諏訪市議会 > 2019-03-14 >
平成31年第 1回定例会−03月14日-06号

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  1. 諏訪市議会 2019-03-14
    平成31年第 1回定例会−03月14日-06号


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    最終取得日: 2019-08-16
    平成31年第 1回定例会−03月14日-06号平成31年第 1回定例会            平成31年第1回定例会会議録(第6号)          平成31年3月14日(木)午前10時00分開議 〇議事日程  諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めるについて  議案第24号 平成30年度諏訪市一般会計補正予算(第7号)                                   各常任委員長報告  議案第25号 平成30年度諏訪市奨学資金特別会計補正予算(第1号)                                  社会文教委員長報告  議案第11号 消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例を定めるについて  議案第12号 学校教育法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を定めるについて                                   各常任委員長報告  議案第13号 諏訪市駅前交流テラスすわっチャオ条例を定めるについて  議案第14号 諏訪市職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部改正について  議案第15号 諏訪市手数料徴収条例の一部改正について                                  総務産業委員長報告  議案第16号 諏訪市児童遊園条例の一部改正について
     議案第17号 諏訪市デイサービスセンター条例の一部改正について  議案第18号 諏訪市自然環境保護条例の一部改正について                                  社会文教委員長報告  議案第19号 諏訪市公営企業の設置等に関する条例及び諏訪市簡易水道事業及び飲料水供給施設事業に地方公営企業法の規定を適用する条例の一部改正について  議案第20号 財産の取得について  議案第21号 市道路線の廃止について  議案第22号 市道路線の認定について  議案第23号 工事請負契約の変更について                                  総務産業委員長報告  議案第 1号 平成31年度諏訪市一般会計予算  議案第 2号 平成31年度諏訪市国民健康保険特別会計予算  議案第 3号 平成31年度諏訪市霧ヶ峰リフト事業特別会計予算  議案第 4号 平成31年度諏訪市奨学資金特別会計予算  議案第 5号 平成31年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計予算  議案第 6号 平成31年度諏訪市駐車場事業特別会計予算  議案第 7号 平成31年度諏訪市後期高齢者医療特別会計予算  議案第 8号 平成31年度諏訪市水道事業会計予算  議案第 9号 平成31年度諏訪市温泉事業会計予算  議案第10号 平成31年度諏訪市下水道事業会計予算                                予算審査特別委員長報告 〇請願・陳情  陳情第52号 「後期高齢者の医療費窓口負担の見直し」にあたり原則1割負担の継続を求める意見書採択について                                  社会文教委員長報告  陳情第54号 「消費税増税中止を求める意見書」の採択を求める陳情書                                  総務産業委員長報告       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜                  本日の会議に付した事件  日程第 1 諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めるについて議題        市長提案説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決  日程第 2 議案第24号 平成30年度諏訪市一般会計補正予算(第7号)議題        各常任委員長報告、質疑、討論、採決  日程第 3 議案第25号 平成30年度諏訪市奨学資金特別会計補正予算(第1号)議題        社会文教委員長報告、質疑、討論、採決  日程第 4 議案第11号 消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例を定めるについて        議案第12号 学校教育法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を定めるについて        以上2件一括議題        各常任委員長報告、一括質疑、各討論、各採決  日程第 5 議案第13号 諏訪市駅前交流テラスすわっチャオ条例を定めるについて        議案第14号 諏訪市職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部改正について        議案第15号 諏訪市手数料徴収条例の一部改正について        以上3件一括議題        総務産業委員長報告、一括質疑、各討論、各採決  日程第 6 議案第16号 諏訪市児童遊園条例の一部改正について        議案第17号 諏訪市デイサービスセンター条例の一部改正について        議案第18号 諏訪市自然環境保護条例の一部改正について        以上3件一括議題        社会文教委員長報告、一括質疑、各討論、各採決  日程第 7 議案第19号 諏訪市公営企業の設置等に関する条例及び諏訪市簡易水道事業及び飲料水供給施設事業に地方公営企業法の規定を適用する条例の一部改正について        議案第20号 財産の取得について        議案第21号 市道路線の廃止について        議案第22号 市道路線の認定について        議案第23号 工事請負契約の変更について        以上5件一括議題        総務産業委員長報告、一括質疑、討論、採決  日程第 8 議案第 1号 平成31年度諏訪市一般会計予算        議案第 2号 平成31年度諏訪市国民健康保険特別会計予算        議案第 3号 平成31年度諏訪市霧ヶ峰リフト事業特別会計予算        議案第 4号 平成31年度諏訪市奨学資金特別会計予算        議案第 5号 平成31年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計予算        議案第 6号 平成31年度諏訪市駐車場事業特別会計予算        議案第 7号 平成31年度諏訪市後期高齢者医療特別会計予算        議案第 8号 平成31年度諏訪市水道事業会計予算        議案第 9号 平成31年度諏訪市温泉事業会計予算        議案第10号 平成31年度諏訪市下水道事業会計予算        以上10件一括議題        予算審査特別委員長報告、一括質疑、討論、各採決  日程第 9 陳情第52号 「後期高齢者の医療費窓口負担の見直し」にあたり原則1割負担の継続を求める意見書採択について議題        社会文教委員長報告、質疑、討論、採決  日程第10 陳情第54号 「消費税増税中止を求める意見書」の採択を求める陳情書議題        総務産業委員長報告、質疑、討論、採決                  閉         会       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〇出席議員(15名)      議 席                 議 席       1番   井 上   登        2番   近 藤 一 美       3番   増 澤 義 治        4番   牛 山 智 明       5番   宮 下 和 昭        6番   吉 澤 美樹郎       7番   小 松 孝一郎        8番   金 子 喜 彦       9番   伊 藤 浩 平       10番   森 山 博 美      11番   廻 本 多都子       12番   山 田 一 治      13番   小 林 佐 敏       14番   水 野 政 利      15番   奥 野   清 〇欠席議員(なし)       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〇説明のため出席した者の職氏名    市長      金 子 ゆかり     副市長     平 林 隆 夫    教育長     小 島 雅 則     総務部長    宮 坂 茂 樹    企画部長    木 島 清 彦     市民部長    花 岡 光 昭    健康福祉部長  関   隆 雄     経済部長    大 舘 道 彦    建設部長    小 松 弘 明     水道局長    河 西 活 水    教育次長    土 田 雅 春     会計管理者   藤 森 一 彦    総務課長    松 木 克 之     企画政策課長  前 田 孝 之    財政課長    茅 野 徳 雄     地域戦略・男女共同参画課長                                柿 澤 吉 廣    行政委員会事務局長           消防庶務課長  大 槻   稔            小 泉 一 男       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〇職務のため出席した事務局職員の職氏名    局長      前 澤 由美子
       次長      柿 崎   茂    庶務係長兼議事係長            茅 野 修 一    主査      宮 坂 香 織       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜                              平成31年3月14日(木)                第1回諏訪市議会定例会                  会  議  録 (6−6)                                開議 午前10時00分                                閉会 午後 0時26分                                 (傍聴者  4名)            開       議   午前10時00分           ────────────────────── ○金子喜彦 議長  おはようございます。これより本日の会議を開きます。  日程に入るに先立ち報告をいたします。ただいままでの出席議員数は15名であります。日程はお手元に配付いたしました。           ────────────────────── △日程第 1      諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めるについて ○金子喜彦 議長  諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めるについてを議題といたします。市長より、提出議案の説明を求めます。市長 ◎金子ゆかり 市長  おはようございます。それでは、本日追加提案をいたしました議案について早速御説明を申し上げます。  諮問第1号は、本議会の冒頭であらかじめお願いをしておきました人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めるについてであります。現在、人権擁護委員であります岩波敏正氏が任期満了となり、6月30日までが委嘱の期間となっております。岩波氏は人格、識見にすぐれ、人権の擁護に深い理解があり、適任と考えますので、引き続き人権擁護委員として推薦いたしたく、人権擁護委員法の規定に基づき議会の意見を求めるものであります。  以上で追加議案の説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 ○金子喜彦 議長  以上をもって、議案説明を終結いたします。  これより諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めるについての質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております諮問第1号については、諏訪市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  御異議ないものと認めます。よって、諮問第1号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。  討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより諮問第1号を採決いたします。本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり同意されました。           ────────────────────── △日程第 2      議案第24号 平成30年度諏訪市一般会計補正予算(第7号) ○金子喜彦 議長  議案第24号平成30年度諏訪市一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。各常任委員長の報告を求めます。総務産業委員長 ◎増澤義治 総務産業委員長  議案審査の報告に先立ち、総務産業常任委員会は、今定例会で当委員会に付託された議案を審査するに当たり、3月1日と4日に全委員出席のもと、関係部長、局長、次長、課長、室長、場長、係長、担当職員の出席を求め、慎重に審査を行ったことをまずもって報告いたします。  それでは、議案第24号平成30年度諏訪市一般会計補正予算(第7号)について報告いたします。  今回の補正額は1億8,488万1,000円の減額で、累計額は211億6,150万6,000円となり、補正額の一般財源所要額1億669万円、地方交付税、財政調整基金繰入金で措置いたします。  第1条は歳入歳出予算の補正で、そのうち当委員会に付託された部分について報告いたします。  