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下諏訪町議会
>
2019-06-12
>
令和 元年 6月定例会−06月12日-02号
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令和 3年 6月定例会−06月22日-05号
平成18年 9月定例会−09月22日-05号
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下諏訪町議会 2019-06-12
令和 元年 6月定例会−06月12日-02号
取得元:
下諏訪町議会公式サイト
最終取得日: 2023-06-02
令和
元年 6月
定例会
−06月12日-02
号令和
元年 6月
定例会
令和元年
6月
下諏訪町議会定例会会議録
(第2日)
議員
の席次並びに
出欠
1番 宮 坂 徹 出 8番 増 沢 昌 明 出 2番 岩 村 清 司 出 9番 松 井 節 夫 出 3番 中 村 光 良 出 10番 林 元 夫 出 4番 森 安 夫 出 11番 大 橋 和 子 出 5番 青 木 利 子 出 12番 野 沢 弘 子 出 6番 中 山 透 出 13番 金 井 敬 子 出 7番 樽 川 信 仁 出
出席議会事務局職員
出席総務課職員
議会事務局長
河 西 正 訓
庶務人事係長
岩 波 美 雪
庶務議事係長
田 中 美 幸
説明
のために出席した者
町長
青 木 悟
健康福祉課長
小 松 信 彦 副
町長
山 田 英 明
産業振興課長
河 西 喜 広
教育長
松 崎 泉
建設水道課長
小河原
武 美
総務課長
伊 藤 俊 幸
消防課長
北 澤 浩 司
税務課長
高 橋 なおみ
会計管理者
兼
会計課長
高 木 秀 幸
住民環境課長
増 澤 和 義
教育こども課長
本 山 祥 弘 本日の
会議日程
令和元年
6月12日(水)午前10時00分 1.本日の
議員
の
出欠
並びに
会議成立宣告
1.
議案質疑
、
委員会付託
1.
報告事項
本日の
会議
に付した
事件
議事日程
のとおり 開 議 午前10時00分 △<本日の
議員
の
出欠
並びに
会議成立宣告
> ○
議長
おはようございます。
大変御苦労
さまでございます。ただいま定刻の午前10時でございます。本日は
令和元年
6月
下諏訪町議会定例会
第2日目であります。 本日の
議員
の
出欠
を御
報告
いたします。ただいま出席している
議員
は13人であります。よって、本
会議
は
成立
いたしました。 本日の
日程
は、お手元に御配付してあります
議事日程表
のとおり、各
議案
について
質疑
を行い、これを各
常任委員会
に付託するものであります。続いて、
報告事項
4件について
質疑
を行います。 以上の
日程
でありますので、よろしく
お願い
をいたします。 ただいまから
会議
を開きます。 △<
議案質疑
、
委員会付託
> ○
議長
日程
第1
議案
第42号
下諏訪
町
災害弔慰金
の
支給等
に関する
条例
の一部を改正する
条例
についてを
議題
といたします。これより
質疑
を行います。
本案
につきまして
質疑
のあります方は御発言願います。 (「
なし
」の声) ○
議長
質疑
ありませんので、
質疑
を終結いたします。
本案
については
生活文教常任委員会
に付託いたします。 ○
議長
次に進みます。
日程
第2
議案
第43号
下諏訪
町
老人福祉センター条例
の一部を改正する
条例
についてを
議題
といたします。これより
質疑
を行います。
本案
につきまして
質疑
のあります方は御発言願います。 ○
議長
野沢弘子議員
。 ◆
野沢議員
12番、
野沢弘子
です。
令和元年
10月1日から施行するとありますが、なぜ10月1日なのでしょうか。お聞かせください。 ○
議長
健康福祉課長
。 ◎
健康福祉課長
(
小松
) お答えいたします。
浴場
の
運営等
につきましては、
町内
の
公衆浴場
を運営する
事業者
において6
湯会議
を開催し、定期的な
協議
を行っております。直近の6
湯会議
は今年の2月15日に開催され、運営上の
課題等
について
協議
を行いました。各
事業者
から大変厳しい
浴場運営
の
状況
が
報告
をされ、
入浴料金
の
値上げ
もやむ
なし
との結論に至りました。
値上げ
の時期につきましては、
料金見直し
に伴う
条例
の改正や各団体での決定が必要となること、また
利用者
の皆さんに
料金見直し
を周知する
期間
を要することから、10月1日としたものでございます。 ○
