千曲市議会 > 2021-06-24 >
06月24日-05号

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  1. 千曲市議会 2021-06-24
    06月24日-05号


    取得元: 千曲市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-10-02
    令和 3年  6月 定例会(第3回)---------------------------------------           令和3年6月24日(木曜日)---------------------------------------● 議事日程(第5号)  令和3年6月24日(木曜日)                午後2時 開議 第1 議会第4号 千曲市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について 第2 議会第5号 千曲市議会会議規則の一部を改正する規則制定について 第3 委員長報告    議案第36号 千曲市余熱利用施設条例制定について                            (福祉環境常任委員長)    議案第37号 地方税法第314条の7第1項第4号に掲げる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人を定める条例制定について                            (総務文教常任委員長)    議案第38号 千曲衛生施設組合規約の一部を変更する規約制定について                            (福祉環境常任委員長)    議案第39号 令和3年度千曲市一般会計補正予算(第2号)の議定について                              (関係常任委員長)    議案第40号 市道路線の認定について                            (建設経済常任委員長)    議案第41号 訴えの提起について                            (福祉環境常任委員長)    議案第43号 令和3年度千曲市一般会計補正予算(第3号)の議定について                              (関係常任委員長)    請願第3号 有機無農薬食材を生産する環境保全型農業の推進を求める請願                            (建設経済常任委員長)    請願第4号 選択的夫婦別姓制度の法制化について議論を求める意見書の提出を要望する請願                            (福祉環境常任委員長)    陳情第2号 「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情                            (建設経済常任委員長) 第4 常任委員会の閉会中の特定事件継続調査の件並びに議会運営委員会の閉会中の所    掌事務の継続調査の件● 追加議事日程(第5号の追加1) 第5 議会第6号 選択的夫婦別姓制度の法制化について議論を求める意見書案)---------------------------------------● 本日の会議に付した事件……前記議事日程のとおり---------------------------------------● 出席議員(20名)   1番   林 慶太郎君      11番   飯島 孝君   2番   田中秀樹君       12番   中村眞一君   3番   聖澤多貴雄君      13番   倉島さやか君   4番   宮下繁明君       14番   前田きみ子君   5番   中村恒彦君       15番   袖山廣雄君   6番   川嶋敬信君       16番   小玉新市君   7番   吉池明彦君       17番   荻原光太郎君   8番   金井文彦君       18番   和田重昭君   9番   北川原 晃君      19番   柳澤眞由美君  10番   滝沢清人君       20番   和田英幸---------------------------------------● 欠席議員(なし)---------------------------------------● 説明のため出席した者の職氏名   市長        小川修一君   次世代支援部長   中曽根昌彦君   参与        大内保彦君   経済部長      小林千春君   総務部長      北澤武彦君   建設部長      湯本永一君   企画政策部長    齊藤清行君   教育長       小松信美君   市民環境部長    竹内 康君   教育部長      島田栄一君   健康福祉部長    荒川愛子---------------------------------------● 事務局出席者氏名   議会事務局長    堀内 登君   議会事務局次長   岡田敏彦君   議事係長調査係長 越石潤一君   書記        池田貴広---------------------------------------午後2時 開議 ○議長(和田英幸君) 定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。