総務費は、定年前早期退職者及び普通退職者の増加に伴う退職手当1億209万9,000円を計上。ふるさと寄附金の減少に伴う返礼品代及び運搬料、ふるさと振興基金積立金等の補正で1億3,500万円が減額されました。  商工費では、観光振興に対する寄附金に伴う産業振興事業基金への積立金に33万円が計上されました。  土木費は、水戸代団地建替事業費で、当該事業に係る国の交付金内示に伴う事業費が15戸から11戸へ減った分、1億1,393万3,000円の減額補正となりました。  予算の第2条は繰越明許費を定めたもので、駅前公共スペース整備事業費に備品購入費として982万8,000円、プレミアム付商品券発行事業費で本年10月の消費税率改定に伴う当事業にかかわる事務費として362万3,000円、道路改良事業費では上川通勤バイパス左岸改良工事について、県と同時施工である河川内盛土工事が年度内に完了しないため1,210万円の3事業費の追加と、湖岸中門橋かけかえに伴う工作物移転補償金について、西日本豪雨災害による需要増の影響で仮橋の製作が遅延し、地下埋設物の移転が年度内に完了しないため、橋梁長寿命化事業費を1億5,659万円に変更するものです。  予算の第3条は地方債の補正について定めたもので、清掃センター機械設備解体事業1億9,240万円と、水戸代団地整備事業5,470万円の2件の変更についてであります。  各課による質疑があり、主なところでは、地域戦略・男女共同参画課で、12月を過ぎるとふるさと納税に関しては見込みがないのかの問いに対し、税の控除の関係で12月までがピークであるとの答弁。観光課で、産業振興事業基金の残高はの問いに対し、観光課に関する残高は現在ありませんとの答弁。都市計画課で、水戸代団地の整備事業で16戸から11戸に減って、残りの5戸分は来年度整備されるのかの問いに対し、本年度できなかった分は来年度以降に建設するとの答弁がありました。  討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致で可決いたしました。 ○金子喜彦 議長  社会文教委員長 ◎森山博美 社会文教委員長  議案審査の報告に先立ち、社会文教常任委員会は今定例会で当委員会に付託された議案の審査に当たり、3月1日に全委員出席のもと、関係部長、次長、課長、係長、担当職員の出席を求め、慎重に審査を行ったことをまずもって御報告いたします。  それでは、議案第24号平成30年度諏訪市一般会計補正予算(第7号)の当委員会に付託された部分について報告いたします。  民生費は、補正額662万3,000円で、社会福祉費に362万3,000円が計上されました。これは本年10月の消費税率改定に伴う住民税非課税世帯や、3歳未満児子育て世帯に対するプレミアム付商品券の販売を行うために、商品券発行に係る事務経費について国庫補助金で全額措置されるものです。  また福祉医療費の300万円は、昨年8月の現物給付方式導入後の受診件数の増加に伴う審査集計手数料等の追加分として計上され、108万円が県の福祉医療費給付事業補助金で措置されます。  衛生費では、清掃センター解体事業費が補正額4,700万円の減額で、これは施設内残留物の処分費用の減額と、当初予定していた煙突の基礎部分の撤去が不要となったことにより、今年度の事業費確定に伴う減額分が計上されたものです。あわせて特定財源である清掃センター機械設備解体事業債が4,960万円減額されます。  教育費は、ものづくり教育に対する寄附金200万円をいただいたことによる補正で、ものづくり教育奨励基金積立金に計上されました。  質疑では、社会福祉費について、プレミアム付商品券の購入対象者の子供の分とはどういう意味かとの問いに対し、1世帯当たり3歳未満児の子供の数であるとの答弁。福祉医療費について、対象が中学生まで拡大されても件数の伸びが少ないのは余り受診がないということかとの問いに対し、件数自体は伸びてはいないが、1人当たりの受診はふえているとの答弁。補正の300万円はどのくらいの該当者数を予想しているのかとの問いに対し、人数ではなく件数を考えている。12月までに実績からインフルエンザ等の今後想定される受診増加を勘案し、不足する金額を見込み試算しているとの答弁。2分の1の補助で108万円という金額はどういったものかとの問いに対し、県の補助対象になる部分と市単独の部分とがあり、補助対象になる部分の2分の1の計算となっているとの答弁。  衛生費について、旧清掃センター煙突の基礎部分撤去が不要になったわけはとの問いに対し、基礎部分を取り壊すことで大きな穴があいてしまうこと、将来的に施設を建てることになったとしても影響が余りないだろうということ、また煙突と基礎部分もきれいに切り離せたので、わざわざ大きな構造物を壊す費用をかける必要はないだろうといった理由から撤去を見送ったとの答弁。  教育費について、ものづくり教育の寄附金は1人からいただいたものかの問いに、1人から寄附をいただいたものであるとの答弁がありました。  討論はなく、全会一致可決であります。 ○金子喜彦 議長  各常任委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第24号を採決いたします。本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案は各常任委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── △日程第 3      議案第25号 平成30年度諏訪市奨学資金特別会計補正予算(第1号) ○金子喜彦 議長  議案第25号平成30年度諏訪市奨学資金特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。社会文教委員長の報告を求めます。社会文教委員長 ◎森山博美 社会文教委員長  議案第25号平成30年度諏訪市奨学資金特別会計補正予算(第1号)について報告いたします。  これは奨学基金に100万円の寄附を受けたことに伴い、奨学資金積立金に100万円が計上されるものです。累計額は982万4,000円になります。  質疑、討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致で可決であります。 ○金子喜彦 議長  社会文教委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第25号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は社会文教委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── △日程第 4      議案第11号 消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例を定めるについて      議案第12号 学校教育法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を定めるについて ○金子喜彦 議長  議案第11号消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例を定めるについて及び議案第12号学校教育法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を定めるについてを議題といたします。  各常任委員長の報告を求めます。総務産業委員長 ◎増澤義治 総務産業委員長  議案第11号消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例を定めるについて、議案第12号学校教育法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を定めるについてを一括で報告いたします。  まず、議案第11号消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例を定めるについてです。社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律等の一部を改正する法律が施行され、今年10月1日から消費税率が8%から10%に改定されることに伴い、関係する条例の使用料等の一部に所要の改正を行うものです。そのうち、当委員会に付託された部分について報告いたします。
     商工課では、諏訪市営駐車場条例の駐車料金の一部を改正するもの。  観光課は、諏訪市霧ヶ峰リフト条例、諏訪高島城条例、諏訪市霧ヶ峰キャンプ場条例の三つの条例の使用料を一部改正するもの。  諏訪市公設地方卸売市場は、条例中の消費税率8%と表記されている部分については、本市場における取扱品目に飲食料品として軽減税率となるものと、それ以外のこん包資材(化粧箱等)、花、しめ飾り等が混在するため、それぞれの税率を明記し、また使用料の一部を改正するもの。  建設課では、諏訪市道路占用等に関する条例の占用料の一部を改正するもの。  営業課では、水道局関連の三つの条例の各料金や加入金の一部を改正するものです。  質疑では、商工課では、施行後も駐車場のチケットが使えるとのことだが、駆け込み需要のようなことが起こらないかの問いに対し、現在のチケットは170円券で、通常の回数券ではなく金券として使用していただくとの答弁。諏訪市公設地方卸売市場では、市場料で2%上がった場合に納める額はの問いに対し、一番大きな影響額は青果の業者で年間20万円ぐらいとの答弁。市場を使用している方々から御意見はありましたかの問いに対し、別段意見はなかったとの答弁。  営業課では、検針の仕方では10月1日をまたぐ場合があるが、そのときはどのようにするのかの問いに対し、その場合は8%で計算するとの答弁。消費税を納めていると思うが、10%になるとどのくらいふえるかの問いに対し、通年ベースになると4,000万円くらいになるとの答弁がありました。  討論では、消費税に対してはいろいろな反対運動があって、政府が確実に消費税を上げることができるのかというのはわからない。現実には国会が終わってから考えると言っているので、今議会で上げてくる必要はないと思うので反対。これは手続の問題で、基本的には消費税を上げるか上げないかに帰結する。国の財政を考えるに、消費税でしか増収を望めない。全てがいいわけではないが、消費税のよさは広く一般に徴税感がなく徴収できること。この諸手続は時期的には今からやっていかないと間に合わないと思うので賛成との討論がありました。  採決の結果、当委員会は賛成多数で可決いたしました。  次に、議案第12号学校教育法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を定めるについてです。学校教育法の一部を改正する法律及び関係政令が公布され、平成31年4月1日から施行されることに伴い、大学または短期大学制度において、実践的な職業教育に重点を置いた専門職大学または専門職短期大学が新たに設置されることから、学歴または資格について規定する関係条例の一部に所要の改正をするものであります。  今回の学校教育法の一部改正の趣旨、背景としては、国が成長発展をするために必要な優れた専門技術を持った人材の育成のため、実践的で応用的な能力を発展させることを目的に専門職大学制度を設けたというものであります。  質疑では、今現在、専門職大学はあるのかの問いに対し、現在のところはないとの答弁。現在資格を持っている方は今後も引き続き資格が有効なのかの問いに対し、有効であるとの答弁。今後は専門職大学を出ないと資格を取ることはできないのかの問いに対し、この条件が加わるだけで、経験年数等の資格取得要件は変わらないとの答弁がありました。  討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致で可決いたしました。 ○金子喜彦 議長  社会文教委員長 ◎森山博美 社会文教委員長  議案第11号消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例を定めるについて及び議案第12号学校教育法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を定めるについての当委員会に付託された部分について報告いたします。  議案第11号は、本年10月1日より消費税率及び地方消費税率が改定されることに伴い、市立小中学校施設のほか、公民館や文化センター等の社会教育施設、体育施設、健康福祉施設、健康運動施設などの11の公共施設の条例について、使用料等の一部に所要の改正が行われるものです。  質疑では、すわっこランドについて消費税増税分の値上げの影響はの問いに対し、少なからずあると思う。ただし、施設の特性に鑑み、子供、高齢者、障がい者等については据え置きにしているとの答弁。マレットゴルフ場の金額の据え置きの理由はの間いに対し、計算する中で端数処理の関係で金額を上げるに至らなかったとの答弁。消費税分の金額の算出根拠はの問いに対し、原価等税抜き金額に対して1.1を掛けて算出しているとの答弁。公民館等パンフレットに料金が載っているものについて、変更後の対応はの問いに対し、生涯学習課では、在庫の状況を見て刷新するタイミングであれば変更し、そうでなければ金額欄にシール等を張って対応するとの答弁。子供や高齢者等の料金を改定しないことによる市の歳入への影響はどれくらいあるのかの問いに対し、歳入自体については市全体のことになるので、財政課で勘案している。予算の中では個別に特定財源に振り分けているところもあり、多少の影響は考えられるが、ほとんど実費部分のため、それほど影響はないとの答弁。  討論では、国会ではまだ10月から消費税及び地方消費税が10%になると決定していないもので、現段階で料金を改定するのは時期尚早と思うので反対。国会で決まっていなくても、閣議で決定し事前に準備をしておく必要があり、ほかの自治体も行っているので賛成との意見がありました。  採決の結果、賛成多数で当委員会は可決であります。  次に、議案第12号は、本年4月1日から実践的な職業教育を行う専門職大学と専門職短期大学が新たに設置されることにより、放課後児童支援員、一般廃棄物処理施設の技術管理者の資格の基準に専門職大学を加えるため、関係条例の一部に所要の改正が行われるものです。  質疑では、専門職大学を加えるということは、今までよりも基準が厳しくなるのかとの問いに対し、新たに開校することに伴いさまざまな職種につけるように、むしろ門戸を広げるものであるとの答弁がありました。  討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致可決であります。 ○金子喜彦 議長  各委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって質疑を終結いたします。  議案第11号消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例を定めるについての討論に入ります。討論はありませんか。               