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平成27年第 5回定例会−09月18日-06号

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  1. 諏訪市議会 2015-09-18
    平成27年第 5回定例会−09月18日-06号


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    最終取得日: 2020-03-14
    平成27年第 5回定例会−09月18日-06号平成27年第 5回定例会            平成27年第5回定例会会議録(第6号)          平成27年9月18日(金)午前10時30分開議 〇議事日程  選挙第 8号 諏訪市選挙管理委員及び補充員の選挙について  議案第35号 諏訪市個人情報保護条例の一部改正について                                  総務産業委員長報告  議案第36号 諏訪市職員の再任用に関する条例の一部改正について  議案第37号 諏訪市職員退職手当支給条例の一部改正について                                  総務産業委員長報告  議案第38号 諏訪市手数料徴収条例の一部改正について                                  社会文教委員長報告  議案第39号 諏訪市総合福祉センター条例の一部改正について                                  社会文教委員長報告  議案第40号 諏訪市公設地方卸売市場条例の一部改正について                                  総務産業委員長報告  議案第41号 諏訪市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例及び諏訪市特別用途地区内における建築物の制限等に関する条例の一部改正について
                                     総務産業委員長報告  議案第42号 諏訪市営住宅等に関する条例の一部改正について                                  総務産業委員長報告  議案第43号 諏訪市地域防災計画に定める大規模な工場その他の施設の用途及び規模を定める条例の一部改正について                                  総務産業委員長報告  議案第46号 市道路線の廃止について                                  総務産業委員長報告  議案第47号 市道路線の認定について                                  総務産業委員長報告  議案第48号 平成27年度諏訪市一般会計補正予算(第4号)                                  各常任委員長報告  議案第49号 平成27年度諏訪市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)                                  社会文教委員長報告  議案第50号 平成27年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)                                  総務産業委員長報告  議案第51号 平成27年度諏訪市一般会計補正予算(第5号)                                  総務産業委員長報告  議案第44号 平成26年度諏訪市水道温泉事業会計利益の処分及び決算の認定について  議案第45号 平成26年度諏訪市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について  認定第 1号 平成26年度諏訪市一般会計歳入歳出決算認定について  認定第 2号 平成26年度諏訪市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について  認定第 3号 平成26年度諏訪市霧ケ峰リフト事業特別会計歳入歳出決算認定について  認定第 4号 平成26年度諏訪市奨学資金特別会計歳入歳出決算認定について  認定第 5号 平成26年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について  認定第 6号 平成26年度諏訪市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について  認定第 7号 平成26年度諏訪市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について                                  決算審査特別委員長報告  議員議案第 8号 諏訪市議会会議規則の一部改正について 〇請願・陳情  陳情第 9号 年金積立金の専ら被保険者の利益のための安全かつ確実な運用に関する意見書(決議)の採択を求める陳情書                                  社会文教委員長報告  議員議案第 9号 意見書の提出について(年金積立金の専ら被保険者の利益のための安全かつ確実な運用に関する意見書)  委員会特定事件継続調査の件       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜                  本日の会議に付した事件  日程第 1 選挙第 8号 諏訪市選挙管理委員及び補充員の選挙について  日程第 2 議案第35号 諏訪市個人情報保護条例の一部改正について議題        総務産業委員長報告、質疑、討論、採決  日程第 3 議案第36号 諏訪市職員の再任用に関する条例の一部改正について        議案第37号 諏訪市職員退職手当支給条例の一部改正について        以上2件一括議題        総務産業委員長報告、一括質疑、一括討論、一括採決  日程第 4 議案第38号 諏訪市手数料徴収条例の一部改正について議題        社会文教委員長報告、質疑、討論、採決  日程第 5 議案第39号 諏訪市総合福祉センター条例の一部改正について議題        社会文教委員長報告、質疑、討論、採決  日程第 6 議案第40号 諏訪市公設地方卸売市場条例の一部改正について議題        総務産業委員長報告、質疑、討論、採決  日程第 7 議案第41号 諏訪市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例及び諏訪市特別用途地区内における建築物の制限等に関する条例の一部改正について議題        総務産業委員長報告、質疑、討論、採決  日程第 8 議案第42号 諏訪市営住宅等に関する条例の一部改正について議題        総務産業委員長報告、質疑、討論、採決  日程第 9 議案第43号 諏訪市地域防災計画に定める大規模な工場その他の施設の用途及び規模を定める条例の一部改正について議題        総務産業委員長報告、質疑、討論、採決  日程第10 議案第46号 市道路線の廃止について議題        総務産業委員長報告、質疑、討論、採決  日程第11 議案第47号 市道路線の認定について議題        総務産業委員長報告、質疑、討論、採決  日程第12 議案第48号 平成27年度諏訪市一般会計補正予算(第4号)議題        各常任委員長報告、質疑、討論、採決  日程第13 議案第49号 平成27年度諏訪市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)議題        社会文教委員長報告、質疑、討論、採決  日程第14 議案第50号 平成27年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)議題        総務産業委員長報告、質疑、討論、採決  日程第15 議案第51号 平成27年度諏訪市一般会計補正予算(第5号)議題        総務産業委員長報告、質疑、討論、採決  日程第16 議案第44号 平成26年度諏訪市水道温泉事業会計利益の処分及び決算の認定について        議案第45号 平成26年度諏訪市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について        認定第 1号 平成26年度諏訪市一般会計歳入歳出決算認定について        認定第 2号 平成26年度諏訪市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について        認定第 3号 平成26年度諏訪市霧ケ峰リフト事業特別会計歳入歳出決算認定について        認定第 4号 平成26年度諏訪市奨学資金特別会計歳入歳出決算認定について        認定第 5号 平成26年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について        認定第 6号 平成26年度諏訪市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について        認定第 7号 平成26年度諏訪市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について        以上9件一括議題        決算審査特別委員長報告、一括質疑        議案第44号及び議案第45号の2件一括討論、一括採決        認定第1号討論、採決        認定第2号討論、採決        認定第3号から認定第6号まで4件一括討論、一括採決        認定第7号討論、採決  日程第17 議員議案第 8号 諏訪市議会会議規則の一部改正について(金子喜彦議員外5名)議題        提案説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決  日程第18 陳情第 9号 年金積立金の専ら被保険者の利益のための安全かつ確実な運用に関する意見書(決議)の採択を求める陳情書議題        社会文教委員長報告、質疑、討論、採決  日程第19 議員議案第 9号 意見書の提出について(年金積立金の専ら被保険者の利益のための安全かつ確実な運用に関する意見書)(井上登議員外6名)議題        提案説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決  日程第20 委員会特定事件継続調査の件                  閉         会       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〇出席議員(15名)      議 席                 議 席       1番   井 上   登        2番   近 藤 一 美       3番   増 澤 義 治        4番   牛 山 智 明       5番   宮 下 和 昭        6番   吉 澤 美樹郎       7番   小 松 孝一郎        8番   金 子 喜 彦
          9番   伊 藤 浩 平       10番   森 山 博 美      11番   廻 本 多都子       12番   山 田 一 治      13番   小 林 佐 敏       14番   水 野 政 利      15番   奥 野   清 〇欠席議員(なし)       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〇説明のため出席した者の職氏名    市長      金 子 ゆかり     副市長     平 林 隆 夫    教育長     小 島 雅 則     総務部長    関     基    企画部長    河 西 秀 樹     市民部長    伊 藤 幸 彦    健康福祉部長  土 田 雅 春     経済部長    飯 塚 隆 志    建設部長    竹 内   桂     水道局長    宮 下   隆    教育次長    高 見 俊 樹     会計管理者   湯 沢 広 充    総務課長    金 原 英 一     企画調整課長  木 島 清 彦    財政課長    花 岡 光 昭     行政委員会事務局長                                小 松 郁 夫    消防庶務課長  後 藤 義 明       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〇職務のため出席した事務局職員の職氏名    局長      松 崎   寛    次長      池 上 宗 男    庶務係長兼議事係長            柿 崎   茂    主査      武 居 靖 彦       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜                             平成27年9月18日(金)                第5回諏訪市議会定例会                  会  議  録 (6−6)                               開議 午前10時30分                               閉会 午後 0時46分                                (傍聴者   3名)            開       議   午前10時30分           ────────────────────── ○宮下和昭 議長  おはようございます。これより本日の会議を開きます。  日程に入るに先立ち報告をいたします。ただいままでの出席議員数は15名であります。日程はお手元に配付いたしました。           ────────────────────── △日程第 1      選挙第 8号 諏訪市選挙管理委員及び補充員の選挙について ○宮下和昭 議長  これより選挙第8号諏訪市選挙管理委員及び補充員の選挙を行います。  お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  御異議ないものと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。  お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  御異議ないものと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。  選挙管理委員に、鈴木正好氏、麻和由久氏、牛山明氏、平林圭治氏を。補充員に、島田邦彦氏、降籏貢氏、小松大藏氏、上條弘義氏をそれぞれ指名いたします。  お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました諸氏を、諏訪市選挙管理委員及び補充員の当選人と決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  御異議ないものと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸氏が諏訪市選挙管理委員及び補充員に当選されました。           ────────────────────── △日程第 2      議案第35号 諏訪市個人情報保護条例の一部改正について ○宮下和昭 議長  議案第35号諏訪市個人情報保護条例の一部改正についてを議題といたします。総務産業委員長の報告を求めます。総務産業委員長 ◎伊藤浩平 総務産業委員長  議案審査の報告に先立ち、総務産業常任委員会は、今定例会で当委員会に付託された議案を審査するに当たり、9月15日、全委員出席のもと、関係部長、課長、室長、市場長、係長、担当職員の出席を求め、慎重に審査を行ったことをまずもって報告します。  それでは議案第35号諏訪市個人情報保護条例の一部改正について報告いたします。  これは、いわゆる番号法の施行を受けた条例改正です。主な内容は、個人番号を含む個人情報を特定個人情報として定義づけ、目的外利用や外部提供が必要な場合について通常の個人情報よりも厳格に制限するための条例整備です。また、特定個人情報を利用できる分野が社会保障、税、災害対策に限定されていることから、特定個人情報に関する開示等の請求については法定代理人等による請求が可能となるよう規定するものです。  質疑では、今後の日程について、法人企業での番号管理は、マイナンバー導入の市民の利点はとの質疑があり、答弁では、本年10月5日から通知カードが送付され、番号カード申し込みの申請をされた方へは平成28年1月より番号カードを発行する、行政間での税情報等の連携など本格的な運用は平成29年7月からである、法人企業では罰則規定はないが管理しなければならない、市民の利点として税の公平性が保たれる、諏訪市では来年1月から住民票などのコンビニ交付が可能となる、今後運用していく中で図書カード、金融機関、保険証などと連携し附帯価値をつけていく可能性があるとの答弁がございました。  討論では、1枚のカードに集約され個人情報が漏れる危険性がある、平成29年7月からの本格運用で不透明な部分があり時期尚早であるので反対であるとの討論に対し、一元管理することは必要である、個人情報の漏えいに関してはしっかり対処してほしいが、メリットがあるので賛成との討論がございました。  採決の結果、当委員会は反対1、賛成5で、賛成多数可決であります。 ○宮下和昭 議長  総務産業委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論はありませんか。              〔「議長11番」の発言あり〕 ○宮下和昭 議長  廻本多都子議員 ◆11番(廻本多都子議員) 議案第35号諏訪市個人情報保護条例の一部改正についてのただいまの委員長報告に対して反対討論をいたします。  本条例は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用などに関する法律、いわゆるマイナンバー制度の施行に伴っての条例整備であります。ことし10月5日に番号の通知カードが個人に発行され、来年1月より番号カードが申請により発行されます。個人情報の内容は税と社会保障と、加えて金融、健康診断などが追加されました。今回は年金の部分は入らないということで排除されました。情報の内容から事務所からの個人の報酬など税務署への調書への記入、そして事業所も個人の情報を管理するため法人番号が付番されます。一つの番号で国民一人一人の個人の情報を結びつけて活用する側にとっては極めて効率的なツールではございます。しかし、それは一人一人の個人情報が容易に名寄せ、また集約されるということであり、一たび流出したり悪用されることになれば甚大なプライバシーの侵害や成り済ましなど犯罪の危険性を飛躍的に高めることも明白です。  6月に日本年金機構から125万件に及ぶ情報が流出、こういう重大な事件が起きたことでも明らかになります。そのため今回、年金情報は見送られることになりましたが、今回の流出、基幹系のネットワークと情報系のインターネットなどによる情報系のネットワークがしっかり遮断されていても、作業の段階で基幹系のネットワークから情報系のネットワークに個人情報をコピーし移す、こういった中であらかじめパスワードなどの暗号化措置が完全にとられていなかったためです。  今回、国はそのシステムの導入に3,000億円という莫大な金額を投入し、住基ネットの400億円という費用の7倍もかけて構築をいたしました。このたび複雑で巨額のシステムが行政の効率化のためにそもそも必要でしょうか。そして個人や各事業所がその情報の漏れを防ぐためにも管理という負担を強いられます。暗号化というものがセキュリティー対策の一つとして考えられますが、過去の歴史から見ても暗号も完璧ではありません。人間が考えるものは必ず人間が解くことができるものです。絶対という保障はございません。  さて、一元化で個人の情報を集約して住民への負担や危険性が高まる中での個人情報の目的外利用、外部への提供が必要な場合、より厳格に制限するこの条例整備でございますが、そもそも本制度がまだまだ住民への利点が不明確、安全性も担保されていないそういう中で時期尚早と判断をし、反対討論といたします。 ○宮下和昭 議長  討論はありませんか。               〔「議長2番」の発言あり〕 ○宮下和昭 議長  近藤一美議員 ◆2番(近藤一美議員) 議案第35号諏訪市個人情報保護条例の一部改正について、委員長報告に賛成の立場で討論いたします。  本案件は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用に関する法律、いわゆる番号法の施行に伴い、よりセキュリティーの強化を目的とした条例改正であります。本案件の内容は、個人番号を含む個人情報を特定個人情報として定義づけ、目的外利用や外部提供が必要になった場合について通常の個人情報よりさらに厳格に制限するために条例改正を行うわけです。市民の安全・安心な暮らしを守るために改正は必要でございます。  さらに本案件は特定個人情報を利用できる分野については社会保障、税、災害対策に限定されておりますので、特定個人情報に関する開示等の請求が生じた場合、未成年者もしくは成年被後見人法定代理人等の請求が可能になるように新たに規定を設けることは必要なことでございます。  したがって、今回の議案第35号の条例改正は全く争点になるような案件ではなく、既に成立した法律の施行に関して個人情報の保護強化のためであり、番号法自体の賛否を論じ合う場ではないと認識しております。  よって、議案第35号は委員長報告に賛成であることを表明し、討論といたします。 ○宮下和昭 議長  討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第35号を起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は総務産業委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。                〔賛 成 者 起 立〕 ○宮下和昭 議長  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── △日程第 3      議案第36号 諏訪市職員の再任用に関する条例の一部改正について      議案第37号 諏訪市職員退職手当支給条例の一部改正について ○宮下和昭 議長  議案第36号諏訪市職員の再任用に関する条例の一部改正について及び議案第37号諏訪市職員退職手当支給条例の一部改正についてを一括議題といたします。総務産業委員長の報告を求めます。総務産業委員長 ◎伊藤浩平 総務産業委員長  議案第36号諏訪市職員の再任用に関する条例の一部改正について及び議案第37号諏訪市職員退職手当支給条例の一部改正について、一括して報告いたします。  これは、被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律が10月1日に施行され、共済年金が厚生年金に統一されることに伴う条例改正です。  質疑では、文言の訂正だけで年金の受取額等が変わることはないのかとの質疑があり、特に変わることはないとの答弁がございました。  討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致可決であります。
    ○宮下和昭 議長  総務産業委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって質疑を終結いたします。  議案第36号及び議案第37号に対し一括して討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第36号及び議案第37号を一括して採決いたします。両案に対する委員長の報告は可決であります。両案は総務産業委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  御異議ないものと認めます。よって、両案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── △日程第 4      議案第38号 諏訪市手数料徴収条例の一部改正について ○宮下和昭 議長  次に、議案第38号諏訪市手数料徴収条例の一部改正についてを議題といたします。社会文教委員長の報告を求めます。社会文教委員長 ◎増澤義治 社会文教委員長  議案審査の報告に先立ち、社会文教常任委員会は、今定例会で当委員会に付託された議案を審査するに当たり、9月15日に、全委員出席のもと、関係部長、次長、課長、係長の出席を求め、慎重に審査を行ったことをまずもって報告をいたします。  それでは、議案第38号諏訪市手数料徴収条例の一部改正について報告いたします。  これは、マイナンバー制度の導入に際し、通知カード及び個人番号カードの交付に伴う手数料行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用に関する法律の施行に伴い定めるものであります。これらのカードは1回目は無料で地方公共団体情報システム機構から交付されますが、紛失等した場合は再交付手数料が必要となります。再交付手数料は通知カードが500円、個人番号カードが800円となり、また住基カードなどの交付事務が12月31日で終了となりますので、住基カードの交付手数料は必要なくなります。手数料条例からそれを削除いたします。  質疑では、諏訪市のカードの再発行の手数料はどういうものがあるか、再交付の手数料は初めてか、手数料を取る理由は、保険証は取らないのになぜ今回は取るのかなどの質疑に対し、答弁では、住基カードは交付手数料を設定していたが、再交付の際の手数料規定は初めてである、国保の保険証は市町村発行、マイナンバーカードは国の発行であるので同じ考えにならないなどの答弁がありました。  討論では、マイナンバー制度に関係したもので市民に対し中身について周知されていない、安全対策が十分でなく不安がある、中小業者に負担が重く費用もかかる、準備、対策ができていない中、時期尚早であるから反対との討論に対し、マイナンバー制度とは関係なく、再発行の徴収手数料を定めたものであるから賛成との討論がありました。  採決の結果、当委員会では反対1、賛成5で、賛成多数で可決いたしました。以上です。 ○宮下和昭 議長  社会文教委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論はありませんか。               〔「議長1番」の発言あり〕 ○宮下和昭 議長  井上登議員 ◆1番(井上登議員) 議案第38号諏訪市手数料徴収条例の一部改正について、委員長報告に反対の立場から討論いたします。  行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴う一部改正で、平成27年10月から住民票の住所へ送付される個人番号の通知カードを再発行する場合に1件につき500円の手数料を徴収し、平成28年1月から交付される個人番号カードを再発行する場合には1件につき800円の手数料を徴収するものですが、今まで諏訪市で発行する保険証などのカードについて再発行の手数料を徴収するということはなかったという説明を受けております。マイナンバーに係るカードについてだけ再発行に手数料を徴収することには納得がいきません。  マイナンバー制度の内容については、十分な周知がされていません。9月3日内閣府が発表した世論調査では、内容まで知っていたという回答は43.5%に過ぎません。また社会保障、税、災害対策に関する行政事務で添付書類が減るなど手続が簡単になるとの回答は、平成27年1月は51.4%であったが、同年7月の回答は38.7%に減っています。そして特に期待することはないとの回答は平成27年1月が23.3%に対して同年7月は31.2%に増加をしています。マイナンバー制度の中身がわかるにつれ、必要性が疑問視されてきています。  また中小業者にとっては負担が重く、準備が間に合っていません。