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  1. 飯田市議会 1992-11-11
    平成 4年 11月 決算審査特別委員会 社会分科会-11月11日−01号


    取得元: 飯田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-02
    平成 4年 11月 決算審査特別委員会 社会分科会 − 11月11日−01号 平成 4年 11月 決算審査特別委員会 社会分科会 − 11月11日−01号 平成 4年 11月 決算審査特別委員会 社会分科会           飯田市議会決算審査特別委員会社会分科会               平成4年11月11日        10時02分  開会   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(片桐司郎君) おはようございます。どなたも早朝からご苦労様でございます。きょうは、平成3年度の決算につきまして、それぞれ委員会に付託された特別会計、さらに決算審査特別委員会から付託をされました、分科会に付託されました一般会計、それらについてご審査をいただくわけでございます。大変ご苦労様でございますが、明日予備日をとってありますけれども、できればきょう1日の中で、すべてのものを終了したいと、こんなふうに考えておりますので、よろしくご協力をお願いをし、最初に決算審査特別委員会の社会分科会から開会をしたいと思います。  理事者側のごあいさつをお願いいたします。吉川収入役。 ◎収入役(吉川和民君) おはようございます。お待たせをして申しわけございませんでした。いま、委員長さんからお話がございましたように、議会の閉会中にもかかわらず、決算審査特別委員会の社会分科会と、社会委員会をお開きいただきまして、議案の審査を付託して、誠にありがとうございます。付託になっております議案は、平成3年度の一般会計の決算を初め、特別会計、それから病院事業会計の決算でございます。いずれも本議会で申し上げましたように、お陰様を持ちまして、黒字で決算をすることができました。とくに、病院医療につきましては、委員の皆様方の深いご理解をいただきまして、本日を以て累積赤字を解消し、黒字決算をするとういことができたわけでございまして、心から感謝を申し上げます。  議案の詳細につきましては、そのつど担当課長のほうから、ご説明を申し上げますので、よろしくご審査の上、ご認定を賜りますようにお願いを申し上げます。以上極めて簡単でありますが、一言申し上げてあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。 ○委員長(片桐司郎君) 本日の会議に関島副委員長から欠席の届け、さらに實原委員から遅刻の届け出がありましたので、ご報告いたします。なお、理事者側から福祉事務所長が、遅刻する旨の届け出が来ておりますので、合わせてご報告を申し上げます。したがって本日、関島副委員長欠席ということになりますので、従来の例に従いまして、副委員長の代理をご指名を申し上げたいと思います。私のほうから、ご指名を申し上げます。慣例に従いまして、松江議員に副委員長の代理を務めていただくようお願いします。所定の位置へお願いします。ここで暫時休憩いたします。        10時05分  休憩   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−        10時09分  再開 ○委員長(片桐司郎君) それでは休憩を閉じ、会議を再開いたします。決算審査特別委員会から付託をされました、社会分科会に付託をされました議案第103号 平成3年度飯田市一般会計歳入歳出決算認定についてのうち、社会分科会に付託されました部分についてを議題といたします。  議案審査に先立ちまして、私からお願いをいたしておきますが、理事者側の決算書等の説明につきましては、実施した事業の概要や成果を重点的にご説明をいただくということで、数字的なものについては、必要最小限にとどめていただくようお願いをしたいと思います。また、委員各位にもお願いをいたしておりますが、例年、決算に関連してということで、質疑の範囲を超えるものが見受けられます。質疑は、3年度の決算に関するものに限ってということでございますので、その点についてもご協力をいただくようお願い申し上げます。  続いて議案の審査方法についてお諮りいたします。分科会審査所管表に従いまして、項ごとに理事者側から説明を願い、それに対するご質疑をいただき、すべての決議を終了した時点で、本分科会を延会とし、11月17日に予定しております現地視察の終了した時点で、要望等の取りまとめを行い、その後に討論、採決をいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。        (「異議なし」と言う者あり)  異議がないようでございますので、そのように進めてまいります。
     それでは、さっそく審査に入ります。最初に2款総務費、1項総務管理費から説明を求めます。笹又市民課長。 ◎市民課長(笹又芳子君) それでは説明をさせていただきます。成果書のほうでやらしていただきますので、成果書の13ページをお開きください。決算書のほうは52ページをお開きいただきたいと思います。  まず2款、1項9目住民記録費について説明をさせていただきます。予算額6,858万5千円に対して、決算額は6,854万7千円で執行率は99.9%でございます。内容といたしましては、住民記録のオンライン化、及びFAX電送システムの実施による窓口の拡大と住民サービスの向上。また新しく導入いたしました除籍管理光ディスクの導入による検索時間の短縮等によりまして、事務スピード化が図られ、住民サービスが向上した。これが主な成果でございます。内容につきましては、下にお示しいたしましたように歳出が機器の使用料と委託料でございます。住民記録費については、以上でございます。 ○委員長(片桐司郎君) 井上交通防災課長。 ◎交通防災課長(井上彰久君) 続いて交通安全費。それでは決算書53ページ、それから成果書の14ページをお開きいただきたいと思いますが。交通安全対策費でございますが、予算額880万8千円に対しまして、執行率が99.9%の879万9千円の決算額、こういうことでございます。  主なものにつきましては、ご覧いただきますように、委託料が516万9千円。あと、交通相談員の先生お1人と、交通指導員20名の報酬が250万7千円と、こういうものでございます。特に、脱スパイクの交通安全対策事業等を取り入れたわけでございますが、交通安全が、ご案内のように非常に交通事故が多発しておるということで、交通指導員の皆さん方には、毎月指導場を開設いただきまして、並びに飯田市のイベント等には、必ず出てきていただいて、交通安全の普及に努める。こういうものでございます。  続きまして、交通安全施設対策費でございますけれども、これも4,030万に対しまして、4千コロコロ2万6千円ということで、99.99%、こういうものでございますが、見ていただきますように交通安全施設費で3,500万。これは歩道並びにガードレール等、ここに詳細が記載してございますが、そのほかに交通安全施設修理費ということで、約33件のカーブミラー等の修理をいたしたいと。それから交通安全原材料ということで、各地区にカーブミラー等を現物支給、こういうものでございますので、よろしくご審議をいただきたいと思います。以上でございます。 ○委員長(片桐司郎君) ただいまの説明について、ご質疑はありませんか。        (「異議なし」と言う者あり)  最後に一括して、またご質疑をいただくということでございますので、なければ時間の関係がありますので、次に進みます。3項の戸籍住民基本台帳についてご説明をお願いします。笹又市民課長。 ◎市民課長(笹又芳子君) それでは続きまして、3項1目の戸籍住民記録費についてご説明いたします。成果書は、18ページをお開きください。決算書のほうは55ページをご覧いただきたいと思います。特に、この関係につきましては、住民登録人口が、9万1,612人。世帯数が2万7,467世帯で、人口が減ったのに対して、世帯数は増えておる。そういう傾向が出ております。人口が減少し、世帯数が増加した理由といたしましては、核家族化の傾向があるのではないかというようなことが考えられます。  次ページにつきましては、取り扱いました件数でございますので、ご説明する部分もないかと思いますので、ご覧をいただけば結構ですし、よろしくお願いいたします。  次、20ページにまいります。20ページは戸籍謄抄本及び住民票等の発行件数でございまして、この7番のうち特に除籍関係につきましては、光ディスクの導入によりまして、本庁で扱った件数が、前年度よりふえておる傾向があります。外国人登録につきましては、近年、日系ブラジル人の就労者の急増によりまして、ブラジル人がたいへん増えてまいりまして、928名。ちなみに10月末現在では、外国人登録人口が、飯田市は1千人を超えまして1,044名になっております。以上戸籍のほうの関係につきましては、扱い件数がこのような状況になっております。よろしくお願いいたします。 ○委員長(片桐司郎君) ただいまの説明につきまして、ご質疑はございませんか。        (「異議なし」と言う者あり)  なければ次に進みます。3款民生費1項社会福祉費についてご説明をお願いします。知久福祉課長。 ◎福祉課長(知久一彦君) 決算書61ページ、それから成果書24ページからご説明申し上げてまいります。最初に決算書の61ページの総額を申し上げますと、民生費総額が48億3,479万7,983円ということで、予算現額に対して99.1%の執行率でございました。なお、繰越明許といたしまして、381万1千円でございますが、これは上久堅授産所の設計委託料でございます。  特に民生費の場合には、社会福祉総務費と児童福祉総務費、生活の保護費が中心になっておりまして、そして福祉事務所、それから保健課の老人ほかの給付費等が中心でございます。  それでは主な事業費について、いろいろと経費からご説明申し上げてまいります。最初の311、社会福祉総務費の社会福祉施設建設事業費補助金でございますが、これは昨年度同様阿南学園と高森荘風越寮の建設費補助金でございます。  福祉ビジョンダイジェスト版の発行でございますが、これは昨年平成2年に飯田市の10カ年の福祉ビジョンを策定化しました。それを市民に配付する。あるいはその構想を大勢の方に理解をしていただくというようなことで、普及版を3万部つくりまして、これを全家庭に配ったと、こういう状況でございます。 ○委員長(片桐司郎君) 宮下社会課長。 ◎社会課長(宮下光司君) それでは、特に災害見舞いの関係について、ご説明申し上げたいと思いますけれども。60ページから61ページでございます。決算書でございます。特に、昨年は9件、災害発生の見舞いを支給したわけでございますけれども、平成3年度の昨年は、非常に火災の発生件数が少なかったということで、この主要成果にあります全体で5件、34万円であったという、こういう状況でございまして、2年度は9件の48万円。非常に少なく見舞い支給がこうなったという、こういう状況でございます。以上です。  続いて日赤活動補助でございますけれども、災害訓練委託ということで17万円の決算報告があります。これにつきましては、1年交代で、屋外と屋内とやっておる状況でございまして、ちょうど平成3年度は今宮球場で、それぞれ訓練を実施をいたしたと、こういう経過がございまして、17万円だけ支出をして、一般会計から支出をしています。内容的には、炊き出しだとか救護訓練等を実施をした経過でございます。  続いて戦傷病者戦没者遺族等の援護事業でございますけれども、平成3年度申請者が8件ございまして、国債交付されたのが7件でございました。1件次年度へ持ち越しという、こういう状況になっておるのが実態の部分です。  続いて海外引き上げ者援護でございますが、これは市単の事業でございまして、平成2年に調査をし、平成3年度から具体的に永住帰国の事業に取り組んだ経過があるわけでございまして、予算額が164万4千円に対して、決算額163万2千円という、こういう内容になっております。平成4年の3月31日現在で、70世帯、278人というのが実態でございます。  同和対策でございますけれども、予算額が48万9千円のところ、決算額が48万2千円でございます。これに3つほど項目が扱いされておりますけれども、1つとしては、県部落解放審議会連絡協議会への負担金。これは県庁の同和対策課が所管になっておりまして、そこで事務局をしておるということで、9万2千円の支出。  2つ目が、部落解放同盟中南信地区協議会に対する補助ということで、5万円でございまして、ここ数年来、この額でいっておって、要求は、相当多額な要求が来ておりますけれども、5万円で抑えておるというのが、飯田市の実態でございます。  3番の研修会及び啓発資料作成というところでございまして、特に部落解放基本法の制定に向けて、それぞれ研修取組があった平成3年度であったということでございます。と言いますのは、ことしの3月31日で、地対財特法、具体的には地域改善対策策定特定事業にかかわる国の財政の特別措置に関する法律という、非常に長い言葉でございます。これが打ち切られるかどうなのかという、こういう状況がありまして、5年さらに延長されたという実態の中で、研修それぞれ行動等、展開された経過がある。以上が概要でございます。 ○委員長(片桐司郎君) 知久福祉課長。 ◎福祉課長(知久一彦君) 続きまして25ページ311の社会福祉協議会事務委託でございます。これは1、2、3と大きく分かれておりますが、しかし、1番目の社会福祉協議会等一般事業でございまして。これは事務局職員8名に対する人件費でございます。平成2年の場合には、7名の職員を配置いたしましたが、平成3年度から1名増を図ったということで、その人件費の他が3,348万5千円、こういうことに至っております。  続いて社会福祉協議会助成のところのボラントピア、それから福祉活動専門委員、歳末助け合いの昨年度と同じでございますが、特にボラントピア事業というようなことにつきましては、市民啓発を図っていく、あるいはボランティアの活動を永続的に、あるいは自主的に展開していただくという意味で、大事に取り扱っている事業でございまして、これが社会福祉協議会のほうへ、補助金として100万円出したものでございます。  続いて312の福祉委員活動でございますが、民生委員児童委員、155人に対する事業の状況でございます。決算額は、1,163万6千円でございますが、会議の状況はご覧のとおりでございますし、活動につきましても155人の、延べでございまして、訪問回数が3万908回、活動員数が2万527回ということで、1人当たりにしてみますと、訪問回数が199回、それから活動日数が132日ということで、いずれも昨年度より活動が多くなっている。つまり民生委員の活動がより地域に密着した、としの活動になるんじゃないかと、こういうふうに思っているところでございます。  続いて、313の身体障害者の相談促進相談員設置事業が、ご覧のとおりございます。続いて障害者の社会参加促進事業については、これはいわゆる障害者が、社会参加がしやすくすると、こういう意味で参加していただくというので、1番から5番のところにありますように、これの発行、点字の発行、ほかガイドヘルパーの養成等まで、それぞれ団体へ委託をしているものでございまして、これが委託料が63万円でございます。  6番の身体障害者用の自動車改造費助成でございますが、これは現価額が10万円になっておりますけれども、3年度の場合、1件ございまして4万5千円の補助をしたと、こういうものでございます。2分の1の補助でございます。  続いて26ページのお開きを願いたいと思いますが、これも今の続きでございまして、7番の人工透析者交通費助成、あるいは人工肛門の器具助成等についても7千円を、ご覧のように75人、35人について扶助費で支出をいたしたものでございます。  