〔「議長1番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長  井上登議員 ◆1番(井上登議員) 議案第11号消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例を定めるについて、委員長報告に反対の立場から討論をいたします。  平成31年10月1日より消費税率が8%から10%へ改定されることに伴い、関係する条例の使用料等の一部に所要の改定を行うものでありますが、現在、国会では消費税率を増税するかどうか審議中であり、諏訪市議会にも増税中止の意見書の提出を求める陳情が上がっているところであります。  2月の「報道ステーション」の世論調査では、増税に反対は49%で、賛成の38%を大きく上回っています。毎月勤労統計などの不正も明らかになっており、景気判断は実質マイナスであります。増税賛成の人の中でも、今上げれば大変なことになると指摘する財界や学者の方も大勢います。最終判断はまだわかりません。  また20の条例のうち14については、市は消費税を徴収するが、国に納められる消費税ではありません。まして社会保障の財源でもありません。10%への引き上げは、住民の暮らしを直撃し、消費不況を一層深刻にするとともに、逆進性によって貧困と格差をますます拡大させます。よって議案第11号には反対とさせていただきます。 ○金子喜彦 議長  討論はありませんか。               〔「議長2番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長  近藤一美議員 ◆2番(近藤一美議員) 議案第11号消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例を定めるについて、委員長報告に賛成の立場で討論いたします。  消費税率につきましては、平成28年11月に平成31年10月1日より8%から10%に引き上げることが決定しております。したがって、議案第11号は引き上げに伴う関係条例の整備に関する条例を定めるもので、手続上の議案です。消費税の引き上げの賛否を問うものではありません。  反対の討論では、消費税を8%から10%に引き上げること自体に反対だから議案第11号について反対だと主張されておりますが、既に消費税引き上げについては国民の多数が賛成し決着がついた法律と解釈いたしておりますので、反対する理由にならないと思います。  消費税の引き上げについては、さまざまな議論を経て、超高齢社会の進展に伴い社会保障費の安定的財源の確保、幼児教育の無償化、子育て支援等に使用することが決定されております。2%消費税引き上げの影響をできるだけ少なくするために、生活者全体への配慮として、飲食料品については原則8%の据え置き、2%の軽減税率が図られております。また所得の少ない人々への配慮として、さまざまの支援策が講じられております。このように、国民の生活に配慮、景気の落ち込み対策も過去最大規模で実施されます。  したがって、これらの経緯、状況を鑑みたとき、議案第11号消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例を定めるについて、委員長報告に賛成であることを表明し、討論といたします。 ○金子喜彦 議長  討論はありませんか。              〔「議長11番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長  廻本多都子議員 ◆11番(廻本多都子議員) 議案第11号について、委員長報告について反対の討論をいたします。  この議案は、10月から消費税率10%の引き上げを見越した関係条例の使用料の改定でありますが、10%の税率の引き上げについては、世論調査でも賛成より反対が上回っております。たとえ賛成であっても、社会保障の充実のためならという消極的意見でございます。経済学者や財界も消費の冷え込みを懸念する中で、まだ国会でも10月1日からと決まっていません。  過去、10%への税率の引き上げは2回も延長されています。景気が上り調子になってきた、収入増、これも実感はしていません。国民の暮らしが安定しているとは到底思えません。  まだ未定である税率アップに伴う社会文教委員会で審議した公共施設11の使用料の引き上げに反対をして討論といたします。 ○金子喜彦 議長  討論はありませんか。              〔「議長15番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長  奥野清議員 ◆15番(奥野清議員) 議案第11号消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例を定めるについて、社会文教委員会において審査した11施設の関係条例に定める使用料等の一部改正案件について、委員長報告に賛成の立場で討論をいたします。  本案件は、2019年10月1日から消費税率が8%から10%に改定されることに伴い、当市の条例で定めた諸施設の使用料をおおむね増税数値を加算した使用料に改定するものでございます。  反対討論では、消費税の増税にはもとより反対であり、国においてもまだ決定していない案件で反対とのことでございますが、消費税の増税は社会保障財源確保のための大きな柱と位置づけられています。しかし、少子高齢化社会の現在、社会保険料などは現役世代の負担が既に年々高まってきている状況にあります。  特定世代や特定の人に負担過重せず、また景気の浮き沈みに左右されにくい安定度や公平性の観点からして、財源を国民全体で広く負担していくためには、消費税が社会保障財源として最もふさわしいと考えております。  10月からの消費税の増税を見込んだ平成31年度の国家予算案は、既に過日3月1日に衆議院を通過し参議院に送られた状況で、年度内の成立が極めて確定的であること、また税額改正時点においては諸般の事務対応等多岐にわたり極めて煩雑多忙化が予想されます。今議会への議案提出はこれらを緩和する意味だと理解しています。  一方で、市所有の施設使用料は、公的施設保持の一環を担う目的を持って条例に規定されているものと理解をしております。また過去の消費税改定時においても、実施してきている諸事情等を鑑み、施行日を10月1日としている当市の諸施設使用料の改定は、もろもろの検討結果と理解をいたしまして、委員長報告に賛成の討論といたします。以上です。 ○金子喜彦 議長  討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより、議案第11号を起立により採決いたします。本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案は各常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。                〔賛 成 者 起 立〕 ○金子喜彦 議長  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── ○金子喜彦 議長  議案第12号学校教育法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を定めるについての討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第12号を採決いたします。本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案は各常任委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり決定されました。           ────────────────────── △日程第 5      議案第13号 諏訪市駅前交流テラスすわっチャオ条例を定めるについて      議案第14号 諏訪市職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部改正について      議案第15号 諏訪市手数料徴収条例の一部改正について ○金子喜彦 議長  議案第13号諏訪市駅前交流テラスすわっチャオ条例を定めるについてより議案第15号諏訪市手数料徴収条例の一部改正についてまでの3件を一括議題といたします。総務産業委員長の報告を求めます。総務産業委員長 ◎増澤義治 総務産業委員長  議案第13号諏訪市駅前交流テラスすわっチャオ条例を定めるについて、議案第14号諏訪市職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部改正について、議案第15号諏訪市手数料徴収条例の一部改正についての3件を一括で報告いたします。  まず、議案第13号諏訪市駅前交流テラスすわっチャオ条例を定めるについてです。株式会社諏訪駅前開発が建設した商業棟、アーク諏訪の3階に設置する諏訪市駅前交流テラスすわっチャオにかかわる利用の許可、使用料などを規定するための条例を定めるものです。  質疑では、減免に関してどのようにするのかの問いに対し、利用料金をお支払いいただいて御利用していただくのが基本で、市長が特に認めた場合や諏訪市が主催する催し物については全額免除を考えているとの答弁。飲食に関しては、フリースペースとイベントスペース以外は基本的にはだめなのかの問いに対し、ほかの場所でも条件つきで可とする場所もあるとの答弁。料金等の告知の仕方はの問いに対し、4月19日から見学会があるので、まずその場で告知し、後は市の広報やホームページに掲載するとの答弁。フリースペース等の使用状況は会場に行かないとわからないのかの問いに対し、フリースペースの占有状況はホームページ上で表示するとの答弁。ホームページなどで空き状況がわかり、予約もできるシステムがあるが、すわっチャオではどうするのかの問いに対し、インターネットやスマホでの予約システムの話もあったが、ネットだと若者が早く予約をしてしまい、ネットやスマホを使えない高齢者に不利だという声もあり、費用対効果の面も考慮し、初年度はネット申し込みはなしとする。空き状況はホームページ上で確認できるようにするとの答弁がありました。  討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致で可決いたしました。  次に、議案第14号諏訪市職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部改正についてです。国家公務員の超過勤務命令を行うことができる上限が人事院規則で定められたため、地方公務員法における均衡の原則に基づき、当市職員においても同様の措置を講じるため、関係する条例の一部に所要の改正を行うものであります。  質疑では、月45時間で年間360時間とするということだが、現在この時間数を超えている勤務態勢はあるのかとの問いに対し、選挙事務に関しては超えている部分もあるが、ほかにはないとの答弁がありました。  討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致で可決をいたしました。  次に、議案第15号諏訪市手数料徴収条例の一部改正についてです。商工課所管の内容は、平成31年4月1日に営業証明書発行事務を税務課に移管することに伴い、関係する条例の一部に所要の改正を行うもの。  都市計画課所管の内容は、建築基準法の一部を改正する法律が平成30年6月27日に公布されたことに伴い、都市計画課が所管する限定特定行政庁が行う事務に、用途変更にかかわる全体計画認定申請等が追加されることから、関係する条例の一部に所要の改正を行うもの。さらに、消費税率等の引き上げに伴う建築確認申請にかかわる審査手数料等を改正するものです。  営業証明書の発行業務に関しては、現在発行している商工課、法人市民税を担当している税務課、事務分掌の担当である企画政策課の3課で協議の結果、今後は税務課で発行することによるもの。  都市計画課該当部分は大きく2点で、一つ目は昨年6月27日に公布された建築基準法の一部を改正する法律に起因するもの、二つ目は税制改正に伴う確認申請等各種手数料額の見直しによるものです。  質疑では、4月以降の周知の仕方はの問いに対し、商工課では窓口に来たお客様には口頭で周知していく。またホームページ上においても営業証明の取得方法が変わることを告知していくとの答弁がありました。  討論はなく、採決の結果、当委員会は、この部分に関しましては全会一致で可決いたしました。  都市計画課に該当する部分に関しては、手数料で課税されるのは都市計画課だけで、なぜほかでは取らないのに、ここだけ取るのかの問いに対し、課税はしていない、建築基準法改正の機会にあわせて労務単価や審査時間を見直したとの答弁。消費税率等の引き上げに伴う建築確認申請にかかわる審査手数料等を改正するものと説明があったがの問いに対し、非課税であることは確かだが、消費税を加味した上での労務単価や審査時間の手数料改正であるので御理解いただきたいとの答弁がありました。  討論では、消費税の引き上げに伴っているものであるので、議案第11号と同じ理由で反対、必要不可欠な条例の改正であることから賛成との討論がありました。  採決の結果、当委員会は賛成多数で可決をいたしました。 ○金子喜彦 議長  総務産業委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって質疑を終結いたします。  議案第13号諏訪市駅前交流テラスすわっチャオ条例を定めるについての討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第13号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は総務産業委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
