茅野市議会 > 2011-09-27 >
平成23年  9月 定例会-09月27日−資料
平成23年  9月 定例会-09月27日−06号

ツイート シェア
  1. 茅野市議会 2011-09-27
    平成23年  9月 定例会-09月27日−06号


    取得元: 茅野市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-11-22
    平成23年  9月 定例会 − 09月27日−06号 平成23年  9月 定例会 − 09月27日−06号 平成23年  9月 定例会         平成23年 茅野市議会9月定例会会議録(第6号) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 平成23年9月27日(火曜日) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     議事日程  平成23年9月27日(火曜日)午後2時 開議 日程第1 経済建設委員長報告・委員長報告に対する質疑      議案第58号 市道路線の認定について(ちの本町地籍)      議案第59号 市道路線の認定について(玉川神之原地籍)      議案第60号 市道路線の認定について(玉川子之神地籍) 日程第2 経済建設委員長報告に対する討論・採決      議案第58号 市道路線の認定について(ちの本町地籍)      議案第59号 市道路線の認定について(玉川神之原地籍)      議案第60号 市道路線の認定について(玉川子之神地籍) 日程第3 社会環境委員長報告・委員長報告に対する質疑      議案第62号 茅野市税条例等の一部を改正する条例について      議案第63号 茅野市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について
         議案第64号 茅野市自転車等の放置防止に関する条例の一部を改正する条例について 日程第4 社会環境委員長報告に対する討論・採決      議案第62号 茅野市税条例等の一部を改正する条例について      議案第63号 茅野市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について      議案第64号 茅野市自転車等の放置防止に関する条例の一部を改正する条例について 日程第5 予算決算委員長報告・委員長報告に対する質疑      議案第65号 平成23年度茅野市一般会計補正予算(第3号)について      議案第66号 平成22年度茅野市一般会計歳入歳出決算の認定について      議案第67号 平成22年度茅野市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について      議案第68号 平成22年度茅野市老人医療特別会計歳入歳出決算の認定について      議案第69号 平成22年度茅野市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について      議案第70号 平成22年度茅野市ふれあいの里特別会計歳入歳出決算の認定について      議案第71号 平成22年度茅野市新墓地事業特別会計歳入歳出決算の認定について      議案第72号 平成22年度茅野市国民健康保険診療所特別会計決算の認定並びに剰余金の処分について      議案第73号 平成22年度茅野市水道事業決算の認定並びに剰余金の処分について      議案第74号 平成22年度茅野市下水道事業決算の認定並びに剰余金の処分について      議案第75号 平成22年度茅野市泉野大日影財産区特別会計歳入歳出決算の認定について      議案第76号 平成22年度茅野市豊平下菅沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について      議案第77号 平成22年度茅野市米沢鋳物師屋財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第6 予算決算委員長報告に対する討論・採決      議案第65号 平成23年度茅野市一般会計補正予算(第3号)について      議案第66号 平成22年度茅野市一般会計歳入歳出決算の認定について      議案第67号 平成22年度茅野市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について      議案第68号 平成22年度茅野市老人医療特別会計歳入歳出決算の認定について      議案第69号 平成22年度茅野市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について      議案第70号 平成22年度茅野市ふれあいの里特別会計歳入歳出決算の認定について      議案第71号 平成22年度茅野市新墓地事業特別会計歳入歳出決算の認定について      議案第72号 平成22年度茅野市国民健康保険診療所特別会計決算の認定並びに剰余金の処分について      議案第73号 平成22年度茅野市水道事業決算の認定並びに剰余金の処分について      議案第74号 平成22年度茅野市下水道事業決算の認定並びに剰余金の処分について      議案第75号 平成22年度茅野市泉野大日影財産区特別会計歳入歳出決算の認定について      議案第76号 平成22年度茅野市豊平下菅沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について      議案第77号 平成22年度茅野市米沢鋳物師屋財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第7 総務文教委員長報告・委員長報告に対する質疑      議案第78号 茅野市陸上競技場公認更新改修工事の変更請負契約について      陳情2 私立高校に対する大幅公費助成をお願いすることについて(中信地区私学助成推進協議会) 日程第8 総務文教委員長報告に対する討論・採決      議案第78号 茅野市陸上競技場公認更新改修工事の変更請負契約について      陳情2 私立高校に対する大幅公費助成をお願いすることについて(中信地区私学助成推進協議会) 日程第9 継続審査申し出の件      陳情7 郵政改革法案の速やかな成立を求める意見書の提出に関することについて(郵政政策研究会南信北地区会)      陳情8 浜岡原子力発電所の廃炉を求める意見書について(脱原発諏訪連絡会) 日程第10 意見書案上程−−質疑−−討論−−採決       議第14号 意見書の提出について(長野県独自の「30人規模学級」の中学校2学年への拡大を求める) 日程第11 委員会特定事件継続調査の件 日程第12 議員派遣の件 日程第13 議会運営委員会の所管事項審査について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−    本日の会議に付した事件 議事日程と同じ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯出席議員(18名)   1番  北沢千登勢       2番  伊藤玲子   3番  宮坂武男        4番  伊藤 勝   5番  篠原啓郎        6番  小池賢保   7番  望月克治        8番  小松一平   9番  樋口敏之       10番  堀  晃  11番  大久保功身      12番  勅使川原はすみ  13番  細川治幸       14番  野沢明夫  15番  両角昌英       16番  山岸正衛  17番  伊藤眞智子      18番  小平吉保 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯欠席議員(なし) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯説明のため出席した者の職氏名  市長       柳平千代一   副市長      立石良忠  教育長      牛山英彦    企画総務部長   長田博文  市民環境部長   吉田喜雨彦   健康福祉部長   中村安志  産業経済部長   折井健次    都市建設部長   牛山澄人  教育次長     小池沖麿    消防署長     牛山佐一  会計管理者    上原敏文    庶務課長     樋口公男  財政課長     柿澤圭一    企画課長     北沢 健  選挙・監査・公平         農業委員会           鮎沢英行             有賀 功  事務局長             事務局長 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯事務局出席職員氏名  議会事務局長   五味昌彦    議事係長     平澤精一  議事係主査    北澤豊明    庶務係主査    宮坂佳樹      午後2時 開議 ○議長(小平吉保) こんにちは。  