小林市議会 2020-11-30 11月30日-02号
(1)これまでの取組状況と今後の展開についてですが、将来的な地方移住にもつながる関係人口の創出・拡大について、Society5.0の実現に向けた技術の活用やSDGsを原動力とした地方創生について、また、人材の掘り起こしや育成、活躍の支援について、民間との協働、さらに全ての人が居場所と役割を持ち、活躍できる地域社会について、これまでの取組状況と今後の展開について、お聞かせください。
(1)これまでの取組状況と今後の展開についてですが、将来的な地方移住にもつながる関係人口の創出・拡大について、Society5.0の実現に向けた技術の活用やSDGsを原動力とした地方創生について、また、人材の掘り起こしや育成、活躍の支援について、民間との協働、さらに全ての人が居場所と役割を持ち、活躍できる地域社会について、これまでの取組状況と今後の展開について、お聞かせください。
なお、計画期間10年の中間年を迎えました第2次日向市環境基本計画につきましては、持続可能な開発目標であるSDGsに対応し、より実効性が高いものとなるよう、第2次日向市総合計画や日向市農林水産業振興計画などの各種計画と整合性を図りながら、環境の現状や課題、施策の取組状況や成果指標等の見直しを行いました。 次に、成果説明書に基づきまして、主な事業の実施状況等を説明いたします。
そう言いながら、次のSDGsの質問に移りたいと思います。 SDGsは、持続可能な開発目標と言われ、地球規模の問題を解決するために国連の掲げる誰一人取り残さないという理念の下、二〇三〇年までに一七の目標と百六十九のターゲットを設定しています。 延岡市でも、七月にSDGsの動画配信がありました。このような配信があるということは、延岡市ではSDGs未来都市を目指す予定なのでしょうか、お伺いします。
目指す方向性についてですけども、新型コロナウイルス感染症の影響で先行きが見通せないような状況でありますが、いま一度、これらを見据えた綾ならではのエコパーク、照葉樹林都市、自然生態系農業、自治公民館、さらにはSDGs、これらの目標を念頭に置き、綾町としての再構築を図っていく必要があるというふうに考えております。
目指す方向性についてですけども、新型コロナウイルス感染症の影響で先行きが見通せないような状況でありますが、いま一度、これらを見据えた綾ならではのエコパーク、照葉樹林都市、自然生態系農業、自治公民館、さらにはSDGs、これらの目標を念頭に置き、綾町としての再構築を図っていく必要があるというふうに考えております。
一昨年の六月定例会で、同僚議員がSDGs(持続可能な開発目標)の視点で、本市の施策を捉え直し、具体的なSDGsの推進に取り組むべきではないかと質問しております。これに対し、当局は、本市の現在の取組を進めることで、SDGsの理念を実現できると答弁されております。 確かに、行政施策を突き詰めていけば、SDGsの理念につながるのは間違いないと思うわけであります。
しかしながら、感染拡大防止のため、現時点におきましては、先行して庁内で計画案のたたき台の作成作業を行っているほか、市民の皆様に対しましては、市のホームページでSDGsをテーマとした無料のウェブセミナーを紹介し、理解を深めていただくとともに、機運の醸成を図っているという状況でございます。
SDGsの掲げる「誰も置き去りにしない」という普遍的な目標にあるように、子どもたちの発達段階に合ったデジタルとアナログのバランスのよい学びを一定期間かけて効果を見極めながら進めることが大事と思います。 今後も通信環境整備に向けて、さらなる取組を強く要望して私の全ての質問を終わります。ありがとうございました。
あと、SDGsの視点。前回の一般質問でもさせていただきましたが、SDGsの理念の中には、誰一人取り残さないという理念があります、その視点。あと、市長がいつも言われます若者に選ばれるまちを目指すための視点。この三つの視点で再質問をさせていただきたいと思います。 私も今回、様々な形でいろんな方の声を聞くということで、聞き取りをさせていただきました。
こっちはされているじゃないですか、SDGs、こんな取り組みもありますよね、多分知っていらっしゃいますね。 この中に、何が出てきているかと思います、条例と同時に、まず地域内の総生産額の目標215億、その中に食料実質自給率10.1%、目標を掲げているんです。 それと、私が壇上から申し上げました人口減少、これの緩和対策として挑戦と、緩和対策を打ち出しているんです。
それでは、4番のSDGs(持続可能な開発目標)、今いただきました資料、これは3月号で表紙を飾った、これ表紙1面で飾ったものを頂きました。 綾のほうは、このSDGsにいろんなことで取り組まれていると思います。
策定に当たりましては、国連が提唱し、日本でも取り組みを進めておりますSDGsやSociety5.0といった新たな視点を盛り込みますとともに、長期総合計画と総合戦略を一体的に策定することで総合戦略に沿った行政運営を展開いたしまして、より効果的な施策を実施してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○8番(今江 猛君) 関連で質問いたします。
6、エコパークセンターにおける管理費削減が綾町として全国のSDGs実践モデル地域となるべく取り組みに影響がないよう対策を考えてほしいとの意見が出されました。 続きまして、町民生活課。主な内容についてはご覧ください。 委員会審査でわかったこと、1、ごみ収集車3台中、1台、生ごみ用をリース契約から買い取りに変更している。
2015年のパリ協定の採択以降、世界的にSDGsを目標に掲げ、新たな文明社会を目指し、パラダイムシフト、大きく考え方を転換していく必要性が出てきました。 平成30年6月4日に、安倍総理のもと、未来投資会議が開催され、「温暖化対策は企業にとってコストではなく競争の源泉である。環境問題への対応に積極的な企業に世界中から資金が集まり、次なる成長へとさらなる対策が可能となる。
中でも、地域新電力事業、(仮称)延岡こども未来創造機構、ICT教育環境整備、さらにSDGsやSociety5.0、情報社会への取り組みなど、今後、本市が向かうべき方向について白熱した議論が展開されたところであり、市民の皆様にとりまして関心の高い議会だったのではないかと思っております。
ESDは、持続可能な社会づくりの担い手を育む教育、SDGsの十七全ての目標の達成の鍵とも言われております。子供たちが学びの中で持続可能な開発のための教育を受けることで、今後自分の地域に対しての思いであり、また人類が将来の世代にわたり恵み豊かな生活を確保できるよう、また問題解決につながる新たな価値観や行動等の変容をもたらす大変すばらしい教育の一つだと思っております。
第六次長期総合計画とCO2削減の取り組みについてでございますけれども、第六次長期総合計画の策定に当たりましては、基本的にSDGsに沿ったものにしていくという方針を出しております。この方針の中に、SDGsの17の開発目標があるわけですけれども、この中に、環境という項目目標もございます。
串間市のSDGsアクションではジェンダー平等の実現を掲げています。公平委員会の受けとめ方と取り組みはどうなっていますか、答弁を求めます。 第五次串間市長期総合計画についての成果指標はどうなっていますか。これまで開発優先で建設されてきた都井岬ビジターセンター、串間温泉、第2高畑山、福島川の親水公園、文化会館の噴水池、植えられた街路樹の建設費と利用状況、現状はどうなっていますか。