              ────────────────────── ○金子喜彦 議長  議案第14号諏訪市職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部改正についての討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第14号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は総務産業委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── ○金子喜彦 議長  議案第15号諏訪市手数料徴収条例の一部改正についての討論に入ります。討論はありませんか。               〔「議長1番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長  井上登議員 ◆1番(井上登議員) 議案第15号諏訪市手数料条例の一部改正について、委員長報告に反対の立場から討論します。  消費税の引き上げに伴う建築確認申請に係る審査手数料を改正するものですが、消費税は地域経済や市の財政にもかかわるものです。地域経済を冷やし、市民や業者に負担増を強いるものとなります。よって反対討論といたします。 ○金子喜彦 議長  討論はありませんか。              〔「議長14番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長  水野政利議員 ◆14番(水野政利議員) 議案第15号諏訪市手数料徴収条例の一部改正について、委員長報告に賛成の立場で討論をいたします。  そもそもこの議案は、従来は商工課所管の営業証明書の発行事務でありましたが、この発行に係る確認は税務課のため、より業務の効率と利便性を図るために平成31年4月1日に税務課に移管するものです。  さらに、建築基準法の一部を改正する法律が平成30年6月27日に公布されたことに伴い、都市計画課が所管する限定特定行政庁が行う業務に、新たにこの業務変更に係る全体計画認定申請書等が追加されることから、用途変更の建築物の一時的使用許可申請に審査手数料を新たに規定するものです。  なお、本条例の手数料額については消費税は非課税となっていますが、手数料額の内訳には税制改正の影響を受ける諸経費の通信運搬費、印刷製本費、燃料費があります。今回の改正に係る確認申請及び完了検査については、長野県において昨年4月に先行して改正された部分を含んでいます。よって今回の改正において、消費税及び地方消費税の改定に伴い、諸経費の影響を反映し、加えて長野県等の他の特定行政庁で設定されている手数料との比較検討により、人件費等についても確認調整した上で、地域間、行政庁間の公平性の確保を目的として建築確認申請などの審査手数料を見直して、10月1日に施行するものです。  したがって、諏訪市の所管業務に支障を来さないためにも、本条例の一部改正は必要不可欠であると断定して賛成討論といたします。以上です。 ○金子喜彦 議長  討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第15号を起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は総務産業委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。                〔賛 成 者 起 立〕 ○金子喜彦 議長  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── △日程第 6      議案第16号 諏訪市児童遊園条例の一部改正について      議案第17号 諏訪市デイサービスセンター条例の一部改正について      議案第18号 諏訪市自然環境保護条例の一部改正について ○金子喜彦 議長  議案第16号諏訪市児童遊園条例の一部改正についてより議案第18号諏訪市自然環境保護条例の一部改正についてまでの3件を一括議題といたします。社会文教委員長の報告を求めます。社会文教委員長 ◎森山博美 社会文教委員長  議案第16号諏訪市児童遊園条例の一部改正について、議案第17号諏訪市デイサービスセンター条例の一部改正について及び議案第18号諏訪市自然環境保護条例の一部改正について報告いたします。  議案第16号は、県の新川河川改修事業に伴い、物件移転が必要となった新川団地児童遊園及び狭小な形状である水戸代団地第2児童遊園を廃止するための改正が行われるものです。  質疑では、境界に柵等の仕切りなどはあるのかの問いに対し、新川団地については、県の工事が始まれば県と連絡を取り合い必要な措置をとるとの答弁。人通りはどうなっているのか、安全面はどうなのかの問いに対し、水戸代団地については、住宅の陰になるため基本的に人通りはない。新川団地については、近くに保育園等があるので若干車の通りはある。保育園を通じて登降園の安全面については周知をしていくとの答弁。  国や県に返還する残りの部分は小規模市有地となるが、草刈りや財政的な管理はどうするのかの問いに対し、草刈りについては県に所有権が移る部分については県と話をしていき、残った部分については普通財産となるため、担当課を含めて協議をしていく。また、区と協議をする中で、区としても活用を検討したいとの話ももらっているため、団地を管理する担当課にも伝えてある。市有地の管理自体については、こども課で一括管理できるものではないため、市有地を管理している課に伝えるとの答弁がありました。  討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致可決であります。  次に、議案第17号は、諏訪市デイサービスセンター湯の里を本年4月より社会福祉法人諏訪市社会福祉協議会に移管することに伴い、本条例から湯の里の規定を削除するための改正が行われるものです。  質疑、討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致可決であります。  議案第18号は、諏訪市の豊かな水資源を保全することを目的として、関係する条例に所要の改正が行われるもので、条例名が諏訪市自然環境保護条例から諏訪市自然環境保全条例へ改められます。  現行の諏訪市自然環境保護条例は昭和49年に制定されたもので、開発行為から自然を保護する趣旨が強いものでしたが、近年はある程度手を加えながら自然を管理していく保全の動きが強くなっており、また保全には自然再生も含まれることから名称を改め、地下水を取水するための掘削に関する条文を地下水の保全に特化し、別に章立てております。  地域の指定及び基準等、区域境は現行と変わりありませんが、名称を保護調整地区から保全地域に変更しております。  質疑では、水量計の設置について、水量計はあっせんするのかの問いに対し、あっせんではなく一般に販売されているものを使用し、設置ができないようであれば、水量が把握できるようなタンクやポンプの性能がわかるものなどの代替の方法もあるので、そちらでも可能との答弁。保護条例では温泉についても入っていたが、山裾部や平坦部は除かれているのはなぜかの問いに対し、山地部は自然環境を重点的に保護する意味合いが強い地域で、今回の山裾部、平地部は、地下水の保全に限っており、温泉法において半径3キロ以内の温泉井戸を持っている人の同意が必要という厳しい枠があるので、そちらで担保されると考えているとの答弁。井戸水の家庭用、農業用との違いで何か影響や規制等はあるのかの問いに対し、家庭用、農業用はあくまでも個別、個人的に使っているもの、私的に使用しているものなので、今回の山裾部、平地部では規制はなく、届け出だけ出してもらうとの答弁。地下水の把握をしていないのに、なぜ水量計を設置して揚水量を報告しなくてはならないのか、何のために使用するのかの問いに対し、どのくらい使用するかを把握する必要がある。情報の蓄積が重要で、それによって継続的に研究しなくてはならないとの答弁。この条例は市の単独の条例かの問いに対し、市の単独の条例であるとの答弁。検察庁とのやりとりがあるのはなぜかとの問いに対し、罰則を設ける関係で協議をしたためとの答弁。平地部について、基準の井戸のようなものはあるのかの問いに対し、美術館、文化センター、市役所、流通団地公園、博物館の5カ所あるとの答弁がありました。  討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致可決であります。 ○金子喜彦 議長  社会文教委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって質疑を終結いたします。  議案第16号諏訪市児童遊園条例の一部改正についての討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第16号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は社会文教委員長の報告のとおりに決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── ○金子喜彦 議長  議案第17号諏訪市デイサービスセンター条例の一部改正についての討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第17号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は社会文教委員長の報告のとおりに決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── ○金子喜彦 議長  議案第18号諏訪市自然環境保護条例の一部改正についての討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第18号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は社会文教委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── △日程第 7      議案第19号 諏訪市公営企業の設置等に関する条例及び諏訪市簡易水道事業及び飲料水供給施設事業に地方公営企業法の規定を適用する条例の一部改正について      議案第20号 財産の取得について      議案第21号 市道路線の廃止について      議案第22号 市道路線の認定について      議案第23号 工事請負契約の変更について ○金子喜彦 議長  議案第19号諏訪市公営企業の設置等に関する条例及び諏訪市簡易水道事業及び飲料水供給施設事業に地方公営企業法の規定を適用する条例の一部改正についてより議案第23号工事請負契約の変更についてまでの5件を一括議題といたします。総務産業委員長の報告を求めます。総務産業委員長 ◎増澤義治 総務産業委員長  議案第19号諏訪市公営企業の設置等に関する条例及び諏訪市簡易水道事業及び飲料水供給施設事業に地方公営企業法の規定を適用する条例の一部改正について、議案第20号財産の取得について、議案第21号市道路線の廃止について、議案第22号市道路線の認定について及び議案第23号工事請負契約の変更について、5件を一括で報告いたします。  まず、議案第19号諏訪市公営企業の設置等に関する条例及び諏訪市簡易水道事業及び飲料水供給施設事業に地方公営企業法の規定を適用する条例の一部改正についてであります。生活用水を供給するため、霧ヶ峰及び西山方面で実施している霧ヶ峰、後山、上野各地区での簡易水道事業及び覗石飲料水供給施設事業を諏訪市簡易水道事業として統合し一本化するため、関係する条例の一部に所要の改正を行うものです。  これにより、今後各水道事業の安全対策を図るために現在の浄水方法を変更する場合、浄水設備整備に係る費用として国庫補助金を利用することができるようになります。  質疑では、統合のコストはどのくらいかかるのかの問いに対し、給水に関するコストはほとんど変わらないとの答弁。国庫補助金のほかにメリットはあるのかの問いに対し、基本的には国庫補助金のためという答弁がありました。  討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致で可決いたしました。  次に、議案第20号財産の取得については、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、株式会社諏訪駅前開発が建設した商業棟アーク諏訪の3階に諏訪市駅前交流テラスすわっチャオを設置するに当たり、床の取得について議会の議決を求めるものであります。  取得する財産は、アーク諏訪3階の一部、放送大学長野学習センター使用部分を除くところで、床面積は2,534.36平米、取得予定価格は7億5,366万6,407円でございます。  質疑、討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致で可決いたしました。  次に、議案第21号市道路線の廃止について及び議案第22号市道路線の認定についてです。まず柳並線道路整備事業に伴う市道の廃止は2路線で、1路線目は市道2−25号線で、起点が湖岸通り四丁目1740番21地先、終点が湖岸通り四丁目769番1地先、延長が82メートル、幅員が20メートルから26.6メートルです。2路線目が市道21226号線で、起点が大手一丁目960番7地先、終点が湖岸通り四丁目752番1地先、延長が339.1メートル、幅員が15.5メートルから26.7メートルです。  市道路線の認定は、まず市道2−25号線については、柳並線道路整備事業に伴う市道の認定です。廃止した2路線を1路線にまとめ、柳並線道路整備事業で延伸する部分を含め再度市道認定するもので、起点が大手一丁目960番7地先、終点が湖岸通り四丁目670番8地先、延長が583メートル、幅員が15.5メートルから26.7メートルです。  次に、市道44134号線の廃止については、起点が大字四賀3059番地先、終点が大字四賀2586番地先、延長が142メートル、幅員が3.7メートルから9.5メートルです。旧飯島橋の撤去と神戸橋の廃止に伴い、上川通勤バイパス右岸線の直線化が可能となり、アンダーパス部が不要となるため廃止するものです。  次に市道の認定ですが、市道21244号線につきまして御説明いたします。これは諏訪湖周サイクリングロード整備計画に伴い、諏訪市区間の自転車道を市道に認定するものです。起点が湖岸通り一丁目208番217地先、終点が高島三丁目1201番80地先、延長が2,700メートル、幅員が2メートルから3メートルです。  最後に、市道53251号線は諏訪南中学校の敷地内通路を市道認定するもので、実態に合わせた適切な管理を行っていくため市道認定するものです。起点が大字中洲3053番1地先、終点が大字中洲2984番1地先、延長が223.5メートル、幅員が4メートルです。  なお、当委員会では、議案審査に先立ち全委員で現地視察を行ったことをあわせて報告いたします。  質疑では、現在諏訪湖ホテルが建っているが、市道が認定された場合の理解の仕方はの問いに対し、市道の認定にはまず認定、区域決定、供用開始と3段階あるので、通常は一括で行うが、今回は段階的に行うとの答弁。諏訪南中学校の外周道路で、国庫補助でつくった道路を市道認定するのはできないのではないかの問いに対し、以前はできなかったが、国庫補助に関する考え方が変わってきたのと、近隣の地域の要望もあり市道認定としたとの答弁がありました。  討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致で可決いたしました。  最後に、議案第23号工事請負契約の変更についてです。平成30年6月議会定例会で決議された平成30年度旧諏訪市清掃センター機械設備解体工事について、その一部を変更し施工するに当たり、変更請負契約を締結するため、議会の議決を求めるものです。変更額は、当初契約額が1億6,794万円で、変更後契約額は1億5,877万800円、変更減少額は916万9,200円です。  