中野市議会 > 2021-03-19 >
03月19日-05号

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  1. 中野市議会 2021-03-19
    03月19日-05号


    取得元: 中野市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-08-12
    令和 3年  3月 定例会          令和3年3月19日(金) 午前10時開議---------------------------------------◯議事日程(第5号) 1 議案第1号~議案第29号 各常任委員長報告 2 各常任委員長報告に対する質疑 3 討論、採決 4 議案第30号 中野市副市長の選任の同意について 5 議案第31号 中野市教育委員会委員の任命の同意について 6 議案第32号 中野市農業委員会委員の任命の同意について 7 議案第33号 中野市固定資産評価員の選任の同意について 8 議案第34号 中野市倭財産区管理委員の選任の同意について 9 議案第35号 中野市永田財産区管理委員の選任の同意について10 議案第36号 中野市中野財産区管理委員の選任の同意について11 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて12 議案等質疑13 討論、採決14 閉会---------------------------------------◯本日の会議に付した事件………議事日程に同じ---------------------------------------◯出席議員次のとおり(19名)      1番  松樹純子君      2番  宮島包義君      3番  中村秀人君      4番  中村明文君      5番  塚田一夫君      6番  宇塚千晶君      7番  青木正道君      8番  保科政次君      9番  芦澤孝幸君     10番  小林忠一君     11番  松野繁男君     12番  永沢清生君     13番  清水正男君     14番  阿部光則君     15番  原澤年秋君     16番  高野良之君     17番  芋川吉孝君     18番  町田博文君     20番  高木尚史---------------------------------------◯職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名次のとおり  議会事務局長  柴本 豊  〃 次長    田中 勇  書記      田中和幸  〃       池田 亮---------------------------------------◯説明のため議場に出席した者の職氏名次のとおり  市長                  湯本隆英君  教育長                 堀内敏明君  選挙管理委員長             城本澄男君  農業委員会長              清野信之君  代表監査委員              井本久夫君  総務部長兼豊田支所長          酒井 久君  健康福祉部長福祉事務所長       吉村恵利子君  子ども部長               小林由美君  くらしと文化部長            竹前辰彦君  経済部長                宮本浩明君  建設水道部長              上野慎一君  消防部長                三井浩一君  会計管理者               小嶋昭一君  教育次長                小橋善行君  庶務課長                中山貴弘君  財政課長                栗林淳一君  庶務課長補佐              有賀裕介君--------------------------------------- (開議)(午前10時00分) (開議に先立ち議会事務局長柴本豊君本日の出席議員数及び説明のため議場に出席した者を報告する。) ○議長(町田博文君) ただいま報告のとおり、出席議員数が定足数に達しておりますから、議会は成立いたしました。 これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配布いたしてあります議事日程第5号のとおりでありますから、ご了承願います。--------------------------------------- △1 議案第1号~議案第29号 各常任委員長報告 ○議長(町田博文君) 日程1 これより各常任委員長の報告案件全部を議題といたします。 総務文教委員長の報告を求めます。 総務文教委員長 宇塚千晶議員。     (総務文教委員長 宇塚千晶君登壇) ◆総務文教委員長宇塚千晶君) 6番 宇塚千晶でございます。 総務文教委員会審査報告を申し上げます。 去る9日の本会議におきまして、当委員会に付託のありました議案8件につきまして、12日及び15日に委員会を開催し、慎重に審査を行いました。 結果につきましては、お手元に書面をもってご報告申し上げたとおり、議案8件につきましては、原案どおり承認及び可決と決しました。 ここで、審査の主な経過を申し上げます。 はじめに、議案第3号 中野市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例案について、当初からマイナンバー制度に反対してきた。マイナンバーカードは2割程度しか普及されていない中、国はデジタル化社会ということで推し進め、現在、各種健康保険とのひもづけをしていく方向に進めようとしている。スーパーシティー構想という国の法律が通っているが、いろいろなデータが個人と結びつくような中で、共感社会というようになっていくおそれがある。また、そのような方向に進んでいくことに、世界の中でも日本は非常に遅れているため、個人情報が漏れるということに対しても、しっかりとやっていかなくてはいけないため、この条例には賛成できないとの反対意見。 マイナンバー制度そのものについては反対であるが、既に個人番号は一人一人についている。行政手続上、行政側が調べなくてはいけないこともかなりある中で、今までなかった機能を追加し、事務手続上、その便宜を図るため、あるいは事務を効率よく進めるための改正である。手続上の問題は、行政側がきちんと対応していればよく、個人情報が漏れる、漏えいするというところとは趣を異にしていると理解する。事務をする上で必要なことであると理解する以外、この条例に反対する根拠はないということから賛成するとの賛成意見。 市の仕事も多様化しているので、このような機能を追加したということであれば、大いに利用し、市職員の仕事も軽くするということも大事である。個人情報の漏えいということが一番心配だと思うが、漏えいしないように事務手続をやっていただくということが大事であり、この条例には賛成であるとの賛成意見があり、採決の結果、賛成多数、原案どおり可決と決しました。 次に、議案第18号 令和3年度中野市一般会計予算、歳入全般、歳出のうち議会費、総務費関係部分、消防費、教育費、公債費、予備費、地方債、一時借入金、歳出予算の流用について、教育委員会所管部分では非常に頑張って子供の教育のためにいろいろとご尽力をいただいていることは理解するが、図書購入費の大幅な減額については3割近いカットというのにはとても理解できないとの反対意見。 本年2月に市内小中学校の児童・生徒にタブレットが配布され、本年度から本格的にGIGAスクールICT教育がスタートする。児童・生徒も初めての経験であるが、指導される先生方も大変不安で指導等についても問題などがあると思う。今後、しっかりとICT教育への支援をしていただき、不安もなく充実した教育が受けられる環境となるよう、しっかりと体制を整えていただきたいとの要望を付した賛成意見があり、採決の結果、教育委員会所管部分については、賛成多数、原案どおり可決と決しました。 なお、総務部等所管部分については、全会一致原案どおり可決と決しました。 なお、議案第1号の補正予算専決処分の報告1件、議案第2号、議案第4号及び議案第5号の条例案3件、議案第15号の補正予算案1件並びに議案第24号の予算案1件につきましては、いずれも全会一致原案どおり承認及び可決と決しました。 以上、申し上げまして、総務文教委員会審査報告といたします。--------------------------------------- ○議長(町田博文君) 民生環境委員長の報告を求めます。 民生環境委員長 中村明文議員。     (民生環境委員長 中村明文君登壇) ◆民生環境委員長中村明文君) 4番 中村明文でございます。 民生環境委員会審査報告を申し上げます。 去る9日の本会議におきまして、当委員会に付託のありました議案17件につきまして、12日及び15日に委員会を開催し、慎重に審査を行いました。 結果につきましては、お手元に書面をもってご報告申し上げたとおり、議案17件につきましては、原案どおり承認及び可決と決しました。 ここで、審査の主な経過を申し上げます。 はじめに、議案第1号 令和2年度中野市一般会計補正予算(第13号)の専決処分の報告について、歳出のうち衛生費について、保健衛生費の予防費における新型コロナウイルスワクチン接種事業費について、ワクチン接種の情報が日々変わっているという状況であり、情報収集などの対応に苦労されていると思う。 