伊那市議会 > 2018-12-17 >
伊那市議会 会議録 平成30年 12月 定例会-12月17日−05号

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  1. 伊那市議会 2018-12-17
    伊那市議会 会議録 平成30年 12月 定例会-12月17日−05号


    取得元: 伊那市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-20
    平成30年 12月 定例会 − 12月17日−05号 平成30年 12月 定例会 − 12月17日−05号 平成30年 12月 定例会               平成30年12月             伊那市議会定例会会議録                (5−5) 1.開会  平成30年12月17日(月曜日)午前9時30分 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 2.出席議員の氏名(21名)           1番     池上直彦           2番     小林眞由美           3番     田畑正敏           4番     馬場 毅           5番     原 一馬           6番     松澤 嘉           7番     三澤俊明           8番     宮原英幸           9番     白鳥敏明          10番     二瓶裕史          11番     野口輝雄
             12番     唐澤千明          13番     唐澤 稔          14番     宮島良夫          15番     飯島 進          16番     飯島光豊          17番     黒河内 浩          18番     柴 満喜夫          19番     前田久子          20番     柳川広美          21番     飯島尚幸 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   欠席議員の氏名                  なし −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 3.説明のため出席した者の職氏名        市長          白鳥 孝        副市長         林 俊宏        教育長         笠原千俊        総務部長        城取 誠        企画部長        飯島 智        市民生活部長      伊藤博徳        保健福祉部長      廣瀬宗保        農林部長        富山裕一        農林部参事       平山和徳        商工観光部長      竹村和弘        建設部長        伊藤 徹        建設参事       山中 巌        水道部長        守屋敏彦        教育次長        馬場文教        会計管理者       有賀明広        高遠町総合支所長    山崎大行        長谷総合支所長     有賀賢治        総務部参事       山口俊樹 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 4.職務のため出席した事務局職員        事務局長        春日 武        次長          松澤美保        議事調査係長      大木島和道        主査          宮島真美        主査          久保田政志 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 5.議事日程   日程第1 会議録署名議員の指名について   日程第2 議案第1号 市道路線の廃止、変更及び認定について        議案第2号 市道路線の廃止について        議案第6号 伊那市農業公園条例の一部を改正する条例        議案第7号 公の施設指定管理者の指定について        議案第12号 農業委員会委員の任命について           (1)委員長報告           (2)委員長報告に対する質疑           (3)討論           (4)採決   日程第3 議案第3号 伊那市手数料徴収条例の一部を改正する条例        議案第4号 伊那市指定地域密着型サービスの事業の運営等に関する基準を定める条例の一部を改正する条例        議案第5号 伊那市地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に係る基準を定める条例の一部を改正する条例           (1)委員長報告           (2)委員長報告に対する質疑           (3)討論           (4)採決   日程第4 議案第13号 伊那市一般職の任期付職員の採用等に関する条例及び伊那市一般職職員給与に関する条例の一部を改正する条例        議案第14号 伊那市特別職職員給与等に関する条例の一部を改正する条例           (1)委員長報告           (2)委員長報告に対する質疑           (3)討論           (4)採決   日程第5 議案第8号 平成30年度伊那市一般会計第4回補正予算について        議案第9号 平成30年度伊那市国民健康保険特別会計第2回補正予算について        議案第10号 平成30年度伊那市後期高齢者医療特別会計第1回補正予算について        議案第11号 平成30年度伊那市公有財産管理活用事業特別会計第3回補正予算について           (1)委員長報告           (2)委員長報告に対する質疑           (3)討論           (4)採決   日程第6 議案第15号 副市長の選任について   日程第7 議案第16号 委託協定締結について   日程第8 請願・陳情について           (1)委員長報告           (2)委員長報告に対する質疑           (3)討論           (4)採決   日程第9 議員提出議案第8号 介護職員の待遇改善を求める意見書の提出について   日程第10 議員提出議案第9号 安全・安心の医療介護の実現と夜勤交替労働の改善を求める意見書の提出について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開会 午前9時30分 ○議長(黒河内浩君) おはようございます。ことし最後の定例会、また定例会最後の会議でございますので、順調に進みますよう議員の皆様の御協力をお願いをしておきたいと思います。  それではこれより、本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お配りしてあります議事日程表によって議事を進めてまいります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △会議録署名議員の指名について ○議長(黒河内浩君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は、7番、三澤俊明議員、8番、宮原英幸議員を指名いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第1号 市道路線の廃止、変更及び認定について △議案第2号 市道路線の廃止について △議案第6号 伊那市農業公園条例の一部を改正する条例 △議案第7号 公の施設指定管理者の指定について △議案第12号 農業委員会委員の任命について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(黒河内浩君) 日程第2、議案第1号「市道路線の廃止、変更及び認定について」、議案第2号「市道路線の廃止について」、議案第6号「伊那市農業公園条例の一部を改正する条例」、議案第7号「公の施設指定管理者の指定について」、議案第12号「農業委員会委員の任命について」の5案を一括議題といたします。  本案に関し委員長の報告を求めます。
     経済建設委員長、唐澤千明議員。      (12番 唐澤千明君登壇) ◆12番(唐澤千明君) 経済建設委員会は12月10日午前9時30分から、第1委員会室において、委員全員、議長、副市長及び関係職員の出席のもとに、本委員会に付託された案件につきまして審査をいたしましたので、その結果について報告いたします。  最初に、議案第1号「市道路線の廃止、変更及び認定について」、議案第2号「市道路線の廃止について」の2議案について一括審査いたしました。  慎重審査の結果、議案第1号、議案第2号は全会一致原案のとおり決しました。  次に、議案第6号「伊那市農業公園条例の一部を改正する条例」についてを審査いたしました。  審査の中で出された質疑の主なものは、「バーベキューガーデンの冬季営業は要望があるのか。また、寒さ対策はどうなっているか。」との質問に対し、「冬季の営業については、指定管理者のJA上伊那から要望がある。寒さ対策は暖房等の設備はないが、水道対策を行った。」旨の答弁がありました。  採決の結果、議案第6号は全会一致、原案のとおり決しました。  次に、議案第7号「公の施設指定管理者の指定について」を審査いたしました。  審査の中で出された質疑の主なものは、「ドッグランとやってみらっしの指定管理料は幾らか。」との質問に対し、「やってみらっしの指定管理料は、本年度予算で年間450万円である。その範囲内でドックランの管理も行いたい。」旨の答弁がありました。  採決の結果、議案第7号は全会一致、原案のとおり決しました。  次に、議案第12号「農業委員会委員の任命について」を審査いたしました。  審査の中で出された質疑の主なものは、「女性農業委員をふやしていく対策は何か。」との質問に対し、「現在の女性委員は2名だが、次期の女性委員は3名となる。女性委員の確保については、区長等に引き続き依頼していくなど、取り組みを進めたい。」旨の答弁がありました。  採決の結果、議案第12号は全会一致、同意するものと決しました。 ○議長(黒河内浩君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  御質疑ございますか。      (「なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 以上をもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  御意見ございますか。      (「なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 以上をもって討論を終結いたします。  これより採決を行います。  まず、議案第1号、議案第2号、議案第6号、議案第7号の4案を一括採決いたします。  本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      (起立全員) ○議長(黒河内浩君) 起立全員であります。  よって議案第1号、議案第2号、議案第6号、議案第7号の4案は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第12号を採決いたします。  本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      (起立全員) ○議長(黒河内浩君) 起立全員であります。  よって議案第12号は、原案のとおり同意されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第3号 伊那市手数料徴収条例の一部を改正する条例 △議案第4号 伊那市指定地域密着型サービスの事業の運営等に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 △議案第5号 伊那市地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に係る基準を定める条例の一部を改正する条例 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(黒河内浩君) 続きまして日程第3、議案第3号「伊那市手数料徴収条例の一部を改正する条例」から、議案第5号「伊那市地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に係る基準を定める条例の一部を改正する条例」までの3案を一括議題といたします。  本案に関し、委員長の報告を求めます。  社会委員長、前田久子議員。      (19番 前田久子君登壇) ◆19番(前田久子君) 社会委員会は12月11日午前9時半から、第1委員会室において、委員全員、副議長、副市長及び関係職員の出席のもと、本委員会に付託された案件につきまして審査を行いましたので、その結果について報告いたします。  議案第3号「伊那市手数料徴収条例の一部を改正する条例」について審査を行いました。  審査の中で出された質疑の主なものは、「戸籍など重要な項目が追加になるが、個人情報の取り扱いについて、対策はあるか。コンビニのコピー機にはデータが残ると聞いたこともあるが、セキュリティ面は整っているか。」との質問に対し、「データ通信は専用回線を利用しており、内容も暗号化されている。データ記録は自動消去されるため機械には残らない。セキュリティ対策には引き続き万全を期していきたい。」旨の答弁がありました。  「コンビニで発行された証明書が公証役場で使用できないと言われたことが、以前にあったと聞いているが、現在はどうか。」との質問に対し、「今は問題なく使用できている。」旨の答弁がありました。  「マイナンバーカードで戸籍や税の証明を取得できるようにするためには、手続が必要となるか。」との質問に対し、「既に発行されているカードを持っている方は、登録手続が必要になる。」旨の答弁がありました。  「既にマイナンバーカードを持っている方への周知は行うか。」との質問に対し、「上伊那広域連合で統一的に広報を予定している。市としても市報やチラシを配布し、周知を行う。」旨の答弁がありました。これに対し、「マイナンバーカードの普及率が低い中で、メリットがふえることを広報して、普及率を上げてほしい。」との要望がありました。  採決の結果、議案第3号は全会一致で原案のとおり決しました。  次に、議案第4号「伊那市指定地域密着型サービスの事業の運営等に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」について審査を行いました。  審査の中で出された質疑の主なものは、「高齢者と障がい者が、同一の事業所でサービスを受けられるという共生型サービスイメージできないが、ニーズがあるのか。また、近隣に該当する事業所があるのか。」との質問に対し、「障がい者が65歳になると、障害者総合支援法によるサービスから介護保険サービスへ移行しなければならない。共生型サービスであれば、引き続き同じ事業所でサービスを受けることができるというメリットがある。また、地域において事業所が不足している場合には、共生型に移行することにより、サービスの充実につながる。現在、市内に共生型サービスの事業所はなく、全国的にもまだ少ない。」旨の答弁がありました。  採決の結果、議案第4号は全会一致で原案のとおり決しました。  次に、議案第5号「伊那市地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に係る基準を定める条例の一部を改正する条例」について審査を行いました。  審査の中で出された質疑の主なものは、「伊那市地域包括支援センターにおいて、現行の規定の場合、主任介護支援専門員の更新研修を受けなかったことにより、資格がなくなる人はいるのか。」との質問に対し、「現在、4名の主任介護支援専門員が在籍している。そのうち2名は既に更新研修を終了しており、1名は今年度受講、1名は来年度受講予定であるため、欠員が生じることはない。」旨の答弁がありました。  採決の結果、議案第5号は全会一致で原案のとおり決しました。  以上でございます。 ○議長(黒河内浩君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  御質疑ございますか。      (「なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 以上をもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  御意見ございますか。      (「なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 以上をもって討論を終結いたします。  これより採決を行います。  議案第3号から議案第5号までの3案を、一括採決いたします。  本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      (起立全員) ○議長(黒河内浩君) 起立全員であります。  よって議案第3号から議案第5号までの3案は、原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第13号 伊那市一般職の任期付職員の採用等に関する条例及び伊那市一般職職員給与に関する条例の一部を改正する条例 △議案第14号 伊那市特別職職員給与等に関する条例の一部を改正する条例 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(黒河内浩君) 続きまして日程第4、議案第13号「伊那市一般職の任期付職員の採用等に関する条例及び伊那市一般職職員給与に関する条例の一部を改正する条例」、議案第14号「伊那市特別職職員給与等に関する条例の一部を改正する条例」の2案を議題といたします。  本案に関し、委員長の報告を求めます。  総務文教委員長、唐澤稔議員。      (13番 唐澤稔君登壇) ◆13番(唐澤稔君) 総務文教委員会は12月12日午前9時半から、第1委員会室において、議長副議長、委員全員、副市長、教育長及び関係職員の出席のもとに、当委員会に付託された案件につきまして審査を行いましたので、その結果について報告いたします。  議案第13号「伊那市一般職の任期付職員の採用等に関する条例及び伊那市一般職職員給与に関する条例の一部を改正する条例」、議案第14号「伊那市特別職職員給与等に関する条例の一部を改正する条例」の2案を一括審査しました。  採決の結果、議案第13号、議案第14号の2案は全会一致、原案のとおり決しました。  以上です。 ○議長(黒河内浩君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  御質疑ございますか。      (「なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 以上をもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  御意見ございますか。      (「なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 以上をもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第13号、議案第14号の2案を一括採決いたします。  本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      (起立全員) ○議長(黒河内浩君) 起立全員であります。  よって議案第13号、議案第14号の2案は、原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第8号 平成30年度伊那市一般会計第4回補正予算について △議案第9号 平成30年度伊那市国民健康保険特別会計第2回補正予算について △議案第10号 平成30年度伊那市後期高齢者医療特別会計第1回補正予算について
