。常勤職員の給料及び職員手当の増減につきまして、下の表にその説明として記載をしております。給料につきましては職員の退職に伴う減、職員の採用に伴う増などが主なもので、494万7,000円の減でございます。職員手当につきましては職員の退職に伴う減、職員の採用に伴う増のほか、各種選挙の手当などの増が主なものとなっておりまして、635万9,000円の減となっております。おめくりいただきまして8ページ、9ページにつきましては常勤職員の給料及び職員手当の状況についてまとめた表でございます。後ほどご確認いただければと思います。10ページをお開きください。債務負担行為で令和4年度以降にわたるものについてまとめた表でございます。令和3年度以降の支出見込額の合計は9,705万9,000円で、昨年に比べまして1,819万5,000円増加をしております。また11ページでございます。地方債につきまして令和元年度末における現在高、それから令和2年度末、令和3年度末におけます現在高の見込みにつきまして、記載をさせていただいたものでございます。一番下の合計欄をご覧いただければと思います。令和元年度末の現在高は92億5,920万円でございます。令和2年度末現在高の見込み額でございますが99億6,669万8,000円で、7億749万8,000円増加する見込みでございます。また、令和3年度現在高見込みは108億6,307万1,000円でございまして、令和2年度末の見込みに比べまして8億9,637万3,000円を増加する見込みとなってございます。令和3年度末までにおける現在高の増加につきましては、木下保育園の建設などに係るものが主な要因となっております。おめくりいただきまして12ページでございます。この表につきましては平成26年4月に消費税率が5%から8%に引き上げられましたけれども、この3%の引き上げ分につきまして国、自治体とも社会保障政策に充てるということとされておりまして、町の予算のどの社会保障分野に充てられているかをまとめた表でございます。社会保障財源化分といたしまして見込まれる市町村交付金の額は3億2,054万円でございます。社会保障分野は表の左側にありますように社会福祉、それから社会保険、保健衛生でございまして、その分野がさらに細かく分類をされております。表の右から2列目がその充当額となっておりまして、その合計額が社会保障分として推計をされる額となっているものでございます。次に13ページでございます。平成31年4月に森林環境税、森林環境譲与税が創設をされまして、令和元年9月から森林環境譲与税が公布をされております。森林環境譲与税につきましては間伐、それから人材育成、担い手の確保、木材の利用の促進、また普及啓発などに充てられることとされておりまして、予算において森林整備とその促進に関する費用として、どう充てられているかをまとめた表でございます。森林環境譲与税の交付見込額は630万円でございます。森林の境界確定に向けた図面等の整備、それから森林意向調査の準備、ながた自然公園をはじめとした支障木、また支障木の危険木の伐採、除去に充当をしておるものでございます。おめくりをいただきまして14ページから36ページまで主要事業の概要を款ごとにまとめた表でございます。こちらの資料の最後から2ページ目、63ページをご覧ください。令和3年度の上伊那広域連合の箕輪町分の負担金明細表でございます。合計欄、合計は一番右下にございます。4億7,289万1,000円でございます。前年度に比べまして1,207万7,000円増加しております。64ページをご覧ください。伊那中央行政組合の箕輪町分の負担金の明細表でございます。合計額は右下の欄でございます。1億3,265万8,000円で、昨年に比べまして1,262万5,000円増額となっております。こちらにつきましては一部事務組合の負担金明細でございますけれども、それぞれの組合の予算につきましてはそれぞれの組合の議会でご審議いただくこととなっております。令和3年度の一般会計予算の細部説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○中澤議長 以上で議案第21号の説明が終わりました。これから質疑を行います。ご質疑ございませんか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 質疑なしと認めます。 日程第26 議案第22号 令和3年度箕輪町国民健康保険特別会計予算、日程第27 議案第23号 令和3年度箕輪町後期高齢者医療特別会計予算、日程第28 議案第24号 令和3年度箕輪町介護保険特別会計予算を一括して議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 議案第22号、議案第23号、議案第24号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を一括して求めます。町長 ◎白鳥町長 議案第22号 令和3年度箕輪町国民健康保険特別会計予算、議案第23号 令和3年度箕輪町後期高齢者医療特別会計予算、議案第24号 令和3年度箕輪町介護保険特別会計予算について、一括して提案理由の説明を申し上げます。各特別会計予算の概要につきましては前段の令和3年度の施政並びに予算編成方針で申し上げたとおりでございます。細部につきまして、議案第22号、議案第23号は健康推進課長に、議案第24号は福祉課長にそれぞれ説明させますので、よろしくご審議ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○中澤議長 一括して細部説明を求めます。健康推進課長 ◎柴宮健康推進課長 それでは議案第22号と議案第23号の細部説明を申し上げます。 はじめに、議案第22号 令和3年度箕輪町国民健康保険特別会計予算から申し上げます。白い表紙の箕輪町予算書は11ページ、箕輪町予算に関する説明書は国保1ページからになります。説明は箕輪町予算書11ページから行いますので11ページをお開きください。