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09月27日-05号

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  1. 塩尻市議会 2021-09-27
    09月27日-05号


    取得元: 塩尻市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-22
    令和元年  9月 定例会          令和元年塩尻市議会9月定例会会議録                 第5号---------------------------------------            令和元年9月27日(金曜日)---------------------------------------               議事日程(第5号)                    令和元年9月27日午前10時00分開議第1.委員長審査報告、質疑、討論、採決 議案第1号 平成30年度塩尻市一般会計歳入歳出決算認定について   第2号 平成30年度塩尻市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について   第6号 平成30年度塩尻市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について   第3号 平成30年度塩尻市奨学資金貸与事業特別会計歳入歳出決算認定について   第4号 平成30年度塩尻市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について   第5号 平成30年度塩尻市国民健康保険楢川診療所事業特別会計歳入歳出決算認定について   第7号 平成30年度塩尻市水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について   第8号 平成30年度塩尻市下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について   第9号 平成30年度塩尻市農業集落排水事業会計剰余金の処分及び決算認定について   第10号 塩尻市役所支所の設置等に関する条例の一部を改正する条例   第11号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律施行に伴う関係条例の整備に関する条例   第12号 成年被後見人等の権利制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律施行に伴う関係条例の整備に関する条例   第13号 塩尻市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例   第14号 塩尻市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用に関する条例の一部を改正する条例   第15号 塩尻市会計年度任用職員給与等に関する条例   第16号 塩尻市立保育所に私的契約により入所する者の保育料徴収条例の一部を改正する条例   第17号 塩尻市特定教育保育施設及び特定地域保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例   第18号 塩尻市特定教育保育施設及び特定地域保育事業の利用者負担額を定める条例の一部を改正する条例   第19号 塩尻市手数料徴収条例の一部を改正する条例   第20号 塩尻市水道事業給水条例の一部を改正する条例   第21号 塩尻市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の一部を改正する条例   第22号 人権擁護委員の候補者の推薦について   第23号 塩尻情報プラザの指定管理者の指定について   第24号 塩尻トレーニングプラザの指定管理者の指定について   第25号 塩尻市ふれあいセンターの指定管理者の指定について   第26号 塩尻市奈良井宿駐車場指定管理者の指定について   第27号 塩尻インキュベーションプラザの指定管理者の指定について   第28号 市道路線の認定について   第29号 令和元年度塩尻市一般会計補正予算(第3号)   第30号 令和元年度塩尻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)   第32号 令和元年度塩尻市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)   第31号 令和元年度塩尻市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)   第33号 令和元年度塩尻市水道事業会計補正予算(第1号)   第34号 令和元年度塩尻市下水道事業会計補正予算(第1号) 請願第1号 国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める請願   第2号 「へき地教育振興法に鑑み、へき地手当等支給率を近隣県並みの水準に戻すこと」を長野県知事に求める請願第2.閉会中継続審査及び調査の申し出第3.議員提出議案審議 議会第1号 国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める意見書   第2号 へき地手当等支給率を近隣県並みの水準に戻すことを求める意見書   第3号 私立高校への公費助成に関する意見書     ------------------------------◯出席議員(17名)    1番  丸山寿子君             2番  樋口千代子君    3番  赤羽誠治君             4番  平間正治君    5番  小澤彰一君             6番  篠原敏宏君    7番  中野重則君             8番  横沢英一君    9番  西條富雄君             10番  青柳充茂君    11番  金子勝寿君             12番  山口恵子君    13番  牧野直樹君             14番  古畑秀夫君    16番  中村 努君             17番  柴田 博君    18番  永田公由君◯欠席議員(1名)    15番  永井泰仁君◯欠員(なし)     ------------------------------◯説明のため出席した者 市長          小口利幸君   副市長         米窪健一朗君 教育長         赤羽高志君   代表監査委員      高砂礼次君 総務部長        羽多野繁春君  企画政策部長      塩川昌明君 市民生活事業部長    小林 隆君   健康福祉事業部長    青木 実君 産業振興事業部長    塩原恒明君   産業振興事業部長    高砂進一郎君 (産業政策観光担当)         (農政・森林担当) 建設事業部長      中野昭彦君   市民交流センター・生涯学習部長                                 赤津光晴君 こども教育部長     大野田一雄君  水道事業部長      上條宏幸君 秘書広報係長      塩原清彦君     ------------------------------◯事務局職員出席者 事務部長        横山文明君   事務局次長       赤津廣子君 議事調査係長      小澤真由美君     ------------------------------            本日の会議に付した事件議事日程(第5号)記載事件のとおり                            午前10時00分 開議     ------------------------------ ○議長(丸山寿子君) 皆様、おはようございます。 ただいまの出席議員は17名で定足数を超えておりますので、これより本会議を再開し、直ちに会議を開きます。 お手元の議事日程により、議事に入ります。     ------------------------------ △日程第1 委員長審査報告、質疑、討論、採決 ○議長(丸山寿子君) 日程第1 これより各委員長から審査報告を求めることにいたします。 議案第1号を議題といたします。総務生活委員長の報告を求めます。 4番 平間正治さん。 ◆総務生活委員長(平間正治君) 〔登壇〕 おはようございます。御指名をいただきましたので、総務生活委員会に付託されました議案第1号 平成30年度塩尻市一般会計歳入歳出決算認定について中、当委員会に付託されました部分につきまして、審査の結果及び経過について御報告いたします。 当委員会は9月20日、24日の両日開催し、慎重審査の結果、議案第1号中、当委員会に付託されました部分につきまして、全員一致をもちまして原案のとおり認定すべきものと決しました。 審査の主な経過を申し上げます。 平成30年度一般会計歳入決算額は前年度対比2.1%増の275億1,808万4,377円であり、歳出決算額は前年度対比1.0%増の267億5,819万3,625円となり、翌年度へ繰り越すべき財源2億5,344万6,728円を除いた実質収支は5億644万4,024円の黒字となった。 歳入のうち市税は前年度対比0.1%減の96億9,854万円余で、このうち個人市民税は前年度対比0.4%減の35億5,250万円余、法人市民税は前年度対比5.3%増の7億1,153万円余となったとの説明を受けました。 財政健全化法に基づく健全化判断比率の状況は、実質赤字比率、連結実質赤字比率については、基準の数値を下回っているため、法律に基づく財政については健全性が保たれているとの説明がありました。