しかしながら、ワクチンの特殊性から一度に多くの方に接種を受けていただく必要があるため、しっかりと対応していただきたいとの要望を付した賛成意見があり、採決の結果、全会一致原案どおり承認と決しました。 次に、議案第6号 中野市避難行動支援者名簿に関する条例案について。 本条例案は、避難行動要支援者に対する平常時の見回り支援や災害時の避難支援等を実施する目的で制定されるものであり、情報漏えいの防止や不要となった際の名簿の返還などが厳しく定められている。施行に当たっては、これらをしっかりと遵守していただきたいとの要望を付した賛成意見があり、採決の結果、全会一致原案どおり可決と決しました。 次に、議案第18号 令和3年度中野市一般会計予算、歳出のうち総務費関係部分、民生費、衛生費、継続費、債務負担行為関係部分について、健康福祉部所管部分では、民生費における高齢者福祉費高齢者在宅サービス事業費について、買物弱者支援事業補助金では、豊田地域の小さな拠点事業と連携して実施するとのことであるが、関係課と横断的に協議を行い、安心して住み続けられる地域づくりのために取り組んでいただきたいとの要望を付した賛成意見。 衛生費における予防費の新型コロナウイルスワクチン接種事業費について、ワクチン接種については、政府の情報についてもはっきりしない現況ではあるが、一日でも早く収束するよう、事業を進めていただきたいとの要望を付した賛成意見。 子ども部所管部分について、民生費における児童福祉費児童福祉総務費について、結婚新生活支援事業子育て拠点整備事業と新規事業が予算計上されている。 子育て拠点整備事業においては、子育て支援だけではなく、付加価値をつけた運営ができるよう、中野市全体で事業を進めていただきたいとの要望を付した賛成意見。 くらしと文化部所管部分について、総務費における市民会館費市民会館維持整備事業費について、市民会館リノベーション工事の発注方法については、地元へ還元できるような方式を取っていただきたいとの要望を付した賛成意見があり、採決の結果、全会一致原案どおり可決と決しました。 なお、議案第7号から議案第14号までの条例案8件、議案第15号から議案第17号までの補正予算案3件、議案第19号から議案第21号までの予算案3件につきましては、いずれも全会一致原案どおり可決と決しました。 以上、申し上げまして、民生環境委員会審査報告といたします。--------------------------------------- ○議長(町田博文君) 経済建設委員長の報告を求めます。 経済建設委員長 宮島包義議員。     (経済建設委員長 宮島包義君登壇) ◆経済建設委員長宮島包義君) 2番 宮島包義でございます。 経済建設委員会審査報告を申し上げます。 去る9日の本会議におきまして、当委員会に付託のありました議案10件につきまして、12日及び15日に会議を開催し、慎重に審査を行いました。 結果につきましては、お手元に書面をもってご報告申し上げたとおり、議案10件につきましては、原案どおり承認及び可決と決しました。 ここで、審査の主な経過を申し上げます。 はじめに、議案第18号 令和3年度中野市一般会計予算、歳出のうち労働費、農林水産業費、商工費、土木費、債務負担行為関係部分についてであります。 経済部所管部分について、商工費における観光費の観光振興事業について、新たな事業として市内無料観光バス運転業務委託料が計上されている。本事業について、できるだけ周知していただき、多くの方に利用いただけるよう、事業実施に努めていただきたい。豊田観光施設維持整備事業費について、有利な起債を活用しての豊田温泉公園施設の改修となる。ぜひとも多くの市民に喜んでいただけるような施設にしていただきたいとの要望を付した賛成意見。 建設水道部所管部分では、道路橋梁費について、市民生活に直結した事業が多く、非常に大切な予算である。今後も市民の利便性向上のため、国や県の財源を活用しながら事業を進めていただきたいとの要望を付した賛成意見。 河川費における河川改修費河川改修事業費について、新たな事業として100ミリ安心プラン対策事業が計上されている。雨水の浸透や河川の越水の時間を遅らせることが想定されており、市民の安全が確保されるものと思う。できるだけスムーズに、また、スピード感を持って取り組んでいただきたいとの要望を付した賛成意見。 都市計画費における建築景観費空家等対策事業費について、新たに空家実態調査や相談窓口の整備、空家活用のための補助金の設置などを行うとされており、これらによって建物、土地が市場に流通するきっかけとなり、その結果、その地域の居住環境の改善あるいは活性化につながるものと考えるとの賛成意見があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決と決しました。 次に、議案第26号 令和3年度中野市水道事業会計予算について、老朽化した浄水施設では、安定した水の供給は困難であるため、計画的に施設や配水管の更新を進め、安心・安全な供給に今後も努めていただきたいとの要望を付した賛成意見があり、採決の結果、全会一致原案どおり可決と決しました。 次に、議案第27号 中野市晋平の里間山温泉公園指定管理者の指定について、間山温泉公園ぽんぽこの湯については、指定管理期間の途中で指定管理を辞退されたという経緯があり心配していたが、宿泊業や飲食業の経験を積まれた事業者が名乗りを挙げていただいたことは大変安心している。コロナ禍の中、大変厳しい経営が迫られると思うが、所期の目的が達成されるよう、市もしっかり応援をしていただきたいとの要望を付した賛成意見などがあり、採決の結果、全会一致原案どおり可決と決しました。 なお、議案第1号の補正予算専決処分の報告1件、議案第15号の補正予算案1件、議案第22号、議案第23号及び議案第25号の予算案3件並びに議案第28号及び議案第29号の事件案2件につきましては、いずれも全会一致原案どおり承認及び可決と決しました。 以上、申し上げまして、経済建設委員会審査報告といたします。 ○議長(町田博文君) 以上をもって各委員長の議案の報告を終わります。 各常任委員長の報告に対し、質疑及び討論のあります方は、早急に書面をもって議長の手元まで通告願います。--------------------------------------- ○議長(町田博文君) ここで暫時休憩いたします。 (休憩)(午前10時19分)--------------------------------------- (再開)(午前10時35分) ○議長(町田博文君) 休憩前に引き続き会議を開きます。--------------------------------------- △2 各常任委員長報告に対する質疑 △3 討論、採決 ○議長(町田博文君) 日程2 各常任委員長の報告に対する質疑及び日程3 討論、採決を行います。 はじめに、総務文教委員長の報告に対する質疑を行います。 通告がありませんので、以上をもって総務文教委員長の報告に対する質疑を終結いたします。 次に、民生環境委員長の報告に対する質疑を行います。 通告がありますので、発言を許します。 12番 永沢清生議員。     (12番 永沢清生君登壇) ◆12番(永沢清生君) 12番 永沢清生です。 民生環境委員長の報告にありました議案第6号 中野市避難行動支援者名簿に関する条例案について、以下の2点についてお伺いいたします。 1点目、避難行動要支援者の範囲について。範囲から漏れた方、名簿記載を望まれない方についての対応について、どのような質疑がなされたかお伺いいたします。 2点目、名簿提供の時期について。名簿の更新について、どのような質疑がなされたか、以上2点についてお伺いいたします。 ○議長(町田博文君) 民生環境委員長 中村明文議員。     (民生環境委員長 中村明文君登壇) ◆民生環境委員長中村明文君) 4番 中村明文でございます。 今の永沢議員のご質問についてお答えを申し上げます。 最初の1点目でございますが、まず、当局からの答弁でございますが、名簿掲載を拒否される方ということにつきまして、この4月以降、条例施行までの間にそれぞれの対象の皆さんに通知を申し上げ、拒否申出書というものを提出いただくようになります。 そんなの知らなかったということのないように、周知の期間、それから説明会、広報等を通じまして、対象の皆さんに載せたくないよという意思表示の方法を周知できるようにということを会議で答弁をいただきました。 なお、2点目の件につきましては討論がございませんでした。 以上でございます。 ○議長(町田博文君) 永沢清生議員。 ◆12番(永沢清生君) 1点目の名簿を望まない方について、積極的に市として進めていただきたいという思いであります。それから2点目についてですが、名簿の提供の時期それから名簿の更新について、当局から説明はなかったわけでしょうか。
