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松本市議会 会議録 平成29年 12月 定例会-12月20日−05号

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  1. 松本市議会 2017-12-20
    松本市議会 会議録 平成29年 12月 定例会-12月20日−05号


    取得元: 松本市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-06-24
    平成29年 12月 定例会 − 12月20日−05号 平成29年 12月 定例会 − 12月20日−05号 平成29年 12月 定例会 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−           平成29年松本市議会12月定例会会議録                  第5号 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−              平成29年12月20日 (水曜日) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                議事日程(第5号)                      平成29年12月20日 午後1時開議  第1 委員長審査報告(議案第1号から第40号まで、第43号、請願第15号及び継続審査中の請願第12号)  第2 議案第44号 教育委員会委員の任命について       第45号 公平委員会委員の選任について       第46号 固定資産評価審査委員会委員の選任について  第3 議第9号 核兵器禁止条約への参加を求める意見書      第10号 若い人も高齢者も安心できる年金制度を求める意見書  第4 特別委員会の設置及び特別委員の選任      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席議員(31名)
          1番  今井ゆうすけ        2番  勝野智行       3番  青木 崇          5番  若林真一       6番  川久保文良         7番  吉村幸代       8番  井口司朗          9番  上條美智子      10番  田口輝子         11番  中島昌子      12番  村上幸雄         13番  上條 温      14番  小林あや         15番  上條俊道      16番  犬飼信雄         17番  小林弘明      18番  阿部功祐         19番  澤田佐久子      20番  宮坂郁生         21番  忠地義光      22番  芝山 稔         23番  犬飼明美      24番  柿澤 潔         25番  宮下正夫      26番  青木豊子         27番  近藤晴彦      28番  南山国彦         29番  草間錦也      30番  太田更三         31番  大久保真一      32番  池田国昭      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 説明のため出席した者   市長        菅谷 昭   副市長       坪田明男   総務部長      丸山貴史   政策部長      山内 亮   財政部長      高野一司   危機管理部長    嵯峨宏一   地域づくり部長   宮川雅行   環境部長      土屋雄一   健康福祉部長    樋口 浩   こども部長     伊佐治裕子   農林部長      藤井卓哉   商工観光部長    川上正彦   健康産業・企業立地担当部長    建設部長      小出光男             小林浩之   城下町整備本部長  百瀬雅仁   上下水道局長    守屋千秋   病院局長      斉川久誉   教育長       赤羽郁夫   教育部長      矢久保 学  行政管理課長兼平和推進課長   行政管理課法制担当課長                市川英治             小西敏章   秘書課長      羽田野雅司   政策課長      横内俊哉      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 事務局職員出席者   事務局長      麻原恒太郎  事務局次長     逸見和行   議会担当係長    住吉真治   主査        金井真澄   主任        高橋千恵子  主任        永原浩希      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                本日の会議に付した事件  議事日程(第5号)記載事件のとおり      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                                  午後1時開議 ○議長(上條俊道) ご苦労さまでございます。12月定例会最終日でございます。よろしくお願いします。  現在までの出席議員は31名でありますので、定足数を超えております。  よって、直ちに本日の会議を開きます。  最初に、報告事項を申し上げます。  市長より議案が3件提出されております。