議長
野沢弘子議員
。 ◆
野沢議員
今のお話で、ほかの
町内
の
公衆浴場
5湯も10月1日からの変更でよろしいということですね。値段と時期は
町内
一斉にそろえるということですが、また
老人福祉センター
の
維持管理費
の上昇とありましたが、
維持管理費
のふえた
内容
についてお聞かせください。 ○
議長
健康福祉課長
。 ◎
健康福祉課長
(
小松
) お答えいたします。今年の2月15日の6
湯会議
において、各
事業所
とも足並みをそろえて、この10月1日から
値上げ
をすることとしております。また、
浴場
の
利用料
につきましては、現在、
民間事業者
を除く
浴場
については同額となっており、
値上げ額
についても同一歩調の10円としています。なお
民間事業者
については、
経営事情
もあり
利用料
は異なっており、
値上げ幅
については検討されている
状況
であります。
維持管理費
の増大についてお答えいたします。
老人福祉センター
の
浴場
につきましては、午後5時から午後10時までの間は
使用料
を定め
一般
の方にも
利用
をいただいております。この時間帯の
浴場
の
管理
につきましては、町との
委託契約
により
民間事業者
に
お願い
をしているところです。
業務委託
の主な
内容
ですが、お客様を迎える前に
脱衣所等
の
清掃
、
浴槽
の
温度管理
、開館時間中は
番台業務
及び
入浴券
・
回数券
の販売及び回収、そして
入浴終了
時間後は
浴槽清掃
などの
浴室全般
の
清掃
及び
脱衣所
の
清掃等
となっております。このほかに週1回の
浴場清掃
及び
殺菌消毒業務
を行っております。
委託契約
の
状況
ですが、5年前の
平成
26年度では228万960円でしたけれども、
平成
29年度では278万6,400円と、50万5,440円の増額となり、賃金などの
人件費アップ
が主な事由となっております。
委託料金
につきましては、夜間の
浴場管理
に伴う
年中無休
の365日分の費用となっております。
浴場運営
にはこれらの経費のほか、
水道光熱費
や
水質検査
のほか器具・
機器等
の
保守点検
が必要となるなど、
維持管理費
が増加している
状況
でございます。 ○
議長
ほかに
質疑
ございませんか。 (「
なし
」の声) ○
議長
以上をもちまして
質疑
を終結いたします。
本案
については
生活文教常任委員会
に付託いたします。 ○
議長
次に進みます。
日程
第3
議案
第44号
損害賠償
の額を定めることについてを
議題
といたします。これより
質疑
を行います。
本案
につきまして
質疑
のあります方は御発言願います。 ○
議長
中山
透議員
。 ◆
中山議員
まずお
伺い
をしたいのは、
漏水
の
流量
ですね、
漏水
の
流量
がどれだけあったのかというのと、
あと開栓
時の町の
責任
というのは、どこまでを負わなければならないのかという
確認
を
お願い
したいというように思います。
あと
ですね、この文章の中にも
開栓作業
後の
確認
を怠ったというような形になっておりますが、この
確認
とはどのようなものだったのかお
伺い
をしたいと思います。 ○
議長
建設水道課長
。 ◎
建設水道課長
(
小河原
) お答えいたします。まず水量の
関係
でございますが、
事故
当日午前10時30分ころ
開栓
をし、
福澤
様が帰宅、
蛇口
を閉めたのが午後7時ころと伺っておりますので、8時間
半程度
、水が出
っ放し
の
状態
でございました。
連絡
を受けたのが翌日の7月31日で、お
伺い
した時点では既に
清掃
された後でした。
一般家庭
の
蛇口
では、
全開状態
で毎分12リットル、1時間で720リットルほどとなりますので、6立米ほどあふれたと考えられます。
リビング
・ダイニング・キッチンの広さが約42平方メートルですので、約15センチほど
浸水被害
があったと思われ、
リビング
に隣接する小上がりの
和室敷居
15センチくらいまで、
経過観察
の中でしみが認められております。 次に
開栓
時の、どこまで
責任
があるかということでございますが、
開栓
の際には
水道メーター
を持って行って
水道メーター
を取りつけ、栓をあけるわけですけれども、その際に2次側、
宅地側
で
漏水
とか、
水道
が開き
っ放し
で水が出ていない
状態
を
確認
しなければなりません。そこまでが町の
責任
となります。 また今回の
事故
において、その
確認作業
、
メーター
の中に
パイロット
という小さい銀色の
メーター
がついております。それが回転しているということは、2次側、