経常収支比率は89.5%で前年度に比べ1.8ポイントの減、財政指数は0.658で前年度より0.017ポイント下回ったとの説明がありました。 委員より、数年前にダイヤルイン機能を導入して各課に直接電話できるようになったが、その効果と混雑時におけるメッセージや他の番号の紹介はどうなっているかとの質問に、現在48回線を導入している。電話交換手による取り次ぎ件数は28年度が対前年度比18%、29年度は12%、30年度は2.4%とそれぞれ減少し、利便性について好評をいただいている。混雑時における対応については、いろいろな方法について今後検討していくとの答弁がありました。 委員より、職員のメンタルヘルスに関して、ストレスチェックについては義務化されていると思うが、受検率は94.1%ということである。義務化されており全員が受検すべきではないかとの質問に、グループウェアの掲示板で周知し、ウエブ上や検査紙により受検してもらっている。未受検者に対して受検するよう促したが、5.9%の職員が未受検となったものとの答弁がありました。 委員より、土中の水分量情報システム効果についてはとの質問があり、現在センサーは楢川地区内の3カ所に設置している。活用の成果については昨年7月の楢川地区に土砂災害警戒情報が発表されたが、その際センサーが示した有効飽和度は危険とされる数値である0.9%近くの0.7まで上がったため、気象台データも勘案し避難準備情報を出すことができたとの答弁がありました。 委員より、振り込め詐欺など特殊詐欺被害を防止するため、電話被害防止対策機器の無料貸し出しを行っているが、どのような手続が必要か、また電話機の機能と貸し出し対象者についての質問があり、申し込みについては塩尻警察署に申し込み、署が設置の可否を判断する。機能としては、受話器をとると「この電話犯罪被害防止のため、自動的に録音されます。」との音声が流れるものであること、また対象者はひとり暮らしの高齢者を優先し、65歳以上で構成される世帯に貸し出すが、最終的には警察署長の判断となるとの答弁があり、これを了承いたしました。 このほか多くの質疑がございましたが、委員会として全ての答弁を了承いたしました。 以上を申し上げまして、総務生活委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 質疑を行います。ありませんか。----ないので、次に、福祉教育委員長の報告を求めます。 3番 赤羽誠治さん。 ◆福祉教育委員長(赤羽誠治君) 〔登壇〕 御指名をいただきましたので、福祉教育委員会に付託されました議案第1号について御報告いたします。 当委員会は、9月13日及び17日に開催し、慎重審査の結果、議案第1号 平成30年度塩尻市一般会計歳入歳出決算中、当委員会に付託された部分については全員一致をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。 審査の主な経過を申し上げます。 委員より、市民営提案事業のこどもしおじりの開催内容と規模についての質問に、市民交流センター3階を会場にした架空のまち「こどもしおじり」は、定員を150人としたが参加希望者が多く、162人の応募者全員を受け入れた。参加者の中から選挙で選ばれた市長や議員は通年でこどもしおじりに関する会議を行っている。また、子供が仕事をして得ることができる仮想通貨「じりぃ」を使用したり、これを他の人に譲ると贈与税がかかる仕組みなど、子供たちみずからが考えて提案するなどの運営をしているとの答弁がありました。 委員より、社会福祉センター重油流出対策事業で重油が確認できないことへの業者と市の判断はどうなっているのかとの質問に、においが一番強いところがふるさと創作館前であるが、みどり湖下へはほとんど出ておらず、これ以上流れ出るおそれはないとの判断であり、市としては来年度、重油が多量に流出した箇所を中心にコンクリート舗装をして雨水が流入しないようにする計画と、さらに6カ月間継続して調査を実施する中で今後の方針の検討をしていくとの答弁がありました。 委員より、扶助費の中の給付や補助金などについて、対象者への周知はどうしているのかとの質問に、障害福祉サービスの利用者には計画相談担当者がついており、市へ情報を引き継ぎ申請手続の支援を行っている。また、通所・通園の交通費助成などは、市から対象者へ申請勧奨の通知を送付しているとの答弁がありました。 委員より、健康増進事業のAEDの設置と使用状況についての質問に、市役所、各支所、文化施設など76施設に82台設置中、40台を健康増進事業でリースしている。また、使用状況について現在まで報告はないとの答弁がありました。 委員より、松本赤十字乳児院建設補助金の中信4市の費用負担割合と施設の状況、定員はどうかとの質問に、負担金5,000万円の内訳は塩尻市700万円、松本市3,000万円、安曇野市1,100万円、大町市200万円。耐震化等安全性を高めるとともに、家庭的な雰囲気へとグループユニット化し小規模なケアが可能となった。定員は20人から18人へと減少したが、より家庭的な養育環境を整えたものとの答弁がありました。 委員より、要保護児童等への支援を図るためには知識技術と経験を有する専門職の確保が必要としているが、現在の体制はどうかとの質問に、保健師、社会福祉士臨床心理士等の専門職を置いているが、確保が難しい場合には事務職で対応しており、厳しい状況であるとの答弁がありました。 委員より、給食調理業務の評価について、対応の体制と評価項目についてはどうかとの質問に、毎年6月と10月に担当職員栄養士4人で各園を巡回して確認している。評価項目は、栄養士が評価する61項目と園長が評価する16項目の計77項目。工程区分ごとに手洗いの状況、手袋の着用状況、塩素消毒の状況等について調査し、改善提案を行っているとの答弁がありました。 委員より、保育士確保の見通しはどうかとの質問に、確保については待機児童の課題と同様に頭の痛い問題と感じている。本年度は新規採用試験を3カ月前倒ししたところ、応募者は8人増加した。保育の質を確保するため、潜在保育士の掘り起こしに努め、随時、臨時及び嘱託保育士として採用していくとの答弁がありました。 委員より、塩尻駅北区画整理事業で子育て世帯の増加が見込まれるが、保育園入園への対応策はどうかとの質問に、市全体の保育定員充足率は90%であるが、特にゼロ歳から2歳児の需要が顕著のため新たな受け皿整備が必要と考える。民間事業者による小規模保育事業施設開設の動きもあるため、民間活力の活用を進めながら状況判断したいとの答弁があり、これを了承いたしました。 以上を申し上げまして、福祉教育委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 質疑を行います。ありませんか。----ないので、次に産業建設委員長の報告を求めます。 6番 篠原敏宏さん。 ◆産業建設委員長(篠原敏宏君) 〔登壇〕 御指名がございましたので、産業建設委員会に付託されました議案第1号について御報告をいたします。 当委員会は、9月18日、19日の両日開催し、議案第1号 平成30年度塩尻市一般会計歳入歳出決算認定中、当委員会に付託されました部分については慎重審査の結果、全員一致をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。 審査の主な経過を申し上げます。 5款労働費では、委員より、勤労者住宅建設資金融資利子補給金について、平成29年度をもって制度を廃止したとのことであるが、30年度に11件の実績があったということは融資を受けている期間中は引き続き利子補給を行っていくということなのかとの質問に、利子補給金の額は借入期間に応じて上限額を申請後に一括交付することになっているため、経過措置期間となる30年度をもって利子補給金の交付は終了となったとの答弁がありました。 委員より、実践型インターンシップについて、受け入れ実績が6社11人というのは少ないと感じるがいかがかとの質問に、受け入れ人数はむしろ多いほうではないかと考えている。ちなみに今年度は30人応募から選抜した10人を受け入れたとの答弁がございました。 委員より、テレワーク事業で9,600万円ほどの繰り越しがあるが、その内容はとの質問に、平成30年度の国の地方創生拠点整備交付金を使ってテレワークオフィスの拡張工事を行うもので、ワーキングスペースを増床する。財源が国の平成30年度の補正予算だったため、3月補正でこれを受け入れ今年度予算に明許繰越したものであり、工事に関してはこれから入札を行うとの答弁がありました。 委員より、若年者就業サポート事業の業務委託先はどこか。また、サポートステーションで34人が就職できたとのことだが、就職先の職種はどのような状況かとの質問に、NPO法人ジョイフルに委託をした。就職産業職種等は、製造業、飲食業、販売サービス業、通信業などが主な業種であり、雇用形態は正社員、派遣社員契約社員、パート、アルバイトとなっているとの答弁がありました。 委員より、農林水産業費について、農業振興地域整備計画作成委託料で作成する計画の概要はとの質問に、農振法に基づきおおむね5年ごとに基礎調査を行うこととしており、その調査結果や土地利用の動向、農業生産基盤の現状と今後の方向を見ながら今回見直していくものとの答弁がありました。 委員より、食料産業6次産業化交付金はいつから始まったか。また、交付金の活用はワイナリー1社のみなのかとの質問に対し、制度平成25年度から始まった。同事業採択は県の6次産業化推進委員とともに相談に乗り、総合化事業計画の承認を得た後、申請することになっている。他のワイナリーへも同事業の提案をしたが、自己資金や融資により解決するとのことで、結果今年度は1社になったとの答弁がありました。 林業費では委員より、山のお宝ステーション事業で洗馬地区約220ヘクタール森林の境界の経営計画策定の基礎調査を行ったとのことだが、洗馬地区本山の整備は来年度実施するのかとの質問に、昨年本洗馬林野組合が所有する山林の基礎調査を行い、森林公社がその後森林経営計画を策定し、県の補助等を申請しながら施業をするもので、補助金がつけば来年施業を開始するとの答弁がありました。 