    ○議長(町田博文君) 民生環境委員長 中村明文議員。 ◆民生環境委員長中村明文君) 答弁申し上げます。 説明はございませんでした。 以上です。 ○議長(町田博文君) 永沢議員、いいですね。 ◆12番(永沢清生君) はい。 ○議長(町田博文君) ほかに通告がありませんので、以上をもって民生環境委員長の報告に対する質疑を終結いたします。 次に、経済建設委員長の報告に対する質疑を行います。 通告がありますので、発言を許します。 20番 高木尚史議員。     (20番 高木尚史君登壇) ◆20番(高木尚史君) 20番 高木尚史です。 議案第27号 中野市晋平の里間山温泉公園指定管理者の指定について、経済建設委員長にお伺いをいたします。 この件につきましては、多くの市民の皆さんの関心を抱いている案件であります。 結果として、審査では全員賛成で可決ということになりましたが、新しい指定管理者として、どのような事業内容などを検討しながら、今後の運営方針をしていくのか、そのことがどういう議論になったのか、まずお伺いをいたしたいと思います。 なぜなら、同様の経営形態であるということは、誤った事態あるいは撤退をしたという、その状況に大きな変化がないということになれば、大変難しい経営を迫られるのではないかという視点から、この問題について委員会として、どのように議論されたのかお伺いをしたいと思います。 ○議長(町田博文君) 経済建設委員長 宮島包義議員。     (経済建設委員長 宮島包義君登壇) ◆経済建設委員長宮島包義君) 高木尚史議員の質問に対してお答えを申し上げます。 まず、指定管理者事業計画の内容についての議論があったかということでございますが、細部については申し上げられないというようなことの答弁でありましたが、それぞれ部内で検討されまして、次の点が事業計画の内容であると、このようなことの提案がございました。 温泉から飲食施設については、施設限定メニューを販売したり、新そば祭りの開催、それから野外バーベキュー場ビアガーデン等を新設していきたい。また、露天を使った露天風呂というようなことというに解釈しますが、露天を使っていくこととしては、りんご湯、ゆず湯、しょうぶ湯など計画していると、宴会や団体利用の獲得できる企画を立案していきたい。また、マレットゴルフ場については、大会の招致及び自社大会の開催、マレットゴルフ教室の開催等も実施をしたい、企画をしたいと。また、マレットゴルフ場の維持・管理費捻出のためにキャンプ場として利用も検討していきたいというような話がございました。 それからコテージにつきましては、平日利用者向けの割引、中野市民の紹介割、また、新規トレーラーハウスの設置等も計画していきたいというような事業を展開をしたいという紹介がございました。 また、運営の基本的なことについては、市民に愛される運営を基本としてやっていきたいというような考えをされているというような話もございました。 以上でございます。 ○議長(町田博文君) 高木尚史議員。 ◆20番(高木尚史君) 重ねてお伺いをいたします。今、委員長のほうからそれぞれ新しい企画なども含めて、経営の内容について説明をいただきました。今、ご答弁をいただいた事業などをするというのは大変なことだというふうに思います。経営の在り方としては利用料金制度を採用しておりますから、市からの助成補助というものはあまり見込めないような中で、そういった利用料金制度の中で運営の資金なども含めて、資金的な面ではどういう形で運営をしていくのか、そのことについての議論はあったのでしょうか。 ○議長(町田博文君) 経済建設委員長 宮島包義議員。 ◆経済建設委員長宮島包義君) 資金的な面につきましては、話はございませんでした。 以上です。 ○議長(町田博文君) 高木尚史議員。 ◆20番(高木尚史君) ここで指定管理者として指定を決めるということは、最終的にこの事業者が一定程度の運転資金というものも含めて、運営をしていくだろうというふうに思いますけれども、そういう意味で市としても指定をする以上は一定の考え方を持っていかなければならないというふうに思うんですが、例えば、今年度の予算の中では、もみじ荘についても高額な修理費を計上しておりますけども、そういったことも市のほうに求めていくということになるのか、委員長報告の中では、市の積極的な支援を求めるということが言われておりましたけれども、どのような支援を求めていくということになるんでしょうか。 ○議長(町田博文君) 経済建設委員長 宮島包義議員。 ◆経済建設委員長宮島包義君) 具体的な内容については討論の中でございませんでした。 以上です。 ○議長(町田博文君) ほかに通告がありませんので、以上をもって経済建設委員長の報告に対する質疑を終結いたします。 次に、議案第1号 令和2年度中野市一般会計補正予算(第13号)の専決処分の報告についてから議案第29号 一本木公園ほか2施設の指定管理者の指定についてまでの以上議案29件について討論を行います。 通告がありますので、順次発言を許します。 14番 阿部光則議員。     (14番 阿部光則君登壇) ◆14番(阿部光則君) 14番 阿部光則でございます。 議案第3号 中野市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例案及び議案第21号 令和3年度中野市介護保険事業特別会計予算について、一括して反対の立場から討論いたします。 議案第3号 中野市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例は、いわゆるマイナンバーが関係する条例であります。 私たちはこのマイナンバー制度に関しては、反対の立場を取ってきています。マイナンバー制度についての反対の理由は、何といっても情報漏えいです。その個人情報流出の問題が時々ニュースにもなっています。 マイナンバーの情報漏えい事案も年々増えてきているというのが実情です。 政府は、国民がカードを使わざるを得ない状況をつくりだすため、2021年からマイナンバーカードを健康保険証としても使用可能にするなど、健康保険法等の改正、戸籍事務とマイナンバー制度を結びつける戸籍法改正、行政手続や業務に用いる情報を紙からデジタルデータに転換したオンライン化を原則とするデジタル手続法の成立をさせてきました。 国はデジタル庁の創設に向け準備を進めていますが、日本はこのデジタル化の中での個人情報保護の仕組みが大変遅れた国になってしまっていると言われています。デジタル化に対応した個人情報保護の強化は、今や世界の流れです。 日本の個人情報保護制度は、デジタル以前の不十分なまま放置されてきています。そこにもってきて、マイナンバーカードと銀行口座のひもづけを進めようとしています。 高市総務大臣(当時)は、新型コロナ対策の給付金支給の迅速化を理由に、給付を受けるために利用する一生ものの口座情報のマイナンバーひもづけを義務化する法案改正を21年度の計画から前倒しで準備すると発言しています。 デジタル化を進めようとしている中で、個人の情報はますます集積されようとしています。情報は集積されるほど利用価値が高まり、攻撃されやすく情報漏えいを100%防ぐ完全なシステム構築は不可能であります。意図的に情報を盗み・売る人間がいる中で、一度漏れた情報は流通・売買され、取り返しがつかなくなります。 2017年5月に全面施行した改正個人情報保護法は、法の目的規定の中に新たな産業の創出が盛り込まれ、成長戦略の一つとして、個人情報の利用・活用を促進し、匿名化さえすれば個人情報が本人の知らない間に第三者に提供できる匿名加工情報制度を新設しました。 2016年12月に成立した官民データ活用推進基本法は、利用目的の規制や本人の求めに応じて個人情報の提供を停止する措置など、極めて不明確なままです。個人情報の利活用を促進し、国や地方公共団体保有の個人情報を民間企業が活用できるようにしました。個人情報保護をないがしろにした民間企業の利益優先のビッグデータ利活用の推進には重大な問題があります。 本来、個人に関する情報は、本人以外にむやみに知られることのないようにすべきものであります。プライバシーを守る権利は憲法が保障する基本的人権です。特に現代の高度に発達した情報化社会では、国家や企業など無数の情報が集積されており、本人の知らないところでやり取りされた個人情報が本人に不利益な使い方をされるおそれがあるのです。 マイナンバーに個人情報のひもづけがますます拡大していくおそれがあると指摘せざるを得ません。経済や社会のデジタル化の進展は人々に快適で便利な暮らしをもたらす一方、あらゆる個人情報を国や企業が掌握し、国民が常時監視され、誘導されるという超監視社会を招くおそれがあるのです。こうしたことを鑑み、従来の立場に踏襲し反対の立場であるということを申し上げるものです。 次に、議案第21号 令和3年度中野市介護保険事業特別会計予算についてであります。 介護保険制度は、本年4月で21年が経過し22年目になります。 第8期介護保険計画期になるわけですが、この間、国の財政支援の縮小に縮小を重ねてきた結果、保険料の度重なる引上げと利用者の負担増が大変な問題となっています。 財政面も含めた運営主体である市は、大変な立場であることは十分理解しているところです。担当されている皆さんの苦労も十分理解できます。しかるに、本予算の在宅介護における介護用品支給事業の縮小は、在宅介護で苦労されている方々の心情を思えば、賛成できないということを申し上げて討論といたします。 ○議長(町田博文君) 12番 永沢清生議員。     (12番 永沢清生君登壇) ◆12番(永沢清生君) 12番 永沢清生です。 議案第6号 中野市避難行動支援者名簿に関する条例案に賛成の立場で討論いたします。 災害対策基本法の改正により、市町村に避難行動支援者名簿の作成、名簿情報の避難支援関係者への提供等の義務づけがなされたのが平成26年6月のことであります。 