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令和 元年第 2回定例会−05月31日-目次
令和 元年第 2回定例会−05月31日-01号

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  1. 原村議会 2019-05-31
    令和 元年第 2回定例会−05月31日-目次


    取得元: 原村議会公式サイト
    最終取得日: 2021-08-16
    令和 元年第 2回定例会−05月31日-目次令和 元年第 2回定例会           令和元年第2回原村議会定例会日程表              会期 令和元年5月31日から6月12日までの13日間 ┌────┬─────┬──┬────┬───────────────────┐ │日  次│月   日│曜日│会  議│      内     容      │ ├────┼─────┼──┼────┼───────────────────┤ │ 1日目│5月31日│ 金 │本 会 議│開会(開議 午後2時)        │ │    │     │  │    │議案上程・説明・質疑(一部討論・採決)│ │    │     │  │    │委員会付託              │ ├────┼─────┼──┼────┼───────────────────┤ │ 2日目│6月 1日│ 土 │休  会│                   │ ├────┼─────┼──┼────┼───────────────────┤ │ 3日目│   2日│ 日 │  〃  │                   │ ├────┼─────┼──┼────┼───────────────────┤ │ 4日目│   3日│ 月 │本 会 議│一般質問(開議 午前9時)      │ ├────┼─────┼──┼────┼───────────────────┤ │ 5日目│   4日│ 火 │本 会 議│一般質問(開議 午前9時)      │ │    │     │  │委会│常任委員会審査            │
    ├────┼─────┼──┼────┼───────────────────┤ │ 6日目│   5日│ 水 │委 員 会│常任委員会審査            │ ├────┼─────┼──┼────┼───────────────────┤ │ 7日目│   6日│ 木 │  〃  │〃                  │ ├────┼─────┼──┼────┼───────────────────┤ │ 8日目│   7日│ 金 │  〃  │〃                  │ ├────┼─────┼──┼────┼───────────────────┤ │ 9日目│   8日│ 土 │休  会│                   │ ├────┼─────┼──┼────┼───────────────────┤ │10日目│   9日│ 日 │  〃  │                   │ ├────┼─────┼──┼────┼───────────────────┤ │11日目│  10日│ 月 │委 員 会│議会運営委員会(午後1時30分)   │ ├────┼─────┼──┼────┼───────────────────┤ │12日目│  11日│ 火 │休  会│                   │ ├────┼─────┼──┼────┼───────────────────┤ │13日目│  12日│ 水 │本 会 議│委員長報告・質疑・討論・採決     │ │    │     │  │    │         (開議 午後2時) │ │    │     │  │    │追加議案上程・説明・質疑・討論・採決 │ │    │     │  │    │                閉会 │ └────┴─────┴──┴────┴───────────────────┘          令和元年第2回原村議会定例会議案提出書 〇 村長提出議案  同意第 2号 原村教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて  議案第16号 原村土地開発公社の解散について  議案第17号 令和元年度原村防災行政無線移動系デジタル設備整備工事請負契約の締結について  議案第18号 原村廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について  議案第19号 原村災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について  議案第20号 令和元年度原村一般会計補正予算(第1号)について  議案第21号 令和元年度原小学校体育館構造部材改修工事請負契約の締結について 〇 委員会提出議案  発委第 3号 議会広報・広聴特別委員会の設置について  発委第 4号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書案の提出について 〇 請願・陳情  陳情第23号 辺野古新基地建設即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情  陳情第24号 辺野古新基地建設即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情            令和元年第2回原村議会定例会              常任委員会付託議案表 ┌─────────┬───────────────────────────┐ │ 委 員 会 名 │    付  託  議  案 (議 案 番 号)   │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │総務産業常任委員会│議案第16号 議案第19号 議案第20号       │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │社会文教常任委員会│議案第18号                     │ └─────────┴───────────────────────────┘  上記のとおり付託する。            令和元年5月31日                        原村議会議長   芳 澤 清 人                               令和元年5月31日 社会文教常任委員会  委員長  半 田  裕 様                           総務産業常任委員会                            委員長  松 下 浩 史  総務産業常任委員会に付託された下記の案件中、所管委員会に関連あるものを分割して審査されたいので、お願いします。                   