伊那市議会 > 2018-01-09 >
伊那市議会 会議録 平成30年  1月 全員協議会-01月09日−01号

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  1. 伊那市議会 2018-01-09
    伊那市議会 会議録 平成30年  1月 全員協議会-01月09日−01号


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    最終取得日: 2019-06-14
    平成30年  1月 全員協議会 - 01月09日-01号 平成30年  1月 全員協議会 - 01月09日-01号 平成30年  1月 全員協議会 平成30年1月伊那市議会全員協議会会議録目次 ●1月9日(1-1) 目次………………………………………………………………………………………………1 出席議員の氏名…………………………………………………………………………………2 欠席議員の氏名…………………………………………………………………………………2 説明のため出席した者の職氏名………………………………………………………………2 職務のため出席した事務局職員………………………………………………………………3 議事日程…………………………………………………………………………………………3 1 開会…………………………………………………………………………………………3 2 挨拶…………………………………………………………………………………………3 3 報告事項 (1)防災コミュニティセンターの運営等について………………………………………4 (2)道の駅を拠点とした自動運転サービス実証実験について…………………………6 (3)伊那本線の運行見直しについて………………………………………………………8 (4)新産業技術推進ビジョンの概要について……………………………………………10 (5)教育委員会事務の評価報告書について………………………………………………12 (6)その他……………………………………………………………………………………12
    4 その他………………………………………………………………………………………13 5 閉会…………………………………………………………………………………………13               平成30年1月             伊那市議会全員協議会会議録                (1-1) 1.開会  平成30年1月9日(火曜日)午後3時59分 --------------------------------------- 2.出席議員の氏名(20名)           1番     白鳥敏明           2番     野口輝雄           3番     丸山敞一郎           5番     唐澤千明           6番     唐澤 稔           7番     橋爪重利           8番     宮島良夫           9番     竹中則子          10番     中山彰博          11番     平岩國幸          12番     飯島 進          13番     若林敏明          14番     飯島光豊          15番     黒河内 浩          16番     柴 満喜夫          17番     前澤啓子          18番     前田久子          19番     柳川広美          20番     飯島尚幸          21番     伊藤泰雄 ---------------------------------------   欠席議員の氏名           4番     八木択真 --------------------------------------- 3.説明のため出席した者の職・氏名        市長          白鳥 孝        副市長         林 俊宏        教育長         北原秀樹        総務部長        城取 誠        企画部長        飯島 智        市民生活部長      伊藤博徳        保健福祉部長      伊藤 徹        農林部長        富山裕一        農林部参事       平山和徳        商工観光部長      田中 章        建設部長        山崎大行        建設部参事       山中 巌        水道部長        廣瀬宗保        教育次長        大住光宏        会計管理者       三井栄二        高遠町総合支所長    有賀明弘        長谷総合支所長     有賀賢治        総務部参事       伊藤明生        企画政策課長      重盛 巧 --------------------------------------- 4.