--------------------------------------- △日程第1 議会第4号 千曲市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について △日程第2 議会第5号 千曲市議会会議規則の一部を改正する規則制定について ○議長(和田英幸君) 日程第1、議会第4号及び日程第2、議会第5号の2議案を一括議題といたします。 議案に対する提案説明を求めます。 小玉議会運営委員長。          〔議会運営委員長 小玉新市君 登壇〕 ◆議会運営委員長小玉新市君) ただいま議題となりました議会第4号 千曲市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について及び議会第5号 千曲市議会会議規則の一部を改正する規則制定については関連がありますので、一括して議案の提案説明をさせていただきます。 今回の改正は、災害等の発生や、感染症のまん延防止、育児・介護等のやむを得ない事由により、委員会を開催する場所への委員の参集が困難であると委員長が認める場合、オンライン会議システムによるリモート通話委員会に出席することを認め、委員が出席委員として会議に参加できるようにするため、本条例及び規則の一部を改正するものであります。 議員各位におかれましては、本案の趣旨を御理解をいただきまして、よろしく御賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、提案説明とさせていただきます。 ○議長(和田英幸君) 議会第4号について質疑に入ります。御質疑はありませんか。          (「進行」と呼ぶ者あり) ○議長(和田英幸君) 進行の声がありますので、質疑を終結いたします。 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託は省略いたします。 これより討論に入ります。討論はありませんか。          (「進行」と呼ぶ者あり) ○議長(和田英幸君) 進行の声がありますので、討論を終結し、採決いたします。 お諮りいたします。議会第4号については、原案可決と決するに御異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(和田英幸君) 異議なしと認めます。よって、議会第4号については原案のとおり可決されました。 議会第5号について質疑に入ります。御質疑はありませんか。          (「進行」と呼ぶ者あり) ○議長(和田英幸君) 進行の声がありますので、質疑を終結いたします。 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託は省略いたします。 これより討論に入ります。討論はありませんか。          (「進行」と呼ぶ者あり) ○議長(和田英幸君) 進行の声がありますので、討論を終結し、採決いたします。 お諮りいたします。議会第5号については、原案可決と決するに御異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(和田英幸君) 異議なしと認めます。よって、議会第5号については原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第3 委員長報告 △議案第36号 千曲市余熱利用施設条例制定について(福祉環境常任委員長) △議案第37号 地方税法第314条の7第1項第4号に掲げる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人を定める条例制定について(総務文教常任委員長) △議案第38号 千曲衛生施設組合規約の一部を変更する規約制定について(福祉環境常任委員長) △議案第39号 令和3年度千曲市一般会計補正予算(第2号)の議定について(関係常任委員長) △議案第40号 市道路線の認定について(建設経済常任委員長) △議案第41号 訴えの提起について(福祉環境常任委員長
    △議案第43号 令和3年度千曲市一般会計補正予算(第3号)の議定について(関係常任委員長) △請願第3号 有機無農薬食材を生産する環境保全型農業の推進を求める請願(建設経済常任委員長) △請願第4号 選択的夫婦別姓制度の法制化について議論を求める意見書の提出を要望する請願(福祉環境常任委員長) △陳情第2号 「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情(建設経済常任委員長) ○議長(和田英幸君) 日程第3、委員長報告。議案第36号から議案第41号及び議案第43号並びに請願第3号、請願第4号及び陳情第2号、以上10議案を一括議題といたします。 これより、関係常任委員長から審査結果の報告を求めます。 