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昭和63年 12月 定例会-12月06日−01号

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  1. 長野市議会 1988-12-06
    昭和63年 12月 定例会-12月06日−01号


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    DiscussNetPremium 昭和63年 12月 定例会 − 12月06日−01号 昭和63年 12月 定例会 − 12月06日−01号 昭和63年 12月 定例会 昭和六十三年十二月六日(火曜日)  出席議員(四十三名)   第一番      北野隆雅君    第二番      戸津在雄君   第三番      根岸元宏君    第四番      平瀬忠義君   第五番      伊藤治通君    第六番      高橋宏君   第七番      小池例君     第八番      高野久夫君   第九番      高川秀雄君    第十番      竹内平一郎君   第十一番     小山岑晴君    第十二番     轟正満君   第十三番     町田伍一郎君   第十四番     玉井孝雄君   第十五番     若林佐一郎君   第十六番     金井六郎君   第十七番     藤沢敏明君    第十八番     青木誠君   第十九番     村田武君     第二十番     山岸勉君   第二十一番    笠原隆一君    第二十二番    中島邦雄君   第二十三番    野々村博美君   第二十四番    原田誠之君   第二十五番    山本和男君    第二十六番    柳沢正恵君   第二十七番    甲田孝雄君    第二十八番    近藤秀勝君   第二十九番    越野要君     第三十番     加藤一雄君
      第三十一番    中沢正美君    第三十二番    戸谷春実君   第三十三番    横田友治郎君   第三十四番    小山章夫君   第三十五番    入山路子君    第三十六番    今井良雄君   第三十七番    市川昇君     第三十九番    竹内久幸君   第四十番     内山国男君    第四十一番    和田伴義君   第四十二番    宮崎一君     第四十三番    三上孝一郎君   第四十四番    松木茂盛君  欠席議員(一名)   第三十八番    大井友夫君  説明のため会議に出席した理事者   市長         塚田佐君   助役         山岸勲君   収入役        岡村修君   教育長        奥村秀雄君   公営企業管理者    峯村富太君  総務部長       清水営一君   企画調整部長     夏目貞美君  兼職員研修所長   生活部長       井上脩君   財政部長       奥元護君   環境部長       小島武彦君  福祉部長       内田一良君   商工部長       戸津幸雄君  農林部長       青木友雄君   都市開発部長     内田将夫君  建設部長       小林宏君   市街地整備      野村嘉雄君  オリンピック     小林丈志君   事務局長              準備事務局長   下水道部長      滝沢繁君   水道部長       野村嘉照君   教育次長       丸山義仁君  教育次長       新井好仁君   消防局長       高野覚君  職務のため会議に出席した事務局職員   事務局長       井上栄一君  事務局次長      宮本武君   事務局次長      荒井健吉君  兼総務課長   兼議事課長             議事課長補佐     江守毅行君   議事係長       中澤潤一君  主事         北原昇君   主事         小川一彦君  総務課主幹      宮下富夫君   調査係長       小柳重信君  兼課長補佐   主事         柄澤顕司君  主事         山田尚伸君    議事日程 一、会期の決定 一、会議録署名議員の指名 一、諸般の報告 一、議案第九十六号から議案第百十四号まで一括上程、理事者説明 一、承認第十四号上程、理事者説明、質疑、討論、採決    午前 十時三分 開会 ○議長(今井良雄君) ただ今のところ、本日の出席議員は四十三名であります。