第1条は町長が予算編成方針で申し上げたとおりです。第1条 第2項の区分ごとの金額は後ほどご説明いたします。第2条は一時借入金の最高額を1億と定めるものです。第3条は保険給付費に過不足が生じたときは同一款内の各項の間で流用ができるということを定めたものです。おめくりいただきまして12ページをお開きください。歳入でございますが、1款 国民健康保険税は4億118万7,000円となります。所得割の減少の見込みなどにより4,286万2,000円の減となっております。2款 使用料及び手数料は督促手数料となります。3款 国庫支出金は災害時の臨時特例補助金で、こちらは災害等が発生した場合の補助金になりますので、事例が発生した場合、補正をさせていただくものとなります。6款 県支出金の01県補助金は17億1,676万6,000円で町が医療機関へ支払う保険給付費や町の保健事業に対して交付されるものです。02の財政安定化基金交付金は県の基金から借り入れを行う場合のもので、こちらも事例が発生した場合に補正をさせていただくものとなります。8款 財産収入は基金等の利子収入となります。9款は寄附金についての科目となります。10款 繰入金の01他会計繰入金は1億5,301万7,000円で国保税の軽減分や事務費、出産育児一時金などについて一般会計から法定内で繰り入れるものとなります。02基金繰入金は7,446万円で国民健康保険財政調整基金から繰り入れるものでございます。11款 繰越金は決算により確定したところで補正をさせていただきます。12款 諸収入は01の延滞金加算金及び過料にかかわるものと04雑入の検診等の個人負担分が主なものとなります。続きまして歳出を申し上げますので14ページをご覧ください。1款 総務費は総額が3,959万8,000円で、前年度比116万1,000円の減となっております。01総務管理費は人件費や上伊那広域連合への負担金が主なものとなります。02徴収費は国保税の徴収にかかわる経費、03運営協議会費は国民健康保険運営協議会委員の報酬と事務費になります。04趣旨普及費は広報などの費用、05特別対策事業費は医療費適正化のための人件費や事務費となります。2款 保険給付費は総額17億668万8,000円で、前年度比9,250万8,000円の増となります。04の出産育児諸費と05葬祭諸費以外の給付費分につきまして全て県から町に交付金が交付されます。3款 国民健康保険事業費納付金は保険料と一般会計からの基盤安定繰入金を財源として県へ納めるもので総額5億6,511万2,000円となっております。前年度より3,170万8,000円の増となっております。5款は保健事業費で総額3,177万7,000円となります。健康診断などの委託料と人間ドックの補助金が主なものとなります。6款 基金積立金は国民健康保険財政調整基金への積立金、7款 公債費は償還金が発生した場合、補正をさせていただくものです。8款 諸支出費は02償還金及び還付加算金での国保税の還付金が主なものとなります。9款 予備費は収支の調整ですが50万とさせていただいております。 続きまして、議案第23号 令和3年度箕輪町後期高齢者医療特別会計予算につきましてご説明いたします。箕輪町予算書の17ページをご覧ください。第1条の歳入歳出予算につきましては町長が予算編成方針で申し上げたとおりでございます。第1条 第2項の区分ごとの金額につきましてはおめくりいただいた18ページからご説明をいたします。歳入でございますが、1款 後期高齢者医療保険料は2億4,202万6,000円で、被保険者数の増加等により752万円の増となっております。2款 使用料及び手数料は保険料の督促手数料、4款 繰入金は保険料の軽減分と事務費につきまして一般会計から繰り入れるもので、6,384万5,000円となっております。6款の諸収入は延滞金や還付金となります。続いて、歳出について申し上げます。1款 総務費は総額930万5,000円で、01の総務管理費は人件費と上伊那広域連合への負担金が主なものとなります。02徴収費は保険料の徴収にかかわる経費となっております。2款 後期高齢者医療広域連合納付金は2億9,656万8,000円で、前年度より1,096万8,000円の増となっております。徴収した保険料と一般会計から繰り入れた基盤安定負担金につきまして、長野県後期高齢者医療広域連合へ納付するものでございます。3款 諸支出金は保険料の過年度還付金、4款 予備費は収支の調整で2万2,000円となっております。 議案第22号、23号の細部説明は以上となります。よろしくお願いいたします。 ○中澤議長 議案第24号について細部説明を求めます。福祉課長 ◎北條福祉課長 それでは、議案第24号 令和3年度箕輪町介護保険特別会計予算の細部説明を申し上げますので、予算書の21ページ、合わせて予算に関する説明書介護1ページでございます。予算書の21ページですけれども、第1条の歳入歳出予算につきましては先ほど町長が申し上げたとおりでございます。第2項ですが、第1表の歳入歳出予算で説明いたしますので、おめくりいただき、22ページをお願いいたします。歳入からご説明申し上げます。第1款 保険料は第1号被保険者65歳以上の方の介護保険料で4億4,824万3,000円を見込みました。2款 分担金及び負担金は介護予防事業等に対する受益者負担金で、3款 使用料及び手数料は督促手数料でございます。4款 国庫支出金は4億8,367万7,000円を見込みました。1項の国庫負担金は介護給付費等に対する国の法定負担分で、2項の国庫補助金は介護予防事業等に対する法定割合に基づく補助金です。5款 支払基金交付金は5億3,218万8,000円で、第2号被保険者である40歳から64歳の方が国民健康保険や被用者保険に支払った介護保険料が支払基金から交付されるものでございます。6款 県支出金は2億9,708万8,000円でございます。1項の県負担金は介護給付費等に対する法定負担分で、3項の県補助金は介護予防事業等に対する補助金でございます。