はじめに、前田総務文教常任委員長。          〔総務文教常任委員長 前田きみ子君 登壇〕 ◆総務文教常任委員長前田きみ子君) 総務文教常任委員長報告を申し上げます。 本定例会におきまして、本委員会に付託となりました案件の審査の経過と結果について御報告申し上げます。 はじめに、議案第37号 地方税法第314条の7第1項第4号に掲げる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人を定める条例制定について、審査では、今後対象となる市内のNPO法人についての質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第39号 令和3年度千曲市一般会計補正予算(第2号)の議定について、本委員会に付託となりました歳入補正全般地方債補正歳出補正中、第9款消防費、第10款教育費について申し上げます。 地方債補正では地域鉄道対策事業債充当内容について、歳出補正中第9款消防費では消防施設管理事業費中、自動車管理事業費購入物品の使途について、第10款教育費公民館各種事業費では成人式の開催についての質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いしました。 議案第43号 令和3年度千曲市一般会計補正予算(第3号)の議定について、本委員会に付託となりました歳入補正全般歳出補正中第2款総務費について申し上げます。 歳出補正では、第2款総務費施設管理費、サーマルカメラの購入についての質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり、可決すべきものと決定しました。 また、委員会では、市民プール営業中止市総合防災訓練の中止について、多くの意見が出されました。特に、昨年も中止された市総合防災訓練に対しては、大雨や台風に対する被害が毎年出ている状況の中、今年も開催されないのはなぜか。 5月に全戸配付された新しい防災ガイドブックの活用もできていない。近隣の自治体では、コロナ禍であっても感染対策を図りながら規模を縮小したり、避難を想定した訓練を行うなど、工夫をした防災訓練を予定している。2年前の台風であれほどの水害に見舞われた千曲市がなぜ行わないのか。地区の防災訓練を各区、自治会の判断に任せるのは責任逃れであり、市で方針を示すべきだ等の意見が出ました。 そこで、本委員会として、新型コロナウイルス感染拡大を理由に、災害から市民の命や地域を守るために欠かせない防災訓練を中止することに対し、見直しを検討するよう議長を通じて市長へ申入れを行っていただくこととしました。 なお、本委員会所管事項に関わる特定事件について、閉会中も調査が必要でありますので、議会会議規則第111条の規定により、議長に対し、閉会中の特定事件継続調査の申出を行いました。 以上、本委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げましたが、議員各位の御賛同のほど、よろしくお願い申し上げまして、委員長報告を終わります。 ○議長(和田英幸君) 続いて、袖山福祉環境常任委員長。          〔福祉環境常任委員長 袖山廣雄君 登壇〕 ◆福祉環境常任委員長袖山廣雄君) 福祉環境常任委員長報告を申し上げます。 本定例会において、本委員会に付託となりました案件の審査の経過と結果について御報告申し上げます。 議案第36号 千曲市余熱利用施設条例制定については、施設の利用対象者や規模などについて質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第38号 千曲衛生施設組合規約の一部を変更する規約制定については、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第39号 令和3年度千曲市一般会計補正予算(第2号)の議定について、本委員会に付託となりました歳出補正中、第2款総務費1項8目、第2款総務費3項1目、第3款民生費1項6目、第3款民生費2項5目、第4款衛生費1項2目について、審査では、第2款総務費運輸通信対策事業費戸籍住民基本台帳管理費、第3款民生費社会福祉費児童福祉費について質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第41号 訴えの提起については、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第43号 令和3年度千曲市一般会計補正予算(第3号)の議定について、本委員会に付託となりました歳出補正中第3款民生費について、審査では、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援事業費対象世帯、現在の支援金の貸付状況などについて質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、請願第4号 選択的夫婦別姓制度の法制化について議論を求める意見書の提出を要望する請願について、請願者の趣旨説明紹介議員補足説明を行い、所管課の参考意見を求め、審査を行いました。 