ただいまから本日の会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第1 経済建設委員長報告・委員長報告に対する質疑 ○議長(小平吉保) 各常任委員会へ付託された議案について、各委員長の審査結果の報告及び質疑並びに報告に対する討論及び採決を行います。  日程第1、経済建設委員長の審査報告及び報告に対する質疑を行います。  経済建設委員長。      (経済建設委員長 野沢明夫 登壇) ◆経済建設委員長(野沢明夫) 野沢明夫でございます。経済建設委員長報告をさせていただきます。  本定例議会において、経済建設委員会に付託になりました案件は、議案3件であります。  会議日程に従い、9月20日、午後3時から委員全員出席のもと、理事者、所管部課長の御出席をいただき開催いたしました。  現地調査の後、慎重に審査いたしましたので、議長の指示に従い報告をいたします。 ○議長(小平吉保) それでは、議案第58号をお願いします。 ◆経済建設委員長(野沢明夫) 議案第58号は、市道路線の認定についてです。  これは、道路法第8条第2項の規定により、市道認定をするものです。  場所は、本町西地籍、路線名1ブロック、2382号、起点本町西4801−1番地先から、終点同4817−1番地先、延長92.6メートル、幅6.1から12.0メートル、ほか2本、計3本の申請です。  申請理由は、宅地開発に伴う市道への認定であります。  当委員会では、現地調査を行い、質疑において、現地に新型の側溝が布設されておりました。内部は円形になっておりまして、側溝の縦に溝が入っているような形状のものでございまして、当時折しも大変激しい雨が降っておりまして、目にとまったというようなことでございますが、その新しい側溝を市として今後導入をしていくのかどうか、また冬季の雪解け等の水の流れ等に問題があるのではないかというような質問もございました。  市側からは、この側溝は、全国的に使われているものでもありますし、特に国や県で使われておりまして、通常のVS側溝、従前の側溝よりも集水能力はあると考えられる。しかしながら、今後の状況の観察をしていきたいというような回答がございました。  討論はございませんで、原案のとおり可決すべきものと決しましたので御報告申し上げます。
    ○議長(小平吉保) 議案第58号について、委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 議案第58号の質疑を終結いたします。  次に、議案第59号をお願いいたします。 ◆経済建設委員長(野沢明夫) 議案第59号は、市道路線の認定についてです。  これも道路法第8条第2項の規定により、市道認定をするものであります。  場所は、玉川神之原地籍で、路線名4ブロック、3841号、起点・終点とも玉川3988−3番地先、延長125メートル、幅員4.5メートルから10.9メートル、1本の申請であります。  申請理由は、宅地開発に伴う市道への認定であります。  当委員会では、現地調査を行い、慎重審査の結果、質疑、討論はなく、原案のとおり可決すべきものと決しましたので御報告申し上げます。 ○議長(小平吉保) 議案第59号について、委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 議案第59号の質疑を終結いたします。  次に、議案第60号をお願いいたします。 ◆経済建設委員長(野沢明夫) 議案第60号は、市道路線の認定についてです。  これも道路法第8条の2項の規定により市道認定をするものであります。  場所は、玉川子之神地籍で、路線名4ブロック、3840号、起点玉川5500−1番地先から、終点同5500−7番地先、延長30.7メートル、幅員6メートルから12.0メートル、1本の申請であります。  申請理由は、宅地開発に伴う市道への認定であります。  当委員会では、現地調査を行い、慎重審査の結果、質疑、討論はなく、原案のとおり可決すべきものと決しましたので御報告申し上げます。 ○議長(小平吉保) 議案第60号について、委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 議案第60号の質疑を終結いたします。  以上で経済建設委員長の審査結果の報告及び質疑を終了いたします。  経済建設委員長、ありがとうございました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第2 経済建設委員長報告に対する討論・採決 ○議長(小平吉保) 日程第2、経済建設委員長報告に対する討論及び採決を行います。  それでは、議案第58号、市道路線の認定について(ちの本町地籍)、討論に入ります。  討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本案は、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、議案第58号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第59号、市道路線の認定について(玉川神之原地籍)、討論に入ります。  討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本案は、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、議案第59号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第60号、市道路線の認定について(玉川子之神地籍)、討論に入ります。  討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本案は、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、議案第60号は、原案のとおり可決されました。  以上で経済建設委員会付託の案件は終了いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第3 社会環境委員長報告・委員長報告に対する質疑 ○議長(小平吉保) 日程第3、社会環境委員長の審査報告及び報告に対する質疑を行います。  社会環境委員長。      (社会環境委員長 北沢千登勢 登壇) ◆社会環境委員長(北沢千登勢) それでは、社会環境委員長報告をいたします。  9月定例会で当委員会に付託されました案件は、議案3件であります。  去る9月20日、午後4時より委員全員出席のもと、理事者及び関係職員の出席をいただきまして開催いたしました。  慎重に審議いたしましたので、議長の指示に従い順次報告いたします。 ○議長(小平吉保) それでは、議案第62号をお願いいたします。 ◆社会環境委員長(北沢千登勢) 議案第62号は、茅野市税条例等の一部を改正する条例についてであります。  この議案は、地方税法の一部改正に伴い、関係規定を整備するほか、軽自動車税の減免規定及び入湯税の課税免除規定を設けるものであります。  施行期日は、それぞれ定める日から施行するものであり、また市民税、固定資産税軽自動車税、罰則及び都市計画税に関する経過措置が盛り込まれたものであります。  委員会の審議におきましては、この条例の一部改正における過料は、刑事罰ではなく行政罰、過ち料であり、情状酌量によりすべてが上限の10万円に引き上げられるわけではないことを踏まえた上で、再度説明を受けました。  上場株式等の譲渡所得、配当所得に対する税率については、税法の本則では所得税と住民税を合わせて20%であるが、この改正で軽減税率10%の適用が2年延長されたこと、また課税分が茅野市に交付される仕組みについても説明を受けました。  固定資産税軽自動車税に係る不申告の過料は、どういうものがあるかとの質問では、固定資産税では償却資産、軽自動車税では原付50CCのバイクが主に該当するとの回答でした。  軽自動車税の減免で、生活保護を受ける方が減免の対象になった経緯を質問したところ、最近では持病等で通院する場合は、生活保護を受けている方も軽自動車を所有するケースが出てきている。市税免除と同様に軽自動車についても減免規定を整備したとの回答でした。  討論においては、証券優遇制度は、本来本則の20%をとるべきである。しかし、今回の改正は国の改正であること、生活保護を受けている方の軽自動車税減免、寄附金税額控除の引き下げや規定の整備が盛り込まれているため、賛成の立場ではある。弱者にしわ寄せをするような税制ではなく、税金のあり方を根本的に考えるべきであることを意見として申し添えておくとの発言がありました。  当委員会といたしましては、慎重審査の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しましたので御報告いたします。 ○議長(小平吉保) 議案第62号について、委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 議案第62号の質疑を終結いたします。  次に、議案第63号をお願いいたします。 ◆社会環境委員長(北沢千登勢) 議案第63号は、茅野市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例についてです。  この議案は、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部改正に伴い、関係規定を整備するためのものです。  