Fパワープロジェクトについては、地域電力供給事業に関し多く議論が交わされました。委員より、ソヤノウッドパークと森林公社は契約を結ぶのか、契約条件に大きな問題はどのようなものがあるか、契約が進まないとすれば何がネックなのかとの質問があり、それに対し、電力量の規模が規模なので需給バランスのマッチングを専門家を含めて設定する必要がある。来年10月が発電所の本格稼働なので、それまでに発電事業社または専門コンサルタントを含めて、事業の可能性を含めて検討したい。その上で特定卸供給契約という契約締結を目指している。課題はまずは経営体の経営基盤の強化、持続可能性、これが1点と、電力需給のバランス、この二つが明確になった時点で改めて正式に交渉をしていくとの答弁がありました。 さらに委員より、バイオマスの発電量は森林公社の計画売電規模よりも年間発電量でいうと10倍ある。そこまで広げると9割方地産地消は関係ないところに出てしまうことになり、それで地産地消と言えるか。森林公社が買い取って使用する割合はどのくらいを目指しているのかとの質問に対し、需給計画まではまだはっきりしたものはない。コンサルタントに入ってもらっている関連会社が新電力会社を運営しているので、当面余剰分はそこで引き取っていただくことが現実的だろうと考えている。森林公社が当面継続するが、どういう運営主体がいいのか長期的に考え、地産地消をなるべくふやしていくとの答弁がありました。 商工費については、委員より、ワイナリーの開設が相次いでいるが、レストラン等のサービス業とも結びついたワイナリーが必要ではないかとの質問に、必要と感じてはいるが、レストラン併設は現在一つのワイナリーのみで、今後もそのようなワイナリー開設や改修の動きは今のところないとの答弁がありました。 委員より、高校生起業育成事業について、その目的と内容はとの質問に、各高校において学年やクラスを限定してセミナーを開催し、起業に対して具体的なイメージを持つ機会や身近に感じていただく機会を提供している。この取り組みは県内でも塩尻市のみが実施しており特色のあるものになっている。市内の高校に通学する高校生に対し、付加価値の高い経験を提供することにより、起業の関心を高めることで将来のキャリア選択の幅を広げるとともに、たとえ市外に進学、就職を選択したとしても将来的に再度塩尻市に目を向け、市内で帰巣し起業という手段で本市に貢献していただくことを期待しているとの答弁がありました。これについて委員からは、市内で育った人間が市内で起業したときの支援も考えてほしいとの要望が付されました。 ブランド振興及び観光費では、委員より、地域ブランド推進活動負担金で銀座NAGANOでのプロモーション活動とは具体的に何を行ったのか。また、京王電鉄とはどのような提携を行ったのかとの質問に、銀座NAGANOでは市長を講師としたトップセールス、ワインセミナー6回を開催した。また、京王電鉄との提携では新宿のレストランとの提携につながり、ネットワークの構築が図られたほか、みどり湖パーキングを発着点とする着地型広域ワインバスの展開も京王電鉄との提携の成果であるとの答弁がありました。 委員より、高ボッチ関係の項目が決算書に見られないがどこにあるのかとの質問に、塩尻市観光協会に実行委員会事務局をお願いしてある関係で、観光協会運営補助金の中にそれは含まれているとの答弁がありました。 委員より、高ボッチ草競馬大会は特定の馬主さん等関係者への依存度が高く、負担になっているのではないかと推測するので、毎年の開催を見直すとかやり方について見直し、検討をされたいとの要望が付されました。 次に土木費について、市建設業協会に委託している市内の道路パトロールはどのくらいの頻度で行っているのかとの質問に、業者により地域ごとに班編成を行い、週に二、三回のペースで回っている。同じ路線をパトロールする頻度は月二、三回であるとの答弁がありました。 都市計画費では、野村桔梗ヶ原土地区画整理事業の業務代行方式について、その内容はとの質問に、事業の早期進捗を望む声があり、手法として業務代行方式の採用について準備会とともに検討を重ねてきた。8月下旬に業務代行者が決定したが、業務代行方式は土地区画整理組合の事業パートナーとしてこの業務代行者が組合業務を代行するものである。組合設立前の準備段階から業務代行者が費用を立てかえし、換地設計や実施設計に着手できるため、組合が設立する令和3年から工事着手が可能となる。結果的に通常方式に比べ事業期間が約2年間短縮され、結果、企業の早期立地、組合員の負担軽減につながるものとの答弁がありました。 住宅費では、委員より、県産木材住宅普及促進事業は当初予算に比べ申請が多かったが、本年度の見込みはどうかとの質問に、本年度は当初予算2,000万円に対して4月当初で既に予算に達したので、6月議会で補正対応し現在はその結果まだ予算に達していない状況との答弁がありました。 以上、本委員会に付託されました各費目の質疑につきまして、いずれもこれらを了承いたしました。 以上を申し上げまして、産業建設委員会の審査結果といたします。 ○議長(丸山寿子君) 質疑を行います。ありませんか。----ないので、次に新体育館に関する特別委員長の報告を求めます。 18番 永田公由さん。 ◆新体育館特別委員長(永田公由君) 〔登壇〕 御指名をいただきましたので、新体育館に関する特別委員会に付託されました議案第1号について、審査の結果及び経過について御報告申し上げます。 当委員会は9月12日に開催し、当委員会に付託された部分については、慎重審査の結果、全員一致をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。 審査の主な経過について申し上げます。 新体育建設事業については、基本設計委託料、測量調査委託料、CM業務委託料、用地取得費、工事請負費、契約約款作成委託料等であるとの説明を受け、委員より、契約約款作成業務で指摘された内容は何かとの質問があり、不明瞭な条項がないように全体的に修正を受けたとの答弁がありました。 委員より、用地管理委託料は何かとの質問があり、取得した用地の除草などの管理業務を農業公社に委託していたとの答弁がありました。 また委員より、境界杭復元業務で境界の決定に対して問題はなかったかとの質問があり、地積測量図に基づき復元し、特に問題はなかったとの答弁があり、これを了承いたしました。 以上を申し上げまして、新体育館に関する特別委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。討論を行います。ありませんか。----ないので、討論を終わります。議案第1号を採決いたします。 お諮りいたします。各委員長の報告はいずれも認定すべきとするものであります。各委員長の報告のとおり、認定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山寿子君) 御異議なしと認めます。よって、本案は各委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。 次に、議案第2号及び第6号の2件を一括議題といたします。総務生活委員長の報告を求めます。 4番 平間正治さん。 ◆総務生活委員長(平間正治君) 〔登壇〕 総務生活委員会に付託されました議案第2号及び議案第6号につきまして、審査の結果及び経過について御報告いたします。 議案第2号及び議案第6号につきましては、全員一致をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。 審査の主な経過について申し上げます。 議案第2号 平成30年度塩尻市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、加入保険者数は1万4,887人と前年度に比べ625人の減となり、本市の全人口に対する加入率は22.1%となった。加入世帯数は9,075世帯で前年度に比べ202世帯の減となり、全世帯に対する加入率は32.9%となっている。 平成30年度4月の国保制度改正に伴い、都道府県が国保財政の運営主体となったことにより、財政運営の仕組みが大きく変更となった。 歳入決算額は69億5,821万785円、前年度対比12億6,225万円余の大幅な減となった。減額の原因は被保険者数の減少などにより国民健康保険税が減額となるなど、歳入全体では前年度対比15.4%の減となった。 歳出決算額は69億2,710万9,579円で、前年度対比11億1,828万円余の減となった。主なものは保険給付費が前年度対比0.2%の増でほぼ前年並みであり、制度改正により、国保事業費納付金が皆増となった。一方で、後期高齢者支援金、共同事業拠出金などが皆減となったことから、歳出全体では13.9%の減、また前年度繰越金から1億2,071万9,000円を財政調整基金に積み立て、歳入歳出差引額3,110万1,206円を翌年度に繰り越したとの説明がありました。 委員より、都道府県が国保財政の運営主体となることによって、市の負担、例えば今までの一般会計からの繰入金などは軽減されたのかとの質問に、繰入金については法定分の繰り入れとなるので、都道府県化となっても特に減額となることはない。ただし、保険給付費については全て県の普通交付金で賄われる。このためインフルエンザの流行などにより医療費の急激な増加があった場合においても、県の普通交付金が充当されるので、市での財源確保が不要となったとの答弁がありました。 委員より、ジェネリック医薬品の状況について、対象者に差額通知を送る件数と、ジェネリック医薬品を使った場合と本来の薬価との差額はどのくらいになるのかとの質問に、差額通知は年に2回、7月と1月に送付している。件数は7月が929通、1月が896通であった。特定の薬については国保連合会で対応しているため、ジェネリックを使った場合の差額の総額は把握できていない。