よって、会議の定足数に達しておりますので、これより昭和六十三年十二月長野市議会定例会を開会いたします。    午前 十時四分 開議 ○議長(今井良雄君) 本日の会議を開きます。  本日の欠席通告議員は三十八番大井友夫君の一名であります。  会期の決定を議題といたします。本定例会の会期につきましては、議会運営委員会の意見を徴しました結果、本日から十二月十九日までの十四日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(今井良雄君) 御異議なしと認めます。  よって、会期は十四日間と決定いたしました。なお、会期中の会議予定については、お手元に配付の日程により行いたいと思いますので、御了承をお願いいたします。  次に、会議録署名議員の指名を行います。十二番轟正満君、十三番町田伍一郎君の両君を指名いたします。  この際、諸般の報告をいたします。  市議会に対し陳情書の提出がありますので、お手元に配付の文書表により御報告申し上げます。  次に、昭和六十三年九月定例会において採択された請願のうち、市長に送付したものについて、処理経過及び結果の報告がありましたので、お手元に配付いたしておきましたから御了承をお願いいたします。  次に、監査委員から昭和六十三年度定期監査報告書及び昭和六十三年度七月分、八月分、九月分、十月分の一般会計、特別会計、公営企業会計の例月現金出納検査結果について、議長の手元に報告が参っておりますので御報告いたします。  次に、過般、友好都市石家庄市を訪問され、帰朝されました議員並びに職員を代表し、小池例君より発言を求められておりますので許可いたします。 ◆七番(小池例君) 第六次訪中団を代表いたしまして、私の方から御礼のごあいさつを申し上げたいと思うわけでございます。  私共十名は十月十七日から二十七日の十日間、石家庄のお招きにより、北京、石家庄、西安、上海と、十日間にわたり訪中をして参ったわけでございます。今年は七年目でございまして、この間、石家庄においては本当に温かい御高配を頂き、この十日間の有意義な友好親善に対し心温まる御支援を頂き、本当に感謝したところでございます。特に、石家庄市においては塚田長野市長、今井議長のメッセージを携えて行ったわけでございますけれども、市長を初め、人代の王葆貨主任の御高配を頂き、私共十日間意義ある親善を深めてきた次第でございます。特に、メッセージの中にもありましたとおり、この冬季五輪、一九九八年に招致という問題につきましても、市長並びに人代主任においては今後とも長野市とともに大いに私共努力するというお言葉を賜ったわけでございます。  なお、この二十日から十日間にわたり、羅植齢石家庄市長が来られたわけでございますけれども、この間におきましては本当に理事者、それから議員各位があのような御接待、御高配頂きまして感謝して帰ったことにつきましても、私共その陰に我々が行ったことの成果につきまして、有り難く思っているわけでございます。この十日間におけることにつきましては、又、詳細に記録をもって御報告を申し上げたいと思っているわけでございます。十日間における留守中の格別な御高配を賜りましたことにつきまして、ありがたく御礼を申し上げ、代表いたしましてごあいさつする次第でございます。どうもありがとうございました。 ○議長(今井良雄君) 次に、議員市川昇君より発言を求められておりますので許可いたします。 ◆三十七番(市川昇君) 貴重な時間を頂きまして、御礼のごあいさつを申し上げます。  去る九月六日、市川勘一身まかりまして、くしくも今日は命日という日でございます。十月四日、本葬に際しましては、市長さんを初め、理事者の職員皆様、又、議長さんを初めとする議員各位の懇ろなる御焼香の栄を賜り、何かとお忙しい中、誠に有り難うございました。又、御丁重にも供花、生花、御芳志等を拝受、これ又有り難く心より御礼を申し上げる次第でございます。市川勘一は波瀾万丈の人生ではありましたが、並びまして継承をいたす所存でございますれば、格段の御支援、御指導を賜りますようしして御願い奉ります。  結びに臨みまして、理事者各位、議員各位の心から御健勝、御多幸を祈念を申し上げまして、ふつつかなごあいさつでございますけれども、御礼といたします。有り難うございました。 ○議長(今井良雄君) 次に、人事の紹介を申し上げます。  去る九月定例会において選任されました監査委員を、この際御紹介申し上げます。自己紹介をお願いいたします。 ◎監査委員(柳沢善一郎君) 九月三十日付けをもちまして監査委員に選任されました柳沢善一郎でございます。