施行は、公布の日からとし、改正後の第4条第1項の規定については、平成23年3月11日以後に生じた災害により、死亡した市民に係る災害弔慰金の支給について適用するものでございます。  当委員会といたしましては、慎重審査の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しましたので御報告いたします。 ○議長(小平吉保) 議案第63号について、委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 議案第63号の質疑を終結いたします。  次に、議案第64号をお願いいたします。 ◆社会環境委員長(北沢千登勢) 議案第64号は、茅野市自転車等の放置防止に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。  この議案は、移送した放置自転車の保管期間を変更するためのものです。  施行は、平成23年10月1日から施行とするものです。  改正後の移送した放置自転車の保管期間は、平成23年10月1日以後の告示から適用となりますが、10月1日前に告示されたものについては、従来の6カ月が適用されるものです。  当委員会といたしましては、慎重審査の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しましたので御報告いたします。 ○議長(小平吉保) 議案第64号について、委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 議案第64号の質疑を終結いたします。  以上で社会環境委員長の審査結果の報告及び質疑を終了いたします。  社会環境委員長、ありがとうございました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第4 社会環境委員長報告に対する討論・採決
    ○議長(小平吉保) 日程第4、社会環境委員長報告に対する討論及び採決を行います。  議案第62号、茅野市税条例等の一部を改正する条例について、討論に入ります。  討論はありませんか。  伊藤眞智子議員。 ◆17番(伊藤眞智子) 先ほどの委員長報告の中でも報告がありまして、委員会の中でも意見を申し添えて賛成討論をしたわけですので、この本会議場でも討論に参加したいと思います。  この条例は、国の税制改正に伴うもので、NPO法人の控除、それから生活保護軽自動車の災害減免など、評価すべき点も含まれています。  一つだけ、上場株式の配当所得、株式を譲渡した場合の所得に対する税金、それから租税条約適用配当金に対する税金が、今時限立法で20%から10%に軽減されているわけですけれども、それを25年まで延長しようということで、このことについては納得できないものであります。  今、災害復興ということで庶民増税が取りざたされていますけれども、こういうことこそきちんと規定どおりに20%課税する方向、そこから復興増税としてもいただくという方向でなければならない、庶民に増税を負担させるということは、許されないことだというふうに思います。  そんな問題点も指摘しながら、賛成討論といたします。 ○議長(小平吉保) そのほか討論はありますか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本案は、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、議案第62号は、原案のとおり可決いたしました。  次に、議案第63号、茅野市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について、討論に入ります。  討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本案は、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、議案第63号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第64号、茅野市自転車等の放置防止に関する条例の一部を改正する条例について、討論に入ります。  討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本案は、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、議案第64号は、原案のとおり可決いたしました。  以上で社会環境委員会付託の案件は終了いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第5 予算決算委員長報告・委員長報告に対する質疑 ○議長(小平吉保) 日程第5、予算決算委員長の審査報告及び報告に対する質疑を行います。  予算決算委員長。      (予算決算委員長 大久保功身 登壇) ◆予算決算委員長(大久保功身) それでは、ただいまから予算決算委員長報告を行います。  本定例会におきまして予算決算委員会に付託になりました案件は、議案第65号の補正予算1件及び議案第66号から議案第77号までの、平成22年度各会計の歳入歳出決算の認定12件でございます。  本委員会は、会議日程に従い、去る9月14日に補正予算の審査を、9月15日、16日の2日間で決算審査を、理事者、所管部課長の出席をいただき開催いたしました。  慎重に審議いたしましたので、議長の指示に従い順次御報告いたします。  なお、先例・申し合わせによりまして、全員参加常任委員会の報告でございますので、審査内容等については、省略して報告いたしますのでよろしくお願いをいたします。 ○議長(小平吉保) 先例・申し合わせにより、予算決算委員会において全員で審査を行っておりますので、質疑は省略いたします。  それでは、議案第65号をお願いいたします。 ◆予算決算委員長(大久保功身) 議案第65号は、平成23年度茅野市一般会計補正予算(第3号)についてでございます。  歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ5億2,600万円を追加し、歳入歳出それぞれ223億4,466万1,000円とするものでございます。また、債務負担行為の追加及び地方債の変更による補正2件でございます。  当委員会といたしましては、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しましたので御報告いたします。 ○議長(小平吉保) 次に、各会計の決算の認定等に関する議案に移行します。  議案第66号、平成22年度茅野市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、議案第77号、平成22年度茅野市米沢鋳物師屋財産区特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの12議案について報告をお願いいたします。  それでは、議案第66号をお願いいたします。 ◆予算決算委員長(大久保功身) 議案第66号は、平成22年度茅野市一般会計歳入歳出決算の認定についてでございます。  平成22年度の歳入決算額は236億2,112万6,169円、歳出決算額は222億2,029万5,971円で、歳入歳出の差引残額は14億83万198円となり、翌年度へ繰り越しとなっています。  当委員会の審査は、歳出は款ごとに、またページ数が多い款については、項別に歳入歳出決算事項別明細書等のページを示し、質問者と答弁者が相互に質疑、答弁を繰り返し進行をいたしました。  歳入全般と冒頭の諸表、後段諸表についてもそれぞれ審査を行い、討論、採決の結果、賛成多数により、原案のとおり認定すべきものと決しましたので御報告いたします。 ○議長(小平吉保) 次に、議案第67号をお願いいたします。 ◆予算決算委員長(大久保功身) 議案第67号は、平成22年度茅野市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。  平成22年度の歳入決算額は49億3,917万9,889円、歳出決算額は47億7,336万8,624円で、歳入歳出差引残額は1億6,581万1,265円となり、翌年度へ繰り越しとなっています。  当委員会では、慎重審査の結果、原案のとおり認定すべきものと決しましたので御報告いたします。 ○議長(小平吉保) 次に、議案第68号をお願いいたします。 ◆予算決算委員長(大久保功身) 議案第68号は、平成22年度茅野市老人医療特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。  平成22年度の歳入決算額は2,496万2,930円、歳出決算額は2,495万7,885円で、歳入歳出差引残額は5,045円でございました。  なお、平成20年度から後期高齢者医療制度が創設されたことにより、老人医療制度は廃止され、平成22年度をもって本会計設置義務は終了いたしました。このことから、差引残額は一般会計の繰越金として受け入れることになります。  当委員会では、慎重審査の結果、原案のとおり認定すべきものと決しましたので御報告いたします。 ○議長(小平吉保) 次に、議案第69号をお願いいたします。 ◆予算決算委員長(大久保功身) 議案第69号は、平成22年度茅野市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。  平成22年度の歳入決算額は4億7,083万9,651円、歳出決算額は4億7,069万111円で、歳入歳出差引残額は14万9,540円となり、翌年度へ繰り越しとなっています。  当委員会では、慎重審査の結果、原案のとおり認定すべきものと決しましたので御報告いたします。 ○議長(小平吉保) 次に、議案第70号をお願いいたします。 ◆予算決算委員長(大久保功身) 議案第70号は、平成22年度茅野市ふれあいの里特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。  平成22年度の歳入決算額は4億4,439万2,652円、歳出決算額は4億4,170万8,210円で、歳入歳出差引残額は268万4,442円でございました。  なお、平成23年4月1日付で諏訪中央病院組合に経営移譲となったことから、ふれあいの里特別会計は、平成22年度をもって廃止となりました。また、差引残額は、一般会計の繰越金として受け入れることとなります。  当委員会では、慎重審査の結果、原案のとおり認定すべきものと決しましたので御報告いたします。 ○議長(小平吉保) 次に、議案第71号をお願いいたします。 ◆予算決算委員長(大久保功身) 議案第71号は、平成22年度茅野市新墓地事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。  平成22年度の歳入決算額は523万2,000円、歳出決算額は16万2,576円で、歳入歳出差引残額は506万9,424円となり、翌年度へ繰り越しとなっています。  当委員会では、慎重審査の結果、原案のとおり認定すべきものと決しましたので御報告いたします。 ○議長(小平吉保) 次に、議案第72号をお願いいたします。 ◆予算決算委員長(大久保功身) 議案第72号は、平成22年度茅野市国民健康保険診療所特別会計決算の認定並びに剰余金の処分についてでございます。  平成22年度の医業収益は1億5,289万5,817円で、医業費用は1億6,814万4,670円、医業利益は1,524万8,853円のマイナスでございます。  医業外収益は95万6,522円で、医業外費用は57万3,975円でございます。  附帯事業収益は316万6,400円、附帯事業費用は168万2,595円でございます。  経常利益は1,338万2,501円のマイナスであり、当年度純損失は同額でございます。  前年度繰越利益剰余金1億1,756万5,871円を合わせた当年度未処分利益剰余金は1億418万3,370円でございます。  平成22年度茅野市国民健康保険診療所特別会計剰余金1億418万3,370円の処分はなく、全額が翌年度への繰越利益剰余金となります。  当委員会では、慎重審査の結果、原案のとおり認定すべきものと決しましたので御報告いたします。 ○議長(小平吉保) 次に、議案第73号をお願いいたします。 ◆予算決算委員長(大久保功身) 議案第73号は、平成22年度茅野市水道事業決算の認定並びに剰余金の処分についてでございます。  平成22年度の経常収益は11億3,355万7,694円で、営業費用は8億5,951万1,116円、営業利益は2億7,404万6,578円であります。  営業外収益は4,148万5,483円で、営業外費用は6,977万5,225円でございます。  経常利益は2億4,575万6,836円でございます。  当年度純利益は2億4,575万6,836円であり、前年度繰越利益剰余金はゼロ円でございます。  したがって、当年度未処分利益剰余金は、当年度純利益と同額でございます。  平成22年度茅野市水道事業剰余金2億4,575万6,836円の処分は、減債積立金に1億9,575万6,836円を、建設改良積立金に5,000万円を積み立て、翌年度への繰越利益剰余金はゼロとなります。  当委員会では、慎重審査の結果、原案のとおり認定すべきものと決しましたので御報告いたします。 ○議長(小平吉保) 次に議案第74号をお願いいたします。 ◆予算決算委員長(大久保功身) 議案第74号は、平成22年度茅野市下水道事業決算の認定並びに剰余金の処分についてでございます。  平成22年度の営業収益は12億2,993万7,383円で、営業費用は15億4,398万376円、営業利益は3億1,404万2,993円のマイナスでございます。  営業外収益は8億9,927万932円で、営業外費用は4億7,571万7,642円でございます。  経常利益は1億951万297円であります。
     当年度純利益は1億951万297円でありまして、前年度繰越利益剰余金はゼロであります。  したがいまして、当年度未処分利益剰余金は、当年度純利益と同額でございます。  平成22年度茅野市下水道事業剰余金1億951万297円の処分は、減債積立金に1億951万297円全額を積み立て、翌年度への繰越利益剰余金はゼロとなります。  当委員会では、慎重審査の結果、原案のとおり認定すべきものと決しましたので御報告いたします。 ○議長(小平吉保) 次に、議案第75号から議案第77号までの3議案を、一括して御報告お願いいたします。 ◆予算決算委員長(大久保功身) 議案第75号から第77号までの3議案は、財産区特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。  議案第75号、平成22年度茅野市泉野大日影財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第76号、平成22年度茅野市豊平下菅沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第77号、平成22年度茅野市米沢鋳物師屋財産区特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。  当委員会といたしましては、一括審査の結果、原案のとおり認定すべきものと決しましたので御報告いたします。 ○議長(小平吉保) 以上で予算決算委員長の審査報告を終了いたします。  予算決算委員長、ありがとうございました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第6 予算決算委員長報告に対する討論・採決 ○議長(小平吉保) 日程第6、予算決算委員長報告に対する討論及び採決を行います。  議案第65号、平成23年度茅野市一般会計補正予算(第3号)について、討論に入ります。  討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本案は、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、議案第65号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第66号、平成22年度茅野市一般会計歳入歳出決算の認定についての討論に入ります。  討論はありませんか。  望月克治議員。 ◆7番(望月克治) 平成22年度茅野市一般会計歳入歳出決算の認定について、反対の討論をいたします。  旭ヶ丘雇用促進住宅の取得や運動公園大橋の改修、子どもの医療費無料化枠の小学校卒業までの拡大、特別支援教育支援員の増員、心の相談事業などは、大いに評価するところですが、私が前期から繰り返し求めている職員体制の充実の面では、18年度に比べて正規職員が14人減り、非正規職員が34人ふえています。また、非正規職員の非正規とするための区別として、労働時間を正規職員よりも15分、30分、短くするなど、民間企業の非正規化の手法を取り入れ、公がワーキングプアを生み出すような手法に思えてなりません。  市の職員は、市民にとって頼るべきよりどころです。災害時にはまさにそのことが問われます。しかし、行財政改革と称して、日本じゅうで職員が減らされています。現状で災害時に対応が間に合うのか疑問に思うところです。  現在、被災地では、職員の自殺がふえていると聞いています。ある被災自治体では、その自治体だけで22名もの方が亡くなられていると聞いています。  市は市民を守るとともに、職員も守らなければいけないと思います。職員の充実が求められます。  また、市民館のガラスの破損による交換は、市民の税金を使って行うべきものであるとは思えません。市民の多くも疑問に思っているところです。こうした税金の使い方をする一方で、徴税に関しては収納課を設けて厳しく徴税業務を行っています。収納率は成果を上げていますが、担当する職員の心労は大変なものがあると見てとれます。こうした職員の努力によって集められた貴重な税金の使い方としては、余りにも不適切であると思います。  以上、職員体制の充実がなされていないこと、税金の使い方に市民の納得が得られない部分があるので、今決算には反対をいたします。 ○議長(小平吉保) そのほか討論はありませんか。  篠原啓郎議員。 ◆5番(篠原啓郎) 篠原です。賛成討論をいたします。  平成22年度決算資料を私なりに確認をさせていただきました。その結果、平成22年度の自主財源は121億6,000万円、平成21年の127億2,000万円に比べ、5億6,000万円減少をしております。減少のうち市民税が平成21年の88億円に対し、22年は86億4,000万円と、1億6,000万円減少しております。