本条例の目的は、災害時に避難行動要支援者が円滑、安全、迅速に避難支援を受けられるように区長、民生児童委員、自主防災組織等をはじめとする避難支援に関わる組織に、この条例により作成した名簿を提供することにあります。この名簿登載では、避難行動要支援者の範囲として、介護保険法に定める要介護3から5、身体障害者福祉法で定める1級及び2級、75歳以上の者のみの世帯となっています。 ここに当てはまらない方で、支援を希望する方は申請をする必要があります。本来、登録が必要な方でも申請がなければ、把握できない点が課題となっています。登録が必要にもかかわらず、申請をしていない方に直接あるいは関係組織を通じて周知をするなど、積極的に対応していただくことが重要であります。 名簿の提供時期について、区長等の避難支援関係者が避難計画の策定や避難訓練等に利用できることも重要な点です。適切な時期での名簿の提供を望みます。 名簿更新について、委員会での質疑がどのようであったかお伺いしました。このことについて、部局からの報告はなかったということであります。 近年、区民台帳も回収困難な状況となっている自治会もあると聞いています。避難行動支援者名簿の提供は、関係住民にとって、直接避難行動に結びつく大切なものと理解しています。1年に二、三回の更新ではなく、リアルタイムでの更新がなされる正確な名簿が提供されることを強く要望して賛成討論といたします。 ○議長(町田博文君) 1番 松樹純子議員。     (1番 松樹純子君登壇) ◆1番(松樹純子君) 1番 松樹純子でございます。 私は、議案第18号 令和3年度中野市一般会計予算について、賛成の立場で討論します。 今申し上げましたとおり、私は賛成討論のために今ここに立っております。 しかし、残念ながら来年度予算全てのもろ手を挙げて賛成というわけではありません。 そこで、最初に苦言を申し上げます。来年度予算で、中野市立図書館の図書購入費が昨年度決算額や今年度予算額に比べて290万円程度も減らされています。書籍や雑誌の価格はいろいろですが、1,500円の書籍で2,000冊近い減ということになります。 委員会審議の中で、この減額が経費節減であるといった趣旨の答弁があったと漏れ聞いています。書籍・資料は図書館の最も大切な財産です。市民はこれをどう受け止めるのでしょうか。これはあまりにも市民に申し訳ないと私は思います。 今市議会定例会の一般質問で同僚議員が、市立図書館に図書館長が常駐していないのは問題ではないかと質問していましたが、そのことといい、今回の図書購入費の減額といい、図書館運営を切り捨て、文化のない中野市にしようとしているようにさえ見えます。図書購入費の減額には納得がいきません。その図書館の総合管理業務委託を5年間の長期契約で来年度から実施するという話です。 プロポーザル方式で業者選定をしました。今年度までは仕様書を示して見積りを徴取し、最低価格の業者を候補者としていました。それをプロポーザルにしたのは、業者に仕様書以上のものを求めたからでしょうか。優れた提案があったのかもしれませんが、その提案書については公表できないとしています。その際、企業の不利益につながるおそれがあるから、と説明されました。ここで思い出すのは、昨年度教育委員会関係の業務の民間委託の業者選定について、委託する業務に全く素人の業者、当時は全く初めてで業務遂行のノウハウを十分に持っていたとは言えなかったと思いますが、その業者に委託するのはおかしいだろうとお尋ねしたときに、教育委員会は参加させないというのでは、新規参入しようとしている企業がかわいそうだろうと答えたことです。このときは、安いのが市民のためと考えたのかもしれません。 しかし、多くの市民は教育に関わっては、特にお金だけの問題ではないと思っています。プロポーザルの提案書も企業の利益を守るため、あくまでも非公開とし、市議会にさえも丁寧な説明をしないのは、市議会や市民をないがしろにしていると言われても仕方がないのではありませんか。 業者は他業者と競争して勝つために提案書を作成しています。提案内容で参加企業が競うからこそ、プロポーザルの意味があります。応募が1社だったとしても、予定者と決まったら、その業者を選定した理由、どう優れているのかを説明するために提案書を公開すべきではありませんか。全部が無理でも内容が分かる程度の公開あるいは説明がなければ、我々は5年もの長期契約について判断することができません。 学校図書館事務業務委託が、昨年までの小学校あるいは中学校の運営事業費から、小学校あるいは中学校の管理事業費に移されました。議案質疑で質問したところ、この業務はあくまでも学校図書館の事務業務であって、学校司書としての仕事は期待していない旨、答弁がありました。この学校図書館事務業務を初めて民間委託する際、教育委員会は司書として仕事に当たっていただくようにすると述べていました。実際、今、学校図書館にいらっしゃる受託企業の職員は、学校によっても違いますが、先生方と協力し、子供たちに読書指導や読み聞かせ、レファレンス業務も、つまりは学校司書業務を行ってくださっています。 学校司書は学校図書館には欠くことはできません。文部科学省も平成29年度からの5年間を期間とする「学校図書館図書整備等5か年計画」を策定し、スタートさせ、学校図書館の整備、学校図書館への新聞の配備とともに、学校司書の配置を図ることとしていました。来年度は、その仕上げの年ということになります。 学校図書館は学校の読書センター、学習センター、情報センターであり、この機能を一層発揮するためには、図書館資料の充実と司書教諭及び学校司書の配備充実やその資質向上の双方が必要であるとしています。 学校司書業務の委託は、どうしても偽装委託になるのではないかと思われがちですから、それを踏まえてのあくまでも事務、という答弁だったのかもしれません。 しかし、明らかに学校図書館については司書を置かないということになれば、文部科学省の言う、学校図書館の機能の充実は望めないと思います。むしろ、これまでの教育水準から後退することになります。 一人1台タブレットが使われるようになったら、実は、ますます学習・研究の仕方を図書館で学ばなければなりません。学校図書館を軽視してはいけません。公立図書館も学校図書館も大人・子供を含めた市民の精神活動、知の基盤・基地として重要な場所です。「文化香るまち」を標榜する中野市が、これを重視しない姿勢はいかがなものでしょうか。残念でなりません。 一方で、令和3年度中野市一般会計予算には、中野市の今後に大いに寄与する可能性のある事業の予算が、るる組み込まれていることは、よく承知しています。 例えば、私が一般質問で取り上げさせていただいた買物弱者支援の移動販売車購入補助事業には、ようやく買物弱者の問題に市が具体策を講じてくれたかという思いです。安否確認も兼ね地域課題を掘り起こしたり、地域づくりをしたりすることもできるようにしたいというこの事業がうまくスタートして、早く軌道に乗り、地域の高齢者の方々に喜んでいただけるようになってほしいと願っています。 経済建設委員会で詳細な説明をいただいた市内観光地無料周遊バス、市内農産物の海外への販路拡大を目指す事業、関係人口創出事業、空家利活用に向けての空き家対策事業といった新たな取組にも、困難もあるだろうと思いますが、関係者や市民の声も大切にしながら進めていただけば、大きな成果につながると思っています。もちろん、全ての市民の安全・安心な生活を恒常的に支えている様々な業務があります。 また、市民会館のリノベーションのような大きな事業や長丘小学校跡地への子育て拠点施設整備事業などもあります。それぞれの事業・業務が所期の目的を達成するよう実施されることを期待します。 令和3年度予算には、市の姿勢に納得できない部分がありますが、多くは大いに期待したいところです。 賛成か反対かのどちらかを表明しなければならないというところで熟考をしました。そして、総合的には賛成しようと考えました。賛成します。 しかし、ここで述べさせていただいた苦言は、一般質問と違って答弁を求めることはできませんが、決して、この場限りのことではありません。多くの市民が疑問に思っていることだということをきちんと受け止めていただきたいと思っております。 以上、申し上げまして賛成討論といたします。 ○議長(町田博文君) 8番 保科政次議員。     (8番 保科政次君登壇) ◆8番(保科政次君) 8番 保科政次でございます。 市政会を代表いたしまして、議案第18号 令和3年度中野市一般会計予算並びに議案第19号 令和3年度中野市国民健康保険事業特別会計予算から議案第26号 令和3年度中野市水道事業会計予算までの新年度予算案9件について、賛成の立場から一括して討論を行います。 はじめに、湯本市長におかれましては、就任されて初めての当初予算編成となりましたが、令和3年度予算は全国的な課題である新型コロナウイルス感染症対策はもちろんのこと、市民会館のリノベーション事業や就任後から開始した結婚新生活支援事業を継続するなど、中野市の現状を十分に把握された内容であると認識しております。 提案説明でもありましたとおり、湯本市長は強いリーダーシップの下、住みよさで選ばれるまちへの実現に向けて、これまでの各施策をより効率的かつ効果的に展開していくことを配慮されております。 本市の財政事業は厳しい状況が続くことが予想される中、湯本市長は自らの給与を30%カットし、「安心・子育て、農業王国、経済活性、交流・人材のふるさと」として、中野市がさらに発展する将来を見据えていただいたことに対し、感謝を申し上げるところであります。 