記 1.分割審査を依頼する案件等  議案第20号 令和元年度原村一般会計補正予算(第1号)について      歳出 3款 民生費、9款 教育費        令和元年第2回原村議会定例会一般質問通告一覧表  ┌─────┬──────┬──────────────────┬───────┐  │ 質問順番 │ 発言議員名 │   質   問   題   名   │希 望 答 弁 者│  ├─────┼──────┼──────────────────┼───────┤  │  1  │中村浩平  │*職員提案制度について       │       │  │     │      │ 1.五味村長が就任してから、職員に│村長     │  │     │      │  対して提案書を出すよう通知したこ│       │  │     │      │  とがあるか。          │       │  │     │      │ 2.上記期間における提出件数は。ま│〃      │  │     │      │  た、採用した件数と報奨金の額は。│       │  │     │      ├──────────────────┼───────┤  │     │      │*「村長への手紙」、「村長と話し合う│       │  │     │      │ 日」の制度について        │       │  │     │      │ 1.公費で行っている以上、長野県の│村長     │  │     │      │  「ホットライン制度」や、他市の │       │  │     │      │  「市長への手紙」制度と同様、提言│       │  │     │      │  された内容と、それに対する村長の│       │  │     │      │  回答を、村ホームページ等で公開す│       │  │     │      │  べきでは。           │       │
     │     │      ├──────────────────┼───────┤  │     │      │*宿直業務の委託について      │       │  │     │      │ 1.諏訪6市町村において職員が直接│村長     │  │     │      │  行っているのは本村だけとのことで│       │  │     │      │  ある。通常業務終了後、朝までの宿│       │  │     │      │  直業務は職員にとって負担が大き │       │  │     │      │  く、また翌日、該当職員が不在にな│       │  │     │      │  ることは、住民にとっても損失とな│       │  │     │      │  っているため、業務を委託すべきと│       │  │     │      │  考えるが。           │       │  │     │      ├──────────────────┼───────┤  │     │      │*職員人事評価制度について    │       │  │     │      │ 1.現行制度が部下と上司の信頼関係│村長     │  │     │      │  を損ねていると聞いている。客観的│       │  │     │      │  な基準で、かつ相互評価方式にする│       │  │     │      │  など、抜本的に見直す考えは。  │       │  │     │      │ 2.係員については副村長が評価決定│〃      │  │     │      │  しているが、実際の仕事の状況を十│       │  │     │      │  分確認したうえで評価しているか。│       │  │     │      ├──────────────────┼───────┤  │     │      │*樅の木荘について         │       │  │     │      │ 1.過去10年間(H20〜H   │村長     │  │     │      │  29)、村は施設を維持するために│       │  │     │      │  どれだけの費用を掛けてきたのか。│       │  │     │      │  また、その間の指定管理者からの収│       │  │     │      │  入は。(年度毎の、それぞれの金額│       │  │     │      │  が分かる資料を提出のこと。)  │       │  │     │      │ 2.昨年度、多額の公費をかけて新 │〃      │  │     │      │  築・改築が行われたが、今後の売り│       │  │     │      │  上げと村の負担見込額は。    │       │  │     │      │ 3.新築・改築するにあたり、コンサ│〃      │  │     │      │  ルを入れたが、売り上げ見込等に対│       │  │     │      │  する見解はどうだったのか。   │       │  │     │      ├──────────────────┼───────┤  │     │      │*村有地・村有建物の不動産登記状況│       │  │     │      │ ついて              │       │  │     │      │ 1.未登記(未処理)のそれぞれの件│村長     │  │     │      │  数は。             │       │  │     │      │ 2.未登記(未処理)の原因は何か。│〃      │  │     │      │ 3.従前のように、専任で行う管財係│〃      │  │     │      │  が必要であると考えるが。    │       │  │     │      ├──────────────────┼───────┤  │     │      │*村道・河川の管理について     │       │  │     │      │ 1.村道の総延長と、係員の人数で除│村長     │  │     │      │  した1人当たりの管理延長は。  │       │  │     │      │ 2.