職務のため出席した事務局職員        次長          松澤美保        議事調査係長      大木島和道        主査          宮島真美        主査          久保田政志 --------------------------------------- 5.議事日程  1 開会  2 挨拶  3 報告事項  (1)防災コミュニティセンターの運営等について  (2)道の駅を拠点とした自動運転サービス実証実験について  (3)伊那本線の運行見直しについて  (4)新産業技術推進ビジョンの概要について  (5)教育委員会事務の評価報告書について  (6)その他  4 その他  5 閉会 --------------------------------------- △開会 午後3時59分 ○議長(黒河内浩君) それでは皆さん、改めましてあけましておめでとうございます。一番最初の議員全員が集まるところですが、一人残念ながら熱を出してダウンという報告がありましたので、欠席ということになりますが、初めての全員協議会ということでもありますので、淡々と手短な説明の中で進めていきたいと思います。よろしくお願いします。  それでは最初に市長、挨拶を。 ◎市長(白鳥孝君) 全員協議会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  議員の皆様におかれましては、本当に明るく希望に満ちた新年をお迎えのことと、お喜びを申し上げる次第です。ことしは年末から年始にかけて、大変いい天気がありまして、穏やかな元旦を迎えることができたということで、私も伊那谷の美しい景観を見ながら、ことし一年の無事、また市民あるいは伊那市の平穏を念じたとこであります。  年明け早々に、第96回の全国高等学校サッカー選手権がありました。長野県代表の上田西高校、県で初となる4強ということで、私たち大変驚いたわけでありますが、だんだんにこの県の力も上がってきているなということを感じたわけであります。と同時に、年末の都大路、全国高等学校駅伝競技大会でありますが、ここでも佐久長聖高校、これが優勝ということ、女子では長野東が準優勝ということで、春の高校伊那駅伝を主催をしている伊那市にとりましても、大変うれしい大きなニュースが入ってきたというふうに思っております。こうした高校生が活躍をするということ、しかも県内の高校生が本当に世界に飛び出して行った人もおりますし、いろいろな皆さんがかつてないような活躍が見られますので、これからもそうした子供たち、生徒の応援をしていけることができればと思うわけであります。  きょうの全員協議会でありますが、お手元の資料によりまして御報告をさせてもらいますけれど、先進的な取り組みがあったり、また今後の伊那市の大事な施策があったりということで、担当のほうから御説明を申し上げますのでよろしくお願い申し上げます。 ○議長(黒河内浩君) ありがとうございました。  それでは3の報告事項で順次説明を求めていきたいと思いますが、最初にちょっと説明しておきますけれども、(5)の教育委員会事務の評価報告書については、一旦この全員協議会を閉めた後、議員とそれから関係者、教育委員会の関係者だけ残っていただいて、そこで簡単に説明してもらうと、そういう手順で進めていきたいと思いますので、了解しておいてください。 --------------------------------------- △(1)防災コミュニティセンターの運営等について --------------------------------------- ○議長(黒河内浩君) それでは、報告事項(1)の防災コミュニティセンターの運営等についてを、伊藤危機管理監。 ◎危機管理監(伊藤明生君) よろしくお願いいたします。それでは資料No.1をお願いをしたいと思います。  現在、建設工事を進めております防災コミュニティセンターの今後の運営等について説明をさせていただきますので、お願いをしたいと思います。  まず、施設の名称でございますが、伊那市防災コミュニティセンターとさせていただきたいと思います。設置の目的でございますが、市民の学習、文化活動を通じて市民の交流が促進される施設とします。また、大規模災害が発生したときは災害対策本部の代替施設として位置づけるほか、受援を受ける場合の拠点と位置づけるなど、大規模災害時の活動拠点とさせていただくものでございます。  