    △議案第11号 平成30年度伊那市公有財産管理活用事業特別会計第3回補正予算について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(黒河内浩君) 続きまして日程第5、議案第8号「平成30年度伊那市一般会計第4回補正予算について」から議案第11号「平成30年度伊那市公有財産管理活用事業特別会計第3回補正予算について」までの4案を一括議題といたします。  本案に関し、各委員長の報告を求めます。  最初に総務文教委員長、唐澤稔議員。      (13番 唐澤稔君登壇) ◆13番(唐澤稔君) 議案第8号「平成30年度伊那市一般会計第4回補正予算について」のうち、歳出、10款教育費、12款公債費、14款予備費、歳入、関係歳入、関係繰越明許費、関係債務負担行為、関係地方債を審査しました。  審査の中で出された主な質疑は、「高遠小学童クラブの規模や今後の見通しはどうなるのか。」との質問に対し、「現在は体育館2階のミーティングルームなど二部屋を使用しているが、手狭な状況であるので、来年度新園舎に移転予定の高遠保育園園舎を整備し、夏休み前に移転したいと考えている。登録者は32名、定員は33名となっている。」旨の答弁がありました。  「企業からの寄附金の使途として、消耗品は何を予定しているか。」との質問に対し、「寄附者の意向に沿って折り紙や図書などを予定している。」旨の答弁がありました。  「企業からの寄附金を財源とした消耗品は、全小中学校が対象か。また、教育効果は得られるのか。」との質問に対し、「全小中学校対象で、折り紙を使った日本の伝統的な取り組みや、購入した図書の読書活動を通じ、教育効果が見込まれる。」旨の答弁がありました。  「旧伊那消防署リノベーション事業について、若者支援等の整備をする構想の中身はどのようなものになるのか。」との質問に対し、「社会教育施設部分では、学習スペースの設置や若者支援団体が企画する交流イベント等の実施スペース、楽器演奏等ができる多目的なスペースを検討している。」旨の答弁がありました。  「飲食を伴い入場料を徴収するライブハウス的なものができるのか。」との質問に対し、「ライブハウスなどの営業は考えていない。施設使用料は徴収することとなる。」旨の答弁がありました。  「若者が利用するに当たり、騒音などで利用しにくいものにならないようにしていくべきではないか。」との質問に対し、「演奏などで利用する時間帯や、防音対策など検討して対応していきたい。」旨の答弁がありました。「幅広く若者の意見を事前に取り入れてほしい。」との意見があり、「これまでも意見等を聞いてきたが、検討の参考にさせてもらいたい。」旨の答弁がありました。  「公債費の繰り上げ償還保証金とはどのようなものか。」との質問に対し、「今回、繰り上げ償還を予定しているのは、平成13年度から平成16年度にかけて財務省から借り入れた臨時財政対策債で、年利は0.3%から0.6%である。貸し付け元の財務省にとっては、市が繰り上げ償還すると今後見込んでいた約250万円の利息収入がなくなってしまうので、その分は市が補償金として支払うことが必要となる。なお、財務省は繰り上げ償還金を再度運用できるので、補償金からその運用分が差し引かれる。」旨の答弁がありました。  採決の結果、議案第8号のうち総務文教委員会付託分は、全会一致原案のとおり決しました。  次に、議案第11号「平成30年度伊那市公有財産管理活用事業特別会計第3回補正予算について」を審査いたしました。  審査の中で出された主な質疑は、「土地取得基金の残高については、どのような状況か。」との質問に対し、「前年度末の基金残高は約5億3,000万円で、本年度は6月補正で工業団地の売却収入、約1億5,100万円、今回の補正で約7,300万円の積み立てを行う予定である。年度末残高は約6億8,900万円となる見込みである。」旨の答弁がありました。  「長谷溝口の住宅用地は、近隣には中学校、郵便局、総合支所等もあり立地条件は悪くなく、破格の価格であるが売れていない、売れないのは土地の形状の問題のほかに特別な事情があるのか。」との質問に対し、「面積は95坪であり、住宅用地に適しているが、間口が狭く奥が広い旗ざおのような土地である。また、奥が一段低くなっており、形状が余りよくないため、このような価格となっている。入り口が車1台がやっと通れる狭さであり、奥に段差があるといった形状により、引き合いがないものと考えている。」旨の答弁がありました。  採決の結果、議案第11号は全会一致、原案のとおり決しました。  以上です。 ○議長(黒河内浩君) 続きまして、社会委員長、前田久子議員。      (19番 前田久子君登壇) ◆19番(前田久子君) 議案第8号「平成30年度伊那市一般会計第4回補正予算について」のうち本委員会に付託された歳出、3款民生費、4款衛生費、歳入、関係歳入、関係地方債について審査を行いました。  審査の中で出された質疑の主なものは、「移動販売車の補助について、今後の予定は。」との質問に対し、「来年度から今回の補正予算でのリース料の補助に加え、移動販売車を購入した場合にも、購入費450万円、任意保険料20万円を限度に補助を行う予定である。」旨の答弁がありました。  「過疎地域に限るということか。他地域での展開や地域の範囲はどうなっているのか。」との質問に対し、「補助の条件は主として過疎地域、あるいは辺地等の地域で週2日以上かつ5年以上継続して移動販売を行うという条件である。それ以外は、市街地等で販売を実施しても構わない。」旨の答弁がありました。  「今回の補正額は、ことしのリース料に対する補助とのことだが、同じ事業者に対し来年度以降についても継続して補助するという解釈でよいか。」との質問に対し、「今年度補助対象となる事業者が、来年度以降も過疎地域等で移動販売を実施する場合は、補助を継続する。これとは別に移動販売を実施する事業者があれば、車両の購入やリース料等の補助を行っていく。」旨の答弁がありました。  「週2日、過疎地、辺地で移動販売を行うことが条件で、それ以外の日も移動販売ができるということだが、稼働日数の条件だけで残りの日数を町の中で販売してもよいか。」との質問に対し、「主として過疎地域、辺地において週2日以上移動販売を実施すれば、それ以外の移動販売については自由である。」旨の答弁がありました。  「障害者福祉費の対象者数がふえたとのことだが、詳細は。」との質問に対し、「増加した人数の詳細は把握できていないが、対象人数は全体で800人程度である。」旨の答弁がありました。  「高遠子育て支援センター工事の予定と金額は。」との質問に対し、「工事費は来年度当初予算に計上し、実施する予定である。」旨の答弁がありました。  採決の結果、議案第8号のうち社会委員会付託分は、全会一致で原案のとおり決しました。  次に、議案第9号「平成30年度伊那市国民健康保険特別会計第2回補正予算について」審査を行いました。  審査の中で出された質疑の主なものは、「高額療養費が増加した理由は。」との質問に対し、「国民健康保険、被保険者は減少傾向にあるが、医療費が高額化してきていること等によるものと考えている。」旨の答弁がありました。  「高額療養費対象者に外国人がどの程度含まれているか。」との質問に対し、「外国人の割合は算出していない。」旨の答弁がありました。  「今後も高額療養費が増加していく見通しか。」との質問に対し、「昨年度の高額療養費決算額と比較し、本年度は約9%の増が見込まれる。」旨の答弁がありました。  「国が法定外繰り入れの減少方針を示しているが、これに対し基金に積み立てを行う考えはないか。」との質問に対し、「平成26年度に基金を全て取り崩し現在に至っているが、積み立てる原資がない状況にある。今後、国民健康保険税の改定も含み、国民健康保険運営協議会に諮り検討していきたい。」旨の答弁がありました。  「伊那市の国民健康保険保険者のうち外国人の割合は。」との質問に対し、「12月1日現在、外国人は474人で、全体の3.3%となる。」旨の答弁がありました。これに対し、「今後、入国管理法の改正による外国人の増加に伴って、滞納者がふえ、国民健康保険制度を圧迫することがないよう、今から対策を検討してほしい。」との要望がありました。  採決の結果、議案第9号は、全会一致で原案のとおり決しました。  次に、議案第10号「平成30年度伊那市後期高齢者医療特別会計第1回補正予算について」審査を行いました。  慎重審査の結果、議案第10号は全会一致で原案のとおり決しました。  以上でございます。 ○議長(黒河内浩君) 続きまして、経済建設委員長、唐澤千明議員。      (12番 唐澤千明君登壇) ◆12番(唐澤千明君) 議案第8号「平成30年度伊那市一般会計第4回補正予算について」のうち経済建設委員会付託分、歳出、6款農林水産業費、7款商工費、11款災害復旧費、歳入、関係歳入、関係繰越明許費、関係債務負担行為、関係地方債について審査いたしました。  審査の中で出された質疑の主なものは、「小黒川上流内の萱の災害で、農業用水路の復旧は来年の田植えに間に合うのか。小黒川支線の土砂は撤去するのか。農地は原形復旧のための予算だが、今後の災害に備え河川堤防等の強化も必要ではないか。」との質問に対し、「横山井、上井、下井は災害査定後に着手し、春に間に合うように進めていく。支線の土砂除去は、地域振興局林務課、伊那建設事務所、伊那市で行ったが、全ては除去できていない。恒久的な対応については、現地が保安林のため地域振興局で災害復旧緊急治山工事により、上流部に堰堤を入れると聞いている。具体的になったところで、地元説明会等を行っていく。」旨の答弁がありました。  「堰堤を入れる以外に、上流の土砂除去を行わないと危険ではないか。」との質問に対し、「上流の土砂除去は先週より始めており、約1,000立方メートルを除去する予定である。」旨の答弁がありました。  「農地を守るため、河川側の堤防の強化が必要ではないか。」との質問に対し、「現在、構造物を設置する予定はないが、水路の災害復旧工事にあわせて対応を検討していきたい。」旨の答弁がありました。  「わなセンサー実証実験業務委託先は、どこを考えているか。」との質問に対し、「これまで研究開発を行ってきた伊那市有線放送農業協同組合も考えており、富県地区を中心に設置していく計画である。」旨の答弁がありました。  「伊那市観光株式会社への補助金は、2,100万円ということだが、年度途中の計算ではキャッシュフローベースで4,000万から5,000万の不足が生じると試算した。施設使用料の免除もするようだが、これだけで年度を超せるのか。」との質問に対し、「入野谷を冬期間閉鎖することによって、800万ほど赤字を圧縮できる見込みである。」旨の答弁がありました。  「今年度はこれ以上は負担しなくてもよいというのか。」との質問に対し、「今年度はこれ以上の負担をする予定はなく、補助金なので年度末に経営状況が好転していれば精算してもらう。」旨の答弁がありました。  「伊那市観光株式会社への2,100万円の赤字補填と1,559万円の施設使用料の免除と合わせて、3,659万円を市民が負担することになる。平成28年度から経営状況が悪化しており、社長である市長など役員の経営責任が問われるが、そうした発言がなされていない。