令和3年度の一般会計予算案は225億6,300万円と過去最大規模の積極的な予算となりました。その一方で、各事業の見直しや特定財源の確保により、一般財源は前年度当初予算に比べ、5億2,853万余円を減額したとのことであり、効率的な財政運営を念頭に置いた予算であると評価する次第であります。 予算の中では、子育て用品の拡充・給付や子育て環境の充実を図るため、拠点施設の整備等、安心して子育てができる施策のほか、買物弱者である高齢者世帯への移動販売に対する支援、地域資源を魅力的に発信するための市内観光地無料周遊バスの運行などの新規事業にも取り組んでおられます。特質は、豊田ケーブルテレビ設備の更改であり、22年経過の設備は保守機器の入手も難しくなり、光伝送路への変更により、テレビの高品質化、高速通信の提供が可能となり、豊田・中野の設備統合への布石であり、業務削減への道筋を評価する次第であります。また、小中学校の給食費についても、引き続き30%の軽減が図られております。 以上のように、湯本市長が公約で掲げた施策を積極的に取り入れている予算でありますが、まだ計上されていない施策もありますので、速やかに検討をいただき、実現に向けて取り組んでいただくことを要望するものであります。 また、令和3年度末には財政調整基金をはじめとする各基金の残高が前年度と比べ、7億6,122万円余を減少する見込みでありますので、長期的視点に立って財政運営をお願いするものであります。 私どもも湯本市長が掲げる「わかりやすく・すばやく・ていねいな市政」に賛同しており、市民一人ひとりに寄り添った対応に心がけ、市政との連携・協調を図りながら対処してまいる所存であります。 それぞれの予算案は、各委員会において慎重に審議されたものであり、各委員長の報告どおり可決することに賛成するものであります。 最後に、湯本市長におかれましては、今後とも健全な財政運営が継続するよう、大いに手腕を発揮されますようお願いを申し上げ、賛成討論といたします。 ○議長(町田博文君) ほかに通告がありませんので、以上をもって討論を終結いたします。 採決いたします。 はじめに、各常任委員会に分割付託いたしました議案第1号 令和2年度中野市一般会計補正予算(第13号)の専決処分の報告について、各委員長の報告は承認であります。各委員長の報告のとおり承認することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第1号は各委員長の報告のとおり承認されました。 次に、議案第2号 中野市一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例案について、総務文教委員長の報告は可決であります。総務文教委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第2号は総務文教委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第3号 中野市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例案について、総務文教委員長の報告は可決であります。総務文教委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (多数起立) ○議長(町田博文君) 起立多数であります。 よって、議案第3号は総務文教委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第4号 中野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例案について、総務文教委員長の報告は可決であります。総務文教委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第4号は総務文教委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第5号 中野市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例案について、総務文教委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第5号は総務文教委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第6号 中野市避難行動支援者名簿に関する条例案について、民生環境委員長の報告は可決であります。民生環境委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第6号は民生環境委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第7号 中野市国民健康保険条例の一部を改正する条例案について、民生環境委員長の報告は可決であります。民生環境委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第7号は民生環境委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第8号 中野市社会就労センター条例の一部を改正する条例案について、民生環境委員長の報告は可決であります。民生環境委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第8号は民生環境委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第9号 中野市介護保険条例の一部を改正する条例案について、民生環境委員長の報告は可決であります。民生環境委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第9号は民生環境委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第10号 中野市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案について、民生環境委員長の報告は可決であります。民生環境委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第10号は民生環境委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第11号 中野市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案について、民生環境委員長の報告は可決であります。民生環境委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第11号は民生環境委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第12号 中野市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案について、民生環境委員長の報告は可決であります。民生環境委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第12号は民生環境委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第13号 中野市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案について、民生環境委員長の報告は可決であります。民生環境委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第13号は民生環境委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第14号 中野市地域医療従事医師奨学資金貸付条例を廃止する条例案について、民生環境委員長の報告は可決であります。民生環境委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第14号は民生環境委員長の報告のとおり可決されました。 次に、各常任委員会に分割付託いたしました議案第15号 令和2年度中野市一般会計補正予算(第14号)について、各委員長の報告は可決であります。各委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第15号は各委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第16号 令和2年度中野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)について、民生環境委員長の報告は可決であります。民生環境委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第16号は民生環境委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第17号 令和2年度中野市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)について、民生環境委員長の報告は可決であります。