このことは人口の減少、いわゆる税金の均等割の部分や社会経済の低迷に伴う所得所得割の減少、これは少子高齢化や社会経済を危惧しなければならない時代であります。財政運営過渡期にあるのではと感じております。  そういった中で、繰越金を平成21年度は7億4,000万円であったものを、22年度は約倍の14億円にした。このことについては、一部では22年度の予算執行率を心配するところでありますが、反面23年度の財政運営安定に、大きく貢献していると評価をするところでございます。  また、22年度の依存財源は114億5,000万円で、平成21年度の105億4,000万円に比べ9億1,000万円増加しております。増加の内容としては、市債が平成21年度の17億円に対し22年度は25億8,000万円と、約8億8,000万円で増加の96.7%を占めていて、市債の増加は気になるところであります。しかしながら、その償還がきちんと行われていて、財政健全化の努力が見られると判断をいたしました。  また、財政力指数は、平成21年の0.705%に対し、22年度は0.673%で、0.032%低下したことになりますが、この数値は我々市民が国税として納めた税金を、茅野市に還元するための計数につながっていることから、交付税との関係でこの低下が即悪化するとは言えない状況を確認いたしました。  以上に加え、民営化決算書の節区分で人件費が委託に変化する傾向にあり、費用対効果を見きわめた経営が求められているということをお伝えし、各ビジョンの実現化で外貨獲得とさらなる市民生活の向上に期待し、予算執行は適正かつ合法的に行われたものと認め、委員長報告のとおり認定に賛成をいたします。  以上です。 ○議長(小平吉保) そのほか討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本案は、委員長報告のとおり決することに、賛成の方は御起立願います。      (賛成者 起立) ○議長(小平吉保) ありがとうございました。  起立多数。  よって、議案第66号は、原案のとおり認定されました。  次に、議案第67号、平成22年度茅野市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についての討論に入ります。  討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本案は、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、議案第67号は、原案のとおり認定されました。  次に、議案第68号、平成22年度茅野市老人医療特別会計歳入歳出決算の認定について、討論に入ります。  討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本案は、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、議案第68号は、原案のとおり認定されました。  次に、議案第69号、平成22年度茅野市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、討論に入ります。  討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本案は、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、議案第69号は、原案のとおり認定されました。  次に、議案第70号、平成22年度茅野市ふれあいの里特別会計歳入歳出決算の認定について、討論に入ります。  討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本案は、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、議案第70号は、原案のとおり認定されました。  次に、議案第71号、平成22年度茅野市新墓地事業特別会計歳入歳出決算の認定について、討論に入ります。  討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本案は、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、議案第71号は、原案のとおり認定されました。  次に、議案第72号、平成22年度茅野市国民健康保険診療所特別会計決算の認定並びに剰余金の処分について、討論に入ります。  討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本案は、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、議案第72号は、原案のとおり認定されました。  次に、議案第73号、平成22年度茅野市水道事業決算の認定並びに剰余金の処分について、討論に入ります。  討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり)
    ○議長(小平吉保) 討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本案は、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、議案第73号は、原案のとおり認定されました。  次に、議案第74号、平成22年度茅野市下水道事業決算の認定並びに剰余金の処分について、討論に入ります。  討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本案は、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、議案第74号は、原案のとおり認定されました。  次に、議案第75号、平成22年度茅野市泉野大日影財産区特別会計歳入歳出決算の認定についてから、議案第77号、平成22年度茅野市米沢鋳物師屋財産区特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの3議案を、一括して討論に入ります。  討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本案は、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、議案第75号から議案第77号は、原案のとおり認定されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第7 総務文教委員長報告・委員長報告に対する質疑 ○議長(小平吉保) 日程第7、総務文教委員長の審査報告及び報告に対する質疑を行います。  総務文教委員長。      (総務文教委員長 勅使川原はすみ 登壇) ◆総務文教委員長(勅使川原はすみ) 総務文教委員長、勅使川原です。  それでは、ただいまから総務文教委員長の報告をいたします。  9月定例議会におきまして、当委員会に付託されました案件は、議案1件、陳情3件であります。  去る、9月22日、午後2時より、委員全員出席のもと、理事者、関係職員の出席をいただき委員会を開催し審議いたしました。  議長の指示に従い順次報告いたします。 ○議長(小平吉保) それでは、議案第78号をお願いいたします。 ◆総務文教委員長(勅使川原はすみ) 議案第78号は、茅野市陸上競技場公認更新改修工事の変更請負契約についてです。  これは6月議会で議決しました、茅野市陸上競技場の公認更新改修工事の請負契約について、契約内容の一部を変更したいため、議会の議決を求めるものです。  委員会では、現地調査を踏まえ、慎重に審議いたしました。  審査では、今回の増工となるインフィールド内及び野球場の土壌改良工事について、なぜ当初の工事設計に見込まれていなかったのかという指摘や、追加工事としてメインスタンド側の全天候型への改修工事の必要となった理由、また当初の契約内容についてなど多くの質問が出されました。  市側からは、当初の調査ではわからなかったが、想定していた以上に土壌の状態が悪く、このままの状態では芝を張っても根づかなかったり枯れてしまうため、新たに土壌改良をするための工事が必要になったこと、またこの土壌改良工事については、当初の契約内容には含まれていないこと、そして陸上競技場内中心を東西にわたり10メートルの幅で5センチの陥没があり、その影響でアウトフィールド側は高くなってしまっていることがわかり、検定委員に相談した結果、今後の維持管理においても問題が起こってくるので、メインスタンド側の改修工事が必要との指導があったこと等の説明があり確認がなされました。  また、市側からは、当初の見積もり時の見込みが甘かったということで、今後はこのようなことがないようにしっかりとした見積もりをしていくとの謝罪がありました。  当委員会といたしましては、慎重審査の結果、第3種公認の陸上競技場は、諏訪地域に唯一であり、競技施設が充実すること自体には異議がないことから、今後の契約に当たっては多方面から慎重に工事内容を検討し、工事途中で契約内容の変更が必要となるようなことのないよう申し伝え、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しましたので御報告いたします。 ○議長(小平吉保) 議案第78号について、委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。  宮坂武男議員。 ◆3番(宮坂武男) ちょっとお聞きしますが、今の委員長の報告の中で、市側が甘かったということでありますが、そのことに対しては執行部と各課の連携も甘かったのではないかというのがもとだと思うんですよ。そのことについて、今委員長報告にありましたが、中の議論の中のほうで今後市のほうにはどういった形で、今後公共工事の増工がないようにという報告でありましたが、連携等についてはどのようなことが話し合われましたか。 ◆総務文教委員長(勅使川原はすみ) 細部にわたっての委員からの質問に対し、その契約時についての内容についても市のほうから説明があり、今後このようなことがないようにということで、再度確認がなされました。 ○議長(小平吉保) 宮坂武男議員。 ◆3番(宮坂武男) わかりました。それと、今土壌改良のほうが見積もりのほうに盛ってなかったという説明だったけれども、特記仕様書というのは確認しまして、そこに載っていないというのを確認したということですか。 ◆総務文教委員長(勅使川原はすみ) その点についてもしっかりと委員会の中で確認し、改めて今のようなお答えをいただき、委員会としては確認をいたしました。 ○議長(小平吉保) 宮坂武男議員。 ◆3番(宮坂武男) 土壌改良剤及び肥料、こういったものも載っていなかったということですか。 ◆総務文教委員長(勅使川原はすみ) 今回の工事に対する土壌改良の分については、契約内容に含まれていないということで、きちんと確認を委員会のほうでしてあります。 ◆3番(宮坂武男) 確認したということですね。 ◆総務文教委員長(勅使川原はすみ) はい。 ○議長(小平吉保) 宮坂武男議員。 ◆3番(宮坂武男) それとこのことについては、私も一般質問した中で、実施していただけるということで大変喜んでいたんですが、最終的には増工ということで、こういう結果になったというのは非常に残念と思っております。  そうした中で、施設も、私も内容はわかっておりますけれども、最低限の価格で3種を獲得しようといった市の意があったということで、最低限の設計だったと思うんですよ。それでこうやって施設整備を拡大するということは、今後経費もかかりますよね。この経費については話し合われたかどうかというのをお聞きしたいのですが。  実は、このインフィールド及びこの陸上競技場に対しては、私も視察に行ってまいりまして、茅野市と同じぐらいの施設人口も同じぐらいというところに行ってきまして、その経費はどのくらいかかりますかと聞きましたら、年間1,000万円かかるということでありますので、施設を拡大していくということは、経費もふえていくということで、そこら辺は話は出ましたか。 ◆総務文教委員長(勅使川原はすみ) 運営経費についての質疑はありませんでした。 ○議長(小平吉保) そのほか質疑はありますか。  伊藤 勝議員。 ◆4番(伊藤勝) お願いします。  私は、以前この議案が提出されたときの質疑の中で、土壌改良というような問題が出たときに、冬期間などで調査ができなかったとか、論外の答弁があったというようなこととか、今のお話でも、改良のあれが条項の中に入っていなかったということを踏まえてみると、うがった見方をすると、入札をとるのに当たって、そういうものをわざと外しても、こういう増工ができればとれるということですね、逆のことを言うと。要するにとてもそういうことが不信感を呼ぶ、そういうような今回の措置だったと私思います。  それで、今いろんなことで入札の件がいろいろな場面、場面で取りざたされていて、このことはとてもきれいにしなければいけないということで、やっぱり私の感覚で言うと、こういう歯に小骨が刺さったようなとても嫌な感じがして、こういうことは市はしっかりきれいにやるということが、ということでその指針が常識というのを逸脱しているのではないのかなというふうに私は思っていますがどうですか。 ◆総務文教委員長(勅使川原はすみ) 委員会の中では、先ほど話したように、今回の土壌改良についての分は工事に含まれていないということで、それは入札のときに全業者に市側から説明をしてあるということで、きちんと確認を受けております。 ○議長(小平吉保) 伊藤 勝議員、討論でなくて、質疑ですからお願いします。 ◆4番(伊藤勝) 済みません、ちょっとふなれですから、どんなふうにあれしていいかわからなかったものですから。要するに私は、これから言うことが、ありようが違うようなら訂正して私そこでやめますけれども、要するに増工をするということというか、ああいうものをするのはとても私は、先ほどもいろんな方が言っているように、何の問題もないのですけれども、この件に関してやっぱり入札した方たちが、例えばその上乗せの金額というか、この一千何百万の上乗せというのは、そういうことをしなくても入札はできたということだと思うんですよ。それはやっぱり手続というか方法からして違うのではないかなと思いますが、こういうことは違うんですかね、こういう話は。 ◆総務文教委員長(勅使川原はすみ) 契約内容についての質問等はきちんと委員会のほうでしましたけれども、今の伊藤 勝議員の質問については、ちょっと私たちの質問内容とは違っていたと思います。今回のこの工事に当たって、総務文教委員全員で、慎重に本当に審査いたしまして、いろんな方面からの意見が出され、確認したということで報告いたします。 ○議長(小平吉保) 伊藤 勝議員、質問するときに質疑ですから、これこれこういうことについて、委員会として検討されたですかという、そんなふうな問いかけでお願いします。 ◆4番(伊藤勝) わかりました。この件は私これでやめますので、ちょっとどうも感情というか、私の一般的な部分からの話で、どうもこういう質疑の部分では外れたのかなと思っていますので、申しわけありません。 ○議長(小平吉保) それでは、そのほかに質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 議案第78号の質疑を終結いたします。  次に、陳情2をお願いいたします。 ◆総務文教委員長(勅使川原はすみ) それでは、陳情2は、私立高校に対する大幅公費助成をお願いすることについてです。  提出者は、中信地区私学助成推進協議会会長、赤羽勝己氏からです。  委員会では、茅野市には、地元にも私立高校があり、経常経費を出していない現状があること、また私学を助成するのであれば、地元の私学が優先であること、この陳情は中信私学についてであること、諏訪地域における地元の私立高校への助成制度もないこと、私学へ通う保護者への直接補助といった内容は、採択しがたいといった意見が出されました。  以上から、当委員会といたしましては、慎重審査の結果、全員一致で不採択とすることに決しましたので御報告いたします。 ○議長(小平吉保) 陳情2について、委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 陳情2の質疑を終結いたします。  以上で総務文教委員長の審査結果の報告及び質疑を終了いたします。  総務文教委員長ありがとうございました。 ◆総務文教委員長(勅使川原はすみ) ありがとうございました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第8 総務文教委員長報告に対する討論・採決 ○議長(小平吉保) 日程第8、総務文教委員長報告に対する討論及び採決を行います。  議案第78号、茅野市陸上競技場公認更新改修工事の変更請負契約について、討論に入ります。  討論はありませんか。  宮坂武男議員。 ◆3番(宮坂武男) 反対の討論ではございません。要望の討論ということでお願いいたします。  議案第78号、茅野市陸上競技場公認更新改修工事の変更請負契約についてであります。  本議案は、茅野市議会6月定例会に追加議案として上程され、可決された茅野市陸上競技場公認更新改修工事の請負契約について、契約の内容の一部を変更するものであります。変更請負代金増加額につきましては、増加となる工事、概要について陸上競技場のグラウンド舗装工事では、雨天時の競技に影響が出るためほかであり、陸上競技場と野球場の芝生整備工については、土壌の調査をした結果、土壌がやせているためであると説明いただきました。  今までも現在の陸上競技場を利用しており、雨天時においては競技を行う上で、既に影響が出ていたものと思われますし、土壌についても現状の陸上競技場における芝生の生育状況から十分に予測できたことと思われます。変更請負代金の増加については、工事を着工した後に予期できない事情によるものとは考えられず、工事を発注する以前に把握し予測でき、当初の設計から盛り込むことができた、工事を増加するものではないと推測することができます。  本工事は、議会の議決に付すべき契約の請負金額となっている工事であり、変更請負代金増加額も1,600万円余りと高額です。このような工事は事前に調査と検討を行うとともに、工事全体をきちんと把握した上で設計し、入札する配慮をいただくことが望ましいと考えております。  また、執行部と関係課が連携となり、今後事前に把握できる部分についての工事が、入札後に多額の増加工事とならないよう、入札前に十分な調査と検討をされた上で設計されるよう要望いたします。  以上であります。 ○議長(小平吉保) 伊藤眞智子議員。 ◆17番(伊藤眞智子) 賛成はいたしますが、2点にわたって要望というか疑問点を述べておきたいと思います。  1点は、私も本会議のときの議案説明のとき、また議運での説明のときにも、土壌改良については冬季であったので状況が把握できなかったというふうな、本会議場での説明があったというふうに思います。しかし、今の委員長の報告を見ますと、最初から見積書に載っていなかった、契約内容に含まれていなかったということであります。本当に私はひどいというふうに思っています。その場しのぎの説明をするのではなく、事実に即して真摯な態度で説明をしていただきたいということが1点であります。  それから2点目ですが、今度の土壌改良とそれからメインスタジオ前のピットの改良については、まるきりの、契約内容の一部変更ということではありますけれども、増工であります。最初からそのことが予想されるのであれば、見積書に本来の設計の中に入れるべきであったというふうに私は思うんですね。ですので、この今の状況を見ますと、入札の差金があったから増工したというふうにして、曲解されても仕方のない状況だというふうに思うんです。税金は本当に市民の血税であります。本当に心して業務に当たっていただきたい、その2点をお願いして賛成討論とします。