審査では、結婚した夫婦が氏を選択できるようにすることで女性のグローバルな活躍を推進できる、現在結婚で改姓するのは96%が女性で、国連からこの状況について3回の是正勧告がされている上、改姓を強いられることで結婚をあきらめる人が4%いるのは大問題である。本請願は法制化を求めるものではなく、まずは国会での議論を行うよう求めるものであるとのことから賛成との意見と、多様な意見があることは承知しているが、現在の制度の中でも柔軟に対応すれば解決できるのではないか、議論を求めるのであれば法制化を求める意見だけでなく、反対の意見についても含めるべきであるとの反対意見があり、採決の結果、賛成多数で採択すべきものと決定いたしました。 なお、本請願の趣旨に基づき、選択的夫婦別姓制度の法制化について議論を求める意見書(案)について審査を行い、意見書案を提出することに決定いたしました。 続きまして、新型コロナウイルスワクチン接種にかかる集中審査につきまして御報告いたします。 本定例会では、コロナウイルスワクチン接種に粉骨砕身で連日対応されている担当職員負担軽減のため、一般質問においてワクチン接種関連の質問を自粛いたしましたが、市民の皆様にワクチン接種の現状を詳しくお知らせするために、委員会では市長出席のもとで集中審査を行いました。 閉会中の所管事項調査と今回の集中審査で明らかとなった事項の中で特に市民に関心があるであろうという点を抜粋して報告いたします。 まず、冒頭で市長より、電話予約において市民の皆様に御迷惑や不安を与えたことに謝罪があり、今回の反省と議会からの提言などを生かし、市として一丸となって取り組んでいきたいとの発言がありました。 その後の審査で、65歳以上の予約を電話予約のみとし、ネット予約を取り入れなかった理由については、ワクチンの確保が不透明な状況の中で通知の発送を急がねばならず、ネット予約システムの確立に時間を要することなどから導入しなかったが、64歳以下の予約ではネット予約を導入する。 また、電話予約では引き続きナビダイヤルを利用する予定であり、ナビダイヤルアナウンス等については引き続きホームページ等で周知していくとのことであります。 次に、65歳以上を一括で受け付けしたことについては、65歳以上は基礎疾患も多く、御夫婦一緒に接種ということも考慮して一括としました。 電話回線の数は近隣の市町村を参考にし、当初10回線としたが、予想以上の予約電話が殺到してしまい、予約までに相当の時間を要した市民もおられたため、今後の予約受付では接種券の段階的配付予約方法など反省点を生かしたいとのことであります。 多いときは1日約1,200人を受け付け、これまでに約1万6,000人の予約を受け付けました。接種希望者は当初の予想より多く、高齢者施設や病院での接種を含めると9割以上の方が接種予定となっているが、ワクチンの量は十分確保できている状況である。65歳以上で未接種の方は、65歳以上の接種期間が過ぎても予約ができるので、接種を希望される場合はコールセンターに電話をしてほしいとのことであります。 次に、現在の予約、接種の状況については、毎日ホームページで情報を更新しているが、コロナ関連の記事を見やすくするよう見直しを行っている。市内のワクチン接種において、アナフィラキシーの症例が出ているかについては、市内では重篤な事例は出ていない。キャンセルが出たときの対応については、当日キャンセル以外は、その後に電話予約があった人を充てており、当日キャンセルの場合は接種の従事者を優先し、無駄が出ないようにしている。 また、千曲市独自の取組であるワクチンロスなくし隊に登録いただいた方にも割り当てているとのことであり、こちらへの登録にも御協力をお願いしたいとのことであります。 最後に、新聞報道でありました64歳以下の接種スケジュールについては、年齢区分をして6月下旬から順次接種券を発送し、7月下旬頃から接種を開始する予定で、発送の年齢区分は60から64歳、50から59歳、40から49歳、30から39歳、16から29歳とする計画で、国の手引書に沿い、基礎疾患のある人、高齢者施設等の従事者などを優先するとのことであります。 なお、ワクチン接種の従事者などのエッセンシャルワーカーを早期接種の対象にすることを今後検討していくとのことでありました。 また、65歳以上の方で8月に1回目を予約されている方については、県から派遣される医師や看護師により増設する接種会場の準備が整い次第、7月中の接種へ変更していただくようコールセンターから対象者に連絡をしていくとのことです。 高齢者施設等での接種も7月末までに完了予定であり、国が示す65歳以上の接種がおおむね7月末までに完了するよう進めていくとのことであります。 以上、本委員会で審査いたしました議案の審査の経過と結果及びワクチン接種に関する集中審査について御報告申し上げました。 ワクチン接種においては、予約開始当初の混乱はありましたが、反省点を生かし、今後は様々な面で柔軟な対応を考えていることがうかがえました。 本委員会では、新型コロナウイルス対策のほか、所管事項に関わる特定事件について引き続き閉会中も調査が必要でありますので、議会会議規則第111条の規定により、議長に対し閉会中の特定事件の調査の申出を行い、都度確認していきたいと考えております。 