10款 繰入金は一般会計からの繰入金でございまして、介護給付費及び介護予防事業費等に対する町の法定負担分と事務費を繰り入れるもので3億1,418万1,000円を見込みました。13款 諸収入、1,089万4,000円の主なものは居宅介護支援サービス計画、ケアプランの作成料などでございます。16款 財産収入は基金の運用収入でございます。おめくりいただきまして24ページの歳出を申し上げます。1款 総務費は3,798万2,000円を見込みました。1項の総務管理費は人件費、上伊那広域連合の負担金、会計任用職員の報酬等でございます。2項の徴収費は保険料の賦課徴収に係る経費です。3項の介護認定審査会費は上伊那広域連合で行っております介護認定審査会への負担金です。4項の趣旨普及費は、パンフレット等の印刷費です。5項の包括支援センターの運営会費は委員報酬でございます。2款 保険給付費は19億2,440万円を見込み、前年度に見込みました主な支出であります1項の介護サービス等諸費は要介護1から5の方への在宅及び施設サービスの給付費を計上したものです。2項の介護予防サービス等諸費は要支援1、2の在宅サービスに係る給付費を計上したものです。3項 その他諸費は利息等の審査支払い手数料を計上したもので、4項の高額介護サービス等費は本人負担が一定額を超えた場合に給付するものです。5項の高額医療合算介護サービス費は高額分を介護保険と医療保険との負担割合等により負担するものです。6項の特定入所者介護サービス費は基本的に居住費、食費は利用者に負担をお願いしておりますけれども、低所得者に対しまして限度を設け、差額について補てんする費用を計上したものでございます。5款 地域支援事業費は1億2,378万4,000円を計上いたしました。町が取り組んでおります総合事業に係る経費を含めて計上したものでございまして、1項の介護予防生活支援サービス事業費はいきいき塾をはじめ、介護予防事業を実施するものです。2項の一般介護予防事業費は要支援に至る前の一般の高齢者に対する介護予防に係る経費を、また3項の包括的支援事業任意事業費は地域包括ケアシステム構築のほか、医療介護の連携、認知症対応などに係る経費を計上いたしました。6款の基金積立金、9款 諸支出金はそれぞれ利子の積み立て、保険料の還付等に係る予算を計上いたしました。以上で議案第24号の細部説明は終わりにさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○中澤議長 議案第22号、23号、24号の説明が終わりました。これから一括して質疑を行います。ご質疑ございませんか。2番 岡田議員 ◆2番(岡田議員) 介護保険についてお尋ねをいたします。説明書の6ページですけれども、ちょっと勉強不足で申し訳ないです。国庫負担金が前年度に比べて2,700万余り減少しているわけですけど、そもそもなぜ国庫負担金が減るのかというのをちょっとお聞きしたいんですけども、町の介護事業のそのメニューがそもそも減っているからなのか、加入者の数が減っているのか。なぜ国庫負担金がこれだけの額で減るのかということが1点。もう1点、低所得者保険料減免負担金が廃目となっていますけども、その後に出てきました説明書の介護10ページ、0104ですか、低所得者保険料軽減繰入金で廃目になった部分を賄っているのか、なぜ廃目になったのかちょっとお尋ねいたします。 ○中澤議長 福祉課長 ◎北條福祉課長 介護保険の場合には国庫とか県費、%によって何%負担するということが決まっております。今回の介護保険の特別会計の方は全体的に縮小した予算をつくってございますので、その分で国庫の方が国庫も県費もですけれども、減っているというふうにとらえていただければと思います。それから、廃目になっています低所得者の軽減分でございますけれども、こちらの方一般会計の方に盛ることになってございますので、一般会計の方に盛らせていただいてございます。 ○中澤議長 よろしいですか。他にご質疑ございませんか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 これで質疑を終わります。 会議の途中でございますけれども、ここで暫時休憩といたします。再開は2時45分といたします。 休憩 午後2時49分 再開 午後2時45分 ○中澤議長 会議を再開いたします。 日程第29 議案第25号 令和3年度箕輪町水道事業会計予算、日程第30 議案第26号 令和3年度箕輪町下水道事業会計予算を一括して議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 議案第25号、議案第26号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を求めます。町長 ◎白鳥町長 議案第25号 令和3年度箕輪町水道事業会計予算、議案第26号 令和3年度箕輪町水道事業会計予算につきまして、一括して提案理由の説明を申し上げます。水道事業会計、下水道事業会計の予算の概要につきましては、前段の令和3年度施政並びに予算平成方針で申し上げたとおりでございます。細部につきまして水道課長に説明をさせますので、よろしくご審議ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○中澤議長 一括して細部説明を求めます。水道課長 ◎田中水道課長 それでは初めに議案第25号 令和3年度箕輪町水道事業会計予算について、細部説明いたします。予算書、白い表紙の予算書27ページをご覧いただきたいと思います。提案理由につきましては先ほど町長が申し上げたとおりでございます。第1条はご覧いただきまして、第2条 業務の予定量でありますが、給水戸数は9,900戸、年間総給水量は219万立方メートル、1日平均給水量を6,000立方メートルを予定しております。主要な建設改良事業は老朽管更新事業を予定しておりまして、内容につきましては令和2年度に引き続き、災害時に避難所となる重要給水施設への排水管を順次耐震化していくものが主なもので、事業費で1億6,234万2,000円であります。