    ○議長(小平吉保) そのほか討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本案は、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、議案第78号は、原案のとおり可決されました。  次に、陳情2、私立高校に対する大幅公費助成をお願いすることについて、討論に入ります。  討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本陳情は、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、陳情2は、委員長報告のとおり不採択とすることに決定しました。  以上で総務文教委員会付託の案件は終了いたしました。  これをもちまして常任委員会付託の案件は、すべて終了いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第9 継続審査申し出の件 ○議長(小平吉保) 日程第9、継続審査申し出の件。  陳情7、郵政改革法案の速やかな成立を求める意見書の提出に関することについてを、議題といたします。  総務文教委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配付したとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。  質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 質疑を終結いたします。  討論に入ります。  討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 討論を終結いたします。  これより採決を行います。  陳情7は、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、陳情7は、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。  次に、陳情8、浜岡原子力発電所の廃炉を求める意見書についてを、議題といたします。  総務文教委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配付したとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。  質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 質疑を終結いたします。  討論に入ります。  討論はありませんか。  望月克治議員。 ◆7番(望月克治) 本陳情に対して、今議会で結論を出すことを求めて討論をいたします。  中部電力は、周辺4市の世帯浜岡原子力発電所における津波対策においてお知らせしますとのチラシを配布するなどして、運転再開への動きを強めています。  野田総理も安全性を高めて原発を今後も利用していくし、海外にも売っていくとの方針を発表しました。  片や当の静岡県では、川勝平太静岡県知事が、7月7日のインタビューで、原発は低コストの電力源なのか、根拠は何か、発電コストの中に使用済み核燃料の処理費用は入っているのか、廃棄物は最終的にどうするのか、徹底したチェックをする、私の考えは脱原発依存だと述べています。  また、7月23日の静岡市駿府公園で開かれたひまわり集会では、三上元湖西市長が檀上からフランスの首相は、フランスには地震がないから原発を続けると言いました。地震があればやらないということです。世界を見ても地震発生地域には原発は立地されていません。地震学者も世界の七不思議だと言っていると、例を挙げて浜岡原発廃炉を訴えています。  浜岡原発周辺の焼津、御殿場、裾野の各市長も、永久停止、廃炉を求めることに賛同しています。  ほかの静岡県内の自治体では、浜岡原子力発電所廃炉を求める意見書が、三島市、伊豆市、東伊豆市で運転停止や廃炉を求める意見書が採択されており、その上昨日は隣接する牧之原市においても確実な安全・安心が将来にわたって担保されない限り、永久停止にすべきであるとの議決案が、11対4の賛成多数で可決しています。西原市長は、市民の安心・安全のため永久停止は譲れないと強調したいと、議場でも発言しているところです。  また、牧之原市に工場を持つ自動車メーカーのスズキ自動車は、浜岡原発を廃炉にしなければ工場を移転するとまで言っています。  東海地震は、10年以上も前から今後30年の間に起こると言われ続けています。  富士見町で開かれた講演会で、危機管理アドバイザーの国崎信江さんは、東海大地震はいつ起こってもおかしくない状況なので、家庭内でできる対策をとることを急ぐように話されました。  東日本大震災以降、日本地震の活性期に入っていると言われています。東海大地震は今このときにも起こってもおかしくない状況です。  国会でも福島県議会でも、地震とともに大津波が発生すれば、今回のような事態になるので、対策を講じるように求められていたにもかかわらず、東電に任せて放置していたために、今回のような事態に陥っています。  福島県知事は、事故後に、県議会での指摘を受けとめていれば事態は違ったかもしれないと話しています。  既に事故後半年もたっています。議案が提出されてから1カ月が過ぎようとしています。なぜ結論を先延ばしにするのでしょうか。  市長は、市長会を通して意見を上げると言っています。直接意見を上げることはなさらないということです。それであれば市民に選ばれた私たち議会が、市民危険を取り除くために声を上げるべきではないでしょうか。  廃炉を決定しても、直ちに安全になるわけではありません。このことは対応が急がれている問題です。茅野市議会として、市民の声を届けるべきだと思います。今議会で結論を出すことを求めます。 ○議長(小平吉保) そのほか討論はありますか。  野沢明夫議員。 ◆14番(野沢明夫) 実は、こういう経験は初めてなものですから、質疑をしようと思っておりましたが、質疑をだれにぶつけいいかわからないので、討論になってしまいましたことを、まずもってお断り申し上げたいと思いますが、継続審査の理由については、書面のとおりだと思います。基本的な考え方について要望しておきたいと思いますが、去る6月定例会において総務文教委員会の議長を除く5名の方々の提案によって、意見書が提出をされました。本会議において全会一致、賛成の決議を見たわけであります。東日本大震災復興エネルギー政策の転換を求める意見書の内容であります。  そのエネルギー転換の転換という内容について、明確な方針を示すことを求めているわけですけれども、その内容については、原子力発電所については段階的廃止も検討することと、こういうふうにうたってあるわけであります。いわゆる段階的廃止ということを考えますと、当然全国いろんなところに原発があって、それの需要供給バランスも含め、また設立の年度、経過年数、それから当然この意見書の内容が大震災復興をあわせて、併記をして出されているという前提を踏まえますと、当然耐震等々の勘案をした上で段階的廃止を求めていくんだと、こういう意思がここに反映をされているわけであります。  継続審査に反対をするものでは毛頭ございませんが、それら6月議会の意見書を踏まえた上で、もしくはその基本的な考え方を確認をした上で、継続審議をお願いをしたいということを要望申し上げておきたいと思います。  以上であります。 ○議長(小平吉保) そのほか討論はありませんか。  細川治幸議員。 ◆13番(細川治幸) 継続に賛成の立場で討論をいたします。  間違いなく、これから日本は脱原発の方向へ動いていくことは間違いないと思いますし、新たに原発を建設することは、不可能かなとこのように個人的には思っております。  首相も世界最高水準の安全性を高めるということで、存続に含みを持たせたような発言をしておりますけれども、多分時間待ちの対応ではないのかなと思っております。  