えびの市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第 4号 3月15日) 一般質問
今御提案があった地域におきましては、再基盤整備の意向もあると伺っておりますので、パイプライン化につきましても、提案をさせていただきたいと思っております。 ○十五番(栗下政雄君) ぜひ前向きに取り組んでほしいと思います。
今御提案があった地域におきましては、再基盤整備の意向もあると伺っておりますので、パイプライン化につきましても、提案をさせていただきたいと思っております。 ○十五番(栗下政雄君) ぜひ前向きに取り組んでほしいと思います。
自宅の前から、川内川の川がちょうど見える位置にありますので、見ていたら、川の導水の今まで見たことのないような川の水面が上ってきてまして、そうしているうちに、自宅の前の約五百ヘクタールのある基盤整備をしている圃場があるわけですが、水田があるわけですが、あっという間に濁流が、本流ではなかったんですが、堤防の一部低いところからの濁った水が入ってきて、田植をしてから約四十日、五十日はたっていたんですけれども
市債は、防災行政無線デジタル化に伴う戸別受信機などの整備完了による防災基盤整備事業債の皆減があったものの、新庁舎建設事業の本体工事開始に伴う新庁舎建設事業債や臨時財政対策債などの増により、前年度比9.9%増の32億1,610万円となっております。 次に、歳出につきましては、義務的経費が前年度比1.5%増の142億5,859万3,000円となっております。
また、園芸につきましては、ハウス等の施設整備による生産基盤の強化に努めるなど、意欲ある生産者の生産拡大を支援し、産地化に向けた取組を進めてまいります。 農地の基盤整備につきましては、県営畑かん事業及び県営ほ場整備事業の各実施地区における早期完成と、未実施地区における計画的な採択に向けた推進に努めてまいります。
このような中、市民ニーズに迅速かつ的確に対応し、市民サービスの向上を図るとともに、健全で持続可能な財政基盤づくりを行っていくためには、継続して行財政改革に取り組んでいく必要があります。
本案は、地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律の一部改正に伴い、所要の整備を行おうとするものであります。 本案については、種々質疑の後、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第153号令和2年度西都市一般会計予算補正(第13号)について、本委員会に付託された部分についてであります。
次に、経済産業分科会においては、 新型コロナウイルス感染症畜産支援事業費の意欲ある畜産担い手支援事業費補助について、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた市内の和牛繁殖農家及び酪農家に対し、経営の安定化と生産基盤の強化のための規模拡大に伴う畜舎の増築等に要する経費の一部を増頭1頭につき5万円以内、1農家当たり20頭を上限に補助するものである。
幹線道路や良好な住環境の整備を一体的に進め、土地利用の適正化、災害に強いまちづくりを進める土地区画整理事業は、戦後は戦災復興、旭ケ丘地区を皮切りに、十六カ所の事業が完了しており、現在は高速道路交通網と一体になった総合的な都市基盤整備などを目的に岡富古川土地区画整理事業が施工中で、平成十六年から令和五年度の予定で、総事業費約百七十億円をかけて進んでおり、進捗率は約八一%とお聞きをしております。
また、農地中間管理事業を活用した農地集積の促進や鳥獣被害対策の推進、農業生産基盤の計画的な整備などにより、農地の荒廃化の防止と優良農地の確保に努めてまいります。 次に、鳥インフルエンザの防疫対策についてであります。
それから財政運営基盤の整備とか、「第三セクターの経営の効率化」、すばらしい都城市第四次行財政改革大綱(案)であろうかと思っています。提案されておりますので、来年の四月からということであります。 宮崎県の第一の都市であります宮崎市は、圏域を含めて五十万人、市として四十万人都市であるようであります。全てが県からの権限移譲がなされており、市長の権限であります。
○教育長(澤野幸司君) 議員御指摘のように、ICT活用につきまして、学習指導要領では、学習の基盤となる資質、能力として、情報活用能力が明記をされておりまして、児童生徒が学習活動を進めていく上で、ICT機器の活用技術を同時に向上させていくことが求められております。
目標1番「貧困をなくそう」、目標2番「飢餓をゼロに」、目標3番「すべての人に健康と福祉を」、目標4番「質の高い教育をみんなに」、目標5番「ジェンダー--男女の性区別です--平等を実現しよう」、目標6番「安全な水とトイレを世界中に」、目標7番「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」、目標8番「働きがいも経済成長も」、目標9番「産業と技術革新の基盤をつくろう」、目標10番「人や国の不平等をなくそう」、
日向市国土強靱化地域計画においては、SDGsの視点から、基本方針としてコミュニティ防災の強靱化、都市基盤の強靱化、社会経済環境の強靱化の三つを掲げており、17のSDGsのうち、主に目標9の「産業と技術革新の基盤をつくろう」、目標11の「住み続けられるまちづくりを」及び目標17の「パートナーシップで目標を達成しよう」の三つの目標達成に資するものとなっております。
││ │(3)農業所得が不安な中で、専業農家の生産基盤の強化以外に、所得が低││ │ 迷する中での兼業農家の役割も重要だが、支援・指導は十分なのか。
本町の基幹産業である農業の振興、発展のため、必要なことは新たな挑戦ができる環境を整え、持続可能な魅力ある農業生産基盤を構築する必要があると考えております。そのため、次世代を担う人材の確保及び育成する新たな体制づくり、スマート農業等を生かした効率的な農業生産基盤構築、新品種作物の生産確立による新たな産地革新、新たなマーケット開拓及び販売力を強化する出口戦略を進めてまいりたいと考えております。
また、本年度の当初予算の概要においては、機構設立の目的が地域経済の持続性や成長性を高め、地域の特性を生かした力強い産業基盤の創出を包括的に支援するとされており、当初、商社機能という分かりやすい目的から変化してきているようにも感じられます。 リンケージ機構について、できるだけ早い時期に実現したいと表明され、既に二年半以上が経過しております。また、今年度中の設立も予定されてないようにも思います。
その中において、基盤となるのが三位一体であり、地元医師会、医療センター、市が密接に連携を図りながら議論を深めることが肝要であると考えております。さらに、宮崎大学や県立宮崎病院との連携を強化することができ、夜間急病センター等の当直体制が充実してきたと伺っておるところであります。今後も、市民の負託に応えていくため、引き続き三位一体となって着実に事業を前進させていく所存であります。 以上であります。
そこで、市長の三期目に当たりまして、公約の中に、スマート農業の推進、担い手確保や生産基盤の整備等を上げていただきました。今後三期目に当たり、都城の農業の姿をどのように描いているのかお尋ねします。 ○議 長(江内谷満義君) 市長。 ○市 長(池田宜永君) お答えいたします。
次に、三番目の、現在行われている岡元地区、上島内、一部この上島内地区には中浦地区のほうが入るわけですが、基盤整備事業の進捗状況と、それから今後の計画についてお示しいただければありがたいです。 ○農林整備課長(栗下 徹君) 進捗につきましてでございます。
それでは、通告のとおり一般質問でありますが、まず新田西地区基盤整備事業についてであります。 今、新田の農業が一番輝くときを迎えようとしています。少し回り道をたどりながらも、受益者皆様の御英断により、基盤整備事業が大きく動き出しております。この勢いをそのままに事業採択に向けて、さらに加速しなければなりません。 まず、事業の進捗状況及び今後のスケジュールについて。