第3条 収益的収入及び支出の水道事業収益の内訳は第1項 営業収益が4億2,885万3,000円で、53万5,000円の増であります。第2項 営業外収益は7,691万6,000円で、61万5,000円の増です。支出の内訳につきましては第1項 営業費用は4億5,112万8,000円で、511万9,000円の増であります。主な増加要因は減価償却費322万2,000円の増、資産減耗費533万3,000円の増によるものです。第2項 営業外費用は3,995万8,000円で168万3,000円の減であります。その他内訳につきましては記載のとおりでございます。第4条の本文中の括弧書きでありますが、資本的収入額が資本的支出額に不足する額1億4,778万6,000円は、当年度分消費税資本的収支調整額1,523万6,000円及び過年度分損益勘定留保資金1億3,255万円で補てんするものであります。収入は第1款 資本的収入の主な内訳は、第1項 企業債が1億3,300万円で、1,630万円の増であります。主な要因は企業債対象の事業の事業量の増加に伴うものであります。第5項 補助金は2,973万6,000円で、471万円の減となっております。支出につきましては第1款 資本的支出、第1項 建設改良費は2億748万3,000円で、1,254万2,000円の増でございます。主な要因は配水設備工事費における上水道管布設替え工事等の事業量の増加によるものであります。第2項 償還金は1億373万9,000円で、432万4,000円の増となっております。次、1枚おめくりいただきまして、第5条 企業債でありますが、起債の目的は老朽管更新事業で限度額が1億3,300万円であります。起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりでございます。第6条 一時借入金は限度額を1億円と定め、第7条、第8条 経費の利用について、第9条は卸資産の購入限度額を定めるもので、記載のとおりでございます。続きまして、緑の表紙の別冊箕輪町予算に関する説明書でご説明いたします。水道1ページをご覧いただきたいと思います。水道1ページから4ページまでは予算実施計画で収入支出の款別項別の内訳となっております。5ページ、予定キャッシュ・フロー計算書をご覧ください。右下の起債の説明ですが、資金の増減額は令和3年度に1,642万7,000円の増加を見込み、令和3年度末の資金期末残高を8億3,466万8,000円と見込んでおります。続きまして、6ページ、予定貸借対照表、当年度分をご覧ください。令和4年3月31日時点の見込みであります。左側の資産の部から固定資産と流動資産の資産合計で57億5,023万6,000円を見込んでおります。右側の負債の部につきましては固定負債合計が13億518万3,000円、流動負債合計が1億2,563万9,000円を見込んでおります。続きまして、7ページ、8ページは令和2年度末の予定損益計算書、予定貸借対照表でございます。また後ほどご覧いただきたいと思います。9ページは注記事項となっておりますが、昨年からの変更はございません。10ページから予算実施計画明細書になります。既にご説明申し上げた部分を省かさせていただき、主なものについてご説明いたします。収益的収入につきましては給水収益は前年度並みに見込んでおります。11ページから収益的支出になります。13ページをご覧ください。第1項 営業費用の第5目 総係費の647万3,000円の減少は第18節 委託料において、水道施設データベース構築業務が終了したことに伴う減少です。続きまして16ページから資本的収入及び支出の記載となります。主な内容につきましては先ほどご説明したとおりでございます。支出の第1項 第5目 老朽管更新事業費の令和3年度は大原排水系で役場、町民体育館、上伊那医療生協にかかる延長約2㎞の布設替えを計画しております。水道事業会計の細部説明は以上でございます。 続きまして、議案第26号 令和3年度箕輪町下水道使用会計予算について細部説明を申し上げます。白い表紙の予算書に戻っていただきまして、29ページをご覧いただきたいと思います。第1条をご覧いただきまして、第2条 業務の予定量の排水戸数は8,600戸、年間総配水量は200万4,000立方メートルを予定しております。主要な建設改良事業は施設整備事業7,603万7,000円でございます。第3条 収益的収入及び支出の収入につきまして、下水道事業収益の第1項の営業収益は4億2,072万円で、830万円の増でございます。主な要因といたしましては、下水道の使用料収入を1,000万円の増で見込んだものであります。第2項 営業外収益は6億6,866万9,000円で、4,784万9,000円の増であります。主な要因といたしましては起債の償還に充てた一般会計からの繰入金を補助金の減により収益化することに伴いまして、長期前受金戻入の増加によるものでございます。支出につきましてですが、第1款 第1項 営業費用は8億2,568万2,000円で、235万7,000円の減となっております。第2項 営業外費用は1億9,540万4,000円で、349万7,000円の減であります。次に、第4条の本文中の括弧書きでありますが、資本的収入額が資本的支出額に不足する額3億4,444万5,000円は、過年度分損益勘定留保資金5,809万8,000円及び当年度分損益勘定留保資金2億5,040万8,000円と減債積立金3,593万9,000円で補填するものであります。なお、減債積立金につきましては令和2年度の決算時に(聴取不能)処分させていただく予定でございます。収入、第1款 第1項 企業債は2億8,840万円で、2,960万円の減となっております。第5項 補助金は2億6,853万5,000円で、3,777万6,000円の減です。主な要因は企業債、補助金ともに北小河内処理場の機能強化工事の終了による事業費の計上によるものでございます。