民生環境委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第17号は民生環境委員長の報告のとおり可決されました。 次に、各常任委員会に分割付託いたしました議案第18号 令和3年度中野市一般会計予算について、各委員長の報告は可決であります。各委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第18号は各委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第19号 令和3年度中野市国民健康保険事業特別会計予算について、民生環境委員長の報告は可決であります。民生環境委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第19号は民生環境委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第20号 令和3年度中野市後期高齢者医療事業特別会計予算について、民生環境委員長の報告は可決であります。民生環境委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第20号は民生環境委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第21号 令和3年度中野市介護保険事業特別会計予算について、民生環境委員長の報告は可決であります。民生環境委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (多数起立) ○議長(町田博文君) 起立多数であります。 よって、議案第21号は民生環境委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第22号 令和3年度中野市倭財産区事業特別会計予算について、経済建設委員長の報告は可決であります。経済建設委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第22号は経済建設委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第23号 令和3年度中野市永田財産区事業特別会計予算について、経済建設委員長の報告は可決であります。経済建設委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第23号は経済建設委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第24号 令和3年度中野市中野財産区事業特別会計予算について、総務文教委員長の報告は可決であります。総務文教委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第24号は総務文教委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第25号 令和3年度中野市下水道事業会計予算について、経済建設委員長の報告は可決であります。経済建設委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第25号は経済建設委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第26号 令和3年度中野市水道事業会計予算について、経済建設委員長の報告は可決であります。経済建設委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第26号は経済建設委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第27号 中野市晋平の里間山温泉公園指定管理者の指定について、経済建設委員長の報告は可決であります。経済建設委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第27号は経済建設委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第28号 中野市乗馬センターの指定管理者の指定の変更について、経済建設委員長の報告は可決であります。経済建設委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第28号は経済建設委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第29号 一本木公園ほか2施設の指定管理者の指定について、経済建設委員長の報告は可決であります。経済建設委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第29号は経済建設委員長の報告のとおり可決されました。--------------------------------------- △4 議案第30号 中野市副市長の選任の同意について △5 議案第31号 中野市教育委員会委員の任命の同意について △6 議案第32号 中野市農業委員会委員の任命の同意について △7 議案第33号 中野市固定資産評価員の選任の同意について △8 議案第34号 中野市倭財産区管理委員の選任の同意について △9 議案第35号 中野市永田財産区管理委員の選任の同意について △10 議案第36号 中野市中野財産区管理委員の選任の同意について △11 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて ○議長(町田博文君) 日程4 議案第30号 中野市副市長の選任の同意についてから日程11 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてまでの以上議案7件、諮問1件を一括して議題といたします。 提案者の説明を求めます。 市長。     (市長 湯本隆英君登壇) ◎市長(湯本隆英君) 議案第30号 中野市副市長の選任の同意について。現在、空席となっている中野市副市長に竹内敏昭氏を選任したいので、議会の同意をお願いするものであります。 次に、議案第31号 中野市教育委員会委員の任命の同意について。中野市教育委員会委員のうち、山本圭子委員が3月31日をもって辞職することに伴い、後任に武田美穂氏を、小野良一委員の任期が5月10日をもって満了することから、引き続き小野良一氏を任命したいので、議会の同意をお願いするものであります。 次に、議案第32号 中野市農業委員会委員の任命の同意について。中野市農業委員会委員の任期が3月31日をもって満了することから、引き続き宮川豊氏、郷道修弘氏、小林宏和氏、川島正夫氏、武田信友氏、佐野啓明氏、宮澤厚子氏、神田茂貞氏、藤田一和氏、大内一人氏を、また新たに、中沢光昭氏、土屋金治氏、小林公夫氏、金井正文氏、荻原一彦氏、池田眞貴子氏、竹前博文氏、堀米義徳氏、高橋一幸氏、坂本秀文氏の以上20名を任命することについて、議会の同意をお願いするものであります。 次に、議案第33号 中野市固定資産評価員の選任の同意について。空席となっている中野市固定資産評価員に竹内敏昭氏を選任したいので、議会の同意をお願いするものであります。 次に、議案第34号 中野市倭財産区管理委員の選任の同意について。中野市倭財産区管理委員のうち、池田信一委員、山岸郁夫委員、小林辰雄委員、宮沢純男委員、宮沢久雄委員及び上野善久委員の任期が4月10日で満了となることから、池田信一委員及び山岸郁夫委員にあっては引き続き、また新たに佐々木忍氏、清水博純氏、市村博氏及び武田公夫氏を選任したいので、議会の同意をお願いするものであります。 次に、議案第35号 中野市永田財産区管理委員の選任の同意について。中野市永田財産区管理委員の任期が4月10日で満了となることから、黒岩鐡人委員にあっては引き続き、また新たに小林慶治氏、長澤壽氏、傳田隆氏、小林崇氏、水野清氏及び吉川好貞氏を選任したいので、議会の同意をお願いするものであります。 次に、議案第36号 中野市中野財産区管理委員の選任の同意について。中野市中野財産区管理委員のうち、故江村登三男委員の逝去により、欠員となっている委員に白井善教氏を、太田隆夫委員、吉谷要委員、山本宗甫委員及び本多剛委員の任期が4月10日で満了となることから、太田隆夫委員及び吉谷要委員にあっては引き続き、また新たに、小池定雄氏及び小野良一氏を選任したいので、議会の同意をお願いするものであります。 次に、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて。人権擁護委員のうち、清野正美委員の任期が6月30日をもって満了となることによる次期委員候補者の推薦依頼があったことに伴い、後任に神田和賢氏を候補者として推薦したいので、議会の意見を求めるものであります。 以上、8件一括してご説明申し上げました。よろしくお願いいたします。--------------------------------------- △12 議案等質疑 △13 討論、採決 ○議長(町田博文君) 日程12 議案等質疑及び日程13 討論、採決を行います。 はじめに、議案等質疑を行います。 