また、議案の審査結果につきましては、議員各位の御賛同を賜わりますようよろしくお願い申し上げ、委員長報告を終わります。 ○議長(和田英幸君) 続いて、金井建設経済常任委員長。          〔建設経済常任委員長 金井文彦君 登壇〕 ◆建設経済常任委員長金井文彦君) 建設経済常任委員長報告を申し上げます。 本定例会において、本委員会に付託となりました議案の審査の経過と結果について御報告申し上げます。 はじめに、議案第39号 令和3年度千曲市一般会計補正予算(第2号)の議定について、本委員会に付託となりました歳出補正中第6款農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費について申し上げます。 審査において、第6款農林水産業費では食料農業農村対策事業費及びワイン振興事業費について、第7款商工費では移住・定住・交流促進事業費について質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 続いて、議案第40号 市道路線の認定について申し上げます。 審査では、市道路線の延長や残地の利用計画について質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 続いて、請願第3号 有機無農薬食材を生産する環境保全型農業の推進を求める請願について申し上げます。 審査では、請願人及び紹介議員から説明を聞くとともに、所管課の参考意見を求め、委員からは、有機農業を推進することに異論は無いが、農薬使用発達障害相関関係は認められても、因果関係についてはまだ証明されていないため、請願全般としては趣旨採択とすべきとの意見。 請願の趣旨には賛同するが、既に生産者への支援は市でも国と連携して行っているので、趣旨採択とすべきとの意見。 環境保全型農業は理解できるが、給食に市内生産の有機無農薬食材を使用することについては給食が立ち行かなくなり、時期尚早であるため趣旨採択とすべきとの意見。 有機無農薬は理想的ではあるが、コストがかかり、今の段階では難しいということで趣旨採択とすべきとの意見があり、採決の結果、全会一致により趣旨採択すべきものと決定をいたしました。 最後に、陳情第2号 「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情について申し上げます。 審査では、陳情人から説明を聞くとともに、所管課の参考意見を求め、委員からは、経済を構成する最大項目個人消費である。最低賃金を上げると所得が増え、個人消費が伸び、経済は好転する。国際的に見てもとても重要であり採択とすべきとの意見。 日本人にしみついているデフレマインドから抜け出すためには賃上げを行うという趣旨は理解できるが、意見書の要請を総合的に評価すると趣旨採択とすべきとの意見。 現状で一律1,500円の最低賃金は無理であり、段階的な賃上げを行っていくべきで、趣旨採択とすべきとの意見。 陳情の趣旨は分かるが、地方の商工団体にしても、いきなり1,500円まで上げるのは雇用主の負担が大きく現実的でないため、趣旨採択とすべきという意見。 市の経済対策のほうが優先であり、不採択とすべきとの意見があり、採決の結果、賛成多数により趣旨採択すべきものと決定いたしました。 なお、屋代地区開発事業について、本委員会各課報告にて、所管課より計画地の状況、これまでの開発方針と主な成果、進捗と問題点、見直しのポイントなどを総括し、大型商業施設ありきで進めてきた結果として、開発の進捗がなされなかった点を反省し、今後に生かしていきたいとの説明を受けましたが、委員からは、本委員会だけでは総括として不十分との意見があり、閉会中の調査が必要との判断をいたしました。 そのほかにも本委員会所管事項に関わる特定事件について閉会中も調査が必要でありますので、議会会議規則第111条の規定により、議長に対し閉会中の特定事件の調査の申出を行いました。 以上、本委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げましたが、議員各位の御賛同のほどをよろしくお願いを申し上げまして、委員長報告を終わります。 ○議長(和田英幸君) 以上で、委員長報告が終わりました。 これより、委員長報告に対する質疑を行います。御質疑はありませんか。          (「進行」と呼ぶ者あり) ○議長(和田英幸君) 進行の声がありますので、以上で質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。議案第36号から議案第41号及び議案第43号、以上7議案については討論の通告がありませんので、討論を終結し、直ちに採決いたします。 お諮りいたします。各議案については、関係常任委員長報告のとおり原案可決と決するに、御異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(和田英幸君) 異議なしと認めます。よって、議案第36号から議案第41号及び議案第43号、以上7議案については原案のとおり可決されました。 請願第3号 有機無農薬食材を生産する環境保全型農業の推進を求める請願については、討論の通告がありませんので、討論を終結し、直ちに採決いたします。 