懸命なる努力をいたしまして、職務を忠実に遂行いたしたいと思います。どうか各位の一層の御指導を賜りますよう、心からお願いを申し上げまして、就任のごあいさつに代えさせて頂きます。 ○議長(今井良雄君) 以上で諸般の報告を終わります。  続いて議事に入ります。  議案第九十六号から議案第百十四号まで、以上十九件一括議題といたします。  理事者から提案理由の説明を求めます。  市長塚田君。    (市長 塚田佐君 登壇) ◎市長(塚田佐君) 本日ここに定例市議会を招集いたしましたところ、議員の皆様にはおそろいで御出席を賜り厚く御礼申し上げます。  提案理由の説明に先立ち、当面いたします市政の課題につきまして申し述べたいと存じます。  国の財政は昭和六十三年度末における公債残高は百五十八兆円に達する見込みとなり、国債費は歳出の約二〇%を占めるなど厳しい状況下に置かれ、赤字国債の脱却に最大限の努力を払うなどを基本方針に、昭和六十四年度予算編成が進められております。空前とも言われている経済の好況を背景として、税収の伸びが期待される反面、財政再建と内需主導型の経済成長の維持拡大を引き続き要請されるなど、困難な予算編成の現況にあります。  地方財政においても、昭和五十年度以降、長期にわたる大幅な財源不足による巨額な借入残高を抱え、公債費は増高の一途をたどってまいりました。一方では、生活環境の整備、都市機能の維持向上など、財政需要は益々増大しているところであります。昭和六十四年度地方財政は、現在臨時国会において審議が進められております。税制改革関連六法案の動向と税収の見通し等、歳入見積もりは極めて不透明なものがあります。国の財政と同様、税制改革の推移によりましては、六十四年度地方財政計画も大きく変貌を遂げるものと考えます。  地方財政にとって、もう一つの焦点としては、国庫補助負担率の復元問題があります。公共事業、生活保護費など、昭和六十年度以降国庫補助負担率のカットが実施されてきましたが、六十三年度で暫定措置は期限切れとなります。これら補助率カットによる影響額については、臨時財政特例債など地方債の増発で地方財政の収支均衡を図ってきましたが、自治体にとってこれらの措置は計画的、安定的な財政運営を行うために支障を及ぼすばかりでなく、地方財政の硬直化を招くものであります。昭和六十四年度予算におきましては、国庫補助負担率の完全復元が図られるよう、全国市長会等を通じて国に対し強く要望をしてまいります。  さて、本市における昭和六十四年度予算編成方針につきましては、市民要望を反映しつつ、一層の創意工夫に努め、住民福祉の増進に寄与し得る施策実現を期してまいります。冬季オリンピック招致、高速交通網及び生活関連道路の整備、高齢化社会への対応、高度情報化、国際化対策、下水道、学校の整備、産業基盤の整備、福祉の充実等大型プロジェクトがメジロ押しの中で、国、県との連絡調整を図りながら、財源確保に努め、これら事業を積極的に進めてまいります。  次に、冬季オリンピック招致につきましては、文部省と施設計画について協議を重ねてまいりましたが、本年中には終了する予定でありますので、閣議了解がなるべく早期に得られるよう、なお一層努力をしてまいります。  次に、高速交通網の整備につきましては、上信越自動車道において用地の基準買収単価の調印が、松代地区では十月八日に、(仮称)須坂インター地区は十一月三十日に、若穂地区は十二月三日にそれぞれ完了することが出来ました。ひとえに市議会議員の皆様のお力添えと、関係市民の皆様の御協力によるものと感謝を申し上げる次第であります。来春以降におきましては、市内全線が工事着工の運びとなり、昭和六十七年度中には(仮称)須坂インターまでの開通の目途が立ち、心から御礼を申し上げます。  次に、昭和六十一年六月十九日制定の第二次長野市総合基本計画でありますが、社会情勢の変化に伴い、計画の一部を見直す必要性が生じ、現在、補正作業を進めております。その第一は、一九九八年冬季オリンピック国内候補都市として決定したこと。第二は、北陸新幹線、高速道など高速交通網の整備が具体化したこと。第三は、国際コンベンション・シティとして指定を受けたこと。第四は、東山魁夷画伯美術館建設に伴う城山公園周辺整備が必要であること。第五は、国の第四次全国総合開発計画並びに第二次長野県総合五カ年計画の策定等が主なる要因で、今回基本計画の補正を行うものであります。  本議会に提出いたしました案件は、昭和六十三年度長野市一般会計補正予算外二十二件、専決処分の報告承認を求めることについて一件、諮問一件であります。