軽井沢町議会 > 2016-06-14 >
平成28年  6月 総務常任委員会(6月14日)-06月14日−01号
平成28年  6月 総務常任委員会(6月14日)-目次

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  1. 軽井沢町議会 2016-06-14
    平成28年  6月 総務常任委員会(6月14日)-06月14日−01号


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    DiscussNetPremium 平成28年  6月 総務常任委員会(6月14日) - 06月14日-01号 平成28年  6月 総務常任委員会(6月14日) - 06月14日-01号 平成28年  6月 総務常任委員会(6月14日)           総務常任委員会                           平成28年6月14日(火) --------------------------------------- ◯出席委員(8名)     委員長   佐藤敏明君      副委員長  川島さゆり君     委員    寺田和佳子君     委員    押金洋仁君     委員    佐藤幹夫君      委員    大浦洋介君     委員    土屋 浄君      委員    内堀次雄君 --------------------------------------- ◯欠席委員(なし) --------------------------------------- ◯委員外出席議員(1名)     議員    遠山隆雄君 --------------------------------------- ◯説明のため出席した者  町長        藤巻 進君   副町長       栁澤 宏君  教育長       荻原 勝君   会計管理者     柳沢 登君
     総務課長      依田繁男君   企画課長      荻原確也君  財政課長      西墻美智雄君  税務課長      土屋悦雄君  教育次長      森 憲之君   建設課長      山本恭彦君  上下水道課長    土屋公一君   消防課長      藤巻輝義君 --------------------------------------- ◯事務局職員出席者  事務局長      篠原幸雄    局長補佐      荒井和彦  主査        佐々木真利 △開会 午前9時58分 △開会の宣告 ○委員長(佐藤敏明君) 皆さん、おはようございます。  定刻前ですが、委員全員出席でありますので、定足数に達しておりますので、ただいまから総務常任委員会を開会いたします。 --------------------------------------- △町長挨拶 ○委員長(佐藤敏明君) 理事者側から町長が出席しておりますので、ご挨拶をお願いいたします。 ◎町長(藤巻進君) おはようございます。議員の皆様方には、6月会議大変ご苦労さまでございます。  きょうは総務常任委員会ということで、それぞれ慎重なご協議をいただきますようよろしくお願いいたします。 ○委員長(佐藤敏明君) ありがとうございました。 --------------------------------------- △議案第39号 G7長野県・軽井沢交通大臣会合開催時の対象地域の上空における小型無人機の飛行の禁止に関する条例の制定について ○委員長(佐藤敏明君) 本定例会で付託されました議案は5件、陳情2件であります。  それでは、議案第39号 G7長野県・軽井沢交通大臣会合開催時の対象地域の上空における小型無人機の飛行の禁止に関する条例の制定についてを議題といたします。  議案書1ページをお開きください。  本案につきましては、既に本会議で説明を受けておりますので、直ちに審査に入りたいと思います。  これより質疑を許します。  質疑ございませんか。  押金委員。 ◆委員(押金洋仁君) この条例の上程について、条例そのものに対する是非については、もちろん賛同しないというものではありませんけれども、ちょっと町がこのG7の会合に対して、G7の警備についてどの程度関与するのか、関係するのか、ちょっと確認したいんですけれども。  この第3条で、ひとまず対象地域全域では飛行させてはならないとなっているんですが、適用除外ということで、自分のうち、所有地、そういうところは許可を取った上で飛行させることができるというように書いてあります。第4条でも町長の許可を受けなければならないとなっています。  第6条の(1)、(2)のところで、第1項、第2項のところで、要人に危険が生じるおそれがあると町長が認めるときと、これは町長が許可をおろすに当たって、何月何日のどこそこ何時に、どこそこにこういう要人がいるとか、そういう警備の確信的な情報をつかんでいないと、これ許可をおろすとか判断できないと思うんですけれども、このG7警備に関して町はどの程度関与するのか。それともしくは、警備情報の一番確信的な部分について、町側は、そこら辺のところは把握をするんでしょうか。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  荻原企画課長。 ◎企画課長(荻原確也君) お答えいたします。着座のままお答えさせていただきます。  第9条のほうに、関係機関への協力要請というような内容をうたい込んでございます。警備の関係とかにつきましては、町のほうに直接的に重要な情報はすぐには流れてこないというふうには考えております。その中で、当然警備に関係する県警ですとか国交省の関係になるんですけれども、そちらのほうに、こういうところでこういう内容の申請が上がってきているけれども、そこはどうなのかというような相談といいますか協議ができるということにしてあるわけなんです。直接的に町のほうで判断するということは、まずあり得ないかなというふうには思っています。  ただ、この期間限定ということで、その中なので、全面的にもう禁止としてしまえばいいじゃないかという意見もあったわけなんですけれども、それにつきましては、いろんな関係機関に協議をしていく中で、長野地方検察庁のほうでも違反者に対する罰金関係とかがありましたので、そういうことも含めて条文全体についての内容を見ていただいていますので、そういう中で今回のこの条例の内容になっているということです。  ですから、警備について町がどこまで関与していくかということなんですけれども、重要な部分といいますか細かい部分については、まだ現在のところは何も情報がこちらのほうには来ておりません。では、その当日どうなんだということになるんですけれども、最低線の現場のほうの例えばプレス関係とか、そういう部分の対応は町ではあり得るんですけれども、警備に直接的に絡むということはまずあり得ないというふうに考えております。 ○委員長(佐藤敏明君) 押金委員。 ◆委員(押金洋仁君) そうしますと、飛ばしていいか飛ばしてよくないかというその判断をするときに、ほかの機関の情報に頼って、一応町長が判断をするということでよろしいんでしょうか。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  荻原企画課長。 ◎企画課長(荻原確也君) 基本的には、そこへ全てやはり状況の報告を上げて、その内容についてどうだということの意見といいますか、それを仰いで、それによって決めるという形になるかと思います。  ただ、先ほど申し上げたように、もう期間が限られている中で、まずそこでどうしてもやらなければならないというような状況は生まれないだろうというふうには考えています。ですから、これはあくまでも権利関係がありますので100パーセント最初からだめだよという設定が難しいということで、こういう内容を上げてあるわけですけれども、実際にはほとんど認めない方向になるというふうに考えております。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。  ほかに質疑はありませんか。  内堀委員。 ◆委員(内堀次雄君) これは議案質疑でも出たんですけれども、やはりこの要人警護とかそういったことの中で、この必要性というのは十分あろうかと思います。ただ、軽井沢の場合、このサミット、交通大臣会合だけじゃないはずですね、要人警護。皇室をはじめ、政府関係者の要人等が日常的に出入りしている地域ということになりますと、必ずしもこの時限でいいのかどうか。あるいは、この交通大臣会合の後、またこれを見直すというお考えがあるのかどうか。やはり先端技術ですから、必ずしも全面的に否定する必要は私もないと思います。ただ、やはりいろいろ懸念される部分があるとすれば、少なくとも届け出をして飛ばしていただくというようなことに持っていけば、誰が飛ばしているということさえわかれば飛ばしてもいいんじゃないかというようなこともありますので、その辺はいかがでしょうか。あくまでも時限にこだわるのか、終わった後、またもう一回見直すというような考えがあるのかどうかお聞かせ願いたい。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  荻原企画課長。 ◎企画課長(荻原確也君) 議案質疑の中でもお答えしておりますけれども、まず今回の設定は、その危機管理の観点からということでこの条例を設置しているということでございます。当然、今後の利用促進といいますか、活用という部分ということを考えていかなければならないんですけれども、それは今回のこの会合とは別で考えなければいけない問題かなというふうに考えています。  ですから、今回これをつくったんですけれども、9月27日限りでなくなるわけですけれども、今後もしこれを検討するとすれば、別の次元といいますか、これとは切り離した形で考える必要があるかなというふうには考えています。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  町長。 ◎町長(藤巻進君) このドローンの問題ですけれども、何事においても利と害があるわけで、これは、今回はその事故等がないような形で禁止条例化をするわけです。  しかしながら、ドローンは非常にこれからいろんな意味で有効活用できるものと思っております。むしろそちらのほうがはるかに害より大きいものと思っております。いろんな災害時に人間がなかなか行けない場所へドローンを飛ばして、その状況を把握するとか、いろんな利があるのかなと思っております。  そういった災害時に活用するというようなことでも、職員がドローンを飛ばす技術を身につけたほうがいいかというようなことでも今内部で検討しておるところであります。使い方次第かなということだと思います。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質疑ございませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) 質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論を許します。  討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) 討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) 異議なしと認めます。  よって、最終日には原案のとおり可決すべきものと報告いたします。 --------------------------------------- △議案第40号 平成28年度町単軽井沢町防災行政無線(同報系)デジタル工事請負契約の締結について ○委員長(佐藤敏明君) 次に、議案第40号 平成28年度町単軽井沢町防災行政無線(同報系)デジタル工事請負契約の締結についてを議題といたします。  議案書7ページをお開きください。  本案につきましても、既に本会議で説明を受けておりますので、直ちに審査に入りたいと思います。  これより質疑を許します。  質疑ございませんか。  川島副委員長。 ◆副委員長(川島さゆり君) 防災無線のことに関して、今回のことではないんですけれども町民の方からちょっとお話があって、放送、機械を変えることも大事なんですけれども、一番早くできることで、総務課になっちゃうのかと思うんですけれども、放送の仕方のことをちょっと町民の方から話が出ています。  行方不明の放送はよく聞こえるというんですね、実は。ゆっくりしゃべってくださっているので。それで、ふだんのほかの方の放送が、私もちょっと早口なんですけれども、私も実は、古宿の祇園のときに放送を公民館長にやれと言われて、ゆっくり言ったつもりですけれども、自分では。だけれども、やっぱり聞き取れなかったという話を聞いて、やっぱり相当ゆっくり話さないと、この放送というのは聞こえにくいんだなということが私も実感したんですけれども、町民のほうから、行方不明の放送ぐらいにゆっくり話していただければ、角度もあるけれども、まず聞き取れるところもあるんではないかなと。その実験をぜひやっていただきたいという話が出ていますが、いかがでしょうか。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  依田総務課長。 ◎総務課長(依田繁男君) 行方不明のときだけよく聞こえるというのは、私にはよく理解できないです。あれ、前は人間が放送していました。今は登録して機械が放送しています。ですから、みんな同じ声でやっていると思います。  また、たまに緊急事例の形で人間の声で放送することはあると思いますけれども、委員さんの耳でもちょっと聞いていただいて、もしそのようなことが本人として確認できるようだったら、また私のほうに言っていただければ確認したいと。私のほうでもそういう意味で今度聞いてみたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  藤巻町長。 ◎町長(藤巻進君) そうですね。今、川島委員おっしゃったように、伝わるかというのは非常に大事なところだと思います。言葉のスピードとかしゃべるスピードとかありますけれども、お気づきかどうかちょっとあれなんですけれども、2月の大雪の際に、たくさん防災無線を使ったわけですけれども、そのときの教訓で、女性の声は聞きにくいというようなことがそのときに町の皆さん方から声がありましたので、それ以降はほとんど男性だと思います。男性の声で今伝えたりをしております。      〔発言する者あり〕 ◎町長(藤巻進君) 訂正があるそうです、すみません。  そんな形で伝えるということは非常に大事だなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(佐藤敏明君) 引き続き答弁願います。  依田総務課長。 ◎総務課長(依田繁男君) すみません。先ほどの答弁でちょっと間違ったところがありまして、すみません。  機械音でやっていたのを今肉声のほうに変えているということになっておりますので、先ほどの答弁を訂正させていただきたいと思います。  それで、今川島副委員長のほうから言われたことにつきましては、私どもほうでも、もう一度精査したいと思います。  以上です。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質疑ありませんか。  寺田委員。 ◆委員(寺田和佳子君) 本会議でもお尋ねしたんですけれども、5カ年で設置場所が決められているんですけれども、ここに災害避難場所があります中学校が入っていないんですが、これについて理由はお聞かせいただいてもいいですか。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  藤巻消防課長。 ◎消防課長(藤巻輝義君) お答えいたします。