お手元にご配付申し上げてあるとおりであります。  次に、寺沢文化スポーツ部長は都合により本日の会議を欠席する旨の届出がありましたので、ご承知願います。  本日の議事は、日程第5号をもって進めます。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第1 委員長審査報告 ○議長(上條俊道) 日程第1 議案第1号から第40号まで、第43号、請願第15号及び継続審査中の請願第12号の以上43件を一括議題として、委員長の報告を求めます。  最初に、教育民生委員長 上條美智子議員。 ◆教育民生委員長(上條美智子) 〔登壇〕  教育民生委員会の報告を申し上げます。  委員会は、付託されました議案15件について審査を行いました。  初めに、議案第2号 松本市保育所条例の一部を改正する条例について申し上げます。  これは、老朽化した中条保育園を井川城地籍に移転新築し、それに伴い名称を井川城保育園と改めるものであり、異議なく可決すべきものと決しました。  次に、議案第4号 松本市育英資金の管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例については、高等学校等への修学が経済的に困難な生徒への奨学金の貸与について、入学に際して多額の費用が必要となる現状を踏まえ、入学一時金に係る貸付を新設するもの、及び奨学金償還債務の免除要件に、障害により働けなくなった場合を加えるものなどであり、異議なく可決すべきものと決しました。  次に、議案第15号及び第16号の市有財産の貸付にかかわる2件の議案について申し上げます。  これらは、デイサービスセンターのさらなる民営化を進めるため、現在、利用料金制による指定管理となっている城山デイサービスセンター及び蟻ケ崎デイサービスセンターを民間事業者へ無償貸付するものです。  一部委員から、市が進めるさらなる民営化には反対であり、無償貸付とすることで事業内容について市の関与が弱くなるおそれがあるとの反対意見があったため、起立採決を行った結果、可決すべきものと決しました。  審査の中で、委員からは、指定管理から無償貸付となることによる変更点などについて質疑があり、理事者からは、事業者からの納付金をもとに市が行っていた改修等を事業者自身の判断で行うことが可能となること、また、事業者が提供するデイサービス事業については、ほかの民間事業者と同様の関与となり、貸付になっても今までと変わるものではないとの答弁がありました。  次に、議案第22号から第31号までの公の施設の指定管理者の指定にかかわる10件の議案について申し上げます。  これらは、平成30年3月末をもって指定期間が満了となる18施設について、それぞれ指定管理者を指定するものであり、いずれも異議なく可決すべきものと決しました。  審査の中で、委員からは、指定管理者選定審議会で「労働環境の改善を初め、職員の離職率の低下に向けた取り組みを行い、安定したサービスの提供に努められたい」との付帯意見がついた事業者に対して、今後どのようにチェックしていくのかとの質疑に対し、理事者からは、事業者において職場環境や人材育成について改善計画を作成し、既に取り組みを始めていること、また市としても、履行状況については適宜確認等しながら、利用者へのサービス低下につながらないようチェックしていくとの答弁がありました。  最後に、議案第6号 平成29年度松本市一般会計補正予算(第4号)中、当委員会関係予算について申し上げます。  これは、9月補正予算編成後、新たに事業化が必要となった政策的経費や、緊急に予算措置が必要となった経費を計上したもので、来年3月から開催する予定の草間彌生展の開催方式を実行委員会形式へと変更し、大幅に規模を拡大することに伴い、委託料等の既決予算を負担金へ組みかえるとともに、さらに3,000万円追加するもの、文化庁の指導に基づき、重要文化財旧松本高等学校の耐震補強工事に係る追加の耐震診断を行うもの、県天然記念物「穴沢のクジラ化石」の修復に必要な調査を行うものであり、異議なく可決すべきものと決しました。  審査の中で、委員からは、草間彌生展の宣伝方法などについて質疑があり、理事者からは、公式ホームページの立ち上げや、姉妹都市などを通じたPRなど、幅広い手段での情報発信を国内外に向けて十分に行うこと、また、駐車場対策については、周辺商業施設に協力をいただけるよう検討しているとの答弁がありました。  以上を申し上げ、教育民生委員会の報告といたします。 ○議長(上條俊道) 次に、建設環境委員長 田口輝子議員。 ◆建設環境委員長(田口輝子) 〔登壇〕  建設環境委員会の報告を申し上げます。  委員会は、付託されました議案5件、請願1件について審査を行いました。  初めに、議案第3号 松本市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。  は、土地区画整理事業により整備が行われている村井町南地区において、地区整備計画が新たに都市計画決定されたことに伴い、区域内における建築物の用途の制限等に係る規定を追加するものであり、異議なく可決すべきものと決しました。  次に、議案第12号 市有財産の取得について申し上げます。  これは、松本都市計画道路3・2・12号内環状北線整備のため、新たに交渉の整った大手3丁目地籍の用地を取得するものであります。  今回の取得面積は156.2平方メートル、取得金額は1,257万4,100円であり、用地取得する全体面積に対する進捗率は、今回の取得により約60.6%となります。  一部委員から、事業に反対する立場からの発言がありましたので、起立採決を行った結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。  