軽井沢町議会 > 2019-06-13 >
06月13日-05号

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  1. 軽井沢町議会 2019-06-13
    06月13日-05号


    取得元: 軽井沢町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-12-03
    令和 1年  6月 第2回定例会(6月会議)     令和元年第2回軽井沢町議会定例会(6月会議)会議録◯議事日程(第5号)                  令和元年6月13日(木曜日)午前10時開議     開議宣告     議事日程の報告     委員長報告、表決日程第1 議案第37号 軽井沢町森林環境整備基金条例の制定について日程第2 議案第39号 平成31年度電源立地地域対策交付金事業小型動力ポンプ積載車購入契約の締結について日程第3 議案第42号 町道の廃止について日程第4 議案第43号 町道の認定について日程第5 議案第38号 軽井沢町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について日程第6 議案第40号 平成30年度国補町内小学校普通教室空調設備設置工事請負契約の締結について日程第7 議案第41号 軽井沢町国民健康保険軽井沢病院における医療過誤に係る損害賠償の額を定めることについて日程第8 議案第44号 令和元年度軽井沢町一般会計補正予算(第2号)日程第9 議案第45号 令和元年度軽井沢町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)日程第10 陳情第2号に関する審査報告について日程第11 陳情第5号に関する審査報告について日程第12 陳情第3号に関する審査報告について日程第13 陳情第4号に関する審査報告について   議案の上程、提案説明、趣旨説明、質疑、表決日程第14 同意第4号 固定資産評価審査委員会委員の選任について日程第15 同意第5号 風俗審議会委員の選任について日程第16 発委第2号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出について日程第17 議員派遣について追加日程第1 発委第3号 辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の提出について追加日程第2 発委第4号 国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める意見書の提出について追加日程第3 発委第5号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書の提出について---------------------------------------◯出席議員(15名)     1番  眞島聡子君      2番  福本 修君     3番  赤井信夫君      4番  中澤睦夫君     5番  木内 徹君      6番  寺田和佳子君     7番  押金洋仁君      8番  利根川泰三君     9番  遠山隆雄君     10番  横須賀桃子君    11番  川島さゆり君    12番  土屋好生君    13番  佐藤幹夫君     14番  市村 守君    15番  佐藤敏明君---------------------------------------◯欠席議員(なし)---------------------------------------◯説明のため出席した者 町長      藤巻 進君   副町長     栁澤 宏君 教育長     荻原 勝君   会計管理者   土屋 剛君 総合政策課長  森 憲之君   総務課長    上原まち子君 税務課長    市村和則君   保健福祉課長  石原美智典君 住民課長    原 富士子君  環境課長    浅賀信雄君 観光経済課長  中山 茂君   地域整備課長  土屋 貢君 上下水道課長  田中一紀君   消防課長    佐藤一明君 病院事務長   篠原 昭君   こども教育課長 栁澤 登君 生涯学習課長  向井武志君   監査委員    長谷川淳一君 農業委員会長  小宮山恒雄君---------------------------------------◯事務局職員出席者 事務局長    荒井和彦    係長      西垣 忍 主任      内堀英希 △開議 午前9時59分 ○議長(佐藤敏明君) おはようございます。 ただいまの出席議員は15名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。--------------------------------------- △議事日程の報告 ○議長(佐藤敏明君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配布したとおりであります。--------------------------------------- △日程第1 議案第37号 軽井沢町森林環境整備基金条例の制定について △日程第2 議案第39号 平成31年度電源立地地域対策交付金事業小型動力ポンプ積載車購入契約の締結について △日程第3 議案第42号 町道の廃止について △日程第4 議案第43号 町道の認定について ○議長(佐藤敏明君) 日程第1、議案第37号 軽井沢町森林環境整備基金条例の制定についてから日程第4、議案第43号 町道の認定についてまでを議題といたします。 本案に関して総務常任委員会の審査報告を求めます。 9番、遠山隆雄総務常任委員長。     〔総務常任委員長 遠山隆雄君登壇〕 ◆総務常任委員長(遠山隆雄君) 報告します。                           令和元年6月13日 軽井沢町議会議長  佐藤敏明殿                          総務常任委員会                           委員長 遠山隆雄            総務常任委員会審査報告書 本委員会に付託された次の議案は審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。                 記議案番号件名審査結果議案第37号軽井沢町森林環境整備基金条例の制定について原案可決議案第39号平成31年度電源立地地域対策交付金事業小型動力ポンプ積載車購入契約の締結について原案可決議案第42号町道の廃止について原案可決議案第43号町道の認定について原案可決 なお、全ての議案は全会一致で可決されました。 以上です。 ○議長(佐藤敏明君) ただいまの委員長の報告に対して、これより質疑を許します。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。 これより議案第37号 軽井沢町森林環境整備基金条例の制定についてから議案第43号 町道の認定についてまでの討論を許します。討論ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより起立により採決をいたします。 本案に関する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。 委員長の報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(佐藤敏明君) 着席願います。ただいまの採決の結果は起立全員であります。 よって、議案第37号 軽井沢町森林環境整備基金条例の制定について、議案第39号 平成31年度電源立地地域対策交付金事業小型動力ポンプ積載車購入契約の締結について、議案第42号 町道の廃止について、議案第43号 町道の認定については原案のとおり可決いたしました。--------------------------------------- △日程第5 議案第38号 軽井沢町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について △日程第6 議案第40号 平成30年度国補町内小学校普通教室空調設備設置工事請負契約の締結について △日程第7 議案第41号 軽井沢町国民健康保険軽井沢病院における医療過誤に係る損害賠償の額を定めることについて ○議長(佐藤敏明君) 日程第5、議案第38号 軽井沢町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正についてから日程第7、議案第41号 軽井沢町国民健康保険軽井沢病院における医療過誤に係る損害賠償の額を定めることについてまでを議題といたします。 本案に関して、社会常任委員会の審査報告を求めます。 11番、川島さゆり社会常任委員長。     〔社会常任委員長 川島さゆり君登壇〕 ◆社会常任委員長(川島さゆり君) 報告いたします。                           令和元年6月13日 軽井沢町議会議長  佐藤敏明殿                         社会常任委員会                          委員長 川島さゆり            社会常任委員会審査報告書 本委員会に付託された次の議案は審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。                 記議案番号件名審査結果議案第38号軽井沢町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について原案可決議案第40号平成30年度国補町内小学校普通教室空調設備設置工事請負契約の締結について原案可決議案第41号軽井沢町国民健康保険軽井沢病院における医療過誤に係る損害賠償の額を定めることについて原案可決 なお、全ての議案は全会一致で可決されましたことをご報告申し上げます。 以上でございます。