詳細につきましては、助役から説明申し上げますので、何とぞ十分なる御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(今井良雄君) 助役山岸君。    (助役 山岸勲君 登壇) ◎助役(山岸勲君) 私から、本定例市議会に提出いたしました補正予算並びに条例の改正、その他の議案につきまして御説明申し上げます。  初めに、議案第九十六号昭和六十三年度長野市一般会計補正予算について御説明申し上げます。  今回の補正は、歳入歳出それぞれ八億五千九十万三千円を追加するものでありまして、その主なものは自転車駐車場設置工事負担金、国、県の補助金内定による農林施設整備事業費及び道路改良事業費並びに市単独の道路、河川、農道新設改良費、外国人英語教師受け入れ事業費、災害復旧事業費等であります。財源といたしましては、地方交付税、国、県支出金、市債等を充てたものであります。以下、その内容につきまして歳出から款を追って御説明申し上げます。  まず、第一款議会費一千百十三万九千円の追加は、本年四月改定されました議員報酬の差額分であります。  第二款総務費七千六百二十六万九千円の追加は、長野冬季オリンピック招致委員会負担金三千百七十四万七千円、自転車駐車場設置工事負担金九百万円及びテレビ難視聴地域解消事業補助金一千六百二十六万円等が主なものであります。  第三款民生費一千八百四十一万円の追加は、篠ノ井老人福祉センター及びデイ・サービスセンター開設に伴う運営費三百八万一千円並びに国民年金事務電算システム変更委託料一千二百万円等であります。  第四款衛生費は六千五百五十一万九千円の追加であります。第一項保健衛生費四千三百五十八万四千円の追加は、市民健康診査委託料が主なものであります。第二項清掃費二千百九十三万五千円の追加は、塵芥処理場施設整備費八百五十万円及び生活雑排水簡易浄化槽清掃事業補助金一千万円が主なものであります。  第五款労働費八百三十四万四千円の追加は、勤労者共済会補助金五百二十五万円及び南部働く婦人の家開設に伴う運営費二百九十四万三千円が主なものであります。  第六款農林業費は八千百八十一万五千円の追加であります。第一項農業費五千五百五十三万八千円の追加は、農道水路等改修事業費二千四百二十五万六千円及び土地改良事業補助金二千九百五十万円が主なものであります。第二項林業費二千六百二十七万七千円の追加は、松くい虫被害木処理委託料等であります。  第七款商工観光費五百六十三万一千円の追加は、スキーリフト業務委託料であります。  第八款土木費は三億四百十二万七千円の追加でありまして、第一項土木管理費二千八百万円は、議案第百十一号で御提案申し上げてあります損害賠償金であります。第二項道路橋梁費一億三千二百五十一万七千円の追加は、道路維持費二千五百八万円、道路新設改良費七千八百七十六万円及び道路復旧受託費一千七百八十七万七千円等であります。第三項河川水路費は一億四千二百四十万円の追加で、河川水路維持費四百五十万円及び河川水路改修費一億三千七百九十万円であります。第四項都市計画費百二十一万円は茶臼山簡易水道配水管老朽度調査費負担金であります。  第九款消防費四千六百五十四万六千円の追加は、消防団員退職報償金二千八百三十八万円及び消火栓新設改修費負担金一千三百五十七万五千円が主なものであります。  第十款教育費一千七百七十一万七千円の追加は、外国人英語教師受け入れに伴う経費二百五十五万六千円及び埋蔵文化財発掘調査費八百十五万円が主なものであります。  第十一款災害復旧費二億一千五百三十八万六千円の追加は、本年八月及び九月の集中豪雨がもたらしました市道、農道、河川等の復旧費及び裾花川河床洗掘りに伴う長安橋の橋脚沈下による復旧費であります。  次に、歳入について御説明申し上げます。  第六款地方交付税四億三千九百七十六万六千円は普通交付税が決定になりましたので追加するものであります。  第八款分担金及び負担金は土地改良事業費負担金十万五千円、災害復旧費負担金六十万円の追加であります。  第十款国庫支出金は一億四千百二十万円の追加であります。第一項国庫負担金一億二千百四十七万一千円は、老人保健事業費負担金一千四百三十三万三千円及び災害復旧費国庫負担金一億七百十三万八千円であります。第二項国庫補助金一千九百七十二万九千円は、労働費国庫補助金五百二十五万円及び土木費国庫補助金一千四百四十七万九千円であります。