ただ、ジェネリックの利用率については、平成25年3月の44.8%から本年3月では約71%となっており、効果が出ているとの答弁があり、これを了承しました。 次に、議案第6号 平成30年度塩尻市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定につきましては、加入保険者数は9,865人で前年度より247人増となり、県内加入保険者35万2,126人に占める割合は2.8%となった。 歳入決算額は7億7,255万7,485円であり、前年度対比2.5%の増となり、そのうち後期高齢者医療保険料は6億74万円余となり、歳入全体の77.8%を占めるとのことでありました。 また、歳出決算額は7億5,055万385円であり、前年度対比2.5%の増となり、そのうち主なものは広域連合納付金の7億3,890万円余で歳出全体の98.4%を占め、歳入歳出差引額の2,200万7,100円を翌年度に繰り越したとの説明を受け、これを了承しました。 以上を申し上げまして、総務生活委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 一括して質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。一括して討論を行います。ありませんか。----ないので、討論を終わります。議案第2号及び第6号の2件を一括して採決いたします。 お諮りいたします。委員長の報告はいずれも認定すべきであるとするものであります。委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山寿子君) 御異議なしと認めます。よって、以上2件は委員長の報告のとおり認定することに決定をいたしました。 次に、議案第3号から第5号までの3件を一括議題といたします。福祉教育委員長の報告を求めます。 3番 赤羽誠治さん。 ◆福祉教育委員長(赤羽誠治君) 〔登壇〕 福祉教育委員会に付託されました議案第3号、第4号及び第5号について、審査の結果及び経過について御報告いたします。 議案第3号、第4号及び第5号については、慎重審査の結果、全員一致をもっていずれも原案のとおり認定すべきものと決しました。 審査の主な経過を申し上げます。 議案第3号 平成30年度塩尻市奨学資金貸与事業特別会計歳入歳出決算認定について、歳入決算額は2,397万7,717円で、主なものは基金繰入金及び貸付金収入歳出決算額は2,317万3,827円で、主なものは基金積立金、貸付金及び一般会計繰出金で、歳入歳出差引額80万3,890円を翌年度に繰り越したとの説明を受けました。 委員より、返済が困難になったときの対応はどのようにしているかとの質問に、督促通知のほかに電話連絡等で接触を図り、直接面談をする中でそれぞれの事情に応じた返済計画の立て直しなどの対応をしているとの答弁があり、これを了承しました。 次に、議案第4号 平成30年度塩尻市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、歳入決算額53億6,714万3,763円で前年度対比1.6%、8,695万円余の増、歳出決算額は52億7,807万7,310円で前年度対比1.5%、7,572万円余の増となり、歳入歳出差引額8,906万6,453円を翌年度に繰り越したとの説明を受けました。 委員より、総合事業の導入により、デイサービスが短時間で入浴や食事もできない中、利用者から不平や要望はどうかとの質問に、通所型サービスAの利用はケアマネージャーが利用者の意向に沿って対応しているため不平などは生じていないが、入浴のある現行相当サービスについては不足ぎみで、限られた事業所への案内となり、課題であるとの答弁がありました。 委員より、入浴サービスの利用ができない場合はサービスの提供方法を変えているのかとの質問に、現在のところ事業所と相談し何とか対応しているが、今後、利用希望者がふえてくると対応に苦慮するおそれがあるとの答弁がありました。 委員より、包括的支援事業の状況と研修はどのようにしているかとの質問に、権利擁護、虐待、認知症の全てにおいて相談件数が増加している。認知症については、市内3カ所に配置している5名の認知症地域支援推進員が定期的に会議を開催し認知症対策を検討している。ケアマネ勉強会で虐待についての事例検討や研修会を実施。成年後見の対応については、講師を依頼して勉強しているとの答弁があり、これを了承しました。 次に、議案第5号 平成30年度塩尻市国民健康保険楢川診療所事業特別会計歳入歳出決算認定について、歳入歳出の総額はそれぞれ1,477万4,907円で、前年度対比20.9%、255万3,095円の増となったとの説明を受けました。 委員より、指定管理者決算状況はどうかとの質問に、モニタリング評価で決算状況を確認している。後期高齢者診療報酬は増加をしているが、決算では赤字であるとの答弁があり、これを了承しました。 以上を申し上げまして、福祉教育委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 一括して質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。一括して討論を行います。ありませんか。----ないので、討論を終わります。議案第3号から第5号までの3件を一括して採決いたします。 お諮りいたします。委員長の報告はいずれも認定すべきであるとするものであります。委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山寿子君) 御異議なしと認めます。よって、以上3件は委員長の報告のとおり認定することに決定をいたしました。 次に、議案第7号から第9号までの3件を一括議題といたします。産業建設委員長の報告を求めます。 6番 篠原敏宏さん。 ◆産業建設委員長(篠原敏宏君) 〔登壇〕 産業建設委員会に付託されました議案第7号、第8号、第9号について御報告をいたします。 議案第7号、第8号及び第9号については、全員一致をもっていずれも原案のとおり可決及び認定すべきものと決しました。 審査の主な経過を申し上げます。 議案第7号 平成30年度塩尻市水道事業会計剰余金の処分及び決算認定については、委員より、その他特別利益に計上したものは具体的にどういうものかとの質問に対して、平成29年度に施工した野村配水池内にある松塩水道用水計量器室と松塩水道用水分岐箇所から計量器室までのダクタイル鋳鉄管で口径250ミリの送水管を松塩水道に無償譲渡したが、その固定資産に伴う長期前受金戻入を特別利益に計上したものであるとの答弁があり、これを了承いたしました。 議案第8号 平成30年度塩尻市下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定については、委員より、企業債の残高が減っているが、企業債残高が減少した場合、下水道使用料、水道料金との関係はどうなるかとの質問に、今後、農業集落排水事業との統合等の事業も予定しており、料金の値下げは下水道ビジョン、水道ビジョンを勘案し慎重に考えたいとの答弁があり、また、委員から、農業集落排水を公共下水道へ接続した場合の費用対効果及び既存施設の処理能力への影響はどうかとの質問に、長期的には農業集落排水を公共下水道へ接続したほうがトータルコストは安くなる。また、塩尻浄化センターの処理能力は問題ないとの答弁があり、これを了承いたしました。 議案第9号 平成30年度塩尻市農業集落排水事業会計剰余金の処分及び決算認定については、委員より、下水道・農集排使用料及び水道料金の滞納整理はどのようにやっているか。また、上下水道料金についての差し押さえなどの実績はあるかとの質問に対して、基本的な滞納整理は水道お客様センターに委託している。滞納整理は人ごとに行っており、滞納整理が困難なケースは経営管理課と連携を密に行っている。また、下水道使用料は今年度から差し押さえをやっており、水道お客様センターと連携し8件実施したとの答弁があり、これを了承いたしました。 以上を申し上げまして、産業建設委員会の審査報告といたします。
    議長(丸山寿子君) 一括して質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。一括して討論を行います。ありませんか。----ないので、討論を終わります。議案第7号から第9号までの3件を一括して採決いたします。 お諮りいたします。委員長の報告はいずれも原案可決及び認定すべきであるとするものであります。委員長の報告のとおり、原案可決及び認定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山寿子君) 御異議なしと認めます。よって、以上3件は委員長の報告のとおり原案可決及び認定することに決定をいたしました。 次に、議案第10号から第15号までの6件を一括議題といたします。総務生活委員長の報告を求めます。 4番 平間正治さん。 ◆総務生活委員長(平間正治君) 〔登壇〕 御指名をいただきましたので、総務生活委員会に付託されました議案第10号から第15号までについて、審査の結果及び経過について御報告申し上げます。 議案第10号から議案第15号につきましては、全員一致をもちましていずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 審査の主な経過を申し上げます。 議案第10号 塩尻市役所支所の設置等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、塩尻市楢川支所の移転に伴い、同支所の位置を改めるため必要な改正をするものとの説明を受け、これを了承いたしました。 