次に、議案第17号 市道の認定についてでありますが、認定2路線とも開発行為に伴うものであり、現地調査を実施し、慎重に審査を行った結果、いずれも妥当なものであると認められることから、異議なく可決すべきものと決しました。  次に、議案第21号 公の施設の指定管理者の指定について申し上げます。  これは、松本市リサイクルセンターについて、公募により選定された団体を指定管理者に指定するものであり、異議なく可決すべきものと決しました。  次に、議案第8号 平成29年度松本市水道事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。  これは、寿配水地における小水力発電の導入に向けて、平成30年度に予定している発電設備の設置工事に当たり、公募型プロポーザルによる業者選定を実施するため、債務負担行為1億9,008万円を追加するものであり、異議なく可決すべきものと決しました。  最後に、請願について申し上げます。  請願第15号 バスにおける全国利用可能な交通系ICカード早期導入についての請願書でありますが、請願者からの趣旨説明の後、審査を行った結果、異議なく採択すべきものと決しました。  審査の中で、理事者から、国や県、事業者とは、導入に向けて全国相互利用サービスに適応しているカードを含めたICカードの形態や事業費などについて協議を行っているが、事業化にはもうしばらく時間を要するとの説明がありました。  また、委員からは、交通系ICカードの導入は、松本市次世代交通政策実行計画にも盛り込まれていることから、動きを加速してもらいたいとの意見がありました。  以上を申し上げ、建設環境委員会の報告といたします。 ○議長(上條俊道) 次に、経済地域委員長 村上幸雄議員。 ◆経済地域委員長(村上幸雄) 〔登壇〕  経済地域委員会の報告を申し上げます。  委員会は、付託されました議案14件について審査いたしました。  初めに、議案第1号 松本市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例について申し上げます。  これは、農業委員会等に関する法律の改正に伴い、農業委員会の委員及び新たに設置されることとなった農地利用最適化推進委員の定数など、必要な事項を定めるものであります。  一部委員から、農業委員会等に関する法律の改正自体に反対であること、また本条例により農業委員の報酬減額につながる可能性があることから、本案については賛成できない旨の意見があったため、起立採決を行った結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。  次に、議案第13号 市有財産の処分について(新松本工業団地用地)については、新松本工業団地用地4号街区の一部を株式会社ソーデナガノに、処分面積2万2,839.69平方メートル、処分金額7億95万86円で分譲しようとするもので、異議なく可決すべきものと決しました。  なお、今回の分譲により、分譲済み面積の割合は全体の約80.7%となるものであります。  次に、議案第14号 市有財産の譲渡について(旧殿野入多目的集会施設)については、四賀地区の旧殿野入多目的集会施設について、昭和58年の建築以来、同施設の維持管理を行ってきた殿野入町会に対し、合併調整方針に基づき無償譲渡するものであり、異議なく可決すべきものと決しました。
     次に、議案第32号から第40号までの公の施設の指定管理者の指定に関する議案9件について申し上げます。  対象施設は、指定期間満了に伴い指定する坊主山クラインガルテンほか14施設で、いずれも可決すべきものと決しました。  以下、審査における主な意見等について申し上げます。  議案第34号 大原クラインガルテン外2施設につきましては、現状、空き区画が存在している入山、神谷の両クラインガルテン利用率が少しでも向上するよう、取り組みを工夫してほしいとの発言があり、理事者からは、指定管理者と協力して利用率向上に努めていきたいとの答弁がありました。  また、議案第39号 野麦峠オートキャンプ場につきましては、今回の指定管理者を募集した当初、応募者がなかったことに関連し、委員からは、指定管理以外の管理方法を検討していく必要性について質疑があり、理事者からは、オートキャンプ場を初め、奈川地区内の観光施設のあり方や管理体制について、地域の皆さんと一緒に検討していきたいとの答弁がありました。  続いて、予算議案について申し上げます。  議案第6号 平成29年度松本市一般会計補正予算(第4号)中、当委員会関係及び議案第7号 平成29年度松本市市街地駐車場事業特別会計補正予算(第2号)については、松本城大手門駐車場平面式駐車場の整備に当たり、工事の支障となる中部電力地上機及び電線共同溝内設備の移設に伴う経費を補償料として計上するもので、これに伴い、特別会計からの繰出金及び一般会計への繰入金がそれぞれ減額となるものであり、異議なく可決すべきものと決しました。  以上申し上げ、経済地域委員会の報告といたします。  以上です。 ○議長(上條俊道) 次に、市立病院建設特別委員長 太田更三議員。 ◆市立病院建設特別委員長(太田更三) 〔登壇〕  市立病院建設特別委員会の報告を申し上げます。  委員会は、付託されました議案1件について審査を行いました。  議案第9号 平成29年度松本市病院事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。  これは、市立病院の建設候補地として選定した宮地エンジニアリング株式会社工場跡地について、松本市土地開発公社による一括取得に向け、用地購入に係る費用の債務負担行為13億6,830万円を設定するものであり、異議なく可決すべきものと決しました。  