建設経済常任委員長報告趣旨採択でありましたが、はじめに採択について採決を行い、賛成少数の場合は趣旨採択について採決することといたします。 もう一度申し上げます。建設経済常任委員長報告趣旨採択でありましたが、はじめに採択について採決を行い、賛成少数の場合は趣旨採択について採決することといたします。 なお、採決は電子採決システムによる採決を行います。 お諮りいたします。請願第3号について、採択と決するに賛成する議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンをそれぞれ押してください。 それでは採決を開始いたします。          (賛成・反対ボタンにより表決) ○議長(和田英幸君) 押し忘れはございませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(和田英幸君) 押し忘れなしと認め、これをもって採決を確定いたします。 賛成少数でありますので、次に、趣旨採択について採決いたします。 お諮りいたします。請願第3号について、建設経済常任委員長報告のとおり、趣旨採択と決するに賛成する議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンをそれぞれ押してください。 なお、この採決で反対が多い場合は不採択と決します。 それでは採決を開始いたします。          (賛成・反対ボタンにより表決) ○議長(和田英幸君) 押し忘れはございませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(和田英幸君) 押し忘れなしと認め、これをもって採決を確定いたします。 賛成多数、よって請願第3号については、建設経済常任委員長報告のとおり趣旨採択と決しました。 請願第4号 選択的夫婦別姓制度の法制化について議論を求める意見書の提出を要望する請願については、討論の通告がありませんので討論を終結し、直ちに採決いたします。 なお、採決は電子採決システムによる採決をいたします。 お諮りいたします。請願第4号について、福祉環境常任委員長報告のとおり採択と決するに賛成する議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンをそれぞれ押してください。 それでは、採決を開始いたします。          (賛成・反対ボタンにより表決) ○議長(和田英幸君) 賛成多数、よって、請願第4号 選択的夫婦別姓制度の法制化について議論を求める意見書の提出を要望する請願については採択と決しました。 陳情第2号 「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情については、討論の通告がありませんので、討論を終結し、直ちに採決いたします。 建設経済常任委員長報告趣旨採択でありましたが、はじめに採択について採決を行い、賛成少数の場合は趣旨採択について採決することといたします。 繰り返します。建設経済常任委員長報告趣旨採択でありましたが、はじめに採択について採決を行い、賛成少数の場合は趣旨採択について採決することといたします。 なお、採決は電子採決システムによる採決といたします。 お諮りいたします。陳情第2号について、採択と決するに賛成する議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンをそれぞれ押してください。 それでは採決を開始いたします。          (賛成・反対ボタンにより表決) ○議長(和田英幸君) 押し忘れはございませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(和田英幸君) 押し忘れなしと認め、これをもって採決を確定いたします。 賛成少数でありますので、次に、趣旨採択について採決いたします。 お諮りいたします。陳情第2号について、建設経済常任委員長報告のとおり、趣旨採択と決するに賛成する議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンをそれぞれ押してください。 なお、この採決で反対が多い場合は不採択と決します。          (賛成・反対ボタンにより表決) ○議長(和田英幸君) 押し忘れはございませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(和田英幸君) 押し忘れなしと認め、これをもって採決を確定いたします。 賛成多数、よって、陳情第2号については趣旨採択と決しました。--------------------------------------- △日程第4 常任委員会の閉会中の特定事件継続調査の件並びに議会運営委員会の閉会中の所掌事務の継続調査の件 ○議長(和田英幸君) 日程第4、常任委員会の閉会中の特定事件継続調査の件並びに議会運営委員会の閉会中の所掌事務の継続調査の件を議題といたします。 