次に、議案第11号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律施行に伴う関係条例の整備に関する条例につきましては、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律が令和2年4月1日から施行されることに伴い、会計年度任用職員制度に係る規定を整備するなど、関係する条例について必要な改正をするものとの説明があり、委員より、行政連絡長、地区公民館長、分館長、主事については、非常勤特別職から一般職へということであるが、理由は何かとの質問があり、国のマニュアルがあり、特別職のうち特定の職種について一般職へ移行する規定があり、これに従ったものとの答弁がありました。 委員より、報酬などを初めこれまでと変わることはあるのかとの質問に、報酬などについては変わりはない。ただし、一般職となるので地方公務員法の適用を受けることとなるとの答弁がありました。 次に、議案第12号 成年被後見人等の権利制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律施行に伴う関係条例の整備に関する条例につきましては、成年被後見人等の権利制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律公布により、一部改正される地方公務員法が令和元年12月14日から施行されることに伴い、職員及び消防団員等の欠格条項から、成年被後見人及び被保佐人に係る規定を削るなど必要な改正をするものとの説明があり、委員より、なぜこれまで職員消防団員等の欠格条項に成年被後見人及び被保佐人が該当していたのかとの質問に、成年被後見人及び被保佐人職員消防団員になっても、活動に支障があるのではないかという区別した考えがあったのではないかと思われる。そうしたことから今回人権尊重の観点から削除されるものとの答弁があり、これを了承しました。 次に、議案第13号 塩尻市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例につきましては、住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令が令和元年11月5日から施行されることに伴い、印鑑登録証明書等に旧氏を記載できるようにするため必要な改正をするものとの説明があり、委員より、この改正の具体的な内容はとの質問に、婚姻によって名前が変わるので、結婚しても旧氏の印鑑証明をしたい場合、そのまま使用できるよう旧氏を併記するものである。また、現在結婚している方で旧氏の印鑑証明を使用したい場合は、改めて申請すれば旧氏の併記が可能となるとの答弁がありました。 次に、議案第14号 塩尻市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用に関する条例の一部を改正する条例につきましては、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律が令和元年5月17日に施行されたことに伴い、市長部局内において個人番号を利用して授受することができる事務及び特定個人情報を追加するため、必要な改正をするものとの説明があり、委員より、個人情報、このマイナンバーの活用について、これが利用された場合の追跡調査が可能だと思うがどうなっているのか。また、その管理についてはどこの部署でまとめて管理しているのかとの質問があり、マイナンバーが使用された場合、法令によりその都度記録することとされており、そのように対応している。また、記録の管理についてはそれぞれ事務手続が行われた部署において対応しているとの答弁があり、これを了承しました。 次に、議案第15号 塩尻市会計年度任用職員給与等に関する条例につきましては、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律が令和2年4月1日から施行されることに伴い、会計年度任用職員給与等に関して必要な事項を定めるため、新たな条例を制定するものとの説明があり、委員より、会計年度任用職員制度に移行することによって、これに係る人件費はどのくらいふえる見込みかとの質問に、現時点では3,000万円から3,500万円の増額となる見込みであるとの答弁がありました。 委員より、人数的にはどうなるのかとの質問に、今後全庁的な業務の棚卸しに基づき各課のヒアリングを行う。また、人的資源管理計画等も策定していくので、適正な人員としていきたいとの答弁があり、これを了承しました。 以上申し上げまして、総務生活委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 一括して質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。一括して討論を行います。ありませんか。----ないので、討論を終わります。議案第10号から第15号までの6件を一括して採決いたします。 お諮りいたします。委員長の報告はいずれも原案可決であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山寿子君) 御異議なしと認めます。よって、以上6件は原案のとおり可決されました。 次に、議案第16号から第18号までの3件を一括議題といたします。福祉教育委員長の報告を求めます。 3番 赤羽誠治さん。 ◆福祉教育委員長(赤羽誠治君) 〔登壇〕 福祉教育委員会に付託されました議案第16号、第17号及び第18号について、審査の結果及び経過について御報告いたします。 議案第16号、第17号及び第18号については、慎重審査の結果、全員一致をもちまして原案のとおり可決すべきものと決しました。 審査の主な経過を申し上げます。 議案第16号 塩尻市立保育所に私的契約により入所する者の保育料徴収条例の一部を改正する条例について、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律施行に伴う関係政令の整備等及び経過措置に関する政令公布により一部改正される子ども・子育て支援法施行令が令和元年10月1日から施行されることに伴い、必要な改正をするものとの説明を受けました。 委員より、私的契約の実績とどのような契約理由か。また保育園はどこかとの質問に、平成30年度の実績はない。今年度は3人となっている。理由は育休から復帰する場合で、復帰前の入所要件を満たさない期間について利用している。対象保育園は広丘野村、片丘、楢川の3園であるとの答弁がありました。 委員より、4歳児は育休継続の要件が使えないのかとの質問に、育休継続要件を使えるのは5歳児のみとなっているとの答弁があり、これを了承しました。 次に、議案第17号 塩尻市特定教育保育施設及び特定地域保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例については、特定教育保育施設及び特定地域保育事業の運営に関する基準の一部が改正されたことに伴い必要な改正をするものである。また、条例改正の根拠法令である当該内閣府令の訂正に伴い議案を訂正したものとの説明を受け、これを了承しました。 次に、議案第18号 塩尻市特定教育保育施設及び特定地域保育事業の利用者負担額を定める条例の一部を改正する条例について、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律が令和元年10月1日から施行されることに伴い、必要な改正をするものとの説明を受け、これを了承しました。 以上を申し上げまして、福祉教育委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 一括して質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。一括して討論を行います。ありませんか。----ないので、討論を終わります。議案第16号から第18号までの3件を一括して採決いたします。 お諮りいたします。委員長の報告はいずれも原案可決であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山寿子君) 御異議なしと認めます。よって、以上3件は原案のとおり可決されました。 次に、議案第19号から第21号までの3件を一括議題といたします。産業建設委員長の報告を求めます。 6番 篠原敏宏さん。 ◆産業建設委員長(篠原敏宏君) 〔登壇〕 産業建設委員会に付託されました議案第19号、第20号及び第21号について御報告をいたします。 議案第19号、20号及び21号については、全員一致をもってそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。 審査の主な経過を申し上げます。 議案第19号 塩尻市手数料徴収条例の一部を改正する条例については、建築基準法の改正に伴う既存建築物の全体計画認定手数料の改正及び消費税率が上がることによる金額の改定との説明に対し、委員より、現行の手数料消費税はどうなっているのかとの質問に、県のほうで手数料を定めるに当たって人件費や消耗品等を積み上げて算出しており、消費税がかかるものは8%で計算しているとの答弁があり、これを了承いたしました。 議案第20号 塩尻市水道事業給水条例の一部を改正する条例については、水道法の一部を改正する法律が令和元年10月1日から施行されることに伴い必要な改正をするもので、指定工事業者の指定更新手数料を新たに定めるものとの説明を受け、これを了承いたしました。 議案第21号 塩尻市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の一部を改正する条例については、委員より、3年前の改正時に委員及び推進委員を減らした経緯を教えてほしいとの質問に、前回の法改正時に最適化推進委員は実際に何をやるのかということについて、国のほうでははっきり示していなかったというところもあり、とりあえず各地区1人ということで前回は7人にしたところである。実際には、農地の最適化が任意業務から必須業務になるなどして7人だけでは足りないということになり、今回推進委員を5人増員することとなったとの答弁がありました。 