30ページをご覧いただきたいと思います。支出につきましてですが、第1款 第1項 建設改良費は7,778万1,000円で、1億3,352万8,000円の減です。主な要因は先ほど申し上げました北小河内処理場の機能強化工事の終了によるものなど事業量の減少によるものでございます。第2項 企業債償還金は8億2,059万9,000円で、2,227万2,000円の増です。次に第5条 企業債ですが、限度額を2億8,840万円とするもので、起債の方法等につきましては記載のとおりでございます。第6条 一時借入金は限度額を5億円と定めまして、第7条、第8条は経費の流用について定めるものでございます。第9条 他会計からの補助金についてですが、一般会計から補助を受ける金額は6億40万7,000円で、149万円の増となっております。続きまして、別冊箕輪町予算に関する説明書、緑色の表紙のものでご説明申し上げます。下水道1ページをご覧いただきたいと思います。下水1ページから4ページまでは予算実施計画書となっておりまして、収入支出の款別、項別の内訳となっております。5ページをご覧いただきたいと思います。予定キャッシュ・フロー計算書になっております。右下の記載の説明ですが、資金の増減額は令和3年度に2,487万6,000円の増加を見込み、令和3年度末の資金期末残高を1億8,594万9,000円と見込んでおります。続きまして、6ページ、予定貸借対照表当年度分をご覧ください。令和4年3月31日時点の見込みであります。左側の資産の部から固定資産と流動資産の資産合計で175億8,632万6,000円を見込み、右側の負債の部につきましては固定負債合計が73億7,050万8,000円、流動負債合計が8億9,043万円と見込んでおります。7ページ、8ページは令和2年度末の予定損益計算書、予定貸借対照表になっております。また後ほどご覧いただきたいと思います。9ページから注記事項になります。11ページ、ご覧いただきたいと思います。11ページから予算実施計画明細書になります。水道事業会計と同様に既にもうご説明申し上げた部分を省かさせていただき、主な部分を説明させていただきます。収益的収入第2項 第4目 他会計補助金として一般会計からの補助金3億4,650万円を計上しております。2,820万6,000円の減となっております。12ページをご覧いただきたいと思います。収益的支出第1項 第1目の管渠費は3418万8,000円で、1,843万9,000円の増となっております。増加要因といたしましては第18節 委託料において、これまで処理場費に計上されていたマンホールポンプの維持管理費440万を管渠費へ計上したこと及び管渠マンホールポンプの点検調査業務として500万円、管路清掃業務300万円等の増額でございます。同項 第2目 処理場費は1億6,626万2,000円で、2,275万8,000円の減となっております。主な要因といたしましては先ほど申し上げましたマンホールポンプの維持管理費440万円を管渠費へ計上したこと及び旧西部南処理場の機器撤去の終了による1,100万円の減額などであります。13ページ、第5目 総係費6,123万円は下水道事業経営に係る人件費等を計上しております。2,309万2,000円の増となっております。主な要因といたしましてはこれまで資本的支出に計上しておりました1人分の人件費は建設改良の事業量の減少に合わせ、収益的支出へ計上したことに加えまして、下水道の事業計画の認可期限が令和3年に到来いたしますので、これを延長するため下水道事業計画及び都市計画を事業認可等作成委託995万5,000円を計上したものでございます。1枚おめくりいただきまして、第2項 営業外費用 第1目 支払利息及び企業債取扱諸費は1億4,625万4,000円で、1,849万7,000円の減であります。同項 第3目 消費税及び地方消費税につきまして4,500万円で、1,500万円の増額となっております。要因としましては建設改良事業の減少による仮払消費税の減少を見込んだものであります。16ページから資本的収入及び支出の記載となります。収入、第1項 企業債の内訳につきましては下水道事業債、資本費平準化債で、金額等につきましては説明欄にそれぞれ記載のとおりでございます。第5項 第1目 国庫補助金は社会資本整備総合交付金事業に充当するものでございます。同項 第2目 他会計補助金2億5,390万7,000円は、一般会計からの補助金を計上しております。資本的支出の主なものにつきましては、管渠工事、管更生工事でございます。水道事業会計及び下水道事業会計の細部説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○中澤議長 議案第25号、26号の説明が終わりました。これから一括して質疑を行います。ご質疑ございませんか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 質疑なしと認めます。 日程第31 議案第27号 箕輪町公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 議案第27号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を求めます。町長 ◎白鳥町長 議案第27号 箕輪町の公の施設の指定管理者の指定について、提案理由の説明を申し上げます。議案の表をご覧をいただきたいと思います。今回提案します施設は社会福祉総合センターなど9つの公の施設について、それぞれの団体に管理させることとするもので、地方自治法第244条の2 第6項及び箕輪町の公の施設の指定管理者の指定手続き等に関する条例第4条 第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。なお、指定管理の期間はいずれの施設も、令和3年4月1日から令和6年3月31日までの3年間でございます。