経営者を変える、もしくは市の職員を派遣して経営状況を見るなど、抜本的な対策が必要だと考えるが、今後どのような対応をするのか。」との質問に対し、「役員の経営責任については、取締役会もあるので差し控えていただくたが、指定管理をお願いしている施設については、伊那市として今後どのような各施設を維持管理していくのか。指定管理方法の見直しも含めて、これからの観光施設のあり方を検討していかなければならないと考えている。」旨の答弁がありました。  「伊那市観光株式会社への財政支援について、市民の方から『独立した組織なのに、赤字だからといってなぜ支援をするのか。市民に対する謝罪の言葉がないのではないか。』との意見があった。」との質問に対し、「伊那市観光株式会社は市が出資している第三セクターである。指定管理している施設の中には、市民の皆さんの福利厚生的な施設もあり、市が負担せざるを得ない部分もある。市としては経営状況を明らかにして、市民に説明することが大切だと考えている。」旨の答弁がありました。  「2,100万円の補助金の内訳は何か。」との質問に対し、「みはらしの湯が下水道へ接続したことによる負担増に対して1,800万円と、施設の修繕費に対して800万円の補助である。」旨の答弁がありました。  「800万円の修繕費用とは、具体的に何か。」との質問に対し、「施設が老朽化する中、上半期の実績と今後の見込みから算出した各施設全体の修繕費である。伊那市観光株式会社が負担していた小修繕の過去3年間の平均をとって、年間100万円を計上している、補助金なので必要がなければ年度末に精算してもらう。」旨の答弁がありました。  「旧伊那消防署リノベーションの目的は何か。」との質問に対し、「既存の公有施設有効活用という観点から、レンタルオフィスなどを設置し、異業種交流の場の確保、また若者が集まる場所をつくることで、市内のものづくり産業とのマッチングによる交流が生まれ、伊那市に魅力を感じる若者が育つことを目的としている。」旨の答弁がありました。  「若者が滞留する場所が少ないと言われている。高校生や中学生の意見を取り入れるワークショップを開催し、若者の意見を設計に生かす対応が必要ではないか。」との質問に対し、「できる範囲で対応していきたい。」旨の答弁がありました。  「常時人がいる場所はどこになるのか。」との質問に対し、「市誌編さん室を3階の部分に計画しているので、常時人がいる場所となる。」旨の答弁がありました。  「駐車場への進入路はどうなるのか。」との質問に対し、「駐車場への動線については変更する予定はない。」旨の答弁がありました。  採決の結果、議案第8号のうち経済建設委員会付託分は全会一致、原案のとおり決しました。  以上のとおりです。 ○議長(黒河内浩君) ただいまの各委員長の報告に対する質疑に入ります。  御質疑ございますか。      (「なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 以上をもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  御意見ございますか。  20番、柳川広美議員。 ◆20番(柳川広美君) 20番、柳川広美です。議案第8号についてですが、各委員長の報告には賛成をしますが、伊那市観光株式会社の赤字補填に関して、これまでの伊那市観光の経営状況を見ますと、平成28年度から現預金が4,400万円減少し、短期借入金500万円、またボーナスはプラス300万円をふやして、マイナスで423万の赤字決算となっています。そして、平成29年度は現預金4,000万円を減少させ、この時点で残り6,200万円の現預金となっています。給与はその一方で、社員給与は1,338万円ふやし、パートの職員給与は1,830万円減少しています。全体として宿泊の売り上げがマイナス4,500万円で、純損失3,749万円となっています。もちろん赤字で補填は、倒産するわけにはいかないので賛成はしますけれども、この2年間の経理を見ても、赤字であるのに給与はふやしているという意味では、非常に経営責任は重大だと思いますし、議会の責任も重大であるというふうに思います。その点を指摘して、賛成します。 ○議長(黒河内浩君) ほかに。      (「なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 以上をもって討論を終結いたします。  これより、採決を行います。  議案第8号から議案第11号までの4案を一括採決いたします。  本案は各委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      (起立全員) ○議長(黒河内浩君) 起立全員であります。  よって議案第8号から議案第11号までの4案は、原案のとおり可決されました。 ○議長(黒河内浩君) ここで、暫時休憩といたします。  再開は10時20分といたします。 △休憩 午前10時06分 △再開 午前10時18分 ○議長(黒河内浩君) それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。  ここで、経済建設委員長より発言の申し出がありますので、これを許します。演台で。 ◆12番(唐澤千明君) 先ほどですね、委員長報告の中で誤りがありましたので、訂正をいたしたいと思います。  補正予算の中の2,100万円の補助金の内訳は何かという回答の中にですね、みはらしの湯が下水道へ接続したことによる負担増に対して、私のほうで「1,800万」と発表しましたが、それが「1,300万」に訂正をしたいと思います。  もう一つはですね、その後の100万円の修繕費分とは具体的には何かという、その「100万円」ですが、それは「800万円」に訂正をしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(黒河内浩君) 以上、経済建設委員長から訂正の申し出がございました。よろしいですかね。  それでは、皆さん納得したものと進めていきたいと思います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第15号 副市長の選任について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(黒河内浩君) 続きまして日程第6、議案第15号「副市長の選任について」を議題といたします。  事務局をして件名のみ朗読させます。  春日事務局長。 ◎事務局長(春日武君) 議案第15号、副市長の選任について、平成30年12月17日提出、伊那市長白鳥孝。以上でございます。 ○議長(黒河内浩君) 理事者から提案理由の説明を求めます。  白鳥市長。      (市長 白鳥 孝君登壇) ◎市長(白鳥孝君) 議案第15号「副市長の選任について」御説明を申し上げます。  提案理由にございますように、現在の林俊宏副市長が、平成31年1月6日付で任期満了となることに伴いまして、地方自治法第162条の規定により、現副市長を再任をさせていただくことにつきまして、議会の同意をお願いするものでございます。  林俊宏さんでございますが、昭和26年10月15日生まれ、満67歳。住所は、伊那市山寺2396番地2で、行政区は山寺区高尾町でございます。任期につきましては、平成31年1月7日から4年間となります。
     それでは、林俊宏さんの略歴が4ページから5ページにございますので、ごらんをいただきたいと思います。  生年月日、本籍、住所はごらんをいただきまして、林さんは國學院大學経済学部を卒業され、昭和50年4月から伊那市職員として勤務され、平成16年4月から平成24年3月まで伊那市総務部長として務められました。その後、伊那市役所を退職してからは、平成24年4月から平成25年3月まで伊那市振興公社事務局長として、平成25年4月から平成27年1月まで上伊那福祉協会の常務理事として務められ、平成27年1月から伊那市副市長として現在に至っております。  公職歴でございますが、平成27年1月から上伊那広域連合伊那中央行政組合の助役として、同じく平成27年1月から一般財団法人伊那市振興公社の理事長として現在に至っております。  林さんは、人格が高潔で豊富な経験によりまして、行政に精通した幅広い見識をお持ちであります。副市長として適任者でございますので、御同意のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(黒河内浩君) ただいま議題となっております議案第15号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 御異議なしと認めます。  よって議案第15号は、委員会の付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。  御質疑ございますか。      (「なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 以上をもって、質疑を終結いたします。  これより議案第15号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。      (起立全員) ○議長(黒河内浩君) 起立全員であります。  よって議案第15号は、原案のとおり同意されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第16号 委託協定締結について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(黒河内浩君) 続きまして日程第7、議案第16号「委託協定締結について」を議題といたします。  事務局をして件名のみ朗読させます。  春日事務局長。 ◎事務局長(春日武君) 議案第16号、委託協定締結について、平成30年12月17日提出、伊那市長白鳥孝。以上でございます。 ○議長(黒河内浩君) ただいま議題となっております議案第16号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 御異議なしと認めます。  よって議案第16号は、委員会の付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。御質疑ございますか。  ごめんなさい、飛ばしてしまいました。  提案について理事者からの提案理由の説明を求めます。  伊藤建設部長。 ◎建設部長(伊藤徹君) それでは、議案書の追加、議案書追加分の6ページをお願いいたします。  議案第16号「委託協定締結について」御説明いたします。  