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  1. 長野市議会 2018-09-14
    平成30年  9月14日 農林業振興対策特別委員会-09月14日−04号


    取得元: 長野市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-08
    DiscussNetPremium 平成30年  9月14日 農林業振興対策特別委員会 − 09月14日−04号 平成30年  9月14日 農林業振興対策特別委員会 − 09月14日−04号 平成30年  9月14日 農林業振興対策特別委員会           農林業振興対策特別委員会会議録 1 日時 平成30年9月14日(金曜日)   開議 午後1時00分   散会 午後1時18分 2 場所 第四委員会室 3 協議事項   委員長報告について 4 出席委員(9名)    委員長  阿部孝二議員    副委員長 北澤哲也議員    委員   西沢利一議員    委員   田中清隆議員    委員   つげ圭二議員    委員   竹内 茂議員    委員   小泉一真議員    委員   三井経光議員    委員   松木茂盛議員
    5 欠席委員(なし) 6 職務のため会議に出席した議会事務局職員    書記             中澤由樹      午後1時00分 開議 ○委員長(阿部孝二) それでは、ただ今から農林業振興対策特別委員会を開きます。  会議に先立ち、一言御挨拶を申し上げます。  本日の委員会は、9月定例会、25日の採決日に行う委員長報告について、御協議いただきたいと思います。  このメンバーで行う最後の委員会となりますので、どうぞよろしくお願いします。  それでは、これより協議事項に入ります。  委員長報告について、この1年間で調査研究した内容を集約し、正副委員長案を各委員へ事前にお示しさせていただいたところですが、資料1としてお手元に配布させていただいております。  本日、この案を基に、委員の皆さんから御意見等をお聞きしながら、最終的な委員長報告としてまいりたいと考えております。  書記に朗読していただきます。  中澤書記 ◎書記(中澤由樹) 書記から委員長報告の朗読をさせていただきます。  資料1を御覧ください。  平成30年9月定例会、農林業振興対策特別委員会委員長報告。  27番阿部孝二でございます。  私から農林業振興対策特別委員会の報告をいたします。  本委員会は、平成27年10月に農林業の振興による中山間地域を含めた地域の活性化対策について、調査・研究を行うため再設置されました。以来、農林業に関係する施設を視察するとともに、関係する団体・市民との意見交換などを実施して、本市の農林業における現状の把握を行い、それぞれの課題を解決するために、調査研究を重ねてまいりました。  初めに、ジビエ振興について市当局に要望いたしました主な事項について申し上げます。  本委員会では、本年1月に先進的なジビエ肉処理加工施設の視察を実施しました。岡山県美作市の獣肉処理施設「地美恵の郷みまさか」では、地元はもとより大阪圏、首都圏にニホンジカやイノシシなどのジビエ肉の販売ルートを増やすとともに、ペットフードの商品化等、利用拡大に取り組み、収益を向上させていました。  本市においては、平成28年11月に策定された長野市ジビエ振興計画に基づき、捕獲されたイノシシとニホンジカをジビエとして有効活用し、農業被害の軽減と中山間地域の活性化を図るため、平成31年度の稼働を目指し、長野市ジビエ肉処理加工施設の整備を進めており、この度、農林水産省のジビエ利用モデル地区にも選定されたところであります。  施設整備に当たっては、隣接する道の駅中条でのイベントが開催される際に、従来どおり駐車場を開放するなど地域の意向に配慮するとともに、ジビエを扱う飲食店、宿泊施設、観光施設など販売先を拡大し、安定した収益につながるような販売計画とするよう要望しました。  次に、4月に開催した農業委員会との意見交換会の場で、市当局に要望いたしました主な事項について申し上げます。  本市の農業就業人口は年々減少するとともに、農業者の平均年齢は上昇し、後継者不足及び高齢化が進んでいます。農業の担い手確保に当たっては、青年・定年帰農者、あるいはIターン・Uターン者など、多種多様な就農希望者が農業に従事しやすい環境整備を図ることが重要と考えます。