また委員より、女性の委員を入れてほしいがどうかとの質問に対し、国でもそのことを推奨しており、受けていただける方がおられればぜひお願いしたいとの答弁があり、これを了承いたしました。 以上を申し上げまして、産業建設委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 一括して質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。一括して討論を行います。ありませんか。----ないので、討論を終わります。議案第19号から第21号までの3件を一括して採決いたします。 お諮りいたします。委員長の報告はいずれも原案可決であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山寿子君) 御異議なしと認めます。よって、以上3件は原案のとおり可決されました。 次に、議案第22号を議題といたします。福祉教育委員長の報告を求めます。 3番 赤羽誠治さん。 ◆福祉教育委員長(赤羽誠治君) 〔登壇〕 福祉教育委員会に付託されました議案第22号の審査の結果及び経過について御報告いたします。 議案第22号については、慎重審査の結果、全員一致をもちまして原案のとおり同意すべきものと決しました。 審査の主な経過を申し上げます。 議案第22号 人権擁護委員の候補者の推薦について、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものとの説明を受けました。 委員10人のうち、清水博夫氏が令和元年12月31日に任期満了となることに伴い、後任に平出芳雄氏を適任者と認め、同意すべきものと決しました。 以上を申し上げまして、福祉教育委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。討論を行います。ありませんか。----ないので、討論を終わります。議案第22号を採決いたします。 お諮りいたします。委員長の報告は原案同意であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山寿子君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり同意されました。 この際、10分間休憩をいたします。                            午前10時58分 休憩                            -----------                            午前11時09分 再開 ○議長(丸山寿子君) 休憩を解いて、再開いたします。 次に、議案第23号を議題といたします。総務生活委員長の報告を求めます。 4番 平間正治さん。 ◆総務生活委員長(平間正治君) 〔登壇〕 総務生活委員会に付託されました議案第23号について、審査の結果及び経過について御報告いたします。 議案第23号 塩尻情報プラザの指定管理者の指定についてにつきましては、全員一致をもちまして原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第23号 塩尻情報プラザの指定管理者の指定については、塩尻情報プラザの指定管理者を指定することについて、議会議決を求めるものであるとの説明を受け、委員より、指定管理者の業務の範囲について質問があり、塩尻情報プラザの維持管理と市内に敷設されている光通信網約130キロメートルの維持管理などであるとの答弁がありました。 委員より、情報プラザではどのような事業が行われているのかとの質問に、市民向けの講座の開催やネットワークの維持管理が中心であり、本市の業務ネットワークの維持管理が主となっているとの答弁があり、これを了承いたしました。 以上を申し上げ、総務生活委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。討論を行います。ありませんか。----ないので、討論を終わります。議案第23号を採決いたします。 お諮りいたします。委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山寿子君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第24号及び第25号の2件を一括議題といたします。福祉教育委員長の報告を求めます。 3番 赤羽誠治さん。 ◆福祉教育委員長(赤羽誠治君) 〔登壇〕 福祉教育委員会に付託されました、議案第24号及び第25号について、審査の結果及び経過について御報告いたします。 議案第24号及び第25号については、慎重審査の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 審査の主な経過を申し上げます。 議案第24号 塩尻トレーニングプラザの指定管理者の指定について、公益財団法人体力つくり指導協会へ指定したいとの説明を受け、これを了承しました。 次に、議案第25号 塩尻市ふれあいセンターの指定管理者の指定について、社会福祉法人塩尻市社会福祉議会へ指定したいとの説明を受け、これを了承いたしました。 以上を申し上げまして、福祉教育委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 一括して質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。一括して討論を行います。ありませんか。----ないので、討論を終わります。議案第24号及び第25号の2件を一括して採決いたします。 お諮りいたします。委員長の報告はいずれも原案可決であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山寿子君) 御異議なしと認めます。よって、以上2件は原案のとおり可決されました。 次に、議案第26号から第28号までの3件を一括議題といたします。産業建設委員長の報告を求めます。 6番 篠原敏宏さん。 ◆産業建設委員長(篠原敏宏君) 〔登壇〕 産業建設委員会に付託されました議案第26号、第27号及び第28号について御報告いたします。議案第26号、第27号及び第28号については、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 審査の主な経過について申し上げます。 議案第26号 塩尻市奈良井宿駐車場指定管理者の指定については、現行の奈良井区に3年間の期限で指定するものとの説明を受け、委員より、奈良井には権兵衛橋の奈良井宿駐車場のほかに奈良駅前駐車場道の駅駐車場の公営駐車場があるが、そちらはどうなっているのかとの質問に対し、駅前駐車場奈良井区の所有管理なので対象外との答弁があり、これを了承いたしました。 議案第27号 塩尻インキュベーションプラザの指定管理者の指定については、公募により現行の一般財団法人塩尻市振興公社に5年間の期限で指定するものとの説明を受け、委員より、公募、プレゼンテーションには何社応募があったかとの質問に、同公社のみであったとの答弁があり、これを了承いたしました。 議案第28号 市道路線の認定については、それぞれ開発事業に伴い新たに大字大門の桔梗ヶ原国鉄2号線、大門五番町の渋川西線、広丘野村の九里巾30号線の3線を市道認定するという説明を受け、委員より、桔梗ヶ原国鉄2号線の北側は市道に接道していないのかとの質問に、ここは行きどまりで、車はそこで転回するようになっているとの答弁があり、これを了承いたしました。 以上を申し上げまして、産業建設委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 一括して質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。一括して、討論を行います。ありませんか。----ないので、討論を終わります。議案第26号から第28号までの3件を一括して採決いたします。 お諮りいたします。委員長の報告はいずれも原案可決であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山寿子君) 御異議なしと認めます。よって、以上3件は原案のとおり可決されました。 次に、議案第29号を議題といたします。総務生活委員長の報告を求めます。 4番 平間正治さん。 ◆総務生活委員長(平間正治君) 〔登壇〕 総務生活委員会に付託されました議案第29号 令和元年度塩尻市一般会計補正予算(第3号)中、当委員会に付託された部分につきまして、審査の結果及び経過について御報告を申し上げます。 議案第29号中、当委員会に付託されました部分につきましては、慎重審査の結果、全員一致をもちまして原案のとおり可決すべきものと決しました。 審査の主な経過を申し上げます。 平成30年度塩尻市一般会計補正予算(第3号)について、歳入歳出それぞれ5億5,388万1,000円を増額し、予算総額を286億7,450万4,000円とするもので、歳入の主なものは地方特例交付金、国庫支出金、寄附金及び繰越金などを増額するもの。歳出の主なものは、総務費では平成30年度繰越金の一部及びふるさと寄附金の一部を基金に積み立てるもののほか、ふるさと寄附金に対する謝礼品及びポータルサイト使用料を増額するものなど。消防費では消火栓の移設費用を増額するものなどとの説明がありました。 委員より、歳入で国庫支出金に社会資本整備総合交付金60万6,000円とあるが、内容は何かとの質問に対し、中心市街地における優良建築物に対する補助金であり、大門銀座通りのいちたさんが行っている改修事業に対するものとの答弁があり、これを了承しました。 以上を申し上げまして、総務生活委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 質疑を行います。ありませんか。