    ○議長(佐藤敏明君) ただいまの委員長の報告に対して、これより質疑を許します。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。 これより議案第38号 軽井沢町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正についてから議案第41号 軽井沢町国民健康保険軽井沢病院における医療過誤に係る損害賠償の額を定めることについてまでの討論を許します。討論ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより起立により採決をいたします。 本案に関する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。 委員長の報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(佐藤敏明君) 着席願います。ただいまの採決の結果は起立全員であります。 よって、議案第38号 軽井沢町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について、議案第40号 平成30年度国補町内小学校普通教室空調設備設置工事請負契約の締結について、議案第41号 軽井沢町国民健康保険軽井沢病院における医療過誤に係る損害賠償の額を定めることについては原案のとおり可決いたしました。--------------------------------------- △日程第8 議案第44号 令和元年度軽井沢町一般会計補正予算(第2号) △日程第9 議案第45号 令和元年度軽井沢町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号) ○議長(佐藤敏明君) 日程第8、議案第44号 令和元年度軽井沢町一般会計補正予算(第2号)から日程第9、議案第45号 令和元年度軽井沢町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)までを議題といたします。 本案に関して予算決算常任委員会の審査報告を求めます。 7番、押金洋仁予算決算常任委員長。     〔予算決算常任委員長 押金洋仁君登壇〕 ◆予算決算常任委員長(押金洋仁君) 報告いたします。                           令和元年6月13日 軽井沢町議会議長  佐藤敏明殿                          予算決算常任委員会                           委員長 押金洋仁          予算決算常任委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。                 記議案番号件名審査結果議案第44号令和元年度軽井沢町一般会計補正予算(第2号)原案可決議案第45号令和元年度軽井沢町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)原案可決 なお、全ての議案を全会一致で可決しております。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) ただいまの委員長の報告に対して、これより質疑を許します。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。 これより議案第44号 令和元年度軽井沢町一般会計補正予算(第2号)から議案第45号 令和元年度軽井沢町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)までの討論を許します。討論ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより起立により採決をいたします。 本案に関する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。 委員長の報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(佐藤敏明君) 着席願います。ただいまの採決の結果は起立全員であります。 よって、議案第44号 令和元年度軽井沢町一般会計補正予算(第2号)、議案第45号 令和元年度軽井沢町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決いたしました。--------------------------------------- △日程第10 陳情第2号に関する審査報告について △日程第11 陳情第5号に関する審査報告について ○議長(佐藤敏明君) 日程第10、陳情第2号に関する審査報告についてから日程第11、陳情第5号に関する審査報告についてまでを議題といたします。 なお、この陳情2件につきましては、件名が同一であり、陳情の趣旨、願意もほぼ同一であるため、一括して議題といたします。 本案に関して総務常任委員会の審査報告を求めます。 9番、遠山隆雄総務常任委員長。     〔総務常任委員長 遠山隆雄君登壇〕 ◆総務常任委員長(遠山隆雄君) 報告します。                           令和元年6月13日 軽井沢町議会議長  佐藤敏明殿                          総務常任委員会                           委員長 遠山隆雄              陳情審査報告書 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。                 記陳情番号付託年月日件名審査結果委員会の意見措置陳情第2号令和元年 5月31日辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情採択願意を妥当と認める。関係執行機関陳情第5号令和元年 5月31日辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情採択願意を妥当と認める。関係執行機関 補足説明をいたします。 6月10日に委員会を開催、審査に当たっては、いずれの陳情提出者も参考人として出席できなかったため、陳情の趣旨等説明を受けることなく、質疑を行わず審査を行いました。 委員間の自由討議のうちの討論においては、辺野古、普天間とも運用停止を求めている。つまり米軍基地は国内に不要との見解から、改めて国民的議論を求めているが、この問題については既に長い年月をかけて議論が尽くされている。代替施設についても同様に、辺野古以外の候補地が見つけられていない。工事中止を求めるのであれば、辺野古にかわる代替案を提示しない限り日本の安全は守ることはできない。結果的に世界一危険と言われる普天間基地をなくすという共通の目的さえ先送りになってしまう。 また、7割の県民の反対があることから、国民投票と同様にこの意見に従うことが民主主義とのことだが、米軍基地の存続は国防に関することであり、県民投票の結果だけで判断することではないと考えることから、陳情の願意は妥当ではないと考え、不採択とすべきという反対討論がありました。 また、基地自体が要らない、廃止すべきと考えている。これは代替地といっても、移転は移転だから、それには賛成できない。国民的議論の中に基地が要ると判断したときに、これは本当に全国の自治体が対象になるのかということも考えていることから、陳情の願意は妥当と考え、採択とすべきという賛成の討論がありました。 採決を行った結果、賛成多数で採択すべきものと決定したものであります。 以上です。 ○議長(佐藤敏明君) ただいまの委員長の報告に対して、これより質疑を許します。質疑はありませんか。 4番、中澤睦夫議員。 ◆4番(中澤睦夫君) この意見書案について、全体として賛成なんですけれども…… ○議長(佐藤敏明君) 中澤議員に申し上げます。これは質疑ですので、討論ではありませんので、委員長報告に対しての質問があればしてください。 ◆4番(中澤睦夫君) そういう趣旨ですか。 ○議長(佐藤敏明君) よろしいですか。 ◆4番(中澤睦夫君) 質疑をじゃ、ちょっとさせてもらいます。 ○議長(佐藤敏明君) 4番、中澤議員。 ◆4番(中澤睦夫君) 今の委員長報告の中で、賛成討論、反対討論と陳情採択についての2つの意見がありましたけれども、私はこの問題は、つまり沖縄の米軍基地というのは米軍の殴り込み部隊として基地があるんであって、アメリカのいわゆる軍事戦略の都合でありますので、この問題については、日本としては無条件撤去を求めるのが筋ではないかと思うんですけれども、そのような討論というのはあったんでしょうか。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 遠山総務常任委員長。 ◆総務常任委員長(遠山隆雄君) ただいま報告した反対討論、賛成討論、この1件ずつしかありませんでした。 以上です。 ○議長(佐藤敏明君) ほかに質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。 これより陳情第2号及び陳情第5号に関する審査報告についての討論を許します。討論はありませんか。 初めに、原案に反対する議員の発言を許します。 1番、眞島聡子議員。 ◆1番(眞島聡子君) この陳情に対し反対討論を申し上げます。 2月24日に沖縄県民の辺野古基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票が実施され、総投票数のうち賛成が19パーセント、11万4,933票、反対が72パーセント、43万4,273票、どちらもでもないが9パーセント、5万2,682票でした。今回の投票率は52.48パーセントで、全投票者は60万5,385人、それに対し棄権者は54万8,206人で、47.52パーセントの方が県民投票に参加しておりません。 琉球新報によると、事後調査で投票に行かなかったと答えた棄権者の賛否内訳は、賛成が42.6パーセント、どちらでもないが36.4パーセントと割合が高く、反対は20.9パーセントだったと報じております。 地方議員の大目的は住民の福祉向上であります。私たち軽井沢の議員は、沖縄県に住む方々の息遣いをじかに感じることはできません。世界一危険な飛行場と言われる普天間基地近くに住んでいる方々のご意見を直接に伺うことは難しいのであります。ましてや県民投票に行かなかった方が47.52パーセントという中で、今回この陳情の意見だけをもって判断はできないと考えます。そのことも踏まえ、2点の反対理由を述べさせていただきます。 まず1点目、陳情では辺野古基地、普天間基地ともに停止を求め、沖縄県外・国外移転についての国民的議論を求めていますが、この問題についてはSACOなどで既に長い年月をかけて議論を尽くされてきています。代替施設についても同様に、辺野古以外の候補地は見つけられていません。工事中止を求めるのであれば、辺野古にかわる代替案を提示しない限り、日本の安全は守ることはできないと考えます。何よりも世界一危険と言われる普天間基地をなくすという共通の目的さえ先送りにしてしまうことにつながってしまいます。 そして2点目、沖縄県民の辺野古基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票で、投票者の7割の県民の反対があるから、国民投票と同様にこの意見に従うことが民主主義とのことですが、米軍基地の存続は国防に関することですから、県民投票の結果だけで判断できることではありません。しかも先ほども述べましたとおり、全有権者115万3,591人のうち、54万8,206人、47.52パーセントの方は投票に参加していないのですから、今回の投票結果だけを見て県民の民意と判断することはできないと考えます。 以上の理由から、この陳情に反対をいたします。 以上です。 ○議長(佐藤敏明君) 次に、原案に賛成する議員の発言を許します。 12番、土屋好生議員。 ◆12番(土屋好生君) 私は、沖縄県には基地は要らないという強い民意があるというふうに思っております。しかも軍事的にも沖縄でなければいけない理由というのも見当たりません。そういった中、やはり辺野古に基地が決定したというのは沖縄県の皆さんに対する僕は差別じゃないかなというふうにも考えております。そういった中で、本当に代替施設が必要ということであれば、やっぱり国民的な議論をして解決する、これが沖縄県の皆さんの平等と平和を守る基本的な考えだと思ってますし、これは民主主義だというふうに考えておりますので、私はこの陳情には賛成いたします。 ○議長(佐藤敏明君) 次に、原案に反対する議員の発言を許します。 11番、川島さゆり議員。 ◆11番(川島さゆり君) 私は反対の立場から意見を述べさせていただきます。 先ほどの眞島議員と同じ内容になるかもしれませんけれども、現状、まず私たちは74年という長きにわたり米軍の飛行場があり、被害を受けた普天間基地のことを忘れてはならないと思います。日米政府の合意によって普天間は代替施設の米軍側への提供なくして閉鎖されないことが沖縄に関する特別行動委員会によって決定されていることは皆様ご存じのとおりであります。辺野古移設の反対の行き着く先は、普天間飛行場の危険性を除去する法案、代案が出ない限り普天間基地の固定化にほかなりません。普天間基地のある宜野湾市民の一刻も早い普天間飛行場の危険性の除去を実現してほしいという切なる思いを最優先しなければなりません。 皆さんの記憶にもあると思いますけれども、2004年夏に発生した普天間飛行場に隣接する沖縄国際大学に普天間飛行場のヘリが墜落、炎上した事故がありました。普天間ではいつ何どき再び起こるかもしれない可能性を抱えているわけであります。 宜野湾市のど真ん中にある普天間基地は、市民の住宅街であり、大変危険な立地であります。その点、辺野古は海岸沿いに誕生する基地であり、基地面積も3分の1に縮小されます。そして、何より基地を受け入れる名護市の辺野古3地区、辺野古、豊原、久志は、移設に条件づきで賛成しており、基地を受けるかわりに地元の振興策を国に依頼し、同意され、既に振興策は開始されております。宜野湾市民は普天間飛行場の移設を望み、受け入れ先の辺野古3地区は条件づきで受け入れを表明しています。 また、平成25年8月には、沖縄県民有志で結成された基地縮小実現県民の会が行いました普天間飛行場の危険性を一日も早く除去するための辺野古移設と経済振興を求める署名活動では、わずか3カ月で7万3,491名の署名が集まりました。県民全体が辺野古移設に反対しているわけではないことがこの署名でもわかります。 以上のことから、宜野湾市民の安全な生活を守り、危険性を除去するためには、ひとえに普天間飛行場を辺野古地区に移設するしか方法はないこと、また、工事実施は法令上何の問題もないこと、この米軍基地問題は国防に関することであるから、以上のことから私はこの陳情に反対をいたします。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 次に、原案に賛成する議員の発言を許します。 4番、中澤睦夫議員。 ◆4番(中澤睦夫君) 沖縄の米軍基地、これは日本の防衛とは無関係の殴り込み部隊と言われる海兵隊が所属しております。これは陳情にも海兵隊があるということは指摘しています。この海兵隊は、これまでベトナム戦争、イラク戦争などに出撃してきております。 辺野古の新基地建設は、その機能を強化し、200年先の使用にも耐えるものというふうに言われています。さらに今基地の建設用地に軟弱地盤がある。マヨネーズ状の軟弱地盤があります。これは政府も認めます。工事自体が技術的に無理なのに、膨大な税金をこれから使おうとしている。さらに沖縄の自然、生態系を破壊する。ですから、直ちに中止すると。これを求める陳情に賛成いたします。 そして、米軍基地が必要か否か。普天間基地の代替施設が日本国内に必要か否かの国民的議論を求めています。これも非常に大切であり、積極的です。 ただ、3項目め、もし代替施設が国内に必要だと議論になるならという前提なんですけれども、全ての自治体を等しく候補地とするということについては、これは先ほども質問で言いましたけれども、普天間基地の米軍は海外で戦争するためのものです。日本の国防とはほとんど関係ありません。ですから、これはアメリカの軍事戦略上の都合による今動きになっております。新基地をつくってくれという動きです。ですから、普天間米軍基地の撤去、これは一刻も早い解決が必要なんですけれども、これは無条件でアメリカに求めるべきだと思います。 そして、日本は憲法9条を生かした軍縮平和外交で問題解決する先頭に立つべきであります。現にASEAN(東南アジア諸国連合)、ここでは紛争を解決するために毎日のように話し合っていると聞いております。