質疑では、設計や前段階の時点でわからなかったのかの問いに対し、環境省の通知に従って変更したのだが、残留物の処理方法にも所有者が立ち入って処分の行き先を確認する必要があるという通知を設計後に受けたことによるとの答弁がありました。  討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致で可決いたしました。 ○金子喜彦 議長  総務産業委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって質疑を終結いたします。  議案第19号諏訪市公営企業の設置等に関する条例及び諏訪市簡易水道事業及び飲料水供給施設事業に地方公営企業法の規定を適用する条例の一部改正についての討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    ○金子喜彦 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第19号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は総務産業委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── ○金子喜彦 議長  議案第20号財産の取得についての討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第20号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は総務産業委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── ○金子喜彦 議長  議案第21号市道路線の廃止について及び議案第22号市道路線の認定についての討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第21号及び議案第22号を一括して採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は総務産業委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── ○金子喜彦 議長  議案第23号工事請負契約の変更についての討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第23号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は総務産業委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── △日程第 8      議案第 1号 平成31年度諏訪市一般会計予算      議案第 2号 平成31年度諏訪市国民健康保険特別会計予算      議案第 3号 平成31年度諏訪市霧ヶ峰リフト事業特別会計予算      議案第 4号 平成31年度諏訪市奨学資金特別会計予算      議案第 5号 平成31年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計予算      議案第 6号 平成31年度諏訪市駐車場事業特別会計予算      議案第 7号 平成31年度諏訪市後期高齢者医療特別会計予算      議案第 8号 平成31年度諏訪市水道事業会計予算      議案第 9号 平成31年度諏訪市温泉事業会計予算      議案第10号 平成31年度諏訪市下水道事業会計予算 ○金子喜彦 議長  議案第1号平成31年度諏訪市一般会計予算より議案第10号平成31年度諏訪市下水道事業会計予算まで、10件を一括議題といたします。予算審査特別委員長の報告を求めます。予算審査特別委員長 ◎吉澤美樹郎 予算審査特別委員長  本定例会において、本委員会に付託されました議案第1号平成31年度諏訪市一般会計予算より議案第10号平成31年度諏訪市下水道事業会計予算までの議案10件について、審査の結果を報告いたします。  最初に、当委員会は会期中の3月6日、7日、8日及び11日の4日間にわたり、全委員の出席のもと、副市長、各部長、局長、次長、課長、係長の出席を求め、平成31年度の各予算案について主要事業や新規事業、特筆すべき事項について説明を受け、慎重に審査したことを御報告申し上げます。  平成31年度諏訪市当初予算は、一般会計総額213億8,000万円で、前年度比21億5,000万円、11.2%の増で、過去最高の予算規模となっております。また特別会計は、58億9,088万5,000円、公営企業会計は54億9,928万7,000円であり、全会計の予算総額は327億7,017万2,000円と、前年度比18億8,977万7,000円、6.1%の増となっております。  主要事業では新規が44事業、拡充が18事業、創意工夫が8事業、繰り越しが5事業、継続が45事業の合計120事業が予算化されております。芽吹き始めた事業がしっかりと花を咲かせるようにと、未来への扉を開く、前進全励と銘を打った予算。未来を見据え、許された時間の限り慎重かつ、多面的に検討審査を行いました。活発な質疑応答の結果、各委員より述べられた重立った意見について報告いたします。  平成31年度予算は、骨格予算と言いながら213億8,000万円と過去最高の規模となっているが、駅前公共スペース整備・管理運営事業に約14億7,500万円、柳並線道路整備事業に約6億1,000万円、諏訪赤十字病院放射線治療装置更新支援として1億円、障がい者福祉等社会保障費などの扶助費には33億5,995万円、予算全体の15.7%が充てられるなど政策的経費も盛り込まれており、評価をしたい。  財政調整基金からの繰入金が4億5,000万円と多く、財政調整基金と減債基金の合計残高が平成31年度末の見込み額で26億9,100万円と減少し、市政を運営するための安心の材料がなくなるのではないかと心配である。  大型公共事業による予算増であり、評価できない。  積極的な予算編成に取り組んだと思う。変動の激しい社会情勢に対し、諏訪市の発展と市民生活向上のため、各部局においてぜひ事業推進に向け取り組んでほしい。  西口を含む駅周辺市街地の将来のまちづくりに向け、東口のすわっチャオの整備や柳並線整備等大型ハード事業の財源確保を国の社会資本整備総合交付金に頼っているが、財政運営を確実にするためにも補助率や内示率の高いメニューの採択がされるよう積極的に要望をしてほしい。  公共施設等総合管理計画に基づく施設総量のスリム化の実現に向け、市民への周知と理解を求める対応を進めていただきたい。  すわっチャオが開設するが、公共施設の維持管理費に疑問がある。公設市場の今後等、公共施設のあり方を考える時期であり、今後の検討事項としてお願いしたい。  駅前公共スペース整備事業では、駐車場のあり方、料金等について利用者目線でのさらなる検討が必要。また調理・研修室等に需要があるのか懸念をする。稼働率を上げる取り組みをお願いしたい。  コンビニ証明書交付事業などについては、マイナンバーカード発行枚数は頭打ちになっており、コンビニなどで各種証明書などの交付を受けるのは住民になじまない。またカードの利用範囲がさらに拡大されようとしていて、個人情報の漏えいの懸念を払拭できないものである。  地域おこし協力隊の採用が定員に達していない。もっと人材確保に真剣に取り組んでもらいたい。  健康推進課、生涯学習課、高齢者福祉課等で盛りだくさんのセミナー、講演、また運動教室等の事業が予算化されているが、費用対効果の検証が必要である。  新規事業の子ども家庭総合支援拠点事業は評価したいと思う。今後は役所内の組織だけではなく、保育園、学校、施設等の現場との連携、保育園から小学校、そして中学校、高校へと、とかく学校が変わるとうまく連携されていない、引き継ぎがされていないとの話を聞くので、しっかりと連携をお願いしたい。  諏訪市子ども家庭総合支援拠点事業は、こども課を中心に健康推進課、教育総務課、社会福祉課により、子供、家庭、妊産婦を対象に支援を密にするのが目的であるが、課をまたがる仕事はとかく壁ができ、スムーズに推進できないことが多々あると思われる。スムーズな推進ができるよう目的意識を持って取り組んでほしい。  新規事業の目玉である諏訪市子ども家庭総合支援拠点事業は、支える職員の負担が大きいと思われる。待遇面の見直しや、もっと人に対する予算が必要ではないかと感じる。また保育所の非常勤職員等に対し、教育研修にかける予算が極めて少ない。教育研修費の増加をお願いしたい。  高齢者福祉については、ほとんど継続事業。医療と介護の連携のもと、ライフドアすわが設立されて1年になるが、新たな事業がほとんどなく、介護サービスは削られ、自助、共助が強調されている。施設も少なく、医療と介護のはざまで苦しんでいる人たちが多い。負担が多くなる中、行政の福祉が行き届いていない。  諏訪市が全国に誇れる施策、諏訪市地域医療・介護連携推進センターライフドアすわの充実による魅力を移住促進等へのツールとして活用を検討してほしい。  商工課のさまざまな補助制度の当初予算額が決算審査に基づいた予算構成になっており、柔軟な対応を評価したい。今後は補助制度の周知、使いやすさ、利用しやすいか検証しながらよい制度にしていただきたい。今後、補正予算が必要となるような制度となってほしい。  商工費は、前年度比で1億4,700万円余の減額予算となった。昨年度、企業に向けた利子補給等の補助金で多額の不用額が生じたことに対し、決算審査特別委員会において指摘されたことを考慮したとのこと。予算編成に生かされたことは評価に値する。  観光事業は広域での対応が必要との認識を持っているが、市観光課、諏訪市観光協会、広域での観光連盟の取り組みにばらつきが見られる。特に観光連盟の「諏訪の国」への市民の認識は薄く、対応を含む観光への広域連携が急務と考える。また(一社)諏訪観光協会の独立性も発揮してほしい。その連携への橋渡しを広域連合に担ってほしい。  慣例的に行われている各種団体への負担金、補助金及び交付金などについて、研修費、技術指導費などそれぞれの使われ方が目的に合っているのか、今それが本当に必要なのか、検証が必要ではないか。ぜひ検討を願いたい。  市税中、伸びの大きな入湯税の使途に疑問を感じる。活用やあり方の検討が必要である。  諏訪広域介護負担金の平成31年度予算においては、給付費負担金だけでも前年を2,600万円増の5億6,700万円が計上されている。要因は介護を要する高齢者の増加であり、高齢者の健康管理面における取り組みが必要である等の意見がありました。  続きまして、討論と採決の結果について報告を申し上げます。初めに各議案に対する討論の内容について報告いたします。  議案第1号平成31年度諏訪市一般会計予算について。反対討論では、駅前公共スペース整備事業や柳並線道路整備事業等による大型予算であること、駅前公共スペースでの駐車料金の懸念があり、にぎわいを取り戻すには不安が払拭できないこと、情報の漏えいが顕在化し、また発行枚数が頭打ちのマイナンバーカードによるコンビニ証明書発行事業について、タクシー制度など高齢者、障がい者に対して優しさの配慮が不足している、非正規雇用も多く待遇が懸念される、また消費税増税の影響もあり、総じて懸念材料の多い予算内容となっているので反対。  賛成討論では、駅前公共スペース整備事業はこれから始めるものであり、決めつけるべきではない。消費税は国策であり、市の予算立てとは関係がない。またマイナンバーカードの利用範囲拡大はメリットの方が多い。以上により反対意見は懸念には当たらないとの討論がありました。  続いて、議案第2号平成31年度諏訪市国民健康保険特別会計予算について。反対討論では、今まで他の市町村は繰り入れをして保険料を抑えてきた。諏訪市は保険料の値上げで対応をしており、上げ過ぎた保険料を下げるべきなので反対。  賛成討論では、平成30年度分は8,000万円ほどの黒字会計であると説明を受けたが、返還金は今後決定されるわけで不透明な部分もある。激変緩和措置もいつまで続くかわからない中、基金に頼らなければ大幅な税率改定になりかねない。こうした事態を避けるためにも当予算案に賛成との討論がありました。  続きまして、議案第3号平成31年度諏訪市霧ヶ峰リフト事業特別会計予算、議案第5号平成31年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計予算、議案第6号平成31年度諏訪市駐車場事業特別会計予算、議案第8号平成31年度諏訪市水道事業会計予算、議案第9号平成31年度諏訪市温泉事業会計予算、議案第10号平成31年度諏訪市下水道事業会計予算について。反対討論では、予算案には消費税増税に関するものが含まれている、消費税増税に関してはまだ国会審議中であり、また増税は生活を直撃することになるため反対。  賛成討論では、消費税増税は国策であり、市としては税率改定に備えるための対応であるため賛成との討論がありました。  最後に、採決の結果を報告いたします。  議案第1号平成31年度諏訪市一般会計予算は、賛成11、賛成多数可決であります。  続きまして、議案第2号平成31年度諏訪市国民健康保険特別会計予算は、賛成11、賛成多数可決であります。  続きまして、議案第3号平成31年度諏訪市霧ヶ峰リフト事業特別会計予算は、賛成11、賛成多数可決であります。  続きまして、議案第4号平成31年度諏訪市奨学資金特別会計予算は、討論はなく、全会一致可決であります。  続きまして、議案第5号平成31年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計予算は、賛成11、賛成多数可決であります。  続きまして、議案第6号平成31年度諏訪市駐車場事業特別会計予算は、賛成11、賛成多数可決であります。  続きまして、議案第7号平成31年度諏訪市後期高齢者医療特別会計予算は、討論はなく、全会一致可決であります。  続きまして、議案第8号平成31年度諏訪市水道事業会計予算は、賛成11、賛成多数可決であります。  続きまして、議案第9号平成31年度諏訪市温泉事業会計予算は、賛成11、賛成多数可決であります。  続きまして、議案第10号平成31年度諏訪市下水道事業会計予算は、賛成11、賛成多数可決であります。  以上をもちまして、予算審査特別委員会委員長報告とさせていただきます。 ○金子喜彦 議長  予算審査特別委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって質疑を終結いたします。  これより、議案第1号平成31年度諏訪市一般会計予算に対する討論に入ります。討論はありませんか。               〔「議長1番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長  井上登議員 ◆1番(井上登議員) 議案第1号平成31年度諏訪市一般会計予算について、委員長報告に反対の立場で討論をいたします。  予算額213億8,000万円、対前年度当初比21億5,000万円、11.2%増であり、当初予算としては過去最大の規模であります。  