続いて在宅重度身体障害者短期保護についても、ご覧のとおり一時的に介護者が介護をできない場合に、近隣に預けるか、あるいは施設に預けるかということで、居宅保護、施設保護と、こういう呼び方で、35万5千円の決算額になっているわけでございます。これも扶助費でございます。  続いて身体障害者生活圏拡大事業につきましても、1番から3番まで書いてありますが、これは主として、身体障害者スポーツ等をやってもらうと、こういう意味でスポーツの振興をやった場合について2万8千円。それから生活訓練ということで、盲人ワープロ、あるいはろうあ者の生活訓練講習会というようなことで8万円。住宅等の整備につきましては、限度額が100万円でございまして、本年度は5件、取り扱っております。便所の改修が3件。浴場、いわゆる風呂場ですが、これが2件。こういう状況でございます。  続いて身体障害者の措置費、26ページのところにありますが、それは5荘ございまして、リハビリテーションセンターほか阿智温泉療護園まで31人でございます。この総額が、決算総額1億530万5千円でございます。これを相対に1人当たり割り出して、月当たりに見ますと、平均1人が、月に28万3,077円ぐらいの措置になっていると、こういう状況で、措置費の中では、高い措置費に至るわけでございます。  続いて27ページの身体障害者のところでございます。それも2番の生活訓練費、あるいは厚生医療ということで、身体に障害がある方に対して、更生を図っていただく、そういう意味でのそれぞれの訓練、あるいは医療費給付を行った事業でございます。  続いて27ページの中、この辺にございます身体障害者ホームヘルプサービス事業でございますが、これは身体障害者のおる家庭に対して、ホームヘルパーを派遣をいたす予定でございます。ホームヘルパー派遣が、1,936万2千円で、ヘルパーが4名になっておりますが、平成2年度は3名でございました。それを1名増員をいたしたところでございます。1世帯が大体、月4.8回、週1.2回のホームヘルパーを派遣する状況に至っております。  その下の身体障害者補装具・日常生活用具給付事業については、扶助費でございまして、総額が1,336万4千円で、ご覧のとおりの状況で給付をしておりますが、特に補聴器、耳の障害、聞こえなくなる。こういうもの。あるいはストマ、147件でございますが、これは人工肛門。こういうもので給付をいたします、交付をいたしまして、障害者の自立厚生に役立ててもらっていると、こういうものでございます。  続いて28ページ、313で身体障害者の日常生活用具給付事業でございますが、これもごらんのような状況で、義肢とか、あるいは補装具を交付する。こういうものでございまして、101万9千円でございます。  3番の日常生活用具につきましては、159万3千円でございますが、1番多くなっていますが、金額に申し上げましても、緊急通報装置と、こういうことになっております。特に10台緊急通報というようなことで、障害者家庭にも、あるいは独り暮らしの方を中心といたしまして、設置をしたわけでございます。  続いて28ページの一番下。これは314の精薄福祉費でございます。特に、ここに記載してあるとおりでございますので、申し上げてございません。  続いて29ページの2段目にあります精薄者の措置費でございますが、これはご覧のような状況で入所施設が6施設。それからあゆみ園通所施設が1施設で、合計101名でございまして、これも決算措置額が2億5,303万5千円でございます。これも先ほど同様に、1人当たりの措置費として計算をしてみますと、月1人20万8,775円に至ると、こういう状況でございます。  続いて、その下にグループ本部運営事業というようなものが記載してございます。これは精神薄弱者の地域生活援助事業で、額65万円でございますが、平成3年度から新たに取り入れた新規事業でございまして、知的な障害のある人たちが、社会の中でも援助を受けながら、普通の生活ができるということで、自分たちが、自分たちの業務を持って、そこで生活をしていくと、こういうものでございまして、1人飯田市の対象者がおりまして、扶助費として給付したものでございます。  315は老人福祉費で、いわゆる老人にかかる費用のことでございます。315の2段目にあります飯伊特別養護老人ホーム伝染病院組合負担金でございますが、これは負担金補助金でございます。9,129万1千円出しておりますけれども、その明細については交際費、それから議会経費、それから維持管理費ということで、維持管理費の8,098万5千円とありますが、これは人件費の負担分がおよそ6,100万円。それから委託料が900万円。それから浴室、便所、タイルの張り替え等が1千万円と。こういうものが、飯田市からの負担として出したものでございます。合わせて9,129万1千円でございます。  29ページの一番下に書いてありますのは、敬老祝い金の状況でございまして、昨年度同様の人員の変更があったものでございます。ご覧のとおりでございます。  続いて30ページでございまして、引き続き老人にかかわるところですが、一番上の老人福祉センターは、これ山本にあります老人福祉センターを社協委託をしておりますのは、562万8千円でございます。  続いて3番の上久堅下平老人集会施設でございますが、これは上久堅の下平につくりましたもので、2,199万1千円でございます。2階建て瓦葺でございまして、240.32平米、2分の1補助。こういうものでございます。  続いて寝たきり老人対策費のところは、ご覧のように1番のところが寝たきり老人、あるいは痴呆性老人の住宅の改修でございます。限度額70万円になっておるところでございます。これをいずれも、部屋、あるいは寝室、あるいは浴槽等の修理改善でございます。  2番の派遣入浴サービスについては、これは平成元年度から実施をしている状況でございまして、入浴巡回をいたしております。1台に4人ついておりまして、運転手、それからヘルパーの2人、看護婦が1名ついて、4人のチームを組んで回っておるもので、現在入浴車、平成3年度は2台でございまして、123ケースを巡回をいたしました。月に1回入られる方が72%、それから月2回という方が27%の状況になっております。  続いて3番から6番のものについては、これは扶助費でございます。ご覧のように激励金、あるいは夏期慰問、それから寝具乾燥ということで233万円。それからミドルシティというのは、言ってみると、これは中期ほう助事業でございまして、29日以上60日未満というようなものでございます。それから日常生活用具、ご覧の状況でございます。  30ページ一番下、家庭介護介護対策事業でございますが、1番のリフレッシュ事業は、これは社会福祉協議会のほうへ事業委託をいたしました補助金でございます。昼神のグランドホテルで、宿泊によって介護者にリフレッシュしていただいたもの。あるいは、鼎の文化センターで、触れ合いをしてもらった、研修事業を行ったものと1、153万9千円でございます。その下がご覧の状況等でございます。  続いて31ページのほうへまいりまして、これが老人福祉の措置費でございます。合計額で出し、決算額が6億1,350万3千円でございます。特に養護老人ホームは、6荘ございまして、合計46人おりますが、この措置費が平均割り見ますと、月1人16万363円ぐらいに当たります。特別養護老人ホームにつきましては、9荘ございまして、195人。これもやはり1人当たりにしてみますと、月1人22万4,352円。こういう状況でございます。  特に、特別養護老人ホーム195人、お世話になっていますけれども、飯伊地域の場合には、ベッド数が440、現在この時点ではございました。ことしになりまして南信濃荘ができました。来年、喬木、飯田、泰阜とそれぞれ出きてきますと、現在440床が620床になると。こういうことで、計算の上では全員のベッドの確保ができれば、待機者が今のところでは、なくなってくるんではないかなというような予測を立てております。  続いて31ページの寝たきり老人対策事業費でございますが、1番の在宅老人の家庭看護訪問指導で、これは社会福祉協議会で企画をしております。というのは、看護婦が寝たきり老人等のところを訪問をしていただいております。これも平成2年度は2人でございましたが、平成3年度1名の増員を図りました。したがって、平成3年度の場合に、年間1人のところへ、4.1回ほど行くことができるようになりました。延べ人数として1,686人を、3人でもって訪問をしたわけでございます。ショートステイはご覧の状況でございます。  続いて32ページでございます。32ページのほうの一番上の老人ホームヘルプサービスでございますが、これも社会福祉協議会委託でございます。このヘルパーが24名になりましたが、平成2年度のときには、19人でございまして、5人の増を図りました。平成3年度の場合、週1世帯には週1.4回、月5.5回行けるようになりました。平成2年度の場合には、週1回、月4回だったものが、いずれも今、週1.4回、月5.5回というように、訪問回数が多くなってきたと、非常にうれしいことでございます。今後もこの訪問ヘルプサービス事業というのは、在宅福祉を続けていく上では、重要な事業だと、こういうふうに認識をいたしております。  日常生活用具については、267万円でございますが、ご覧のようにギャジベット81基が、購入をいたしたものでございます。  それから独り暮らし老人対策事業でございまして、緊急通報システムでございますが、20台、平成3年度に設置をいたしまして、設置数が76台になっております。具体的には、あまり稼働されことはよくないですけれども、平成3年度については2回、稼働がありまして、それはいずれもが近隣の、あるいは知人のところで感知をしていただきまして、その適切な処置がとられたと、こういうものでございます。  32ページの一番下の高齢者生きがい推進事業は、これはいわゆる健康老人を中心とした事業でございます。とりわけ2番目の高齢者生きがいと健康をつくる事業、1,540万9千円でございますが、老人クラブを中心として活動をしていただいております。その内容が、33ページの上段のほうに、悠々クラブ以下、ずっといろいろハイカ学校の状況が書いてございますので、ご覧をいただきたいと思います。  特に、老人クラブに加入をされている方が、32ページに書いてありますように、157単老の9,148人でございます。これの方々に直接現金で、予算として配当しておりますお金が、1人当たり1,067円ぐらいになっていると、こういう状況でございます。後は市老連を通じたり、各老連を通じて、事業を通じてお配りをしたり、事業をやっておっていただくと、こういうもので。負担補助金が、中心のものでございます。  33ページの中ごろに、在宅介護支援センターの運営委託がありますが、これはアップルハイツ飯田在宅介護支援センターから、昨年の4月に設置いたしまして、新たな事業として行いました、看護婦1名、ソーシャルワーカー1名おいて、1千万1千円でございます。特に、相談件数が合計で165件ございまして、その165件の30%程度が介護相談、あるいは、要員をどうやって使ったらいいかということを含めて介護の相談。そして、ショートステイいわゆる短期、中期をする場合にどうしたらいいかという相談も20%あると。こういう状況でございます。現在は、鼎にもできましたことと、飯田市立病院に設置をしたというのが平成4年度でございますが、そんな状況でございます。  プラン80これからにつきましては、これは環境マニュアルが、福祉ガイドを作成中ですが、平成3年度、4年度の2カ年の継続事業になっておりまして、ご覧のように354万5千円で、現在事業を進めているものでございます。  続いて、養護老人ホームについては、寮長のほうから申し上げます。 ○委員長(片桐司郎君) 牧内川路寮長。 ◎川路寮長(牧内寛之君) それでは、6目の老人ホーム管理運営の説明を申し上げますが、決算書では、67ページに載せさせていただいてありますので。前々より100人の定員に達しまして、昨年度の入所者の状況が示されておりますが、当初、100名でありましたのが、12月におきましては98人。その中で、昨年は大変当たり年でございまして、7人が死亡者が、そして退寮者として、他の寮へ転出したものが、7人でございます。合わせて14名でございますが、その代わりに入寮されたのが12名と。その決算額が、1億8,581万7千円でございまして、予算額に対しまして99.65%の執行率であります。  次のページの管理運営でございますが、この予算の中では、事業費と事務費に分かれておりまして、この数字は、年々上昇しております人件費。これは、国で言いますのは、何といいましても60%が限度であると、こういう考え方でございますけれども、人件費合わせまして、一般管理費合わせまして、69.7%ですけれども。年率1%ぐらい、上がっていくんじゃないかなと、こんな内容でございます。以上でございます。 ○委員長(片桐司郎君) 笹又市民課長。 ◎市民課長(笹又芳子君) 7目、国民年金事業についてご説明いたします。予算額2,327万4千円に対して、決算額が2,326万5千円で、執行率が100.0%でございます。決算書のほうは、68ページをお開きください。  特に、国民年金事業につきましては、適用収納、そして保険料の対策等を含めまして、このうち被保険者が1万9,571人、そのうちそこに書いてありますように1号被保険者が1万2,426名。3号被保険者が7,145名でございます。検認額が11億1,669万2千円でございまして、それに対して飯田市が福祉年金等で給付を受けました金額が、参考までに申し上げますと、63億3,705万2千円余でございまして、保険料に対して給付が、約5.6倍くらいの給付を受けておる状況でございます。  以下につきましては、広報活動とか専任徴収員さんを2名お願いしておる。そんな状況でございます。広報活動につきましては、個人宛の通知、農業祭へ参加等でございます。以上です。 ○委員長(片桐司郎君) 増田保健課長。 ◎保健課長(増田正夫君) 続きまして、8目の老人医療費給付費について説明をいたします。決算書では68ページから69ページ。それから説明書のほうでは、34ページから35ページにかけて載っておりますが、執行率は99.9%でございます。主なものは、決算書のほうでは20節の扶助費と繰出金、28節の繰出金が3億1,383万円余であります。説明書のほうでご説明を申し上げたいと思いますが、ちょっと訂正を願いたいんですが、35ページの老人医療給付事業の成果の中の上から2つ目の欄で、3、66歳から68歳、69歳と、こういうようになっておりますが、そこの給付件数でございますが、9,313件となっておりますが、9,607件にご訂正を願いたいと思います。  それから本日、資料としてお配りをしてあります3年度の福祉医療給付状況1欄表というのが、お配りをしてございますが、この中の老人費というところが、この65歳から70歳未満の独り暮らし、それから68歳、69歳、それから66歳、67歳と、こういうふうになっておりますが、見方は表のほうで、要件と、それから県制度、市制度の合計と、このようになっておりますので、このような例えば、県の場合は、65歳から70歳未満の独り暮らしは、受給者件数で18人と。支給件数で242人、金額では91万9,854円。こういうことで合計が、同じく18件の18人の242人と、こういうようになっておりますので、参考に見ていただきたいと思います。  特に老人医療給付事業につきましては、市民税の68歳、69歳については、市民税の非課税世帯の県が2分の1と、こういうもので対象者が472人、給付件数は3,239件ございました。  それから3の66歳、68歳につきましては、これは市の単独事業でございまして、所得税非課税世帯。それから69歳については所得制限なしと、対象者が1,714人、給付件数で9,607件でございます。  それから老人保健特別会計の繰出金でございますが、医療費が2億6,041万1千円と、以下、審査手数料事務費、人件費と、こういうようになっておりまして、5番目に支払い期限、及び国庫負担金精算不足分というのが、2,549万8千円ございますが、これにつきましては、不足分でございまして、これを一たん市の一般会計から繰出をいただきまして、それから4年度で精算にして交付をされるものでございます。  