小黒踏切道(仮称)新設工事について、仮委託協定締結に至りましたので、伊那市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。  記書きでございますが、協定目的及び方法はごらんをいただき、協定金額は1億9,300万円、協定の相手方は愛知県名古屋市中村区名駅一丁目3番4号、東海旅客鉄道株式会社東海鉄道事業本部長、鈴木広士氏でございます。  経過でございますが、この12月7日に仮委託協定締結いたしました。  概要について御説明いたしますので、7ページの議案関係資料をお願いいたします。  工事説明でございますが、工事名、金額及び相手方につきましては、ただいま御説明したとおりでございます。  工事概要はごらんいただき、工事期間契約の日から平成33年3月31日まで、総事業費はごらんをいただき、主な財源は社会資本整備交付金と合併特例事業債でございます。  おめくりいただき、8ページは小黒踏切道(仮称)新設工事位置図でございます。  小黒踏切道(仮称)の新設と3カ所の踏切の撤去となります。御確認をお願いいたします。  説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(黒河内浩君) 申しわけありませんでした。もとに戻させていただいて、ただいま議題となっております議案第16号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 御異議なしと認めます。  よって議案第16号は、委員会の付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。  御質疑ございますか。      (「なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 以上をもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  御意見ございますか。      (「なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 以上をもって討論を終結いたします。  これより議案第16号を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      (起立全員) ○議長(黒河内浩君) 起立全員であります。  よって、議案第16号は、原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △請願・陳情について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(黒河内浩君) 日程第8、請願・陳情についてを議題といたします。  本件に関し、各委員会の報告を求めます。  最初に、総務文教委員長、唐澤稔議員。      (13番 唐澤稔君登壇) ◆13番(唐澤稔君) 総務文教委員会に付託された請願・陳情について、審査の結果を報告いたします。  請願・陳情番号112−3、沖縄に寄り添う米軍基地の負担軽減のため、辺野古新基地建設の中止を求める陳情(陳情)を審査しました。  審査の中で出された主な意見は、「普天間の飛行場を移せばよいというものではない。辺野古の新基地の中止は、沖縄県民の願いである。沖縄の問題と捉えずに、国民の問題として捉える必要があることから、採択すべき。」との意見や、「沖縄県知事選の結果が沖縄の住民の考え方である。沖縄の問題だけではなく、日本基地問題として考えるべきなので、採択すべき。」との意見があり、一方、「普天間基地の近くの住民の方々が長い間い苦労しており、まずはこの問題を即刻に軽減するべきであるので、不採択とすべき。」との意見や、「この陳情は一方的であり、事実認識の上においても独断的な見解となっている。北朝鮮との関係にしても、まだ緊張状態にあるため不採択とすべき。」との意見がありました。  採決の結果、採択少数で不採決と決定しました。  次に、請願・陳情番号112−4、財務大臣政治的引責辞任を求める陳情(陳情)を審査しました。  審査の中で出された主な意見は、「文書改ざんをして、職員自殺までしている中で、トップが何も責任をとらないということはおかしなことであるので、採択すべき。」との意見や、「公文書改ざんはあってはならないことである。職員に罪を負わせ、トップがそのままということはあり得ない。市民の怒りを市議会が代弁して国に言うことは当たり前であるため、採択すべき。」との意見があり、一方、「財務大臣人事に関して、十分な情報を持たない中で、辞任を求めることはできないため、不採択とすべき。」との意見や、「国の人事に対して、伊那市議会の名において辞任を求めることがふさわしいのか。国の問題であるので、安倍総理の判断に委ねるべきであり、不採択とすべき。」との意見、「陳情の内容については理解できるが、請願・陳情の採択の基準に照らし、地方公共団体権限に属するものかどうか、また実現の可能性があるかどうかといったことを考慮すべきとあるため、不採択とすべき。」との意見がありました。  採決の結果、採択少数で不採決と決定しました。  次に請願・陳情番号112−6、日米地位協定見直しを求める意見書提出を求める請願請願)を審査しました。  審査の中で出された主な意見は、「全国知事会が全会一致で、長野県議会も同趣旨のものを全会一致で、長野市議会でも全会一致で採択としている。日米地位協定は一度も見直されておらず、さまざまな問題が出てきている。日本の国土で起きていることであり、国民の名誉や主権について主張すべきであり、採択すべき。」との意見があり、一方、「全国知事会の提言と同じで、知事会の提言をそのまま請願としていることには反対であるが、日米地位協定は見直しがされておらず、改善すべきであるので、趣旨採択とすべき。」との意見がありました。  採決の結果、趣旨採択多数で、趣旨採択と決定しました。  次に、請願・陳情番号112−7、日本政府に「核兵器禁止条約」への参加批准を求める意見書提出を求める請願請願)を審査しました。  審査の中で出された主な意見は、「唯一の被爆国の国民として、また議会として今回の核兵器禁止条約には大きな期待を持っている。国連の中で3分の2以上の賛同があった。全国の多くの自治体平和団体、民主団体宗教団体批准に賛成している。条約批准して核をなくす方向で努力するのが賢明な進め方であるため、採択すべき。」との意見があり、一方、「日本国政府として、外交参加できない理由があるのではないか。議会の意見書として提出するにはまだ早いが、趣旨としてはよくわかるので、趣旨採択とすべき。」との意見や、「有識者による核軍縮に関する賢人会議が、日本の提唱で設置された。この中で対立を緩和させるように、日本がリーダーシップを発揮することが、日本がとるべき責務である。核軍縮は全ての世界市民の願いであり、請願の趣旨は理解できるので、趣旨採択とすべき。」との意見がありました。  採決の結果、趣旨採択多数で、趣旨採択と決定しました。  次に、請願・陳情番号112−8、上伊那の高校再編を早急に進めないように求める請願請願)を審査しました。  審査の中で出された主な意見は、「住民によく意見を聞いて決めてほしいという当たり前の願いである。上伊那の高校長会が一定の見解を示したことで、協議会への協議に影響を与えてしまうことが考えられ、問題である。協議会の再編案も来年2月は早過ぎるので、十分時間をかけて、同窓会を含めた地域全体が意見を言えるようにするべきであるため、採択すべき。」との意見があり、一方、「手続上、意見書は長野県教育委員会へ出すべきものであり、協議会には出せない。上伊那の多くの方が、高校再編の協議がされていることを知らないとしているが、そのようなことはない。2月に協議会が案を出すことで、校長会の案などを含めて広く地域全体で考える機会となるため、不採択とすべき。」との意見がありました。  採決の結果、採択少数で不採択と決定しました。  以上、総務文教委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(黒河内浩君) 続きまして社会委員長、前田久子議員。      (19番 前田久子君登壇) ◆19番(前田久子君) 社会委員会に付託された請願・陳情についての、審査の結果を報告いたします。  請願・陳情番号112−1、国に対して「介護職員の待遇改善を求める意見書」の提出を求める陳情(陳情)について審査を行いました。  審査の中で、「介護施設の正規職員賃金が低いことは問題であり、待遇改善策を講じる必要があると考えるが、介護現場の職員の業務内容はさまざまであり、一律に同じ賃金水準に引き上げるわけにはいかない。記書き1の中の『全産業労働者並みに賃金水準の引き上げを図る』という表現については、適当でないため、一部採択とすべきである。」という意見や、「待遇改善はしなければならないと考えるが、記書き3の中の『利用者や地方自治体に負担を求めず、国の負担割合の引き上げを含め』という部分については、介護保険を利用していない方々もあり、今後のことを考えると、利用者負担を求めずにはいられないと考えるため、一部採択とすべきである。」との意見がありました。  採決の結果、請願・陳情番号112−1は、全会一致で一部採択と決しました。  後ほど、議員提出議案として意見書を提出いたしますので、御賛同いただきますようお願いをいたします。  次に、請願・陳情番号112−2、安全・安心の医療介護の実現と夜勤交替労働の改善を求める陳情(陳情)について、審査を行いました。  審査の中で、「記書き1は、内容が詳細にわたっているため、趣旨である医師看護師医療技術職・介護職などの夜勤交代制労働における労働環境を改善することで十分であるため、一部採択とするべき。」との意見がありました。  採決の結果、請願・陳情番号112−2は、全会一致で一部採択と決しました。  後ほど、議員提出議案として意見書を提出いたしますので、御賛同いただきますようお願いいたします。  次に、請願・陳情番号112−5、消費税率10%への増税中止の意見書提出を求める陳情(陳情)について、審査を行いました。  審査の中で、「これまでの消費税増税と違い、複数税率はわかりづらく、施行まで1年を切るが、中小事業者の準備ができていない。市民全体の生活にかかわってくるので、拙速に進めるのではなく地方の意見も聞くべきであり、採択すべきである。」との意見と、「将来に禍根を残さないためにもやむを得ない。2回延期している経過もあり、将来的に負担しなければならないのであれば、消費税増税はやむなしであり、不採択とすべきである。」旨の意見がありました。