関係常任委員長から所管事務のうち特定事件の調査項目について並びに議会運営委員長から議会運営等に関する事項について、会議規則第111条の規定によりお手元に配付いたしましたとおり、閉会中の継続調査の申出がありました。 お諮りいたします。関係常任委員長並びに議会運営委員長から申出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(和田英幸君) 異議なしと認めます。よって、関係常任委員長並びに議会運営委員長から申出のとおり閉会中の継続調査とすることに決しました。--------------------------------------- △追加日程第5 議会第6号 選択的夫婦別姓制度の法制化について議論を求める意見書(案) ○議長(和田英幸君) ただいま福祉環境常任委員長から議会第6号 選択的夫婦別姓制度の法制化について議論を求める意見書(案)が提出されました。この際、これを日程に追加して追加日程第5とし、議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(和田英幸君) 異議なしと認めます。よって、議会第6号を日程に追加し、議題とすることに決しました。 議案を配付いたさせます。          (議案配付) ○議長(和田英幸君) 議案の配付漏れはありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(和田英幸君) 配付漏れなしと認めます。 追加日程第5、議会第6号を議題といたします。 議案に対する提案説明を求めます。 袖山福祉環境常任委員長。          〔福祉環境常任委員長 袖山廣雄君 登壇〕 ◆福祉環境常任委員長袖山廣雄君) 議会第6号 選択的夫婦別姓制度の法制化について議論を求める意見書(案)の提案説明を申し上げます。 本案につきましては、同請願を採択したことに伴い意見書を提出するものであります。 少子高齢化が進む現在、一人っ子同士のカップルや子連れ再婚、高齢での結婚も増え、改姓を望まない場合も少なくありません。また、改姓を強制されるため結婚をあきらめる人が4%おり、非婚、少子化につながる要因の一つとなっています。夫婦どちらかが改姓をしなければ婚姻できない現制度では、姓を維持するために法的な補償の少ない事実婚の選択などの問題が生じています。 このような日本の現状に対し、国連からは民法を見直すことを記した3回の是正勧告がされていますが、今日に至るまで国会での議論が進まない状況にあります。 このような状況に対し、千曲市議会として、選択的夫婦別姓制度の法制化について積極的な議論を推進するよう求める本意見書を、国及び政府に対して提出するものであります。議員各位におかれましては趣旨を御理解いただきまして、よろしく賛同を賜りますようお願い申し上げ、説明といたします。 ○議長(和田英幸君) ただいま提案説明が終わりました。 本来ならば、ここで議案審議のため暫時休憩をするところでありますが、このまま休憩をとらずに会議を進めたいと思います。これに御異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(和田英幸君) 異議なしと認め、会議を続けます。 議会第6号について質疑に入ります。御質疑ありませんか。          (「進行」と呼ぶ者あり) ○議長(和田英幸君) 進行の声がありますので、質疑を終結いたします。 本案は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託は省略いたします。 これより討論に入ります。討論はありませんか。          (「進行」と呼ぶ者あり) ○議長(和田英幸君) 進行の声がありますので、討論を終結し、採決いたします。 お諮りいたします。議会第6号については、原案可決と決するに御異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(和田英幸君) 異議なしと認めます。よって、議会第6号については原案のとおり可決されました。--------------------------------------- ○議長(和田英幸君) 以上で、本日の日程は終了いたしました。 市長から閉会の挨拶があります。 小川市長。          〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) 6月市議会定例会の閉会に当り、一言御挨拶を申し上げます。 本定例会は、6月7日に開会し、本日まで18日間にわたり、提出いたしました議案について終始御熱心かつ慎重な御審議をいただきましたことに厚くお礼を申し上げます。 本会議並びに各常任委員会での貴重な御意見、御提言につきましては、十分その意を尊重いたしまして市政運営に生かしてまいります。 ここで、閉会に当たり若干の時間を頂きまして、市政をめぐる情勢などについて申し上げます。 はじめに、新型コロナウイルスワクチン接種についてでございます。 本会議では、ワクチン接種の担当課に対し、職員の負担軽減の目的から、議会より接種に関する一般質問を自粛するという御配慮をいただきました。