施設の概要でございますが、鉄筋コンクリート平屋建てで、延べ床面積は約1,045平米でございまして、多目的ホールほか記載のとおりの各施設を配しをさせていただくほか、駐車場は約200台が駐車可能というような状況でございます。  建物完成後の主管課でございますが、市民の学習、文化活動の施設といたしまして、教育委員会生涯学習課が主管となります。  施設管理につきましては、指定管理者として伊那市振興公社に管理を委託する予定としておりまして、関連する議案につきましては3月定例市議会のほうに提出をさせていただく予定でございますので、御審議をお願い申し上げたいというふうに思います。  利用形態につきましては、貸館として御利用いただくとともに、自主講座の開催を予定をしておりまして、講座は伊那市総合型地域スポーツクラブへの委託を予定をしております。  利用料金につきましては、3月定例市議会へ提出予定の設置条例で設定をしていく予定でございますので、またあわせて御審議をお願いをしたいと思います。  今後の予定の関係でございますが、本体工事につきましては2月末の完成を見込んでおります。大雪等の気象条件がなく工事が順調に進んだ場合につきましては、4月末ごろには外構を含めた工事が竣工できる見込みとなっております。3月に備品のほうを搬入させていただきまして、4月の上旬に内覧会を行い、4月の中旬には施設の利用開始を見込んでいる状況でございます。  なお、利用の申し込みにつきましては、3月中旬から受けるような予定で現在のところ考えております。また、4月10日に予定をしております大相撲伊那場所には駐車場を開放できるよう、駐車場のほうの整備を進めていきたいという考えでございます。  おめくりいただきますと、施設の立面図それから平面図を添付してありますので、御参照いただければというように思うところでございます。  以上、防災コミュニティセンターの運営等についての説明をさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(黒河内浩君) ということで、皆さん防災センターとは言わなんでくださいね、防災コミュニティセンターということで、コミュニティが中心のことで説明ありますけど、何か質問や聞いておきたいこと。  前澤議員。 ◆17番(前澤啓子君) この自主講座のことなんですけど、ここで企画されているものは、今までやっているものを移すということではなくて、全く新しい内容になりますか。
    ○議長(黒河内浩君) 大住次長。 ◎教育次長(大住光宏君) 基本的には貸館という位置づけになりますので、貸館が中心でございますけれど、自主講座としましては、この施設ができる前までの女性プラザ、勤労青少年ホーム等で講座を開催していた経過がございます。そんな意味合いも込めまして、総合型地域スポーツクラブのほうで講座を開設をしていただきまして、そちらを募集をかけていくと、そんなことで現在考えております。 ○議長(黒河内浩君) まあ閉館したそれぞれの市民の願いがここでかなったという理解でいいんじゃないかと思うのですが、ほかには。  柳川議員。 ◆19番(柳川広美君) 振興公社の事務所はどこになるんです。 ○議長(黒河内浩君) 危機管理監。 ◎危機管理監(伊藤明生君) 3ページに、ちょっと細かくて申しわけないのですが、平面図がございます。上が北になりまして、南側の真ん中辺に出入り口があるかと思いますが、出入り口の右側が事務室になりますので、こちらのほうに振興公社の事務所が入る予定でございます。 ○議長(黒河内浩君) いいですかね。こんな内容で、こんな手順で進めていくということですので、一つの施設が新しくできたということになろうかと思います。それでは御苦労さまでした。 --------------------------------------- △(2)道の駅を拠点とした自動運転サービス実証実験について --------------------------------------- ○議長(黒河内浩君) それでは次の、(2)の自動運転サービスの実証事件について、飯島企画部長。 ◎企画部長(飯島智君) それでは、自動運転の関係でありますけれど、昨年の9月にも全協の場で御説明をいたしました。当時はまだ伊那市からの提案の内容でありましたけれども、今般関係者で組織をいたします協議会が設置をされまして、中身が決まってまいりましたので、担当課長のほうから御説明申し上げます。 ○議長(黒河内浩君) 重盛企画政策課長。 ◎企画政策課長(重盛巧君) それでは、道の駅を拠点としました自動運転サービス実証実験について説明させていただきますので、資料No.2をお願いいたします。配付資料は2シート1枚に印刷してございますので、シート右下にシート番号を記載してございます。その番号で説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。  まずシート2でございますが、今回の実証実験につきましては、先進モビリティ株式会社の車両により実施をいたします。