駅前公共スペース整備・管理に14億6,000万円、柳並線整備6億600万円など、多くの資金を投入し、今後も大型事業が予定されています。財政上の不安感も出始めています。  そんな中、駅前交流テラスすわっチャオが5月18日オープンを予定していますが、駐車場については1時間のみ無料としており、また利用料金の負担もある中、地域のにぎわい創出の活動拠点づくりに寄与することとはほど遠いものとなっているのは大変残念です。最低3時間は無料にすべきであります。何事も最初が肝心だと思います。市が負担してでも、ぜひ3時間無料にしていただきたいと思います。  また10月からは消費税の10%増税がありますが、現在、国会で審議中であります。毎月勤労統計の不正問題もあり、増税に賛成の人でも今増税することには異議を唱える財界の方や、前内閣官房参事官もおられ、先行き不透明です。消費税は市民の暮らしを直撃し、消費不況を一層深刻にするとともに、逆進性によって貧困と格差がますます拡大します。多くの国民が反対し、諏訪市議会にも増税中止の意見書の提出を求める陳情も提出されています。  増税に伴って幼児教育・保育の無償化が行われる予定ですが、詳細はまだ明らかになっておりません。無償化は子育て世代の負担軽減に役に立つという点では前進ですが、財源を消費税に頼るという問題点を別にしても、低所得者には恩恵が少ない点、給食費の負担が残る問題や市の負担がふえるなどの問題が指摘をされているところであります。  また、プレミアム付商品券事業は相当の事務量が発生し、2014年に行われた同事業に比べ、今回は低所得、子育て世帯に限定したため、幼児教育・保育の無償化の準備と重なり、事務量が膨大となります。増税に伴い公共料金等の改正も行われ、市民負担増となります。  ブロック塀対策は改善され、住宅リフォームでは10万円であったものが20万円までに拡充されています。また就学援助制度の拡充、入学準備金の入学前支給、保育園・小中学校へのエアコン整備など前進面が見られます。  一方、コンビニ証明書交付事業では、カードの発行は頭打ちになっており、利用拡大の方向性も示されており、情報漏えいなど悪影響が懸念され、多くの市民にはなじまないものであります。また障がい者や高齢者タクシーの利用に制限があり、使いにくいものになっています。制限の少ない福祉タクシー制度が求められます。  また、非正規雇用が多く存在し、地域おこし協力隊では1名が決まっておらず、待遇面が疑問視されます。また防犯灯のLED化はよいことですが、取りかえや管理の費用等は区の負担となっており、市内にはまだ夜暗い箇所も多く存在しているなど、特徴としては駅前の活性化に疑問があり、消費税の影響など格差拡大の予算となっており、反対討論といたします。 ○金子喜彦 議長  討論はありませんか。
                 〔「議長10番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長  森山博美議員 ◆10番(森山博美議員) 議案第1号平成31年度諏訪市一般会計予算について、委員長報告に賛成の立場で討論いたします。  平成31年度諏訪市一般会計予算は、人口減少、少子高齢社会の進展、経済社会情勢においても転換期を迎える中、新たな時代の扉を開くための第五次総合計画後期基本計画、まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき新規事業の種をまき、芽吹きつつある中、その事業が花開くように、当初予算としては213億8,000万円と過去最高の規模ですが、未来への扉を開く、前進全励予算として新規事業44を初め、拡充、創意工夫、継続と120もの事業に取り組むものです。  反対討論をお聞きすれば、消費税増税に対するプレミアム商品券発行における市職員の事務量の問題や、高齢者タクシーの拡大、防犯に対するLED化に関する地域の負担、またマイナンバーカードの個人情報の漏えいも問題にしております。  さて、今回の平成31年度当初予算、平成31年度10月からの消費税及び地方消費税10%の料金改定に対して反対なさっていますが、消費税率の改定によって子供の保育園の無償化など社会福祉環境がいい方向に向かいます。税率改定に反対されている方々も恩恵を受けるのではないでしょうか。また、プレミアム商品券も職員が労をとることにより、低所得者や子育て世代の生活を支える福祉事業と思います。  高齢者の足の問題については、今後研究が必要であるかとは思いますが、駅前に開設されるすわっチャオについても、これから始まる事業です。応援しないでどう行うつもりでしょうか。市民待望の駅前の新しい施設が始まるに当たり反対するのでは、今までの苦労や投資をどのようにお考えなのでしょうかと思います。半年、1年と使用やあり方を今後見直す時間も必要と思います。すわっチャオに対しては、多世代の交流の場として期待もしております。  また、マイナンバーカードは、住民票や印鑑証明のコンビニ交付や確定申告も簡単になり、便利なカードです。  よって、反対する意味はないかと考えますので、委員長報告に賛成の討論といたします。 ○金子喜彦 議長  討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第1号を起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は予算審査特別委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。                〔賛 成 者 起 立〕 ○金子喜彦 議長  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── ○金子喜彦 議長  議案第2号平成31年度諏訪市国民健康保険特別会計予算に対する討論に入ります。討論はありませんか。              〔「議長11番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長  廻本多都子議員 ◆11番(廻本多都子議員) 議案第2号平成31年度諏訪市国民健康保険特別会計予算について、委員長報告に対して反対の討論を行います。  国保の運営は県へ移行し、市町村は保険料を定め徴収する。県は医療費に見合った納付金を定め、それを市町村が県へ納付する。ただ、激変緩和措置を当初6年間ほど行い、急激な保険料の引き上げに備えました。  さて、国保の加入者の80%は高齢者など年金生活者、非正規労働者など比較的所得の低い方たちです。国の制度、軽減制度ですけれども、受ける人は当市は40%近くにも上っています。平成29年度に県へ移行前に赤字を見込まれるとして、平均18%の保険料が引き上げられました。全国でも国保の構造的問題で滞納者がふえています。  そんな中で、全国知事会でも、社会保険と違い保険料は本人が全額納めるため負担が重くなっている、これを解消するために国費を1兆円投入せよと要望をしております。市から県に移行する前も、全国の自治体では市民の負担増となる保険料アップを抑えるために、法定外でございますけれども、一般会計から繰り出しをしてきましたが、諏訪市は一貫として国のペナルティーと一部の市民への恩恵を理由にして、それをしてきませんでした。ですから、赤字が見込まれると、イコール保険料の引き上げにつながってきています。  諏訪市の保険料は高いと言われ続けています。その上、見込まれた赤字は1億9,000万円の黒字、ことしの決算見込みも、見込みですけれども黒字が8,000万円ほどあります。上げ過ぎた保険料は市民へ返すべきです。基金を重要視し、足りない、いざというとき、保険料を上げないためと理由を述べていますが、医療費は県全体で支える仕組みになりました。今は県の運営になっているので、インフルエンザの流行、新薬など、過去のいざというときには、早々すぐには考えにくいと思います。予防重視も当然であり結構でございます。しかし、国の方針である受診抑制になってはいけないと思います。  多重受診という見方ではなく、糖尿病が怖いのは合併症による重症化であり、それには安心してすぐにどこでもかかれることが必要であり、高過ぎる保険料、市民の負担増を強いる国保の保険料の引き下げを求めて、今予算の反対討論といたします。以上です。 ○金子喜彦 議長  討論はありませんか。               〔「議長9番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長  伊藤浩平議員 ◆9番(伊藤浩平議員) 議案第2号平成31年度諏訪市国民健康保険特別会計予算の委員長報告に賛成の討論をいたします。  まず現在の基金残高は1億9,000万円ほどありますが、これは平成29年度前期高齢者交付金のうち、平成27年度精算分が大幅に増加したことが主要因であり、そこに保険税の税率改定分も含まれたものであります。今回の予算審査特別委員会では、平成30年度分は8,000万円ほどの黒字会計との説明がありましたが、これは激変緩和措置が平成28年度ベースで受けられたためで、今後決定される返還金により、繰越金がどれくらいになるのかは不透明なものがあります。今後激変緩和措置がいつまで続くのかも不透明であり、これがなくなった場合、急激な上がりを抑えるために基金を使う場合があると思われます。いずれにしましても、税率改定後の国保会計においても、それほど余裕がある会計ではなく、逆に依然厳しい財政運営状況にあると思います。  本来、国民健康保険事業は独立採算の特別会計として運営すべきものだと思われます。今後も健全な財政運営の観点から、引き続き収納率の向上及び滞納整理の推進に努め、保険料の収納確保に努めること、事業運営の健全化をさらに図りながら、地域医療の確保を堅持するとともに、健康保持・増進事業の推進に一層の努力をされることを要望し、賛成討論といたします。 ○金子喜彦 議長  討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第2号を起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は予算審査特別委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。                〔賛 成 者 起 立〕 ○金子喜彦 議長  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── ○金子喜彦 議長  議案第3号平成31年度諏訪市霧ヶ峰リフト事業特別会計予算より、議案第10号平成31年度諏訪市下水道事業会計予算まで、8件に対する討論に入ります。討論はありませんか。               〔「議長1番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長  井上登議員 ◆1番(井上登議員) 一括討論に伏された8議案のうち、議案第3号、第5号、第6号、第8号、第9号、第10号の6議案に対して、委員長報告に反対の立場で討論をいたします。  いずれも消費税の8%から10%への増税が含まれております。住民の暮らしを直撃し、消費不況を一層深刻にするとともに、逆進性によって貧困と格差がますます拡大するものであります。よって、反対討論といたします。 ○金子喜彦 議長  討論はありませんか。               〔「議長3番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長  増澤義治議員 ◆3番(増澤義治議員) それでは、一括討論に付された8議案のうち、議案第3号、第5号、第6号、第8号、第9号、第10号の6議案について、一括して委員長報告に賛成の立場で討論いたします。  反対討論では、消費税の増税に関して反対との主張もありましたが、この6議案については先ほど可決されました議案第11号消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例を定めるについての各種使用料等の改定も考慮した来年度予算の議案であり、論点が異なっていると思います。来年度の施策等を反映した適切な予算であると認められるため、この6議案について、委員長報告に賛成の立場であることを表明し、賛成討論といたします。 ○金子喜彦 議長  討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第3号平成31年度諏訪市霧ヶ峰リフト事業特別会計予算を起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は予算審査特別委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。                〔賛 成 者 起 立〕 ○金子喜彦 議長  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── ○金子喜彦 議長  これより議案第4号平成31年度諏訪市奨学資金特別会計予算を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は予算審査特別委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── ○金子喜彦 議長  これより、議案第5号平成31年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計予算を起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は予算審査特別委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。                〔賛 成 者 起 立〕 ○金子喜彦 議長  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── ○金子喜彦 議長  これより議案第6号平成31年度諏訪市駐車場事業特別会計予算を起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は予算審査特別委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。                〔賛 成 者 起 立〕 ○金子喜彦 議長  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── ○金子喜彦 議長  これより議案第7号平成31年度諏訪市後期高齢者医療特別会計予算を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は予算審査特別委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── ○金子喜彦 議長  これより議案第8号平成31年度諏訪市水道事業会計予算を起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は予算審査特別委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。                