細部につきまして、企画振興課長に説明をさせますので、よろしくご審議ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○中澤議長 細部説明を求めます。企画振興課長 ◎毛利企画振興課長兼みのわの魅力発信室長 それでは、議案第27号につきまして細部説明を申し上げます。それでは議案書をご覧いただきまして、今回指定管理者の指定をいたします施設は表にございます9つの施設でございます。資料の裏面2ページをご覧いただきまして、こちらにつきましては、それぞれの施設の指定管理者、指定期間、指定管理料を令和3年3月31日までの前回と、令和3年4月からの今回と比較した表となってございます。まず、社会総合センターですけれども、公益社団法人伊那広域シルバー人材センターを指定管理者とするものでございます。次のデイサービスセンターゆとり荘、また老人福祉センターゆとり荘につきましても、現在の管理者と同様に、社会福祉法人箕輪町社会福祉協議会を指定管理者とするものでございます。4番目以降、みのわ温泉ながた荘から箕輪町ながた自然公園まで6施設ございますけれども、こちらにつきましても同様に株式会社みのわ振興公社を指定管理者とするものでございます。指定管理料につきましては、それぞれ消費税率引き上げ分の増などにより増となってございます。また、令和3年4月から3年間を予定しております施設の指定管理料につきましては、令和2年度の一般会計の補正予算(第13号)で債務負担行為として追加をさせていただいてお願いをしてるところであります。指定管理者の指定につきましては基本的には公募が原則でございますけれども、箕輪町の公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第2条 第2項によりまして、公の施設の性格、規模、機能等を考慮し、設置目的を効果的かつ効率的に達成することができると(聴取不能)するときは公募によらず町が出資している法人、公共団体、公共的団体等に指定の申請をさせることができると規定をされておりまして、これによりまして、それぞれの指定管理者を公募によらず管理者として指定をしようとするものでございます。細部説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○中澤議長 議案第27号の説明が終わりました。これから質疑を行います。ご質疑ございませんか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 質疑なしと認めます。 日程第32 議案第28号 箕輪町農業委員会の委員の過半数を認定農業者等又はこれらに準ずる者とすることに関する同意について、日程第33 議案第29号から、日程第46 議案第42号 箕輪町農業委員会の委員の任命についてを一括して議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎中村総務課長 議案第28号、議案第29号から議案第42号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を一括して求めます。町長 ◎白鳥町長 議案第28号 箕輪町農業委員会の委員の過半数を認定農業者等又はこれらに準ずる者とすることに関する同意について、また議案第29号から議案第42号まで関連がございますので、一括して、提案理由の説明を申し上げます。 はじめに、議案第28号について申し上げます。農業委員会等に関する法律第8条 第5項の規定により、推薦、公募を通じて選任される農業委員会定数14人のうち、過半数の8人以上が認定農業者等でなければならない旨の規定がございます。昨年11月9日から12月8日までの1ヶ月間募集を行った結果、同法 第8条 第5項に規定する町が認定した認定農業者等は4人にとどまりました。当町のように認定農業者等が少なく、過半数に満たない場合、農業委員会等に関する法律施行規則第2条に定める例外措置を適用し、議会の同意を得ることにより、認定農業者等に準ずる者を加えて過半数とすることが可能となります。以上のことから、この例外措置の適用について議会の同意をお願いするものでございます。 次に、議案第29号から議案第42号 箕輪町農業委員会の委員の任命についてご説明申し上げます。現在の農業委員会の委員の任期が令和3年3月31日で任期満了となります。新たに農業委員を任命するに当たり、農業委員会等に関する法律第8条 第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。先ほど説明申し上げました議案第28号を同意をいただいた後に、議案第29号から議案第42号までの農業委員会の委員について同意をいただくことになります。それでは、委員の任命についてそれぞれ説明を申し上げます。議案第29号 箕輪町大字中箕輪15097番地 赤沼好秋さん、昭和30年10月24日生まれ、富田地区から推薦をいただいており、適任と考えます。議案第30号 箕輪町大字福与195番地 井口雅文さん、昭和29年1月21日生まれ、みのわ営農組合の副組合長であり、農業委員2期目在職中でございます。上伊那農業協同組合から推薦をいただいており、適任と考えます。議案第31号 箕輪町大字中箕輪8539番地2 春日初さん、昭和27年1月8日生まれ、認定農業者である農事組合法人みのわ営農の使用人であり、農業委員退任後、農地利用最適化推進委員2期目在職中でございます。みのわ営農から推薦をいただいており、適任と考えます。議案第32号 箕輪町大字東箕輪1656番地 金澤博さん、昭和28年5月2日生まれ、東箕輪営農組合の副組合長であり、農業委員退任後、農地利用最適化推進委員1期目在職中でございます。長岡地区から推薦をいただいており、適任と考えます。議案第33号 箕輪町大字中箕輪1438番地1 唐澤金実さん、昭和29年4月14日生まれ、平成8年12月から認定農業者でございます。北部営農組合から推薦をいただいており、適任と考えます。