     次に、第十一款県支出金は六千七百十六万九千円の追加でありまして、老人保健事業費県負担金一千四百三十三万三千円及び農林業費県補助金二千四百九十六万二千円並びに災害復旧費県補助金二千百八十八万八千円が主なものであります。  第十三款寄附金二百万円の追加は総務費寄附金百万円及び教育費寄附金百万円であります。  第十五款繰越金一千五百四十二万六千円の追加は前年度からの繰越剰余金であります。  第十六款諸収入は一億八百六十四万八千円の追加で、水道、ガス工事等の掘削に伴う道路復旧受託事業収入一千七百八十七万七千円及び消防団員等公務災害補償等共済基金収入三千五十三万一千円等であります。  第十七款市債七千五百八十万円の追加は、国庫補助事業の追加内定に伴う土木費一千二百二十万円及び災害復旧事業債六千二百万円が主なものであります。  以上、歳入歳出予算の内容について御説明申し上げましたが、この結果、歳入歳出予算の総額はそれぞれ七百五十億三千百八十六万二千円となります。  次に、第二表債務負担行為の補正について御説明申し上げます。  追加の二十六は、国庫債務負担に基づく都市計画公園用地取得費九億円であります。  追加の二十七は、昭和六十四年度建設予定の小・中学校増改築事業にかかわる調査設計委託料五千百四十七万円であります。  次に、第三表地方債の補正について御説明申し上げます。  追加の二十は、国庫補助事業の内定に伴う農林施設災害復旧事業費に充てるため八百六十万円を追加するものであります。  続いて、地方債の変更は道路橋梁整備事業費、河川水路整備事業費等にかかわる地方債の借入限度額をそれぞれ変更するものであります。  次に、議案第九十七号昭和六十三年度長野市農業共済事業会計補正予算について御説明申し上げます。  今回の補正は、業務勘定において収入支出それぞれ百二十六万円を追加するものでありまして、果樹共済集団加入モデル地区設置事業費等百二十六万円を追加し、財源は長野県農業共済組合連合会よりの助成金等を充てるものであります。  次に、議案第九十八号長野市市税条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。なお、本件につきましては、議案の一部に誤りがありますので、誠にお手数ですが、本日お届けいたしましたものとお差し替えをお願いいたします。  この条例は銀行等金融機関の完全週休二日制が来年二月一日から実施されることになりましたため、地方税法施行令の一部が改正されたことに伴いまして改正するものであります。改正の内容は、法人市民税の納期限延長にかかわる延滞金の特例計算を行う場合における申告基準日の期限の特例のうち、毎月の第二土曜日及び第三土曜日を全土曜日に改めるものであります。  次に、議案第九十九号長野市保育所設置及び使用条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  これは十二月五日から中御所地区に住居表示を実施したことに伴いまして、長野市中御所保育園の位置を改めるものであります。  次に、議案第百号長野市福祉会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  これは、篠ノ井小森地区に建設しております老人福祉センターが完成いたしますので、その名称を長野市篠ノ井老人福祉センターとして条例に加えるとともに、本条例の位置付けを明確にするため、既存の施設の名称を長野市柳町老人福祉センターに、また題名を長野市老人福祉センターの設置及び管理に関する条例にそれぞれ改め、その他所要の改正を行うものであります。  次に、議案第百一号長野市デイ・サービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  これは、篠ノ井小森地区に建設しております施設が完成いたしますので、この施設の名称を長野市篠ノ井デイ・サービスセンターとして条例に加えるものであります。  次に、議案第百二号長野市働く婦人の家の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  これは、篠ノ井小森地区に建設しております施設が完成いたしますので、この施設の名称を長野市南部働く婦人の家として条例に加えるとともに、働く婦人の家の設置及び運営についての国の基準が改正されたことに伴いまして、これに準じて事業の内容を改めるものであります。  次に、議案第百三号長野市立学校設置条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  これは、先ほど御説明申し上げました議案第九十九号長野市保育所設置及び使用条例の一部を改正する条例と同様の改正をするものでありまして、十二月五日から中御所地区に住居表示を実施したことに伴いまして、長野市立裾花小学校の位置を改めるものであります。  