以上申し上げ、市立病院建設特別委員会の報告といたします。 ○議長(上條俊道) 次に、総務委員長 忠地義光議員。 ◆総務委員長(忠地義光) 〔登壇〕  総務委員会の報告を申し上げます。  委員会は、付託されました議案8件及び継続審査中の請願1件について審査を行いました。  初めに、議案第5号 松本市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。  本案は、地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に準じ、非常勤職員にかかわる育児休業期間について、継続的な勤務のために特に必要と認められる場合、養育する子が1歳6カ月に達する日までから2歳に達する日までに延長するもの及び再度の育児休業をすることができる特別な事情にかかわる規定を追加するものであり、異議なく可決すべきものと決しました。  次に、議案第10号の工事請負契約の締結議案について申し上げます。  内容は、梓川地区及び波田地区で運用中の老朽化した同報系防災行政無線システムを更新するもので、その主なものは梓川支所及び波田支所への遠隔制御装置の設置等の親局設備工事のほか、梓川地区及び波田地区において屋外拡声子局を増設する工事及び個別受信機を指定避難所等に整備する工事であります。  旧松本地区に整備した既存設備を拡張するため、他社の設備との接続が困難であることから、随意契約を締結しようとするものであり、異議なく可決すべきものと決しました。  次に、議案第11号の市有財産の取得議案について申し上げます。  内容は、(仮称)松本市災害時支援物資集積拠点整備事業用地として、島内地籍の土地を取得するもので、その取得面積は1万5,407.68平米、取得金額は2億2,502万696円であります。  一部委員から、当該用地について地盤調査を実施していないことから本案に反対したい旨の意見がありましたので、起立採決を行った結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。  審査の中で、委員からは、施設の使い方を想定した設計となっているかについて質疑があり、理事者からは、物資のスムーズな受け入れと仕分けを想定したレイアウトとしており、今後の運用の中で必要に応じて見直していくこと、熊本地震の被災地調査結果と長野県の地震被害想定を参考に8万8,000人の避難者を想定し、どのくらいの物資を受け入れるのか算出してレイアウトしたものであること、搬入搬出する運送車両の動線スペースは余裕があるので、車両の待機も問題なくできるとの答弁がありました。  次に、議案第18号から第20号までの公の施設の指定管理者の指定に係る議案3件について申し上げます。  議案第18号のまつもと市民芸術館及び第19号の波田文化センターについては、本市の文化芸術施策に沿った管理運営が求められる施設であり、市の施策との一体性と高度な専門的知的による継続的な管理運営が不可欠であるとの観点から、引き続き現在の指定管理者を特命により指定しようとするもの、第20号の四賀B&G海洋センター及び波田B&G海洋センターについては、公募により指定管理者を指定するものであり、いずれも異議なく可決すべきものと決しました。  委員からは、まつもと市民芸術館のように管理運営に高度な専門知識や継続性が求められる施設の指定管理者の特命指定や、指定期間のあり方について質疑があり、理事者からは、まつもと市民芸術館では、芸術監督を置いて行っている自主事業をサポートできる団体が現在の指定管理者以外にないため、指定期間について他にかわるべき団体がないことを理由に、20年間など長期としている他の公共ホールの事例を参考にして、研究をしたいとの答弁がありました。  次に、議案第43号 所有権移転登記手続請求事件に係る和解については、白板1丁目地籍の用悪水路に関して、隣地の所有者である相手方から、時効取得を原因とする本件土地の所有権移転登記手続を市に請求する訴えを提起された事件について、裁判所の和解勧奨に基づき、相手方と合意に至ったことから、和解しようとするものであります。  その主な内容は、本市は相手方に対し本件係争地の一部を譲渡すること、及び相手方の申請に基づき本件係争地の一部について、都市計画道路事業用地として使用する必要があるときまで無償で占有を許可することというものであり、異議なく可決すべきものと決しました。  次に、議案第6号 平成29年度松本市一般会計補正予算(第4号)中、当委員会関係予算について申し上げます。  本案は、特に緊急に補正措置が必要な政策的経費を中心に計上したものであり、主なものは、統合書庫整備事業について工事請負費を追加するもの、及び支持基盤の深度、湧水量等当初の想定外の事象により工法の変更が必要となり、年度内竣工が困難となったため、繰越明許とするもの等であり、異議なく可決すべきものと決しました。  委員からは、今回変更した工法について質疑があり、理事者からは地盤の状況に応じた適切な工法を用いているとの答弁がありました。  最後に、平成29年9月定例会で付託され、継続審査となった請願第12号 「核兵器禁止条約への参加を求める意見書の採択を求める請願書」について申し上げます。  本案は、日本が速やかに核兵器禁止条約に参加することを求める意見書を国宛てに提出することを求めるもので、異議なく採択すべきものと決しました。  委員からは、国際NGOのICANがノーベル平和賞を受賞し、世界の流れは条約に署名していない国に対して、条約への参加を求めていくことなので妥当という意見、国の方向性とは違うが、核兵器の禁止は全世界の願いであり、唯一の被爆国として各兵器廃絶の思いを意思表示し、採択すべきという意見、核兵器禁止条約が核兵器廃絶への最善の方法という世間の風潮に全面的に賛成はできないが、市民感情として核兵器廃絶は妥当と考え、本請願の採択には賛成したいという意見がありました。  