宅内
のほうで
水道
が開き
っ放し
になっている、あるいは管が
漏水
している、そういったことが考えられますので、その際には
開栓
するとともに、
メーター
のところで
止水栓
でとめて、それで帰ると。
あと利用者
には、そういう
状況
であるので、
水道
の栓があいている、あるいは
漏水
が認められますので、それを
確認
して
メーター
の栓をあけて
利用
してくださいという
連絡
をとる、そういった
対応
をとっているところでございます。 ○
議長
中山
透議員
。 ◆
中山議員
そうすると
開栓
の
状況
は、
漏水
が認められなければ栓をあけたままで引き渡しをされるというような形でよろしいのかというのがまず1点と、そうするとですね、
開栓マニュアル
、今後
マニュアル
をつくって
事故防止
のためにはやりますというような
説明
を受けているんですが、当時は
マニュアル
があったのかどうなのか。怠っただけなのか、それとも
マニュアル
がなくて、今まで
口頭伝え
だったのか、文章的なものになっていなかったのかどうなのか。その
状況
をお
伺い
したいのと。
あと
本来であれば
立ち会い
が必要になってくるような事案になってこないのかなというふうに思うんです。
閉栓
のときには、もう閉めればいいだけですれけれど、
開栓
というような
状況
があったときには、
先ほど漏水
が認められるときには閉めて通知はなさるというような形になりますけれど、本来
立ち会い
とか、そういう
部分
のところでの
考え方
がどういうふうになっていたのかお
伺い
をしたいと思います。 ○
議長
建設水道課長
。 ◎
建設水道課長
(
小河原
) お答えいたします。
開栓
時でございますけれども、
電話連絡等
により
開栓
の
依頼
を受け、
開栓依頼
の
書面
がございますけれども、それを
担当者
に渡し、その
書面
をもって現場へ行き、
メーター番号
、
あと開栓
の
漏水
がないか、そういった
チェック
をするようにしてございます。 今回の
事故
を受けまして、その
チェック体制
をしっかりとるように、
担当者
が
帰庁
後、
係長
、他の係がそれを
チェック
して、そういった
事故
がないということを
確認
するようにしているところでございます。
あと
、
立ち会い
が必要ではないかということでございますが、遠くから、今回の場合は
県外
にお
住まい
の方で、いついつこっちへ来るということで
依頼
があって
開栓
をしたもので、
立ち会い
は行っておりません。通常の場合も
立ち会い
というものは行わずに
開栓処理
をしているということでございます。以上でございます。 ○
議長
中山
透議員
。 ◆
中山議員
あと
、これは3年半というような
経過措置
も十分見ていただいた中での、この金額が決まっているという形でありますが、
確認
のために、今後これが相手の方との交渉はないというような形、これでもう全て完了の
状況
になっているという形でよろしいのか、
確認
のためにお
伺い
したいと思います。 ○
議長
建設水道課長
。 ◎
建設水道課長
(
小河原
) お答えいたします。今回、
水道
による
事故
ということで、
浸水
の
被害
ということでございました。すぐには目に見えて
被害
が
確認
できないことから、
関係者
間にて年月をかけて十分な
経過観察
を行いました。この間、徐々に床板の反りや床鳴り、
テレビボード
の傷みなど、
経年変化
による
被害状況
が固まりましたので、
保険会社
にて精査していただきまして、
保険会社
から提示された
賠償金
で
示談
が
成立
となったものでございます。
示談書
において
本件示談
のほか、町、
福澤
様との間には一切の債権、
債務関係
がないことを
確認
しております。以上でございます。 ○
議長
ほかに
質疑
ございますか。 ○
議長
岩村清司議員
。 ◆
岩村議員
そもそも上
水道
の
開栓
とはですね、
メーター
から先は個人のものですから、
業者
がやるというのが普通かなと私は思うんですけれども、この
開栓作業
というのは、
先ほど
メーター
の話も出てきたんですけれども、どういうことなんでしょうか。 ○
議長
建設水道課長
。 ◎
建設水道課長
(
小河原
) お答えいたします。
水道
につきましては、町の
管理
は
水道
の
メーター
までとなっております。その
メーター
で
使用量
を
チェック
して、2カ月に1回、
水道料金
を御請求させていただいているということで、
メーター
までが町の
責任
であるということで、
業者
ではなくて町で閉
開栓