----ないので、次に福祉教育委員長の報告を求めます。 3番 赤羽誠治さん。 ◆福祉教育委員長(赤羽誠治君) 〔登壇〕 福祉教育委員会に付託されました議案第29号について、審査の結果及び経過について御報告いたします。 議案第29号 令和元年度塩尻市一般会計補正予算(第3号)中、当委員会に付託されました部分については、慎重審査の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 審査の主な経過を申し上げます。 委員より、20歳未満の小児がん定期予防接種再接種費補助金交付事業の対象者は何人かとの質問に、現在把握しているのは1名との説明を受け、これを了承しました。 以上を申し上げまして、福祉教育委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 質疑を行います。ありませんか。----ないので、次に産業建設委員長の報告を求めます。 6番 篠原敏宏さん。 ◆産業建設委員長(篠原敏宏君) 〔登壇〕 産業建設委員会に付託されました議案第29号について御報告いたします。 議案第29号 令和元年度塩尻市一般会計補正予算(第3号)中、当委員会に付託された部分については、慎重審査の結果、全員一致をもっていずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 審査の主な経過を申し上げます。 委員より、森林づくり推進支援金事業補助金は単費ということで、国、県の補助はないのかとの質問に対し、松くい虫の枯損木対策の費用で、国から県に入り予算が振り分けられる。本年度は115万円程度の交付決定を当初予算で受けているとの答弁がありました。 委員より、今回の補正の財源は一般財源となっているが、増額分の国、県補助はどうなるか。今の補助金で足りているかとの質問に、今後県に要望をして認められれば補助対象となり、そこで財源としたい。被害量がふえていく中、国・県の支援だけでは賄えないとの答弁があり、委員より、今後も被害はふえるので広域での対応を検討してほしいとの要望が付されました。 また委員より、贄川観音寺跨線人道橋のコンクリート落下補修設計委託料が盛られているが、今後の施工計画はどのようになっているかとの質問に、とりあえずネットを床板下にかけて、コンクリート落下を防ぐ手だてを考えているとの答弁があり、これを了承いたしました。 以上を申し上げまして、産業建設委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。討論を行います。ありませんか。----ないので、討論を終わります。議案第29号を採決いたします。 お諮りいたします。各委員長の報告はいずれも原案可決であります。各委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。 ○議長(丸山寿子君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第30号及び第32号を一括議題といたします。総務生活委員長の報告を求めます。 4番 平間正治さん。 ◆総務生活委員長(平間正治君) 〔登壇〕 総務生活委員会に付託されました議案第30号及び第32号について、審査の結果及び経過について御報告いたします。 議案第30号及び第32号は慎重審査の結果、全員一致をもちましていずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 審査の主な経過を申し上げます。 議案第30号 令和元年度塩尻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、予算総額に歳入歳出それぞれ7,580万3,000円を増額し、予算額を69億6,620万7,000円とするもので、歳入では繰越金及び前年度精算還付金を増額するもの。歳出では基金積立金及び償還金などを増額するものとの説明を受け、これを了承しました。 また、議案第32号 令和元年度塩尻市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出ともに132万6,000円を増額し、予算総額を7億8,195万2,000円とするもので、歳入では繰越金などを増額し、歳出では後期高齢者医療広域連合納付金及び保険料還付金などを増額するものとの説明を受け、これを了承しました。 以上を申し上げ、総務生活委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 一括して質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。一括して討論を行います。ありませんか。----ないので、討論を終わります。議案第30号及び第32号を一括して採決いたします。 お諮りいたします。委員長の報告はいずれも原案可決であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山寿子君) 御異議なしと認めます。よって、以上2件は原案のとおり可決されました。 次に、議案第31号を議題といたします。福祉教育委員長の報告を求めます。 3番 赤羽誠治さん。 ◆福祉教育委員長(赤羽誠治君) 〔登壇〕 福祉教育委員会に付託されました議案第31号について、審査の結果及び経過について御報告いたします。 議案第31号 令和元年度塩尻市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、慎重審査の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 審査の主な経過を申し上げます。 議案第31号 令和元年度塩尻市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,149万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ55億1,169万5,000円とするものとの説明を受け、これを了承いたしました。 以上を申し上げまして、福祉教育委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。討論を行います。ありませんか。----ないので、討論を終わります。議案第31号を採決いたします。 お諮りいたします。委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山寿子君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第33号及び第34号を一括議題といたします。産業建設委員長の報告を求めます。 6番 篠原敏宏さん。 ◆産業建設委員長(篠原敏宏君) 〔登壇〕 産業建設委員会に付託されました、議案第33号及び第34号について御報告いたします。 議案第33号及び議案第34号は慎重審査の結果、全員一致をもっていずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 審査の主な経過を申し上げます。 議案第33号については、宗賀地区にある減圧弁と郷原地区消火栓修繕などを内容とする収益的支出397万1,000円、奈良井川水管橋仮設及び贄川観音寺跨線人道橋に架設する水管橋設計委託料及び上西条浄水場次亜塩素酸貯留槽新設工事請負費を内容とする資本的支出2,270万円などを補正するものとの説明を受け、これを了承いたしました。 議案第34号については、野村桔梗ヶ原の公共下水道汚水管路整備事業に係る基本設計委託料及び吉田地区圧送管管渠工事費3,551万8,000円、浄化センター下水道施設耐震化等実施設委託料1,300万円を内容とする資本的支出4,851万8,000円などを補正するものとの説明を受け、これを了承いたしました。 以上を申し上げまして、産業建設委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 一括して質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。一括して討論を行います。ありませんか。----ないので、討論を終わります。議案第33号及び第34号を一括して採決いたします。 お諮りいたします。委員長の報告はいずれも原案可決であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山寿子君) 御異議なしと認めます。よって、以上2件は原案のとおり可決されました。 次に、請願9月第1号及び第2号を一括議題といたします。福祉教育委員長の報告を求めます。 3番 赤羽誠治さん。 ◆福祉教育委員長(赤羽誠治君) 〔登壇〕 福祉教育委員会に付託されました請願9月第1号及び第2号について御報告いたします。 請願9月第1号 国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める請願と、請願9月第2号 「へき地教育振興法に鑑み、へき地手当等支給率を近隣県並みの水準に戻すこと」を長野県知事に求める請願は、慎重審査の結果、いずれも全員一致をもちまして採択すべきものと決しました。 以上を申し上げまして、福祉教育委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。討論を行います。ありませんか。----ないので、討論を終わります。請願9月第1号及び第2号を一括して採決いたします。 お諮りいたします。委員長の報告はいずれも採択とするものであります。委員長の報告のとおり決するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山寿子君) 御異議なしと認めます。よって、請願9月第1号及び第2号の2件は採択と決定いたしました。     ------------------------------ △日程第2 閉会中継続審査及び調査の申し出 ○議長(丸山寿子君) 日程第2 総務生活委員長、福祉教育委員長及び産業建設委員長から、現在各委員会において審査及び調査中の事件について会議規則第77条の規定により、お手元に配付してあります申出書のとおり、閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。 お諮りいたします。各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山寿子君) 御異議なしと認めます。よって、各常任委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査することに決定いたしました。     ------------------------------ △日程第3 議員提出議案審議 ○議長(丸山寿子君) 日程第3 これより議員提出議案の審議を行います。提出議案は、お配りしてありますとおりであります。 お諮りいたします。議会第1号から第3号までの3件は委員会付託を省略し即決したいが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山寿子君) 御異議なしと認めます。よって、議会第1号から第3号までの3件は、委員会付託を省略し即決することに決定いたしました。 議会第1号から第3号までの3件を一括議題といたします。提案理由の説明を求めます。 3番 赤羽誠治さん。 ◆3番(赤羽誠治君) 〔登壇〕 御指名をいただきましたので、議会第1号 国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める意見書につきまして、提案理由を申し上げます。 国においては、2011年に義務教育標準法が改正され、小学校1年生に35人学級を導入することが決まり、翌2012年には加配により小学校2年生を35人学級とした以降、改善がなされていません。長野県では、2013年に小中学校全学年が35人学級となりましたが、義務教育標準法の裏づけがないため、本来配置されるはずの専科教員が配置されなかったり、学級増に伴う教員を臨時教員で対応するなどの課題も多く残されています。 以上のことから、政府及び関係行政庁宛てに意見書を提出するものであります。 次に、議会第2号 へき地手当等支給率を近隣県並みの水準に戻すことを求める意見書につきまして提案理由を申し上げます。 へき地教育振興法は、へき地における教育水準の向上を図ることを目的とし、都道府県の任務として、へき地における教育の特殊事情に適した学習指導教材等についての調査、研究及び資料整備、へき地学校に勤務する教職員定員決定への特別な配慮や教員の研修機会の確保などを規定しています。また、へき地学校に勤務する教職員に対して支給するへき地手当の月額は、文部科学省令で定める基準を参酌して条例で定めるとしています。 しかしながら、長野県は2006年度から、1級地のへき地手当率を省令で定める基準の8分の1となる1%にするなど、大幅な減額を行いました。 へき地は、交通条件及び自然的、経済的、社会条件などの諸条件に恵まれず、少子高齢化人口流出が深刻化するなど都市部との格差は拡大し、へき地教育を取り巻く環境は、厳しさを増しています。このような中、今後もへき地教育の特殊事情に鑑み、へき地における教育の機会均等の確保、教育の水準の向上に向けた条件整備を図っていくことが必要です。 したがって、県知事宛てに、へき地における実情を踏まえ、へき地手当及びへき地手当に準ずる手当の支給率を2005年度以前の定率に戻すよう強く要望するものです。 続きまして、議会第3号 私立高校に対する公費助成に関する意見書について提案理由を申し上げます。 私立高校への公費助成に関する陳情が採択されたことにより、福祉教育委員会として意見書の提案書を提案するものであります。 私学は独自の建学の精神に基づき、生徒の個性を育むことによって、学習文化活動、スポーツ地域への貢献等に大きな成果を上げてまいりました。2014年度より就学支援金制度が改正され、家庭教育費負担は軽減されておりますが、支援金が授業料の負担軽減になるために、保護者の多くは公立と私学の学費の差は大きいと実感しているところであります。 塩尻市では市政の柱の一つとして教育に力を入れ、他市町村に先駆け、2014年度より経常費補助金の増額を図っております。子供たちの教育条件改善のため、公教育の一翼を担う私学振興を考え、意見書を政府及び関係行政庁宛てに提出するものであります。 以上を申し上げまして、提案理由といたします。全議員の皆様の御賛同を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(丸山寿子君) 補足説明はありませんか。----ないので、一括して質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。一括して討論を行います。ありませんか。----ないので、討論を終わります。議会第1号から第3号までの3件を一括して採決いたします。 お諮りいたします。議会第1号、第2号及び第3号は、いずれも原案のとおり決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山寿子君) 御異議なしと認めます。よって、以上3件は原案のとおり可決されました。 お諮りいたします。議会第1号、第2号及び第3号の意見書が可決されましたが、その条項、字句、数字、その他整理を要するもの、また意見書の提出先等については議長に一任願いたいが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山寿子君) 御異議なしと認めます。よって、意見書の処理については議長に一任と決定しました。 以上をもって、本定例会の日程は全部終了いたしました。 この際、市長から挨拶をお願いします。 ◎市長(小口利幸君) 〔登壇〕 閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 去る9月2日に招集いたしました塩尻市議会9月定例会は本日をもって閉会となりますが、今回御提案申し上げました平成30年度一般会計歳入歳出決算認定を初め各議案につきまして、いずれも原案どおりお認めいただき、御礼を申し上げる次第でございます。いただきました御意見や御提案につきましては、今後の市政経営にできる限り反映してまいりたいと考える次第でございます。 御報告を二、三点申し上げます。御心配をいただいておりますところの豚コレラについてでございますが、本年7月に長野県内で初めて野生イノシシの豚コレラ感染が確認されて以降、本市も含め感染が拡大し、これまで経口ワクチンの散布や養豚場への野生イノシシ侵入防止柵設置支援等の対策が講じられてまいりました。さらに市内の2カ所の養豚場が監視対象農場に指定され、長野県による厳重な防疫体制が敷かれてまいりましたが、去る9月14日に長野県畜産試験場において飼育豚の豚コレラ感染が確認され、県による全349頭の殺処分と当面の防疫作業が終了したところでございます。 時を同じくして、連続する県内や関東県の養豚場への感染拡大によりまして、各県知事からこれまでの国の防疫対策を見直すよう要望する中で、飼育豚へのワクチン接種がようやく固まり、今後はその内容を注視するとともに早期の具体化を求めてまいります。 一方、喫緊の課題でありますところの市内のもう1カ所の監視対象農場である民間養豚場への感染防止を図るとともに、野生イノシシの感染拡大の抑制や接触等によるウイルス拡散を防ぐことが重要であると承知しております。今後、県が実施をする予定でございます広範囲でのワクチン分布の構築と経口ワクチン散布に対し、塩尻市猟友会とともに協力してまいりたいと考えております。 加えて本市独自の対策といたしまして、あらゆる感染リスクを想定し、本格的なキノコとりシーズンを迎え、人を介するウイルス拡散が懸念されることから、主要林道入り口への消石灰散布を初め、市公用車の消毒、洗浄の徹底、庁舎ほか施設出入り口への靴の底の消毒槽の設置、ホームページや緊急防災無線、チラシの全戸回覧等によります市民の皆様への周知、協力依頼等を実施してまいります。 もう1点でございますが、本定例会の総括説明で申し上げました野村桔梗ヶ原土地区画整理事業につきましては、昨日開催されました野村桔梗ヶ原土地区画整理組合設立準備会第5回総会において、大日本土木株式会社が正式に業務代行業者として承認されました。今後は事業のスピードアップに加え、優良企業の誘致を図る中で早期の事業用地確保を進めてまいります。 明日28日には、市制施行60周年記念式典を開催いたします。記念式典では、未来の塩尻が輝き続けるまちであることを強く願い、感謝の中にも心に残る式典としてとり行うこととしておりますので、議員を初め多くの市民の皆様、あるいは関係する多くの皆様の御臨席を賜りますよう重ねてお願い申し上げる次第でございます。 終わりになりますが、議員各位の今後の一層の御健勝と御活躍をお祈り申し上げまして、閉会の挨拶といたします。御苦労さまでございました。 ○議長(丸山寿子君) 以上をもちまして、過ぐる9月2日から26日間の会期をもって開催されました令和元年塩尻市議会9月定例会は、これをもって閉会といたします。 まことにお疲れさまでした。                            午前11時45分 閉会     ------------------------------ 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。  令和元年9月27日                         塩尻市議会議長  丸山寿子                         塩尻市議会議員  金子勝寿                         塩尻市議会議員  山口恵子                         塩尻市議会議員  牧野直樹...