以上、総務委員会の報告といたします。 ○議長(上條俊道) 以上をもって、委員長の報告は終わりました。  委員長の報告に対し、質疑のある方の発言を求めます。  質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上條俊道) ないようでありますので、質疑は終結いたします。  次に、以上の全案件に対し、意見のある方の発言を求めます。  意見はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上條俊道) ないようでありますので、これより採決をいたします。  最初に、議案第15号 市有財産の貸付について(城山デイサービスセンター)及び議案第16号 市有財産の貸付について(蟻ケ崎デイサービスセンター)の以上2件を一括して起立により採決いたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。  本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(上條俊道) 起立多数であります。  よって、議案第15号及び第16号の以上2件は原案のとおり可決されました。  次に、議案第1号 松本市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例を起立により採決いたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。  本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(上條俊道) 起立多数であります。  よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第11号 市有財産の取得について((仮称)松本市災害時支援物資集積拠点整備事業用地)を起立により採決いたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。  本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(上條俊道) 起立多数であります。  よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第12号 市有財産の取得について(松本都市計画道路3・2・12号内環状北線整備事業用地)を起立により採決いたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。  本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(上條俊道) 起立多数であります。  よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第2号から第10号まで、第13号、第14号、第17号から第40号まで、第43号、請願第15号及び継続審査中の請願第12号の以上38件につきましては、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上條俊道) ご異議なしと認めます。  よって、以上の案件は委員長の報告のとおり可決及び採択されました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第2 議案第44号から第46号まで ○議長(上條俊道) 日程第2 議案第44号 教育委員会委員の任命について、議案第45号 公平委員会委員の選任について及び議案第46号 固定資産評価審査委員会委員の選任についての以上3件を一括上程いたします。  提案理由の説明を求めます。  菅谷市長。 ◎市長(菅谷昭) 〔登壇〕  ただいま上程されました教育委員会委員の任命、公平委員会委員の選任、並びに固定資産評価審査委員会委員の選任についての人事案件3件につきまして、ご説明申し上げます。  初めに、教育委員会委員の任命についてでございます。  これはクローチェ福島智子委員の任期が来る12月25日をもって満了となりますことから、その後任といたしまして引き続きクローチェ福島智子氏を任命しようとするものでございます。  次に、公平委員会委員の選任についてでございます。  これは去る10月9日をもって又坂常人委員が一身上の都合を理由に退職されましたことから、その後任といたしまして新たに渡邉 裕氏を選任しようとするものでございます。  渡邉氏は、これまで信州大学経済学部教授、信州大学理事などを歴任されるとともに、厚生労働省長野地方労働審議会公益委員を務められ、その高い識見と豊富な知識は公平委員会委員にふさわしいものと考え選任しようとするものでございます。  最後に、固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。  これは渡邉達司委員の任期が、来る1月15日をもって満了となりますことから、その後任といたしまして新たに北平富美雄氏を選任しようとするものでございます。  北平氏は、長年地元の金融機関に勤められ、地元経済の発展に尽くされており、その高い識見と豊富な知識は固定資産評価審査委員会委員にふさわしいものと考え、選任しようとするものでございます。  以上、ご説明申し上げましたので、よろしくご同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(上條俊道) ただいま市長から上程議案に対する説明がありました。  