次に、議案第百四号長野市営運動場条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。  これは、長野市営城山第一テニスコートについて、その敷地が東山魁夷美術館の建設用地となり、使用することが出来なくなるため、これを廃止することに伴いまして改正するものであります。  次に、議案第百五号から議案第百八号までの四件につきましては、それぞれ小字の区域を変更するものでありますが、いずれも土地改良事業に係るものでありまして、関連がありますので一括御説明申し上げます。  まず、議案第百五号及び議案第百六号につきましては、赤柴土地改良共同施行、代表者半田謙次郎が長野市松代町豊栄地区において、土地改良法に基づく土地改良事業を実施したことに伴いまして、実施区域内の小字界を事業実施後の区画形態に即するよう、分かりやすく整理するため変更しようとするものであります。  議案第百五号につきましては、第一換地工区に係るものであり、議案第百六号につきましては、第二換地工区に係るものであります。  次に、議案第百七号及び議案第百八号につきましては、信更農業協同組合組合長理事小幡英一が長野市信更町高野地区において、土地改良法に基づく土地改良事業を実施したことに伴いまして、実施区域内及び周辺の小字界を事業実施後の区画形態に即するよう、分かりやすく整理するため変更しようとするものであります。  議案第百七号につきましては、実施区域内に係るものであり、議案第百八号につきましては、実施区域に隣接した土地に係るものであります。  以上、四件いずれも地方自治法第二百六十条第一項の規定に基づきまして、議会の議決をお願いいたすものであります。  次に、議案第百九号市道路線の認定について御説明申し上げます。  今回認定をいたします路線は八十六路線でありますが、いずれも認定基準に適合するものでありまして、関連する地域ごとに一括御説明申し上げます。  まず、長野北五百三十号線から長野南二百九十九号線までの十二路線は、都市計画法の許可を受けた開発行為により、施行者が設置した道路であります。  次に、長野南三百号線は、長野市南部浄化センターの設置に伴う付け替え道路であります。  次に、古里二百七十一号線から古里二百七十七号線までの七路線は、都市計画法の許可を受けた開発行為により、施行者が設置した道路であります。  次に、大豆島二百二十六号線から大豆島二百三十号線までの五路線は、東部工業団地整備事業により新設した道路であります。  次に、大豆島二百三十一号線は、都市計画法の許可を受けた開発行為により、施行者が設置した道路であります。  次に、大豆島二百三十二号線から大豆島二百四十号線までの九路線は、大豆島西土地区画整理事業により新設した道路であります。  次に、朝陽三百三十九号線及び朝陽三百四十号線は、都市計画法の許可を受けた開発行為により、施工者が設置した道路であります。  次に、若槻三百二十三号線から若槻三百四十四号線までの二十二路線は、若槻東条共同施行が行った土地改良法に基づく圃場整備事業に伴いまして設置された道路を引き受けるものであります。  次に、安茂里三百七十七号線から篠ノ井中五百五十一号線までの六路線につきましては、都市計画法の許可を受けた開発行為により、施行者が設置した道路であります。  次に、篠ノ井中五百五十二号線は、JR篠ノ井駅から篠ノ井支所方面へ向かう道路でありまして、都市計画法に基づく都市計画道路であります。  次に、篠ノ井南二百九十号線から篠ノ井南二百九十三号線までの四路線は、都市計画法の許可を受けた開発行為により施行者が設置した道路であります。  次に、若穂東四百六十四号線は、若穂綿内地区において主要地方道中野更埴線のバイパス道路の新設に伴いまして、旧県道となりました部分を引き受けるものであります。  次に、川中島三百十号線から更北四百五十二号線までの十五路線につきましては、いずれも都市計画法の許可を受けた開発行為によりまして、施行者が設置した道路であります。  以上、それぞれ道路法第八条第二項の規定に基づきまして、議会の議決をお願いするものであります。  次に、議案第百十号土地改良事業の施行について御説明申し上げます。  これは、篠ノ井有旅にあります南石津池の老朽化に伴いまして、来年度から団体営土地改良事業として、ため池整備事業を実施しようとするものでありまして、土地改良法第九十六条の二第二項の規定に基づきまして、議会の議決をお願いするものであります。  次に、議案第百十一号訴訟上の和解応諾について御説明申し上げます。  