本年末の年末調整では平成28年分の扶養控除等申告書にマイナンバーを記載し、雇用保険関係については来年1月以降にハローワークに提出する書類にマイナンバーを記載するとなっています。社会保障関係はどのようになるかいまだ不明でありますが、しかし、取扱規程のひな形もなく、パソコンはセキュリティーワイヤー等で固定しなければならないとなっている。マイナンバーの漏えい等には最高で4年以下の懲役または200万円以下の罰金が科せられます。これは公務員守秘義務違反懲役2年以下または100万円以下の罰金に比べても相当重い罰則であります。  また、行政の効率化と言われていますが、住民票もマイナンバー入りと入っていないものが必要になります。住宅取得控除で提出する場合はマイナンバー入りが必要ですが、銀行等民間に提出する場合はマイナンバーが入っていないものを提出します。法令上必要ない場合にマイナンバーを収集することはできませんから、銀行等がマイナンバー入りの源泉徴収票や住民票をもらうことはできません。また消費税の10%増税時に軽減措置として2%分の還付が論議されていますが、中小商店で端末機を購入するのは困難であります。また買い物のたびに使うとなれば情報流出の危険度が高まります。またサイバー攻撃を受けた場合、壊滅的なダメージを受けるなど安全策にも不安があり、共同通信のアンケートでは自治体の6割が不安と回答をしています。  このような情勢のもと、制度そのものに無理があり、カードの再発行手数料など全く論外であります。よって反対討論とします。 ○宮下和昭 議長  討論はありませんか。               〔「議長8番」の発言あり〕 ○宮下和昭 議長  金子喜彦議員 ◆8番(金子喜彦議員) 議案第38号諏訪市手数料徴収条例の一部改正について、委員長報告に賛成の立場で討論をいたします。  これは、個人番号を記載した通知カード及び個人番号カードに関する交付事務が行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用に関する法律の施行に伴い実施されるものでございます。本一部改正はカードの再発行にかかわる手数料の額を定めたものです。通知カードが500円、個人番号カードが800円で、国が購入原価を考慮して決めた金額であるとの説明を受けております。これを諏訪市として個人が支払わなければ、諏訪市が負担をしなければならないということになっているという説明もいただきました。  したがって、この改正は国の方針であり、その金額も国が示したとおりの金額であることから妥当であると判断し、委員長報告に賛成の討論といたします。 ○宮下和昭 議長  討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第38号を起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。                〔賛 成 者 起 立〕 ○宮下和昭 議長  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── △日程第 5      議案第39号 諏訪市総合福祉センター条例の一部改正について ○宮下和昭 議長  議案第39号諏訪市総合福祉センター条例の一部改正についてを議題といたします。社会文教委員長の報告を求めます。社会文教委員長 ◎増澤義治 社会文教委員長  議案第39号諏訪市総合福祉センター条例の一部改正について報告をいたします。  総合福祉センター1階にある身体障害者デイサービスセンターの機能を拡大し、障害を持つ方全ての利便性の向上を図ろうとするものであります。具体的には知的障害精神障害を持つ方々の就労の受け入れ先として諏訪市には幾つかの施設がありますが、就労は困難だが日中の居場所が必要な方を受け入れる場所がなく、以前より障害者当事者や家族から日中の居場所を求める要望がありました。しかし、新たに施設を建設することは難しいため、デイサービスセンターの施設設備、職員体制はそのままに、運用により機能を拡大し、知的障害精神障害を持つ方々を受け入れるために条例を一部改正するものであります。  質疑では、条例改正による体制、人員の変更は、改正することにより利用者はどのぐらいふえるかなどの質疑に対し、答弁では、現行の運営体制で対応できる、新規に3名ふえる見込みであるなどの答弁がありました。  討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致で可決いたしました。以上です。 ○宮下和昭 議長  社会文教委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第39号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── △日程第 6      議案第40号 諏訪市公設地方卸売市場条例の一部改正について ○宮下和昭 議長  次に、議案第40号諏訪市公設地方卸売市場条例の一部改正についてを議題といたします。総務産業委員長の報告を求めます。総務産業委員長 ◎伊藤浩平 総務産業委員長  議案第40号諏訪市公設地方卸売市場条例の一部改正について報告いたします。  これは、冷蔵庫棟内の老朽化したチルド室設備を撤去して建物のみで使用することになったため、冷蔵庫棟の使用料のうちチルド室の利用にかかわる金額を減額する条例改正です。  質疑では、チルド室設備の撤去費用の負担はどこかとの質疑があり、今後冷蔵庫棟の使用を申し出ている株式会社スワリクに負担していただいたとの答弁がございました。  討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致可決であります。 ○宮下和昭 議長  総務産業委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第40号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── △日程第 7      議案第41号 諏訪市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例及び諏訪市特別用途地区内における建築物の制限等に関する条例の一部改正について ○宮下和昭 議長  次に、議案第41号諏訪市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例及び諏訪市特別用途地区内における建築物の制限等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。総務産業委員長の報告を求めます。総務産業委員長 ◎伊藤浩平 総務産業委員長  議案第41号諏訪市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例及び諏訪市特別用途地区内における建築物の制限等に関する条例の一部改正について報告いたします。  これは、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の一部を改正する法律が本年6月24日に公布され、ダンスホールが風俗営業から除外されたことに伴い、両条例別表中の建築してはならない建築物からダンスホール削除する条例改正です。  質疑では、諏訪市では対象施設はあるのかとの質疑があり、以前はあったようであるが、現在はないと思われるとの答弁がございました。  討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致可決であります。 ○宮下和昭 議長  総務産業委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第41号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── △日程第 8      議案第42号 諏訪市営住宅等に関する条例の一部改正について ○宮下和昭 議長  次に、議案第42号諏訪市営住宅等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。総務産業委員長の報告を求めます。総務産業委員長 ◎伊藤浩平 総務産業委員長  議案第42号諏訪市営住宅等に関する条例の一部改正について報告いたします。  これは、福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律の施行に伴い、市営住宅入居者資格に関する特例規定が継続できるように条例改正するものです。
     質疑、討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致可決であります。 ○宮下和昭 議長  総務産業委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第42号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── △日程第 9      議案第43号 諏訪市地域防災計画に定める大規模な工場その他の施設の用途及び規模を定める条例の一部改正について ○宮下和昭 議長  次に、議案第43号諏訪市地域防災計画に定める大規模な工場その他の施設の用途及び規模を定める条例の一部改正についてを議題といたします。総務産業委員長の報告を求めます。総務産業委員長 ◎伊藤浩平 総務産業委員長  議案第43号諏訪市地域防災計画に定める大規模な工場その他の施設の用途及び規模を定める条例の一部改正について報告いたします。  これは、水防法等の一部を改正する法律の施行に伴い、同条例に生じた号ずれを解消するための条例改正です。  質疑、討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致可決であります。 ○宮下和昭 議長  総務産業委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第43号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── △日程第10  議案第46号 市道路線の廃止について ○宮下和昭 議長  次に、議案第46号市道路線の廃止についてを議題といたします。総務産業委員長の報告を求めます。総務産業委員長 ◎伊藤浩平 総務産業委員長  議案第46号市道路線の廃止について報告いたします。  これは、角間新田地区内の道路改良工事の際、私有地を含めて市道認定がされていることが判明したため、この誤りを是正し、新たに再認定するために一度全線を廃止するものです。  質疑では、なぜ私有地が市道認定されていたのかとの質疑があり、答弁では、平成元年に市道認定されているが、資料がなく経過は不明である、当時から既に私有地を含めた形で道路型になっていたため、市道認定してしまったのではないかと思われるとの答弁がございました。  討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致可決であります。 ○宮下和昭 議長  総務産業委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第46号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── △日程第11  議案第47号 市道路線の認定について ○宮下和昭 議長  次に、議案第47号市道路線の認定についてを議題といたします。総務産業委員長の報告を求めます。総務産業委員長 ◎伊藤浩平 総務産業委員長  議案第47号市道路線の認定について報告いたします。  これは、議案第46号で廃止した市道の再認定と、上川三丁目と上金子において事業者が新規造成した道路を市道として認定するものです。全委員で現地視察を行い審査したことをつけ加え報告いたします。  質疑、討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致可決であります。 ○宮下和昭 議長  総務産業委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第47号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── △日程第12  議案第48号 平成27年度諏訪市一般会計補正予算(第4号) ○宮下和昭 議長  次に、議案第48号平成27年度諏訪市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。各常任委員長の報告を求めます。総務産業委員長 ◎伊藤浩平 総務産業委員長  議案第48号平成27年度諏訪市一般会計補正予算(第4号)について報告いたします。  今回の補正額は1億3,986万1,000円で、累計額は203億9,718万7,000円となります。特定財源は553万8,000円で、交付額が確定した地方特例交付金を減額補正したことによる一般財源必要額は1億3,432万3,000円となり、繰越金及び臨時財政対策債をもって措置されます。  それでは当委員会に付託された部分について報告いたします。  総務費は、平成26年度実質収支額が確定したことによる財政調整基金への積立金、ふるさと寄附にかかわる追加経費など、3,011万3,000円が計上されております。  農林水産業費では、老朽化した下金子町田の農業かんがい用揚水ポンプの改修費など296万5,000円が計上されております。  次に商工費では、地域商業者相談及び駅前開発にかかわる交渉・創業支援等の業務のためコーディネーターを1名雇用する経費と、県の外国人旅行者受入環境整備事業補助金を受けて民間宿泊事業者及び民間交通事業者が行う無線LAN環境整備に対する補助金合わせて263万8,000円が計上されております。  土木費では、河川改修事業費、県の補助を受けた立石公園ビューポイント整備合わせて175万9,000円が計上されております。  消防費では、大和地区の消防ポンプ積載車購入補助金、貸出用小型除雪機購入合わせて178万円が計上されております。  予算の第2条は、地方債の補正であります。  