議案第30号 中野市副市長の選任の同意についてから議案第33号 中野市固定資産評価員の選任の同意についてまでの、以上議案4件について願います。 7番 青木正道議員。 ◆7番(青木正道君) それでは、議案第30号 中野市副市長の選任の同意について、質問をさせていただきます。 この案件につきましては、2月24日議会運営委員会におきまして、やはり副市長というのは、市長代理者として市長に続くポジション、非常に重要なところであるという観点から、所信表明をしていただいたらどうかということで全会一致で賛成をいただきました。 その後、議長を通じて市長に申し出たわけですが、市長はそれを拒否されまして、そしてこの3月定例会の前段の全員協議会にもそういった説明はなかったということであります。 我々とすると、まず1点は議会の決めたことを市長が全て受けるということは、二元代表制という中では必要ないということも存じ上げております。 ただ、12月市議会定例会におきまして、市長は議員からの一般質問におきまして、議会で決めたことを尊重するというふうに申し上げておりました。その後、その議員が続けて、そうは言っても議会と議長が違う意見になったときは、市長は市長のお気持ちでやってもよろしいのではないかと言ったところ、いや、それでも議会の決めたことに従うと申しておったことを思い出すと、いささかちょっと疑問ではあったわけです。 その中で、今回我々もこの受けた文書からしても、建設事務所の役をしていたという前職からしても、それは推測はできるわけですが、ほかに判断の材料というのが非常に乏しいわけでして、改めて市長におかれましては、この本会議において、この市長代理者となる副市長に対しましての紹介または希望するようなところがありましたら、ご説明いただければと思います。 我々議員も市民の代表でありまして、市民に対しての「すばやく・わかりやすく・ていねいな」説明を求めております。素早くなくて結構ですので、分かりやすく丁寧な説明をお願いしたいと思います。 ○議長(町田博文君) 市長。 ◎市長(湯本隆英君) 竹内敏昭氏の件でございますが、長野県中の建設事務所関係のところを回っていらっしゃいます。そして、ご本人は私も面接しておりますが、中野市全体のまちづくり、こういうものに対して非常に理解を得ていただいておる次第でございます。あと、いろいろなことをお話ししておりますが、これは今後中野市にとって、かなり私の公約の実現のためにも、また市民のためにも、これは間違いない人だというふうに私は判断しております。 所信表明に関しましては、これは私も過去に議員をしておりましたが、この事例についてはございません。全国に1,700の自治体がございますので、その中で一、二はあるといたしましても、それが全て先進事例であるからといって、これがイコール中野市の今回において所信表明を求めても、私が拒否する理由であります。 以上。 ○議長(町田博文君) ほかにありませんか。 20番 高木尚史議員。 ◆20番(高木尚史君) 何点かお伺いをいたします。 今、竹内氏のまちづくりに理解をしていることとか、公約実現に向けて力になるという視点からということでありますが、まず、この竹内氏を副市長に選任をするというのは、どのような経過で選任をすることに至ったのか、まず、そのことについて1点。と同時に、向こう4年間副市長としての任務に就くわけですけれども、その副市長の任務として、先ほどはまちづくりという言葉も出ましたけれども、どのような任務をお与えになるつもりなのか、そのことについてお聞かせください。 ○議長(町田博文君) 市長。 ◎市長(湯本隆英君) 竹内氏を私が選任いたしました理由は、私がいろいろなところから情報を集めまして、私が直接会ったという経過であります。 それと、先ほど中野市全体のまちづくりと申しましたが、これは鳥瞰的に見た中野市のまちづくり、そして、魚眼的または昆虫の虫的な目で見ても、これはまちづくりというものに関して、いろいろな多角的な視野があります。その中で、私が見た中での判断でありまして、それと先ほどの副市長としてのほかのいろいろな件がございますが、これはそれぞれ副市長が出向いて行かなければいけない立場がございますので、それは皆さんまた、その中で調べていただければというふうに思います。 以上です。 ○議長(町田博文君) 20番 高木尚史議員。 ◆20番(高木尚史君) この案件については、議会の同意が必要になるわけですけれども、いろいろと竹内氏とはお会いになって話をしているようでありますけれども、この同意について、どのようなお話をされたんでしょうか。例えば、全会一致に向けて市長は努力をするということを表明したのか、あるいは全会一致でない場合もあるという、そのようなことを含めて、この選任の同意についてどのような話をされたのかお伺いいたします。 ○議長(町田博文君) 市長。 ◎市長(湯本隆英君) 両方のパターンがあるというふうに本人にはお伝えしてあります。あとこの件に関しましては、また市民の皆さんも大変注目されているわけでございますから、私から答える部分は以上です。 ○議長(町田博文君) 20番 高木尚史議員。 ◆20番(高木尚史君) 市民の多くの皆さんが注目をしているというのは、私どももこの選任の同意をするか否かということも含めて、私たちも注目を市民の皆さんから得ていただいているわけですよね。そういう意味で、その判断材料というものをしっかりと私どもは確認をして、そして採決に臨まなければいけないという、そういう立場にあることも理解をしていただいて、改めて副市長としての適任とする根拠などについてお話をいただきたいと思います。 ○議長(町田博文君) 市長。 ◎市長(湯本隆英君) 私は彼と面接いたしまして、いろいろな部分の中で彼の中に感じるものがございました。ですから、私は彼で間違いないというふうに判断いたしましたので、過去の事例の副市長の選任の件につきましてもいろいろご存じだと思いますので、これ以上私はコメントはいたしません。 以上です。 ○議長(町田博文君) ほかにありませんか。     (発言する人なし) ○議長(町田博文君) ありませんければ、議案第34号 中野市倭財産区管理委員の選任の同意についてから諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてまでの、以上議案3件、諮問1件について願います。     (発言する人なし) ○議長(町田博文君) ありませんければ、以上をもって議案等質疑を終結いたします。 この際、お諮りいたします。 議案第30号から諮問第1号までの以上議案7件、諮問1件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。     (「異議なし」という声あり) ○議長(町田博文君) 異議なしと認めます。 よって、議案第30号から諮問第1号までの以上議案7件、諮問1件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することに決しました。 では、直ちに討論を行います。 討論のあります方は、早急に書面をもって議長の手元まで通告願います。--------------------------------------- ○議長(町田博文君) ここで暫時休憩いたします。 (休憩)(午前11時47分)--------------------------------------- (再開)(午前11時54分) ○議長(町田博文君) 休憩前に引き続き会議を開きます。--------------------------------------- ○議長(町田博文君) 通告がありますので、順次発言を許します。 20番 高木尚史議員。     (20番 高木尚史君登壇) ◆20番(高木尚史君) 20番 高木尚史です。 議案第30号の副市長の選任同意について、同意いたしかねる観点から討論をいたします。 市長は、就任時の横田清一副市長の辞任に伴い、空席となっている副市長に元長野建設事務所長で長野市在住の竹内敏昭氏の選任について、議会に同意に求めたものであります。 私はもちろん竹内氏ご本人とは面識もありませんし、どのような考えをお持ちなのかも、皆目分かりません。長野県の長野建設事務所長まで歴任された経歴から、才覚がおありの方ではないかと推察することができます。 しかし、私はこのことだけをよりどころとして、同意することは拙速ではないかと思います。また、市長が選んだ人物だからというだけのことで、同意するわけにはいかないと思います。 私は、議員として中野市のこれからの進むべき道筋に竹内氏がどのような考えを持って、市長を支え、共に行動していくかが明確にならなければならないのではないかと思います。 過去には、市職員、市内の経営者、長野県職員の退職者などの方々が助役、副市長の任に就かれてきました。 そして、任期を残して辞任された方や再任の同意を得られなかった方々がおられました。助役あるいは副市長に対する市民の声は、選挙で選ばれた市長とは違い、各方面から職責と任務について様々な声があったことは、私も漏れ聞いております。 しかし、結果として、いずれも議会として導き出した結論であります。それだけ、議会としても重い決断をしたことにほかなりません。返して言うならば、副市長の選任に同意をするか否かも重い決断を求められることであります。それだけ慎重に考察をし、判断をしなければならない事案でもあります。