     今回のデジタル化は今ある既設の設備をデジタル化に更新するという形になりますので、53局については、今ある場所、そのままをデジタルのほうに変えていくという形になります。  それで、1カ所だけ鬼押ハイランドウェイのところに再送信の子局が必要ということで、そこだけ1基新設をするという形になりますので、ほかは今のままという形になります。  以上です。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質疑ありませんか。  押金委員。 ◆委員(押金洋仁君) デジタル化の工事、5カ年かけてやっていくということで、ちょっと細かい話ですけれども、日々、町民ですとか、それから区長さんですとか、そういったところから出ている細かい要望というのは拾い上げながら反映されていくのでしょうか。区長会なんかで多分要望が出ていると思うんですけれども、スピーカーの向きですとか、こちらのほうに聞こえにくいですとか、そういった細かい微調整、そういうのを工事の上でそれが反映されていくのかどうか、ちょっとお尋ねしたいと思います。  例えば、48番、東雲とありますよね。48番の東雲のところは、新軽井沢方面へ向いているんですね。ですけれども、区に限定した放送のときは、旧軽井沢向けの放送しかここは入らないんです。なので、旧軽井沢向けの放送は、新軽井沢のほうに大音量で放送されるんですね。なので、例えばここも新軽井沢向けの放送に使わせてほしいですとか、そういった細かい要望というのを、そういうのを少し取り入れながらやっていただけるのかどうかお伺いします。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  藤巻消防課長。 ◎消防課長(藤巻輝義君) お答えいたします。  まず、スピーカーの関係のほうは今回、今の既存のものを全て交換になりますので、その中で、いろんな種類、この前の議案の説明のときにも申し上げましたとおり、いろんな種類を使いまして、それでそれぞれの場所を様子を見ながら微調整をしながら行っていきます。  また、設置した後の聞こえのぐあいとかも確認をして、それでまた、そこで微調整を行っていきます。  あと、区の放送の関係は、本来はそれは防災行政無線とは別なものになりますので、今現状としては、その区のほうの放送も遠隔装置で使えるというようにはなっております。それは契約でそういうふうになっているところもあるんですが、それはまた今後各区との協議にはなってくと思うんですけれども、そこは調整がまた必要かなというふうには考えております。  以上です。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質疑ありませんか。  内堀委員。 ◆委員(内堀次雄君) これも本会議で質疑が出たかと思うんですけれども、今までずっと戸別受信機については配置していくんだという話があったかと思います。今回、再送信システムを導入といった中で、様子を見ながらというふうに、先般ちょっと課長の答弁が変わってきたように思います。変わったのか、あるいは前からそうだったのかということでちょっと確認したいと思うんですが、様子を見ながら戸別受信機の導入の可能性も探るような答弁だったと思うんですが、その辺はいかがでしょうか。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  藤巻消防課長。 ◎消防課長(藤巻輝義君) お答えいたします。  私が消防課長になった当初、この防災無線デジタル化に関して、その戸別受信機の引き継ぎの中で、町の意向としては、受信機はデジタル化では設置しないということの引き継ぎを受けておりましたので、私のほうではその形で答弁をさせていただきました。  またいろいろと確認をしていく中で、デジタル化の以前のその協議のときに、ただ単に廃止をするだけというだけではなくて、その状況によっては、町としての考えとしては、防災行政無線のほかにメール配信サービスとかリモートサービスで補完をしていくというのが基本なんですが、そこの中で、どうしても戸別受信機が必要である場合には、また今後それは協議をしていくということでありましたので、私のほうでそれが確認できたということで、この前のほうでは、ちょっと答弁のほうが少し変わったということでございます。  今後、戸別受信機もデジタル化の中でいろいろ要望を聞いていって、どうしても戸別受信機でなければだめだということであれば、またそちらのほうは考えていかなければいけないというふうには考えております。  以上です。 ○委員長(佐藤敏明君) 内堀委員。 ◆委員(内堀次雄君) 今、よくわかりました。  その戸別受信機に関しては、例えばFMラジオ等も検討の中に含めた中で、どういう形がいいかということを考えていくということで理解してよろしゅうございますか。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  藤巻消防課長。 ◎消防課長(藤巻輝義君) お答えいたします。  この前の中で、FM放送というのは、あくまでも私個人で調べた中でそういったシステムを開発している業者もあるということを自分が知りまして、これが実際に今の町のほうの防災無線に活用できるかどうかというのは、また今の長野日本無線のほうと確認しなくてはいけないんですが、今そちらのほうにもそういったものが可能なのかどうかというのは、一応お聞きはしてはいますけれども、それも1つの案として今後考えていく必要があるかなというふうに私個人としては考えております。  以上です。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質疑ありませんか。  川島副委員長。 ◆副委員長(川島さゆり君) 公共情報コモンズのことでお聞きをしたいと思います。  先ほど、この間、本会議でもFM軽井沢とかそういうのを入れていくという話もあったんですけれども、配信メールがあるんですけれども、高齢者の視覚障がい者の方はテレビを見ていると思うんですね。最近、NHKを見ていますと、データのボタンを押しますと中に入っていって軽井沢のページが出てくるんですが、あそこの部分を使っての防災の呼びかけみたいのはできますでしょうか、公共情報コモンズとして。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  藤巻消防課長。 ◎消防課長(藤巻輝義君) お答えいたします。  こちらにつきましては、これは県のほうで防災情報システムというものが構築されました。全県で実施されます。これは各市町村がそちらのほうに情報を発信することによって、それが公共情報コモンズのほうにも、LアラートのほうでNHKとのデータ放送のところで反映されます。ですから、L型のところに情報が出てきますので、また、データのボタンを押していただければ軽井沢町の情報が全部出るようになっております。  この前も、県一斉に総合訓練ということで、実際に配信の訓練も実施して、軽井沢町のほうも良好にそちらのシステムのほうは運用できております。  以上でございます。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質疑ございませんか。  大浦委員。 ◆委員(大浦洋介君) 先ほどFM放送が出てまいりました。  このFM放送というのは、軽井沢のコミュニティー放送のことを指しているんですか。それとも別の放送を指しているんですか。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  藤巻消防課長。 ◎消防課長(藤巻輝義君) お答えいたします。  こちらのコミュニティーのFMとは全く別でございます。  システムとしては、屋外の拡声子局ごとに、そこにまず防災無線を受信して、その受信した内容を今度FMの電波で飛ばす、それは小電力で飛ばします。それによって、屋外拡声子局のその地域ごとにFMのラジオがあればそれで受信できて、防災の内容が聞けるというそういう内容のものでございます。ですから、全くFM軽井沢とはまた別ものでございます。  以上です。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。  ほかに質疑ございませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) それでは、私からちょっと。  本会議でもお話をした戸別受信機の件なんですが、当町は日本無線の親機が入っているということで、参考にしていただいてぜひ検討をいただきたいんですが、ほかの市町、市等で今導入しているNEC、パナソニック系列なんですが、全て定価は1基5万円。台数を追うごとに安くなるそうです。これはメーカーに確認をしまして間違いない数字ですので、ぜひ日本無線の戸別受信機がどのぐらいになるかというのをあわせて、やはり高齢者はだんだん多くなりますので、高齢者宅には無料配布をできるような形を。他のところは多少の負担金を取ってでも導入できるような形は検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。  藤巻消防課長。 ◎消防課長(藤巻輝義君) お答えいたします。  今の委員長のお話にあった戸別受信機の関係、1台5万円というお話なんですが、長野日本無線の関係のことでも多分あって、受信機だけであれば数万円という金額だと思うんですけれども、そこでデジタル化の場合はどうしても電波が弱いということで、その戸別受信機だけでは、そのロットアンテナだけでは受信ができない。それで外部アンテナがどうしても必要になってくるということで、それもつけて、その設置のほうの費用等を含めると、今のところ、長野日本無線のほうで概算で出ているものは1台15万円以上になってしまうということで、15万4,000円ぐらいになるということで今お答えが来ておりますので、そこのところでいろんなところつけていくのはちょっと難しいのかなというふうには今、考えております。  長野日本無線のほうもこちらのほうに来ていただいたときにも、そういったもっと安価な戸別受信機がないのかということで問い合わせはしております。ほかのメーカーとかそういったものでもそういうことで受信機を導入することも可能かどうかということで聞いてはおりますけれども、それはもちろん、先ほど委員長がおっしゃったとおり、どうしても弱者の場合とかそういうところに必要というものであれば、今後戸別受信機は考えていかなければいけないというふうには考えております。  以上です。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質疑ありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) 質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論を許します。  討論はございませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) 討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) 異議なしと認めます。  よって、最終日には原案のとおり可決すべきものと報告いたします。 --------------------------------------- △議案第41号 平成28年度町単小型動力ポンプ積載車購入(第6部塩沢)契約の締結について ○委員長(佐藤敏明君) 次に、議案第41号 平成28年度町単小型動力ポンプ積載車購入(第6部塩沢)契約の締結についてを議題といたします。  議案書9ページをお開きください。  本案につきましても、既に本会議で説明を受けておりますので、直ちに審査に入りたいと思います。  これより質疑を許します。  質疑ございませんか。  押金委員。 ◆委員(押金洋仁君) 積載車購入ということでよかったと思います。当町は本当にこういう動きは積極的にやっていただいているなと思います。  ちょっと私、この塩沢の第6部の様子を現場を見てきました。そうしましたら、今現状の車の長さが4,560、4メートル56センチなんですけれども、本当にぎりぎりで4,890になるとちょっと入らないんじゃないかと。後ろに、小屋の車庫の一番後ろのほうに木製の棚がありまして、そこにホースだとか、それから機械類、部品類がいろいろ乗っているんですね。その幅が52センチ奥行きがありまして、15センチぐらいすき間があって、車両があって、シャッターまでがまた10センチぐらい。このぐらいです。これに、さらにこれ4,890ですから30センチちょっと長くなりますと、ちょっと現状のままでは入れるのは難しいんじゃないかなというふうに見えました。  ですので、実際、日常的に出し入れするのに差し支えのないようにということになりますと、現実的には後ろの棚を壊して、乗っている備品が詰所内に置けるスペースがあればいいんですけれども、ぱっと見たところ置けるスペースもないようですので、外に簡単な物置ですとか何かそういうのがないと、この車両、せっかく入っても車庫に入らないんじゃないかなというふうに見えたんですけれども、そのあたりいかがでしょうか。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  藤巻消防課長。  暫時休憩します。 △休憩 午前10時26分 △再開 午前10時27分 ○委員長(佐藤敏明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  答弁願います。  藤巻消防課長。 ◎消防課長(藤巻輝義君) お答えいたします。  こちらの積載車導入前に部のほうと協議をしておりまして、そこで部のほうで、後ろの棚を壊して今の積載車を入れるということで協議をしてあるということですので、そちらのほうは部のほうには確認済みということでございます。  以上です。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質疑ありませんか。  押金委員。 ◆委員(押金洋仁君) 今使っている古い車両の処分というのは、どのようになるんでしょうか。
    ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  藤巻消防課長。 ◎消防課長(藤巻輝義君) お答えします。  こちらの積載車の購入のほうで、その処分のほうも含めての契約となっております。  以上でございます。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質疑ございませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) 質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論を許します。  討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) 討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) 異議なしと認めます。  よって、最終日には原案のとおり可決すべきものと報告いたします。 --------------------------------------- △議案第43号 町道の廃止について ○委員長(佐藤敏明君) 次に、議案第43号 町道の廃止についてを議題といたします。  議案書13ページをお開きください。  本案につきましても、既に本会議で説明を受けておりますので、直ちに審査に入りたいと思います。  これより質疑を許します。  質疑はございませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) 質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論を許します。  討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) 討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) 異議なしと認めます。  よって、最終日には原案のとおり可決すべきものと報告いたします。 --------------------------------------- △議案第44号 町道の認定について ○委員長(佐藤敏明君) 次に、議案第44号 町道の認定についてを議題といたします。  議案書15ページをお開きください。  本案につきましても、既に本会議で説明を受けておりますので、直ちに審査に入りたいと思います。  これより質疑を許します。  質疑はございませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) 質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論を許します。  討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) 討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) 異議なしと認めます。  よって、最終日には原案のとおり可決すべきものと報告いたします。  以上で本委員会へ付託された議案の審査を終了いたします。 --------------------------------------- △議会とまちづくりを語る会での意見・要望について ○委員長(佐藤敏明君) 次に、協議事項(2)議会とまちづくりを語る会での意見・要望についてを議題といたします。  去る5月23日、26日、27日に開催いたしました議会とまちづくりを語る会で町民の皆様からお預かりしております意見・要望について町側にお尋ねいたします。  初めに、参考資料の(2)をご覧ください。  初めに、①防災について担当課長の説明を求めます。  ①防災について、三ツ石・鳥井原公民館で出た要望であります。  防災行政無線の音声が聞こえたり、聞こえなかったりまちまちである。戸別受信機の配布は検討してもらえないか。特に公民館には設置してほしい。電話での自動応答サービス、メール配信などさまざまに対応してもらってはいるが、今回のデジタル化でこれまでの受信機が使えなくなるのは困るという要望でございます。  答弁願います。  藤巻消防課長。 ◎消防課長(藤巻輝義君) お答えいたします。  先ほどの答弁の中とも重複する部分もありますけれども、まずは聞こえる部分に関しては、このデジタル化に関して、スピーカーのいろんな種類とか向きとか、そういったものは調整していきますし、実施していきますので、区民の皆さんからもまた意見も取り入れながら、また微調整はさせていただきたいとは考えております。  また、戸別受信機の関係ですが、今の考え方としては、今のアナログ式の戸別受信機は32年度までしか使用できませんので、それ以降は廃止という形をとらせていただきます。デジタル化以降については、どうしても施設等に、公共の施設ですとか弱者の施設ですとかそういうところに必要であるということであれば、それは検討していかなければいけないというふうには考えております。  それで、防災無線等の考えなんですけれども、今、防災無線というのは、その地域ですとかその場所に対しての知らせる手だてだと思うんですけれども、今後はこういうメール配信とか個々に伝わるものもやっぱり考えていかなければいけないんじゃないかというふうには考えております。  今のところ町としては、戸別受信機よりもそちらのメール配信等、電話応答サービス等、そういった個々に伝わる方策を今考えているということでご理解していただきたいと思います。  以上でございます。 ○委員長(佐藤敏明君) 私のほうから1つ訂正をします。  先ほどの朗読のところで戸別受信機の頒布を配布と言いましたので、頒布に訂正をいたします。  それでは、委員各位から、ただいまの答弁についての質疑はございませんでしょうか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) それでは、次に移ります。  ②中学校人工芝について、三ツ石公民館です。  人工芝の製品には廃タイヤのチップが使用されていて、発がん性物質が含まれる製品があると聞いたが中学校に使われている人工芝はどうなのかという質問でございます。  答弁願います。  森教育次長。 ◎教育次長(森憲之君) お答えいたします。  3月の会議で前次長から説明をさせていただいておりますとおりでございますけれども、設計の段階で町から示した人工芝の使用に適合する人工芝メーカーは、株式会社ゴム工業と積水樹脂株式会社の2社でございます。一部の報道で発がん性物質を含むのではと指摘されているのは、人工芝に充填するゴムチップですけれども、この2社とも身体に影響のある鉛などの重金属について第三者機関による分析試験を実施しており、安全性を確認しているとの報告を得ているということで、3月議会で報告しておるところですけれども、今回改めて、この2社に対して見解を求めましたところ、両者とも文書にて分析試験の結果が添付された回答書をいただき、現時点での安全性を確認しております。  現段階では、メーカー、その2社のどちらかにするかということはまだ決定しておりませんけれども、遅くとも7月中にはこの2社のいずれかを決定しまして、町で材料の承認を行う際に改めて品質に関する報告を提出させて確認を行うこととなります。  以上です。 ○委員長(佐藤敏明君) ただいまの説明について質疑等ありますか。  土屋委員。 ◆委員(土屋浄君) 今、メーカーからの分析試験結果についての話がありましたけれども、これは鉛ですよね。鉛が入っているか入っていないかということの求めに対する回答ですよね。それで、今問題になっている発がん性物質というのは鉛なんですか。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  森教育次長。 ◎教育次長(森憲之君) お答えいたします。  発がん性物質、鉛も含めまして十何項目かある中で、全部調べております。今、特に言われておりますのが鉛関係、それからベンゼンというもの、それからカーボンブラックというものがあるんですけれども、それについても試験をしまして、その結果、問題なしということで報告をいただいております。  以上です。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質疑ございませんか。  押金委員。 ◆委員(押金洋仁君) ちょっとお尋ねしますけれども、第三者機関による試験が文書として回答が出されたということですけれども、数値的なもの、それは公表してもらえるのかというお話は。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  森教育次長。 ◎教育次長(森憲之君) 今回の報告につきましては、軽井沢町宛てに報告をいただいております。そこに添付されている試験結果報告書がありますので、公表はできるかと思います。
     以上です。  失礼いたしました。訂正いたします。  7月に入りまして業者が決定しまして、製品が決まったという段階では、そこにも試験結果の報告書は添付されますので、その時点では公表が可能かと思います。  以上です。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質疑ございませんでしょうか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) それでは、次に移ります。  ③借宿バイパスに通じる県道について、これは三ツ石・成沢・鳥井原区で出ております。  しなの鉄道倉賀橋から追分駅郵便局への狭い道路はどうなるのか。町道借宿バイパス線の進捗状況はという質問でございます。  説明願います。  山本建設課長。 ◎建設課長(山本恭彦君) それでは、説明をさせていただきます。  手元にお配りしてある図面があると思いますけれども、これは区の説明会のときに県のほうで用意した図面でございます。  それでは、説明をさせていただきます。  県道借宿小諸線及び県道信濃追分停車場線の道路改良事業につきましては、佐久建設事務所より5月18日に追分公民館、5月25日に借宿公民館で地元説明会を開催し、計画ルート案及び今後のスケジュールについて説明がありました。  ルート案につきましては、図面の左側からでございますけれども、御代田方面から向かいまして、しなの鉄道にかかる倉賀橋、これを現在の場所から東側にかけかえまして、しなの鉄道沿いを信濃追分駅まで向かうルートでというものでございます。信濃追分駅までは直進で進むルートということでございます。また、倉賀橋を過ぎたところで丁字路交差点を設け、西部小学校へ続く県道へ接続をいたします。  また、事業区間といたしましては、図面の左のほうなんですけれども、追分茂沢線、茂沢へ下る町道があるんですが、そのやや、図面でいきますと右側のところが起点ということになりまして、信濃追分駅まで延長として543.7メートルとなります。  また、西部小学校のほうへ通じる県道につきましては、御影用水が横断している場所があるんですけれども、ほぼその位置までが事業区間となりまして、延長約120メートルでございます。  今後のスケジュールにつきましては、平成28年度に予備設計を行いまして、平成29年度以降、詳細設計、用地取得、その後、工事というような工程になっていくと聞いております。  続きまして、町道借宿バイパス線の進捗状況につきましては、先日、全協のほうでも話をさせていただいているとおりでございますけれども、平成26年度から事業に着手をいたしまして2年が経過したところでございます。施工済みの箇所は、しなの鉄道隧道付近の交差点、それから隧道等への取りつけ道路が一部完了し、供用を始めているところでございます。  また、交差点から国道18号軽井沢バイパスまでの間及びオフランプ、一部をまだ未施工の部分がありますが、そこまでは下層路盤までの道路工事が終了しているところでございます。  平成28年3月末現在で、進捗率といたしましては、事業費ベースで約20パーセントというような進捗率でございます。  今後の予定といたしましては、今年度バイパス横断部の工事を国へ委託し、また、オン・オフランプの工事を発注したところでございます。平成29年度、来年度以降の工程につきましては、29年度に残っております起点側、木もれ陽の里へ向かう信号付近から、しなの鉄道隧道の交差点までの拡幅改良工事を予定しております。  平成30年度、最終年度ですけれども、ここではバイパス横断部、一部取りつけがまだ済んでいない道路工事と残りの全線の舗装工事、また、道路標識などを設置して、遅くとも平成30年12月までには終了したいというふうに考えております。  以上でございます。 ○委員長(佐藤敏明君) 説明が終わりました。  説明について質疑等ございませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) それでは、次に移ります。  次ページの④固定資産税について、これは成沢区です。  固定資産税の内訳、土地建物の割合、町民と町民でない者の所有の別荘、研修所、保養所、学校などの割合を知りたい。税制法が変わるとどうなるのか。  ご説明願います。  土屋税務課長。 ◎税務課長(土屋悦雄君) お答えいたします。  