したがって、日本は平和外交の先頭に立つ中で米軍基地の必要性もなくすという方向でいくべきだと思います。 陳情の全体として国民的議論を求めるというものであり、賛成いたします。 以上です。 ○議長(佐藤敏明君) 次に、原案に反対する議員の発言を許します。 ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより起立により採決をいたします。 この陳情2件に対する委員長の報告は、いずれも採択であります。 委員長の報告のとおり採択に賛成する議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(佐藤敏明君) 着席願います。ただいまの採決の結果は起立多数であります。 よって、陳情第2号及び陳情第5号 辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情は採択とすることに決しました。--------------------------------------- △日程第12 陳情第3号に関する審査報告について △日程第13 陳情第4号に関する審査報告について ○議長(佐藤敏明君) 日程第12、陳情第3号に関する審査報告についてから日程第13、陳情第4号に関する審査報告についてまでを議題といたします。 本案に関して社会常任委員会の審査報告を求めます。 11番、川島さゆり社会常任委員長。     〔社会常任委員長 川島さゆり君登壇〕 ◆社会常任委員長(川島さゆり君) 報告申し上げます。                           令和元年6月13日 軽井沢町議会議長  佐藤敏明殿                         社会常任委員会                          委員長 川島さゆり              陳情審査報告書 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。                 記陳情番号付託年月日件名審査結果委員会の意見措置陳情第3号令和元年 5月31日国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める陳情書採択願意を妥当と認める。関係執行機関陳情第4号令和元年 5月31日義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める陳情書採択願意を妥当と認める。関係執行機関 2つの陳情ともに全会一致で採択されております。 審査の報告の中の内容でございますけれども、参考人の出席のもとで審議をいたしました。 その後に自由討議をさせていただきまして、いずれも陳情第3号のほうは少人数学級が大変大事だということで、質問の中でも県内では35人を超えるクラスが少ないが、把握はしているかという質問に対しましては、把握はしてないと。県ではあるということで参考人から答えがありました。 また、保護者からはぜひ進めてもらいたいという、また一、二県はそういうことがあるということですが、少なくなってきているという参考人からの答えがありましたけれども、委員の皆様からは、子ども一人一人に行き届いた教育、また落ちついた環境が大事である。また、子どもに対しても、教職員に対しても目が届く先生の責任が重い。また先生の負担も考えると、この少人数学級は必要であるというご意見が出ていました。 それから、陳情第4号のほうは国庫負担の関係でございますけれども、一般財源化されてしまって、財政が厳しい中、この3分の1から2分の1への復元は大変大事であるということで、復元は大切なことだという意見が出ておりました。 以上、報告をさせていただきます。 ○議長(佐藤敏明君) ただいまの委員長の報告に対して、これより質疑を許します。質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。 これより陳情第3号に関する審査報告についての討論を許します。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより起立により採決をいたします。 この陳情に対する委員長の報告は、採択であります。 委員長の報告のとおり採択に賛成する議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(佐藤敏明君) 着席願います。ただいまの採決の結果は起立全員であります。 よって、陳情第3号 国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める陳情書は採択とすることに決しました。 次に、陳情第4号に関する審査報告についての討論を許します。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより起立により採決をいたします。 この陳情に対する委員長の報告は、採択であります。 委員長の報告のとおり採択に賛成する議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(佐藤敏明君) 着席願います。ただいまの採決の結果は起立全員であります。 よって、陳情第4号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める陳情書は採択とすることに決しました。--------------------------------------- △日程第14 同意第4号 固定資産評価審査委員会委員の選任について ○議長(佐藤敏明君) 日程第14、同意第4号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。 提出者より提案理由の説明を求めます。 栁澤副町長。     〔副町長 栁澤 宏君登壇〕 ◎副町長(栁澤宏君) それでは、議案書の1ページをお開きください。 同意第4号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 下記の者を軽井沢町固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、地方税法(昭和25年法律第226号)第423条第3項の規定により、議会の同意を求める。                 記氏名生年月日住所上原耕実昭和27年5月20日軽井沢町大字長倉1636番地1                         令和元年6月13日提出                         軽井沢町長 藤巻 進 補足説明をさせていただきます。 固定資産評価審査委員会委員の任期につきましては、この7月9日をもちまして上原耕実委員が任期満了となりますので、引き続き同氏を選任したく同意を求めるものでございます。 上原氏は、昭和51年3月、日本大学を卒業し、昭和63年2月に土地家屋調査士の資格を取得、平成4年10月より上原測量建築事務所を開業されております。平成22年7月10日より固定資産評価審査委員として就任し、現在に至っております。 なお、任期につきましては、令和4年7月9日までの3年間でございます。 以上、ご同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(佐藤敏明君) 提案理由の説明が終わりました。 これより質疑を許します。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本案は人事案件でありますので、討論及び委員会付託を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 異議なしと認めます。 よって、本案は討論及び委員会付託を省略し、直ちに採決に入ります。 これより起立により採決をいたします。 本案による者を適任と認めることに賛成する議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(佐藤敏明君) 着席願います。ただいまの採決の結果は起立全員であります。 よって、同意第4号 固定資産評価審査委員会委員の選任については原案のとおり同意することに決しました。--------------------------------------- △日程第15 同意第5号 風俗審議会委員の選任について ○議長(佐藤敏明君) 日程第14、同意第5号 風俗審議会委員の選任についてを議題といたします。 議事の都合上、14番、市村 守議員の除斥を求めます。     〔14番 市村 守君退席〕 ○議長(佐藤敏明君) 提出者より提案理由の説明を求めます。 栁澤副町長。     〔副町長 栁澤 宏君登壇〕 ◎副町長(栁澤宏君) 議案書の3ページをお願いいたします。 同意第5号 風俗審議会委員の選任について 下記の者を軽井沢町風俗審議会委員に選任したいので、軽井沢町の善良なる風俗維持に関する条例(昭和33年軽井沢町条例)第9号第3条の規定により、議会の同意を求める。                 