議案第34号 箕輪町大字中箕輪10845番地4 唐澤健二さん、昭和32年3月8日生まれ、人農地プランの中心的経営体である個人であります。松島地区から推薦をいただいており、適任と考えます。議案第35号 箕輪町大字中箕輪5969番地 唐澤稔さん、昭和27年12月25日生まれ、中部営農組合から推薦をいただいており、適任と考えます。議案第36号 箕輪町大字中箕輪12326番地 倉田孝子さん、昭和31年1月2日生まれ、女性農業者団体のらっこの会から推薦をいただいており、適任と考えます。議案第37号 箕輪町大字中箕輪3730番地1003 小林正俊さん、昭和25年12月14日生まれ、北部営農組合の作業受託副部長であり、農地利用最適化推進委員1期目在職中でございます。北部営農組合から推薦をいただいており、適任と考えます。議案第38号 箕輪町大字中箕輪16402番地 櫻井克成さん、昭和31年4月13日生まれ、平成18年12月から認定農業者であり、農地利用最適化推進1期目在職中でございます。町認定農業者協議会から推薦をいただいており、適任と考えます。議案第39号 箕輪町大字東箕輪3822番地3 鈴木健二さん、昭和35年7月8日生まれ、東箕輪営農組合副組合長であり、農業委員2期目在職中でございます。東箕輪営農組合から推薦をいただいており、適任と考えます。議案第40号 箕輪町大字中箕輪11855番地3 原美鈴さん、昭和42年9月23日生まれ、木下分館副分館長、木下区青少年健全育成会主事を務められ、農業委員会の所掌に属する事項に関し、利害関係を有しないいわゆる中立的委員として農業委員1期目在職中でございます。木下地区から推薦をいただいており、適任と考えます。議案第41号 箕輪町大字中箕輪3238番地3 藤田久一さん、昭和24年4月11日生まれ、北部営農組合組合長であり、農業委員1期目在職中でございます。北部営農組合から推薦をいただいており、適任と考えます。議案第42号 箕輪町大字中箕輪13900番地2 藤森英雄さん、昭和24年9月29日生まれ、認定農業者である農事組合法人みのわ営農の使用人であり、農地利用最適化推進委員1期目在職中でございます。木下地区から推薦をいただいており、適任と考えます。以上、14議案各委員お一人ずつについて議会の同意を求めるものでございます。なお、任期につきましては令和3年4月1日から令和6年3月31日までの3年間となります。以上、議案第28号から議案第42号まで一括して提案説明を申し上げました。議案第28号につきましては細部につきまして、産業振興課長に説明をさせますので、よろしくご同意くださいますようお願い申し上げます。以上でございます。 ○中澤議長 議案第28号の細部説明を求めます。産業振興課長 ◎高橋産業振興課長 それでは、議案第28号につきまして細部説明を申し上げます。提案理由につきましては、先ほど町長が申し上げたとおりでございます。議案書2ページの資料をご覧ください。初めに、農業委員会等に関する法律第8条 第1項 委員の任命でございますが、市町村長が議会の同意を得て任命するとなってございます。次に、同条 第5項でございますが、認定農業者等が委員の過半数を占めなければならない規定とただし書き以降、認定農業者が少ない場合の例外規定となります。次に、同条 第6項ですが、利害関係を有しない中立的な委員を含め任命する規定となってございます。続きまして、下段の農業委員会等に関する法律施行規則第2条 第1号でございますが、認定農業者等が少ない場合の規定となります。認定農業者の数が委員の定数に8を乗じて得た数を下回る場合の規定でございます。当町の農業委員定数は14人でございますので、この8倍が112となります。当町の認定農業者数は35でございますので、その112を下回り、この規定の適用となります。この場合、第2条 第1号のイから資料3ページのヌに掲げるものを加え、町議会の同意を得た場合に過半数とできる規定でございます。今回、この次に掲げるもののイからヌのうち、ヘ及びチの規定を適用させていただいております。3ページのヘの規定は農業振興に関する国又は地方公共団体の計画において位置づけられた農業者である個人であって、当該農業委員会の区域における農業において中心的な役割を果たすことが見込まれるものとございます。具体的には人農地プランの中心的経営体である個人が該当となります。また、チの規定につきまして、農業の経営又は技術について優れた知識、経験を有し、地域において指導的立場にある者として、地方公共団体に認められた農業者とあり、町では営農組合の副部長以上の農業者をこの規定の適用該当者とさせていただきました。このヘ及びチの規定に該当する人を加えて、過半数とするものでございます。次に、4ページの一覧表をご覧ください。表の右から2列目に認定農業者等又はこれらに準ずる者の別に適用の記載をさせていただいておりますが、認定農業者等は議案第33号の唐澤金実さん、議案第38号の櫻井克成さん、また認定農業者である法人の使用人として、議案第31号の春日初さん、議案第42号の藤森英雄さんの4人です。先ほどご説明いたしました準ずる者として、議案第30号の井口雅文さん、議案第32号の金澤博さん、議案第34号の唐澤健二さん、議案第37号の小林正俊さん、議案第39号の鈴木健二さん、議案第41号の藤田久一さんの6人を加え、10人の過半数とするものでございます。なお、議案第40号の原美鈴さんは利害関係を有しない中立的な委員として任命をするものでございます。以上が細部説明となります。よろしくお願いいたします。 ○中澤議長 以上で議案第28号から議案第42号の説明が終わりました。これから質疑を行います。ご質疑ございませんか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 質疑なしと認めます。お諮りいたします。議案第28号から議案第42号は会議規則の規定により委員会付託を省略することにご異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○中澤議長 ご異議なしと認めます。