しかるに、市長からは議会に対して選任した理由についてや、副市長に何を任務として与えるのかについて明確な説明がありません。また、竹内氏の中野市に対する思いや今後の進路に関する取組などについての披瀝がされておりません。マスコミ報道でのみ情報が交錯していることが読み取れますが、それらが事実であるのかどうかはうかがい知ることができません。 副市長の任務は市長の命を受けて政策、企画をつかさどり、職員の担任する事務を監督することや市長の委任を受けた事務の決定や処理を行うことであり、時と場合によっては職務代理者となって、市行政の責任者ともなる立場にあります。これを前提として、本市の場合の副市長の任務は多種多様の業務が求められております。あまりその職務についての議論がされてきませんでしたが、改めて確認をしてみました。資料を頂きましたが、私の件数の集約は不確実な点があるかもしれませんがお許しをいただきたいと思います。 北信広域連合などの自治体間における規約による職名による充て職の副管理者をはじめとして、副市長としての充て職は全体で33件に及びます。 市長が直接選任する中野市固定資産評価員や指名する中野市土地開発公社の理事、結果として、理事の互選によって理事長となることになっていますが、これらの件数は5件ほどになっています。 また、指定管理者として指定を受けている社会福祉法人の理事は、結果としての副会長や、同じく指定管理者の指定を受けている民間事業者の取締役としても推薦を基に就任をすることになっています。 市役所の組織運営としての事例では入札事案に大きく関わる中野市建設工事等業者選定委員会の委員長や条例制定や改廃に大きく関わる中野市例規審査委員会の委員長など、市民生活に大きく直結する対応方針を左右することになる組織運営の在り方の長を市の行政手続上の規約や設置要綱及び規定によって務める事例が26件あります。 総合計画策定業務委託プロポーザル審査委員会などの各種組織の細部にわたっては申し上げませんが、市長は行政の最高責任者として最終決断をすることは当然ですが、副市長は対外的なことは別として、庁内行政運営における大きな裁量権を持っていると言っても過言ではありません。とするならば、これからの中野市運営の重要なポストと言わざるを得ません。 竹内氏が県職員としての経験と培ってこられた知識が、新たな息吹を吹き込むことも期待する一面がありますが、市長から適任とする判断材料を得られないことは残念であります。 以上、申し上げましたように、今後4年間の中野市の行政上における重要ポストである副市長の選任の同意が求められましても、市長の思いを受け止めるには説明責任が十分果たされているとは受け止めることができません。ゆえに、本議案につきましては同意できないことを表明いたします。 なお、議案第33号 中野市固定資産評価員の選任に同意につきましては、議案第30号の副市長の選任の同意と同一人物であり、申し上げましたような趣旨から同意いたしかねることを、表明をして討論といたします。 ○議長(町田博文君) 9番 芦澤孝幸議員。     (9番 芦澤孝幸君登壇) ◆9番(芦澤孝幸君) 9番 芦澤孝幸でございます。 議案第30号 中野市副市長の選任の同意について、賛成の立場から討論させていただきます。 副市長の選任の同意に当たり、議会運営委員会において各議員が副市長に適任であるかと判断材料とし、竹内氏がどういう人柄で、どのような考えを持ち、市長とともに市政運営に当たるのかを聞くべく所信表明の場を設けてほしいと市長に要望させていただきましたが、前例がないとの理由で実現に至りませんでした。 「わかりやすく・すばやく・ていねいに」市政に取り組むことをモットーに掲げた湯本市政において、これは分かりやすさと丁寧さに欠けた対応であると言わざるを得ません。が、しかし、令和元年台風19号被害を受け、令和9年度完了目標に千曲川の緊急治水対策プロジェクトが計画されている。また、自然災害等の地域に関わる様々な脅威に対し、柔軟に対応できるようにし、より強靭な中野市をつくり上げるべく、国土強靭化地域計画等の着実な実現に向け、これからは国・県との連携がますます重要となること、また、長引くコロナウイルス感染対策とそれに伴う経済の立て直しなど、本市が抱える諸課題の解決に向け、中野市出身であり、元長野県長野建設事務所長などを務められた竹内氏の経歴等を総合的に勘案し、竹内氏が副市長に就任することにより、大いに活躍し、今後の市政発展につながることを期待するものであり、賛成の立場で討論とさせていただきます。 ○議長(町田博文君) ほかに通告がありませんので、以上をもって討論を終結いたします。 採決いたします。 はじめに、議案第30号 中野市副市長の選任の同意について、原案のとおり同意することに賛成議員の起立を求めます。     (多数起立) ○議長(町田博文君) 起立多数であります。 よって、議案第30号は原案のとおり同意されました。 次に、議案第31号 中野市教育委員会委員の任命の同意について、原案のとおり同意することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第31号は原案のとおり同意されました。 次に、議案第32号 中野市農業委員会委員の任命の同意について、原案のとおり同意することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第32号は原案のとおり同意されました。 次に、議案第33号 中野市固定資産評価員の選任の同意について、原案のとおり同意することに賛成議員の起立を求めます。     (多数起立) ○議長(町田博文君) 起立多数であります。 よって、議案第33号は原案のとおり同意されました。 次に、議案第34号 中野市倭財産区管理委員の選任の同意について、原案のとおり同意することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第34号は原案のとおり同意されました。 次に、議案第35号 中野市永田財産区管理委員の選任の同意について、原案のとおり同意することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第35号は原案のとおり同意されました。 次に、議案第36号 中野市中野財産区管理委員の選任の同意について、原案のとおり同意することに賛成議員の起立を求めます。     (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第36号は原案のとおり同意されました。 次に、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、原案のとおり適任と認める議員の起立を求めます。     (全員起立)
    ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、諮問第1号は原案のとおり適任と認めることに決しました。--------------------------------------- ○議長(町田博文君) 以上をもって予定した議事は全部終了いたしました。 ここで市長からあいさつがあります。 市長。     (市長 湯本隆英君登壇) ◎市長(湯本隆英君) 3月市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 今月2日から本日までの18日間にわたる会期中、議員各位におかれましては、市政進展のためご精励いただき、また、提案いたしました全議案につきましても、それぞれお認めいただき感謝申し上げます。 本会議並びに各委員会においていただきました意見や要望を十分に踏まえ、職員一同、一層適正で素早い市政運営に当たってまいります。 さて、新型コロナウイルス感染症の陽性者につきましては、市内では1月末から0人でしたが、先日45日ぶりに確認され、県は北信圏域を感染レベル2へ引き上げたところであります。 市民の皆様には、引き続き手洗い、手と指の消毒、マスクの着用、そして密を避ける感染予防にご協力をお願いいたします。また、新型コロナウイルスワクチンに係るコールセンターを来週22日月曜日に開設し、受付時間は平日の午前9時から午後5時までとし、今月中は3人体制で4月からは6人体制で相談に応じてまいります。 また、集団接種のシミュレーションにつきましては、今月26日に中高医師会の関係者とともに行う予定で、接種予約は接種券発送時に開始することとしております。 ワクチン接種につきましては、いまだ不確定な要素が多くありますが、滞りなく進められるよう万全を期してまいります。 終わりに、議員各位がご健勝でますますご活躍されることをご祈念申し上げまして、あいさつといたします。 ありがとうございました。--------------------------------------- △14 閉会 ○議長(町田博文君) 去る3月2日から本日までの会期18日間にわたりました令和3年3月中野市議会定例会は、以上をもって閉会といたします。 大変ご苦労さまでした。 (閉会)(午後0時11分)---------------------------------------  以上会議の顛末を記載し、相違ないことを証明するためにここに署名する。       令和3年  月  日            中野市議会議長   町田博文            署名議員      松樹純子            署名議員      宮島包義...