固定資産税の内訳についてですが、税額を算出する上で、その基礎となる課税標準額において、その軽減等の特例措置を適用したり、ちょっと端数処理など複雑な計算により税額が出ますので、一応あくまでも推測での割合になりますが、平成28年度当初課税における現年度課税分の割合で申し上げますと、土地が約53パーセント、家屋が約37パーセント、あと償却資産、こちらがありますので、こちらが約10パーセントという割合になります。  また、納税通知書の発送先を根拠といたしまして、町内者、町外者、町内と町外者という形での割合を算出いたしますと、町内者が約16パーセント、町外者が84パーセントになります。  なお、別荘、研修所、保養所、学校などの個別のそのような細かい集計については、今のところ、ちょっと出しておりません。  あと、税制法が変わるとどうなるかという点ですけれども、こちらについては、固定資産税制度自体が大きく変わるような改正が出てくれば税額等に影響が出てくると思われますけれども、現在そのような大きな制度改正が予定されるということはちょっと聞いておりません。  近年においては、社会情勢等を踏まえた特例措置の適用とか、そういうことが主な改正内容になっているようです。  以上です。 ○委員長(佐藤敏明君) 説明が終わりました。  質疑等ございませんでしょうか。  土屋委員。 ◆委員(土屋浄君) 念のため確かめますけれども、この町内、町外の問題で、納税通知書の発送先別で見てみるとということなんですが、そうするとこれは、収納される固定資産税額との比ではないですね。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  土屋税務課長。 ◎税務課長(土屋悦雄君) 28年度の当初課税、現年度分ですね。これで算出された税額、これを町内者、町外者の件数で割合を出したということになります。  以上です。      〔「発送先〕と呼ぶ者あり〕 ◎税務課長(土屋悦雄君) 発送先…… ○委員長(佐藤敏明君) 暫時休憩します。 △休憩 午前10時47分 △再開 午前10時48分 ○委員長(佐藤敏明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  土屋委員。 ◆委員(土屋浄君) もう一度、確かめます。  町内16パーセント、町外84パーセントということで、これは税額になるんですか。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  土屋税務課長。 ◎税務課長(土屋悦雄君) お答えいたします。  発送先の割合を出したパーセントになります。  以上でございます。      〔発言する者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) 暫時休憩します。 △休憩 午前10時48分 △再開 午前10時56分 ○委員長(佐藤敏明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  答弁願います。  土屋税務課長。 ◎税務課長(土屋悦雄君) 今、町内と町外の割合ということですが、こちらの割合は発送先の税額から算出した割合になります。  以上です。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質疑ございませんでしょうか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) それでは、次の⑤未収金について、成沢区で出ております。  町の収入となる税金のうち、年間の未収金はどのぐらいあるのかということですが、説明願います。  土屋税務課長。 ◎税務課長(土屋悦雄君) お答えいたします。  こちらは、平成27年度につきましては、5月31日に出納閉鎖を迎えたばかりですので平成26年度の決算額で申し上げますと、現年度課税分の収入未済額が1億7,996万7,590円であり、これに対して調定額が90億8,349万8,115円でありますので……      〔「調定額じゃない、未収金、未収額」と呼ぶ者あり〕 ◎税務課長(土屋悦雄君) 失礼いたしました。  収入未済額ということで今言いましたが、1億7,996万7,590円であります。これに滞納繰越分、こちらのほうが11億6,981万1,889円になりまして、合計いたしますと13億4,977万9,479円になります。  以上です。 ○委員長(佐藤敏明君) 説明が終わりました。  質疑等ございますでしょうか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) それでは、次に移ります。  ⑥除雪について、成沢区から出た要望です。  今年2月のように40センチの雪が降ると、最初の1回の除雪では残雪が圧雪され凍結してしまい、その後の除雪は手作業では大変困難である。凍結してしまう前に連続で除雪車をお願いしたい。今までは二、三回除雪していたが、二、三年前からやっていないということです。  説明願います。  山本建設課長。 ◎建設課長(山本恭彦君) それでは、お答えいたします。  まず、除雪につきましては、町内を4ブロックに分け、共同体方式を取り入れ、各業者が一体となって除雪に取り組む体制を整えております。  連続した除雪ということでございますけれども、今年1月18日の日ですけれども、降雪31センチに達しております。この日は早朝4時半から除雪を開始しましたけれども、日中も雪が降り続いていたということで、連続して2回目の除雪を行っております。  しかし、日中の除雪は車の往来がありますので、早朝の車の通行のない時間帯の除雪に比べ2倍から3倍程度、やっぱり時間がかかるということもありますので、どうしても路面に圧雪された状態で雪が残るということもございますので、その辺はご理解をいただければというふうに思っております。  除雪時における出動基準につきましては、降雪量が10センチを超えた場合に除雪を開始いたします。その後、1回目の除雪が完了した時点において、降雪が継続し、再度10センチを超えた場合は、引き続き除雪を行うという体制でおります。  今後もこの基準により除雪を行っておりますので、ご協力をお願いしたいというふうに思います。  また、除雪の際ですけれども、十分な車道幅の確保がなされていない路線というのがありましたので、そこのところは1回だけではなくて何度か除雪をして幅員を確保するようにということで、業者のほうには除雪方法の徹底をしてまいりたいというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(佐藤敏明君) 説明が終わりました。  質疑等ございませんでしょうか。
     内堀委員。 ◆委員(内堀次雄君) 除雪の今、業者委託、それと直営での除雪というのはどのぐらいありますか。業者委託はいいです。直営での除雪というのはどのぐらいありますか。 ○委員長(佐藤敏明君) 説明願います。  山本建設課長。 ◎建設課長(山本恭彦君) 直営での除雪ですけれども、当然業者がかいた後ですとか、かいていない路線ですとか、そういったところを町の職員が出て除雪をしているということになりますので、除雪の路線でいきますと、毎日何路線ということではなくて、可能な限り除雪をしているというような状況にはなっております。  以上です。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質疑ございませんでしょうか。  内堀委員。 ◆委員(内堀次雄君) 可能な限りの除雪ということなんですが、直営でやっているところが、従来に比べてちょっと遅いのかなという気がするんですよね。それは、場合によっては直営でやるためのその職員の問題、前にも議論になったけれども、除雪機は遊んでいるけれども職員がいなくて出られないと。それに起因しているのか、従来に比べてちょっと遅いかなという印象なんですが、それはいかがでしょうか。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  山本建設課長。 ◎建設課長(山本恭彦君) お答えいたします。  確かに職員の数が少ないということもございます。今、現場に維持係3名おりますので3名と、それから今出ているのがトラックに排土板がつけてあるのが2台あります。それと、ペイローダーがございます。そういったものを建設課の職員、維持係を中心として、そのほかに、ほかの係の職員を動員して、早朝から除雪に回っているというような状況でございます。  確かに遅いということもございます。そういうこともあるかと思いますけれども、その台数が限られた中で除雪をしているというような状況でございますので、ご理解をいただければと思います。 ○委員長(佐藤敏明君) 内堀委員。 ◆委員(内堀次雄君) 今、課長からの説明の中で、グレーダーを運転できる職員は何人いますか。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  山本建設課長。 ◎建設課長(山本恭彦君) お答えいたします。  建設課の中では、今1名でございます。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。  ほかに質疑ございますか。  土屋委員。 ◆委員(土屋浄君) そのグレーダーですが、そこの駐車場の隅に置いてあるわけですが、あれは雪が積もっているときに稼働しないで置いたままになっているというのは、人がいないということですか。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  山本建設課長。 ◎建設課長(山本恭彦君) お答えいたします。  建設課の中には結構大きなペイローダーがありまして、そちらのほうがやはり機動性があるということで、そちらを使って重点的に除雪をしていると。その人間が、一応免許を持っている人間ですので、どうしても今1台あいている状況なんですけれども、今業者のほうにも話をしまして、業者で受けてくれる、せっかく町の中で今あいている状況になっちゃっているので、何とか使ってくれないかということで昨年から話をしておりまして、何とかそういう方向で話ができたらなというふうに思っております。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質疑ございますでしょうか。  よろしいですか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) それでは、次に移ります。  3ページをお開きください。  ⑦枝の撤去や伐採の補助について、三ツ石と成沢です。  高くなり自分で切れない枝の伐採費の補助はできないか。  答弁願います。  荻原企画課長。 ◎企画課長(荻原確也君) まず、補助ということですけれども、その前に、以前から町のほうで取り組んできました樹木の適正管理特区の経過についてお話をさせていただければと思います。  これなんですけれども、まず平成15年4月に、地域の視点から規制の特例を推進し、地域の構造改革を進め、それを全国の構造改革へとつなげていくことを目的としまして、内閣官房を窓口とする構造改革特別区域法というのが施行されました。  町のほうでは、平成17年なんですけれども、この冬に、伸びた木の枝が降雪によりまして歩道等に垂れ下がって人が歩けなくなり、車道のほうを歩いたりして非常に危険な状況があったということで、それを受けまして、降雪時だけの問題でなく、管理の行き届かない樹木の枝等を所有者の承諾を得ずに除去できる樹木の適正管理特区、通称枝切り特区と言われていますけれども、これにつきまして平成17年6月に国のほうへ提案を行いました。  ですけれども、これは法務省のほうから、民法の233条の規定があること及び道路においては、緊急時には道路法の規定に基づいて必要に応じて除去ができるということから、特区としての対応は不可能であり、法律上の手当てが必要であるというような回答が1回出されました。  しかしながら、町のほうとしましては、この樹木の適正特区というのは、これから起こり得る危険の未然防止の観点及び国際親善文化観光都市として育まれてきた独特の環境があることから、まさに特区という名にふさわしい内容として必要であるとの意見を付しまして、再度検討の要請をいたしましたけれども、国の回答については変わることはなかったということでございました。  それで、さらにその後、やはりこの内容をよく吟味しまして、道路法の規定ではカバーできない部分並びにやっぱり軽井沢町はほかの地域とは異なって、全国一律の法律にのっとった規制内容では良好な環境を維持できないということから、やはり特区の設置の意義があるであろうという旨の意見書を再度また提出いたしましたけれども、国のほう、これは法務省ですけれども、これは最終的な回答ということで出されたものは、司法上のルールの特例措置を認めることは困難であり、道路管理や環境、景観の保持の観点からの特例はこれを所管する省庁と検討されるべきであるというような最終回答が出されたということでございます。  その後、平成19年9月に台風9号で大きな被害があったんですけれども、風倒木による停電、このときに人も亡くなったということもありましたけれども、そういうようなことがあって、この平成17年に枝切り特区提案をしたときの話がやはり持ち上がりまして、新聞紙上でもちょっと取り上げられたということで、再度提案してはどうかというような話がございました。内閣官房地域活性化統合事務局というのが窓口なんですけれども、そちらのほうに再度、公益性とか、あるいは災害の未然防止ということを強調した内容で枝切り特区の提案について、これは事前相談をいたしましたけれども、その当時、現状では法律にのっとった回答しかされず、前回提案からの進展は望めないということで、再提案には至らなかったというような経過がございます。  現状でも、町広報において中部電力ですとかNTTのほうからも要請があって、その枝切りについて、町のほうでは適正な管理をそれぞれの所有者にしてくださいという内容を出しているとともに、中部電力ですとかNTTのほうでは、電線に絡むところであれば言っていただければ切らせていただきますよというようなことで載せてはあるんですが、なかなかその辺のところが浸透していかないというような状況になっているということでございます。  今のその枝切り等の補助ということなんですけれども、これにつきましては、やはり今の法律に絡む設定になるんですけれども、個人の財産であるということが根本にあるというようなことから、今のその枝切り特区も認められなかったわけですけれども、それと同じような形になるんですけれども、今のところ町のほうでは補助というものは考えていないということでございます。 ○委員長(佐藤敏明君) 藤巻町長。 ◎町長(藤巻進君) こちらの要望は枝切りというようなことでありますけれども、ちょっと心配なのは、特に旧軽井沢地区はもみの木など大きなのが地境に植わっていて、大変ある意味では緑が豊かでというような捉え方もありますけれども、その巨木もどんどん大きくなって、いずれその寿命を終えていくときに、所有者が個々で伐採をしたり管理をしなければならないときに大変多額な金額が必要になる。そういったものに対して、それから、自分のところの木が倒れて隣のうちの家屋を傷めたというようなときには責任が発生しますので、そういった面での樹木の管理、またそうした被害を及ぼしたときの保険関係、そのようなものも別荘の方たちに4月と7月に発送している、緑の便り、風の便りがありますけれども、そういったところでお伝えをして、それぞれの自己管理をしていっていただくような形で伝えていきたいと思っております。 ○委員長(佐藤敏明君) 説明が終わりました。  これについて質疑ございませんでしょうか。  内堀委員。 ◆委員(内堀次雄君) この件について、前に議論があったときに、これは生環でしたか建設でしたか、地主のところにお話をして、かなり切らせてもらっているというような話があったと思うんですよね。その辺のところは、町当局としても依頼したけれどもなかなか切らせてもらえなくて困っているという現実が相当あるのかどうか。住民の中からはそういう話は我々もよく聞くんですけれども、現実に、町当局として依頼したけれども、がんとして聞いてもらえないという現実がたくさんあるのかどうか、その辺はいかがですか。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  山本建設課長。  暫時休憩します。 △休憩 午前11時13分 △再開 午前11時14分 ○委員長(佐藤敏明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  答弁願います。  山本建設課長。 ◎建設課長(山本恭彦君) 私のほうで以前に答えさせていただいたと思います。  道路に出た枝を切らせてくださいということで、だめだという話は余り聞かないです。ただ、そのときも話をさせていただいたんですけれども、成沢のところの真ん中に信号がある辺のところで、1カ所どうしても切らせていただけないというところが1件あったというようなことは話をさせていただいたと思います。  ですので、それほど皆さんから拒絶されているということは私の中では余り記憶がないということでございます。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質疑ありませんでしょうか。  内堀委員。 ◆委員(内堀次雄君) 今、建設課長から道路の関係はそうだということなんだけれども、依頼したけれども拒まれているという話が町全体の中でどの程度あるのか。 ○委員長(佐藤敏明君) 暫時休憩します。 △休憩 午前11時15分 △再開 午前11時18分 ○委員長(佐藤敏明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  答弁願います。  山本建設課長。 ◎建設課長(山本恭彦君) すみません、ちょっと誤解を招くような発言だったんですけれども、基本的に建設課が率先して切るわけでは決してございません。民地の木ですので、道路に出て支障があるものについては、原則は皆さんに切っていただくというのがそういった方針でやらせていただいておりますので、そういった上で我々とすればお願いをしているというような状況でございます。  ただ、もう本当に道路に出てきて支障があってというような場合に、状況によりけりなんですけれども、以前にも切ったことがあるわけですけれども、そういった中で切らせていただけないというような話は余りなかったというふうに記憶しているようなことで発言させていただきました。  以上でございます。 ○委員長(佐藤敏明君) 引き続き答弁願います。  荻原企画課長。 ◎企画課長(荻原確也君) 今、生活環境課のほうの話が出ていましたので、私、以前担当していましたので、ちょっとお話をさせていただきます。  生活環境課のほうで出ておりますのは、特には防犯灯の関係が主な形になってくるんですけれども、せっかく防犯灯を設置しても枝葉が伸びて暗くてしようがないと。それについては、当然防犯灯は町が設置はしているんですけれども、その設置要望等はやはり区等を通して上がってきているので、区長会の中でも一応しっかりとその管理にも含めてやっていただきたいというようなお話をさせていただいたこともございます。ただ、なかなか年寄りだけでできないというような部分もあるということで、それについては、こちらのほうで手のあくところについては町のほうでも切らせてもらいますけれどもいいですかという確認をとって、切らせていただいたというようなことはあります。  ただ、どうしてもその別荘といいますか、住んでいらっしゃる方、住んでいらっしゃるところはいいんですけれども、そうでないところというのはなかなか連絡がとれないというような部分もありまして、例えば連絡がとれても勝手に切ってもらっては困るというような話がかなりあったということは間違いないというふうに記憶をしております。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。  ほかに質疑ございますでしょうか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) それでは、次に移ります。  ⑧道路整備について、成沢区です。  旧成沢公民館前、県道街路樹の木の根が歩道を持ち上げているので何とかしてほしいということです。  西墻財政課長、答弁願います。 ◎財政課長(西墻美智雄君) お答えいたします。  私、この間、この成沢の語る会に出席させていただいて、現場等もわかっておりましたので再度、ちょっと現場を見てまいりました。ここは店の入り口に桂の木、南側に5本、北側に5本という形で、特に南側のところが植えたときは小さかったかと思うんですけれども、かなり木が大きくなって歩道のほうを根が持ち上げているという状況になっておりましたので、建設課を通して佐久建設事務所のほうへお伝えしてございます。  このとき、語る会の中で広報広聴委員長様が写真を撮って現場を見たいというようなお話をしていたかと思います。せっかく議会の皆さんもこういったところを見ていただけるということですので、この中で、この後の自由討議なんかの中で、新たな試みとして、議会としてまた県等にご意見等お伝えいただければありがたいかなと思いますので、町側のちょっとした意見でございます。失礼いたします。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質疑ございませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) それでは、次に移ります。  ⑨湯川橋について、鳥井原です。  鳥井原公民館前の橋の車の通行で大変困っている、注意喚起の看板を早急に設置してほしいという件ですが、説明願います。  山本建設課長。 ◎建設課長(山本恭彦君) お答えいたします。  この件につきましては、建設課内でも何度か検討させていただきました。実際にどこに看板を立てるのが一番効果的かというようなことで現地も見させていただいていました。  ただ、現状、現在の湯川橋の通行につきましては、鳥井原東18号のほうからの信号から、また塩沢方面から、双方とも湯川橋手前で徐行をして譲り合って走行しているというような状況でございました。  いろいろと検討させていただいたんですけれども、その湯川橋の手前で幅員減少というような標識を設置させていただいたとしても、湯川橋に進入する前に前方が十分確認できるというような状況でございましたので、なかなかその看板を設置したとしても効果が得られないのではないかというような一応結論になりましたので、現状では設置をしないという方向で今考えております。
     以上でございます。 ○委員長(佐藤敏明君) これ、鳥井原のお願いのときに女性の方だったんですけれども、あの近くで、行って混んでいると自分が交通整理をしたりして、要は両方から来て突っかけちゃうと。だからにっちもさっちもいかなくなっちゃうんで、お互いに1台ずつ、東のほうから行ったら、次は西のほうからという、要するに交互に通ってくださいという看板を両方につけてほしいという要望だと記憶をしておりますが、その辺いかがでしょうか。  答弁願います。  山本建設課長。 ◎建設課長(山本恭彦君) 私も現地、何度も行きまして確認をさせていただいています。  当然、前から来る車、橋の向こうから来る車というのが手前でもう確認ができますので、なかなか両方が入っていってしまうということはなかなかないのかなというふうには考えております。  ですので、手前である程度、状況が今確認できるというようなことですので、そこまでの看板の必要はないかなと、看板をつけても効果がないかなというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(佐藤敏明君) 川島副委員長。 ◆副委員長(川島さゆり君) 私ちょっと当事者として。  5月の連休に、私うっかり入っちゃったんです、あそこに。そうしたら、県外ナンバーですよね、多分カーナビで誘導しちゃうと思うんですけれども、全くこうなってしまって、一向に動けなくなってしまって、どうやって避けたらいいのかわからなくなってしまって、私は現実的に目にしていますので、あります、それは。連休中とか、あと夏のとき。私たち地元の方は注意していますけれども、必ず。交互通行していますけれども、県外ナンバーが入っちゃうんです。そうすると、これは大変な渋滞になっていましたので。パイプのけむりから、あの辺からずっともう前後、これはあります。今後、検討してください。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  山本建設課長。 ◎建設課長(山本恭彦君) 確かにそういうこともあるかもしれないです。確かにそのまま入っていっちゃって向こうの状況わからないで入っていくこともあるかと思うんですけれども、じゃ、看板をつけたからそれが何とかなるかということはちょっとまた違うかなというふうに私は現地で見させていただきました。  ですので、申しわけありませんが、今のところ看板の設置はする予定はないということでお願いいたします。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質疑ありませんか。  押金委員。 ◆委員(押金洋仁君) ちょっと確認ですけれども、注意喚起の看板で、橋のかけかえそのものについては、以前、29年度という話がありましたけれど、そういうようなことは進んでいるんでしょうか。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  山本建設課長。 ◎建設課長(山本恭彦君) お答えいたします。  今、用地交渉を一生懸命やっているところなんですけれども、なかなかその辺が今まだうまくいっていないという状況がございます。その用地交渉が、当然、今年度内に何とかしたいというふうに思っております。うまくそこのところで用地買収ができれば、当然来年度から事業のほうには入っていきたいなというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質疑ございますでしょうか。  佐藤委員。 ◆委員(佐藤幹夫君) この看板の件なんですが、これを質問された女性の方なんですけれども、何かの説明会か何かのときに看板を設置するという考えを聞いたといって、たしか会のときに言っていたんですよね。だから、彼女は設置すると言ったままずっと設置してくれないけれども、いつつけるんだという質問だったんですよ。どこで聞いてきたのか、もう一度ご本人に確かめなければわからないんですけれども、そういう言い方をしていましたけれども。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  山本建設課長。 ◎建設課長(山本恭彦君) 建設課からそういう話はしたことはないというふうに思っております。  ただ、3月のときに川島副委員長のほうからこの話が出まして、前段でもちょっと説明させていただいたんですけれども、私のほうもその辺を承知していたので、何度か現地の確認をして、どこに看板をつけたらいいだろうという話をしている中で、一応設置を前提にちょっと検討をしていますというふうなことを副委員長のほうにお話をさせていただいたことはございますけれども、建設課として、地元のほうにいついつつけますというのは、すみませんが確認がとれておりません。 ○委員長(佐藤敏明君) 引き続き答弁願います。  依田総務課長。 ◎総務課長(依田繁男君) この両方から車が入ってきちゃうという事例なんですけれども、あそこの橋に限ったことじゃなくて、例えば万平ホテルだとか、そういうところについても分譲地内とか、二車線ないところは軽井沢町には幾らでもあります。そこのところに例えば車が突っ込んでいって、お互いに譲らないということになると当然そういう事例が出てきちゃうというのがありますので、これは町のほうで看板つければ何とかなるということじゃないと思いますので、そこら辺のご理解をお願いしたいと思います。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質疑ありますか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) それでは、最後の10番に移らせていただきます。  国際親善文化観光都市について、鳥井原区です。  当町は国際親善文化観光都市の指定を受けているが、そのことに対して町はどのような取り組みをしてきたかというものです。  答弁願います。  荻原企画課長。 ◎企画課長(荻原確也君) こちらのほうですけれども、軽井沢町は国際親善文化観光都市建設法、それと国際観光文化都市の整備のための財政上の措置等に関する法律というのがございまして、それに基づいて10年ごとの事業計画を作成しまして、国に報告をいたしております。また、この計画に基づいて、当然街路事業ですとか下水道事業、土地区画整理事業公園事業等を実施しているものでございます。  