したがいまして、議案第28号から議案第42号は委員会付託を省略いたします。議案第28号から42号について討論を行います。討論ございませんか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 討論なしと認めます。議案第28号から議案第42号までの15案を一括採決いたします。お諮りいたします。本案は原案のとおり同意することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○中澤議長 ご異議なしと認めます。したがいまして、議案第28号から議案第42号までの15案は原案のとおり同意することに決定をいたしました。ここでお諮りいたします。ただいま議題となっております。議案第3号から議案第27号までの各議案を会議規則の規定に基づき各常任委員会へ付託したいと思います。これにご異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○中澤議長 ご異議なしと認めます。したがいまして、これから各議案を常任委員会へ付託いたします。議案第3号は各常任委員会へ、議案第4号から議案第6号は福祉文教常任委員会へ、議案第7号は総務産業常任委員会へ、議案第8号は福祉文教常任委員会へ、議案第9号から議案第15号は総務産業常任委員会へ、議案第16号、第17号は福祉文教常任委員会へ、議案第18号は総務産業常任委員会へ、議案第19号、20号は福祉文教常任委員会へ、議案第21号は各常任委員会へ、議案第22号から24号は福祉文教常任委員会へ、議案第25号から27号は総務産業常任委員会へ、それぞれ付託いたします。各議案とも、今定例会の会期中に審査し、本会議において報告をお願いいたします。 日程第47 報告第1号 専決処分の報告についてを議題といたします。事務局長に報告を朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 報告第1号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を求めます。町長 ◎白鳥町長 報告第1号 専決処分の報告につきましてご説明申し上げます。地方自治法第180条 第1項の規定に基づき、議会において指定されている事項について、専決処分を行ったもので、同条 第2項の規定により、報告するものでございます。令和2年10月6日に市有地敷地内で発生した公用車による建物損傷の損害賠償について、令和2年11月18日に専決処分を行ったものでございます。細部につきまして総務課長に説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。 ○中澤議長 細部説明を求めます。総務課長 ◎中村総務課長 それでは、報告第1号 専決処分の報告につきまして、細部説明を申し上げます。報告第1号の2ページをお願いしたいと思います。この専決処分は公用自動車による建物の損傷について、損害賠償の額1件50万円以下の決定について、令和2年11月18日に専決処分を行ったものでございます。損害賠償の相手方は町内在住の向山勇太さんでございます。損害賠償の額は10万9,450円でございます。事故の概要でございますが、事故発生日は令和2年10月6日、発生場所は箕輪町大字中箕輪14765番地3、向山さんの家の敷地内でございます。ここに公用車を停めまして帰庁の際、方向転換でバックをしたところ、後方確認が不十分でカーポートの柱に衝突をしてしまって、これを損傷させてしまったものでございます。なお、この損害賠償金につきましては、全額全国自治協会損害賠償共済から支払われております。以上、報告第1号の細部説明でございました。よろしくお願いいたします。 ○中澤議長 報告第1号の説明が終わりました。これから質疑を行います。ご質疑ございませんか。2番 岡田議員 ◆2番(岡田議員) 駐車をする際、またその駐車している車を発進する際のこういった事故の例はよく私も聞くんですけども、色々な業者の方にお聞きをしますと、最初に車を停める時はそもそもバックをして停める。帰るときには前進して出ていくということが、原則にしているという業者さんが多いというふうにお聞きします。町ではどのような指導をされてるのかをお聞きします。 ○中澤議長 総務課長 ◎中村総務課長 原則的にはそういうふうにするようにしているところですけれど、この場合ちょっとこのお宅に伺ったのではなくて、ここを借りて違うところの現場へ行ったようでして、ちょっと状況があれなんですけれど、これからもそういう停めるときにはバックで停めて前進で出るようにという指導をしてまいりたいと思います。 ○中澤議長 2番 岡田議員 ◆2番(岡田議員) この向山さんのお宅本当に小さいお子さんもいらっしゃいます。本当に人身にならなくてよかったなっていうふうに思いますけども、ぜひ徹底していただきたいというふうに思います。以上です。 ○中澤議長 他にご質疑ございますか。  (「なし」の声あり) ○中澤議長 これで質疑を終わります。以上で報告第1号の報告は終わりました。 日程第48 請願陳情についてを議題といたします。事務局長に請願陳情を朗読いたさせます。なお、請願陳情については文書表のみを朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 陳情等文書表 朗読 ○中澤議長 ただいま議題となっております陳情を会議規則の規定に基づき常任委員会へ付託をいたします。陳情受理番号第1号は総務産業常任委員会へ付託いたします。各議案と同様、本定例会の会期中に審査し、本会議において報告をお願いいたします。 以上で、本日の議事日程はすべて終了をいたしました。 本日はこれをもって散会といたします。ご苦労様でございました。 ◎深澤議会事務局長 ご起立願います。[一同起立]ご苦労さまでした。[一同「ご苦労様でした」]                             午後3時29分  散会...