Iターン・Uターンで就農を希望する方が最初に相談する可能性が高い、本市の移住・定住相談デスクやその他の関係する部署と連携して、総合的な就農相談ができる体制をとるように要望しました。  また、中心的な担い手となる認定農業者の子弟の就農を促す、親元就農者支援事業の対象年齢を45歳未満から50歳未満に引き上げることを検討するよう要望しました。  次に、5月に開催された市民と議会の意見交換会では、本委員会のテーマとして「農地の有効利用と耕作放棄地対策」について意見交換したところであります。本市の農業・農村を取り巻く状況として、農業者の高齢化と後継者不足により人手不足が深刻であるという御意見が多数ありました。一方、大学生の参加者からは、学生が農業を手伝える機会があれば良いという御意見がありました。幼児から小学生の頃までは農家の手伝いが経験できる機会があったが、実際に農業を経験したいときに、そのような機会が無いと感じているとのことであり、参加を呼び掛ければ大勢の大学生が参加してもらえるのではないかとの提言をいただきました。  本市の農業者の高齢化と後継者不足の解決策として、大学生などの学生にも農業の新たな担い手として、活躍できる機会の充実が図られることが期待されます。  次に、本委員会では、開設から2年目になる長野市農業研修センターについて、調査するとともに、研修状況の現地視察を実施したところであります。長野市農業研修センターは、定年帰農者、農業に関心のある市民、農業への参入を希望する企業など、多様な人材を農業の新たな担い手として育成するため、平成29年4月に開設されました。  昨年度の受講生に対して行ったアンケート結果では、農地のあっせんや農産物の販路、需要が見込まれる野菜など農業に関する情報提供の希望があり、研修課程修了者への支援として、適切な情報提供がされるように要望しました。  また、研修課程修了者に、今後の農業へのかかわり方に関する農業意向調査を実施しているところですが、長野市農業振興アクションプランの重点施策にも掲げられている多様な担い手づくりと農地の有効利用の推進に、長野市農業研修センターがどの程度寄与しているのか検証の上、研修課程を充実させていくように要望しました。  最後に、本委員会の調査研究を通じて、農業者の高齢化と後継者不足の問題が更に浮き彫りになりました。これらの課題に対しては、まず認定農業者の育成、農業者の組織化支援、農地の集約により中心的な担い手となる農業者の育成を図る必要があります。  また、農業公社、農業委員会、農業協同組合などとの更なる連携を図り、新規就農者の支援、農業研修センターの研修による新たな担い手の確保が必要であり、議会としても引き続き調査研究に取り組んでいかなければならないと考えております。  以上で報告を終わります。 ○委員長(阿部孝二) ありがとうございました。  以上の報告が正副委員長の案であります。  報告案について、委員の皆さんから御意見等がございましたら、御発言いただきたいと思いますが、よろしくお願いします。  松木委員 ◆委員(松木茂盛) 2ページの市民と議会の意見交換会の部分で、いわゆる担い手不足に対する対応として、現在お手伝いさん事業という農業公社が派遣をしている事業、これも大いに活用すべきであるというようなことで、御紹介をした記憶があるんですが、せっかく農業公社で取り組んでいて、現在200名前後のお手伝いさんを派遣しているようなんだけれども、今後も更にこれがもっと人員拡大やら、できれば時給等の点も考慮しながら、更に引き続きこれの活用を行政としてもバックアップしていく必要があるんじゃないかと。  非常に有効的な取り組みの一つとしてお願いしておりますので、その点を追加していただければ非常に有り難いなと、私は思います。 ○委員長(阿部孝二) ほかに。  つげ委員 ◆委員(つげ圭二) 分かるといったら分かるんですけれども、3ページの最後のところです。  農業公社、農業委員会、これは長野市農業公社、長野市農業委員会、あと農業協同組合はどこのことを指すのか分からないんですけれども、正式名称を入れた方がよろしいんじゃないでしょうか。 ○委員長(阿部孝二) 農業協同組合とすれば二つ…… ◆委員(松木茂盛) 二つあるんです。だから、ながの農業協同組合とグリーン長野農業協同組合、それに入れればいいじゃないですか。それぞれ正式名称の方を。 ○委員長(阿部孝二) 小泉委員 ◆委員(小泉一真) お役所的なこととして申し上げると、自分の、例えば長野市が長野市の文書を書くときは、長野市とあえて入れないものなんです。ですから、それは重複しているし、当たり前だから、なるべく簡潔に表現するということだと思うんですが、ただ長野県の文書だと、例えば長野県知事がわざわざ長野県の文書で長野県知事とはいわず、知事というものなんですよ。  だから、もう農業公社、農業委員会はこのままでもよろしいかなと思いますが、それは委員長の御判断にお任せしますので、参考として申し上げておきます。 ○委員長(阿部孝二) ほかに意見はありますか。  いいですかね。      (「進行」と呼ぶ者あり) ○委員長(阿部孝二) 今、松木委員から市民と議会の意見交換会の関係で、お手伝いさん事業、これ2回か3回説明しているんだよね。それで、人手不足を何とかしたいといって、若干賃金を上げたというか時給を上げたんだよね。  それで、また若干何か出したということをいっているんだけれども、本来なら農家からの支払いを全部支給して、経費は公社で持つということもちょっと出てはいるんだけれども、そこまでは細かくなくて。 ◆委員(松木茂盛) そこまで入れないでね。 ○委員長(阿部孝二) お手伝いさん事業について加えるということでね。 ◆委員(松木茂盛) もっとお手伝いさん事業を拡大していけるような、そういう行政の努力をしていただきたいということでございます。 ○委員長(阿部孝二) 人手不足を補うということでね。  それと、つげ委員、また小泉委員から意見出された3ページのところで、農業公社、長野市農業公社、農業委員会、長野市農業委員会、農業協同組合については、二つの農業協同組合があるから加えた方がいいと。  前段の長野市については、市の文書だから、市は特別つけなくてもいいんじゃないかという意見がありましたので、その意見踏まえながら、基本的には取り入れるということで、訂正をさせていただいて、報告書にしたいということでよろしいでしょうか。  小泉委員 ◆委員(小泉一真) すみませんもう1点だけお願いいたします。  先ほど松木委員の御提案ですが、私反対するものではもちろんないんですが、市民と議会の意見交換会の場では、お手伝いさん事業を御存じないという方が困った困ったとおっしゃっていたんです。ですので、充実強化はもちろんですし、その充実強化の一つとして、特に広報、広報にも力を入れていただきたいということも、実際御存じなかった方が見えていたので、そういった点に触れていただくと、更に有り難いかなと思いますので、申し上げておきます。 ○委員長(阿部孝二) ということは、周知徹底と拡大ということですね。  田中委員 ◆委員(田中清隆) 先ほどの長野市をつけるということなんですけれども、そうするとその前の1ページなんかも下のほうに4月に開催した農業委員会との意見交換会とか、農業委員会という言葉がほかにも出ているんで、長野市なので、長野市は当たり前のことなので必要ないんじゃないかと、そう思います。 ○委員長(阿部孝二) 松木委員 ◆委員(松木茂盛) 農協だけは二つあるから、またがっているから、それだけ加えればいいんじゃないですか。 ○委員長(阿部孝二) では、長野市は農業公社と農業委員会はつけないということで、つげ委員いいですかね。 ◆委員(つげ圭二) まあ、分かればいいです。 ○委員長(阿部孝二) ほかは。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(阿部孝二) あとは正副委員長と事務局の方に任せていただいて、それで直したものをまた皆さんのところに送るなりするということでよろしいですかね。      (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(阿部孝二) では、修正をさせていただくということで、正副委員長に一任させていただきたいと思いますのでよろしいでしょうか。      (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(阿部孝二) その他、委員の皆さんから何かございましたら、いいですか。      (発言する者なし) ○委員長(阿部孝二) 以上で農林業振興対策特別委員会を散会とします。  どうもありがとうございました。      午後1時18分 散会 長野市議会委員会条例第30条第1項の規定により署名する。   平成30年12月25日    委員長   阿部孝二...