記氏名生年月日住所饗場晴雄昭和13年6月16日軽井沢町大字長倉2189番地2荒木クミ子昭和18年5月10日軽井沢町大字長倉2140番地293市村 守昭和25年7月7日軽井沢町大字長倉1609番地1岩井袈裟次昭和22年7月31日軽井沢町大字長倉1676番地1金澤明美昭和29年5月7日軽井沢町大字追分1551番地7小坂壮太郎昭和36年9月13日長野市大字南長野妻科752番地B土屋芳春昭和31年1月19日軽井沢町大字長倉547番地平澤セツ子昭和30年1月7日軽井沢町大字追分67番地17松木康夫昭和8年4月13日東京都港区六本木6丁目12番地3号 C1903米澤美津子昭和25年2月5日軽井沢町軽井沢東30番地8                         令和元年6月13日提出                         軽井沢町長 藤巻 進 補足説明をさせていただきます。 本案につきましては、この6月29日に任期が満了することに伴い、新たに選任するもので議会の同意をお願いするものでございます。 順に説明をさせていただきます。 まず、饗場晴雄氏は、現在、中軽井沢区長、また本年5月より軽井沢町区長会副会長を務められており、今回新しく委員に選任したいものでございます。 荒木クミ子氏は、現在、軽井沢町商工会女性部長を務められており、今回新しく委員に選任したいものでございます。 市村 守氏は、町議会議員を務められ、さきの軽井沢町議会定例会5月第1回会議において、議会同意を得て委員をお願いしており、今回引き続き委員に選任したいものでございます。 岩井袈裟次氏は、現在、鳥井原区長、また、本年5月より軽井沢町区長会長を務められており、今回新しく委員に選任したいものでございます。 金澤明美氏は、現在、軽井沢町商工会長を務められており、今回新しく委員に選任したいものでございます。 小坂壮太郎氏は、平成25年6月より委員をお願いしており、今回引き続き選任したいものでございます。現在、信濃毎日新聞株式会社代表取締役社長を務められております。 土屋芳春氏は、平成23年6月より委員をお願いしており、今回引き続き選任したいものでございます。現在、一般社団法人軽井沢観光協会長を務められております。 平澤セツ子氏は、平成29年6月より委員をお願いしており、今回引き続き選任したいものでございます。現在、軽井沢町教育委員を務められております。 松木康夫氏は、平成22年3月より委員をお願いしており、今回引き続き選任したいものでございます。現在、一般財団法人軽井沢会理事長を務められております。 米澤美津子氏は、平成17年6月より委員をお願いしており、今回引き続き選任したいものでございます。現在、軽井沢町長期振興計画審議会会長を務められております。 以上、10名の方々を令和3年6月29日までの2年間の任期で軽井沢町風俗審議会委員に選任をしたいので、ご同意のほどよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤敏明君) 提案理由の説明が終わりました。 これより質疑を許します。質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本案は人事案件でありますので、討論及び委員会付託を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 異議なしと認めます。 よって、本案は討論及び委員会付託を省略し、直ちに採決に入ります。 これより起立により採決をいたします。 本案に関して原案のとおり同意することに賛成する議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(佐藤敏明君) 着席願います。ただいまの採決の結果は起立全員であります。 よって、同意第5号 風俗審議会委員会委員の選任については原案のとおり同意することに決しました。 14番、市村 守議員の除斥を解きます。     〔14番 市村 守君復席〕 ○議長(佐藤敏明君) 14番、市村 守議員に申し上げます。 ただいま全員の賛成をもって風俗審議会委員の選任に同意いたしましたので、お伝えいたします。よろしくお願いいたします。--------------------------------------- △日程第16 発委第2号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出について ○議長(佐藤敏明君) 日程第16、発委第2号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出についてを議題といたします。 提出者より趣旨説明を求めます。 14番、市村 守議会運営委員長。     〔議会運営委員長 市村 守君登壇〕 ◆議会運営委員長(市村守君) 発委をいたします。 発委第2号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出について 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条第3項の規定により提出いたします。                 令和元年6月13日 軽井沢町議会議長  佐藤敏明殿                         提出者                          議会運営委員会                           委員長 市村 守 別紙  新たな過疎対策法の制定に関する意見書(案) 提出先 内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、国土交通大臣 次ページをご覧いただきたいと思います。     新たな過疎対策法の制定に関する意見書(案) 過疎対策については、昭和45年に過疎地域対策緊急措置法制定以来、4次にわたる特別措置法の制定により総合的な過疎対策事業が実施され、過疎地域における生活環境の整備や産業の振興など一定の成果を上げたところである。 しかしながら、依然として多くの集落が消滅の危険に瀕し、また、森林管理の放置による森林の荒廃やたび重なる豪雨、地震等の発生による林地崩壊、河川の氾濫など、極めて深刻な状況に直面している。 過疎地域は我が国の国土の過半を占め、豊かな自然や歴史、文化を有するふるさとの地域であり、都市に対する食料、水、エネルギーの供給、国土・自然環境の保全、癒やしの場の提供、災害の防止、森林による地球温暖化の防止などに多大な貢献をしている。過疎地域が果たしているこのような多面的、広域的機能は国民共有の財産であり、それは過疎地域の住民によって支えられてきたものである。 現行の過疎地域自立促進特別措置法は、令和3年3月末をもって失効することとなるが、過疎地域が果たしている多面的、公共的機能を今後も維持していくためには、引き続き過疎地域に対して総合的かつ積極的な支援を充実・強化し、住民の暮らしを支えていく政策を確立、推進することが重要である。過疎地域がそこに住み続ける住民にとって安心・安全に暮らせる地域として健全に維持されることは、同時に都市をも含めた国民全体の安心・安全な生活に寄与するものであることから、引き続き総合的な過疎対策を充実・強化させることが必要である。 よって、新たな過疎対策法の制定を強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。                           令和元年6月13日 内閣総理大臣 安倍晋三殿 総務大臣   石田真敏殿 財務大臣   麻生太郎殿 農林水産大臣 吉川貴盛殿 国土交通大臣 石井啓一殿                          長野県軽井沢町議会                          議長 佐藤敏明 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 趣旨説明が終わりました。 これより質疑を許します。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本案については即決したいと思います。これにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 異議なしと認めます。 よって、本案は即決することに決しました。 これより討論を許します。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより起立により採決いたします。 本案に関して原案のとおり賛成する議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(佐藤敏明君) 着席願います。ただいまの採決の結果は起立全員であります。 よって、発委第2号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出については原案のとおり可決いたしました。