それから下に、老人医療費適正化対策事業がございますが、これは決算書のほうでは、細目50というところのものでございます。推進事業といたしまして、261万2千円。それから特別対策事業といたしまして、212万1千円を支出をしておりますが、主としてこれにつきましては、いわゆる保険者の資格照合点検等を行って、不正が、給付ができておるのかと、こういうことで行うための事業でございまして、総合点検のための、電算委託料が主なものでございます。  続きまして、次に9目の重度心身障害者医療費給付費につきまして、説明申し上げますが、これにつきましても、本日お配りの資料の重度身障者というところを見ていただきたいと思います。計のところで9,161人、県の制度ではございます。それから件数では1万5,919件、金額では5,973万5千円余。それから市単のほうでは、77人、支給件数で394人。金額では293万6千余円、こういうものでございます。以上でございます。 ○委員長(片桐司郎君) 知久福祉課長。 ◎福祉課長(知久一彦君) 成果書36ページをお開きをいただきたいと思います。決算書のほうでは69ページになります。  10目は心身障害者福祉対策費でございます。特にこの中で、成果書の中でご覧をいただきたいものは、上から3段目にございます重度心身障害者介護慰労金でございます。寝たきり老人ほかで、合わせましてこの3行をたしまして、474人に2万円の介護慰労金を支給いたしまして、948万円になっておるものでございます。  次の心身障害者生活圏拡大事業のところの2番にあります、重度心身障害者タクシー利用給付金でございますが、いわゆるタクシー基本料金を補助をしようとするものでございます。利用者は600人おりました。その枚数が1人24枚ということになっていますけれども、使用数が1万67枚。1万67枚が使われたと、こういうことです。477万7千円になっているわけでございます。  続いて一番下の心身障害者児福祉手当てと書いてありますが、これいずれも扶助費で、国の4分の3、10分の7.5の補助でございまして、4,726万5千円というものが、手当として支給をいたしたものでございます。  続いて37ページの成果書をご覧いただきたいと思います。なお、決算書は70ページになります。311、11目はひまわり学園でございます。70ページの支出額を見ていただきますと、ひまわり学園費が7,752万2,931円で、執行率が99.8%になっております。その状況は37ページの311のひまわり学園をご覧いただきたいと思います。  まず、施設の内容については、定員が30名でございます。それから職員数がパートを1名含んで15人。それにかかわる費用が、人件費、管理費、園児処遇費がご覧のとおりでございます。  2番の社会福祉施設近代化事業ということで、これは園舎の改修等を行いましたものが、そこに各施設、温水器以下排水まで記載したものでございます。なお、感覚機能訓練事業というようなことで、訓練、遊び等に要するものの事業を合わせまして、今申し上げました人件費含めて7,752万2,931円、こういう状況に至っております。  続いて31、12でございます。決算書71ページをご覧をいただきますと、長寿社会対策費ということがございます。その主な事業でございますが、成果書の31、12の中ほどにございますシルバー人材センター育成事業ということで、平成3年度から広域化を図りまして、飯田公費シルバー人材センターということになりました。職員を8名配置をいたしてございますが、会員が371名、就業率74.9%。受託収入が1億3,863万円という状況になっております。これらに要する事業が、3,600万円を給付を補助金として出したものでございます。  続いて、目の70ですが、決算書72ページにございます。デイサービスセンターの建設事業費でございます。これは市単分と補助を合わせまして、それをかけた1億9,826万1千円ということで、鼎デイサービスセンターA型を建設をいたしました。既にご覧いただいておりますと思いますけれども、面積は658.25平米。デイサービスセンターA型、それから支援センター、デイホームということで、3つの機能を合築したものでございます。特に、本体建設について申し上げますと、本体工事、電気、それから衛生設備を合わせて、平米当たり計算しますと、25万5千円になっておる状況でございます。 ○委員長(片桐司郎君) ただいま1項の社会福祉費についてご説明を受けました。多岐にわたっておりますので、どこからでも結構でございます。あまり細かにやりますと時間がかかりますから、全項をわせてご質疑を、これから受けたいと思います。ご質疑がございましたら、発言をお願いいたします。長谷部委員。 ◆委員(長谷部徳治君) 成果書の32ページ、独り暮らし老人対策費の上から3番目。緊急通報システム、これは方々で喜ばれているんですが、この年の3カ年実施を見ると、予定が50とたしか入っているんだと思うんです。現実にやったのが20。上郷の場合もちょっと聞いてみると、えらい国でけずられちゃって、ことしは7個しか入らんとか、そんな話があるみたいなんですが、そこら辺についてどういうふうに、やっぱりうちの場合も、相当削られてこういう格好になったのか、そしてそれで何とか間に合っておるのかどうなのか、そこら辺についての結果をお聞きしたいと思っております。  それからいっしょにいい。33ページの在宅介護支援センター。これ、3年度が初めての事業だと思うんですが、相談件数165件と。30%が介護相談、20%が入所相談だったよという、こういう報告をいただいたんですが。この相談の中で、これから在宅介護をしていくのに、参考になるようなそんな相談があったら、教えていただきたいと思います。以上です。 ○委員長(片桐司郎君) 今の2点について、知久福祉課長 ◎福祉課長(知久一彦君) 緊急通報システムにつきましては、先ほども申し上げましたとおり、76台設置して、稼働が2台で2回ほどあったと。こういうことを申し上げたんですけれども。確かに数をたくさん設置すれば、そういうことも防いでいくことはできるだろうと思っておりますが、できるだけこういうようなものを使われんことがいいと、こういうふうに思っておりますけれども。そう言っても、今言うように76台で2回あったということなんで、ぜひ設置をしていきたいと、こういうふうに考えております。  まず国のほうの状況から申し上げますと、いわゆる独り暮らしの安全という意味で、全国から、やっぱり要望がたくさんあるようでございます。したがって、実施計画では、確かに50台になっていたんですけれども、現実には20台。これは県の内示をもらった額でもって実施をした部分でございます。  特に、平成4年度についてもそんな状況で、前回もお話を申し上げたと思いますが、なかなか設置がされていかない状況ですけれども、しかし、今申し上げましたように、これから独居老人等ふえますので、ぜひふやしてまいりたいと、こういうふうに考えております。  それからアップルハイツの具体的な話はどうかと、こういう話がございましたが、よくまだちょっとこの場で、具体的なよい例として、相談をするものを持ち合わせておりませんけれども、他人様に話をしにくいというのですかね。こういうことがあって、それで民生にも言いにくいしというようなことで、悩みとしてアップルハイツのほうへ、どうやったらいいかというようなことを、持ちかけられるようでございます。具体的には、福祉事務所ヘということもありますけれども、今は、近くにおる民生委員、あるいは分会設置しております社教委員を通じて、それから福祉事務所へ申し入れるというような、手続き的なことの相談も、大部分をしえているんじゃないかと、こういうふうに聞いておるところで、具体的なちょっと、そのいわゆる相談内容というようなものは持ち合わせておりませんので。 ○委員長(片桐司郎君) よろしいですか。ほかにございませんか。なければ次に進みます。2項の児童福祉費について、ご説明をお願いします。宮下社会課長。 ◎社会課長(宮下光司君) それでは決算書の72ページ、それから成果表では37ページから45ページまででございます。まず決算書の内容72ページでございますけれども、2項の児童福祉費でございますけれども、予算現額が17億6,691万2千円でございまして、支出済額が17億4,618万1、391円で、不要額が2,073万609円、執行率が98.8%という内容でございまして、以下成果表に基づきまして、それぞれ必要な部分についてをご説明をしていきたいと思います。
     まず、37ページをご覧をいただきたいと思いますが、主要の成果表の321の項目でございますけれども、保育専門指導員1名を設置をしている。引き続いて現在もそういうので、保育指導に当たっておるという実態があります。  めくっていただいて、38ページでございますけれども、まず一番上に記載してありますが、母子家庭相談事業でございまして、特に最近相談事業が非常にだんだんふえてきておる実態の中で、相談延べ件数が1,125件でございます。そのうちが実数が775件というので、現在、母子相談員2人が、そういうことの対応に当たっておるというのが、実態でございます。  それからその下の認可外保育事業補助でございますけれども、これはあすなろ保育園に対する児童対策補助でございまして、県単2分の1補助でございます。  それからあと母子福祉対策でございますが、特に死別母子慰謝激励見舞い金、合併協議の中でも若干協議をした経過がございますけれども、件数が26件ということでございまして。最近、母子家庭、父子家庭等が3年の3月31日末で647人でございます。死別が152人の生別が495人ということで、圧倒的に生別一家の方が多いということで、そういうような実態であります。  あと、保育園通園費補助でございまして、これは従来から3キロ、4キロから5キロ、5キロ以上というふうに、こういう状況になっておりまして、単価的には30円、50円、70円ということでございまして、88名が対象であるということです。81万4,000円が出ております。  その下の認可保育所整備事業というのがございます。2分の1の県からの近代化事業ということで、それぞれ私立保育園の施設整備と内容充実ということで、5園にそれぞれ事業を取り入れた内容でございます。  39ページでございますけれども、これにともなう2分の1県単で利子補給の内容でございます。それから児童手当及び児童扶養手当支給事務でやって、いろいろと、これは10分の10でございまして、それぞれ児童手当の法律に基づきまして、それぞれ扶養手当を支給すると、こういう内容でございます。  それから民間保育事業補助ということで、特にここに乳児、障害、特別保育科目設定実施事業に対する補助、年休、産休、病休等と代替えということで、補助内容を明記をしてありますが、それぞれ実施をされた結果でございます。  それらか3の2の2の私立保育園振興費補助金でございまして、私立11園に対する補助でございまして、この内容は施設割と人員割で、それぞれ交付をいたしておる内容でございます。  続いて39から40ページにかけて、これも児童手当の関係になるわけです。第1子第2子、第3子、ということで現在支給掲げてあります。ことしの1月1日からは、それぞれ額を引き上げられて、そしてこのような対象者に支給に増えている、こういう実体でございます。と言いますのは、制度改正に伴う部分があったからという、こういう内容でございます。  それから40ページの322の私立保育所児童設置委託でございますけれども、11ページのそれぞれ定員児童数、職員数等経費を記載いたしてありますので、ご覧をいただきたいと思いますが。4年3月末現在の児童数でございまして、70.2という、こういう数字が出ております。これは充足率が70.2。現在では、それぞれ895に対して1,021人でやるという状況でございますので、決算時点は、こういう数値で、こういう状況でございます。  41ページでございますけれども、母子寮の関係になりますけれども、北方母子寮、この執行率が99.6%で、主な内容は、特に人件費が維持費の90%を占めておる。あと、管理事業費がちょうどで10%という、こういう数字配分になってきておるわけであります。実際の事業計画は、そういう形で昨年、北方母子寮については、畳、窓等の表替え、畳は表替え、それから窓の修繕改良が実施され、施設内の環境整備を図ったという内容でございます。  鼎母子寮については、執行率が99.5%であったわけであります。措置費の配分のパーセンテージ等については北方と同じような、内容としては示しているわけであります。特に玄関の塗装工事が、特に鼎母子寮については、主な事業内容になってきたということであります。こういう内容です。  42ページは、こんどは公立保育所保育事業の実態、内容でございます。特に児童数1,444名という、現時点では1,521名になっておりますけれども、昨年は。それから現時点では、1,548名ということで、若干ふえておる事情がありますけれども。この決算時の抑えた数字はこういう形になっております。81.4%の執行率と、こういう内容でございます。  43ページでご説明ですけれども、325の公立保育所保育事業でございますけれども、それぞれ現在特別保育事業というようなことで、長期、障害が、それからそれぞれ事業の導入をし、実施をしておる実態をここに記載してありますので、ご覧をいただきたいと思います。  それから326のへき地保育所運営費でございますけれども、現在2園ございまして、千栄保育園と久米保育園を開設している、こういう状況であります。それについては30人定員に対して千栄は24名、久米は15名という、こういう児童数ということです。  それから327の家庭児童相談事業、これも昭和45年7月から社会課へ設置をいたしまして、相談事業に取り組んでおるわけであります。60年9月から松尾保育園にも設置をいたしまして、2つの園を対象にそれぞれ相談活動をおこなったという実態が、記載は簡単ですけれども。合わせて相談件数が527件、こういう実態でございます。以上です。 ○委員長(片桐司郎君) 増田保健課長。 ◎保健課長(増田正夫君) 決算書の79ページの中段を見ていただきたいと思いますが、8目の乳幼児医療給付費と9目の母子家庭医療費給付費について、ご説明を申し上げますが、いずれも執行率は99.99%ということで、約100%でございますが、施設20の扶助費が大部分でございます。これはそれぞれ乳幼児医療費給付の福祉医療でございまして、それから母子家庭等の医療地域医療のものであります。  きょう、お配りの表を見ていただきますとわかりますが、乳幼児が3歳児未満でございまして、県の制度と、市のほうが入院は所得制限なしと、こういうことで、県の制度でいきますと873人の方が、いわゆる該当し、支給件数で3,860人。それから市の制度では、これは再掲になりますけが、(再掲153)と、こういうふうに受給者数はなっておりますが、支給件数では72件あります。こういうものでございます。これが乳幼児の福祉医療でございます。それから成果説明書の43ページに、その内容が記載をされております。  1枚めくっていただきまして、母子家庭医療給付事業が44ページに載っておりますが、その中では、母子家庭の母子と、それから独り暮らしの女子、父子家庭の父子と、こういうようになっておりまして、いずれも県単事業で2分の1と、こういうものでございます。母子家庭の母子につきましては1,006人、支給件数で2,265人、独り暮らし女子につきましては給付者数で4人と、それから支給件数で45人、父子家庭につきましては、受給者数57人、支給件数55人と、こういう内容でございます。以上でございます。 ○委員長(片桐司郎君) 宮下社会課長。 ◎社会課長(宮下光司君) 続きまして、成果表の44ページをご覧をいただきたいと思いますけれども、決算書は79ページになると思います。3、2の10の目の児童遊園管理事業でございますけれども、現在東中央児童遊園ほか17カ所、合わせて18カ所まだです。ご覧のように記載表にまとめをいたしてあります。遊具の実態、現在地、所在地、設置年度、それぞれご覧をいただきたいと思います。  続いて45ページでございますが、児童館児童センター管理運営費でございます。特にこれは、社協へ業務委託をいたしておる内容でございますが、平成3年度から、新たに座光寺児童センターが加わりまして、2館4センター、こういう実態になったわけでございます。