質疑では、財政調整基金の残高は、農地台帳システムの入力件数は、ポンプ更新補助の状況は、商工業振興費の非常勤職員の実績・評価は、無線LAN環境整備事業への申込者の内容等は、立石公園ビューポイント整備の対象木の状況はなどの質疑があり、答弁では、財政調整基金、減債基金合わせて残高は本年度末36億3,000万円見込みである、台帳の入力件数は1日60件で月16日の3カ月で総計2,880件である、ポンプ更新補助は今までそれほどないが、これから各箇所の耐用年数が来るので出てくると思われる、スワボの非常勤職員については今までスワボの管理、スワプラザ閉鎖に伴う駅周辺空き店舗の調査と空き店舗とテナントの交渉、買い物マップの作成をしていただいた、無線LAN環境整備の申込者はホテル9事業者、交通1事業者で、各施設等の事業費は590万円から3万5,000円までの開きがあるが、ホテルの規模、客室などにより各事業者の事業費が違う、今回補助制度案内はホテル、交通、ゴルフ場の全57事業者へ案内を出し周知した、立石公園の対象木は諏訪湖に向かって下諏訪側にシラカバが8本以上、エノキが一部あり、それを剪定するとの答弁がございました。  討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致可決であります。 ○宮下和昭 議長  社会文教委員長 ◎増澤義治 社会文教委員長  議案第48号平成27年度諏訪市一般会計補正予算(第4号)について報告いたします。当委員会に付託された分のみお話をいたします。  総務費では、マイナンバー通知カードやマイナンバーカード等のサインパネル領域に住所等の変更事項を記載するための裏書き印字システムオンサイト保守委託料と、備品購入のOA機器購入費81万3,000円であります。  民生費では、国の地域介護・福祉空間整備交付金の対象となる事業で、空き店舗を利用し社会福祉協議会が行う街中サロン「介護予防街中サロンオレンジカフェ」にかかる経費と、未満児の増加に伴い10月からスタートする神戸保育園の給食提供のための経費91万4,000円の補正であります。  衛生費では、諏訪湖周クリーンセンターの整備に係る事業費で、売電に該当する事業費部分については一般廃棄物処理事業債が適用にならない旨の指導があり、起債ができないため不足する経費について各市町の負担割合に基づき当市の建設費負担金を増額補正するものであります。諏訪市の負担金は7,936万8,959円であります。  次に教育費では、小学校、中学校ともトイレに係る改修費用と通級指導教室に他校から通級する場合に要する交通費を特別支援教育就学奨励費として支給するものと、公民館4条例館に小型除雪機を配備するものであります。  質疑では、マイナンバーカードと同様に現在裏書きしているものはあるのか、裏がいっぱいになった場合は再発行するのか、湖周クリーンセンターについては何年間の売電収入で元が取れるのか、高効率発電設備の交付金との関係は、オレンジカフェの運営はどこがやるのか、高齢者が主体なのか、送迎は考えていないのか、学校のトイレ改修は全体の何%か、洋式化をしていくのか、全て扉化する考えは、特別支援教育就学奨励費について対象児童は何人か、交通費の補助の基準は、公民館の除雪機の保管場所はなどの質問に対し、答弁は、現在住所の裏書きは手書きである、いっぱいになったときの再発行は無料である、湖周クリーンセンターの売電は単年度で1億円の収入が見込まれる、オレンジカフェの運営は社協、各地区に同様のサロンがあるので利用をしてもらいたい、学校トイレについては今回はにおい対策を優先したが、今後洋式化も進めていく、除雪機の保管場所については盗難やいたずら対策を含めしかるべき措置を講ずるとの答弁がありました。  討論では、マイナンバー制への対応を含むもので反対との討論に対し、市民サービスでありマイナンバー制とは関係ないので賛成との討論がありました。  採決の結果、当委員会では反対1、賛成5で、賛成多数で可決いたしました。以上です。 ○宮下和昭 議長  各常任委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論はありませんか。               〔「議長1番」の発言あり〕 ○宮下和昭 議長  井上登議員 ◆1番(井上登議員) 議案第48号平成27年度諏訪市一般会計補正予算(第4号)について、委員長報告に反対の立場から討論をいたします。  総務費戸籍基本台帳費通知カード・個人番号カード関連事業費についてであります。これはマイナンバー制度に伴って通知カード及び個人番号カードに転入・転出情報を裏書き印字するシステムの導入経費でありますが、このマイナンバー制度につきましては先ほど議案第38号の討論で述べたとおりでありますが、市民や業者、自治体にも負担が大きく、また不安も抱えています。  なりすまし被害が深刻化しているアメリカや韓国では、制度への疑問が広がり共通番号制度への見直しの動きがあり、多大の労力と費用をかけているところであります。日本においては住民基本台帳事業において多大な経費をかけたにもかかわらず、利用は少なく、完全に失敗した事業でありました。マイナンバー制度についても今後廃止を含めた見直しや変更がなされると思われます。現時点でシステムに経費を使うことは無駄であります。よって、反対討論とします。 ○宮下和昭 議長  討論はありませんか。               〔「議長8番」の発言あり〕 ○宮下和昭 議長  金子喜彦議員 ◆8番(金子喜彦議員) 議案第48号平成27年度諏訪市一般会計補正予算(第4号)について、委員長報告に賛成の討論をいたします。  これは議案書のページ8なんですけれども、項3 戸籍住民基本台帳費 款2 総務費 目 戸籍住民基本台帳費についてです。補正前の額1億6,313万円、補正額が81万3,000円とし、1億6,395万円となるものでございます。内容は節で説明されており、委託料4万3,000円は裏書き印字システムオンサイト保守委託料でございます。また備品購入費はOA機器購入費で77万円です。  反対討論の内容としましては、マイナンバー制の使用される補正予算であるから反対という内容でございますが、マイナンバー制度は国から決められてきております。社会全体で使われるものでありまして、購入予定をしているものは通知カードや個人番号カード等のサインパネル領域に住所等の変更事項を記載するためのプリンターです。10月5日以降の諏訪市に転入等をされた方の通知カード等に記載することになります。  諏訪市への転入、市外に転居される方の人数は、年間約3,800人とのことです。通知カードに加え住基カードや在留カードなどあわせて持っている人もいますので、事務量は2倍から3倍となることが想定されます。窓口において窓口に来ていただいた方の市民の方々をお待たせいたすことにもなると思いますし、またサインパネルの領域が狭いため書き損じが生じて迷惑をおかけすることがないような配慮も必要だと思います。諏訪広域6市町村共同で調達し、凸版印刷社製の機種の安定されたパソコンを導入し、1台当たり12万円程度を見込んでいるという説明をいただきました。  全国一斉に開始となるこの制度の事務の効率及び来庁者の待ち時間短縮など、住民サービスの向上に資するものと判断し、委員長の報告に賛成の討論といたします。
    ○宮下和昭 議長  討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第48号を起立により採決いたします。本案に対する各常任委員長の報告は可決であります。本案は各常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。                〔賛 成 者 起 立〕 ○宮下和昭 議長  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── △日程第13  議案第49号 平成27年度諏訪市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) ○宮下和昭 議長  議案第49号平成27年度諏訪市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。社会文教委員長の報告を求めます。社会文教委員長 ◎増澤義治 社会文教委員長  議案第49号平成27年度諏訪市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について報告申し上げます。  歳入は、基金繰入金を472万5,000円減額し、財源振替で一般会計からの財政安定化支援事業繰入金を同額増額補正したほか、歳出に必要な財源5,037万2,000円は繰越金をもって措置するものであります。  歳出ですが、退職者医療療養給付費等交付金等超過交付返還金は、前年度医療費をもとに交付金が概算交付されていましたので、実績に基づき精算が行われた結果、返還となるものでございます。  質疑、討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致で可決いたしました。以上です。 ○宮下和昭 議長  社会文教委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第49号を採決いたします。本案に対する社会文教委員長の報告は可決であります。本案は社会文教委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── △日程第14  議案第50号 平成27年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号) ○宮下和昭 議長  次に、議案第50号平成27年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。総務産業委員長の報告を求めます。総務産業委員長 ◎伊藤浩平 総務産業委員長  議案第50号平成27年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)について報告いたします。  これは、冷蔵庫棟の使用料の収入減額と、市場施設整備基金積立金を同額減額補正するものです。  質疑では、冷蔵庫棟使用料は内訳の全てが6カ月分の使用料かとの質疑があり、答弁では、内訳のうち倉庫分チルド室大、チルド室小は6カ月分であるが、冷蔵室に関しては12月からの使用なので4カ月分であるとの答弁がございました。  討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致可決であります。 ○宮下和昭 議長  総務産業委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第50号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は総務産業委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── △日程第15  議案第51号 平成27年度諏訪市一般会計補正予算(第5号) ○宮下和昭 議長  次に、議案第51号平成27年度諏訪市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。総務産業委員長の報告を求めます。総務産業委員長 ◎伊藤浩平 総務産業委員長  議案第51号平成27年度諏訪市一般会計補正予算(第5号)について報告いたします。  今回の補正額は2億3,000万円で、累計額は206億2,718万7,000円となります。財政調整基金繰入金及び繰越金をもって措置されます。  総務費では、スワプラザビル解体費のうち駅前市民会館等の市にかかわる負担金2億2,000万円、ふるさと寄附で9月より返礼品を改定したことにより申し込み急増に伴う返礼品購入の追加予算1,000万円が計上されております。  質疑では、解体費総額6億8,900万円の妥当性については、解体後の諏訪市の財産分はどれぐらいか、ふるさと寄附の申し込み状況、ふるさと寄附に対する市の取り組み姿勢についてはとの質疑があり、答弁では、解体費は現段階では株式会社諏訪駅前開発から示された見積書の段階である、財政課所属の建築技師、土木技師が内容を見て解体費にかかわる経費の積算は妥当なものだと判断している、解体後の諏訪市の財産分は敷地面積の15.2%、635.09平米である、ふるさと寄附の申し込みは9月1日のリニューアルにより予想を超える反応があり、大口寄附が急増した先週と同等以上のペースで現在も申し込みがある、制度を国でも推奨しており諏訪市をアピールする面でも今後も積極的に行っていくとの答弁がございました。  討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致可決であります。 ○宮下和昭 議長  総務産業委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第51号を採決いたします。本案に対する総務産業委員長の報告は可決であります。本案は総務産業委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── △日程第16  議案第44号 平成26年度諏訪市水道温泉事業会計利益の処分及び決算の認定について      議案第45号 平成26年度諏訪市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について      認定第 1号 平成26年度諏訪市一般会計歳入歳出決算認定について      認定第 2号 平成26年度諏訪市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について      認定第 3号 平成26年度諏訪市霧ケ峰リフト事業特別会計歳入歳出決算認定について      認定第 4号 平成26年度諏訪市奨学資金特別会計歳入歳出決算認定について      認定第 5号 平成26年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について      認定第 6号 平成26年度諏訪市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について      認定第 7号 平成26年度諏訪市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について ○宮下和昭 議長  次に、議案第44号平成26年度諏訪市水道温泉事業会計利益の処分及び決算の認定について及び議案第45号平成26年度諏訪市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について、並びに認定第1号平成26年度諏訪市一般会計歳入歳出決算認定についてより認定第7号平成26年度諏訪市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてまで、9件を一括議題といたします。