     採決の結果、請願・陳情番号112−5は採択少数で不採択と決しました。  次に、請願・陳情番号112−9、灯油高騰及び生活困窮に対する「福祉灯油」実施を求める陳情(陳情)について審査を行いました。  審査の中で、「現在、灯油価格は全国平均より安く、値下がり傾向であるため、不採択とすべきである。今後値上がりすることがあれば、そのときに検討すべきである。」との意見と、「灯油価格は下がってきているが、野菜などの物価上昇が見られる。特に生活困窮者を対象とする施策であるため、採択とすべきである。また、市として灯油価格が幾らになれば実施するという基準をつくるべきである。」との意見がありました。  採決の結果、請願・陳情番号112−9は採択少数で不採択と決しました。  以上でございます。 ○議長(黒河内浩君) ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。  御質疑ございますか。      (「なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 以上をもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  御意見ございますか。  20番、柳川広美議員。 ◆20番(柳川広美君) 20番、柳川広美です。私は請願・陳情番号112−1、安全・安心の医療介護の実現と夜勤交替労働の改善を求める陳情について、採択すべきという立場で討論を行います。  委員長報告は一部採択でしたが、介護施設の正規職員の賃金は、全産業労働者よりも月額平均10万円も低い状況であり、その賃金は国の介護報酬というかたちで政府によって決められています。介護報酬が上がれば、介護保険保険料や利用料が上がる仕組みに問題があります。伊那市内でもデイサービスなど、事業所の運営が成り立たないと廃止した業者も幾つもあります。  伊那市社会福祉協議会もデイサービスみその園を赤字という理由で閉鎖しました。事業を続けている介護事業所も、職員の賃金を下げるなどで対応しているところもあります。しかしながら、少子化により若年労働者は賃金が高い工場などへ流れていて、そう下げるわけにもいかないのです。介護職員の募集を、お金をかけても誰も応募してこなかった、これが今の伊那市の現状です。  一方で、介護保険保険料は3年ごとに上がり続けています。年金は減る一方です。介護報酬を上げれば、介護保険の利用料が上がり、介護保険を使えなくなり、それが介護事業所の経営をさらに悪化させるという悪循環に陥っています。このまま放置すれば、私たちが介護を受けるころには、介護事業所はさらに減り、介護が受けられない事態も想定されます。こうした現場から出てきた請願であり、その全てを採択すべきと考えます。  二つ目に、112−4、財務大臣政治的引責辞任を求める陳情について、採択すべきという立場で討論を行います。  現在の財務大臣麻生太郎氏は、国の財務状況を年々悪化させています。軍事費は、アメリカのトランプ大統領の言うままに年々ふやし、来年度の軍事費は概算要求5兆5,000億円と、5年連続で過去最高額となっています。一方で、社会保障費のカットと年金削減など、この6年間で3兆8,850億円削減してきています。これを主導してきたのが財務省であり、麻生財務大臣です。  軍事企業から、政治家企業献金をもらっています。防衛省契約している大企業は、2017年に自民党の政治資金を集める団体に、10社で1億3,790万円を献金をしています。公的年金積立金を株式投資に拡大して株価を吊り上げ、株を持っている富裕層を優遇し続けています。大企業への優遇税制は、年々強化されています。これでは、消費税を上げても、国の財政立て直しは無理です。麻生大臣の責任が重大であり、市民生活にも多大な影響があるので、委員長報告に反対し、採択すべきと主張します。  三つ目に、112−6、日米地位協定見直しを求める意見書提出を求める請願に関して、採択すべきという立場で討論を行います。  アメリカ軍の飛行機等の事故率は、この5年間で倍増しています。2012年度、年間海軍、海兵隊が運用する航空機ヘリコプター事故率は、事故は150件、そのうち重大事故は15件でしたが、2017年度には事故件数263件、重大事故は19件と増加しています。首都東京で墜落率の高いオスプレイ、CV22を自由に飛行させています。沖縄県の普天間基地東京都の米軍横田基地に配備されているオスプレイは、航空法で義務づけられている自動回転機能を有しておらず、国内法では飛行することはできません。  昨年、沖縄県東村の民有の牧草地にヘリが墜落しましたが、沖縄県警は現場に入ることも、捜査することもできませんでした。また、宜野湾市の普天間第二小学校に米軍ヘリの窓が落下しましたが、警察は証拠品を差し押さえせず、米軍に引き渡して捜査もしていません。こんな事態になっているのは、日米安保条約があるからです。そして、不平等日米地位協定があるからです。米軍による騒音や、環境問題基地周辺の国民の生活を脅かしています。よって、112−6は採択すべきであります。  最後に、112−8、上伊那の高校再編を早急に進めないよう求める請願については、採択すべきという立場で討論を行います。  この高校再編を協議している上伊那地域の高校の将来像を考える協議会は、事務局は上伊那広域連合と長野県教育委員会であり、県教育委員会が各地域に設置を求めている公的な協議会です。現に、県教育委員会のホームページに、その報告が掲載されています。  そのため、市議会が要請することは可能です。また、伊那市の小中学校保育園、幼稚園などに通う子供の通う高校再編案を決めるという大事な協議会です。請願団体が求めているのは、再編案を拙速に決めるなという点と、住民が自由に参加できる意見を聞く会を開催し、住民に説明しながら進めることです。多くの市民は、再編が協議されていることを知らず、自分の母校がなくなるかもしれないということを知りません。同窓会からの意見聴取は行われていますが、同窓会の個々の会員は、役員の意見を知りません。このようなまま再編案が協議されることは、子供たちの将来にとってよいことではありません。よりよい再編案をつくる協議が行われるための請願ですので、採択すべきです。  以上です。 ○議長(黒河内浩君) ほかに。  8番、宮原英幸議員。 ◆8番(宮原英幸君) 8番、宮原英幸です。私は、請願・陳情番号112−8、上伊那の高校再編を早急に進めないように求める請願について、付託委員会決定に賛成をする立場で討論を行います。  上伊那地域の高校の将来像を考える協議会では、当初予定を変更し、地域の意見を聞く会を3カ所で開催することを決定し、今後の会合回数もさらにふやす意向などが示され、このような点で請願趣旨に一定の成果が出ていると考えるからであります。  さらに意見を述べさせていただくとすれば、先の一般質問で私もふれましたように、伊那市の教育環境に大きな影響を与えるもので、当請願の内容は理解できるところでもあり、特に小学校中学校・PTA等を含む住民にも周知し、今後も拙速に進めないよう、上伊那地域の高校の将来像を考える協議会の議論がさらに深まることを期待いたします。 ○議長(黒河内浩君) ほかに。  4番、馬場毅議員。 ◆4番(馬場毅君) 4番、馬場毅です。私は112−3、112−5の陳情、それから112−7の請願について、委員長報告に反対し、いずれも採択すべきとの立場で発言をいたします。  先に、私は社会委員会において112−1、112−2の両陳情について、一部採択ということで賛成をしたわけですけれども、市民の生の声を届けるには、陳情書の原文どおり提出するのが望ましいという自身の考えを持っていましたが、きちんと表明できませんでした。一部文言の修正というかたちで意見書を提出することでありますので、それは私も賛成ですけれども、本来は採択すべきであるという考えを申し上げておきます。  では、112−3、沖縄に寄り添う米軍基地の負担軽減のため、辺野古新基地建設の中止を求める陳情、これについてですけれども、日本政府の進める辺野古基地建設計画は、普天間基地危険除去、返還のためとよく言われておりますけれども、沖縄の陸地約18%を占める米軍基地施設は、全て1972年本土復帰以前の軍事占領下のもとで非合法かつ暴力的につくられたものだということです。このような土地を県民が無条件で返還を求めるというのは、当然のことであります。  そもそも辺野古新基地建設は、1966年占領下の米軍により計画がされているものであって、前の防衛大臣が辺野古新基地ができても普天間が無条件で返還されるものではないという発言をしているように、普天間基地の代替施設あるいは移転先というものを建設するものではありません。日本国内にある米軍基地の7割が沖縄に集中しており、これ以上の新基地建設で、沖縄県民の米軍基地による負担を増大させないためにも、この陳情は採択するべきと私は思います。  続いて、112−5、消費税率10%への増税中止の意見書提出を求める陳情についてでありますけれども、一般質問でも前回の増税から4年半の間、この間消費支出が下がっている点や、増税とセットの保育料無償化の財源負担で、伊那市においては年間で2億4,000万もの大きな負担となることを指摘しました。この文章の中にあるインボイス方式について、業者同士での取引で交わされる証明書類ですけれども、このインボイスもセットであることは、私は大変問題だと思っています。  売り上げが1,000万円に満たない小規模の消費税非課税業者は、インボイスを発行することができません。一方で、課税業者はこのインボイスがないと消費税を納める際の仕入れにかかった税率分、差し引くことができなくなるために、インボイスを発行できないという、非課税の業者が取引から排除される可能性が高くなるということであります。伊那税務署管内の非課税業者は、個人事業主で5,372、法人の非課税事業者は1,039と、合わせて6,400もの事業者が取引から排除される、あるいはその消費税分の値引きに応じなければ、取引ができなくなってしまう、そういう状況が起こり兼ねません。  このインボイスには商工会議所などさまざまな商工団体も強く反対しており、伊那市で商売を営む多くの小規模事業者、これらの人たちには受け入れがたい制度であり、市議会としては採択をしてもらいたいというふうに思っています。  三つ目に、112−7、日本政府に「核兵器禁止条約」への参加批准を求める意見書提出を求める請願ですけれども、2009年4月のプラハで行われたオバマ前大統領アメリカ大統領の「核なき世界」に向けた国際社会へのアプローチ、この演説が世界の核兵器廃絶の運動を大きく加速させてきました。その同じ年の6月、日本国内でも衆参両議会において、核兵器廃絶に向けた取り組みの強化を求める決議というものが全会一致で可決しています。