それぞれ地域における児童の健全育成を助長するという、こういう児童館児童センターの目的にそって、それぞれ運営を行っていただいておるというのが、実態でございます。  それからその中で、特に自然との触れ合い事業で、母親クラブ育成事業、子供と老人の触れ合い事業、児童母子児童健全育成事業ということで、その地域にあった事業を取り入れて、それぞれ地域子供と親とが触れ合いを持つ中で、健全育成を図っていくというのが、実態でございます。  それから、決算書の77ページをちょっと、お開きをいただきたいと思いますけれども。77ページの細目50の管理費の中の細節の22でございますが、補償補填及び賠償金というのが、こういう項目がここにありますけれども、39万1,089円の支出済になっておりますけれども。この内容については、前々、ご報告をいたしておる経過がございますけれども。下久堅の園児であった宮内克朗君が、現在は小学校3年になっておるけれども、こういう実態があるわけですけれども、つい先般も、そのことで事情等をお聞きをいたしてきておりますけれども、信大の先生等の指導をいただく中で、現在、大変、失明という状況まではいかなくて、回復がきわめていいということで、現在、右目が1.0視力、左目が2.0ということで、きわめて順調な経過をたどってきておるということで、このまま多分推移をしていけば、大変いいのではないかと、こんな現状が今日あります。こういうことでございまして、合わせてご報告にかえたいと思います。以上。 ○委員長(片桐司郎君) 児童福祉につきまして、ご説明がございました。ただいまの説明についてご質疑をお受けいたします。ご発言をお願いします。渡委員。 ◆委員(渡淳君) 45ページの児童館児童センターの管理運営費のことで、ちょっとこれ決算、ちょっととは思うんですが。現在の児童センターも4センターとあるわけですけれどもね。民間の保育事業費何かでは盛り込まれてはおるんですが、これらの児童センター関係で、構成員とか体育指導員とかおりますよね。これらについても、いろいろ現場の人のお話を聞く中では、構成員を常勤にしたほうが、これから週休、学校も2日制になってくるようなこともあるし、子どもたちもそれこそいいんじゃないかという話も出ておるわけですが。  それからまた、もう1点、そこにいます、その構成員でも、子ども50人に対して2人ぐらいおるわけですが。その中で、残業もね、サービス超勤をしなければならないときが、ときどきあるんだということなんですが。民間保育事業費なんかは、ちゃんと県あたりからも補助が出てやっているんですが、これはもちろん社会福祉協議会に委託をしているわけですが、これらの残業の関係なんかも、実際には考えていかなくちゃだめだろうと思っているんですが。  それからもう1点は、年休というのももちろんないわけですから、それと病休もそうですよね。体調をくずして休むということがあるんですが、そういう代替え休と申しますかね、産休はまだいいにしても、年休とか、それらの関係。ま、年休も今のところ制度がないわけですが、そういう病休なんかもそうですが、どうしても休まなきゃなんないというようなこともおきてくるんですよね。これらについても、この各児童センターとの連絡協議会でもあるように聞いておりますけれどもね。ここらあたりは、どういうふうにここの関係と、あるんでちょっと、そういう点をお伺いしたいんですけれども。 ○委員長(片桐司郎君) 児童センターの職員の待遇についてですが。宮下社会課長。 ◎社会課長(宮下光司君) 今、渡議員さんから3点の問題を、提起されたわけでございますけれども。まず、構成員の常勤化の問題でございますけれども、前々職員の皆さんとの懇談の中では、そういう声が絶えず出てきておるという実態でございまして、特に上郷町との合併の関連等のある状況の中で、いきおい構成員常勤化ということは、難しい気がいたしますけれども、できるだけ一日も、健全な子供たちの育成ということを考えれば、そういう観点から、今後、十分検討していかなきゃならない問題ではなかろうかと。  こういうふうに児童館については、構成員2名までは置けるわけですが、センターについては、さらにプラス体育指導員も置けるという、こういう次第になっておりまして、体育指導員の常勤化の問題については、そのときの懇談の中では、意見として出されてきておるというようなことで、今後、これは同時に検討する問題ではなかろうかなと。  特に、学校の土曜、第2土曜が休みということで、現在、11時から開館をいたしておりますけれども、これを8時半なり9時ごろからに開館をしてもらえないかという、こういう要望等もありますので、総合的に検討していかなきゃならない問題だろうと思います。  それから残業等については、確かに子供たちがくるのは3時で、学校が終わった後においてずっと来るという。ただ、職員は11時からの勤務体制になっておりますので、そこら辺のバランスが、時間的な割り振りがどうするのかという。残業等のことについて、今、現実的に時間を区切って、完全ではないけれども、見ておるという実態があります。そういう状況でございますので、これも今後、大変重要な部門、位置になるという、こういうことで考えますと、今後も検討していかにゃならない部分だろうと。  それから特に、保育園関係については、年休、病休、産休等々については、代替えのことについてはといったふうな問題があります。そういう実態の中で、あそこに雇われておる構成員の皆さんは、大体、保母経験がございまして、そういう経験を経てあちらへ行っておるということで、実態は、十分わかるわけでございまして。これは、新しい今後の問題になろうかと思うんですけれども、施策というんですから、検討材料は十分にして、取り組んでいかなきゃならない問題だろうと、非常に雑然とした内容でありますけれども、今後考えていかなきゃならないと思います。以上です。 ○委員長(片桐司郎君) よろしいですか。ほかにございませんか。牛山委員。 ◆委員(牛山重一君) 決算書の71ページから72ページですか。児童福祉の中の人件費とか、当初予算に比べて不要額が8,618万8千円と、かなり大きい額の人件費が出ちゃうんですが。この点について、内容補足をして。 ○委員長(片桐司郎君) 8万6,888円。 ◆委員(牛山重一君) 昨年度のほかにですか。成果表の43ページの7番で、ここにずいぶん公立保育所の7番ですが、その他市単独事業で2億4千ですか。この中身について、ちょっと主なものでいいですから。お尋ねしたい。 ○委員長(片桐司郎君) 宮下社会課長。 ◎社会課長(宮下光司君) 特に43ページの1)から6)までについては、国県補助事業を導入している事業が中心でございます。7)については、市単独事業ということで、それぞれ国県の補助がありますと、当然2分の1から3分の1補助を市単で持たなければならないということで、こういう事業形態でございます。まず、事業の採択があるわけでございます。  これらにともなう支出内容、こういう内容でございまして、特に障害児保育に伴うものであれば、特に県単の場合では、2分の1補助でありますので、市が2分の1、それにさらに支出をしてもらうと。国庫費については3分の1ほどありますので、市単がさらに3分の1持たなければならない。これと特別保育科目事業、いわゆる19園実施をいたしておりますけれども、国が3分の1出せば、県も3分の1、市が3分の1、市単として持たなければならない。こういう部分が中心でございます。主な内容です。 ○委員長(片桐司郎君) 牛山委員。 ◆委員(牛山重一君) そうすると国県からきた補助金は。 ○委員長(片桐司郎君) それじゃ、もう一度説明をお願いします。 ◎社会課長(宮下光司君) その他市単事業で、公立保育所を運用をするためには人的配分をしておかなきゃいけないわけでございます。その多くが人件費が、こういうことになります。 ◆委員(牛山重一君) 幾らになります。大体、その人件費は。 ○委員長(片桐司郎君) 宮下社会課長。 ◎社会課長(宮下光司君) 人件費につきましては、それぞれ事業に応じて、目ごとに、細目ごとに、それぞれ人件費の部分が別れますので。 ◆委員(牛山重一君) そのトータルしたものとしていいの。 ○委員長(片桐司郎君) よろしいですか。ほかに児童福祉につきましてございませんか。  なければ次に進みます。生活保護費について、ご説明をお願いします。知久福祉課長。 ◎福祉課長(知久一彦君) 決算書の81ページでございます。成果書は45ページの一番下、下段でございます。生活保護につきましては、5億余の決算額になっていまして、執行率は99%でございます。45ページの成果書をご説明申し上げます。  生活保護運営対策事業でございますが、これは生活保護事業を実施するための必要経費でございまして、1,020万5千円になっております。特に、一般事業、ご覧のとおり。それから自動車持分、これは燃料費等ですが、27万8千円。  次いで46ページの成果書、一番上。臨時安定運営対策分といたしまして、訪問用の旅費だとか、備品購入費をそこへ記載したものでございます。いずれも生活保護事業を運営をする意味での補助対策事業等となっております。  続いて46ページの332、生活保護事業でございますが、これは扶助費でございまして、決算額、3億4,692万3千円でございます。この主な内容は、その表をご覧のようになった状況でございまして、生活保護、あるいは医療扶助ということですが、医療扶助については、精神病等の入院によりまして、月々大体24、5万、23、4万かかるということで、通常、24、5人が入院をするというような状況でありまして、こんな額になっておるところでございます。  47ページを、地区別の状況等載っておりますので、ご覧をいただきたいですが、特に保護率が3.1パーミルと、こういうことになっております。最近の傾向を見てみますと、こういう高齢者世帯が増加していること。あるいは、傷病等の障害者世帯が、いわゆるそれではいずれもが自立の難しい世帯、こういうところでございますし、そういう方々が、1人、あるいは2人というような世帯で、働いている者のいない世帯、こういうものが増加をしていること。あるいは、今言いましたような世帯人員の少数、少人数化している、こういう状況でございます。  特に、平成3年度の3月31日現在3.1、昨年が2.9というパーミルでございました。0.2パーミル上がっておりますのは、平成3年度中国の帰国者の増加に伴いまして、人員的には25名ほどの方が、この生活保護等の短期的に、生活扶助等の対象となったということで増加をした。こういう理由でございます。したがいまして、そういうものを除いてみますと、全国全県、あるいは私どもの市を含めて微減の減少傾向にある、微減にあると、こういうことが言えると、こういうふうにいろいろ考えて思っております。  続いて成果書47ページの今宮授産事業でございます。決算書については81ページでございますが、この内容、決算額が3,976万5千円ということになっております。これは、職員の7名の人件費ほか、事業運営のための事業に要するものが、そこにご覧のとおり記載したとおりでございます。  48ページのほうにまいりまして、授産事業の実績として載ってありますが、これは総売上が1,374万1千円。こういうことでございます。利用者が、月平均29人とういことで、内容はご覧のとおりでございます。したがって、その総売上を延べ人数29人で割ってみますと、月平均、大体3万9,485円ぐらいになると、こういう状況でございます。  それから上久堅の授産事業でございますが、決算書では82ページになります。これもご覧のような状況で、定員30職員5名、人件費ほかでございます。実績については1,346万9千円でございます。この30人で12カ月で割ってみますと、月平均3万7,413円、こういうことになりまして、水引細工等が中心に至っておるわけでございます。  鼎授産事業については、決算書83ページになります。特に、ここの場合の決算額が5,130万8千円でございますが、これに30人職員6名、それにかかる人件費に、それから事業費、それから実績が2,365万8千円。こういうことになっております。これも32名の利用者がおりますので、その32名を12月で割ってみますと、平均1人6万1,609円。こういう状況に至っております。3所ともに、上久堅を除いて、今宮、鼎ともに、1人当たりの工賃が、やや減少傾向にあったと、こういうことが言えると、こういうふうに思います。  1件は、申し遅れましたが、上久堅の授産施設授産所の運営で、決算書82ページになりますけれども、執行率が88.8%になっております。これは、先ほど当初申し上げましたとおり、繰越明許費が381万1千円ございました。これは上久堅授産所の新築移転の伴う設計委託料が、県道がここら辺を通っております。手塚原米川飯田線が通っておりますが、この拡幅計画にございまして、それに伴って建築設計費が、業務が遅れていったと、こういうことで、それを繰越明許してあるので、執行率が88.8%になったと、こういう状況でございます。以上が授産所でございました。 ○委員長(片桐司郎君) ただいまの生活保護費についての説明について、ご質疑はございませんか。        (「なし」と言う者あり)  ないようでしたら、次に進みます。4款衛生費の1項、保健衛生費について、ご説明をお願いします。増田保健課長。 ◎保健課長(増田正夫君) 決算書84ページをお開きいただきたいと思います。それから成果説明書では49ページでございますが、衛生費につきましては、支出済が26億1,160万円でして、執行率は93.66%でありますが、繰越明許費が1億1,050万円。これは市立病院建設負担金でございまして、本年5月中に市立病院の方へ出しております。また、不要額が6,617万円余となっておりますが、この主なものは、後ほど出てまいりますが、市立病院への貸付金を6千万円、一応市立病院も非常に黒字が出たと、こういうことで6千万円は貸付に必要がないということで、6千万円が不要となったものでございます。  それから成果説明書のほうの49ページを見ていただきますと、市立病院事業ということで、ここに市立病院事業負担金1から5)まで、それぞれございますが、7億1,587万8千円を支出をしております。これが一般経費の目の1の保健衛生総務費の中での支出でございますが、設備額が11億7,984万7千円余でございますが、そのうちで、この49ページは、この保健衛生総務費について記載をしてございますので、ご説明を申し上げたいと思いますが、市立病院の事業負担金につきましては、7億1,587万8千円でございます。それから2の市立病院事業貸付金が3億円、こういうことで10億1,517万8千円でございます。  次に救急医療対策ということで、ここに市が救急夜間診療事業委託ということで、開所日数365、患者数がそれぞれ載っておりますが、それと、休日救急診療所、これは日曜祭日がございますが、これを開設しておると。それから夜間診療所、これも開設をしております。これの金額が、決算で537万円。  それから2の飯伊地区包括医療協議会がございますが、これへの在宅当番医制度事業、これは県の3分の2の補助事業でございます。それから病院群輪番制病院運営費、それから4の3の包括医療協議会負担金、それぞれ精算金ということで、これは201万4千円でございますが、償還金でございます。それから飯田准看護学院の運営費に対する助成が、120万を持ち出しております。  それから続いて、精神障害社会復帰訓練事業でございまして、これが1,711万6千円を支出をしておりますが、いわゆるいずみの家の借地料、それから旧飯田児童相談所の改築工事をいたしまして、これが750万。それから共同作業所、いわゆるいずみの家の運営補助金が708万8千円。それから精神障害者飯田共同作業所共同住宅運営補助金、これは江戸浜にあるものでございますが、これへの補助金が216万円でございます。  それから申し落としましたが、救急医療対策費につきましては、一応過年度の場合、飯田市が75%、それから郡部が28%と、こういうことで、前年度の患者数の割合でもって、負担金を出していくと、こういう状況でございます。  それから飯伊特別養護老人ホーム伝染病組合負担金といたしまして、444万円を支出をしておるものでございます。  