従前のように、専任で行う管理係│〃      │  │     │      │  (維持係)が必要であると考える │       │  │     │      │  が。              │       │  │     │      ├──────────────────┼───────┤  │     │      │*村が定めた計画について      │       │  │     │      │ 1.全部でいくつあるか。     │村長     │  │     │      │ 2.法令又は条例に基づいて策定され│〃      │  │     │      │  ているか。(各計画とその根拠法令│       │  │     │      │  の資料提出のこと。)      │       │  │     │      │ 3.地方自治法第2条第4項(議会の│〃      │  │     │      │  議決を経て基本構想を定める義務)│       │  │     │      │  が平成23年に廃止された。その │       │  │     │      │  後、平成28年3月に総合計画を策│       │  │     │      │  定しているが、その根拠法令は。委│       │  │     │      │  託費用はいくらだったのか。(人件│       │  │     │      │  費を除く)。          │       │  │     │      │ 4.基本構想(総合計画)は住民の生│〃      │  │     │      │  活をも左右する重大なものである。│       │  │     │      │  策定を義務付ける条例が必要である│       │  │     │      │  が。              │       │  │     │      ├──────────────────┼───────┤  │     │      │*役場電話機での通話録音について  │       │  │     │      │ 1.役場にかかってくる電話の通話を│村長     │  │     │      │  録音しているとのことであるが、ど│       │  │     │      │  この部署で録音しているか。   │       │  │     │      │ 2.民間企業と同様、通話録音する前│〃      │  │     │      │  にその旨をアナウンスすべきである│       │  │     │      │  と考えるが。          │       │  ├─────┼──────┼──────────────────┼───────┤  │  2  │半田裕   │*子ども子育て支援センターについて │       │  │     │      │ 1.センターの設置に向けて、今後ど│教育長    │  │     │      │  のようなスケジュールで検討を進め│       │  │     │      │  ていくか。また、運営等について検│       │  │     │      │  討するうえで、住民参加の機会を考│       │  │     │      │  えているか。          │       │  │     │      │ 2.設置場所として議論のあった中央│〃      │  │     │      │  公民館の隣接地では十分な機能が確│       │  │     │      │  保できないのではと危惧するがどう│       │  │     │      │  か。              │       │  │     │      │ 3.より充実した子ども支援財政確│〃      │  │     │      │  保の観点から、児童館との併設を考│       │  │     │      │  えてみてはどうか。       │       │  │     │      │ 4.子ども支援は0歳から18歳まで│〃      │  │     │      │  必要となる中で、中学生、高校生に│       │  │     │      │  対してどのような支援・応援が必要│       │  │     │      │  と考えるか。          │       │  │     │      ├──────────────────┼───────┤  │     │      │*若者が参画する村づくりについて  │       │  │     │      │ 1.これから村を支えていく若い世代│村長     │  │     │      │  に村政を理解・参画してもらうこと│       │  │     │      │  が重要と考えるが、村としてどのよ│       │  │     │      │  うな方法をとっているか。また、若│       │  │     │      │  い世代に村政のどこに注目してもら│       │  │     │      │  いたいか。           │       │  │     │      │ 2.その方法を実施していく中で、課│〃      │
     │     │      │  題と感じている部分はあるか。  │       │  │     │      │ 3.若者の声や力を村づくりへつなげ│〃      │  │     │      │  るための仕組みづくりや若い世代の│       │  │     │      │  活動支援を担当する部署はどこか。│       │  ├─────┼──────┼──────────────────┼───────┤  │  3  │森山岩光  │*遊休荒廃農地効率的有効利用につい│       │  │     │      │ て                │       │  │     │      │ 1.農業従事者の高齢化、若者の農業│村長     │  │     │      │  離れ等が進む中で、遊休荒廃農地│       │  │     │      │  どのように推移しているか。また、│       │  │     │      │  遊休荒廃農地の解消や発生防止に向│       │  │     │      │  けた具体的な取り組みは実施されて│       │  │     │      │  いるか。            │       │  │     │      │ 2.