を行っているということでございます。 ○
議長
岩村清司議員
。 ◆
岩村議員
今回の場合は、
メーター
を取りかえたということじゃないんですか。 ○
議長
建設水道課長
。 ◎
建設水道課長
(
小河原
) 今回の場合は、
福澤
様が
県外
にお
住まい
で、夏の間だけ
下諏訪
へ来られております。冬の間は
閉栓
をして、
メーター
をとってございますので、それで今回はまた新たに7月に来るということで、
開栓
ということで
メーター
を取りつけさせていただいたということでございます。 ○
議長
岩村清司議員
。 ◆
岩村議員
そこで、
業者
と
役場
の
対応
なんですけれども、そちらのほうは
役場
のほうで
メーター
を取りつけるわけじゃなくて、
業者
に発注していろいろな
作業
が進んでいくと思うんですけれども、そこら辺のところがちょっと不明確でわからないんですけれど、詳細を
お願い
します。 ○
議長
建設水道課長
。 ◎
建設水道課長
(
小河原
) お答えいたします。
メーター
の
交換
というのは、
検満
といいまして、
メーター
を何年に1回
交換
しなければいけないと、そういう決まりになっております。それにつきましては、
業者
のほうに毎年委託発注しまして
交換
をしていただいております。 今回の場合は
交換
ということではなくて、
開栓
に伴う
メーター
の取りつけということで御
理解
いただければと思います。 ○
議長
ほかに
質疑
ございますか。 ○
議長
松井節夫議員
。 ◆
松井議員
ちょっとこれは不思議な
事件
というふうに感じるんですけれど、漏れたのは
蛇口
から漏れた、
蛇口
が開いたということですよね。そうすると、
蛇口
から水が出るのは当然で、それがあふれるということは
排水
がうまくいっていなかったということかと思いますが、どうだったんでしょうか。 ○
議長
建設水道課長
。 ◎
建設水道課長
(
小河原
) お答えいたします。今回の
事故
の場合は、流しからあふれたということではなくて、
福澤
様が
冬期間
、
下諏訪
におられないということで、
水栓トラップ
というのがございます。
排水
のところに異臭を防止するもので、そこの下に
凍結防止
のために水を抜くような構造になっております。
福澤
様が冬おられないということで、そこを水抜きしてあったということで、そこから全て水があふれたという
状況
でございます。 ○
議長
松井節夫議員
。 ◆
松井議員
そういう場合に、その
トラップ
をあけたのは
福澤
さんということだと思うんですけれど、そこら辺の
連絡
があったかどうかという、そういうことはどうなんでしょうか。 ○
議長
建設水道課長
。 ◎
建設水道課長
(
小河原
) そういった
連絡
は受けておりませんけれども、今回の
事故
の場合、
水道
の水が
宅内
のどこかで出ているということは
パイロット
の回転で
確認
できますので、そういった
事故
が考えられますので、町ではそういった場合は、
先ほど
も御
説明
いたしましたけれども、栓を閉めて、後で
連絡
をして、あけて使ってくださいということで
連絡
をとっているという
状況
でございます。 ○
議長
ほかに
質疑
ございませんか。 (「
なし
」の声) ○
議長
以上をもちまして
質疑
を終結いたします。
本案
については
総務経済常任委員会
に付託いたします。 ○
議長
次に進みます。
日程
第4
議案
第45号
令和
元
年度下諏訪
町
一般会計補正予算
(第2号)を
議題
といたします。これより
質疑
を行います。
本案
につきまして
質疑
のあります方は御発言願います。 ○
議長
中山
透議員
。 ◆
中山議員
歳出の10ページの
商工費
の
観光費
の
部分
のところでちょっとお
伺い
をしたいわけでありますが、これは100分の45の
補助
が満額とれたというような形の中で、
財源振替
という
考え方
になっているわけでありますが、ここのところでですね、
事業債
を減らして、その
支援金
が入ってきたのと
基金
を入れ込むというような形になっていますが、これは
基金
の入れ込みでなくて、
事業債
でできなかったのか。そこの
部分
についてお
伺い
をしたいというように思います。要は、とれなかった理由というものがあるかと思うんですが、
基金
を入れ込んだという形になりますので、その点についてお
伺い
したいと思います。 ○
議長
総務課長
。 ◎
総務課長
(
伊藤
) お答えいたします。
八島高原
の
公衆トイレ
及び
配水施設
の改修において、当初
予算
では当初の
要望額
に対する
満額交付