続きまして、次は目の2の保健施設費でございますが、これにつきましては、99.33%の執行率でございますが、その中では、いわゆる一般経費の中では、それぞれ保健施設に伴う諸経費でございまして、これは保健センターの運営に必要な経費が、主として支出をされております。  それから人件費というところを見ていただきますが、決算書の85ページ。これが保健婦等15人、また臨時職員の人件費でございます。  それから保健補導員活動育成費以下につきましては、成果説明書のほうで、ご説明を申し上げますが、50ページで、地域医療対策千代診療所整備というのがございますが、これにつきましては、平成2年度で、本体ができたわけでございますが、なおそれぞれ駐車場用地及びその排水工事、それから旧診療所の取り壊し等を行いましたので、これに対する経費が、796万6千円が支出をされております。  それから備品購入費につきしまては、心電図とそれに伴う架台、こういうもの。それから焼却炉等を購入をいたしております。それから保健婦設置費につきましては、人件費の欄でご説明申し上げましたのが、その保健婦の活動実績が、ここにそれぞれの割合でもって提示をされております。  それから保健補導員活動育成費につきましては、補導員の設置ということでございまして、498人を3年度は任命をいたしました。研修会、理事会等の開催の経費も入っております。  それから保健事業につきましては、非常勤職員賃金等、各支所の保健室の暖房の経費が、ここに載っております。  それから市民健康づくり事業でございますが、これは健康づくり推進協議会の委員の報酬、それから研修会等の開催経費、それから健康ごよみの配付、健康教育の講師謝礼等が、ここに載っておるわけでございます。  それから目3の予防費でございますが、これにつきましては、4,121万3千円を執行でございますが、99.41%の執行率でございます。ページが86ページから87ページ、決算書にわたっておりますが、成果説明書のほうでは、51ページに掲載をいたしてございます。  予防接種につきましては、2,380万3千円、経費を使っておりますが、その内容は、接種人員が2万5,911人、急性灰白髄炎からインフルエンザまででございます。それから健康診断予防接種の項につきましては、これは結核健康診断の項でございまして、1,692万5千円の支出をしておりますが、その内容は、それぞれ人員がツベルクリン反応検査以下、間接撮影実施等が載っておりますので、ご覧のとおりでございます。  それから決算書の細目14の一般予防事業、こういうのがございまして、48万6,071円支出をいたしておりますが、52ページのほうで、成果説明書の52ページのほうには、こういうのが献血事業の経費を、ここで支出をいたしております。伝染病等の発生がございませんでしたので、経費はなしというような、こういうものでございます。  献血事業の内容につきましては、飯田市献血推進連絡会の負担金のほか、献血実施につきしまては、ここに書いてございますように200ccの採血が3,310人。400cc採血が、これ血の血という字が、どうも血でございますので、ちょっと訂正をお願いしたいと思いますが、1,104人。それから成分献血が105人、こういう状況でございました。以上でございます。 ○委員長(片桐司郎君) 櫛原環境保全課長。 ◎環境保全課長(櫛原利喜夫君) 最初87ページからでございますが、4目の環境衛生事業を見ていただきたいんですが。内容につきましては、52ページ下の成果書でありますが、52ページでございます。414の斎苑整備費、斎苑管理費でございます。決算額が1,428万5千円でございます。これにつきましては全額使用料ということであります。斎苑使用の状況でございますけれども、合計市内、市外合計いたしまして1,623体でございました。前年度より71体の増でございます。  動物炉につきしまても、これは昨年の10月からのものでございますけれども、73頭を使用をいたしました。  それから2番の市外の火葬場利用料の補助でございますが、8件ございまして、13万円を支出いたしました。そのほか斎苑管理費に伴うところの委託料、それから管理費料、主には人件費を。それから燃料、光熱費等であります。  次に細目の整備費でございますが、合計では1億6,229万3千円の決算額でございます。これは全体事業費として62年度から事業に着手してまいりまして、3年度でもって完了でありました。5年間になりますが、総費用にしてみまして6億2,330万5千円余でございました。事業の内容につきましては、ここに記載のとおりでございます。  なお、53ページのところに、中段のところでございますが、前年度からの繰越事業といたしまして、実施をいたしておるところも含めての決算でございますので、それも含めて一応ご覧になっていただきたいと思います。  54ページの環境衛生事業でございますが、これにつきましては決算額904万5千円でございます。内容といたしましては、環境衛生事業としてそ族昆虫駆除、殺そ剤配布、薬剤の配布ということで、殺そ剤、うじ殺し等をそれぞれ配布をいたしております。  それから衛生組合の事業関係、これは委託衛生事業の活動関係の委託料として、支出をいたしておるものでございます。306万5千円でございます。  それから、この2)のところの、一般飲用水の水質検査というところがございますが、水質検査を、これもやはり衛生組合が取り組んできていただいておるものでありますが、昨年は616件、特別検査。  それから特別検査でございます。これは特に、全項目の発がん性のトリリクロロエチレンというものの検査でありまして、これが157件ございました。これに対する、それぞれ助成金でございます。  それから3番4番5番でございますが、それが補助事業として実施をいたしました、昨年のごみ問題を考える集いの経費とか、あるいは環境美化啓発事業、これは花の種だとかであります。空き缶圧縮機も1台購入しております。  それから公衆浴場経営安定化助成でございますが、これも経営安定にかかわるところの1日の平均入浴者、50人以下に6業者に対しては、22万円の助成。100人以下の2業者に対しては、16万円の助成をいたしました。  それから公衆便所の管理でございますが、市内9カ所にあります公衆便所の管理と、それから、さらに鼎にございます簡易の公衆便所でございますが、11カ所ございます。さらに時又にございますが、1カ所でございます。それらの管理費でございます。それから公衆便所の整理費でございますが、長姫町の公衆便所を改築いたしたものでございます。  これの2番でございますが、これに伴って、長姫町といいますのは、中央通りの下を長姫町といいますが、公園の中にある便所でございます。それから、それが442万9千円というものが、かかっております。  それから畜犬登録事業でございますが、畜犬登録。それから注射事業、これを実施をいたしておるものでございますが、1年間で登録が4,872頭。それから予防注射をいたしたのが、4,863頭と、若干数字が違っておりますが、そういうものであります。
     あと畜犬に関する、に伴うところの、犬のふん害防止看板設置だとかでございます。 ○委員長(片桐司郎君) 増田保健課長。 ◎保健課長(増田正夫君) 続いて、5目の成人病予防対策費について、ご説明を申し上げますが、4,142万円余の支出でございます。99.25%の執行率でございます。この成人病予防対策につきましては、一応、この保健課のメインということで、昨年度に続きまして、従来の健康教育に加えまして、生き生き80というのをキャッチフレーズに、今まで取り上げてこなかったテーマで、学習活動を展開をいたしたわけでございます。  その1つとしては、「8●2●運動」これは、歯を80歳で20本確保したいというのが、これも運動の推進でございます。それから腰痛、肩こり予防教室というものも実施をいたしました。それから「カイワレ教室」、これは尿失禁の予防でございまして、これらの健康教育を行いまして、参加者の方からは、非常に役立つということで、ご好評をいただいております。  それから決算書の89ページのほうを、ちょっとご覧をいただきたいと思いますが、細目の11に、老人医療受給者健康指導事業と、こういうのがございますが、これにつきましては、老人保健法により年4回、受給者に対しまして、医療費通知を実施をいたしております。医療費が、あなたはこれだけ使われておりますよということを、本人に知らせまして、関心を持っていただくと、こういう事業でございまして、これの作成委託料でございます。  それから次が、細目50の保健事業でございますが、これにつきましては、成果書の55ページをお開きいただきたいと思いますが、いわゆる老人保健法に基づく保健事業といたしまして、国が3分の1、県が3分の1の事業でございまして、決算額で4,142万円を支出をしております。その1つに健康審査、基本健康審査がございます。この内容につきましては、審査内容、それから回数、受診者数と、こういうふうになっておりますので、ご覧をいただきたいと思います。  それから2)として、40歳、45歳の受診を再掲をいたしてございます。それから3番目にがん検診を行っております。この内容については、胃がん検診から肺がん検診まで、記載をいたしております。  それから1枚めくって56ページでございますが、ここに2の保健事業ということで、健康教育から始まりまして、健康相談、機能訓練、訪問指導等を記載をいたしております。それから医療受給者健康指導事業というので、県の3分の2が出てます。先ほど申しました、これが医療費通知の年4回のものでございます。  続きまして、それからきょう、保健事業の概況書というのをお配りを、お手元のほうへしてございますが、そこに非常に細かく昨年度実施をしたものが書いてございます。特に健康教育では、40ページのところを開いていただきますと、ここに健康教育という中で、真の健康づくりから始まって、いろいろと細かく資料が載っておりますので、ぜひご覧をいただきたいと思うわけでございます。それから93ページには、機能訓練の実施の回数と、その分析等も取り入れているので、よろしくお願いをいたしたいと思います。  続きまして6目母子保健保健費でございますが、これは576万余の支出でございまして、95.07%の執行率でございます。これにつきましては、56ページの成果表のほうを見ていただくとおわかりになりますが、いわゆる母子保健事業を推進事業として、県の基準額が3分の2というものがございます。それから母子栄養強化事業、これが県の基準額の3分の2のをしてございます。  それから3の検診及び相談につきましては、これがいわゆる妊娠をしたときから、妊娠前のものの新しいカップルができて、妊娠、出産、子育て。この期間の母親と妊婦を詰めた各種検診の実施の状況でございます。母子学級、それから母親学級乳児検診、以下1歳6カ月検診、それから次のページに出ておりますのは、2歳児歯科検診、3歳児検診、こういうようなものでございます。  特に、細目で決算書のほうに、50目の1歳6カ月児検診審査費用というのが、特に別に載っておるわけでございますが、この内容について申し上げますと、特にこの時期が、歯が生えそろうと、こういう時期でございまして、この中で最初45回ありまして、受診者延べ数は844人ということでございますが、もはや虫歯になっていた人が53人おったと。こういう状況でございます。以上でございます。 ○委員長(片桐司郎君) 櫛原環境保全課長。 ◎環境保全課長(櫛原利喜夫君) 7目の公害防止についてでありますが、公害防止対策費についてでありますが、決算額が462万4千円で出ております。中身といたしましては、公害の苦情の処理の受けた件数74件ほどあります。この中身は、主に悪臭などが、水質の関係でありますが、悪臭につきましては、農地に関係するものが多いということであります。それから水質に関しては、特に突発的なものでございまして、どういうものが流れてきたというようなことのもの。  それからあと主なものといたしましては、4番、5番に書かれておるわけですが、騒音測定の関係で、これは24時間測定、北方会館のところのものですが。それからさらに、全市主要カ所の道路騒音と交通量の調査を各37カ所行っておりますが、およそ許容限度という基準がございますけれども、満たしているわけであります。  それから6番の中央道公害の、これも騒音の関係でありますが、測定いたしております。平成2年度と3年度とを比較しますと、交通量、騒音の変化は、あまり見られないわけでありますが、さらに5年前と比べますと、交通量も増加をいたしております。62年度が60ホーンでありましたが、平成3年度では65ホーンというようなことでして、大きくふえていると、騒音が多くなっていることがいえます。  それからその次に8番でございますけれども、電波障害防止というところでは、これは建造物による受信障害調査等。これはさっきもございましたが、専門業者に委託をしまして、そして調査をいたしたものでございます。  それからテレビ難視聴地域解消事業ということで、昨年の龍江の尾林地区の70戸でございますが、県の補助金を受けて解消をはかったとか、これが主なもので。  それから環境保全対策審議会を1回開いたと思います。そのための報酬でございます。  それから次に、河川浄化対策でございますが、決算額が5,924万4千円でございます。生活雑排水の浄化槽設置補助金交付、これにつきまして条例対象分21基、条例対象外分40基を助成をいたしております。  それから2番の合併浄化槽の設置補助でございますが、これを5人槽、6、7人槽、8〜10人槽ということで、全体では77基の助成を行っております。平成3年度までにかけて、助成をおこなったのが126基でございます。  それから合併処理浄化槽水質検査も行っております。  それから次のページへいっていただきますが、河川浄化対策で主要河川の水質検査75カ所を年1回と、それから17カ所を年4回行っておりまして、これはほぼ横ばいの状況であるということであります。  それから6番で、河川一斉清掃、これも毎年行っておる7、8月に行っております土砂の運搬のものでございまして、これは車借上げ料としてやっていると。  それから7番に生活雑排水処理浄化槽汚泥埋立地の管理というところがありますが、これは川路の埋立地で借地したものでございまして、7件のところが、これによる経費でございます。  スパイクタイヤ公害防止ということで、昨年は決算額が58万7千円でございました。スパイクタイヤの装着率もだんだん減ってまいりまして、空中、あるいは騒音公害等改善をされてきておりますというのが、現状です。以上です。 ○委員長(片桐司郎君) それでは保健衛生費についてご説明が終わりましたので、この項についてご質疑がございましたら、ご発言をお願いします。牛山委員。 ◆委員(牛山重一君) 成果表の54ページですが、一般飲用水の水質検査がやられたようですが、この検査結果なんかはわかります。 ○委員長(片桐司郎君) 櫛原環境保全課長。 ◎環境保全課長(櫛原利喜夫君) これの結果でありますけれども、616件行ったわけでありますが、この中で215件が不適であったというように。それから特別検査のほうは、これは不適がなかったと、ゼロでした。 ○委員長(片桐司郎君) よろしゅうございますか。牛山委員。 ◆委員(牛山重一君) それから同じページですが、これ会うたびにちょっと聞かれるんで、お聞きをしておきますけれども、一番下の畜犬事業の中なんですけれども。年に1回登録をするたびに、お金がいるんだが、これはどういうことなんだという、市民の皆さんからお聞きをされるんですが、ここはちょっとどういう流れになっておるのか、ちょっとお尋ねをしておきたいんです。 ○委員長(片桐司郎君) 櫛原環境保全課長。 ◎環境保全課長(櫛原利喜夫君) これは毎年、春と秋に行っておるものなんですが、やはり注射を、狂犬病予防のために注射を打たなくてはならないということで、注射を行い。これは登録は、毎年行うようになっております。したがって、登録を行うと同時に注射をするということで、これはそうなってませんけれども、確かに疑問はあろうかと思いますが、やっているといこうと。 ○委員長(片桐司郎君) 牛山委員。 ◆委員(牛山重一君) これは国の法律でそうなっとるということですね。 ○委員長(片桐司郎君) よろしいですか。