お諮りいたします。  ただいま上程になりました議案第44号から第46号までの以上3件につきましては、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上條俊道) ご異議なしと認め、採決いたします。  最初に、議案第44号 教育委員会委員の任命については、これに同意することにご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上條俊道) ご異議なしと認めます。  よって、議案第44号については、これに同意することに決しました。  次に、議案第45号 公平委員会委員の選任については、これに同意することにご異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上條俊道) ご異議なしと認めます。  よって、議案第45号については、これに同意することに決しました。  次に、議案第46号 固定資産評価審査委員会委員の選任については、これに同意することにご異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上條俊道) ご異議なしと認めます。  よって、議案第46号については、これに同意することに決しました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第3 議第9号及び第10号 ○議長(上條俊道) 日程第3 議第9号及び第10号の以上2件を一括して議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  議第9号及び第10号の以上2件について、総務委員長 忠地義光議員。 ◆総務委員長(忠地義光) 〔登壇〕  議第9号 核兵器禁止条約への参加を求める意見書及び議第10号 若い人も高齢者も安心できる年金制度を求める意見書については、総務委員会の総意により提出するものであります。  以下、朗読することにより趣旨の説明にかえさせていただきます。             核兵器禁止条約への参加を求める意見書  本年7月7日、「核兵器禁止条約の国連会議」は「核兵器禁止条約」を国連加盟国の6割を超える122カ国の賛成で採択しました。これは、被爆者をはじめ「核兵器のない世界」を求める世界各国とこの会議に参加した100以上の「市民団体」の取組みの貴重な成果です。この会議の議長を務めたエレン・ホワイト氏も「広島・長崎の被爆者や核実験の被害者も重要な役割を果たした。」と高く評価しています。  この条約の第1条では、核兵器の「開発、実験、生産、製造、取得、保有、貯蔵、移譲、使用、使用の威嚇」などを禁止しています。同条における核兵器の「使用の威嚇」の禁止は、核保有を正当化する最大の口実となっている「核抑止論」も禁止したものです。  また、第4条では、核兵器完全廃絶に向けた枠組みが述べられ、核保有国が条約に参加する場合、参加したうえで核兵器を速やかに廃棄することを認めており、核保有国に対して参加の門戸を開いています。  今回、米国など核保有国は条約に参加しませんでした。また唯一の戦争被爆国である日本も核兵器禁止条約の交渉会議に参加しませんでした。一方で日本政府は核兵器のない世界を目指し、核兵器を持つ国々と、持たない国々の橋渡し役を務めると明言していますので、その役割が十分果たせることを強く願うものです。  核兵器禁止条約は、9月20日に国連本部で開催された署名式以降、50カ国以上が署名し、来年中にも正式に発効する見通しとなっております。  したがって、国におかれては、核兵器廃絶の先頭に立ち、速やかに核兵器禁止条約に参加し、他国にも働きかけることを強く要望します。  よって、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。          若い人も高齢者も安心できる年金制度を求める意見書  厚生労働省は、年金財政の改善を図るためとして、平成25年度から平成27年度の3年間で、年金の給付水準を2.5%引き下げて特例水準の解消を行いました。  平成29年8月から、年金を受給するために必要な資格期間が25年から10年に短縮され、今回の措置により約64万人が新たに年金を受給できるようになりましたが、その支給は隔月となっており、毎月の支給ではありません。欧米諸国では毎月支給を実施しているところがあり、年金生活者にとって、毎月支給されることにより計画的な生活設計を立てることができます。  憲法第25条第2項は「国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」と国の義務を定めており、国民年金法第1条では「国民年金制度は、日本国憲法第25条第2項に規定する理念に基づき、老齢、障害又は死亡によって国民生活の安定がそこなわれることを国民の共同連帯によって防止し、もって健全な国民生活の維持及び向上に寄与することを目的とする。」としています。  しかし、現実は、消費税などの増税や物価上昇などによる年金額の実質的低下により、低年金者の生活は厳しさが増しています。  また、高齢者の生活安定の観点から、雇用と高齢者の所得を保障する年金の接続が制度として確実に行われることが必要であり、年金支給開始年齢のこれ以上の引き上げは、無収入状態となる者が生じることとなり、大きな問題です。  したがって、国におかれては、国民の命と暮らしを守る年金制度の確立に向けて、一層の施策の充実が図られるよう下記の事項について強く要望します。                     記  1 隔月支給の年金を国際水準である毎月支給に改めること。  2 年金支給開始年齢のこれ以上の引き上げは行わないこと。  