この2つの法律に規定されている中で、国からの助成等というものもあるわけなんですが、これにつきましては確実に受けられるというものではなくて、国のほうから側面的な配慮を受けられるというような性格のものでありまして、町としましては、これまでこれらの法律に基づく国からの助成というものは受けてはおりません。  ただ一方で、財政上の措置等に係る法律ですけれども、これが適用されております都市が国内に12都市ございます。このような都市で加盟している都市相互の友好を深め、自治の進展を図るということを目的に国際特別都市建設連盟というのを結成しておりまして、毎年会議を行い加盟している都市間で交流、情報交換等を行いながら、協力体制を築いているというのが現状でございます。  具体的な活動といたしましては、観光面では共通の外国語パンフレットの作成、それによって外国人の観光客の誘致等についての連携を図っております。また、防災面では、もともとありました防災協定、これを平成24年に見直しをしまして、地震等災害時の相互応援に関する協定ということで締結をいたしまして、観光客への避難誘導策ですとか、情報伝達手段などさまざまな課題について議論を重ねるなど、日ごろから顔の見える関係を構築していくことで、災害発生時の主な円滑な支援体制を確立するよう連携を深めているというところでございます。  以上です。 ○委員長(佐藤敏明君) 引き続き、町長お願いします。  町長。 ◎町長(藤巻進君) 過日、この建設連盟の12都市の総会が東京でありました。そちらのほうでの主な議題は、財政上の措置等に関する法律ということで、これが10年で時限で切れていく法律で、今年度末がその期限になっており、これを継続していきたいということが主な議題でした。  特別にこれを使って財政措置、いろんな策が今まで使えたわけではありませんけれども、そういった法律をできれば継続していきたいというようなことで考えているわけですけれども、同席しておりました国土交通省の担当官いわく、10年前これを継続という形になったわけですけれども、今回はかなりインバウンドの関係で海外のお客さんも大変多くなってきているという観光立国へ大きく前進していく中で、なぜこの12都市だけなのかということがかなりクローズアップされてくるだろうと、そういう面では、これを延長していくという形というのは、かなり10年前よりは厳しい状況にあるだろうというようなことを言っておりました。  しかしながら、建設連盟の12都市のほうでは、これを引き続き国のほうへ働きかけて、また国会議員等に働きかけながら、これを延長していきたいということで総会では決まっております。  以上です。 ○委員長(佐藤敏明君) 質疑等ございますでしょうか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) それでは、全般を通して質疑ございますでしょうか。  押金委員。 ◆委員(押金洋仁君) 先ほどの3番のところに戻りますけれども、借宿バイパスに関するところで、ちょっとここ書いていないんですが、進捗状況というのをもっと広く知らせてほしいという要望がこの場で出ました。私たちももちろん議会だよりなんかを通じて、今の活動のご説明等を反映させていくんですけれども、今回の6月の議会の一番最初の町長のご挨拶にありました中学校の進捗状況を広報かるいざわに、2カ月に一度のペースで掲載してきたというお話がありましたので、こういう中学校とあわせて、借宿バイパスの工事、先の長い話でありますので、今一体どういうふうになって、どこまで進んでいるかというところ、結構皆さん、わからないらしいですね。なので、あわせて掲載していくことも検討していただければと思います。 ○委員長(佐藤敏明君) 答弁願います。  山本建設課長。 ◎建設課長(山本恭彦君) 確かに進捗、5年という長い期間での工事ですので、今まで確かに一度もそういったことで広報しておりませんでしたので、その辺検討させていただきたいというふうに思います。  以上です。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質疑ありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) それでは、以上で協議事項(2)議会とまちづくりを語る会での意見・要望についてを終了といたします。  その他で、町側、何かございますでしょうか。      〔「特になし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) 委員のほうからはございますか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 --------------------------------------- △陳情について ○委員長(佐藤敏明君) それでは、続きまして、陳情2件が付託されております。  暫時休憩します。 △休憩 午前11時36分 △再開 午前11時37分 ○委員長(佐藤敏明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  陳情番号3の無電柱化の推進に関する法整備を求める意見書の議会決議についてを議題といたします。  説明員が来ておりませんので、事務局である町のほうで説明をお願いしたいと思います。  山本建設課長。 ◎建設課長(山本恭彦君) それでは、説明のほうをさせていただきたいと思います。  まず、この無電柱化を推進する市町村長の会について若干説明をさせていただきます。  この会は、奈良県葛城市の山下和弥市長が呼びかけ人となりまして、昨年でございますけれども、平成27年9月28日付で無電柱化を推進する市町村長の会の入会及び設立総会開催のご案内が軽井沢町にございました。  その翌月ですけれども、10月20日の日に、衆議院第二議員会館におきまして設立総会が開催されまして、この呼びかけ人である山下葛城市長が会長に就任をされております。この設立時点での会員数というのが軽井沢町も含めて212団体ということでございました。  この設立趣旨なんですけれども、これにつきましては、この無電柱化の推進に関する法整備を求める意見書の議会議決という、ここに書かれている内容等にほぼ合致いたしますので、ここのところを読ませていただきたいというふうに思います。  新春の侯、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。  無電柱化を推進する……      〔「省略」と呼ぶ者あり〕 ◎建設課長(山本恭彦君) わかりました。一応そういうような内容でございました。  ここにあります無電柱化の推進に関する法整備ということなんですけれども、概要について若干説明をさせていただきたいと思います。  まず、法整備の目的でございますけれども、災害の防止、安全、円滑な交通の確保、良好な景観の形成等を図るため、無電柱化の推進に関し、基本理念、国の責務等、推進計画の策定等を定めることにより、施策を総合的、計画的、迅速に推進し、公共の福祉の確保、国民生活の向上、国民経済の健全な発展に貢献するというようなことでございます。  この法案に示されている国等の責務ということでございますけれども、まず、国の責務につきましては、無電柱化の推進に関する方策を総合的、計画的に策定し、実施する責務を有すると。また、地方公共団体の責務につきましては、地域の状況に応じた無電柱化推進計画を策定し、公表する。  事業者の責務につきましては、道路上の電柱、電線の設置、抑制、撤去、技術開発を行う。  国民の責務につきましては、無電柱化への理解と関心を深め、施策を協力するというようなものでございます。  また、この無電柱化の推進に関する施策についてございますけれども、1つ目として、広報活動、啓発活動、2つ目として、無電柱化の日の制定、3つ目として、国、地方公共団体による必要な道路占有の禁止、制限等の実施、4番目として、道路事業やメイン開発事業等の実施の際、関係事業者はこれらの事業の状況を踏まえつつ、道路上の電柱、電線の新設を抑制、既存の電柱、電線の撤去というようなことでございます。5番目として、無電柱化の推進のための調査研究、技術開発等の推進、成果の普及、6番目として、無電柱化工事の施工等のための国、地方公共団体、関係事業者は相互に連携、協力をする。7番目として、政府は必要な法制上、財政上または税制上の措置、その他の措置を実施するというのが、これがこの法律の概要でございます。  以上でございます。 ○委員長(佐藤敏明君) ありがとうございました。  ここで暫時休憩といたします。 △休憩 午前11時42分 △再開 午前11時44分 ○委員長(佐藤敏明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、陳情番号7 環太平洋連携協定(TPP)批准しないことを求める陳情書を議題といたします。  陳情書の説明のために参考人として、陳情団体のTPP参加阻止佐久地区連絡会議代表者、依田輝孝さんに出席を求め、本日は代理人として長野県農民運動全国連合会、佐久地区農民センター事務局長、布施勝次さんが参考人として出席しております。
     参考人に申し上げます。  説明に入る前に、また答弁を求められましたら、挙手の上、発言をお願いします。  それでは、参考人、布施勝次さん、陳情の趣旨及び陳情事項の説明をお願いいたします。  布施勝次さん。 ◎参考人(布施勝次君) それでは、お話をいたします。  まず第一に、陳情書にありますけれども、2013年の国会決議を生かし、検証することが大切だと思います。大筋合意の内容が通常国会で審議されましたが、国民への情報提供や幅広い国民的議論はこれからであります。協定本や附属書は日本語でまだ3割程度しかわからず、2国間文書は全文を和訳で公開されていないとのことであります。情報公開も過ぎ、複雑で専門的な文書の精査と国民が理解する時間が必要だと思います。  アメリカでは、大統領選の関係で年内の審議の見通しが立たず、その他の国々でも影響試算の精査をし、批准手続が終わった国は1つもありません。  TPPは、3年以内の見直し、7年後の5カ国協議など、自由化へ向けて後戻りできない協定と言われます。再協議や委員会の設置が盛り込まれ、3カ国の規制の統一化の危険性もはらんでいます。TPPが24の分野のうち、関税にかかわるのは3つの分野、残りはルールにかかわる分野とのことであります。  私は、主に農業に関係して発言します。  まず、経済効果の影響試算についてです。  政府資産に基づき、県内農業の試算が既に発表されています。ここには、生産額の減少傾向が加味されていません。信毎の社説では、将来像を描けない地域の実情に即した対応が不足していると指摘をしています。長野県農協の試算では、約392億円の減少になりました。  昨年発表された農林業センサスでは、県内の販売農家の就業者は17.3パーセント減少し、8万3,000人、平均年齢は68歳です。2025年までに自給率目標の45パーセントが達成できるでしょうか。  軽井沢町の農業就業人口が、この5年間で292人から193人になりました。農業専従者は65歳未満が33人、うち20代が1人、30代が6人という状況です。TPP以前に、生産基盤が弱体化をし、地域の農家が耐えられるのか非常に危惧をしているところであります。  国内にどんな影響が出るのか、最悪の事態を想定して、農業をどう守るのか、日ごろから産地に向き合い、国民的な農業への議論が必要だと思います。何をどれだけ国内の生産で維持拡大し、何を輸入に依存するのか、政府も国家戦略の整理も必要ではないかと思います。  よって、国会での批准は拙速であり、意見書の提出をお願いするものであります。どうぞよろしくお願いいたします。 ○委員長(佐藤敏明君) ありがとうございました。  ただいま布施勝次さんより説明がありました。  採択、不採択は、最終的に聞きますので、これからは委員の皆さんからの質問、意見をお願いいたします。  どなたからでも結構ですので、質問がありましたら挙手をお願いしたいと思います。  質問ありませんでしょうか。  押金委員。 ◆委員(押金洋仁君) 陳情趣旨の下のほうです。関連文書が提出されたということで、そこは肝心なところが全部黒く塗り潰されていると。黒く塗り潰されているところの下には、そこに書いてあることはまだ何が書いてあるかわからないわけですよね。そういうことですよね。ですから、これが批准してはいけないかどうかということをまだ判断する前に、何が書かれていたのかということを明らかにするほうがまず最初ではないかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○委員長(佐藤敏明君) お答え願います。  布施勝次さん。 ◎参考人(布施勝次君) 座ってでよろしいんですか。 ○委員長(佐藤敏明君) はい、どうぞ。 ◎参考人(布施勝次君) 私は議員さんのご指摘のとおりだと思います。つまり、黒塗りの文書ということで、のり弁とか何とかというふうにもやゆされましたけれども、いずれにしましても、これを国会議員の皆さんも含めて国民全体がその経過について知る状況にないわけですから、前のめりをして国会で批准するというのは、まさに国会決議そのものにも反することではないかというふうに思います。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質問ございますでしょうか。  大浦委員。 ◆委員(大浦洋介君) 先ほど批准した国、12カ国のうち1つもないというお話でしたけれども、マレーシアは批准しているんじゃないですか。 ○委員長(佐藤敏明君) お答え願います。  布施勝次さん。 ◎参考人(布施勝次君) 事実関係はわかりませんけれども、私が昨日インターネットで調べたところではそのように伺っています。 ○委員長(佐藤敏明君) 大浦委員。 ◆委員(大浦洋介君) 私もインターネットで調べたところ、マレーシアは1月に国会承認で批准を行っているようですが、もう一度私のほうでも確認しますけれども、ちょっと確認したほうがよろしいのではないかと思います。  それと、続けて質問よろしいですか。 ○委員長(佐藤敏明君) はい。 ◆委員(大浦洋介君) 農産物中心にという先ほどのご説明、これはもっともだと思います。この重要5項目のうちのおよそ3割の品目で関税が撤廃されるとありますけれども、確かに農産物5項目の中の594品目、このうちの150品目、これについて課税が云々されております。逆に言いますと424項目は全く農産物じゃなくても課税されない。7割は現状のままですよね。