--------------------------------------- △日程第17 議員派遣について ○議長(佐藤敏明君) 日程第17、議員派遣についてを議題といたします。 お諮りいたします。議員派遣については、お手元に配布いたしましたとおり派遣したいと思います。これにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 異議なしと認めます。 よって、議員派遣については、お手元に配布いたしましたとおり派遣することに決しました。 ○議長(佐藤敏明君) しばらく休憩いたします。 △休憩 午前10時54分 △再開 午前10時56分 ○議長(佐藤敏明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。--------------------------------------- △追加日程第1 発委第3号 辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の提出について ○議長(佐藤敏明君) 追加日程第1、発委第3号 辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の提出についてを議題といたします。 提出者より趣旨説明を求めます。 9番、遠山隆雄総務常任委員長。     〔総務常任委員長 遠山隆雄君登壇〕 ◆総務常任委員長(遠山隆雄君) 発委します。 発委第3号 辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の提出について 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条第3項の規定により提出します。                           令和元年6月13日 軽井沢町議会議長  佐藤敏明殿                         提出者                          総務常任委員会                           委員長 遠山隆雄 別紙  辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書(案) 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、外務大臣、防衛大臣、国土交通大臣、総務大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策) 辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書(案) 2019年2月、沖縄県による辺野古新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票で、投票総数の7割以上が反対の意思を示した。憲法改正の手続における国民投票の場合には、投票総数の5割以上で国民の民意に基づく承認とみなすことが憲法及び国民投票法で規定されていることに鑑みれば、今回沖縄県民が直接民主主義によって示した民意は明確である。これまで県知事選で重ねて示されてきた民意とあわせ、政府及び日本国民は公正な民主主義にのっとり、沖縄県民の民意に沿った解決を緊急に行う必要がある。 名護市辺野古において新たな基地の建設工事が強行されていることは、日本国憲法が規定する民主主義、地方自治、基本的人権の尊重、法のもとの平等の各理念からして看過することのできない重大な問題である。 普天間基地所属の海兵隊について、沖縄駐留を正当化する軍事的理由や地政学的理由が根拠薄弱であることは既に指摘されており、「0.6パーセントの国土しかない沖縄に70パーセント以上の米軍専用施設が集中する」という訴えには、「8割を超える国民が日米安全保障条約を支持しておきながら、沖縄にのみその負担を強いるのは『差別』ではないか」との問いが含まれている。これは何も面積の格差だけを訴えているのでない。その本質は「自由の格差」の問題である。政府は普天間基地の速やかな危険性除去を名目として、辺野古への新基地建設を強行しているが、普天間基地の返還はもとより、沖縄県民の長きにわたる一致した願いであり、日米安保条約に基づいて米軍に対する基地の提供が必要であるとしても、沖縄の米軍基地の過重な負担を軽減するため「国民全体で分かち合うべき」というSACO設置時の基本理念に反する沖縄県内への新たな基地建設を許すべきではなく、工事は直ちに中止すべきである。 そして、安全保障の議論は日本全体の問題であり、国家の安全保障にかかわる重要事項だというのであれば、なおのこと、普天間基地の代替施設が必要か否かは国民全体で議論すべき問題である。そして国民的議論において普天間基地の代替施設が国内に必要だという世論が多数を占めるのなら、民主主義及び憲法の規定に基づき、一地域への一方的な押しつけとならないよう、公正で民主的な手続により決定することを求めるものである。 よって、軽井沢町議会は下記のことを強く要請する。                 記 1、辺野古新基地工事を直ちに中止し、普天間基地を運用停止にすること。 2、全国の市民が責任を持って米軍基地が必要か否か、普天間基地の代替施設が日本国内に必要か否か、当事者意識を持った国民的議論を行うこと。 3、国民的議論において、普天間基地の代替施設が国内に必要だという結論になるのなら、沖縄の歴史及び米軍基地の偏在に鑑み、民主主義及び憲法の規定に基づき、1地域への一方的な押しつけとならないよう、公正で民主的手続により解決すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。                 令和元年6月13日 衆議院議長  大島理森殿 参議院議長  伊達忠一殿 内閣総理大臣 安倍晋三殿 内閣官房長官 菅 義偉殿 外務大臣   河野太郎殿 防衛大臣   岩屋 毅殿 国土交通大臣 石井啓一殿 総務大臣   石田真敏殿 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策) 宮腰光寛殿                          長野県軽井沢町議会                          議長 佐藤敏明 若干捕捉説明をいたします。 この意見書提出に当たっては、先ほど採択となりました陳情2番、5番に基づき意見書を提出するものであります。陳情の要旨等はほぼ同じですけれども、この意見書案について若干それぞれ違っていると。相違があるというような形で、総務常任委員会で内容を検討いたしました。 その結果、本案になりましたが、一方の陳情人の意見書案では3カ所ほど変更しました。変更した箇所はこれからちょっと若干申し上げますけれども、この意見書案の5行目、頭のほうから「示した民意は明確である」というものが片方のほうでは「決定的」という形でありましたが、委員会とすれば明確に直したと。 それと、その下、4行目「基本的人権の尊重」とありますが、片方の陳情にはこの尊重がなく、ただ「基本的人権、法のもとの」という形でありましたが、総務常任委員会では「人権の尊重」という文言を入れました。 それともう1カ所、キ以下の3番、2行目の「偏在に鑑み」の後に、一方では「沖縄以外の全国の全ての自治体を等しく候補地として」という文言がありましたが、この文言については割愛し、「偏在に鑑み、民主主義及び」という形になったことをご報告いたします。 以上です。 ○議長(佐藤敏明君) 趣旨説明が終わりました。 これより質疑を許します。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本案については即決したいと思います。これにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 異議なしと認めます。 よって、本案は即決することに決しました。 これより討論を許します。討論ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより起立により採決いたします。 本案に関して原案のとおり賛成する議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(佐藤敏明君) 着席願います。ただいまの採決の結果は起立多数であります。 よって、発委第3号 辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の提出については、原案のとおり可決いたしました。