は難しいとの
連絡
を受けて、
起債
を主な
財源
として計上しておりました。4月に入りまして、
内示
の段階では、以前から
山岳観光地
の
施設整備
について強く
要望
を上げていたこともありまして、
要望額
に対する県の
補助金
の
満額内示
が得られたことから当初予定した
起債額
を減額し、
減額分
の
財源
として
県補助金
と
基金
の繰入金に
財源
を振りかえさせていただいたものでございます。
公共施設整備基金
の繰入額は増となりますけれども、
県補助
の
満額内示
を受けたことで、当初の
財源
を
起債
で予定していた際の
負担額
とは大差がないことで御
理解
をいただきたいと思っております。 ○
議長
中山
透議員
。 ◆
中山議員
今の
説明
、
十分理解
はできるんですけれど、
起債
をしたほうが、要するに
基金
を入れると、そのまま
基金
が少なくなってきますよね。
起債
にした場合には、要するに
補助
とかの
関係
があるので有利になってくる
可能性
もあるという形になるかと思うんですが、そこら辺の中で、なぜ
起債
にしなかったのか、有利なものではなかったのかという、そういうような形になってくるんですが、
基金
の枯渇のことを考えれば
起債
にしたほうがよろしかったのではないかという
考え方
もできるんですが、その点についてもう少し詳しく教えてください。 ○
議長
総務課長
。 ◎
総務課長
(
伊藤
) お答えいたします。
事業費ごと
にですね、
起債
の
充当率
が変わってきております。今回の
起債
に対しては
充当率
が75%ということで、決して有利な
起債
ではなかったということで、こちらのほうに
財源
を求めたということで御
理解
いただきたいと思います。 ○
議長
ほかに
質疑
ございませんか。 (「
なし
」の声) ○
議長
以上をもちまして
質疑
を終結いたします。
本案
については
総務経済常任委員会
、
生活文教常任会
に分割付託いたします。 ○
議長
次に進みます。
日程
第5
議案
第46号
令和
元
年度下諏訪
町
特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算
(第1号)を
議題
といたします。これより
質疑
を行います。
本案
につきまして
質疑
のあります方は御発言願います。
(「
なし
」の声) ○
議長
質疑
ありませんので、
質疑
を終結いたします。
本案
については
生活文教常任委員会
に付託いたします。 ○
議長
次に進みます。
日程
第6
議案
第47号
令和
元
年度下諏訪
町
水道事業会計補正予算
(第1号)を
議題
といたします。これより
質疑
を行います。
本案
につきまして
質疑
のあります方は御発言願います。 (「
なし
」の声) ○
議長
質疑
ありませんので、
質疑
を終結いたします。
本案
については
総務経済常任委員会
に付託いたします。 △<
報告事項
> ○
議長
次に、
報告事項
4件が提出されておりますので、これに対する
質疑
を行います。
報告
第2号
専決処分
の
報告
について(
専決処分
第9号)の
質疑
を行います。
質疑
のあります方は御発言願います。 (「
なし
」の声) ○
議長
質疑
ありませんので、
質疑
を終結いたします。 次に、
報告
第3号
平成
30
年度下諏訪
町
一般会計予算繰越明許費繰越計算書
についての
質疑
を行います。
質疑
のあります方は御発言願います。 (「
なし
」の声) ○
議長
質疑
ありませんので、
質疑
を終結いたします。 次に、
報告
第4号
平成
30
年度下諏訪
町
水道事業会計予算繰越計算書
についての
質疑
を行います。
質疑
のあります方は御発言願います。 (「
なし
」の声) ○
議長
質疑
ありませんので、
質疑
を終結いたします。 次に、
報告
第5号
平成
30
年度下諏訪
町
下水道事業会計予算繰越計算書
についての
質疑
を行います。
質疑
のあります方は御発言願います。 (「
なし
」の声) ○
議長
質疑
ありませんので、
質疑
を終結いたします。 以上をもちまして、本日の
日程
に定められました
議事
は終了いたしました。 ただいま午前10時23分でございます。本日はこれにて散会といたします。
大変御苦労
さまでございました。 散 会 午前10時23分...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
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