その3割のその150品目が課税されるということをこの文書の中には書かれておりますけれども、例えば日本とアメリカの2国間協議を見ましても、アメリカについては、輸入枠は増やすことにはなりますけれども、関税はこれまでの関税を維持することになっておりますし、それから大麦や小麦についても、輸入枠は増やしますが国家貿易の仕組み、つまりマーカーと呼ばれる事実上の関税は引き続き維持される。撤廃されるということにはならないわけですね。  牛肉や豚肉につきましても、関税額は、引き下げられはしますけれども撤廃されるわけでは決してありません。豚肉については、逆に一定の輸入量を超えた場合、セーフガードが発生します。つまりセーフガードが適用されて、発効後12年後までは、逆に関税額を引き上げることができるようになっています。しかし、撤廃されることは逆ですよね、豚肉に関しましては。重要5項目、撤廃の可能性があると指摘しております150品目の中で、では、確実に関税の撤廃が合意されているものは何かといいますと、これは発効後6年目にソーセージがそうですね。そして11年目に牛タンとフローズンヨーグルト、16年目に粉チーズとチェダー、ゴーダチーズ、これが撤廃されるぐらいで、関税撤廃は乳製品の一部に限られるんではないでしょうか。  また、この文書には、国会で批准するためという記述もありますけれども、そもそも批准書を認証するのは、国会ではなくて憲法の第7条によって天皇の国事行為だと思います。  これらのことを、ちょっと私は書いてある内容についてまだいろいろありますけれども、何か少し事実とは異なるところがあるのではないかなという気がいたしますが、その辺のところを今、私が指摘した範囲の中でも結構なんですが、どういうふうにお考えでしょうか。 ○委員長(佐藤敏明君) お答え願います。  布施勝次さん。 ◎参考人(布施勝次君) TPPは生きた協定、進化する協定だというふうに言われているようですけれども、関税ゼロ、あるいは非関税障壁を撤廃していくと。それは、現行もありますけれども、発効後3年以内の見直しですとか、あるいは相手国からの要請によって関税の撤廃の繰り上げを協議する。この5カ国協議というのも、これは日本だけに押しつけられているようでして、7年後には撤廃に向けた見直しを義務づけられていると。  私も、信毎の4月5日付のニュースを見ました。そこには、日本は最終的には貿易品目の約95パーセントの関税をなくす方向であるということが書いてありまして、非常にショックを受けたところですけれども、議員さんの言うようなところでおさまればいいわけですけれども、やはり私どもとしては、それこそ最悪の事態を想定をして考えていくというのが賢明なことではないかというふうに思っている次第であります。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質問ございますでしょうか。  よろしいですか。  大浦委員。 ◆委員(大浦洋介君) 次にちょっとお伺いしますけれども、このTPP条約といいますのは、12カ国の中でGDPの合計が85パーセント以上で発効いたしますよね。それ以外では発効しないわけですけれども、つまり裏返ししますと、日本とアメリカ、これどちらも単独で全GDPの15パーセント以上を占めておりますので、どちらかでいうと、つまり日本、あるいはアメリカ、このどちらかが批准しなければこの条約は無効となってしまいますよね。  今のところはアメリカ大統領選挙がまだ結果が出ているわけではありませんけれども、候補となっております共和党、それから民主党の2人の候補は、いずれも雇用の流出を理由にTPPの発効に反対の立場を持っておりますが、もしこの2人が今は反対の立場をとっておりますけれども、大統領になって翻意して賛成したときに、日本が批准しなかったので発効しなかったということになってしまうんじゃないでしょうか。どちらか1つが批准しないとこれは無効になってしまう条約でございますので。ですから、日本が批准しなかったので発効してしまうということになってしまうわけですけれども、アメリカを除くよその国々が、批准に多少の温度差はありましても前向きな中で、先ほど私マレーシアは批准しているんじゃないかというふうに申し上げましたが、これは私のほうでも確認させていただきますけれども、日本が発効しなかったので、アメリカからすれば。日本が批准しなかった、なので条約が無効になってしまうということじゃ、これはもう中国の思うつぼで、日本は環太平洋地域、とりわけ東南アジアで信用を失って孤立してしまうんじゃないかと。日本が批准しなかったがゆえにこれはだめになったというのは、他の11カ国にとって見れば、日本の反対で潰されたということになってしまうでしょうから、やっぱり日本は確実によその国から悪者にされてしまうというおそれもあります。  日本としては、むしろ、アメリカが批准しなかったから無効になってしまったというシナリオのほうが僕はいいと思うんですね。アメリカ大統領は決まって、それがアメリカで批准しないから、したがって、これがだめになっちゃったというほうが日本にとっては外交上、国際法上、好ましいんじゃないかと。  そういうふうに考えますと、また12カ国以外の国とも、韓国やインドネシア、台湾、タイ、あるいはフィリピン等も参加したいという意向を持っていますね。そうしますと、これも入れますと合計で17カ国になって、15カ国、アメリカを除いた15カ国を敵に回すよりは、アメリカが批准しなかったので発効しなかったという形に持っていくということが、僕は外交上、利口ではないかと思っています。  そういう意味で、TPPの批准につきましては、これは拙速に結論を出すのはいかがなものかと思います。少なくとも、アメリカ大統領選挙が終わるころまでは、国会承認を急がないほうが賢明かと思います。  以上の理由から、どうして今の時期に日本が率先してこの批准に反対するようなことをしなければならないのか、その辺のところをお聞かせいただきたいと思います。 ○委員長(佐藤敏明君) お答え願います。  布施勝次さん。 ◎参考人(布施勝次君) 私は推進する立場ではないので、それをどうしたらいいのかというのはちょっとよくわからないところですけれども、いずれにしましても、参加されている6カ国以上での批准が前提であると。GDPは、アメリカが60.4、日本が17.7というふうに伺っていますけれども、アメリカ大統領選挙が11月、それから議会の選挙も同様に行われます。そういうことを考えると、いずれにしても来年にアメリカはどんなふうに結論が出るのであれ、先になるわけでして、議員さんの言うように拙速の結論が出ないというところでは、私もお願いしているわけですけれども、政府の関係がどこにあるのかというのは私自身はよくわからないところであります。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかに質問ございますでしょうか。  よろしいですか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) 質問がなければ、これで打ち切りたいと思います。  よろしいでしょうか。      〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) それでは、参考人の皆さん、大変ご苦労さまでした。これで終わります。ありがとうございました。  しばらく休憩いたします。  再開は1時10分といたします。 △休憩 午後零時04分 △再開 午後1時11分 ○委員長(佐藤敏明君) 午前中に引き続き再開をいたします。  午前中に陳情番号3 無電柱化の推進に関する法整備を求める意見書の議会決議についてと、陳情番号7 環太平洋連携協定(TPP)批准しないことを求める陳情書の説明をいただきました。  最初に、陳情番号3のほうの討論を休憩中の中で行いたいと思います。  暫時休憩いたします。 △休憩 午後1時12分 △再開 午後1時12分 ○委員長(佐藤敏明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  意見等がないようですので、全員から採択か不採択か継続かをお聞きします。  それでは、まず寺田委員。 ◆委員(寺田和佳子君) 採択。 ○委員長(佐藤敏明君) 採択。  押金委員。 ◆委員(押金洋仁君) 採択。 ○委員長(佐藤敏明君) 佐藤委員。 ◆委員(佐藤幹夫君) 採択です。 ○委員長(佐藤敏明君) 大浦委員。 ◆委員(大浦洋介君) 採択。 ○委員長(佐藤敏明君) 土屋委員。 ◆委員(土屋浄君) 採択です。 ○委員長(佐藤敏明君) 内堀委員。 ◆委員(内堀次雄君) 採択です。 ○委員長(佐藤敏明君) 川島副委員長。 ◆副委員長(川島さゆり君) 採択です。 ○委員長(佐藤敏明君) 全員採択であります。  よって、最終日には原案のとおり採択すべきものと報告いたします。  陳情が採択となりましたので、意見書を出すようになります。  意見書(案)は、皆さんのお手元にお配りしてありますので、ご覧をいただきたいと思います。  それでは、意見書(案)について異議ある方はおりますでしょうか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) 私から一言よろしいでしょうか。  5行目、「しかしながら欧米はおろか、アジアの主要都市と比較しても我が国の無電柱化割合は著しく低く」とありますが、アジアの主要都市といっても、アジアを全部見ればないと思うんですよね。ですから、ここは欧米と比較してということにしたほうがいいのではないかと思うんですが、いかがでしょうか。      〔「アジアの主要都市と言っているんだよ」と呼ぶ者あり〕
    ○委員長(佐藤敏明君) ご意見ある方はいらっしゃいませんか、これについて。  内堀委員。 ◆委員(内堀次雄君) 一定のデータとかに基づいて書いていると思うので、主要都市の無電柱化の割合を自分はちょっと承知していないんだけれども、削るほどのことでもないかなという気がするんですけれども、どうでしょうか。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかにございますでしょうか。  原文のままでいいという意見が多いようですので、意見書、この原案どおりでよろしいでしょうか。      〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) 異議なしと認めます。  それでは、最終日には総務常任委員会の発委ということで議長に意見書(案)を提出いたします。  引き続きまして、陳情番号7 環太平洋連携協定(TPP)批准しないことを求める陳情書を議題といたします。  布施勝次さんから説明は終わっておりますので、これから休憩にして自由討議といたしますので、よろしくお願いいたします。  暫時休憩といたします。 △休憩 午後1時16分 △再開 午後1時33分 ○委員長(佐藤敏明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  それぞれ休憩中には各委員から意見を出していただきましたが、これより皆さんから採択か不採択か継続かをお聞きしたいと思います。  まず最初に、寺田委員。 ◆委員(寺田和佳子君) 継続という案があるなら継続で。 ○委員長(佐藤敏明君) 押金委員。 ◆委員(押金洋仁君) 継続です。 ○委員長(佐藤敏明君) 佐藤幹夫委員。 ◆委員(佐藤幹夫君) 私も継続です。 ○委員長(佐藤敏明君) 大浦委員。 ◆委員(大浦洋介君) 私も継続です。 ○委員長(佐藤敏明君) 土屋委員。 ◆委員(土屋浄君) 採択です。 ○委員長(佐藤敏明君) 内堀委員。 ◆委員(内堀次雄君) もっともっとやっぱり国会で議論すべきことだと思いますので、私は継続。 ○委員長(佐藤敏明君) 川島副委員長。 ◆副委員長(川島さゆり君) 私は不採択です。 ○委員長(佐藤敏明君) ただいま全員から採択か不採択か継続かをお聞きしました。  採択1名、不採択1名、継続5名であります。  よって、継続5名でありますので継続審査といたします。 --------------------------------------- △所管事務調査について ○委員長(佐藤敏明君) それでは、次に、協議事項(3)所管事務調査についてを議題といたします。  先月開催いたしました委員会で、町の特色ある教育について協議する中で、赤ちゃんの参加に関して、教育委員会、学校側が受け入れの可能性があるのかどうかを確認するということになっていまして、これを事務局長より説明をお願いします。  篠原事務局長。 ◎事務局長(篠原幸雄君) 私のほうで教育委員会に確認いたしました結果でございますけれども、やはり継続的なかかわりを持たせることが困難なことや保護者などが転勤をしてしまうということなど事業の伝達が難しいことも含めて、年間の授業のカリキュラムが定められている中で、そのカリキュラムで計画が決まったものを減らして、赤ちゃんを取り入れた授業を取り入れてやっていくということについては、現段階では、教育委員会としては難しいのではなかろうかという話でした。  ただし、年に1回程度の実施に向けては、母親の協力とかいろいろございますけれども、そこをクリアーすれば年に1回ぐらいだったら可能かなということですから、そこで試してやっていくのかどうかということをこの委員会で少し協議したほうがよろしいかと思います。  以上です。 ○委員長(佐藤敏明君) ありがとうございます。  ただいま事務局長より説明がありました。  この件について、皆さんからご意見をお聞きしたいと思いますが、ご意見のある方いらっしゃいますでしょうか。  寺田委員。 ◆委員(寺田和佳子君) カリキュラムを変えてという形では多分ないと思うので、カリキュラムの中にある項目で、多分赤ちゃんの参加が可能、連続して3回ぐらいの参加が可能ぐらいだとは思っています。カリキュラム全て変更するというわけではないですよね。 ○委員長(佐藤敏明君) 篠原事務局長。 ◎事務局長(篠原幸雄君) 当然カリキュラムといいますと計画を立てて授業を進めていくんですけれども、今もう決まっている中のものについてとかを取り入れるという意味合いでございます。今の中ではもういっぱいな計画ができているから難しいかなと思います。 ○委員長(佐藤敏明君) 寺田委員。 ◆委員(寺田和佳子君) 多分、生活課、何の教科だったか忘れちゃったんですけれども、それの中の命、自分の育ってきた環境について学ぶ時間が3時間ぐらいあるんですけれども、それに入れるとしたら取り組めるのかなという方法で考えられるのかな。どれかを外してということではなくて、その内容の関係でやっていくという形ですね。 ○委員長(佐藤敏明君) その辺はまた、もう一度教育委員会に投げて返事をもらうということでよろしいですか。  内堀委員。 ◆委員(内堀次雄君) 前回の委員会でもあったんですけれども、すくすく子育てファミリーのその動向を見てというような話もあったかと思います。いずれにしても、これは行政が主導してなかなかプログラムを決めていくというのは難しいと思います。  ですから、民間の中でそういった動きが出てきた中で、それを行政がどう取り入れていくかというところを待たなければならないかなと。その民間の動きまで行政が主導するというのはなかなか難しいと思うので、すくすく子育てファミリーのその動向を見てということが一番いいのかなという気がします。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかにご意見ありますか。  大浦委員。 ◆委員(大浦洋介君) 先ほど寺田委員が言っていましたが、今のカリキュラムの中で入るところがあるんではないかということなんですが、つい最近、1週間から10日ほど前、テレビで、長野県のどこかの高等学校体育の実技ではなくて、体育講義、保健が行われていなくて、本来は卒業できないものが卒業しちゃっているという何か問題が出てきましたよね。夏休みに補習をするという。あれが命だったんです。その命の大切さを学校で体育実技だけやって、保健で命の大切さを教えないのはどういうことかというのがテレビで放映されていました。  そのことから考えれば、カリキュラムとしてはそこの中に入れられるんではないかと。ただ、先ほど内堀委員が言っていましたように、これやっぱり行政が主導してやるのは私も依然難しいと思います。したがって、民間といいましょうか、ボランティア団体といいましょうか、NPOといいましょうか、こういったところがきちんと計画を立てて、そして町側にそれを働きかけ、そのときに体育保健の中にこれは入れられるんではないでしょうかということを言われればよろしいかということでございます。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかにご意見ありますか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) それでは、今の赤ちゃんの件はもう一度、教育委員会へ再確認して、次回といったところでよろしいでしょうか。  暫時休憩します。 △休憩 午後1時42分 △再開 午後1時42分 ○委員長(佐藤敏明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  それでは、その赤ちゃんのことに関しては、様子を見ながら進めていくということでよろしいでしょうか。      〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) それでは、その次に、駅前再開発についてですが、新たな動きがあるようですので、押金委員のほうから簡単で結構ですので説明お願いします。 ◆委員(押金洋仁君) 皆さんにご披露する新たな件を、はっきりしたものは私もわかりませんが、1つ、今、前回もお話ししましたけれども、ワインポータル、千曲川ワインバレー構想の一環としてのワインポータルのショップが、一応7月15日オープンを目指しているけれども、ちょっとおくれそうであるという話です。一応3年間限定ということですので、ちょっとやってみて様子を見るというような意味合いのものだと思います。  それからもう一つ、東急グループですと、今、住民説明会こそ行われていないんですが、近隣の事業所なりお宅なりに、一部説明に一軒一軒当たって説明をしているような動きが今あります。それは何かというと、国道18号を挟んで北側、北側の今駐車場になっていますけれども、あそこにホテルを建てる計画がありまして、北側にホテル、その道を挟んだ南側にホテルというお話もありますし複合施設というお話もあります。両方計画があるということで、北側のホテルについては2018年、南側については2019年の完成を目指して動きが出てきているというようなお話がありますので、私も引き続き情報は収集していきたいなと思いますが、新しい動きというとそのぐらいでしょうか。 ○委員長(佐藤敏明君) ちょっと私から補足をします。  多分駅の南側は我々の元同僚の袖山さんがいらっしゃいますので、複合施設になるのではないかと思います。      〔「複合って何なの」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) 要するに、今の草軽が事務所にしていたところです。  暫時休憩します。 △休憩 午後1時45分 △再開 午後1時50分 ○委員長(佐藤敏明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  駅前再開発については、先ほど休憩中に押金委員のほうから説明がありましたとおりでありますので、また様子を見守っていくということになると思います。 --------------------------------------- △その他 ○委員長(佐藤敏明君) それでは、次に、協議事項(4)その他になりますが、視察研修について協議をしたいと思います。  事務局長より説明をお願いします。  篠原局長。 ◎事務局長(篠原幸雄君) 視察研修の関係でございますけれども、こちらにつきましては、正副委員長と事務局のほうで新たな視察先ということで調査というか調べました。  一応、案を今私のほうで述べさせていただきたいと思います。  まず、三島市、こちらのほうでは女性に配慮した避難所運営の取り組みについてということでありまして、この中では女性に配慮した避難所運営基準マニュアルの作成ですとか、避難所開設時の訓練ということで、女性班をつくってその役割、女性スペースの趣旨ですとかそういうことも取り入れております。  また、もう一点、子育て世代の防災講座ということで、ママが楽しく学ぶ防災講座とか、先進的なことをやっているということで、こちらのほうを見させていただければなということが1点と、あと、もう一点は防災関係なんですけれども、気象庁の関係になりまして、地震火山現業室というのがございまして、地震とか火山を監視する部屋がございまして、そこをどのように伝達して我々のところへ来るかということが担当者より説明を受けてその場所も見られるということで、その辺のもとを知るのも必要かなということで、こちらのほうを。  あと、教育関係では日野市なんですけれども、日野市にこの26年4月から発達教育支援センターというのが開設されまして、こちらのほう、ゼロから18歳までの発達面ですとか教育面、あるいは学校生活面においての支援をするセンターができたということで、教育と福祉が一体となりまして、継続的な支援をすることによりまして取り組みをしているということで全国的にも珍しいというようなことで情報がございましたので、こちらのほうを3カ所、見させていただいて、行程につきましては、軽井沢から三島のほうに行きまして、三島泊、あるいはちょっと東京のほうになるかと思うんですけれども、そこで三島市のほうではバスを借り上げて現地のほうへ行って、東京のほうでも現地のほうに行くのはバスを利用して、それで軽井沢に帰ってくるというような行程で今のところ考えておりますので、ちょっと協議していただければと思います。 ○委員長(佐藤敏明君) この件につきましては、正副委員長、事務局一任ということでありましたけれども、いろいろ選んだところで皆さんに一言ご意見等伺っておいたほうがいいということで報告していただきました。  暫時休憩いたします。 △休憩 午後1時54分 △再開 午後1時56分 ○委員長(佐藤敏明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  ただいまの視察先については、そういうことですので、これで進めたいと思いますのでよろしくお願いいたします。  それでは、視察先についてはただいま決めたとおり進めていきたいと思います。  続きまして、その他について何かございますでしょうか。  土屋委員。 ◆委員(土屋浄君) 教育委員会のことで聞きたかったんですけれども、子どもたちの運動会の組体操が非常に危険だということでみんなやめることになってきているんだけれども、軽井沢ではどんな教育になっているんですか。そういったところを。 ○委員長(佐藤敏明君) 押金委員。 ◆委員(押金洋仁君) あくまでも東部小学校の事例ですけれども、昨年度もやっていました。
         〔「かなり高いの」と呼ぶ者あり〕 ◆委員(押金洋仁君) そんな、よく記憶に。ユーチューブなんかで出回っていますけれども、5段とかそんなんじゃないです。3段ぐらいです。一番クライマックスの大きな塔をつくるときにも3段ぐらい。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかにその他でありますか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤敏明君) 私のほうから1つ。  先ほど無電柱化の件で、項ずれとか言い回しについて議長のほうで訂正するところはしますので、よろしくお願いいたします。  ほかにございませんか。  篠原局長。 ◎事務局長(篠原幸雄君) すみません。1点だけございます。  今月の23日、木曜日なんですけれども、社会常任委員会懇談会を開催するということで、23日の10時からですね。この懇談会は、福祉施設などの事業展開をしております会社の担当からいろいろ意見を聞けるということで、この関係につきましては自由参加で、もし総務の皆様方、自由参加ということですけれども、参加していただきたくお願いしたいと思います。場所につきましては、この第2委員会室で行います。 ○委員長(佐藤敏明君) 土屋委員。 ◆委員(土屋浄君) 今の話がわかるような案内の文書はいただけるんですか。 ○委員長(佐藤敏明君) 篠原局長。 ◎事務局長(篠原幸雄君) こちらは、きょうつくりまして、皆さんに流したいと思います。 ○委員長(佐藤敏明君) 内堀委員。 ◆委員(内堀次雄君) もうちょっと詳しく、その法人がどういうことをやっているかとか、もうちょっと。 ○委員長(佐藤敏明君) 篠原局長。 ◎事務局長(篠原幸雄君) すみません、ちょっと資料を持ってきていないものでちょっと数が若干ずれるかもしれませんが、この関東圏と東北圏のほうに、施設というのは、発達障がいとか障がい者の就労支援を14カ所展開しておりまして、軽井沢町の杉瓜の入り口にもこの施設がありまして、今回社会常任委員会で障がい児福祉について今議論しているところなんですけれども、それに値するような施設をつくろうと考えている業者でありまして、就労支援センターと、その横に発達障がいとかのデイサービスとかを受け入れる施設も一緒につくりたいということで、その土地がちょっとないもので、できれば町のほうの土地をお借りしてやりたいと。  また、施設の建設ですとかマンパワーについては、その業者が全部、専門的知識とか人数も集められるということの中でやりたいということで、そういう話を進めていく中では、やはりゼロから18歳の障がい者を網羅できるような施設をつくるということは町にとっても有益ではないかというような考えの中で、今回こういう懇談会を持つことになりましたので、そういう総務も絡む話ですので参加していただければということで、すみません、ちょっと説明が足りなかったもので。よろしくお願いいたします。 ○委員長(佐藤敏明君) ほかにご意見ありますか。      〔発言する者なし〕 ○委員長(佐藤敏明君) 非常にいい機会だと思います。ぜひ皆さん。  佐藤委員。 ◆委員(佐藤幹夫君) 全く今、局長言うとおりで、総務も絡むということで、これ希望者というのではなくて全員参加にしたほうがいいと思いますけれども。特別な用があれば別ですけれども。 ○委員長(佐藤敏明君) 予定のない方は全員参加ということでお願いしたいと思います。  川島副委員長。 ◆副委員長(川島さゆり君) 私たちは傍聴席に座るんですか。ここに座れるんですか。それをちょっとはっきりと。 ○委員長(佐藤敏明君) 篠原局長。 ◎事務局長(篠原幸雄君) 議員懇談会ということで、たまたま社会のほうは主でやりますけれども、これはあくまでも議会活動の一環としてやりますので、それは参加して意見を述べていただければいいのかなと事務局のほうでは考えております。  それと、すみません。9時50分から東部小学校の音楽会があるんですけれども、そこら辺のところもちょっと配慮していただけなければいけませんので、よろしくお願いします。 ○委員長(佐藤敏明君) 暫時休憩します。 △休憩 午後2時02分 △再開 午後2時06分 ○委員長(佐藤敏明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  それでは、6月23日、10時からの社会委員会でやる懇談会の件は、予定のない方はぜひ都合つけて参加をしていただきたいと思います。  その他ある方いらっしゃいますか。  大浦委員。 ◆委員(大浦洋介君) 東部小学校のエリアの議員というのは、こちら2人しかいないんでしたっけ。社会を出る根拠なんですが……      〔「エリアというのはちょっとおかしいじゃんよ」と呼ぶ者あり〕 ◆委員(大浦洋介君) だから、東部小学校の。      〔「エリアなんて関係ない、我々議員には」と呼ぶ者あり〕 ◆委員(大浦洋介君) だって、音楽会だって僕ら東部小学校に呼ばれるわけじゃないよね、中部小学校だけで。今、現実に、打ち破るとか打ち破らないじゃなくて、今我々は中部小学校からはご招待受けるけれども、東部や西部からはご招待受けるわけではない。  その今東部小学校からのご招待を受ける議員というのはお二人というか、3人だけれども、こちらはもう行かないというから、あとのお二人。社会の人は行けないよね。      〔発言する者あり〕 ◆委員(大浦洋介君) でも、それは23日には行けないわけだから。 ○委員長(佐藤敏明君) 暫時休憩します。 △休憩 午後2時07分 △再開 午後2時08分 ○委員長(佐藤敏明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 --------------------------------------- △閉会の宣告 ○委員長(佐藤敏明君) その他ないようですので、以上をもちまして、総務常任委員会を閉会といたします。  長時間にわたりご苦労さまでした。 △閉会 午後2時08分...