そんな意味で、現在ある原発を今後どのようにしていくか、このことが最大の関心事になるわけでございますけれども、この案件に対しては廃炉という、何でもそうですけれども、ホップ、ステップ、ジャンプという、そういう一応段階がありまして、一気にジャンプというわけにもなかなかいかないのではないかなと、これには大変エネルギー政策とか、また経済政策、地元の自治体に対しては、何百億という交付金が国から来るわけでございます。また、それまで何十年という積み上げがあっての建設であったわけです。そういう意味合いから、当委員会としては、また茅野市議会としては、国家的な大変な問題であるだけにもう少し猶予を持って、また世論全体はそういう方向へ行っているけれども、むやみに熱くならずに冷静な対応を持って、少し経過を見てそして判断をしていこうと、そういうような状況の中で継続審査という結論を出したわけでございます。よろしくお願いしたいと思います。  以上です。 ○議長(小平吉保) 討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本陳情は、継続審査とすることに、賛成の方は御起立願います。      (賛成者 起立) ○議長(小平吉保) ありがとうございました。  起立多数。  よって、陳情8は、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第10 意見書案上程−−質疑−−討論−−採決 ○議長(小平吉保) 日程第10、意見書案の提出についてを、議題といたします。  議第14号、意見書案の提出について、提案者から説明を求めます。  勅使川原はすみ議員。      (12番 勅使川原はすみ 登壇) ◆12番(勅使川原はすみ) 意見書の提出について御説明いたします。  長野県独自の「30人規模学級」の中学校2学年への拡大を求めることについての意見書であります。  あて先は、長野県知事あてで、提出者は、総務文教委員、勅使川原はすみ、望月克治、小池賢保、細川治幸、山岸正衛、以上総務文教委員5名でございます。  議長の指示に従い説明いたします。 ○議長(小平吉保) 議第14号の説明をお願いいたします。 ◆12番(勅使川原はすみ) それでは、地方自治法第99条の規定により、下記のとおり意見書を提出いたします。  朗読をもって説明にかえさせていただきます。  長野県独自の「30人規模学級」の中学校2学年への拡大を求める意見書(案)  学校や子どもたちをとりまく状況は、健やかな成長を願う保護者国民の願いにもかかわらず、不登校やいじめ、さらには学級崩壊などの課題の深刻化や、子どもの多様化により適切な対応や特別支援の更なる充実が必要となっています。また、学力国際調査では、学力低下傾向や、低位層の増加が指摘されています。このことは我々の地域といえども決して例外とは言えない状況です。  2002年度から県が独自に導入した「30人規模学級」は、一人ひとりの子どもたちとの深い信頼関係に基づいた心の通い合う教育のために不可欠な措置であり、2009年度には小学校全学年で、今年度からは「少人数支援学習」との選択制ではあるものの、中学1年生で実施されたことは、深く敬意を表するところであります。「30人規模学級」で学んでいる現在の中学1年生が、来年度以降も同じ環境で学ぶことが最善と考えます。  地方財政の状況が厳しい中では、国の責任において「30人規模学級」の拡大を実施していくことが望ましいといえます。国への財政措置を求める中で、次代を担う子どもたちへの健やかな成長のために、次の事項を実施するよう強く要望いたします。  1 県独自の「30人規模学級」を平成24年度には中学校2学年へ拡大し、必要な職員数確保を図ること。  以上であります。 ○議長(小平吉保) 議第14号について、説明が終わりましたので質疑に入ります。  質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 質疑を終結いたします。
     勅使川原はすみ議員、ありがとうございました。  それでは、議第14号について、討論に入ります。  討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本意見書を、行政官庁へ提出することに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、議第14号は、原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第11 委員会特定事件継続調査の件 ○議長(小平吉保) 日程第11、委員会特定事件継続調査の件を、議題といたします。  社会環境委員会から、お手元に配付されております件名表のとおり、特定事件について継続調査を閉会中に実施したい旨申し出がありました。  お諮りいたします。  本件につきましては、閉会中の継続調査とすることに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、委員会特定事件継続調査については、件名表のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第12 議員派遣の件 ○議長(小平吉保) 日程第12、議員派遣の件を議題といたします。  地方公共団体事務に関する調査等のため、会議規則第159条の規定により、お手元に配付されております件名表のとおり議員を派遣することに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、議員派遣については、件名表のとおり議員派遣をすることに決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第13 議会運営委員会の所管事項審査について ○議長(小平吉保) 日程第13、議会運営委員会の所管事項審査についてを、議題といたします。  議会運営委員長から、次回定例会会期等の審査を、閉会中に実施したい旨の申し出がありました。  お諮りいたします。  次回定例会会期の審査は、閉会中に実施することに、御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 御異議ないものと認め、以上のように決定いたしました。  以上をもって9月定例会の議事の全日程が終了いたしました。      午後3時23分 閉議 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(小平吉保) ここで、市長からごあいさつがあります。  市長。      (市長 柳平千代一 登壇) ◎市長(柳平千代一) 本日、平成23年9月定例会の閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。  この9月定例会は、先月31日からきょうまで、28日間にわたり、平成22年度一般会計歳入歳出決算の認定を初め、追加議案を含め全部で25件の議案につきまして御審議を賜りました。原案どおり議了いただきましたことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。  御審議の中で議員の皆様からちょうだいいたしました御意見、御指摘につきましては、今後十分留意の上、市民からの信頼を損なうことのないよう、真剣に取り組み、市政に反映させてまいります。  さて、今月初め、台風12号、また先日の台風15号と二つの大きな台風日本列島に、深いつめ跡を残しました。  幸い茅野市におきましては、大きな災害にはつながらず安堵したところでございますが、台風12号の大雨は、紀伊半島などに河川のはんらんとともに、山の斜面が地盤深くから崩れる、いわゆる深層崩壊を引き起こし、土砂災害の脅威をまざまざと見せつけられました。台風15号が接近した21日には、茅野市にも土砂災害警戒情報が発令され、防災行政無線でお知らせをしたところでございます。  地球温暖化の影響か、一度に2,000ミリを超すような亜熱帯のような豪雨が、日本においても想定外とは言えなくなってきているとの指摘もございます。大雨による河川のはんらんと土砂崩落は、この茅野市においては最も警戒しなければならない災害でございます。累積雨量の状況や危険を知らせる兆候などの情報を、いかに速やかに収集するかが課題でございます。市民の皆様へ必要な情報を速やかに提供できるよう、さらに監視体制の強化を図っていかなければいけないと考えております。  さて、昨年の信州デスティネーションキャンペーンに続き、秋冬の観光キャンペーン「未知を歩こう。信州2011」が始まりました。いまだ知らない美しい信州、茅野市の道を歩いていただき、驚きとまた感動に満ちたたくさんの未知と出会っていただきたいと考えております。  台風の通過とともに、一気に秋めいてまいりました。朝夕もすっかり涼しくなってまいりました。議員の皆様には、くれぐれも健康に御留意をされ、御活躍されますことを心より御祈念申し上げ、閉会のごあいさつといたします。  ありがとうございました。 ○議長(小平吉保) これをもって、平成23年茅野市議会9月定例会を閉会といたします。  長い間大変お疲れさまでした。      午後3時26分 閉会 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。   平成23年9月27日                茅野市議会議長  小平吉保                    議員   篠原啓郎                    議員   小池賢保...