ほかに保健衛生費について、ご質疑はございませんか。ないようですので、この項を終わらせていただきます。12時になりましたので、ここで昼食のため暫時休憩いたします。        12時00分  休憩   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−        13時03分  再開 ○委員長(片桐司郎君) 休憩閉じ、引き続きまして会議を再開いたします。飯田市一般会計歳入歳出決算についてのうち、当分科会に付託になっておる部分について、引き続き審議をいたします。若干順序を狂わさせていただきます。環境保全課長、所用でちょっと遅れてまいりますので、見えられた時点にやっていただくということで、次に、それじゃ見えましたので、できるかな説明が。それでは、環境保全課長見えましたので、順序どおりさせていただきます。清掃費についてご説明をお願いします。環境保全課長。 ◎環境保全課長(櫛原利喜夫君) 時間に遅れまして、大変申しわけありません。続きましては、清掃費のほうをご説明させていただきます。主要な施策の成果のほうの59ページをお開きいただきたいと思いますが、処分場維持管理費であり、処分場の維持管理費である。これはイタチガ沢の処分場でございます。決算額が、964万7千円でございます。  これは、主にそこで働く嘱託職員の人件費でございますが、その賃金。水質検査の委託料が主なものでございます。さらにこれは、水質検査として放流水を検査しますが、週に2回の管理を行っておると、こいうものであります。  次にごみ収集処理でございますが、ごみ収集処理の状況でございます。決算額1億4,937万6千円で、この総廃棄量、これ可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみと合わせまして2万4,657トンでございますから、これを前年対比で2%の伸びでございます。そのうち総収集量といたしましては、全体で計でございますが、1万8,819トンでございまして、前年度より2.3%の伸びを示しました。  今、総廃棄量と言いましたが、この県の基準等によりまして、総収集量から推計をしたものでございます。それが2万4、657トン。  それから、ごみの収集委託業者でございますが、7業者になって、年間では1億4,645万1千円支払いをいたしております。  そのほか4番では、鉄くずの処分委託料、これは昨年の12月からのものでございますが、5カ月間、3月までの5カ月間でありますが、鉄くずにつきましては、トン当たり、1キロ当たり5円を支払って引き取っていただくということで、180万1千円を支出しております。  それから処分場の整備でございますが、毛呂窪の跡地の整備、これが終わりまして、最終的な整備が、あそこを運動場にいたしまして、広場造成費、3月から9万円と。それからイタチガ沢の最終処分場が、だんだん埋めてきますと則面を整備していくということで、219万4千円余でございました。  3番目にトラックスケールというでございますが、これの購入に173万円で、合計決算額737万4千円でございました。  次のページをお開きいただきたいと思いますが、続いて4番でございますが、これもやはり毛呂窪の跡地を整備するための道路等の整備費、それからさらにそれに伴う用地測量費だとか、登記業務委託料の経費でございます。整備をいたしました。  それから飯田衛生施設組合の負担金でございますが、ごみ処理の分担金といたしまして1億9,443万円でございましたが、これの経営費、あるいは新し尿処理場に伴う建設に伴うところの元利償還等の経費でございます。合わせまして支出したもので、合わせています。  それから3目のし尿処理費でございますが、し尿の収集状況につきましては、3)番に総排水量5万6,737キロリットル、この数字につきましては、下水道だとか、あるいは浄化槽で処理したものも含まれて、推定したものでございます。そのうち収集をいたしましたものが3万8千、223キロリットルということになりました。  2番のし尿汲取分、これはやっぱり13カ所でございまして、委託、これやっぱり36カ所で取扱いをいたしまして、手数料として売上の5%をお支払いをして、なお456万円というものでございます。  それから飯田衛生施設面のし尿にかかわるところの分担金でございますが、3億7,571万6千円でございましたが、これにつきましても、運営費、建設費、それから本数かける3円の事業費補填でございますので、その分含めまして支出をしたものでございます。以上でございます。 ○委員長(片桐司郎君) 長谷部委員。 ◆委員(長谷部徳治君) 60ページのし尿の処理の関係なんですけれども、3番のし尿汲み取り金の補助金3円という、ここのところです。これは、ちょうど3年の9月に値上げをして、半年間たしかやって、その前に8円位になっておったのが、こういう状況になったと思うんですが。  そのときの値上げをしたときの予定額というのが、たしか4円59銭というのが、平成3年度は、そのくらい補助をしていかないと、おそらくだめなんだろうなと、こういう予定の数字をいただいておりました。ただ、結果的には、それから1円59銭下がって3円になったと。  そこでその時に、それぞれ委員の皆さんから意見があって、10円ちゅう補助の見直しについても、これから検討していこう。それから本年度の話になりますけれども、未処理のし尿の、例の投棄をしたやつの処理費についても検討をしようと。それから値上げをするんだから、労働条件、その他サービス向上の問題についても検討をして、そして値上げをやっていくということで決まったと思います。  そこで今3つ、そのときに助役さんのほうから話のあった内容を、おそらく検討しながら事業を進めていって、最終的にこの3円になったんだろうと思うんです。その経過について説明を願いたいと思います。以上です。 ○委員長(片桐司郎君) 櫛原環境保全課長。 ◎環境保全課長(櫛原利喜夫君) このまま最終決算に臨んできました3円という結果になったわけでありますが、今、おっしゃられました川路の問題だとか、あるいは、ここでは労働条件の改善というようなものも、昨年は1万5,800円の賃上げというようなことも行いまして、そしてそれ以外の、先の返済が川路の問題というのは、そういう引き取りのほうは、これ4年度になりますが、そうでないいろいろ引き延ばしの解決策というようなことも含めて、こういう結果が3円ということで済んだと、こういうわけです。 ○委員長(片桐司郎君) 長谷部委員。 ◆委員(長谷部徳治君) 3円で済むという、そのことは計算で出てる。すっと出てきますから、赤字にならない程度に飯田市のほうで、10円の範囲内で、こういうことですから、3円というとそのままもう出た分で出てくるだろうと。  ただ、こういう3円というものも、あのときにもそんな話をしたんですが、大事なのは、結果から3円が出るんですから。これが、そのときに話のされたような労働条件の問題だとか、それから後年度の負担の問題だとか、そういうものを斟酌をしていくと、一定のそういう取組があったとすると、3円でとまらなくて4円になったり、5円になったり、ましてやこれから、今年度になると、おそらくこれが3円だとすると、この前の試算からいくと、おそらく50銭ぐらいに下がるはずなんですよね。  というのは、この年は1年間の半分しかやっていなくて、ことしはまるまる1年になりますから、これが3円よりもなお下がるという傾向になるだろうと。下がることはいいことなんだけれども、じゃそういうときに、何か次のための設備というのを、一定のことをやっておかないと、一定の年限が経っていってみたら、いや10円超えちゃったからまた値上げだって、こういう話に必ずなってくる性格のものだと思う。  そこで今お聞きをした、助役さんが、ここで値上げをするにあたっては、これだけの部分については検討いたしますと言ったその部分については、どういうふうにされたかという聞き方をしたところです。  で、労働条件については、1万5,800円の賃上げをいたしましたということですから、これについては、世間並みなのかどうなのか、というのは世間よりも、あのときの雰囲気では、よくしないとああいう人たち集まってもらえんという、そういう危惧があって、そういう話をしたわけですから、そういうふうになっておるのかどうなのか。未処理の問題は、ことしの問題ですから、おそらく後年度の負担ということで、残さなかったんだろうと思います。検討をされた内容について、お伺いを2ついたしたいと思います。以上です。 ○委員長(片桐司郎君) 蜂谷民生部長。 ◎民生部長(蜂谷伸君) 今のさきにお尋ねの、その従業員の賃上げについてであります。これは、1万5千某の値上げができたわけですが、この後、どのぐらいのところでやったか、これもいわゆる市内、市中企業の上の部へ行くという。まあまあの線に生産者の線に来まして、話をしておりました。そういった状況であります。そういったベースを守っております。 ○委員長(片桐司郎君) 櫛原環境保全課長。 ◎環境保全課長(櫛原利喜夫君) それからさらに施設等の改善というか、無線機なんかもふやしておったり、あるいはコンテナ車を改善するというようなこともやり、一応そういった懸案の事項をこなして、計画的にこなしていくということ。そういう事態に絡みまして。ことしは、今、部長もお話ししました前半期の決算の内容でいきますと、ことしもおおむね、3円ぐらいの補助金が、そういう意味では必要になるというような見通しをしています。以上です。 ○委員長(片桐司郎君) 長谷部委員。 ◆委員(長谷部徳治君) それで結構だと思います。それ以上あれするつもりございませんけれども。ただ、この種のものというのは、やはりそういう傾向がある。お金があるときに、やっぱり一定の設備投資なりしておいてくれないと、投入費が上がってから設備投資されると、10円超えちゃったでまた値上げと、こういう話が即座につながって出てきますので、計画的にやられておるということですから、その計画的というのを、順次進めていってほしいなというふうに、お願いをして終わります。以上です。 ○委員長(片桐司郎君) ほかにございませんか。實原委員。 ◆委員(實原裕君) 処分場イタチガ沢のね。使い出してからどのくらいになるのか、6年ぐらいになると思うんだが。その総体の、今言ったイタチガ沢が、総埋め立て対応量に対して、どのぐらいまで埋まっていくためには、どのぐらいあるんだろうというような、こういうものは、何かつかんでおったら、ちょっと説明願いたい。 ○委員長(片桐司郎君) 櫛原環境保全課長。 ◎環境保全課長(櫛原利喜夫君) イタチガ沢の処分場でありますが、これは供用開始をいたしましたのが63年の3月。今の計画でいきますと、平成11年の3月、いわゆる10年、10年と言っております今の10年度までで、同じ11年間使うことを、今計画を立てておるわけでありますけれども。  現状の埋め立てにつきましては、全体で計画では、3年度末では32.7%となっている。そういう計画に大体できると、10年度まではいけるわけでありますが、それを若干下回った実体になっているというのが、現状であります。 ○委員長(片桐司郎君) ほかにございませんか。ないようでしたら、次に移ります。5款労働費、1項労働諸費について説明をお願いします。熊谷生活労政課長。 ◎生活労政課長(熊谷昌芳君) それでは資料といたしまして、決算書では92ページから94ページにわたりまして、それから成果書におきましては、61ページから65ページにわたりまして、ご説明を申し上げたいと思います。  平成3年度の主な成果といたしましては、特にこの勤労者福祉という部分についてでございますが、ここに1から15、16、17までありますが、その中で特に5番、14番、15番、16番、ここらについて申し上げたいと思います。  まず、14番の飯伊勤労者共済補助金の関係でございます。中小企業勤労者総合福祉推進事業の指定を、昨年の10月に受けまして、勤労福祉の充実を図ってきたわけでございますが、ご覧のように、この飯伊、飯田市、下伊那地域に働きます中小企業の福利厚生目的といたしました、この勤労者共済会を助成するために、今申し上げましたように、平成3年10月に、労働省中小企業勤労者総合福祉推進事業の指定を受けまして、国庫から600万の補助を受け、市より1,219万8千円の補助をいただきまして、共済会の事務局の充実、それから会員の管理をするために、コンピュータを導入をしてきたわけでございます。  それからまた共済会の体質強化というようなことで、飯田市より基本財産といたしまして、この15にあります3千万の出資をいただきまして、財団法人飯田勤労者共済会の設立に向けて、準備を進めてきたところでございます。  そしてさらに勤労者総合福祉センター、サンヒルズでございますが、平成元年の12月に開館をいたしまして、雇用促進事業団の運営方法にしたがいまして、公共法人の管理委託を求められておりましたけれども、今度、財団法人を設立に当たりまして、勤労者共済会に委託をすることになったわけでございます。これが勤労者共済会の福利厚生の関係でございます。  次に5番の八幡、それから時又の、駅前の駐車場用地の確保についてでございますが、勤労者の通勤の利便を図るために、近所の駐車場を10カ所借用しておる、JRから借地をしておりますけれども。そのうち、精算事業団のほうから、ぜひ購入をしてほしいというような要請がございまして、八幡駅前の駐車場、これにつきましては、17日にの日に現地視察で、行くことになっておりますけれども、地域として118平米、2棟設置をいたして、約85台の収容をして、進めてきたわけでございます。この関係が、用地の取得といたしまして932万8,940円ということでございまして。  時又の駐車場のほうも、同時に購入いたしまして、これも駅前にあったのを整備いたしまして、119平米。これは1棟でございまして、36平米で、約65台収容できるということでございます。この用地の取得のほうが、400万3,585円ということでございます。そして、これは決算、11月30日に竣工をしまして、供用開始はことしの4月ということで、進めてきております。  それから7番の勤労者協議会への共済負担金475万6千円でございますが、これは勤労者の生活向上を図るために、共済していく事業でございますが、菜園事業でありますとか、あるいは今申し上げました駐車場の管理、それから市民相談、あるいは講座等を開催している内容でございます。  それから12番の退職金共済管理促進の補助。これにつきましては、中小企業の従業員の福祉増進と、雇用の安定を図るために、中小企業が行う退職金共済に対しましての経費の一部を補助していくということでございまして、これが284万6千円という内容でございます。  それから9番の飯田高等職業訓練校への補助ということで、200万でございますが、平成3年度養成訓練生として19名、成人が200名というふうな入校がございまして、1年制、2年、3年というふうな専門コースがございまして、1、2、3年合わしますと、昨年428名の受講生というふうな内容で、地域技術者養成というふうなことで、特に行政のほうはバックアップしているというようなことで、取り組みを今のところでございます。  それから協調融資の関係でございますけれども、これにつきましては、勤労者の生活資金、教育資金につきまして、長野県労働金庫と協調いたしまして、定利の融資を行いまして、勤労者の生活の安定を図るという目的でいたしまして、預託しておるものでございます。昨年当初、1億3千万でスタートしたんでございますけれども、融資の枠がいっぱいになったということで、昨年9月2千万増しまして、特にその中で教育の資金につきましては、2.5倍だったのを、生活資金と同じように3倍にいたしまして、融資の枠を広げまして、勤労者福祉の増進に努めてきたわけでございます。  したがいまして、年度末の預託金額は1億5千万、融資の枠が4億5千万という状況でございます。  次に2目の勤労者福祉センター管理でございますが、決算額が649万7千円ということでございまして。これにつきましては、利用者の増による収入の多くみるというようなことで、県から委託を受けて、管理をしておるわけでございますけれども、それが大分老朽化したとか、あるいは機能が勤労者のニーズに答えないというふうな部分もございまして、あまり利用が伸びていないというのが、現状でございます。  