決算審査特別委員長の報告を求めます。決算審査特別委員長 ◎牛山智明 決算審査特別委員長  それでは特別委員会の報告をいたします。本定例会において当委員会に付託されました認定第1号平成26年度諏訪市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第7号平成26年度諏訪市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてまでの認定案件7件及び議案第44号平成26年度諏訪市水道温泉事業会計利益の処分及び決算の認定について並びに議案第45号平成26年度諏訪市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定についての議案2件について審査の結果を報告いたします。  最初に、当委員会では会期中の9月9日、10日、11日の3日間にわたり、全委員出席のもと、平林副市長、湯沢会計管理者及び各部課長、局長、次長、室長、係長の出席を求め、平成26年度の決算書、成果説明書、不用額説明書、雑入一覧表などにより全部局の説明を受け、慎重に審査をしたことを申し上げます。  それでは、会計別の委員総括意見陳述の概要について報告いたします。  今回の委員総括意見陳述は、市長、副市長、教育長ほか関係部課長に御同席をいただく中で行われました。  まず一般会計については、経常経費の見直しや人件費の削減に努め、実施計画事業や市民サービスに必要な経費を計上し、市民生活の確保と地域経済の活性化のために適正な予算執行が行われた。多岐にわたる事業が着実に執行されていることが確認でき、決算についても適正に処理されている。財政健全化法に基づく健全化判断比率の4指標全てが基準値を下回り、実質公債費比率、将来負担比率ともに改善が見られる。多岐の事業を推進しながら、このような数値を得られたことを評価し、職員の努力に敬意を表する。決算審査等へのさまざまな指摘事項が職員の努力で改善されてきている。各部局は市民要望に応えるため積極的に取り組み、多岐にわたる事業を推進し市民目線で行政改革を進めたなど、決算の総体を評価する意見が大勢を占めた。  一方、不用額が多かったので、来年度の予算編成には内容を精査して行っていただきたい、ただし、使い切り予算からの脱却の意識は重要である、行政は費用対効果だけでははかれない事業が多いが、それをはからなければならないものもある、いま一度事業の総括を行い、目的、目標を明確にして事業の継続や見直しを行うべきである、計画的な職員の削減に努めスリム化したが、人件費はそれほど減少せず、委託事業が増加している、そのほか単年度では成果が見えにくい各種アドバイザー事業は、よく検証して説明してほしい、重要な成果説明書の旅費、委託料などの記載内容がまちまちなので、統一して記載し、また該当年度の主要な事業は欠落しないように記載、報告をお願いしたい、財政の健全化を保ちながら、諏訪市の創生のために特徴ある多岐の事業が推進されることを期待したいという意見がありました。  次に、一般会計にかかわるその他の意見について、部局別に申し上げます。  まず総務部関係では、職員の資質アップが必要であり、研修会等の開催が要望されました。  税関係では、前年に比較して市税収入、収納率が上回り、不納欠損、収入未済額は減少しており、収納努力とその成果を評価する意見が複数出された一方、消費税等で市民生活が厳しさを増している中、無理な徴収が行われないことを望む意見もありました。  企画部関係では、まち・ひと・しごと創生総合戦略は戦術の組み合わせでなく、しっかりした長期戦略でめり張りのある事業運営を望む声や、危機管理面では各地区への除雪機の配備等を評価する意見、ハザードマップを利用した今後の安全・安心のための改善等の実施を望む声がありました。またすわまちくらぶなどの補助事業は自主運営をできるように指導を求める意見もあり、かりんちゃんバスでは運行の改善、拡充を求める声も聞かれました。  市民部関係では、住民の利便性に着目した証明書のコンビニ交付事業を評価する複数の声がありました。一方、マイナンバー制度への移行を控え、住基ネットは利用率から見て無駄な事業という意見もありました。  生活環境面では、新たな再生可能エネルギー普及のため諏訪市美術館に地中熱利用の冷暖房システムを導入したことは時代にマッチしており評価するなど複数の意見があり、またさらに公共施設に導入を望む声もありました。  健康福祉部関係では、公立保育園の耐震化事業の完了や給食調理業務委託により安定した供給が可能になったことを評価する意見が多く聞かれました。  また、高齢者の対策は、元気なお年寄りについてもチェックリストにより生活実態を把握しサポートすることを望む意見がありました。健康増進については、元気なお年寄りが市内に1万人以上おられ、すわっこランドの有効活用を望む意見がありました。  また、臨時福祉給付金支給に伴う大きな費用を疑問視する意見や、高齢者の増加に伴い高齢者タクシーの使用範囲の拡大を求める意見、それから民生費の不用額が多額であり、予算を必要なところにシフトして活用することを望む声もありました。  経済部関係では、産業振興関係で融資等の多額な不用額について新たな制度設計や利用促進を求める意見があり、住宅リフォーム制度については店舗等への利用拡大を望む声がありました。チャレンジショップなど終了した事業は総括して今後の駅前開発への要望を生かすべきとの声や、諏訪圏工業メッセへは諏訪地域の大事業であり大きな経済効果をもたらす、この事業を普及し、さらなる工業振興を要望する意見もありました。  産業連携関係では、SUWAブランド創出事業を高く評価する発言や、またふるさと納税との横の連携を評価する声もありました。  農林関係では、農地を生かす改革や林業計画推進の必要性についての意見がありました。  建設部関係では、橋梁の長寿命化等の事業を計画的に進めていることを評価し、一方、河川改修については県と連携を密にして整備のスピードアップを望む声もありました。  道路の保守管理は、よく努力している、市民の評価も高いという意見や、除雪事業は地域の世帯数や事情にあわせた対応を求める意見もありました。  また、国道20号諏訪バイパスの建設促進を評価する声や、スマートインター事業などの大事業はバイパス事業と同様に市の積極的な関与を求める意見がありました。  教育委員会関係では、学校施設整備、ものづくり教育、出張理科教室、信州型コミュニティスクール創造事業など評価する意見がありましたが、一方、上中屋内運動場整備事業では設計者との調整不足による問題について再発がないよう求める声もありました。  利用が大きく低下している教職員住宅は事業内容を精査し、時代ニーズに合った計画的かつスピーディーな処理を求める意見がありました。  続いて、特別会計にかかわる意見について申し上げます。  国民健康保険特別会計については、市民の収入状況は厳しく、市民の生活そのものが危機的状況にあり、国民健康保険税の支払いは負担が重く受診の抑制も心配される、全国、全県でも一般会計からの法定外繰り入れの事例はあり、諏訪市でも必要との意見がありました。  後期高齢者医療特別会計については、低所得者は軽減措置もある中で、特に普通徴収の滞納がふえている、このような状況は制度上の支払いが無理であり、市としての対応や支援を求める意見もありました。  霧ケ峰リフト事業、奨学資金、公設地方卸売市場事業、駐車場事業の各特別会計については意見がございませんでした。  最後に、討論と採決の結果について報告いたします。  認定第1号平成26年度諏訪市一般会計歳入歳出決算認定については、討論があり、反対討論としては消費税増税の市民生活は大変になっているため、予算の段階から福祉の充実、拡充を求めている、本決算では、使いづらい制度等のため多額の不用額が出ている、またマイナンバー制度の導入は時期尚早で、高齢者には使いづらい、高齢者タクシーやかりんちゃんバス改善の余地もあり、充実を望む、過度な市税の徴収で苦しんでいる市民もいると思う、以上のことから不認定との討論がありました。  これに対して、賛成討論として、徴収関係では市民の協力と職員の知恵と努力で収納率等の数字が改善されており高く評価する、マイナンバー制度は利用者が利するものと理解している、高齢者タクシー等も関係者の細やかな配慮があり、有意義に利用されている、不用額については、市の基金が少ない時代であり苦労してここまで積み上げてきた、企業の内部留保と同様であり、体力、体制を整えるには必要なものと考える、以上のことから認定としたいとの討論がありました。
     採決の結果、認定11名、不認定2名で、当委員会としては認定と決定いたしました。  次に、認定第2号平成26年度諏訪市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についても討論があり、反対討論として、消費税増税、物価上昇に対して実質賃金が減少、年金削減による収入源の中で高い国保税を強いられて、徴収も厳しく行われている、格差と貧困が広がる中、市民の生活は厳しい状況である、国に対しての公費の投入を求めるとともに、市は一般会計からの法定外繰り入れを決断すべきなので不認定とする討論がありました。  これに対して、賛成討論として、原則的には自分の体は自分で守るべきであり、一つの制度の中で互いに助け合うことで国民健康保険制度は成り立っている、高福祉低負担というようになかなかいかない、諏訪市のみならず、国も国民健康保険制度に配慮している、現社会情勢の中では賛成として認定するとの討論がありました。  採決の結果、認定11名、不認定2名で、当委員会は認定と決定いたしました。  認定第3号平成26年度諏訪市霧ケ峰リフト事業特別会計歳入歳出決算認定についてから認定第6号平成26年度諏訪市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでの4件については、全会一致で認定と決定いたしました。  次に、認定第7号平成26年度諏訪市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についても討論があり、反対討論として、消費増税、年金削減、社会保障の削減により高齢者は大変厳しい収入環境にある、特に低所得者の生活は生活の維持そのものが困難になっており、保険料を滞納せざるを得ない状況にある、75歳から区切って別の制度にすること自体が問題であり、低所得者の滞納が広がっている、受診の抑制も心配である、生活実態を見る中で、市の支援が必要であると考えるので不認定とする討論がありました。  これに対して、賛成討論では、歳入に対して歳出は繰り越しの黒字決算になっており、被保険者がふえる中であるが、健全で安定的な運営がなされている、また会計監査を経て厳正な審査をされていることから、認定としたいとの討論がありました。  採決の結果、認定11名、不認定2名、当委員会は認定と決定いたしました。  議案第44号平成26年度諏訪市水道温泉事業会計利益の処分及び決算の認定についてと議案第45号平成26年度諏訪市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定については、全会一致で可決及び認定と決定いたしました。  以上、当委員会に付託された認定第1号から認定第7号まで及び議案第44号及び議案第45号については、全て認定または可決及び認定と決定したことを申し上げ、当委員会の報告といたします。 ○宮下和昭 議長  決算審査特別委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって質疑を終結いたします。  これより議案第44号平成26年度諏訪市水道温泉事業会計利益の処分及び決算の認定について及び議案第45号平成26年度諏訪市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定についての2件を一括して討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議案第44号及び議案第45号を一括して採決いたします。両案に対する委員長の報告は可決及び認定であります。ただいま議題となっております議案第44号及び議案第45号は、決算審査特別委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  御異議ないものと認めます。よって、議案第44号及び議案第45号の2件は、決算審査特別委員長の報告のとおり可決及び認定されました。           ────────────────────── ○宮下和昭 議長  これより認定第1号平成26年度諏訪市一般会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。討論はありませんか。              〔「議長11番」の発言あり〕 ○宮下和昭 議長  廻本多都子議員 ◆11番(廻本多都子議員) 認定第1号平成26年度諏訪市一般会計歳入歳出決算認定についての委員長報告に対して反対討論をいたします。  市の一般会計予算額225億9,400万円、今回大型予算で始まりました。収入213億円、出が205億円、差し引き7億9,000万円、90.8%の執行率であります。前年比3.0%の低下をしております。  昨年度、消費税が3%増税されました。徐々に引き下げられる年金、保険料のアップ、そういったものに加えて長引く景気の低迷、所得が伸びない、こういった中で市民の生活は苦しくなってきているのが現実です。そんな中で市税の滞納処分が進められていきました。  今回の決算でもさまざまな要因、原因もありましたが、繰越明許など多いため事業成果というものがなかなかわかりにくい状況でありました。前山田市長の最終年の決算でございます。単年度の使い切り予算からの脱却という名のもとに、毎年の繰越金が山田市政のもと8億円以上余ってきています。今回も事業の次年度の繰り越し、先送りといった状況が見られております。  