当該車両はGPSやレーザーライダー等の情報に基づきまして加速、操舵、移動を全て自動で実施する運行が可能な車両です。定員最大で20人、最高速度は時速40キロメートルですが、今回の実証実験では30キロ程度での運行を予定しております。  また、後ほど説明いたしますレベル4で運行する専用区間においては、磁気マーカーを市道の一部に埋め込み、GPSとの組み合わせにて実験車両の自己位置を特定することも計画しております。  おめくりをいただきたいと思います。  シート3に実証実験の概要を記載してございます。今回の実証実験は、中山間地域における人流及び物流を確保するために、自動運転サービスを導入を目指して、国土交通省と連携して実施するものでございます。実施期間といたしましては、年度内に6日間実施する予定でございます。  内訳としましては、緊急時に制御を行うドライバーが乗車するレベル2での走行を、予備日を含め5日間、一部区間において交通規制等により専用区間を設置してドライバーが乗車しないレベル4での走行を1日間、計画しております。  なお、実施日につきましては、国土交通省が調整を実施しておりますので、決定しましたら御案内させていただきます。よろしくお願いいたします。  次に、ルートでございますが、シート4に記載がありますように、道の駅南アルプスむら長谷、美和診療所及び長谷総合支所を結ぶ国道152号及び市道で実施いたします。このうち一部の便につきましては、道の駅から美和診療所までの区間を専用区間として、レベル4にて走行を実施いたします。また、レベル2の走行において荷物と乗客を同時に乗せる貨客混載の実証も予定をしております。  続きまして、シート5をお願いいたします。  運行につきましては、シート5に記載がありますように、路線バスへの影響が少ない時間帯にレベル2の運行を一日当たり4便、レベル4の運行を含む運行が一日当たり2便を計画しております。また、シート6に記載のように、道の駅を拠点に美和診療所を経由して長谷総合支所まで行き、折り返して道の駅に戻るコース約5キロメートルになりますが、20分程度で走行する予定としております。  おめくりをいただきまして、実証実験の周知及びモニター募集についてでございますが、実証実験の周知につきましてはチラシなどの配布によりまして、周知を図る予定でございます。また、実際にレベル2の自動運転車両に乗車いただくモニターの募集につきましては、市内から約100名を募集する計画で進めております。モニターとして乗車いただく皆様に、信頼性や乗り心地等のアンケートを実施する予定です。  最後に、実証実験の今後のスケジュールでございますが、先ほど部長のほうでお話ししましたように、12月20日に開催しました第2回の協議会におきまして、実証実験の内容を御確認いただいておりますので、国土交通省の調整により実証実験の実施日が決定しましたら、予備日を含めまして6日間実走を実施した上で、年度内に第3回の協議会を開催をして、道路環境、技術及びアンケート結果等を踏まえ、実証実験の検証を行う予定です。  説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(黒河内浩君) 何か聞いておきたいことあれば。  前澤議員。 ◆17番(前澤啓子君) 車両のことで聞きたいんですけど、電気自動車ですか。 ○議長(黒河内浩君) 重盛課長。 ◎企画政策課長(重盛巧君) 今回の車両は電気自動車ではございません。ふつうの軽油の、化石燃料の車です。 ○議長(黒河内浩君) 橋爪議員。 ◆7番(橋爪重利君) この磁気マーカーというのは、こうペイントか何かでこう塗るというか、そんなようなものなの。どういうものだかちょっと教えてください。 ○議長(黒河内浩君) 重盛課長。 ◎企画政策課長(重盛巧君) 道路に穴をあけまして、直径3センチ程度のものを埋め込みまして、その埋め込んだものから発生する磁気を車両のほうが感知して走行するというものになりますので、貼るのもありますけど、今回の実験は埋め込み型になります。  以上です。 ○議長(黒河内浩君) ほかには。  若林議員。 ◆13番(若林敏明君) 要望なんですけど、こういう実証実験はこないだの去年の県のね、何でしたっけ、タイトルちょっと忘れましたけれど、インターネット使っての買い物弱者のあれがありましたね、これ実証実験の中で大事なことだと思っているのだけれど、その成果をやっぱりその続きのね、伊那市政に生かしていくということが大事だと思うので、企画部だけでこれやらないで、今回のモニタリングのこととか、あるいはその実証実験の全体の流れの中で担当の部署、例えば買い物弱者対策ということでいけば、社会福祉課が窓口ということ確かこないだ確認したと思うのだけれど、担当者もやっぱり現地踏ませてね、まさに現場主義で現場に立ち会って実証実験を得ると、後で答えとして、活字として得るのじゃなくてね、伊那市の職員が、現場の職員がやっぱり参加するようにしてもらいたいと思います。 ○議長(黒河内浩君) いいですか。  柳川議員。 ◆19番(柳川広美君) 万が一、事故のときはどういう対応になるんですか。 ○議長(黒河内浩君) 重盛課長。 ◎企画政策課長(重盛巧君) 事故に対しましては、国土交通省さんのほうで加入します保険にての対応になります。  以上です。 ○議長(黒河内浩君) まあモニター募集するみたいだけど、議会を代表して本人が希望すればですが、中山議員ぐらいは乗れるような対応をとってやってください。本人が希望すれば。  ほかには、何か。  いいですかね。 --------------------------------------- △(3)伊那本線の運行見直しについて --------------------------------------- ○議長(黒河内浩君) それでは(3)のほうへ移ります。伊那本線の運行見直しです。  いいですか、飯島部長。 ◎企画部長(飯島智君) 資料No.3の関係になりますが、こちらの路線は定住自立圏構想に基づきまして、3市町村間縦断路線ということで、このといいますか昨年4月から運行を開始しておりますけれども、3四半期が経過する中で、傾向ですとか課題ですとか、見えてまいりましたので、今後の方針も含めまして担当課長のほうから御報告を申し上げます。 ○議長(黒河内浩君) 重盛課長。 ◎企画政策課長(重盛巧君) それでは伊那本線の運行見直しについて御説明させていただきますので、資料No.3をお願いいたします。  まず、伊那本線の利用状況でございますが、伊那本線は西春近の赤木駅前から伊那市街地を経由しまして、伊那中央病院、南箕輪村役場、箕輪町のベルシャイン伊北店まで平日は9往復18便、休日は3往復6便運行しております。本年4月から運行を開始しまして、お手元の資料に記載がありますように、運行開始の4月は1,144人の利用でございましたが、10月では1,556人と約36%増加をしており、徐々にではございますが地域の皆さんに浸透してきているものと思っております。  他方で、②の便別利用状況にありますように、早朝の第1便、夕刻の第9便の利用者は伊那方面及び箕輪方面ともに極めて利用が少ない状況となっております。早朝の便につきましては、部活動に参加する高校生をターゲットに運行した便でございますが、想定して利用がない状況となっており、また同様に夕刻の便についても利用が少ない状況でございます。  そのため、おめくりいただいた裏面の③に記載させていただきましたように、沿線の高校に通学する全生徒に対して、2回分の試乗券をつけたPRチラシを6月に配布して、PRに取り組みました。その結果、上伊那農業高校の生徒95人を初め133人の利用がありましたが、高校生の利用には結びつかない結果となっております。  また、高齢者を初めとします中央病院利用者を対象に、高校生と同様に試乗券付のチラシを約400枚配布し、50人の利用があったところであります。  以上の利用実績、利用促進結果を踏まえ、高校生の1便、9便の利用は望めないこと、また高校生につきましては第2便での通学が可能であることを踏まえ、第1便及び第9便を減便することとしたものでございます。  なお、第2便から第8便につきましては、ある程度の利用実績があることから、運行時間を大きく変更せずに運行することとしたいと考えております。  減便につきましては、昨年12月26日に開催されました伊那地域定住自立圏連絡協議会でお認めいただいておりますので、運行事業者であります伊那バス及びJRバス関東と協議調整等を行いまして、運輸局に届け出をした上で、周知期間を設けて減便となります。減便の実施日につきましては、できるだけ早期に実施したいと考えておりますが、事業者との協議や運輸局への届け出など手続を経て、しっかりと周知した上で実施したいと考えております。  また参考として、伊那本線と同様に、昨年4月から運行しております市街地循環バス内回りの利用状況を掲載してございます。市街地循環バスは、1週40分で運行しておりますが、本年度から内回りが運行したことで、双方向への移動が可能となり利便性が向上したため、全体では利用者が増加しております。市街地循環バス内回りにつきましては、平成30年度の運行についても本年度と同じ内容で運行することとしたいと思っております。  伊那本線の運行見直しに関する説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(黒河内浩君) 聞きたいことがあればですが。  いいですかね、こういうような状況ということです。 --------------------------------------- △(4)新産業技術推進ビジョンの概要について --------------------------------------- ○議長(黒河内浩君) それではその次の(4)にいきます。  