これは、昭和五十八年七月二十五日、小田切地区、市道吉窪線上において発生した土砂崩落による死亡事故に係るものでありまして、昭和六十年二月以来、原告と市との間において係争中のところ、昭和六十三年九月二日、長野地方裁判所から職権による和解勧告があり、審理を重ねてまいりました結果、損害賠償額二千八百万円で和解をいたしたく、地方自治法第九十六条第一項第十二号及び第十三号の規定に基づきまして、議会の議決をお願いするものであります。  次に、本日お手元にお届けいたしました議案第百十二号工事請負契約の締結について御説明申し上げます。  これは、若穂支所庁舎建設建築主体工事の工事請負契約についての案件でありまして、去る十二月二日、建設共同企業体十社による指名競争入札を行いました結果、一億六千九百八十万円で北野・大久保建設共同企業体、代表者、長野市県町五百二十四番地、北野建設株式会社取締役社長北野次登に落札したものでありまして、工事請負契約の締結をいたしたく、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第二条の規定に基づきまして、議会の議決をお願いするものであります。  次に、議案第百十三号長野地域広域行政事務組合規約の変更について御説明申し上げます。  これは、本市が他の十七市町村と事務の一部を共同で処理するため加入しております、長野地域広域行政事務組合の規約につきまして、地方自治法第二百八十六条第一項の規定に基づきまして、その一部を改正するものであります。改正の内容は、その管理運営の実態から組合規約第三条に規定する、共同処理をする事務から広域不燃物処理施設の設置及び管理に関する事務を削除するものでありまして、この度、組合長から協議がありましたので、地方自治法第二百九十条の規定に基づきまして、議会の議決をお願いするものであります。  次に、議案第百十四号長野地域広域行政事務組合規約の変更に伴う財産処分について御説明申し上げます。  これは、ただ今議案第百十三号で御説明申し上げました長野地域広域行政事務組合規約の変更に伴いまして、地方自治法第二百八十九条の規定による組合財産の処分を行うものでありますが、処分の内容といたしましては、長野プレス工場建物、主プレス機械及び付属機械一式を長野市へ譲与するものでありまして、地方自治法第二百九十条の規定に基づきまして、議会の議決をお願いするものであります。 ○議長(今井良雄君) 以上で説明を終わります。  次に、承認第十四号専決処分の報告承認を求めることについて、本件を議題といたします。  理事者の説明を求めます。  助役、山岸君。    (助役 山岸勲君 登壇) ◎助役(山岸勲君) 私から、承認第十四号学校事故による損害賠償額について御説明申し上げます。  これは、昭和六十二年七月六日、長野市立昭和小学校内において発生した児童の下校途中の事故に係るものでありまして、当事者間におきまして協議を重ねてまいりましたところ、損害賠償額百六十一万五千二百四十七円をもちまして合意に達したものでありますが、急施を要しましたので、地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づきまして、専決処分をいたしたもので、同条第三項の規定によりまして御報告申し上げ、御承認をお願いいたすものであります。 ○議長(今井良雄君) 以上で説明を終わります。  本件に関して質疑を行います。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(今井良雄君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。本件につきましては、委員会付託を省略いたしたいと思います。さよう取り扱うことに御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(今井良雄君) 御異議なしと認めます。  よって、直ちに採決に入ります。  採決を行います。  承認第十四号、以上一件、専決処分の報告承認を求めることについて、原案どおり承認することに賛成の諸君の挙手を求めます。     (賛成者挙手) ○議長(今井良雄君) 全員賛成と認めます。  よって、原案どおり承認することに決しました。  以上で本日の日程は全部終了いたしました。  明七日より八日までの二日間は、議案調査のため休会とし、次の本会議は九日午前十時に開き、市行政事務一般に関する質問を行います。  本日はこれにて散会いたします。    午前 十時五十分 散会...