それから次の、勤労青少年の余暇事業の推進につきましては、これは松尾にあります勤労青少年ホームでございますが、非常にわかものの利用が多くて、この表にございますように、平成2年は、9万台、9万445人だったのが、10万台の大台を超えまして、10万1,903人と。使用料にいたしましても、166万8,911円という状況でございます。  それから利用している勤労青少年につきましても、男女合わせて829人と、それからサークル、クラブにつきましては、27クラブがフル活動と、フル利用というようなことで、非常に活発に利用されております。  それからもう1つ、決算書の63ページの余暇利用の関係につきましては、これは講座の関係でございますが、エアロビクスほか、以下こういった講座を組んでおりまして、前期では1,625人、後期につきましては1,318人というふうな延べ人員でございます。またそのほかに、以下書いてありますようなボランティアとか、ボランティア講座、体験講座等の講座を開きまして、それぞれにご参加をいただいております。  次に64ページでございますが、この青少年の余暇利用につきまして、若者の定住ということが、非常にこれはこの地域だけじゃなくて、問題がございますが、特にこういった若者定住について、青少年ホームを通じて、何か工作ができないかというふうなところで検討した中で、ヤングサマーフェスティバルというのを、第1回を昨年の夏、開催しまして、非常に盛況であり、また若者の触れ合いができたわけでございますが、第1回で816名の若者が参加した。それからまたホームへ参加している皆さんでのホーム祭。これは、9月28日に279名というようなことで、こういった催し物を通しまして、若者の触れ合いを持つ中で、勤労意欲の増進とか、それから地域に対する魅力の創造というようなことも、取り組みながら引き続いてやっていきたいというようなことでございます。  それから次の、青少年ホームの冷房の取りつけ工事についてでございますが、決算額586万2千円ということで、5年次計画で終わっているわけでございますが、3年度は和室、集会室、音楽室と3つ取りつけまして、あとの何ていいますか、利用が前の利用者の倍になったというふうな状況がございます。  特に和室については、着付け教室を中心にやっておりますけれども、その講座の内容が内容だけに、窓も開けられないというふうなことでございましたけれども、これは冷房がついたのでもって、年中できるようになり、また新たに講座がふえたと。それから集会室と音楽室につきましても、利用者が数字でいきますと倍になっております。  それから次に、勤労者福祉センターの運営費でございますが、これは総合福祉センター、サンヒルズいいだでございます。決算額3,211万7千円でございます。あの施設は、雇用促進事業団が設置しまして、それで内容は温水プールと、それから会議室の講座資料、それから浴場というふうな内容でございます。  それで、特にプールにつきましては、非常に一般の利用、65ページのほうにもございますけれども、そういった水泳教室等の講座というふうなことで、飯田スイミングのほうへ委託しまして、行っておるわけでございます。
     この中で工事をしまして、女性風呂の修理、それからプールもオーバンフローをしましたプールサイドから出る水の配管工事、これらについても経費もありまして、もらっております。  それからサンヒルズのほうでの講座については、ワープロ、あるいはパソコン等のリースで借りまして、講座を行っております。  それから次の65ページにつきましては、各種講座の中で、特にこのプールとパソコン、華道、茶道、これらの講座の内容でございますが、受講生が3,142名で、受講料が1,159万とういようふうな内容でございます。  それから次に共同福祉施設妙琴センターの運営でございますが、決算額が103万8千円という内容でございます。開館は358日ございまして、延べ1万288名の利用者がございました。1万288人でございました。それで、あの施設建設してからもう20年余過ぎておるということで、傷みも進んでおりますので、台所、それから浴場、それから湯槽等の修繕を行っております。以上でございます。 ○委員長(片桐司郎君) ただいま説明がありました労働諸費について、ご質疑はございませんか。牛山委員。 ◆委員(牛山重一君) 61ページについてですが、3番の駐輪場借地料10カ所の56万4千円は、これはどちらへ支払われているお金ですか。 ○委員長(片桐司郎君) 熊谷生活労政課長。 ◎生活労政課長(熊谷昌芳君) これはJR、元国鉄でございます。 ○委員長(片桐司郎君) 牛山委員。 ◆委員(牛山重一君) そうすると関連するんですが、この前のところちょっとお願いというか、話を出していったんで、切石ですね。切石にもたくさんの高校生がいるから、自転車を置いている、民地にも入って困るという地元からの苦情なんかもありまして、切石にもぜひ駐輪場をというようなお話を申し上げた経過があるわけですが、そこら辺の取り組みがなされていったのか、何かああいうのがあってできないのか、ちょっと承知しておりましたらば、お話を。 ○委員長(片桐司郎君) 熊谷労政課長。 ◎生活労政課長(熊谷昌芳君) 大変申しわけないんですが、その経過については、承知していないんで、今後、経過を聞きまして、対応してまいりたいと思います。 ○委員長(片桐司郎君) 私のほうから、それじゃ、承知しておりますので、ご報告しておきますが。JRの用地がないわけです、切石は。したがって、民間を借りる以外ないわけなんです。その付近に民間の適当な借地、貸してくれるところが、現状なかなか見つからないと。こういう状況になっておりますので、JRの用地があれば、当然そこを借りるんですけれども、現状では難しいと、こういう状況になっております。これ地元議員ということで承知しておりますので、私が答弁しちゃおかしいんですけれども、そういうことです。牛山委員。 ◆委員(牛山重一君) それでどちらにお支払いになっているんですかということを、あらかじめお尋ねしておいたあと、切石のことをお尋ねしたんですが。地元議員のほうからの、そういうご回答もいいですけれども、市の当局のほうとして、そういうようなことが努力をなされたかどうかということと、何かそういう民地でもお借りできなかったのか、お借りできないときは、どうやろうかというのがあるのかということも含めて、そういうふうにあったらお聞かせを願いたいということで、お尋ねをしたんでございますので……。  それから8番のメーデーの事業補助金、これも私たちのほうの、これ本会議でも出していただいた問題なんですが。この経過については、どのように扱われたんでしょうか。 ○委員長(片桐司郎君) 熊谷生活労政課長。 ◎生活労政課長(熊谷昌芳君) このメーデーにつきましては、こちらに、市の考え方といたしましては、労働者の祭典ということで、それを基本に今差し上げておるわけでございますけれども。それで、現状は2つのメーデーが行われているという中で、経過の中では、一本化していただきたいというふうなことも、お願いをしてきた経過があるわけでございます。そういう中で、どうしても一本化できないというふうなことで、そしてこの統一的な立場といいますか、そういう立場にある勤労協のほうへ差し上げて、それで対応したということで、勤労協のほうへ差し上げたというのが、経過でございます。 ○委員長(片桐司郎君) よろしゅうございますか。牛山委員。 ◆委員(牛山重一君) その件について、大体の今までに課長のほうからのお話をいただいていますが、当事者、片方のほうの当事者でいいますと、補助金要綱があるから、その要綱にしたがって出して、書類を提出してもらいたいということで、再三、2回ばかり足を運んで、要綱に基づく申請書も提出をしたということをお聞きしておるんですが、そこら辺の経過については、ご存じでしょうか。 ○委員長(片桐司郎君) 熊谷生活労政課長。 ◎生活労政課長(熊谷昌芳君) ただいまのご質問に正確な内容については、詳細について承知してはおりませんけれども、先ほどちょっと申し上げましたように、一本化してやっていただくというふうなことでお願いし、それが現実には一本化できなかったというふうな中で、それじゃどちらに出してどちらというのがいかないので、勤労協のほうへ差し上げるというふうなことを、お聞きしております。 ○委員長(片桐司郎君) よろしゅうございますか。牛山委員。 ◆委員(牛山重一君) 当初から、そういうお話が出てくればと思うんですけれども。忙しい中で、2回も足を運んで、補助金要綱があるから、それに記入をして提出をしてくださいというようなことを言われて、そのとおりにやってきたけれども、結果的には出なかったと。というような話を関係者からも、お聞きをしておりますので。方針上で、そういうことで勤労協にということで、そのまま配分についてまで、これは市の公金でありますから、そういう立場でお話が進められておれば、そういうご足労もなしで済むと思うんですけれども。やっぱりそういうご足労があったということだって、ちょっと書類上からも、きちっと提出されていると思いますので、承知おきをしておいていただきたいということと、それ以後の、勤労協に渡った以後の経過についてはご存じないわけですね。 ◎生活労政課長(熊谷昌芳君) はい。 ○委員長(片桐司郎君) ほかにございませんか。        (「なし」と言う者あり)  なければ次に進みます。7款商工費1項商工費のうち6目、消費者行政費について、ご説明をお願いします。熊谷生活労政課長。 ◎生活労政課長(熊谷昌芳君) 決算書の117ページの中段と、それから成果表の95ページをご覧いただきたいと思います。まず、消費者行政の推進でございますが、決算額67万3千円でございます。それにつきましては、生活必需品の小売価格及び消費生活調査というようなことで、モニター制度を設けまして、物価モニターと、それから消費生活モニター。これを外へ委嘱いたしまして、調査をしていただき、これを地元新聞社に掲載しまして、そして物価抑制をしたらということで、効果があがっていると認識している。  それから消費者相談ということにつきましては、これは最近悪徳商法があるということでございますが、実際の件だとか、それから法律的なことにつきましては、飯田の消費者センターがございまして、そちらが専門でございますので、そちらのほうへ紹介をして、相談を受けていただくというようなことで、対応をしているわけでございます。  それから次の飯田上郷食品流通懇談会の事業につきましては、決算額が44万5千円でございますが、特に以前は、産直ということでやっておったんでございますが、どうしても消費者の声が入らないというようなこともございまして、安くて安定した食品を供給するために、消費者代表、それから小売、卸の代表でもって、毎月懇談会を持ちまして、先月も消費に対する反省といいますか、評価を行いまして、それで次の商品の決めるというふうなことで、いわゆる消費者の声も、それから小売、卸の負担もあります。また卸業者の立場のことも、消費者の方が、理解するというふうな声が、非常にうまくいっているんではないかなというふうに思っております。  それから次の96ページでございますが、みんなの生活展ということで、特に消費者の会、あるいは婦団連、そういった女性の団体の皆さんが、消費者問題について、いろんな角度から調査をし、それを一般の方に、こういう機会を通して考えてもらうというふうなことで、昨年は20周年という節目にあったわけでございますが、そんなことで、環境福祉健康の暮らしについての実験研究を行ったわけでございます。  それで、記録集もつくって関係するいろんな先生方にも、つい最近お配りになったかと思います。  それから次に消費者団体の育成事業、これが23万。それから資源の節約再利用というふうなことで、いいもの市バザーとか、団体と共催の中で、実施してまいったわけでございます。以上でございます。 ○委員長(片桐司郎君) 消費者行政について、ご質問ございますか。なければ次に進みます。9款消防費、1項消防費のうち5目地震対策費ついて、ご説明をお願いします。井上交通防災課長。 ◎交通防災課長(井上彰久君) では、決算書の132ページと成果のほうの135ページをご覧いただきたいと思います。  地震対策費につきましては、2,586万4,373円という決算額ということで、予算額に対しまして99.76%、執行したわけでございます。県の主なものについて申し上げます。防火防災対策につきましては、765万9千円でございます。これのうち地震防災の9月1日には、消火器の詰め替え用とか、防災計画等でやったのが77万8千円。それからその下にございます河川情報システムの、これは使用料でございますが154万5千円。それから行政防災無線の維持管理費ということで、この366万2千円。これが主なものでございます。  それから次に、その下の自主防災組織補助金というのが、122万円ございますが、ここに書いてございますように、各地区の自主防災組織25団体に60万。それから山本地区の自主防災連絡協議会に給水タンク1基、62万を助成したということで122万でございます。  それから4番目の行政防災行政無線設置工事でございますが、昨年までは6基でございましたが、平成3年度2基設置を認められましたので、下に書いてございますように、10カ所にパンザマストを建てたと、こういうものでございます。  それからその一番下の防災行政無線移転工事でございますが、川路の8区の公民館を設置するにあたって、既に建ってありました防災無線がじゃまだと、こういうことで移転をいたします。それからもう1つは、千代の消防団の詰め所が、移転に伴いまして千代支所についておりました防災無線を、その詰め所のそばへ移転したと、こういうものでございます。以上でございます。 ○委員長(片桐司郎君) 地震対策費について、ご質疑はございませんか。        (「なし」と言う者あり)  なければ次に進みます。10款教育費、4項幼稚園費について、ご説明をお願いします。宮下社会課長。 ◎社会課長(宮下光司君) それでは成果書は146ページでございます。決算書は139ページから140ページでございます。  内容について説明をしてまいりたいと思いますけれども、執行率は99.2%でございます。この事業は、主に人件費と運営管理費に分かれるわけでございまして、人件費が81%を占めており、また運営管理については、19%を占められておるという内容でございます。  運営管理費については、特に賃金需用費、備品購入費等がそれをしたものでございまして、定員が120名、園児数64名ということで、きわめて2分の1程度でございますが、充足率53%でございます。以上であります。 ○委員長(片桐司郎君) 幼稚園費について、ご質疑はございませんか。        (「なし」と言う者あり)  ないようですので、以上で当分科会に付託をされた歳出につきましては、すべて終了いたしました。冒頭申し上げましたように、全体を通じてご質疑がございましたら、ご発言をお願いします。牛山委員。 ◆委員(牛山重一君) 社協にかかわる部分の質問になって恐縮なんですが、わかる範囲でお答えを願いたいと思うんですが。私のうちの玄関に社協賛助協力員でしたかな。1口3千円の青いステッカーが貼られておるんですが。そういう制度というのは、いつから、多分昨年度ぐらいから、各地域の社協で取り組まれているんじゃないかと思うんですが、どういう経過でできてどういう趣旨なのか、そこら辺を承知しておりましたら、お聞かせ願いたいと。 ○委員長(片桐司郎君) 近藤福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(近藤渉君) お答え申し上げたいと思いますが、的確にお答えできるかちょっとわかりませんが。ご承知のように、社協につきましては、市民が総ぐるみで会員と、こういうことでございます。したがって、その会員の中に、1号から6号会員までございます。それで、一般受給の皆さんのところには、1号会員と、こういうことで300円だったと思いますが、お願いしております。  そして、今お話ありました3千円という口は、その他の法人等の関係でお願いしていく、こういうことで、その地区地区の分会の活動を強化していくと、こういうことで、半額につきましては、体質的には地元に返ってくると。