新産業技術推進ビジョンの概要ということで、飯島企画部長。 ◎企画部長(飯島智君) 資料No.4の関係になりますけれども、昨年度実施をいたしました基礎調査、これをもとに新産業技術推進協議会等におきまして検討をいただいてまいりました。今般、素案がまとまりましたので、こちらも担当課長のほうから御説明申し上げます。 ○議長(黒河内浩君) 重盛課長。 ◎企画政策課長(重盛巧君) それでは、ビジョンについて説明をさせていただきますので、資料No.4をお願いをいたします。  今回のビジョンにつきましては、本編と附属資料で構成をしておりますが、本日の説明につきましては、お配りした概要資料で説明をさせていただきたいと考えております。なお、本編及び附属資料につきましては、データにて内容を御確認いただけるよう議会事務局に依頼しておりますので、後ほど御確認をいただければと思いますのでよろしくお願いをいたします。  まず、シート番号2をお願いいたします。  新産業技術推進事業の概要を記載しております。当該事業は新産業技術を用いた地域課題の解決をコンセプトとして、官民共同によるコンソーシアムである新産業技術推進協議会と専門部会を設置し、スマート農業、ドローン活用、ICT教育を柱に事業を進めております。今回策定するビジョンの経過期間につきましては、平成30年度から34年度までの5年間となっております。  おめくりをいただきまして、シート3には人口減少や少子高齢化、産業従事者の減少など本市の課題を整理しております。課題を整理しますと、生産年齢人口や付加価値の減少等により、仕事や雇用が減少し地域が衰退する、それにより若者が減少するという負のスパイラルに陥ることが懸念されます。  また、シート4では、昨年1月に実施しました企業を対象としたアンケートの結果概要を記載してございます。アンケートからは技術とノウハウを強みと回答する企業が多く、また複数企業での連携の希望がある一方、生産年齢人口の減少を課題に挙げておられます。  今後取り組みたい事項としては、販路拡大やコスト削減など既存事業での収益確保優先が伺えます。また、IoTやAIなどにつきましては、導入初期の段階であることが伺えております。  シート5では、本市の現状をSWOT分析した結果を記載してございます。SWOT分析からは5つの柱を導き出しております。まず、伊那市の強みである技術やノウハウに第4次産業革命という機会を融合して伊那新産業を創出し、また脅威となる競合他社の競争力向上や少子高齢化に対して本市の強みに新産業技術を融合して、既存産業の活性化を図ることで備え、また本市の弱みである少子高齢化や生産年齢人口の減少に対して新産業技術を活用して弱みを払拭し、住みよさの向上を図り、弱みと脅威に対して新産業技術を活用して行政業務の効率化やコスト削減を図るとともに、行政サービスの拡充を図り、地域課題を解決して弱みや脅威の拡大を抑止することが求められております。  また、これらを展開するための基盤として、将来を担う子供たちの育成において、また新産業技術を活用する視点も含め、新産業技術が進歩している現在の人材育成、新産業時代の人材育成が必要となってきております。  シート6では、ビジョンの概要としましてアンケート結果やSWOT分析に基づき、新産業技術推進ビジョンの目指す姿を、「伊那に生きる、ここに暮らし続ける」と位置づけております。これは新産業技術による地域課題の解決や、地域の活性化また地域の活性化を持続することにより、子供たちが返ってきたくなる、若者が定住したくなる、子育てしたくなる、高齢者も活躍できる伊那市の実現を目指すものでございます。  ビジョンの活動方針としましては、地域課題の解決に新産業技術を生かし、伊那市ならではの施策を展開し、地元企業の参画を得る中で伊那モデルの事業展開を目指すこととしております。適用分野に記載してございますSWOT分析から導き出した5つの柱を、事業の中心として展開をしてまいります。  おめくりをいただきまして、シート7では事業推進の枠組みを記載してございます。新産業技術推進協議会がかじ取りとなり、実際に事業を動かす企業や団体と連携するワンストップサポート体制を構築することを記載してございます。ワンストップ体制につきましては、組織を立ち上げるのではなく、異業種を含む意欲ある企業の皆さんが集まり、その集まりが自主的に事業を展開する中で、伊那市新産業コーディネーターや、商工団体のコーディネーターまた教育コーディネーター等が必要に応じてサポートすることを想定をしております。これによりスピード感をもった事業展開が可能となると考えております。  シート8には、ビジョンがもたらすものを位置づけてございます。