--------------------------------------- △追加日程第2 発委第4号 国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める意見書の提出について △追加日程第3 発委第3号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書の提出について ○議長(佐藤敏明君) 追加日程第2、発委第4号 国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める意見書の提出についてから追加日程第3、発委第5号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書の提出についてまでを議題といたします。 提出者より趣旨説明を求めます。 11番、川島さゆり社会常任委員長。     〔社会常任委員長 川島さゆり君登壇〕 ◆社会常任委員長(川島さゆり君) 発委いたします。 発委第4号 国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める意見書の提出について 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条第3項の規定により提出します。                           令和元年6月13日 軽井沢町議会議長  佐藤敏明殿                        提出者                         社会常任委員会                          委員長 川島さゆり 別紙  国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める意見書(案) 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣 次のページをお願いいたします。     国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める意見書(案) 平成23年国会において、小学校1年生に35人学級を導入することが全会一致で法律(義務教育標準法改正)に盛り込まれ、附則で小2以降順次改訂することを検討し、財源確保に努めると定めた。しかし、翌年の平成24年度は法改正ではなく加配で小2を35人学級とし、それ以降国の35人学級は進んでいない。 長野県では平成25年度に35人学級を中学校3年生まで拡大し、小中学校全学年で35人学級となった。しかし、義務標準法の裏づけがないため財政的負担は大きく、小学校では本来配置されるはずの専科教員が配置されなかったり、学級増に伴う教員増を臨時的任用教員の配置により対応していたりするなど、課題も多く残されている。 いじめや不登校、生徒指導上のさまざま問題への対応など多様化する学校現場に対応し、教員が一人一人の子どもと向き合い、行き届いた授業、きめ細やかな対応を可能にするためには少人数学級は欠かせない。このために厳しい財政状況の地方公共団体に負担を強いることなく、国の責任において少人数学級を早期に実現する必要がある。 また、長野県では少子化が進む中で、県や市町村が独自に教員を配置するなどして複式学級を解消しているが、地方自治体の財政的負担は大きなものとなっている。児童生徒数が少ない市町村においても行き届いた教育が実現するため、国の責任において複式学級を解消するよう学級定員を引き下げることが大切である。 以上のことから、豊かな教育を進めるため以下の点を強く要請する。 1、国の責任において計画的に35人学級を推し進めるために、義務標準法改正を含む教職員定数改善計画を早期に策定し、着実に実行すること。また、そのための教育予算の増額を行うこと。 2、国の複式学級の学級定員を引き下げること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。                           令和元年6月13日 衆議院議長  大島理森殿 参議院議長  伊達忠一殿 内閣総理大臣 安倍晋三殿 財務大臣   麻生太郎殿 文部科学大臣 柴山昌彦殿 総務大臣   石田真敏殿                          長野県軽井沢町議会                          議長 佐藤敏明 続けて、発委をいたします。 発委第5号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書の提出について 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条第3項の規定により提出します。                           令和元年6月13日 軽井沢町議会議長  佐藤敏明殿                        提出者                         社会常任委員会                          委員長 川島さゆり 別紙  義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書(案) 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣 次のページをお願いいたします。     義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書(案) 義務教育費国庫負担制度は、国が必要な経費を負担することにより、義務教育の機会均等とその水準の維持向上を図るための制度として、これまで大きな役割を果たしてきたところである。 しかし、昭和60年から政府は国の財政状況を理由として、これまでに次々と対象項目を外し、一般財源化してきた。また、平成18年「三位一体」改革の議論の中で、義務教育費国庫負担制度は堅持されたものの、費用の負担割合については2分の1から3分の1に引き下げられ、地方財政を圧迫する状況が続いている。今のままでは、財政規模の小さな県では十分な教育条件整備ができず、教育の地方格差の拡大が懸念される事態になっている。 そこで、2020年度予算編成において、義務教育の水準の維持向上と機会均等、及び地方財政の安定を図るため、次の事項を実現するよう強く要望する。 1、教育の機会均等とその水準の維持向上のために必要不可欠な義務教育費国庫負担制度を堅持し、負担率を2分の1に復元すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。                           令和元年6月13日 衆議院議長  大島理森殿 参議院議長  伊達忠一殿 内閣総理大臣 安倍晋三殿 財務大臣   麻生太郎殿 文部科学大臣 柴山昌彦殿 総務大臣   石田真敏殿                          長野県軽井沢町議会                          議長 佐藤敏明 補足説明をさせていただきます。 8ページに戻っていただきまして、1字だけ訂正をさせていただきました。上から9行目の「生徒指導上のさまざま問題」ということになっていましたので、「な」を入れさせていただきまして、「さまざまな問題」ということにさせていただきました。 あとは字句は統一させていただきました。 あとは陳情の意見書どおりにさせていただいてあります。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 趣旨説明が終わりました。 これより質疑を許します。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本案についてはそれぞれ即決したいと思います。これにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 異議なしと認めます。 よって、本案はそれぞれ即決することに決しました。 これより発委第4号 国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める意見書の提出についての討論を許します。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより起立により採決いたします。 本案に関して原案のとおり賛成する議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