それに代わる福祉環境常任委員会における集中審査では、先ほど福祉環境常任委員長からの報告にもありましたとおり、私も出席して、6月2日に議会から提出されました新型コロナウイルスワクチン接種に関する提言に対する回答や、接種業務の実施状況、また、64歳以下の接種スケジュールなどについて丁寧に審査をいただいたところであります。 頂きました御意見、御提言は、市民の声として重く受け止め、今後のワクチン接種に生かしてまいります。 なお、5月12日から開始した65歳以上の高齢者の集団接種におけるワクチン接種者数は、6月23日現在で、1回目が8,183人、2回目が4,733人となっており、接種率は、1回目が42%、2回目が24.3%となっております。 また、現在64歳以下の方へのワクチン接種が円滑に実施できるよう、市内医療機関での個別接種、公共施設などでの集団接種、この日程調整、予約開始時期や方法、接種時期等を記載した予約方法通知の作成など、接種券郵送のための準備を進めており、64歳以下の接種対象者全ての方に6月下旬から年齢を区切って接種券を郵送してまいります。 なお、企業等での職域接種や学校での接種など、千曲市以外で接種する場合には、申出により接種券を先行して郵送いたします。予約方法につきましては、スマートフォンなどによるウエブ予約または電話予約となります。基礎疾患のある方から年齢を区切り順次予約を受け付けてまいります。 市民の皆様には、ワクチン接種を希望する全ての方が安心して接種ができるよう、職員一丸となって取り組んでまいりますので、御理解をいただきますようお願いいたします。 次に、千曲市消防団のワクチン接種業務への協力についてでございます。 このたびワクチン接種業務が繁忙を極めていることから、千曲市消防団に対しまして、接種業務への団員の協力について依頼申し上げたところ、協力を惜しまない旨の回答をいただきました。生業のほかに消防団活動に従事され、加えて接種業務にも御協力いただける消防団員の皆様に心から感謝を申し上げます。 具体的には、7月からの土曜日、日曜日の接種会場における駐車場誘導業務を担当していただく予定であります。 次に、令和2年度の市税と国保税の徴収率についてでございます。 出納閉鎖に伴い、このほど令和2年度市税及び国保税の徴収率の数値がまとまりました。 市税の現年度分の徴収率は、昨年度を0.4ポイント下回る99.19%。現年度分と滞納繰越分を合せた合計徴収率は、昨年度を0.27ポイント下回る98.64%となりました。 また、国保税の現年度分の徴収率は、昨年度を0.13ポイント上回る97.75%、合計徴収率も昨年度を0.5ポイント上回る95.12%となりました。 今後も引き続き行政サービスの原資となる自主財源の確保に努めてまいりますので、市民の皆様には納税に対する御理解をいただきますようお願いいたします。 最後に、ハンガリー卓球選手団の事前合宿中止についてでございます。 東京パラリンピック競技大会に出場するハンガリーの卓球選手団が、千曲市で予定していた事前合宿について、6月21日、ハンガリー卓球連盟から、新型コロナウイルス感染症の影響により実施しないとする連絡がございました。 既に中止が決まったオリンピックの卓球選手団の事前合宿に加え、4月30日に先方から受入要請があったパラリンピックの事前合宿についても、この連絡をもって中止することを決定いたしました。 大変残念な思いでありますが、今後は千曲市を訪れる予定であったハンガリー卓球選手団の皆様の御活躍を願うとともに、心から応援をしっかり行ってまいります。 以上を申し上げ、市政をめぐる情勢とさせていただきます。 さて、今月14日、気象庁は、関東甲信地方の梅雨入りを発表しました。これからの時期は熱中症や食中毒というリスクが高まる時期でもあります。市民の皆様には、こまめな水分補給や室内の温度管理、また、食品の適切な衛生管理などに注意していただきますようお願いいたします。 また、現在も新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が沖縄県、10の都道府県にはまん延防止等重点措置が発令されており、感染が拡大する恐れは依然続いております。 長野圏域では、感染警戒レベル1と陽性者の発生も落ち着いている状態ではありますが、現在のコロナウイルスが感染力の強い変異株であることに十分注意され、市民の皆様にはワクチン接種の有無にかかわらず、マスクの着用、手洗い、換気など引き続き感染防止対策への御協力をお願いいたします。 議員の皆様におかれましては、健康に十分御留意いただきまして、引き続き千曲市発展のためにお力添えをいただきますようお願いいたします。 以上、一言申し上げて、閉会の挨拶といたします。どうもありがとうございました。 ○議長(和田英幸君) 以上をもちまして、令和3年第3回千曲市議会定例会を閉会といたします。お疲れさまでした。                             午後2時48分 閉会---------------------------------------地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。 令和3年 6月24日千曲市議会議長    和田英幸千曲市議会副議長   柳澤眞由美千曲市議会議員    飯島 孝千曲市議会議員    中村眞一...