このような経過を経て、昨年国連で被爆者の方たちが長年訴え続けた、核兵器禁止条約の誕生にまで世界は発展してきたというふうに思っています。  その後、新型核兵器開発の構想を持つトランプ氏の登場だったり、北朝鮮核開発問題の懸念により、条約への批准国、伸び悩んでいるというふうに思われていましたけれども、先の米朝首脳会談を契機に急速に署名批准が進んでおります。2019年度中には批准国は50カ国を超えて、この条約の発効がされると言われております。  そこに唯一の戦争被爆国の日本政府が名を連ねないというわけにはいかないというふうに、私は思うわけです。非核平和都市宣言決議している伊那市議会として、この請願を趣旨採択ではなく採択として、政府に対して意見書を提出するべきというふうに私は思います。  以上です。 ○議長(黒河内浩君) ほかに。  16番、飯島光豊議員。 ◆16番(飯島光豊君) 私は、請願・陳情番号112−2、安全・安心の医療介護の実現と夜勤交替労働の改善を求める陳情については、一部採択ではなく全てを採択するべきとの立場で討論をいたします。  委員長報告は、記書きの1の陳情は認めながらも、具体的な夜勤交代制労働における労働環境の改善点を削除するという不十分な内容となっております。私自身、思いがけずことし2月に大病を患い、二十日間ほど中央病院に入院しましたが、入院中は病棟の看護師さんが何よりの頼りでした。昼間はまだよいのですが、夜は夜勤の看護師さんだけとなり、休憩をとる暇もないぐらいの過酷さを実体験いたしました。患者が安心して早期に回復できるためには、夜勤体制の改善、増員など看護体制の抜本的な改善、見直しの具体的要望を記載しないのでは、意見書としては物足りません。  介護職員人材不足も深刻です。利用者の重度化やみとりケアなどによる負担の増大、夜勤による疲弊など介護職員労働環境は悪化しています。ぜひとも改善してほしいという願う立場から、陳情の全てを採択するべきであります。  次に、112−9、灯油高騰及び生活困窮に対する「福祉灯油」実施を求める陳情について、採択をするべきとの立場で討論をいたします。  いよいよ今朝も雪が降ったり、あるいはこの数日間から気温がマイナスとなって、本当に厳冬期となってまいりました。現在、JA上伊那のスタンドにお聞きいたしますと、1リットル当たりの灯油の料金は、下がったとはいえ91円、店頭に買いに行けばこの価格ですが、実際に高齢者の皆さん、あるいは障がい者の皆さん、さまざまな事情を抱えた皆さんにとっては配達をしていただけなければなりませんから、これに対して配達料込となりますと、101円となります。この金額については、非常に今の暮らしが厳しい生活困窮者の皆さん、あるいは生活保護の対象の皆さんにとってみれば、大変重い101円でございます。  本年10月から、生活保護保護費の引き下げが行われました。3年間で何と4,000円も引き下げられてしまうというような平均の動きがありますけれども、こういう中においても実際に生活が苦しい皆さんにとっては、この灯油燃料の高騰は大変痛いものがあります。伊那市は、福祉の心で、やはりそういう皆さんに対して、生活弱者の皆さんに暮らしを苦しめている大きな要因となっているこの灯油の値上げに対して、やはり福祉の心で温かい手を差し伸べるべきかというふうに思うところであります。  また、南箕輪村では既に福祉灯油券を、一世帯につき困窮者中心に1万円を配付しております。また、辰野町も箕輪町も発行しております。いずれにしても、伊那市がこの上伊那の中心市である伊那市が、そのようなことができないはずはないというふうに思い、ぜひともこれを実施していただくということを思い、この陳情に対して賛成をいたします。 ○議長(黒河内浩君) ほかに。  14番、宮島良夫議員。 ◆14番(宮島良夫君) 私は、陳情番号112−9、灯油高騰及び生活困窮に対する「福祉灯油」実施を求める陳情について、意見を述べさせていただきます。  委員長報告では不採択となっておりますけれども、私、以前一般質問で取り上げましたが、本当に生活困窮者は水道もとめられ、公園水道で顔を洗ったり、体をふいたりしているという、そういう一般質問をいたしました。その人たちにとっては、幾ら灯油料金が下がってきていても、寒い中で生活をしているという、そういう話も私は職員に聞いております。ですから、ぜひそういう生活困窮者に対して、やっぱり灯油補助を出すのは本当に福祉の面から大事なことだというふうに思いますので、ぜひ採択をお願いしたいというふうに思います。 ○議長(黒河内浩君) ほかに。  10番、二瓶裕史議員。 ◆10番(二瓶裕史君) 112−7、日本政府に「核兵器禁止条約」への参加批准を求める意見書提出を求める請願について、委員長報告は趣旨採択でしたが、採択すべきであると考えまして、委員長報告に反対の立場で討論させていただきます。  世界の恒久平和は、人類共通の願いである、しかしこの願いに反して世界には、人類の生存に大きな脅威を与える核兵器が多く存在し、また今なお世界各地で武装紛争テロ行為が絶え間なく続き、人類の平和が脅かされている。我が国は世界唯一の核被爆国として、また平和法の精神からも核兵器の廃絶を初め、非核三原則を厳守し、軍備縮小の推進に積極的な役割を果たすべきである、これ皆さん御存じの伊那市の非核平和都市宣言決議文となります。平和であること、また核兵器がこの世の中からなくなることは、人類共通の願いでもありますし、また唯一の被爆国である日本人にとっては悲願でもあると思っております。  この非核平和都市宣言決議している伊那市市議会として、このようなもの趣旨採択ではなくて、意見書を出さないということ自体が非常に疑問であります。  また、この非核化に関しては、党派を超えた支持政党関係なく、それぞれの皆さんの御判断で、しっかり意見を表明していただきたいと思います。  委員長報告、趣旨採択ということでしたけれど、委員長報告に反対して、起立をしないということは全然問題ありません。採択すべきと考える方は、趣旨採択ではなく採択という意思表示で、反対をしていただきたいと思います。 ○議長(黒河内浩君) ほかに。      (「なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 以上をもちまして討論を終結いたします。  これより、請願・陳情を採決いたします。  まず請願・陳情番号112−1、国に対して「介護職員の待遇改善を求める意見書」の提出を求める陳情を採決いたします。  本件に対する委員長報告は、一部採択であります。  本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      (起立多数) ○議長(黒河内浩君) 起立多数であります。  よって請願・陳情番号112−1は委員長の報告のとおり決定いたしました。  次に、請願・陳情番号112−2、安全・安心の医療介護の実現と夜勤交替労働の改善を求める陳情を採決いたします。  本件に対する委員長報告は、一部採択であります。  本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      (起立多数) ○議長(黒河内浩君) 起立多数であります。  よって請願・陳情番号112−2は委員長の報告のとおり決定いたしました。  次に、請願・陳情番号112−3、沖縄に寄り添う米軍基地の負担軽減のため、辺野古新基地建設の中止を求める陳情を採決いたします。  本件に対する委員長報告は、不採択であります。  本件は委員長の報告のとおり決することに、賛成の議員の起立を求めます。      (起立多数) ○議長(黒河内浩君) 起立多数であります。  よって請願・陳情番号112−3は、委員長の報告のとおり決定いたしました。  次に、請願・陳情番号112−4、財務大臣政治的引責辞任を求める陳情を採決いたします。  本件に対する委員長報告は不採択であります。  本件は委員長の報告のとおり決することに、賛成の議員の起立を求めます。      (起立多数) ○議長(黒河内浩君) 起立多数であります。  よって請願・陳情番号112−4は、委員長の報告のとおり決定いたしました。  次に、請願・陳情番号112−5、消費税率10%への増税中止の意見書提出を求める陳情を採決いたします。  本件に対する委員長報告は、不採択であります。  本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      (起立多数) ○議長(黒河内浩君) 起立多数であります。  よって請願・陳情番号112−5は委員長の報告のとおり決定いたしました。  次に、請願・陳情番号112−6、日米地位協定見直しを求める意見書提出を求める請願を採決いたします。  本件に対する委員長報告は、趣旨採択であります。
     本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      (起立多数) ○議長(黒河内浩君) 起立多数であります。  よって請願・陳情番号112−6は、委員長の報告のとおり決定いたしました。  次に、請願・陳情番号112−7、日本政府に「核兵器禁止条約」への参加批准を求める意見書提出を求める請願を、採決いたします。  本件に対する委員長報告は、趣旨採択であります。  本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      (起立多数) ○議長(黒河内浩君) 起立多数であります。  よって請願・陳情番号112−7は、委員長の報告のとおり決しました。  次に、請願・陳情番号112−8、上伊那の高校再編を早急に進めないように求める請願を採決いたします。  本件に対する委員長報告は、不採択であります。  本件は委員長の報告のとおり決することに、賛成の議員の起立を求めます。      (起立多数) ○議長(黒河内浩君) 起立多数であります。  よって請願・陳情番号112−8は、委員長の報告のとおり決定いたしました。  次に、請願・陳情番号112−9、灯油高騰及び生活困窮に対する「福祉灯油」実施を求める陳情を採決いたします。  本件に対する委員長報告は、不採択であります。  本件は委員長の報告のとおり決することに、賛成の議員の起立を求めます。      (起立多数) ○議長(黒河内浩君) 起立多数であります。  よって請願・陳情番号112−9は、委員長の報告のとおり決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案第8号 介護職員の待遇改善を求める意見書の提出について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(黒河内浩君) 続きまして日程第9、議員提出議案第8号「介護職員の待遇改善を求める意見書の提出について」を議題といたします。  