遊休荒廃農地は、ほ場整備実施│〃      │  │     │      │  の「開拓道路西側」に多く、長期間│       │  │     │      │  未耕作のため水路や出入り口等機│       │  │     │      │  能していないことから、借り手農業│       │  │     │      │  者も見つからない状況にあり、地主│       │  │     │      │  も維持管理に苦慮している。区や営│       │  │     │      │  農組合等と連携して小規模ほ場整備│       │  │     │      │  事業等の活用促進を図る考えは。 │       │  │     │      │ 3.小規模ほ場整備事業の実施にあ │〃      │  │     │      │  たっては、地権者の申請、同意が必│       │  │     │      │  要となるが、地権者等にこの事業が│       │  │     │      │  周知されておらず、PR不足である│       │  │     │      │  と思慮される。これまでどのように│       │  │     │      │  周知し、今後、どのような取り組み│       │  │     │      │  を考えているか。        │       │  ├─────┼──────┼──────────────────┼───────┤  │  4  │百瀬嘉徳  │*子育て支援について        │       │  │     │      │ 1.原っ子広場と図書館2階で行って│教育長    │  │     │      │  いる子育てサロンの利用状況と課題│       │  │     │      │  は。              │       │  │     │      │ 2.原っ子広場子育てサロン併設│〃      │  │     │      │  又は統合した施設の整備を望む声は│       │  │     │      │  あるか。また、今後、整備する考え│       │  │     │      │  は。              │       │  │     │      │ 3.子ども課の事務室と子育て相談│〃      │  │     │      │  親同士の情報交換・交流ができる場│       │  │     │      │  所について、どのように考えている│       │  │     │      │  か。              │       │  │     │      ├──────────────────┼───────┤  │     │      │*災害・緊急時の情報伝達手段について│       │  │     │      │ 1.現在の住民への災害・緊急情報の│村長     │  │     │      │  伝達方法は。          │       │  │     │      │ 2.現在の有線放送の加入状況は。 │〃      │  │     │      │  (区別)            │       │  │     │      │ 3.有線放送は、災害時に断線等によ│〃      │  │     │      │  り使用できない可能性がある。情報│       │  │     │      │  伝達手段の多様化と安全性の面から│       │  │     │      │  同報無線方式を進めるべきでは。 │       │  │     │      │  (現在は、デジタル化されて屋内で│       │  │     │      │  も個別受信機(専用FMラジオ等)│       │  │     │      │  で受信可能と聞く。)      │       │  ├─────┼──────┼──────────────────┼───────┤  │  5  │宮坂紀博  │*防災・減災対策について      │       │  │     │      │ 1.通学路や園児等の散歩道における│教育長    │  │     │      │  危険箇所の把握は、どのようになさ│       │  │     │      │  れているか。また、どのような対策│       │  │     │      │  を講じているか。        │       │  │     │      │ 2.基準を満たしていない補強コンク│村長     │  │     │      │  リートブロック造・組積造はどの位│       │  │     │      │  あるか。また、これらの所有者に対│       │  │     │      │  して、どのような働きかけをしてい│       │  │     │      │  るか。             │       │  │     │      │ 3.幼保小中関係者はもとより、地域│〃      │  │     │      │  全体で危険箇所の情報共有が必要と│       │  │     │      │  考えるが、現状は。       │       │  │     │      ├──────────────────┼───────┤  │     │      │*消防団員の確保と配備計画について │       │  │     │      │ 1.若年層の消防団員の加入状況を、│村長     │  │     │      │  どのように捉えているか。また、村│       │  │     │      │  として加入促進に向けて取り組む考│       │  │     │      │  えは。             │       │  │     │      │ 2.令和2年度から消防屯所の建て替│〃      │  │     │      │  えが計画されているが、建築場所等│       │  │     │      │  の検討はなされているか。    │       │  │     │      │ 3.消防屯所の建て替えにあたって、│〃      │  │     │      │  「学生による建築デザインコンペ │       │  │     │      │  ティション」の検討をしてみてはど│       │  │     │      │  うか。             │       │  │     │      ├──────────────────┼───────┤  │     │      │*環境保全・景観育成について    │       │  │     │      │ 1.適正に管理されていない土蔵、空│村長     │  │     │      │  き家・廃家の把握はなされている │       │  │     │      │  か。