こういうようなことも制度となっておりますので、そんなことで、皆さん方のほうへお願いにまいったんじゃないかとこんなふうに思っております。 ○委員長(片桐司郎君) 牛山委員。 ◆委員(牛山重一君) 先ほど1号から6号会員までおみえになると言われましたね。そうすると、法人に当たる会員の何号会員になって、その個人のところに来るということになると法人じゃないわけですが、そこら辺はどうですか。 ○委員長(片桐司郎君) 近藤福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(近藤渉君) もう少し具体的に申し上げます。1号会員につきましても、300円ということを申し上げました。それから2号会員という会員がございます。これは福祉団体の関係でございます。それから3号会員につきましても、また各施設関係の団体にお願いすると。1千円でございます。それから4号会員というのは、特殊団体ということで、ロータリークラブ、ライオンズクラブ、こういったところでございます。  それで、今お話がありました6号会員というのは、1口3千円ということで、賛助会員ということで、平成3年度からお願いをすると、こういう経過になっております。以上でございます。 ○委員長(片桐司郎君) 牛山委員。 ◆委員(牛山重一君) 賛助会員というのは、別に先ほどちょっと3千円を超えるというようなことを言われましたけれども、賛助会員になる人たちというのは、別に法人だとかそういうことに限らないというふうに。 ○委員長(片桐司郎君) 近藤福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(近藤渉君) 先ほど法人と申しましたが、法人等と、こういうことにご理解されたい。 ○委員長(片桐司郎君) よろしいですか。牛山委員。 ◆委員(牛山重一君) それから24ページ、成果書の24ページですが、海外引揚者の援護事業なんですけれども、これ市単と補助事業と2つあるわけですが。具体的に、中国から帰国される方について言えば、言葉だとか住宅だとか就職だとか、いろいろな面ですぐ帰ってきて、当面する生活の問題その他で、今言ったようなことで、いろいろお困りになると思うんですが、ここには、それぞれの事業名が書いてあるんですけれども、そういう部分については、どういう形で、流れとしてやられておるのか。事業がそれぞれ金額は11万8千円とか、82万6千円とか、いろいろ書いてあるんですけれども。  例えば、言葉ですね。言葉のわかるように、少しぐらいはこうというような部門は、どの事業に入るのか。それから住宅には、帰ってきてすぐ、住宅が入るのに非常に困って、住宅を探されると思うんですが、例えば、その住宅でも、かなり高い家賃のような場合にはどうされているのか、どういう事業をやられておるのか。それから仕事なんかも、就職斡旋なんかでの部分でもやられているのかどうか。それは例えば、どういう事業に入るのか。そういうようなことについてちょっと、流れにしたがって、ちょっとお聞かせ願いたいんですが。 ○委員長(片桐司郎君) 宮下社会課長。 ◎社会課長(宮下光司君) それじゃ、ただいまの問題について、いろいろ説明を。まず永住帰国者が帰ってきますと、それぞれ身元引受人、おられない場合には特別身元引受人、こういう制度が3年からできております。それらの方々を中心に、こちらも入りますけれども、一緒になって、まず成田へ迎えにいって、こういう人たちと行って。そうしますと、その順番で、大体1月か2月ぐらい前に、ほぼこういう方たちが、ほぼ何月ごろ帰国を予定されておるという該当の月はわかりませんので。そうしますと、その方たちがこちらへ帰りますと、まず生活をどこへ求めたという、こういう部分でございますけれども、特に空いておれば、市営住宅が一番いいわけでございまして、なかなかそうはいかないという部分がございますので、地方事務所の厚生課の中に相談員が2人おりますので、あの方々と連携を取りながら、近くの民家を歩いておって、こう一緒にこちらも入って、探して、そしてまず住まいの確保をしていくという、こういう状況になる。それが、この4)の帰国者生活援護事業という、こういう内容になるわけです。  それから言葉の問題については、今二つ山と、そして常磐台に毎週日本語教室を開いております。コーチが3名おるわけでございまして、それらの方々を中心に、日本語中国語の言葉、これらをそれぞれ比較対象した表を、読本というか本がありますので、それに基づいて、それぞれ教え込んでおるという言い方がいいのかどうかわかりませんけれども、教えをしておるということで、こちらもときたま月に1、2回見た経過がございますけれども、それだけではなかなか難しいということで、中には生活マナーが悪いとか、そういう話がありますので、言葉を通じながら、できるだけ現実にあった、また言葉は比較的多く使う部分、こういう言葉からまず入って、教えておるという実体でございます。  就職等については、特に相談員と一緒になって、職業安定所へいきまして、それぞれ就職の斡旋をしていることというのが、私どもも一緒に入りましてやっておるという実体でございまして、特別身元引受人の場合には、主に、今までの例から考えますと、各事業所の社長さん等が中心になられますので、その会社の従業員として雇用していただくということが、比較的多いので、ごく概略でございますので。以上でございます。 ○委員長(片桐司郎君) 牛山委員。 ◆委員(牛山重一君) 今、大体概要わかりましたが、例えば、先ほどのご説明の中でも、市営住宅だとか、そういう住宅が空いておれば入れるというふうに。たまたま入れなくて、その辺の部屋の調査やなんかにもよると思いますが、市営住宅でも、かなり高い家賃で借りざるを得んというような場合には、このここにある補助事業とか、市単事業も補助事業も含めてですが、手当てをされておるんでしょうか。 ○委員長(片桐司郎君) 宮下社会課長。 ◎社会課長(宮下光司君) 就職に伴う就労斡旋、就労援護という事業がありますので、満額とはいきませんけれども、若干県単の補助事業で出しておるという実体でございます。  それから就職をするについても、まず身支度がある。必要な部分でございますので、まず支度に伴う支度資金だとか、それから生活していくための冷蔵庫だとか、それからこたつだとか、ふとんだとかそういうものが、この事業費の中から支出をして、当面生活のできる最低限度、これを確保していくという、こういう状況になっております。最低限度額30万ということに決まっておりますので、そういう範囲内でやっていくという、こういう状況になっております。 ○委員長(片桐司郎君) 牛山委員。 ◆委員(牛山重一君) それが県の補助事業のほうできるわけですね。 ○委員長(片桐司郎君) 宮下社会課長。 ◎社会課長(宮下光司君) そうです。 ○委員長(片桐司郎君) 牛山委員。 ◆委員(牛山重一君) 今、先ほどの日本語の読本に基づく3人の先生方でやってみようというのは、これは同化推進事業というふうに、事業としてはどこら辺になります。 ○委員長(片桐司郎君) 宮下社会課長。 ◎社会課長(宮下光司君) 同化推進事業が1部でございまして、そのほかに昨年、第1回の地域交流の場促進事業やりましたけれども、ことし第2回、空き缶拾いとボーリング大会で、地域交流を図ったわけでございますけれども。事業主が、日頃大変お世話になったということで、事業主も社長も全部呼んで、一同に会しての同化地域交流をやったという、こういう経過でございます。その事業2つに入っておると、こういうような。 ○委員長(片桐司郎君) よろしいでしょうか。そのほか全体を通じて、ご質疑はございませんか。        (「なし」と言う者あり) ◆委員(牛山重一君) あとのほかのことでも。 ○委員長(片桐司郎君) 結構です。全体を通じてですから。牛山委員。 ◆委員(牛山重一君) 30ページと、33ページに関係するんですが、関係する事業は、ぞれぞれ違うんですけれども、そこをちょっとくわしく説明をしていきますが。在宅介護の方の慰労事業ですね。これは36ページのほうには、在宅介護者疲労回復事業というので、55人対象になって、対象というかやられた人数だろうと思いますが、これは重度身障者の介護慰労費。それから寝たきり老人、寝たきりの方のものでは、リフレッシュ事業でグランドホテルに130人宿泊というふうになっておりますが。この36ページのほうの事業は、どういう事業ですか。内容的には。10の4です。 ○委員長(片桐司郎君) 心身障害者と寝たきり老人、この違いということじゃないの。 ◆委員(牛山重一君) 回復事業として、事業とありますけれども、どういうことをされているか。 ○委員長(片桐司郎君) 近藤福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(近藤渉君) ちょっと時間をいただいて、調査をさせていただきたいと思いますので、時間をいただいて、お許しいただきたいんですが。お願いいたします。 ○委員長(片桐司郎君) それでは後ほど、このことについては答弁を。 ◆委員(牛山重一君) それで在宅介護者リフレッシュ事業というのは、これはちょっと温泉につかって、リフレッシュしていただく事業だろうというふうに、見れば大体わかりますが、そういうふうに理解してよろいしんですね。  それで宿泊者130人になっておりますね。これは対象者、介護されている方、何人で参加は何%ぐらいになっておるのか。 ○委員長(片桐司郎君) 近藤福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(近藤渉君) 細かい数字になりますので、この点につきましても後ほど一緒に、総体の対象者、並びに出席の率をお答えさせていただきたいと思いますけれども、お願いいたします。 ○委員長(片桐司郎君) それじゃ、このことについては、ちょっと先ほどのと保留にさせていただいて、後ほど答弁をいただくということにさせていただきたいと思います。それじゃ、今の部分のほかにございませんか。牛山委員。 ◆委員(牛山重一君) それから31ページの成果書の中で、特別養護老人ホームの飯田荘が99人になっておりますが、これはどういうことでしょうか。 ○委員長(片桐司郎君) 近藤福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(近藤渉君) お答え申し上げます。ご承知のように、定員110名でございますが、残りの11名につきましては、他市町村の分でございまして、飯田市分が99人、措置しておると、こういうふうにご理解していただきたいと。 ○委員長(片桐司郎君) ほかにございませんか。
           (「なし」と言う者あり)  なければ、以上を持ちまして質疑を終結いたします。後ほど、先ほどの牛山委員の質問に対しての答弁は、きょうのうちに答弁をいただくということで、会議の途中で、このことについてはさせていただきますが、ほかの分については、一応質疑の終結をさせていただきます。で、議案審査の途中でございますけれども、冒頭申し上げましたように、現地調査がございますので、そのあと、まとめて討論をし、そして要望意見等があれば、それをまとめると、こういうことにさせていただき、本日はこの程度にとどめ、延会といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。        (「異議なし」と言う者あり)  ご異議なしと認めます。よって本日は、これをもって延会とすることに決しました。以上を持ちまして社会分科会を閉会とさせていただきます。        14時07分  休憩   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−        14時52分  再開 ○委員長(片桐司郎君) 一般会計特別委員会からの、付託されておる部分についての分科会を開会いたします。先ほどの牛山委員の説明に対して、理事者側の答弁をお願いします。近藤福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(近藤渉君) 先ほどは、即答できなくて申しわけございませんでした。まず、30ページの成果表をお開きいただきたいと思います。30ページの家庭介護対策事業1)の在宅介護者リフレッシュ事業で、宿泊者130名に関連いたしまして、対象者並びに出席の率は、こういうお尋ねでございました。  この事業につきましては、在宅で介護をいたしております寝たきり、さらには痴呆性老人、それから重度の身障者、この方々が、介護友の会というのをつくっておりまして、現在、介護者362名でございます。したがいまして、362人中130人の方々が出席をしていただいて、会ができたわけでございまして、36%の出席率でございました。なお、私もこの席に出席をいたしております。  それから次に、36ページをお願いいたします。36ページの31、10の重度心身障害者介護慰労事業の中の、4点目の在宅介護者疲労回復事業55人に関連してのお尋ねがございました。この件につきましては、在宅で介護されておられる方の元気を図るために、介護者が針、灸、マッサージを受けたときに、1回につきまして2千円を助成する事業でございまして、この55人は実需要人員でございます。なお、年間4回を限度として、助成が受けられます。  なお、この手続きでございますが、福祉事務所のほうから対象者へ、助成券を送付いたしまして、針、灸の医院使用していただいて、そのあと請求をして、そして支払いをすると、こういうことになります。  なお、ご参考で申し上げますが、利用人員が55人交付申し上げました。36万6千円でございますので、これを割り算いたしますと、183回利用されております。これを年平均で調べてみますと、1人の方が3.3回使用されると。こういう数字になっておりますので、申しそえておきたいと思います。以上2点につきまして、ご報告を申し上げたいと、ご説明させていただきました。 ○委員長(片桐司郎君) ただいま、先ほどの保留した質問について、答弁がございました。牛山委員、重ねての質問、ただいまのことについて。牛山委員。 ◆委員(牛山重一君) 30ページのほうでありますが、36%の出席率、これかなり低い、私は低いように思うんですが。それでその宿泊者自らも、自費負担もされているのかどうか。その点と、それから今、針、灸のことがございましたが、これは、下にある事業と、ほぼ同じような事業というふうに理解してよろしいのか、その36ページの件ですが、在宅介護者疲労回復事業で、針、灸、マッサージ助成というのが、延べ420回というのがありまして、寝たきり老人と痴呆性老人ですね。こちらが重度身障者のほうですが、それと同じ事業というふうに見ていいわけですか。 ○委員長(片桐司郎君) 近藤福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(近藤渉君) 2つ目のほうからちょっと申し上げたいと思います。これは、課目が違っておるということで、ご理解いただきたいと思いますが、最初30ページのほうで、今、老人の関係。それからこちらの36ページは、身障と、こういうことでございますので、そういう関係でご理解をいただきたいと思います。 ◆委員(牛山重一君) 事業内容は、ほぼ一緒と。 ◎福祉事務所長(近藤渉君) 同じでございます。2千円でございますので。それからリフレッシュ事業に対して、宿泊した方たちが、個人負担があるのかと、こういうお尋ねだったと思いますが、(聴取不能)そういう点ちょっと                                 (テープ反転) 個人負担は若干いただいておると、こういうふうに思っております。いただいております。数字の金額につきましては、ちょっと担当に聞かなければ判りませんが、必要とあれば、あとでまた。 ◆委員(牛山重一君) 若干いただいておるということですね。 ◎福祉事務所長(近藤渉君) そうです。 ◆委員(牛山重一君) あとからお聞きしたい。 ◎福祉事務所長(近藤渉君) はい。以上でございますが。 ○委員長(片桐司郎君) よろしゅうございますか。それでは、以上で分科会を延会といたします。本当の休憩にはいります。        14時58分  延会...