よって、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。  以上でありますので、よろしくご賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(上條俊道) お諮りいたします。  ただいま趣旨説明がなされました意見書案、議第9号及び第10号の以上2件につきましては、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上條俊道) ご異議なしと認め、これより採決いたします。  議第9号及び第10号の以上2件につきましては、原案のとおり決することにご異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上條俊道) ご異議なしと認めます。  よって、議第9号及び議第10号の以上2件につきましては、原案のとおり可決されました。  ただいま可決されました意見書につきましては、直ちに国会及び関係行政庁に対し、提出の手続をとることにいたしますので、ご了承願います。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第4 特別委員会の設置及び特別委員の選任 ○議長(上條俊道) 日程第4 特別委員会の設置及び特別委員の選任についてを議題といたします。  お諮りいたします。  本市議会に、市役所新庁舎の建設に関する事項を調査・審議するため、委員16名をもって構成する市役所新庁舎建設特別委員会を設置し、議会の閉会中も調査・審議を行うことができるものとし、議会が本調査を終了するまで継続して調査・審議を行うことにいたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上條俊道) ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。  ただいま設置されました市役所新庁舎建設特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長においてお手元にご配付いたしました名簿のとおり指名いたします。  以上をもって、今期定例会に付議された案件は全部議了いたしました。  この際、市長から挨拶があります。  菅谷市長。 ◎市長(菅谷昭) 〔登壇〕  発言の機会をいただきましたので、閉会に当たりまして一言ご挨拶申し上げます。  去る12月4日に開会されました今期定例会も、本日をもちまして閉会となるわけでございますが、議員の皆様におかれましては17日間に及ぶ会期中、熱心にご審議を賜り、それぞれ原案どおり決定をいただきましたことに対し、厚く御礼を申し上げます。  本会議等におきまして、議員の皆様からいただきました市政各般にわたる貴重なご意見、ご提言につきましても、今後、十分研究並びに検討をさせていただき、鋭意その実行、実現に努めてまいります。あわせまして、懸案となっております事項につきましては、引き続き全力を挙げて取り組んでまいる所存でございます。  初めに、2027年第82回国民体育大会の主会場誘致に関して申し上げます。  先月24日、松本広域3市5村の首長の連名により、阿部長野県知事に対し、松本市を総合開会式及び閉会式を行う主会場とすること、並びに長野県松本平広域公園陸上競技場を総合開会式及び閉会式の国民体育大会施設基準を満たす施設とすることを趣旨とした要望書を提出いたしました。  ご承知のとおり、2027年に長野県において開催される国民体育大会は、昭和53年に松本市を主会場に開催されたやまびこ国体以来、実に半世紀ぶりとなります。この国民体育大会が再び松本市を主会場として開催されることにより、地域の活性化とスポーツの振興に大きく寄与するものと考えております。  松本市といたしましては、松本広域3市5村の皆様と連携して、主会場誘致の取り組みを進めてまいりますので、議員の皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。  さて、今週末の23日に大変心待ちにしておりました新型特急車両E353系がいよいよスーパあずさ号として営業運転が開始されます。  スーパーあずさ号は、平成5年12月23日に営業運転が開始され、以来、松本・新宿間を最速2時間25分で結び、市民の暮らしや観光客の足として、松本市を初め沿線自治体の皆様などにとり、大切な役割を担ってきております。  振り返りますと、名曲「あずさ2号」が一世を風靡いたしました昭和52年には、松本・新宿間は最速でも3時間30分を要しておりましたが、元号が昭和から平成へとかわる間スピードアップが図られ、そして新たな時代を迎えようとしている中、新型車両が導入されますことは大変感慨深いものがあります。  これから年末年始を迎えるに当たり、多くの皆様に乗り心地や利便性が向上したスーパーあずさ号にご乗車いただき、松本にお越しいただけることを期待しております。  次に、既にご承知のとおり、信州まつもと空港における札幌線について、夏季限定ではありますが、来年臨時便の運行をFDAが検討しているとの報道がありました。札幌線の利用率は先月末現在80%となり、前年同期を3.2ポイント上回りました。とりわけ7月から9月までの夏季3カ月におきましては、平均約90%と極めて高い利用率となっております。この高い利用率から、FDAにおきまして、このたびの経営判断がなされたものと考えております。  このような中、来週24日には市民の愛着を深め、一層の利用促進につなげるため、松本市主催によりFDA11号機の愛称命名式が開催されます。大変ありがたいことに、この命名式にはFDAの鈴木会長にもご出席いただくこととなっておりますことから、この機会に信州まつもと空港の利便性の向上について、率直な意見交換を行いたいと考えております。  