この間、国は行政改革の名のもとに、市でも職員のスリム化を強いてまいりました。行政サービスの特別性から、事業の民間委託、臨時職員、こういった人たちがこの事業を担っておりました。行政として福祉の推進の責任はどうでしょうか。正規職員の仕事も量も質も大幅に高く求められている状況であります。今回も不用額8億8,000万円、そのうち民生費3億6,000万円。社会保障や福祉に求められる事業、内容はどうでしょうか。  かりんちゃんバスの運行、今度変わりました。市民の要望も踏まえた検証をし、公共交通協議会での検討をし充実を望みます。高齢者タクシーは、制限がある中で利用ができずにいる人も多くいます。子供との同居などこういった条件の撤廃を求める市民の声は多いです。また通院のみではなく、買い物などにも使いたい、こういった声もあります。さらなる充実を求めます。  そして商工費、市の還付金、利子補給など制度もあるが、不用額が非常に多い。なかなか市民の生活支援の積極的施策、展開という形にはなっておりません。住宅リフォーム制度の商店への拡充も要望いたします。そして来年、個人番号制度へ進み、そういう中で住基ネット、市はまだ5%の市民の浸透率です。なかなか市民に浸透していません。  今回、前市長の市政の決算でございます。住民の暮らしや命を守る市政がどうか、課題や問題が残る中での事業展開でした。この住民の暮らしが大変なときに行政が市民応援の市政になるよう新市長に期待をし、今回の決算からの施策を検討していただくためにもさまざま述べてきた理由で不認定といたします。 ○宮下和昭 議長  討論はありませんか。               〔「議長8番」の発言あり〕 ○宮下和昭 議長  金子喜彦議員 ◆8番(金子喜彦議員) 認定第1号平成26年度諏訪市一般会計歳入歳出決算認定について、委員長報告に賛成の立場で討論をいたします。  平成26年度の予算は、学校施設整備、保育所の耐震化、橋梁長寿命化など12%増となる大型予算となっており、歳入決算額は前年度に比べ4.3%増となっており、予算に対する収入率は94.3%と努力した成果が出ております。歳入決算額は前年に比べて5.4%増となっております。予算に対する執行率は90.8%微増となっており、職員の努力が見えると思います。  不納欠損額は前年比6.3%減ということで、収入未済額についても前年度比24.1%減となっておりまして、これにつきましても非常に毎年毎年職員が努力し、また市民の理解が高まっていることと、このように思います。  歳出不用額は8億8,149万円ということで、予算額の3.9%となっておりますが、これにつきましては過去の経過から見て、諏訪市の基盤事業として大型取り組み等をしていく上においては必要なことであったということで評価するところでございます。  景気回復傾向から法人市民税の増額、地方交付税や臨時特例債は減額を見込み、財政調整基金を繰り入れて必要な財源が確保されていると思います。  歳出面では、消費税引き上げによる影響額を見込み、諸経費の見直しや歳出面、人件費の縮減に努めてきておると思いますし、職員の個人のレベルアップに努力している姿がかいま見られたと、このように評価できました。  結果、多岐にわたる政策、施策を推進され、総合力を固める行政改革を進め、健全な財政構造の構築を目指したバランスのとれた予算執行ができたと思いました。  款別の歳出状況では、民生決算額の歳出総額に占める割合は31.2%で、昨年を1.2%上回っております。決算額は前年度と比較すると1.4%の増となっております。主な支出は児童手当、介護保険関連事業費、保育費となっております。  総務費の関係、歳出総額に占める割合は11.4%、昨年より0.7%下回っております。決算額は昨年に比較すると0.6%減ということとなっております。主な支出は財政調整基金積立金、電子計算機処理事業費、庁舎管理費など、必要な部分に適正に使われていると思いますし、コンビニ証明書交付事業繰越分などもあります。  教育費につきましては、決算総額の歳出額に占める割合は8.4%で、決算額は昨年と比較すると4.9%下回るという結果になっております。翌年の繰越額として7億9,123万円ということで、小学校の教育振興費、児童学習支援費、湖南小学校のプール整備事業費、上諏訪中学校の屋内運動場整備事業費と繰越明許したもので補っているということ。また支出の関係で中洲小学校の用地拡張を図るなど、確実な形で進めていただいていると、このように理解しております。  土木費の関係につきましては、歳出総額が占める割合は10.3%で、前年度を0.3%下回っていますが、決算額を前年度と比較しますと2.0%増となっております。特に土木関係におかれましては、地域住民の苦情等に対する対応力の早さというものはここ数年見ておりましてもすばらしい職員の活動の早さということで、市民も高く評価しているということでございます。  ここの主な支出としては下水道事業会計補助金とか道路新設改良費、河川改修等でございます。設備等が非常に長年使われて老朽化しておりますので、この点につきましては計画的な形の中で来年度からの予算の中へぜひとも組み入れていっていただきたい、このように思うところでございます。そのほかに清掃センターの費用と剪定木のリサイクル施設費、鳥獣対策事業費、農業用施設の雪害緊急対策事業費等適正適所に使われていると、このように理解をしました。  市税の徴収では市民の協力と職員の知恵、先ほど申しましたように努力が数字の上で改善されていることを高く評価してよいのではないかと、このように思います。繰り返して申し上げます。  また、マイナンバー制度は利用者が利するものと理解しておりますし、個人情報の扱い方とか最も不安と思っている情報の漏えいやプライバシーの侵害、不正利用などの対策を今後の課題として進めていく必要もあると思います。  高齢者タクシーに対しましては、関係者の細やかな配慮がなされ、有意義に利用されているという報告を受けて理解しました。  不用額については、市の基金が少ない時代から大変職員が努力し、少しずつ諏訪市の基礎が積み上げられてきていると思います。先ほど委員長も言いましたけれども、会社の内部留保同様であり、体力、体制を整える必要は市としてこれからも重要な課題だと、このように思います。今後、第五次諏訪市総合計画と本年から検討しております地方創生のまち・ひと・しごとを絡み合わせて、着実にスピードアップを図りながら進めていただくことを希望いたします。  また、昨今は非常に災害に遭う地域がかいま見えております。諏訪市は幸いなことにそのような経過はありませんが、油断をするとどのようになるかわかりません。災害が起きてから措置をするのではなくて、計画的な事前対策を予算組みの中でぜひ生かしていただきたいと思います。また、生活の中でかりんちゃんバスに乗車した人たちからは不便性を指摘されておりますが、企画部の職員の方々非常に努力しておりますが、市民の声も十分に聞きながら、より一層利用度が高まることを期待します。また、耐震調査、森林整備、温泉利用など、特に温泉利用においては先人の血涙を流して市内全域へ配管した労苦を生かせる対策を、見通しを図っていただくことを願います。  以上の期待も含めながら、委員長報告に賛成討論といたします。 ○宮下和昭 議長  討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより認定第1号を起立により採決いたします。認定第1号に対する委員長の報告は認定であります。認定第1号は決算審査特別委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。                〔賛 成 者 起 立〕 ○宮下和昭 議長  起立多数であります。よって、認定第1号は決算審査特別委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。           ────────────────────── ○宮下和昭 議長  これより認定第2号平成26年度諏訪市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。討論はありませんか。               〔「議長1番」の発言あり〕 ○宮下和昭 議長  井上登議員 ◆1番(井上登議員) 認定第2号平成26年度諏訪市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、委員長報告に反対の立場から討論をいたします。  予算現額54億4,194万1,000円、実質収支は1億9,379万5,676円ですが、単年度収支はマイナス1億2,538万6,912円となっております。不納欠損額は前年度比2,099万868円、37.2%減となり、国保税の対調定収入率は81.1%で、前年比1.9%上回っております。  医療費は増加傾向にあり、基金残高は6,699万4,321円で、説明では危機的状況と言われていますが、国保加入世帯の生活自体が危機的であります。生活費を切り詰めながら高額な国保税の支払いに耐えています。滞納世帯への制裁措置が強まり、保険税の支払いが困難にもかかわらず、無理をして支払っている姿が浮かんできます。国保の財政悪化と国保税の高騰の元凶は国の予算削減であります。1984年、医療費の45%とされてきた国保への定率国庫負担を38.5%に引き下げ、その後も縮小してきました。自営業者や農家の経営難とともに、低賃金の非正規労働者や失業者、年金生活者の所得低下が進んでいます。事業主負担もない国保は適切な国庫負担なしには成り立ちません。国保の国庫負担増を求めるとともに、多くの市町村が国保税の高騰を抑え、自治体独自の減免などを行うため、一般会計から国の法定額以上の公費を繰り入れているように、当市においても要求してまいりましたが、実現はしておりません。  国民健康保険社会保障及び国民保険の向上を目的とし、国民に医療を保障する制度であります。住民の立場で国保税の値下げ、抑制の努力が求められます。よって、不認定とし、反対討論といたします。 ○宮下和昭 議長  討論はありませんか。              〔「議長12番」の発言あり〕 ○宮下和昭 議長  山田一治議員 ◆12番(山田一治議員) 認定第2号平成26年度諏訪市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、委員長の報告に賛成の立場で討論いたします。  今、お話がありましたように、平成26年度における国民健康保険の年度末加入世帯は、前年に比べ101世帯減となっております。全部で7,685世帯、また被保険者数は339人の1万2,860人となりましたが、国保特別会計の歳入は国庫支出金等の増により前年比0.2%、金額にして928万4,311円の増、また歳出は保険給付費等の増により前年比2.6%、金額で1億3,467万1,223円の増となっております。歳入歳出差引額は1億9,379万5,676円で黒字決算となっております。しかし、こうした状況の中で単年度の収支は約1億2,500万円の赤字であるという説明がありました。  国民健康保険基金の取り崩しを約5,000万円行い、年度末基金残高は6,699万4,321円となり、平成27年度には基金が底をつく見込みであるとの説明もありましたが、これは現在国が進めている国保制度改革において平成30年度から国民健康保険の運営主体が都道府県へ移行することを受け、それまでの間は税率改定をできるだけ行わず、繰越金と基金の活用により国保会計を運営していきたいとの考えからのものであるとのことです。  一方、不納欠損額は3,541万6,390円で、前年比37.2%、約2,100万円の減となりました。収納率は連続で上がっております。国の負担金、補助金については、その申請が適切に行われ、確実に収入されている状況も見受けられております。健康保険増進事業については、前年度同様に県内19市の中でトップクラスの受給受診率を維持しており、非常に良好な成績を残していることから、被保険者の健康増進維持に大きく貢献しているものと判断ができます。今後もこの状態を継続し、市民の健康への意識づけや健康増進につなげ、医療費の抑制に努めてほしいと考えております。  またここに要望事項として国民健康保険制度改革ではこれからの地方と国の協議が進められ、順次具体化が図られるとのことですから、国等からの情報を積極的に聴取をしていただき、住民生活を守るという視点で地方の要望を発信していただき、平成30年度からの新制度への移行が円滑に行われるよう取り組んでいただきたいと思います。  こうした中で、これらを受けて諏訪市は非常に健康増進のための制度をいろいろやっておりますけれども、健康増進に向けてさらなる御努力をいただくとともに、また諏訪市に設けられております国民健康保険の連絡協議会がございますけれども、保険料の改定等については当分行わないというお話も今しましたけれども、そうしたものにおいては地域経済や社会情勢等を十分に配慮してやっていただくようなことも申し添えまして、委員長の報告に賛成の討論といたします。 ○宮下和昭 議長  討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより認定第2号を起立により採決いたします。認定第2号に対する委員長の報告は認定であります。認定第2号は決算審査特別委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。                〔賛 成 者 起 立〕 ○宮下和昭 議長  起立多数であります。よって、認定第2号は決算審査特別委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。           ────────────────────── ○宮下和昭 議長  次に、認定第3号平成26年度諏訪市霧ケ峰リフト事業特別会計歳入歳出決算認定についてより認定第6号平成26年度諏訪市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定についてまで、4件に対し一括して討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより認定第3号より認定第6号までの4件を一括採決いたします。認定4件に対する決算審査特別委員長の報告はいずれも認定であります。