事務局をして件名のみ朗読させます。  春日事務局長。 ◎事務局長(春日武君) 議員提出議案第8号、介護職員の待遇改善を求める意見書の提出について、平成30年12月17日提出、伊那市議会議員、前田久子同じく二瓶裕史、同じく小林眞由美、同じく馬場毅、同じく松澤嘉、同じく白鳥敏明、以上でございます。 ○議長(黒河内浩君) 提案者から提案理由の説明を求めます。  19番、前田久子議員。      (19番 前田久子君登壇) ◆19番(前田久子君) 議員の皆様は、タブレット端末の議員提出議案書をごらんいただきたいと思います。  それでは、議員提出議案第8号「介護職員の待遇改善を求める意見書」の提案理由を申し上げます。  超高齢化社会を迎える中で、介護職員の人材確保、離職防止対策は喫緊の課題となっております。2025年には37万7,000人が不足すると言われます。人材不足は地域介護施策にも深刻な影響を与えるため、自治体としても看過できない問題となっています。  また、職員不足に加えて介護報酬の引き下げにより、事業所を閉鎖するなどの事例が相次いでおり、低賃金や労働条件の悪化などによる離職も後を絶ちません。介護職員の人材確保、離職防止を進めていく上で、労働環境の整備が重要であることは、「社会福祉事業に従事する者の確保を図るための措置に関する基本的な指針」でも示されているとおりですが、介護職員の労働環境が改善されたとはいいがたい状況が続いております。  介護現場における人材確保、離職防止の実質的な対策安全・安心の介護体制の確立は、国の責任で行うべきです。  以上のことから、下記事項が実現されますよう、強く要請いたします。  記書きの1、介護現場で働く全ての介護職員の待遇改善策を講じ、賃金水準の引き上げを図ること。  2、介護職員の待遇改善を保障するため、介護報酬の引き上げを行うこと。  3、介護職員の待遇改善に当たっては、介護保険財政に対する国の負担割合の引き上げを含め、必要な財政措置を講じること。  以上、地方自治法第99条の規定により、衆議院議長参議院議長内閣総理大臣財務大臣総務大臣厚生労働大臣及び関係機関に対し、意見書を提出したいと思いますので、御賛同をいただきますようお願い申し上げます。  以上でございます。 ○議長(黒河内浩君) ただいま議題となっております議員提出議案第8号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 御異議なしと認めます。  よって議員提出議案第8号は、委員会の付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。  御質疑ございますか。      (「なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 以上をもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  御意見ございますか。      (「なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 以上をもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      (起立全員) ○議長(黒河内浩君) 起立全員であります。  よって、議員提出議案第8号は、原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案第9号 安全・安心の医療介護の実現と夜勤交替労働の改善を求める意見書の提出について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(黒河内浩君) 続きまして日程第10、議員提出議案第9号「安全・安心の医療介護の実現と夜勤交替労働の改善を求める意見書の提出について」を議題といたします。  事務局をして件名のみ朗読させます。  春日事務局長。 ◎事務局長(春日武君) 議員提出議案第9号、安全・安心の医療介護の実現と夜勤交替労働の改善を求める意見書の提出について、平成30年12月17日提出、伊那市議会議員、前田久子同じく二瓶裕史、同じく小林眞由美、同じく馬場毅、同じく松澤嘉、同じく白鳥敏明、以上でございます。 ○議長(黒河内浩君) 提案者から提案理由の説明を求めます。  19番、前田久子議員。      (19番 前田久子君登壇) ◆19番(前田久子君) 議員提出議案第9号「安全・安心の医療介護の実現と夜勤交替労働の改善を求める意見書の提出について」提案理由の説明を申し上げます。  医療介護現場での人手不足は、いまだに深刻な状態にあります。人手不足により一人一人の過重労働が進み、過酷な夜勤や長時間労働などが解消されずに、医師看護師過労死を引き起こす事態が続いております。労働時間規制を含めた実効ある対策は猶予できない喫緊の課題です。  2007年に国会で採択された同趣旨の請願の早期実現に向け、必要な人員の確保を国の責任において実行するとともに、国民誰もが安心して医療介護を利用できるよう、下記事項について強く要請いたします。  記書きをごらんください。  1、医師看護師医療技術職員・介護職員などの夜勤交替労働における労働環境の改善を図ること。  2、安全・安心の医療介護を実現するため、医師看護師医療技術職員・介護職員を増員すること。  3、患者・利用者の負担軽減に努めること。  以上、地方自治法第99条の規定により、衆議院議長参議院議長内閣総理大臣財務大臣総務大臣厚生労働大臣及び関係機関に対し、意見書を提出いたしますので、よろしく御賛同をいただきますようお願い申し上げます。  以上です。 ○議長(黒河内浩君) ただいま議題となっております議員提出議案第9号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 御異議なしと認めます。  よって議員提出議案第9号は、委員会の付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。  御質疑ございますか。      (「なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 以上をもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  御意見ございますか。      (「なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 以上をもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      (起立全員) ○議長(黒河内浩君) 起立全員であります。  よって、議員提出議案第9号は、原案のとおり可決されました。  ここで市長から、平成29年度決算伊那市の財務処理及び平成30年度教育委員会事務の管理及び執行状況の点検及び評価報告書が提出されておりますので、お手元に配付しておきました。ごらんいただきたいと思います。  最後に市長から御挨拶をお願いいたします。
     白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 12月定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  議員の皆様におかれましては、11月26日から本日まで、本会議、各委員会の審議を通じまして、慎重な御審議を賜りまして本議会御提案申し上げました全議案に対しまして、御議決を賜りまことにありがとうございました。  ことしも残すところ2週間となりました。この冬は例年に比べ温かい天候が続いておりましたが、昨晩雪が降って、ようやく伊那谷の冬らしい寒さになってまいりました。これから年末を迎え、降雪や凍結なども心配されますので、市民生活に影響が出ないことを願うところでございます。  さて、今月9日に第13回全国学校給食甲子園の決勝大会が行われ、長谷学校給食共同調理場が全国から1,701点の応募点数がある中で、決勝進出の12校に選ばれ、見事優秀賞を受賞いたしました。市内の全小中学校では、「暮らしのなかの食」を導入し、伊那谷の自然と暮らしの循環を実感し、学ぶため、自分で田畑を起こし、食材を育て収穫し、調理をして感謝をして食べるという、そうした総合的な体験を通じた学習に取り組んでおります。今回、中学生ができる地域おこしを生徒たちが考え、学校地域で育てた地産食材の栽培や利用を通じて、地域の自然や人の営みを学ぶといった、すばらしい取り組みが評価を得たものでありまして、大変うれしく思うところであります。  また、明日18日でありますが、伊那市が先駆的に取り組んでおります新産業技術推進事業の柱であるドローン物流プロジェクト、伊那アクアスカイウェイ事業につきまして、関係する河川管理者であります国土交通省天竜川上流河川事務所、同じく三峰川総合開発工事事務所、同じく天竜川ダム統合管理事務所、そして長野県伊那建設事務所の4者と、ドローンによる河川有効利用推進に関する協定を締結いたします。  また、明日は天気がよければ、天竜川と三峰川の合流点から、三峰川上流に向かってのドローンの実証飛行、これも計画をしております。今後、河川を利用する際の治験の提供をいただきながら、ドローンの運行に関する情報共有と相互連携によって事業の推進、また河川管理等における相乗効果の発現に努めてまいります。  この一年、伊那市は新産業技術の推進、社会林業都市の実現、低炭素社会への取り組みなど、全国的にも大変注目される事業に取り組むとともに、その発信をしてまいりました。議員の皆様方におかれましては、事業推進に当たり御尽力、御協力をいただきましたこと、心から感謝申し上げる次第でございます。  終わりに、議員の皆様におかれましては、御家族ともども輝かしい新年を迎えられますとともに、新年が伊那市と伊那市民にとりまして、よりよき年となりますようお祈り申し上げ、閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。 ○議長(黒河内浩君) 以上をもちまして、本日の日程は全部終了いたしました。  これをもって平成30年12月伊那市議会定例会を閉会といたします。 △閉会 午前11時20分  地方自治法第123条第2項の規定により署名をする。        伊那市議会議長        伊那市議会議員        伊那市議会議員...