また、これらの解消に向けた取│       │  │     │      │  り組みについて検討されているか。│       │  │     │      │ 2.今年度から「長野県森林づくり県│〃      │  │     │      │  民税」を活用して、インフラ整備の│       │  │     │      │  ための予備伐採を行うことになって│       │  │     │      │  いるが、具体的な内容は。    │       │  │     │      │ 3.村では、下水道処理区域の面整備│〃      │  │     │      │  が終了し、区域外は合併処理浄化槽│       │  │     │      │  の設置を義務付けているが、適正に│       │  │     │      │  管理されていない浄化槽の実態は。│       │  │     │      │  また、これらに対してどのような検│       │  │     │      │  討がなされているか。      │       │  │     │      │ 4.今後も美しい景観や環境を保全し│〃      │  │     │      │  ていくため、無秩序な森林伐採や、│       │  │     │      │  インフラが整備されていない場所へ│       │
     │     │      │  の宅地開発について、どのように考│       │  │     │      │  えているか。          │       │  ├─────┼──────┼──────────────────┼───────┤  │  6  │平出敏廣  │*防災活動について         │       │  │     │      │ 1.村内各区の自主防災組織で自主防│村長     │  │     │      │  災リーダー研修会に参加していると│       │  │     │      │  思うが、昨年までの参加人数は。 │       │  │     │      │ 2.村職員の中で防災士資格者ができ│〃      │  │     │      │  たので、防災リーダーとして各地区│       │  │     │      │  の自主防災活動に参画させる考え │       │  │     │      │  は。              │       │  │     │      │ 3.応急手当普及員の資格を有してい│〃      │  │     │      │  る者は、村内に3人いると聞いてい│       │  │     │      │  る。応急処置技能の普及と普及員の│       │  │     │      │  活動支援を図るために、例えば普及│       │  │     │      │  員連絡会等を設ける考えは。   │       │  │     │      ├──────────────────┼───────┤  │     │      │*減災について           │       │  │     │      │ 1.村内の土砂災害警戒区域(イエ │村長     │  │     │      │  ローゾーン)の指定箇所数と対象面│       │  │     │      │  積は。また、指定区域に対して今後│       │  │     │      │  どのような対応を考えているか。 │       │  │     │      ├──────────────────┼───────┤  │     │      │*太陽光発電設備設置の計画について │       │  │     │      │ 1.現在10kw以上のいわゆる野立│村長     │  │     │      │  の太陽光発電設備の計画届出件数 │       │  │     │      │  は。              │       │  │     │      │ 2.全て村のガイドラインに基づいて│〃      │  │     │      │  提出されているか。       │       │  │     │      │ 3.太陽光発電設備設置の適正化に向│〃      │  │     │      │  けた関係条例等整備の検討状況は。│       │  ├─────┼──────┼──────────────────┼───────┤  │  7  │宮坂早苗  │*農業振興について         │       │  │     │      │ 1.農業の現場において労働力が不足│村長     │  │     │      │  している現状がある。また、雇用を│       │  │     │      │  考えるとき、居住する住居がないこ│       │  │     │      │  とが課題となっている。労働力を安│       │  │     │      │  定的に確保するために、県・JAと│       │  │     │      │  の連携や村独自の施策は考えている│       │  │     │      │  か。              │       │  │     │      │ 2.原村農業振興事業補助金交付規程│〃      │  │     │      │  における補助金の額は「予算の範囲│       │  │     │      │  内」とあるが、上限額など一定の基│       │  │     │      │  準を設ける必要があるのでは。ま │       │  │     │      │  た、他の補助金との併用支給は可能│       │  │     │      │  か。              │       │  │     │      │ 3.JAで検討されている作期拡大に│〃      │  │     │      │  向けてのパイプハウス補助事業に対│       │  │     │      │  して、協同補助する考えは。また、│       │  │     │      │  夏の高温対策対応の遮光資材だけで│       │  │     │      │  なく、春先の低温防止のための被覆│       │  │     │      │  資材も対象とする考えは。    │       │  │     │      │ 4.農業振興と生産技術の向上を図る│〃      │  │     │      │  ために、JAに職員派遣を求める考│       │  │     │      │  えは。             │       │  │     │      ├──────────────────┼───────┤  │     │      │*子育て支援について        │       │  │     │      │ 1.0歳から18歳までの子育てを積│村長     │  │     │      │  極的に支援するために、高校生通学│       │  │     │      │  費補助の考えは。        │       │  │     │      │ 2.フルタイム、短時間労働等多様な│〃      │  │     │      │  働き方と多様な育児環境を支援する│       │  │     │      │  ため、幼保連携した一時保育や一時│       │  │     │      │  預かり、家庭保育への支援を充実さ│       │  │     │      │  せる考えは。          │       │  │     │      ├──────────────────┼───────┤  │     │      │*廃棄物等削減のための施策について │       │  │     │      │ 1.廃棄物等減量推進員の減量に取り│村長     │  │     │      │  組む活動の範囲と現状は。また、削│       │  │     │      │  減に向けた新たな取り組みを考えて│       │  │     │      │  いるか。            │       │  │     │      │ 2.一般廃棄物の中に約3割含まれて│〃      │  │     │      │  いる生ごみを、今後どのように削減│       │  │     │      │  していくか。          │       │  │     │      │ 3.生ごみ削減をより推進するため │〃      │  │     │      │  に、生ごみ処理機の購入に対する補│       │  │     │      │  助金を増額してはどうか。    │       │  ├─────┼──────┼──────────────────┼───────┤  │  8  │松下浩史  │*中央高原活性化への取り組みについて│       │  │     │      │ 1.樅の木荘がリニューアルされ、中│村長     │  │     │      │  央高原活性化に期待をするが、今後│       │  │     │      │  の展望はどのようか。活性化に向け│       │  │     │      │  て、二の矢、三の矢を放つ考えはあ│       │  │     │      │  るか。             │       │  │     │      │ 2.活性化の案として以前にも複数の│〃      │  │     │      │  議員からスポーツ振興が提案されて│       │  │     │      │  きたが、以降、どのような検討がさ│       │  │     │      │  れてきたか。特に、樅の木荘前のグ│       │  │     │      │  ランドについてはどのような議論が│       │  │     │      │  なされたか。          │       │  │     │      │ 3.社会体育館は、利用者からの評判│〃      │  │     │      │  がとても良いと聞く。特に、夏場の│       │  │     │      │  暑い時期は他の地域に勝るアドバン│       │  │     │      │  テージを持っており、誘客を見込め│       │  │     │      │  ると考える。試合利用や合宿利用を│       │  │     │      │  積極的にアピールすべきではない │       │  │     │      │  。か              │       │  │     │      │ 4.利用者の便を考えると宿泊施設や│〃      │  │     │      │  村内施設の空き状況の確認や手配な│       │  │     │      │  ど、一元化された窓口があることが│       │
     │     │      │  望ましい。受入れ体制を整えること│       │  │     │      │  が必要と考えるがどうか。    │       │  │     │      ├──────────────────┼───────┤  │     │      │*通学・通勤支援便について     │       │  │     │      │ 1.原山地区の人口を見ると、近年で│村長     │  │     │      │  は特に若い世代が増え、通学する子│       │  │     │      │  どもが増えてきている。これまで何│       │  │     │      │  度かタクシーを出したり、今年度は│       │  │     │      │  子ども課で通学臨時便を出すなど、│       │  │     │      │  その都度できる対応を講じているが│       │  │     │      │  それでも現在、厳しい状況にある。│       │  │     │      │  子ども世代の人口状況を見ると、そ│       │  │     │      │  の数はこの先10年は現状かそれ以│       │  │     │      │  上になると予想がされる。安全安心│       │  │     │      │  な通学の足の確保を長いスパンで考│       │  │     │      │  える時期に来ていると感じるが、ど│       │  │     │      │  うか。             │       │  │     │      │ 2.中学校の部活朝練がなくなり、通│教育長    │  │     │      │  学便の第1便の利用ニーズは減って│       │  │     │      │  いるが、便の変更ができない状況で│       │  │     │      │  ある。早い便に乗っていった子ども│       │  │     │      │  の安全確保が心配であるが、どのよ│       │  │     │      │  うな対応が取られているか。   │       │  └─────┴──────┴──────────────────┴───────┘...