〔賛 成 者 起 立〕 ○金子喜彦 議長  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── ○金子喜彦 議長  これより議案第9号平成31年度諏訪市温泉事業会計予算を起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は予算審査特別委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。                〔賛 成 者 起 立〕 ○金子喜彦 議長  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── ○金子喜彦 議長  これより議案第10号平成31年度諏訪市下水道事業会計予算を起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は予算審査特別委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。                〔賛 成 者 起 立〕 ○金子喜彦 議長  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── △日程第 9      陳情第52号 「後期高齢者の医療費窓口負担の見直し」にあたり原則1割負担の継続を求める意見書採択について ○金子喜彦 議長  陳情第52号「後期高齢者の医療費窓口負担の見直し」にあたり原則1割負担の継続を求める意見書採択についてを議題といたします。社会文教委員長の報告を求めます。社会文教委員長 ◎森山博美 社会文教委員長  当委員会は、平成30年第5回定例会で付託され、継続審査となっていた陳情第52号「後期高齢者の医療費窓口負担の見直し」にあたり原則1割負担の継続を求める意見書採択についてを3月1日に全委員が出席し慎重に審査いたしました。  陳情第52号について報告いたします。  この陳情の提出者は諏訪地方社会保障推進協議会会長毛利正道氏であります。陳情の内容は、後期高齢者の窓口負担を現行の1割から2割にする論議が内閣府、財務省、厚労省で進められていることから、関係機関に後期高齢者の窓口1割負担の継続を求める意見書の提出を求めるものです。  討論では、現在もまだ国で審議中のものであり、前回継続審査とした状況とも変わっていないため、現段階で討議するものではなく、負担の公平性の観点から見ても不採択。若い世代も高齢者も負担は大変だが、年金しかない高齢者のことを思えば1割負担のままでいいのではないかと思うので採択との意見がありました。  採決の結果、当委員会は賛成少数で不採択とすることに決しました。 ○金子喜彦 議長  社会文教委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論はありませんか。              〔「議長11番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長  廻本多都子議員 ◆11番(廻本多都子議員) 陳情第52号「後期高齢者の医療費窓口負担の見直し」にあたり原則1割負担の継続を求める意見書採択について、委員長報告の不採択に反対の討論をいたします。  本陳情は12月議会からの継続審査案件であります。高齢者や若い人たちのことを考えると、どっちも負担が大変ではないか、もっと現状の調査をし把握をするという理由でした。  しかし、現状は国会でも毎月勤労統計調査報告は不正が発覚、現状より賃金が高くされていた事実があります。若者の現状は厳しいと考えますが、高齢者は今まで働いて、年金だけが頼りの生活をしております。そんな年金も目減りをし、暮らしが大変になってきているのも現実であります。
     高齢者の3割近くが貧困に陥っているとの報告、データもございます。健康状態を維持していくためにも安心して医療にかかれることが必要であり、これ以上の負担、2割の自己負担にすることはさらなる負担が重くのしかかり、安心してすぐに医療にかかることにちゅうちょが生まれます。受診抑制がかかることは必須であります。これにより重症化し、さらに医療費が伸びていくという悪循環にも陥ります。  終活が取り沙汰されて、いかに生き、自分の思う場所で死を迎えるか高齢者も考えています。若い人たちに迷惑をかけたくない、最期まで自分らしく生きたいと願っていても、医療に安心してすぐにかかれない、生活が大変など、困難を抱えていてはそんな余裕もなく、病状悪化や孤独死などを招くことへの不安もあります。  これ以上の高齢者への自己負担増に反対をして、この陳情を採択すべきとして反対討論といたします。以上です。 ○金子喜彦 議長  討論はありませんか。               〔「議長4番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長  牛山智明議員 ◆4番(牛山智明議員) 陳情第52号「後期高齢者の医療費窓口負担見直し」に当たり原則1割負担の継続を求める意見書採択について、委員長報告に賛成の立場で討論いたします。  陳情第52号は、後期高齢者の窓口負担を1割から2割とすることに反対するものであります。現在も国で審議中であり、具体的には何も状況は変わっていません。  負担の面から見ると、現役世代で一番高い保険料を負担しているのは50歳から54歳、1人当たり約39万円。後期高齢者で一番多く負担している年齢層は85歳から89歳、1人当たり約15万円です。現役世代は2.6倍の保険料の負担をしています。また同じ年代の1人当たりの医療費は50歳から54歳、約22万円。85歳から89歳、約103万円。現役世代の5倍多く医療費がかかっています。各保険者の後期高齢者支援金の拠出割合は年々増加しています。  当市においては、国保会計の国保事業納付金の中で支援金分として約3億500万円を拠出しています。今のところ当制度は成り立っていますが、高齢者がふえ、働く世代が減少し、将来は現制度の維持が難しくなっていくと考えられます。これ以上の高齢者の医療費負担は病気の発見・治療のおくれを生じさせ、重症化も考えられます。  これらのことから、被保険者の立場、保険者の立場、それぞれの課題があります。後期高齢者医療制度の医療費負担につきましては、医療費や保険料の負担などの実情、高齢者と現役世代の収入、将来の人口比率、いろいろな状況を踏まえて考えていかなければならない課題です。国で審査中であり、検討課題も多く、不採択とする委員長報告に賛成討論といたします。 ○金子喜彦 議長  討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより陳情第52号を起立により採決いたします。陳情第52号に対する社会文教委員長の報告は不採択であります。陳情第52号は社会文教委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。                〔賛 成 者 起 立〕 ○金子喜彦 議長  起立多数であります。よって、陳情第52号は社会文教委員長の報告のとおり決定されました。           ────────────────────── △日程第10  陳情第54号 「消費税増税中止を求める意見書」の採択を求める陳情書 ○金子喜彦 議長  陳情第54号「消費税増税中止を求める意見書」の採択を求める陳情書を議題といたします。総務産業委員長の報告を求めます。総務産業委員長 ◎増澤義治 総務産業委員長  それでは、陳情第54号「消費税増税中止を求める意見書」の採択を求める陳情書について報告いたします。  陳情者は、諏訪地区労働組合連合会議長猿橋広子氏であります。陳情の内容は、国民の間からは増税と年金カット、医療・介護など社会保障費の負担増、賃金低下、物価上昇の三重苦のもとで、これ以上節約するところがないと悲鳴が上がっている。消費税増税ではなく、税金の集め方、使い方を見直し、大企業や富裕層を優遇する不公平税制を正すべきで、課税逃れを許さず、法人税の累進課税を進め、歳出を減らすことにより、内需主導で家計を温める経済政策をとるべきである。住民の暮らし、地方経済、地方自治体に深刻な打撃を与える消費税増税を中止することを求めるというものであります。  なお、当委員会では、陳情審査に先立ち、企画部財政課より参考意見聴取を行ったことをあわせて報告いたします。  質疑では、消費税は一番集めやすい税金である。ほかに5兆円を超える税金を集めるのは今のところ難しいのではの問いに対し、確かに消費税は増収しやすいが、一番国民を苦しめる税金である。だから消費税の増税の中止を求めているとの答弁。消費税を払えない中小企業が多くあると言われたが、本来消費税は預かり金であり、各企業が確保しておかなくてはいけないはずだがの問いに対し、競争社会の中で大手企業と中小企業が対等に渡り合うには、消費税を転嫁できない状況にある。また消費税は預かり金ではなく、価格であると高等裁判所も述べているとの答弁。食料費に対しては8%に軽減と政府は言っているが、このことに対してはの問いに対し、多くの業界団体が混乱を来すということで反対しているが、混乱を招かない対策として、ただ高いほうに合わせる方向に行っているとの答弁。このことに対し労働組合連合会として取り組んでいることはの問いに対し、陳情もそうだが、署名を集めたりもしているとの答弁がありました。  討論では、今回の陳情は消費税増税中止を求めるもので、税制そのもののあり方を論じるものではない。社会保障費だけとっても年々自然増をしているわけで、ほかにも子育て支援等支出を確定しているようなものを補填していかなくてはいけない。国債の発行額にも限度がある。今さら中止をして、ほかからの収入を考えるのは難しいので反対。根本的に消費税を上げれば解決することではなく、税制を変えなくては今後がないから賛成との討論がありました。  採決の結果、当委員会は賛成少数で不採択と決定いたしました。 ○金子喜彦 議長  総務産業委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論はありませんか。               〔「議長1番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長  井上登議員 ◆1番(井上登議員) 陳情第54号「消費税増税中止を求める意見書」の採択を求める陳情書について、委員長報告の不採択に反対の立場で討論いたします。  消費税増税10%の第1の問題は、前回の増税以降、長期にわたって続いている深刻な消費不況をさらにひどくし、日本経済に破局的な影響を与えることです。安倍首相は自分に都合のよいデータだけを挙げて、アベノミクスで経済は好転してきたと繰り返しています。しかし、基本統計の不正が明らかとなり、この根拠は失われています。  非正規雇用が増大し、実質賃金もマイナスとなっています。何より深刻なのは、国内総生産の6割を占める個人消費の落ち込みです。実質家計消費支出は2014年4月の増税で大きく落ち込んだまま、増税前の水準を一度も回復していません。安倍首相が10%増税を延期する前に比べても、今のほうが落ち込んでいます。こんな状況のもとで増税すれば、さらに深刻な不況になることは間違いありません。  また、収入に対する消費税負担率は低所得者ほど高いという逆進性があります。この逆進性を緩和するために、食料品などに軽減税率を導入すると言いますが、非課税にするならともかく、8%に据え置くだけでは、逆進性は解消されるどころかさらに拡大するという試算もあります。  大企業には減税を行いながら、国民に増税を押しつけようとしていることも問題です。政府は消費税増税は社会保障のためとか、財政再建のためとか言ってきましたが、消費税が創設された30年前には160兆円以下だった国債残高が今や800兆円を超えています。その一方で、大企業や富裕層への減税が繰り返されてきました。増税のたびに深刻な消費不況が続き、それが税収の自然増を妨げてきました。30年間で372兆円もの消費税が国民から搾り取られたにもかかわらず、法人3税や所得税、住民税の減収が消費税収を上回ってしまったのです。これでは幾ら消費税を増税しても、法人税や所得税の減収の穴埋めに消えてしまいます。社会保障や財政を真剣に考えるならば、消費税頼みの呪縛を断ち切ることが何よりも必要です。  昨年まで、内閣官房参与を務めた藤井聡京都大学大学院教授は「太陽は何があっても東から昇るものであるが、消費税は、政治の判断で増税延期も増税凍結をすることも、さらに逆に「減税」すら、何も難しいことではない」と指摘しています。このように2019年10月の消費税10%は中止をの世論は高まりつつあります。よって、不採択に対し反対討論といたします。 ○金子喜彦 議長  討論はありませんか。               〔「議長2番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長  近藤一美議員 ◆2番(近藤一美議員) 陳情第54号「消費税増税中止を求める意見書」の採択を求める陳情書について、委員長報告に賛成の立場で討論いたします。  本陳情は消費税の引き上げの中止を求めるものでありますが、既に平成28年11月に、平成31年10月1日より8%から10%に引き上げることが決定しており、関連法案を整備し実施を待つばかりの状況です。既に2回延期になった経過を踏まえると、ここで消費税の引き上げを中止することによる、国家財政の混乱を招くようなことはできません。  一般論として、税金が引き上げられることを喜ぶ人はおりません。しかし、納税は国民の義務であり、やむを得ず増税を国民にお願いするわけですが、数ある税の中で消費税は、税収が安定する、幅広く課税できる、脱税できにくい等のメリットがあると言われております。2%で年間5兆円を超える財源は消費税以外にありません。現実的にどこから財源を見つけるものでしょうか。選挙において国民に是非を問うておりますが、国民の多数が賛成し決着がついた法律です。  消費税の引き上げについては、議案第11号の討論でも申し上げましたが、さまざまな議論を経て、超高齢化社会の進展に伴い、社会保障費の安定的財源の確保、幼児教育の無償化、子育て支援等に使用することが決定しております。2%消費税引き上げの影響をできるだけ少なくするため、生活者全体への配慮として飲食料品については原則8%に据え置き、2%の軽減税率が図られております。また、所得の少ない方々への配慮として、さまざまな支援策が講じられております。このように国民の生活に配慮し、景気の落ち込み対策も過去最大規模で実施されるようになっております。  したがって、陳情第54号「消費税増税中止を求める意見書」の採択を求める陳情書について、委員長報告に賛成であることを表明し、討論といたします。 ○金子喜彦 議長  討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子喜彦 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより陳情第54号を起立により採決いたします。