ただいま議題となっております認定4件は、決算審査特別委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  御異議ないものと認めます。よって、認定第3号より認定第6号までの4件は、決算審査特別委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。           ────────────────────── ○宮下和昭 議長  これより認定第7号平成26年度諏訪市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。討論はありませんか。               〔「議長1番」の発言あり〕 ○宮下和昭 議長  井上登議員 ◆1番(井上登議員) 認定第7号平成26年度諏訪市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、委員長報告に反対の立場で討論をいたします。  後期高齢者医療保険料の収入状況は、一定の軽減措置が行われたにもかかわらず滞納がふえてきております。普通徴収の方々はそもそも生活維持そのものが困難な状況であります。そもそも75歳で年齢を区切って別の保険制度に押し込めていること自体が間違いであると思いますが、滞納の広がり、受診抑制が心配されるところであります。容赦なく督促状を送りつけるということではなく、市として支援をする仕組みが必要だと思われます。  よって、不認定とし、反対討論といたします。 ○宮下和昭 議長  討論はありませんか。               〔「議長6番」の発言あり〕 ○宮下和昭 議長  吉澤美樹郎議員 ◆6番(吉澤美樹郎議員) 認定第7号平成26年度諏訪市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定につきまして、委員長報告に賛成の立場で討論させていただきます。  この医療制度に関しましては、賛否を含めさまざまな御意見がありますが、全ての市民の皆さんが安心して医療を受けられることと、その費用を公平に負担するためには必要な制度であることへの理解は進んでいると思います。不安や不満を解決し、皆が納得し受け入れられる成熟した制度となるよう、国には一層の取り組みを望むところでありますが、本認定の趣旨はこの特別会計の予算が適正に執行されていたかに対するものであり、この医療制度の賛否を問うものではないと考えます。したがいまして、平成26年度諏訪市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の状況を見てまいりたいと思います。
     決算書によりますと、前年度と比較して歳入決算額が9.5%増の約5億9,939万円、対する歳出決算額が8.7%増の約5億8,249万円であります。差し引きますと約1,690万円、前年比45%増の繰越額で黒字決算でありました。また被保険者が増加する中で保険料の収入率を見ましても、過去数年間約99%程度を維持しており、安定した運営がなされていることが確認できます。  厳正な監査も受け、適切な予算執行がされていると判断し、委員長報告に対して賛成の討論といたします。 ○宮下和昭 議長  討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより認定第7号を起立により採決いたします。認定第7号に対する委員長の報告は認定であります。認定第7号は決算審査特別委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。                〔賛 成 者 起 立〕 ○宮下和昭 議長  起立多数であります。よって、認定第7号は決算審査特別委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。           ────────────────────── △日程第17  議員議案第 8号 諏訪市議会会議規則の一部改正について ○宮下和昭 議長  議員議案第8号諏訪市議会会議規則の一部改正についてを議題といたします。提出者より提出議案の説明を求めます。金子喜彦議員 ◎8番(金子喜彦議員) 議員議案第8号諏訪市議会会議規則の一部改正について説明をいたします。  近年の男女共同参画の状況に鑑み、諏訪市議会においても男女共同参画を配慮した議会活動を促進するため、諏訪市議会会議規則第2条に、議員は、出産のため出席できないときは、日数を定め、あらかじめ議長に欠席届を提出できると1項を加えるものです。  なお、第91条委員会の欠席についても、同様の改正を行うものです。  全議員の賛同をお願いいたします。 ○宮下和昭 議長  提出者の説明に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議員議案第8号については、諏訪市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  御異議ないものと認めます。よって、議員議案第8号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。  討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議員議案第8号を採決いたします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── △日程第18  陳情第 9号 年金積立金の専ら被保険者の利益のための安全かつ確実な運用に関する意見書(決議)の採択を求める陳情書 ○宮下和昭 議長  次に、陳情第9号年金積立金の専ら被保険者の利益のための安全かつ確実な運用に関する意見書(決議)の採択を求める陳情書を議題といたします。社会文教委員長の報告を求めます。社会文教委員長 ◎増澤義治 社会文教委員長  陳情第9号年金積立金の専ら被保険者の利益のための安全かつ確実な運用に関する意見書(決議)について報告いたします。  担当部局からは、年金積立金を安全かつ確実な運用で行うことは至極当然な要求であり、被保険者、受給者にとって生活の糧となる年金積立金の運用に損失被害が生じないような組織づくり等要望いただくことに対し賛同するという意見をいただきました。  当委員会では、質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で採択いたしました。以上です。 ○宮下和昭 議長  社会文教委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより陳情第9号を採決いたします。陳情第9号に対する社会文教委員長の報告は採択であります。陳情第9号は社会文教委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  御異議ないものと認めます。よって、陳情第9号は社会文教委員長の報告のとおり決定されました。           ────────────────────── 日程第19      議員議案第 9号 意見書の提出について(年金積立金の専ら被保険者の利益のための安全かつ確実な運用に関する意見書) ○宮下和昭 議長  議員議案第9号年金積立金の専ら被保険者の利益のための安全かつ確実な運用に関する意見書の提出についてを議題といたします。提出者より提出議案の説明を求めます。井上登議員 ◎1番(井上登議員) 議員議案第9号年金積立金の専ら被保険者の利益のための安全かつ確実な運用に関する意見書の提出について説明をいたします。これは陳情第9号の採択を受けての意見書であります。  公的年金は高齢者世帯収入の7割を占め、6割の高齢者世帯が年金収入だけで生活しています。年金は老後の生活保障の柱となっております。年金積立金は厚生年金保険法等の規定に基づき、専ら被保険者の利益のために長期的な観点から安全かつ確実な運用を行うべきものであり、日本経済への貢献が目的ではありません。リスク性資産割合を高め、年金積立金が毀損した場合、結局被保険者、受給者が被害をこうむることになります。  こうした状況に鑑み、政府に対して、1、年金積立金は、厚生年金保険法の規定に基づき、専ら被保険者の利益のために、長期的な観点から安全かつ確実な運用を行うこと。  2、これまで安全資産とされてきた国内債券中心の運用方法から、株式等のリスク性資産割合を高める方向での急激な変更は、国民の年金制度に対する信頼を損なう可能性があり、また、国民の財産である年金積立金を毀損しかねないため、責任の所在を明確にすること。  3、年金積立金管理運用独立行政法人GPIFにおいて、保険料拠出者である労使を初めとするステークホルダーが参画し、確実に意思反映できるガバナンス体制を構築すること。  以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出するものであります。全議員の賛同を求めるものであります。 ○宮下和昭 議長  提出者に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議員議案第9号については、諏訪市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  御異議ないものと認めます。よって、議員議案第9号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。  討論に入ります。討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  これをもって討論を終結いたします。  これより議員議案第9号を採決いたします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────── △日程第20  委員会特定事件継続調査の件 ○宮下和昭 議長  これより委員会特定事件継続調査の件を議題といたします。  各常任委員会よりお手元に配付されております件名表のとおり、特定事件について継続調査の要求があります。  本件については、要求のとおり閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮下和昭 議長  御異議ないものと認め、各常任委員会特定事件継続調査について、件名表のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。           ────────────────────── ○宮下和昭 議長  以上をもって、本定例会の日程は全て終了いたしました。           ──────────────────────            閉       議   午後 0時38分 ○宮下和昭 議長  市長から挨拶があります。市長 ◎金子ゆかり 市長  9月定例会の閉会に当たり、一言御礼の御挨拶を申し上げます。  本定例会は、8月28日に招集し、本日まで22日間、連日慎重に御審議をいただき、平成26年度の各会計決算認定などの提出議案並びに追加上程いたしましたスワプラザビルの解体工事費に対する負担金とふるさと寄附記念品代の補正予算案につきましては、いずれも原案のとおり可決、御決定をいただき、厚く御礼を申し上げます。  決算審査特別委員会の審議の中では、さまざまな御意見をいただきました。一般会計については、税収が前年度を上回り健全財政運営であることを御確認いただきましたが、一部の事業の執行について充実や改善が必要との御指摘をいただきました。私自身、特別委員会で直接委員各位の意見や討論を伺いましたので、それらについては事業内容を精査し、今後の予算設計に反映してまいります。  さて、ことしの夏は8月上旬までは全国的に記録的な暑さが続きました。諏訪地方ではお盆を境に天候の不順な日が多くなりました。そのような中、8月15日の諏訪湖祭湖上花火大会、9月5日の全国新作花火競技大会はともに好天に恵まれて、4年ぶりに復活した尺玉大スターマインなど湖上に打ち上げられた華麗な、そして迫力のある花火の芸術をごらんいただきました全ての皆様にお楽しみいただけたと思っております。また、本年は平成25年の大会を教訓に安心してごらんいただけるよう、民間会社の気象予報士を湖畔に配置し、現場にてオンタイムで降雨の予測等の情報提供を行うなど、危機管理体制に万全を尽くし、お客様の受入体制を整えました。協賛者の皆様、花火打ち上げに携わる皆様、安全並びに交通対策や翌朝のごみ拾いのボランティアの方々も含めまして、大変多くの皆様の御協力により実施することができましたことに対し、改めて関係各位に心より厚く御礼を申し上げます。  先週は台風18号の影響により関東、東北で記録的な豪雨が続き、鬼怒川の氾濫など各地で多くの方が被災されました。この場をお借りして、お亡くなりになられた方の御冥福をお祈りするとともに、被災された皆様の全てに心からお見舞いを申し上げます。  この大雨で諏訪地方でも河川の増水や道路の冠水がありましたが、諏訪市では本年度整備いたしました防災気象システムの観測データによって、局地的に大雨が降った状況を一目で確認することができました。今後、一時避難を判断する際の情報として市民に周知し、有効に活用してまいりたいと思います。  災害に対しては、市民一人一人が日ごろから防災意識を持って各家庭での点検や備蓄等の準備をしていただくとともに、地域の防災力を高めることが大切です。本年3月に虹の架け橋プロジェクトに参加して石巻市などで東日本大震災の被災の状況を学んできた市内の三つの高校の生徒が中心になり、中高生防災フォーラムが10月3日に開催されます。生徒たちは災害時は一人一人が考え行動することが重要であると感じて、自分たちで企画をしたそうです。大変すばらしい試みであり、子供たち同士の意識を高めるよい機会となりますよう会の成功を祈りつつ、こうした活動を支援し、これからも市として防災・減災対策に取り組んでまいります。  さて、国政においては自民党総裁選挙で再任されました安倍首相は、アベノミクス効果地方へ波及させ景気回復、経済再生に全力を挙げる姿勢を示しました。県内及び諏訪地方の景気動向も緩やかに回復に向けた動きが続いており、諏訪管内の有効求人倍率がリーマンショック直前の水準に達するなど、一部に弱さは見られるものの雇用状況も改善しつつあります。  このような状況の中で、財務省が9月上旬に発表した各省庁からの平成28年度概算要求額は、社会保障費を中心に増大し、前年を上回って過去最大額を更新いたしました。平成28年度は政府の財政健全化計画の初年度に当たり、予算折衝は例年以上に厳しくなると予想されます。  諏訪市においても各課から実施計画事業の要求が出され、いよいよ来年度予算編成に向けて実務作業が始まりましたが、国の経済・財政再生に向けた改革は地方財政に大きな影響をもたらすことから、国政の動向をしっかりと注視しつつ取り組んでまいります。  一方、市政においては9月の大型連休明けには公約いたしておりました駅周辺市街地あり方検討会を立ち上げて、旧東洋バルヴ跡地の活用も含めて該当する地区の将来構想について本格的に議論を始めます。また、5月から取り組んでいる諏訪市まち・ひと・しごと創生総合戦略につきましては、多くの可能性を秘めたまち諏訪市の魅力と可能性を引き出し、市民が希望を持ち夢を実現できる輝く諏訪市を目指して総合戦略の策定を進めてまいります。  このたび市議会より総合戦略策定に当たり4分野10項目にわたる提言をいただき、まことにありがとうございました。その内容につきましては真摯に受けとめて検討してまいります。今後も市政全般に対しまして格段の御理解、御協力を賜りますようお願いを申し上げます。  終わりに、季節の変わり目を迎え、秋にはさまざまな行事が控えております。議員各位には健康に留意され、御活躍されますよう祈念申し上げまして、閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。           ────────────────────── ○宮下和昭 議長  これをもって、平成27年第5回諏訪市議会定例会を閉会いたします。御苦労さまでございました。           ──────────────────────            閉       会   午後 0時46分