    ○議長(佐藤敏明君) 着席願います。ただいまの採決の結果は起立全員であります。 よって、発委第4号 国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める意見書の提出については、原案のとおり可決いたしました。 次に、発委第5号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書の提出についての討論を許します。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより起立により採決をいたします。 本案に関して原案のとおり賛成する議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(佐藤敏明君) 着席願います。ただいまの採決の結果は起立全員であります。 よって、発委第5号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書の提出については、原案のとおり可決いたしました。 お諮りします。ただいま可決されました3件の意見書は、会議規則第45条の規定により、字句、数字、その他の整理を要するものについては、その整理を議長に委任していただきたいと思います。これにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 異議なしと認めます。 よって、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決しました。--------------------------------------- △町長挨拶 ○議長(佐藤敏明君) 以上で、6月会議に付議されました案件の審議は全て終了いたしました。 町長より挨拶を願います。 藤巻町長。     〔町長 藤巻 進君登壇〕 ◎町長(藤巻進君) 令和元年第2回軽井沢町議会定例会6月会議が、5月31日より本日まで14日間にわたり開催をされ、町側から提案をいたしました各案件等につきまして、それぞれ慎重審議の上、議決を賜り感謝を申し上げます。 本会議及び各委員会審議を通じまして、議員各位からいただきましたご意見等を真摯に受けとめ、今後の町政運営、発展のため努力してまいる所存でございます。 さて、いよいよ明後日から2日間の日程でG20関係閣僚会合が開催されます。今回の会合は規模も大きく、エクスカーションの参加申し込みもG7交通大臣会合よりはるかに多いと伺っております。 議会再開の挨拶でも申し上げましたが、会合期間中、国主催により「地球へ社会へ未来へ G20イノベーション展」と題した、どなたでも参加できるイベントを軽井沢プリンスホテルショッピングプラザ駐車場で開催をいたします。このイベントは、水素エネルギー、海洋プラスチックごみ問題、ごみ対策、イノベーション等をテーマにした日本最先端のエネルギー環境関連技術の展示会で、エネルギーや環境問題について楽しみながら学べる体験型の展示が中心となっております。 また、17日には関連イベントとして水素Day in 軽井沢が軽井沢町中央公民館で開催されます。こちらのイベントは、水素社会実現に向けた機運を高めることを目的として、水素利活用に関する国や自治体、企業の取り組み等について紹介する水素エネルギー利活用推進セミナーと水素利活用の体験や安全性に対する理解促進のため、来場していただいた方及び軽井沢中学校の生徒を対象に、燃料電池自動車「MIRAI」、燃料電池バス「SORA」の試乗会をあわせて実施するものであります。お忙しい中とは存じますが、議員の皆様方におかれましても奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。 5月28日から30日まで佐藤議長、土屋観光協会長等と香港の大手旅行会社EGLツアー社創立33周年記念式典に参加をしました。EGLツアー社は、軽井沢町をはじめ、日本全国各地へ多くの旅行客を送っており、代表の袁氏は、長野県の国際観光大使を務めていただいております。当社から招待を受けて訪問したのですが、日本からは徳島県知事、和歌山県知事、高知県知事をはじめ、行政関係者、観光関係者、総勢800名が招待され、今後もさらなる誘客促進につながるよい機会だったと考えております。 また、今年度はさらなるインバウンド推進に向け、欧米からの誘客にも力を入れるため、今月28日より7月4日にかけて観光協会とタイアップして、カナダのバンクーバーとウィスラーにおいて、日本の高原リゾート地としての軽井沢を大いにアピールしてまいります。 次に、選挙関係でございますが、7月に参議院議員通常選挙の執行が予定をされております。衆議院が解散するとの報道もありますので、今後の動向を注視していきたいと思います。 風土フォーラムについてですが、現在、3つのプロジェクトチームが住民の皆さんとかかわりながら活動しております。活動の様子を住民の皆さんに知っていただくよう、風土フォーラムのホームページやフェイスブック、ツイッターなどで随時発信をしています。 また、住民の皆さんとともにエリアデザインの検討を進めていくため、昨年度実施した5つのエリアでのヒアリング調査をもとに、各エリアでの進め方について検討しており、まずは新軽井沢エリアと中軽井沢エリアについて、地域の皆さんとの具体的な協議を始めてまいります。 過日、高齢者が年齢にかかわらず生き生きと活動してもらうため、県と市町村によるしあわせ信州生涯活躍応援宣言を行いました。この宣言は、人口減少を背景に、県と市町村がさまざまな取り組みを通じて、県民の生涯にわたる活躍の後押しをするもので、多様な社会参加の促進や希望に応じた就労支援、活躍を支える健康づくりが主な取り組みとなります。 今後、行政のみならず、あらゆる機関と連携し、住民の皆様が年齢にかかわらず活躍できる社会の構築を目指した取り組みを進めてまいります。 次に、7月13日から7月15日の3日間、軽井沢発地市庭において、グランフェスタ2019夏祭りが開催されます。14日には大槌町の臼澤鹿子踊り、富岡市の八木節、安中市の太々神楽、小諸市の大浅間火煙太鼓、御代田町の龍神の舞、軽井沢のしなの追分馬子唄道中と、各地の伝統芸能が披露されますので、大勢の皆様に楽しんでいただきたいと考えております。 次に、軽井沢病院ですが、6月23日に第27回病院祭を開催いたします。今年は「生活習慣病を知ろう」をテーマに実施いたします。当日は東京大学医学部附属病院心療内科の吉内一浩科長による特別講演「ストレスと生活習慣病」のほか、一般講演では、当院総合診療科外来の医師3名による「総合診療とは」、国保浅間総合病院臨床検査科森本光俊検査技師による「眠りと健康 よりよい睡眠をとるためにできること」、一般社団法人健康福祉広域支援協会、中村崇代表による「触れる予防と元気な軽井沢 健康の金メダルを目指そう」を予定をしております。 ほかにも健康チェックや演奏会、模擬店などを用意しておりますので、皆様のお越しをお待ちしております。 次に、本年度71回を迎える軽井沢夏期大学でございますが、「日本列島人の起源」をテーマとし、8月2日から4日まで開催をいたします。今年も6名の講師をお迎えし、6講座を予定しております。それぞれ科学的、歴史的、文学的な立場から日本人の起源についてお話いただける予定ですので、多角的な視点により私たち日本人を捉えることのできるよい機会だと考えます。大勢の皆様にお越しいただければ幸いでございます。 さて、本年は町とウィスラー市姉妹都市提携20周年記念という節目を迎え、7月1日のカナダデーに合わせて議長等とウィスラーへ親善訪問し、昨年就任したジャック・クロンプトン市長及び市議会議員と親睦を深め、記念樹の植樹をする予定でございます。 また、町側でもこれを記念した式典を8月3日、土曜日に湯川ふるさと公園上流地区で開催をいたします。本年3月に記念碑のイヌクシュクを設置いたしましたが、当日はウィスラー市長を招いて除幕式を行い、これからも姉妹都市として友好な関係を維持していけるよう調印を行う予定であります。式典には議員の皆様におかれましても出席していただきますようお願いいたします。 また、式典終了後、軽井沢プリンスホテルにおいて軽井沢ゆうすげの集いを開催いたします。本年は昨年までのさわやか軽井沢交流会とは趣向を変え、会場内に他の近隣市町村のブースを設け、それぞれの地域の特産品の販売や試飲、試食、観光宣伝をしていただく予定であります。また、途中アトラクションも用意しておりますので、軽食をお楽しみいただきながら、参加される皆様同士が交流していただければと思っております。議員の皆様にもぜひご参加いただき、参加者同士の間を取り持つなど、交流が進むためのかけ橋となっていただきますようお願いいたします。 いよいよ軽井沢のトップシーズンを迎えます。町民の皆様におかれましては、多くの別荘客、観光客を迎える準備でご多忙な毎日をお過ごしかと思いますが、今年も当町を愛する多くの皆様に訪れていただき、軽井沢のすがすがしい空気の中、気候の中、スポーツに、自然散策にと夏の軽井沢を満喫していただきたいと願っております。 時節柄議員の皆様方にはくれぐれもご自愛をいただきますようお願い申し上げまして、散会の挨拶といたします。 大変ご苦労さまでございました。--------------------------------------- △散会 ○議長(佐藤敏明君) 以上をもって、令和元年第2回軽井沢町議会定例会6月会議を散会といたします。 大変ご苦労さまでした。 △散会 午前11時29分地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。    軽井沢町議会議長   佐藤敏明    軽井沢町議会議員   福本 修    軽井沢町議会議員   押金洋仁    軽井沢町議会議員   土屋好生...