延岡市議会 2009-09-08 平成21年第15回定例会(第2号 9月 8日)
総体的には、確かに御指摘のように質を上げていく、CSの向上といいますか、カスタマー・サティスファクションといいますか、あるいはシチズン・サティスファクションといいますか、こういった質の向上を目指して、鋭意取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(後藤哲朗君) これをもって稲田和利議員の総括質疑及び一般質問を終わります。
総体的には、確かに御指摘のように質を上げていく、CSの向上といいますか、カスタマー・サティスファクションといいますか、あるいはシチズン・サティスファクションといいますか、こういった質の向上を目指して、鋭意取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(後藤哲朗君) これをもって稲田和利議員の総括質疑及び一般質問を終わります。
先ほどの牟田議員と内容が若干重なっておりますが、CSとは、カスタマー・サティスファクションの略で、意味は顧客満足度を指します。 いわゆる市民病院を訪れたお客様が市民病院をどれくらい満足しているかをあらわす数字のことです。 小林市民病院でのアンケートに類する昨年から実施しているアンケートの中身及びその結果の内容を教えていただきたいと思います。 以上で演壇からの質問を終わります。
民間のCSがカスタマー・サティスファクションなら、行政のCSはシチズン・サティスファクションであるべきです。いわゆる市民満足です。しかし口で言うのは簡単ですが、その実現は大変難しいことでもあります。そのためには、市長のよく言われる職員の意識改革が何より必要なことになります。
平成14年2月、串間サティが閉鎖、同年6月には串間ユービ株式会社が閉鎖、同年6月、市長連座制訴訟裁判において最高裁による上告が棄却され、市長失職となっております。同年7月には市長選が執行され、第14代市長として鈴木重格氏が無投票にて当選されて現在市長としていらっしゃるわけでございます。
そういった中、平成12年10月から串間駅〜小幡〜石波の宮交タクシーによる運行、また平成13年10月から串間駅〜福島高校前〜四季彩館〜市立病院入り口〜変電所前〜サティ前の右回り、左回りによる循環バスの運行等による一部改善がなされてはいるが、今後も引き続き、南那珂地区における総合的な交通体系に関する整備充実の調査結果を踏まえ、ダイヤ改正、車両の小型化、福祉バスの運行等も考慮し、経費節減及び乗車密度の向上
中津市は隣の三光村にイオン三光ショッピングセンターが進出しておるようですが、しにせの井筒屋百貨店や、大型店のサティも撤退し、商店街が空洞化をしたと言っておりました。 日南市も一時間圏内ですので、大きな影響を受けることは必至の状況です。市民や商店主の皆さんに正しい情報を伝えて、正しい判断を導き出すことこそ、行政の責任ではないかと思います。
先月、五月九、十、十一日に環境経済委員会の行政視察に行ったわけですが、大変意義のあった三日間で、特に岩手県遠野市においては、中心市街地にあるサティショッピングセンターを市が買い上げ、再興に向け市民と行政が一体となり、「地産地消」をスローガンに掲げ、十二月一日のリニューアルオープンに向け必死です、やりますという覚悟を見て、聞いて、見習うべきだと感心いたしました。
○9番(児玉征威君) 公平な入札がやられているという印象を受けましたが、下水道ですかね、これはサティ周辺だと思うのですけど、相当交通渋滞が起こってたんですね。 それで工区を分けて3業者でやってるんですけど、この辺が私は、1人の業者がさっき、平原建設というのは3つ出てきましたが、そういうのは工事に影響はしてないんですか。
いずこも同じで、中心商店街の核店舗であった「サティとぴあ遠野店」、これはマイカル直営店でありますが、撤退で百七十人の従業員の失業、市街地活性化に水を差す事態となっておりました。そこで、国の平成十三年度末の商業等創業経営革新緊急支援事業の適用を受け、中心市街地核店舗創成事業を立ち上げております。この制度は、土地取得費は補助対象外でありますが、建物・改装費には四分の三の補助が見込まれる。
また、串間サティは鹿児島の流通業者との間で話が進み、開業のめどがついたという報道でございますが、雇用の問題、テナントの再入居などいろいろと課題があると思いますが、行政としてはどう支援をされているのか、お尋ねをいたします。 次に、観光行政についてでございます。
また、串間サティの営業再開のめどはどうなのか、その内容と動向をつかんでいるのであればお知らせいただきたい。 サティ内には地元の商店が5店ほど入店されており、心配はいかばかりかと察しております。こうしたテナント業者への支援策も含め対応する考えはないかお伺いをいたします。
次に、商工業の活性化についてのお尋ねでございますが、御承知のとおり、寿屋グルー プのくらし館が2月1日から休業となり、串間サティも3月1日から閉店となったことが市街地の活性化や雇用の場の確保、テナント業者や地域経済に対する影響が懸念され、大変心配をいたしておりましたが、串間サティにおきましては、これまで運営会社のタケダが民事再生法の中で営業譲渡先の企業と交渉を重ね、今回、鹿児島に本社のある流通小売業者
そういった中、平成12年10月からの第8号路線(串間駅前〜木幡〜石波)の宮交タクシーによる運行、また、平成13年10月から(串間駅〜福島高校前〜四季彩館〜市立病院入り口〜変電所前〜サティ前)の右回り、左回りによる循環バスの運行等による一部改善がなされ、運行費用におきましては、平成12年度に比較しまして277万8,860円減少しております。
地方バス路線運行維持対策費において循環バス運行に要する経費の取り扱いについてでございますが、この件につきましては、バス事業者との協議によりまして、串間駅からサティ、市立病院入り口の区間で本年10月より運行いたしております。循環する新規区間の運行費用につきましては、すべてバス事業者が負担し、運賃収入につきましては、既存の廃止路線代替バス系統の収入として取り扱うこととしております。
次に、大型店サティ、寿屋跡地等の動向及び地域、本城、福島、大束地区の商店街活性化対策、この大型店等の動向と地域商店街活性化対策と、これに取り組まれる行政対応についてひとつお聞かせを願いたい。
まず、串間サティについてでございますが、本体でありますマイカルの倒産により、串間サティが存続の危機にあるということで、地元関係者の方々がその存続に努力をされているということでございますが、当局にありましても、支援されているとお聞きをいたしますけれども、現状はどうなのか、お聞かせください。
それと、今、サティ前までですけれども、来年度は陸上競技場もオープンされますし、あそこまで引っ張っていく方法、その他のお考えがあればお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(深江 明君) 商工観光課長。 ○商工観光課長(山口孝博君) お答えをいたします。 秋祭りのイベントのあり方についての御質問でございます。