      以上会議のてん末を録し相違なきを認め、ここに署名する。       議  長     宮  下  和  昭       副 議 長     奥  野     清       議  員     牛  山  智  明       議  員     山  田  一  治           議案並びに請願・陳情の審議結果  市長提出 ┌─────────┬────┬─────────┬────┬──────────┐ │ 事 件 番 号 │上程月日│ 付 託 委 員 会 │議決月日│  審 議 結 果  │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │報告第 8号   │27. 8.28│なし       │27. 8.28│報告のみ      │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │承認第 6号   │  〃  │省略       │  〃  │原案承認      │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第35号   │  〃  │総務産業委員会  │27. 9.18│原案可決      │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第36号   │  〃  │  〃       │  〃  │  〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第37号   │  〃  │  〃       │  〃  │  〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第38号   │  〃  │社会文教委員会  │  〃  │  〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第39号   │  〃  │  〃       │  〃  │  〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第40号   │  〃  │総務産業委員会  │  〃  │  〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第41号   │  〃  │  〃       │  〃  │  〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第42号   │  〃  │  〃       │  〃  │  〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第43号   │  〃  │  〃       │  〃  │  〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第44号   │  〃  │決算審査特別委員会│  〃  │原案可決及び認定  │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第45号   │  〃  │  〃       │  〃  │  〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第46号   │  〃  │総務産業委員会  │  〃  │原案可決      │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第47号   │  〃  │  〃       │  〃  │  〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第48号   │  〃  │各常任委員会   │  〃  │  〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第49号   │  〃  │社会文教委員会  │  〃  │  〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第50号   │  〃  │総務産業委員会  │  〃  │  〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議案第51号   │27. 9. 8│  〃       │  〃  │  〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │認定第 1号   │27. 8.28│決算審査特別委員会│  〃  │原案認定      │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │認定第 2号   │  〃  │  〃       │  〃  │  〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │認定第 3号   │  〃  │  〃       │  〃  │  〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │認定第 4号   │  〃  │  〃       │  〃  │  〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │認定第 5号   │  〃  │  〃       │  〃  │  〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │認定第 6号   │  〃  │  〃       │  〃  │  〃        │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │認定第 7号   │  〃  │  〃       │  〃  │  〃        │ └─────────┴────┴─────────┴────┴──────────┘  議会提出 ┌─────────┬────┬─────────┬────┬──────────┐ │ 事 件 番 号 │上程月日│ 付 託 委 員 会 │議決月日│  審 議 結 果  │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │選挙第 8号   │27. 9.18│なし       │27. 9.18│指名推選      │ └─────────┴────┴─────────┴────┴──────────┘  議員提出 ┌─────────┬────┬─────────┬────┬──────────┐ │ 事 件 番 号 │上程月日│ 付 託 委 員 会 │議決月日│  審 議 結 果  │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議員議案第 8号 │27. 9.18│省略       │27. 9.18│原案可決      │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │議員議案第 9号 │  〃  │  〃       │  〃  │  〃        │ └─────────┴────┴─────────┴────┴──────────┘  請願・陳情 ┌─────────┬────┬─────────┬────┬──────────┐ │ 事 件 番 号 │上程月日│ 付 託 委 員 会 │議決月日│  審 議 結 果  │ ├─────────┼────┼─────────┼────┼──────────┤ │陳情第 9号   │27. 8.28│社会文教委員会  │27. 9.18│採択        │ └─────────┴────┴─────────┴────┴──────────┘ 議員議案第8号
               諏訪市議会会議規則の一部改正について  諏訪市議会会議規則の一部を改正する規則を次のように定める。    平成27年9月18日 提出                        提出者 諏訪市議会議員 金 子 喜 彦                        賛成者    〃    小 林 佐 敏                         〃      〃    増 澤 義 治                         〃      〃    小 松 孝一郎                         〃      〃    伊 藤 浩 平                         〃      〃    廻 本 多都子            諏訪市議会会議規則の一部を改正する規則   諏訪市議会会議規則(昭和43年諏訪市議会規則第1号)の一部を次のように改正する。   第2条に次の1項を加える。  1 議員は、出産のため出席できないときは、日数を定めて、あらかじめ議長に欠席届を提出することができる。   第91条に次の1項を加える。  2 委員は、出産のため出席できないときは、日数を定めて、あらかじめ委員長に欠席届を提出することができる。    附 則   この規則は、公布の日から施行する。 議員議案第9号                意見書の提出について  年金積立金の専ら被保険者の利益のための安全かつ確実な運用に関する意見書を関係行政庁に提出したい。 平成27年9月18日 提出                        提出者 諏訪市議会議員 井 上   登                        賛成者    〃    増 澤 義 治                         〃      〃    吉 澤 美樹郎                         〃      〃    金 子 喜 彦                         〃      〃    森 山 博 美                         〃      〃    山 田 一 治                         〃      〃    水 野 政 利    年金積立金の専ら被保険者の利益のための安全かつ確実な運用に関する意見書  公的年金は高齢者世帯収入の7割を占め、6割の高齢者世帯が年金収入だけで生活しています。また、特に高齢化率の高い都道府県では県民所得の17%前後、家計の最終消費支出の20%前後を占めているなど、年金は老後の生活保障の柱となっています。  そのような中で、政府は、成長戦略である「日本再興戦略(2013年6月14日閣議決定)」などにおいて、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に対し、リスク性資産割合を高める方向での年金積立金の運用の見直しを求め、2014年10月31日、基本ポートフォリオが大きく変更されました。年金積立金は、厚生年金保険法等の規定にもとづき、専ら被保険者の利益のために、長期的な観点から安全かつ確実な運用を行うべきものであり、日本経済への貢献が目的ではありません。まして、GPIFには保険料拠出者である被保険者の意思を反映できるガバナンス体制がなく、被保険者の意思確認がないまま、政府が一方的に方向性を示し、見直しが進められていることは問題であると言わざるを得ません。リスク性資産割合を高め、年金積立金が毀損した場合、結局は厚生労働大臣やGPIFが責任をとるわけではなく、被保険者・受給者が被害を被ることになります。  こうした現状に鑑み、本議会は政府に対し、下記の事項を強く要望します。                     記 1.年金積立金は、厚生年金保険法等の規定にもとづき、専ら被保険者の利益のために、長期的な観点から安全かつ確実な運用を行うこと。 2.これまで安全資産とされてきた国内債券中心の運用方法から、株式等のリスク性資産割合を高める方向での急激な変更は、国民の年金制度に対する信頼を損なう可能性があり、また、国民の財産である年金積立金を毀損しかねないため、責任の所在を明確にすること。 3.GPIFにおいて、保険料拠出者である労使をはじめとするステークホルダーが参画し、確実に意思反映できるガバナンス体制を構築すること。  以上、地方自治法第99条の規定にもとづき、意見書を提出します。  内閣総理大臣 安倍 晋三 様  厚生労働大臣 塩崎 恭久 様  衆議院議長 大島 理森 様  参議院議長 山崎 正昭 様...