陳情第54号に対する総務産業委員長の報告は不採択であります。陳情第54号は総務産業委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。                〔賛 成 者 起 立〕 ○金子喜彦 議長  起立多数であります。よって、陳情第54号は総務産業委員長の報告のとおり決定されました。           ────────────────────── ○金子喜彦 議長  以上をもって、本定例会の日程は全て終了いたしました。           ──────────────────────            閉       議   午後 0時12分 ○金子喜彦 議長  ここで、市長から挨拶があります。市長 ◎金子ゆかり 市長  3月定例会の閉会に当たり、一言御礼の御挨拶を申し上げます。  本定例会は、2月19日に招集し、本日まで24日間、連日御審議を賜り、新年度予算案を初め追加提案いたしました議案を含め、提出した議案につきましては活発な御議論と慎重審議の上、いずれも原案のとおり可決、御決定をいただき、厚く御礼を申し上げます。  本定例会の代表質問・一般質問では、駅前交流テラス「すわっチャオ」の開業が近づく中、駅前開発事業などに関連する多くの御質問や御提言をいただきました。  また、私が市長に就任して以降、この4年間にわたる市政運営を振り返っての見解、今後の重要課題や将来への展望、市民生活にかかわるさまざまなテーマなど、多岐にわたる御質問や御指摘もいただきました。いただきました御指摘、御意見は今後継続して検討や意見交換を重ねながら、精査して市政に反映していくべきものと存じます。  本定例会は、私にとりましても、また議員各位におかれましても、任期最後の議会でありましたが、この4年間、市政発展のために献身的な御尽力を賜りました議員各位に心から敬意を表しますとともに、改めて深く感謝を申し上げます。  市民のために、諏訪市のために、さらには諏訪圏域のために、行政とともに車の両輪として前進する議員各位の熱意と意気込みを改めて真摯に受けとめ、私も任期の締めくくりまで全身全霊をもって取り組んでまいる所存でございます。  今任期中は「透明度日本一のまち 輝くSUWA」を市政運営のテーマとして掲げ、議員各位や市民の皆様、関係する方々とともに、市の将来を担う大きな事業や長年の懸案であった課題に取り組み、具体的な実現に向けて全力で取り組んでまいりました。  さらに、第五次総合計画後期基本計画において、基本テーマに据えました「未来に向かい鼓動する高原湖畔都市SUWA」を築き上げていくため、当市が持つ「磨けば輝く」潜在的な力、ポテンシャルを最大限に発揮するための原動力となる多くの諸事業が動き始めております。  思い描く当市の明るい未来、夢のあるまちづくりを進める上で、ともに熟考を重ね、時には鋭い御指摘を、また温かい励ましをいただいた議員各位におかれましては、動きの激しい4年間であったのではないかと推察いたします。  振り返りますと、行政と議会が車の両輪となって当市の主要事業を推し進めてこられたことは大変ありがたいことであり、私といたしましても、感慨ひとしおであります。  さて、来月には任期満了に伴います諏訪市長・諏訪市議会議員一般選挙が執行されます。今任期をもちまして御勇退をされると伺っております議員各位におかれましては、その高い識見と卓越した手腕をもちまして、当市の発展と市民福祉の向上に力を尽くされてこられましたこと、そして今日までの御指導、御鞭撻に対しまして、心から御礼を申し上げる次第でございます。  市議会の議席を離れられましても、健康に留意され、いつまでもお元気で御活躍されますことを心からお祈り申し上げますとともに、在任中と変わることなく、市政に対しまして御支援、お力添えを賜りますようお願いを申し上げます。  また、引き続き、市民の皆様の御負託を受けられることを決意された議員各位におかれましては、所期の目的を達成されますよう御健闘をお祈り申し上げます。  私も、市民一人一人が輝くまちづくりを進めるために、継続する大型事業や生活に密着した各種の施策を滞りなく進め、少子高齢化、人口減少時代に立ち向かいながら、このふるさと諏訪市をさらに豊かなまちに発展させ次世代へ継承していくために、揺るぎない郷土愛と情熱を持って引き続き市政発展に取り組むことを決意し、立候補を表明させていただきました。  所期の目的達成に向けまして、誠心誠意、努力してまいる所存であります。  本日は、平成といたしますと最後の定例会閉会の御挨拶となるわけですが、4月30日の天皇陛下御退位、翌5月1日の皇太子殿下御即位と、国民にとりまして新時代の門出をことほぐ年であります。  新たな元号のもと、期待と夢に満ちあふれた諏訪市となりますよう、議員各位を初め市民の皆様と御一緒に次代を切り開いてまいりましょう。  結びとなりますが、議員各位、市民の皆様のますますの御健勝、御多幸を心から祈念申し上げますとともに、重ねてこの4年間の御礼を申し上げまして、閉会に当たっての御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○金子喜彦 議長  それでは、任期最終回の閉会に当たり、私より一言御挨拶を申し上げたいと思います。  平成29年5月に議長に指名推選をいただきましてから、きょうまで大過なくその責務を果たし得ましたことは、議員各位が二元代表制の意義を自覚し、市長部局との適正な緊張関係を維持しながら、多様な住民の代表としての役割を十分に果たしていただいたことにあると心より感謝申し上げます。  また、人口減少の中で本市も5万人を切り、将来に向けて人口増を図る努力をしながらも、少子化、高齢化対策を重点課題としています。安心で安全な住みやすい市民生活の向上と、市政の発展を目指した議員活動ができ、市民要望に応えることができたことは、理事者や関係職員の皆様の御協力のおかげと心より感謝申し上げます。  議会改革、開かれた議会にとその目的を追求し、行政視察を通して幾多の先進地域から学び、議会のあり方等検討会を繰り返し行いました。本会議のかりんちゃんねるを通しての中継やインターネットを使っての開示。政務活動費の開示。新聞での議員・議会活動の紹介や、将来女性議員をふやすことができればと願いを込めて、議場開放による女性模擬議会も開かれました。また、子連れのお母さん方の本会議傍聴、多くの市民に議会のありようを伝え市民の意見を聞く各種団体等との意見交換会。議会だよりモニター制度も導入し、アンケートや意見を聞く交流会を通して、市民が読みやすい、理解しやすい紙面へと改善しました。諏訪市への行政視察受け入れも年間来訪議会が20件近くになりました。  議会として諏訪市の地酒による地域振興・乾杯条例や議会基本条例を制定し、議会と市民、市長との関係、議会の機能強化を明確に市民へ宣言をしました。これを実践し、見直し、改善を図りながら、先人の議員の皆様が築いてまいりました昭和58年5月初版の「諏訪市議会先例集・例規集」とともに生かしてまいりたいと思います。  そして、少子高齢化と人口減少、毎年日本各地で起こる自然災害、インフラの老朽化、耐震化対策、諏訪の自然と歴史と文化を生かした生活と産業など「諏訪は一つ」として多くの枠を取り払い、規制を見直し緩和して、八ヶ岳から諏訪湖、天竜川へとつながる縄文の世界、文化に学び、生かした諏訪地域の連携のとれる議会となることを願っております。  今議会が平成31年第1回(3月)諏訪市議会定例会であり、平成最後の議会です。次回は新しい御代の議会となります。  最後になりましたが、議員各位におかれましては、来期を目指して出馬される皆様の御健闘と、後進に道を託される皆様、また職員の皆様にはそれぞれの立場での御健勝、御多幸、御活躍を心よりお祈り申し上げ、御礼の挨拶とさせていただきます。大変ありがとうございました。(拍手)           ────────────────────── ○金子喜彦 議長  これをもって、平成31年第1回諏訪市議会定例会を閉会いたします。御苦労さまでした。           ──────────────────────            閉       会   午後 0時26分   以上会議のてん末を録し相違なきを認め、ここに署名する。       議  長     金  子  喜  彦       副 議 長     伊  藤  浩  平       議  員     近  藤  一  美
          議  員     森  山  博  美           議案並びに請願・陳情の審議結果 市長提出 ┌─────────┬────┬─────────┬────┬──────────┐ │ 事 件 番 号 │上程月日│ 付 託 委 員 会 │議決月日│  審 議 結 果  │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │報告第 1号   │31. 2.19│なし       │31. 2.19│報告のみ      │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │報告第 2号   │  〃  │ 〃       │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │報告第 3号   │  〃  │ 〃       │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │諮問第 1号   │31. 3.14│省略       │31. 3.14│原案同意      │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第 1号   │31. 2.19│予算審査特別委員会│31. 3.14│原案可決      │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第 2号   │  〃  │ 〃       │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第 3号   │  〃  │ 〃       │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第 4号   │  〃  │ 〃       │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第 5号   │  〃  │ 〃       │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第 6号   │  〃  │ 〃       │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第 7号   │  〃  │ 〃       │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第 8号   │  〃  │ 〃       │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第 9号   │  〃  │ 〃       │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第10号   │  〃  │ 〃       │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第11号   │  〃  │両常任委員会   │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第12号   │  〃  │ 〃       │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第13号   │  〃  │総務産業委員会  │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第14号   │  〃  │ 〃       │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第15号   │  〃  │ 〃       │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第16号   │  〃  │社会文教委員会  │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第17号   │  〃  │ 〃       │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第18号   │  〃  │ 〃       │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第19号   │  〃  │総務産業委員会  │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第20号   │  〃  │ 〃       │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第21号   │  〃  │ 〃       │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第22号   │  〃  │ 〃       │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第23号   │  〃  │ 〃       │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第24号   │  〃  │両常任委員会   │  〃  │ 〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第25号   │  〃  │社会文教委員会  │  〃  │ 〃        │ └─────────┴────┴─────────┴────┴──────────┘ 請願・陳情 ┌─────────┬────┬─────────┬────┬──────────┐ │ 事 件 番 号 │上程月日│ 付 託 委 員 会 │議決月日│  審 議 結 果  │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │陳情第52号   │30.11.26│社会文教委員会  │31. 3.14│不採択       │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │陳情第54号   │31. 2.19│総務産業委員会  │  〃  │ 〃        │ └─────────┴────┴─────────┴────┴──────────┘...