結びに当たりまして、議員の皆様におかれましては時節柄、健康にはくれぐれもご留意をいただき、あわせてよき新年をお迎えになりますようご祈念申し上げまして、今期定例会の閉会に当たりましてのご挨拶といたします。大変長い間、ありがとうございました。 ○議長(上條俊道) この際、私からも一言挨拶を申し上げます。  本日をもって12月定例会を終了するわけでありますが、この間、議員各位におかれましては、慎重審議を賜り、議長の立場からも深く感謝申し上げます。  さて、本年は明治40年の市制施行から110周年となる節目の年でございました。市内ではさまざまな関連事業が行われ、6月には花いっぱい運動の発祥の地として本市において10年ぶりの開催となった第57回全日本花いっぱい松本大会や、10月には8,000人を超えるランナーが参加する中、盛大に開催されました第1回松本マラソンなど、市民の皆様にとりましても、忘れがたい1年になったものと思います。  そのほかにも地元松商学園高等学校が中信地区からは平成22年以来、7年ぶりに全国高等学校野球選手権大会への出場を果たしたことや、松本市において26年ぶりにプロ野球公式戦が開催されたことなどは非常に喜ばしく、印象的な出来事でございました。  一方で、市内の交通渋滞や既存店舗に対する影響が懸念され、周囲からの大きな注目が集まる中、県内最大級の商業施設イオンモール松本が9月にグランドオープンとなりました。開店以来、市内外からの大勢の来客により大変なにぎわいを見せている反面、施設周辺では路線バスのおくれなど、市民生活への影響も見られたことから、市議会としても今後の動向を注視してまいりたいと存じます。  この間、本市におきましては、菅谷市長のもと「健康寿命延伸都市・松本」実現の総仕上げに向け、さまざまな取り組みが展開されてきました。4月には平和に対する取り組み方針を明確にするために、県内では初めてとなる平和推進課を設置し、菅谷市長がこれまでも積極的に取り組んでこられた平和推進の取り組みを一層進めておられます。  また、10月30日、31日は、第1回目となる「食品ロス削減全国大会」が本市において開催され、今や世界的な課題となりました食品ロスの削減問題に対し、「残さず食べよう!30・10運動」を初めとした本市の先進的な取り組みを国や他の自治体に紹介し、その成果を大きくアピールするとともに、10月30日を食品ロス削減の日として活動を広めていく契機にすることを、参加者の皆様と共有できたものと認識をしております。  そのような中、株式会社野村総合研究所による全国の主要100都市を対象とした成長可能性都市ランキングにおいて、松本市が総合ランク8位、ポテンシャルランク6位という高い評価を得ましたことは、菅谷市長によるこれまでの取り組みの一つの成果ではないかと思います。  一方、松本市議会では、現在本市が直面している市立病院、基幹博物館、市役所新庁舎の建設といった大きな事業に対しまして、順次特別委員会を設置し対応を進めております。これらの事業につきましては、議会において議論された内容や議論の経過を含めまして、市民の皆様への説明責任が十分に果たせますよう努めてまいります。  加えて議会改革に関しましては、将来を担う若者に対する取り組みとして、平成27年度から積極的に行ってまいりました高校生との交流事業におきましては、本交流事業の相手方の一つであります松本工業高等学校1年生から、本年2月、2件の請願が提出され、2月定例会の委員会審査を経て、本会議で採択されるという結果に結びつきました。  これら一連の取り組みに対しまして、本年11月、本事業の実施に当たって生徒を指導してこられました有賀久雄先生が、地方自治にかかわるすぐれた活動が表彰される第12回のマニフェスト大賞におきまして、最優秀シティズンシップ推進賞を受賞されましたことは大きな喜びとなりました。  さらに、本12月定例会におきまして、地元信州大学の学生有志から、公共交通の利便性向上に関する請願及び陳情が提出され、委員会審査を経て、それぞれ採択されましたことは、本市議会の若者に対する取り組みが着実に実を結んできているものと考えます。  本市議会では、今後も市民の皆様の負託に応えられますよう、新たな時代にふさわしい、より一層開かれた議会を目指して、議会改革を進めていく決意であります。  結びに、皆様方におかれましては、ご健勝に新春を迎えられ、新たな年が実り豊かな1年となりますことを心からご祈念申し上げ、また、あわせまして、来る2月9日、韓国・平昌にて開幕いたします第23回オリンピック冬季競技大会におきまして、地元相澤病院所属の小平奈緒選手が金メダルを獲得されますことを願いまして、12月定例会の閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。  これをもって本日の会議を閉じ、12月定例会を閉会いたします。  ご苦労さまでした。                               午後1時57分閉議                               午後1時57分閉会 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。   平成29年12月20日                      松本市議会議長    上條俊道                      松本市議会副議長   小林弘明                      松本市議会議員    大久保真一                          同      池田国昭
                             同      今井ゆうすけ...