新産業技術推進事業を展開することにより、先ほど説明いたしました負のスパイラルを回避しまして、既存産業の活性化を図り、雇用や収入等が増加することで地域の活性化が進み、住みよさの向上が図られ、さらに新産業時代の人材育成が進むことで、伊那新産業の創出という第1の正の循環を実現させ、税収増や業務の効率化等を背景とした行政サービスの拡充といった、第2の正の循環の構築を目指すものでございます。  以上がビジョンの概要となります。なお今回説明いたしましたビジョン案につきましては、伊那市新産業技術推進協議会にて御意見をいただき、またパブリックコメントで市民の皆様からも御意見をいただいております。議員の皆様方も御意見ございましたら、御指摘いただければと思いますのでよろしくお願いをいたします。新産業技術推進ビジョンの概要につきましては、以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(黒河内浩君) ということで、概要がですが、皆さんのほうから。  丸山議員。 ◆3番(丸山敞一郎君) アンケートのとこですけれどね、調査企業数292というふうに書いてありますけれど、これは市内の企業の中の何%になるかということが一点と、農林業に関してはどういうような調査をされたかということ、教えていただきたいと思います。 ○議長(黒河内浩君) 重盛課長。 ◎企画政策課長(重盛巧君) 済みません、企業といいますか個人企業も含めてになってまいります。ちょっとパーセンテージは答えを持っておらないという現状でございます。申しわけございません。  大体でよろしければ、10%ということでございます。申しわけございません。  あと農業につきましては、スマート農業を担当します農業サイドのほうで、農業団体であったりとかをヒアリングをしたりしております。  以上です。 ○議長(黒河内浩君) ということで、具体的な。表と色だけはわかるけど。  丸山議員。 ◆3番(丸山敞一郎君) これ小さ過ぎちゃって読めないんだよね、年寄りには。これほかに、例えばホームページで見ることができる、そうはまだなっていないわけだね。
    ○議長(黒河内浩君) タブレットに全部入ってます。  拡大して見てください。  ほかはいいですかね。      (「はい」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 御苦労さまでした。 --------------------------------------- △(6)その他 --------------------------------------- ○議長(黒河内浩君) それじゃあ一番最初言いましたように、5はちょっと後で議員のほうへ連絡を受けるということで、(6)のその他のほうを先にやりたいと思いますけど、何かあればですが。  市長。 ◎市長(白鳥孝君) お願いします。まず支所公民館についてなんですが、直近では手良公民館、それからその前は西箕輪、そして伊那というふうにだんだん整備をしてまいりまして、そうした中で西春近の支所をどうするかという話も前々からあります。今、JA上伊那とも調整をしておりまして、JA上伊那のいろいろな施設を今取り壊しを行っております。JAさんのほうではあそこにまた施設をつくると、今の規模ではないんだけども、適正な規模のものをつくるということで、伊那市と一緒にどうかという話もいただいておりまして、来年度以降になりますけれども西春近支所公民館、これを建設するという方向で今考えております。  また、沢渡駅でありますが、JR東海の沢渡駅、これも老朽化をしているのと、JRとも今まで再三詰めてくる中で、あそこを地域の皆さんと一緒に検討をしながら、ふさわしい駅舎をつくろうということで、木質化を進めております。これも来年度、再来年度で完成させるということで、駅とそれから支所公民館、それからJA、これを一体とした再構築を進めるという方向で今考えております。色調にしても、また機能にしても無駄がないようにして、シニアの西春近全体の活性化につながるようなそうしたあり方、こうしたことをコンセプトにして進めてまいりたいと思っておりますので、まただんだんにこれからかたちが決まっていく中で、地元とも相談をしながら、また議会とも話を進めながらということでお願いをしたいと思います。 ○議長(黒河内浩君) JAの西春近支所が解体作業に入っているのかな、なのでそこのところへということの方針のようですので、また具体的なことは今後ですが、一応そういう方針で臨むということですが、何か聞いておきたいことあればですが。  いいですかね、そういう方針ということです。  ほかに何かあればですが、いいですかね。  4、その他、議員の皆さんのほうから何かあればですが、いいですかね。      (「はい」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) それでは、この後もありますので、それではこれで一応全員協議会をここで閉じさせていただきます。御苦労さまでした。  お疲れさまでした。 △閉会 午後4時29分...