えびの市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第 4号 3月15日) 一般質問
まずは、本市におきますSDGsの推進についてお尋ねをいたします。 本定例会の一般質問は、全てということではありませんが、SDGsに基づいた、私自身が意識して今回この市政についての質問を通告させていただいております。
まずは、本市におきますSDGsの推進についてお尋ねをいたします。 本定例会の一般質問は、全てということではありませんが、SDGsに基づいた、私自身が意識して今回この市政についての質問を通告させていただいております。
10番(黒部俊泰議員) 次は、SDGsの推進についての質問です。 SDGsは、2015年に国連で採択された2030年の達成を示す世界共通の17のゴールです。日南市重点戦略プランの各施策とSDGsはひもづけがなされていますが、全国の自治体では、SDGs未来都市計画を策定し、SDGs達成の目標を明確にして、具体的な取組を推進する自治体が着実に増えています。
もう一つ、SDGsですか、日南市も誰一人取り残さない共生社会とうたっています。これは高齢者も含まれていると思いますので、ぜひ取組をよろしくお願いします。 終わりになりますが、市長には改めてこれまで長い間市長業務に携わってこられたことに敬意を表します。
感染症対策について (1)市幹部職員への感染防止対策の周知徹底について (2)新型コロナワクチン接種について (3)自宅療養者への支援について 3 パワハラ防止について (1)パワハラ防止対策について 4 自殺防止について (1)自殺防止対策について 5 生活支援について (1)生活に困窮する方への支援について 6 SDGs
また、後期基本計画からは、持続可能な開発目標SDGsの推進も重要な取組として掲げ、分野別施策にSDGsの目指す17のゴールを関連づけることで、将来像の実現とSDGsの目標の実現を目指すこととしております。 次に、第三部、基本計画についてであります。 まず、38ページ、39ページを御覧ください。 総合計画全体の施策体系図であります。
SDGsを掲げている、今日も新聞に市長が大きく出ておりましたが、ぜひ、このような行動があったということでよろしくお願いしたいと思います。 最後、地方道整備事業については、今も危険であるということですが、その注意喚起について、もし何らかこの整備をするまでにできるものがあるんであれば、どういうふうに考えているか教えてください。
また、国の持続可能な開発のための国際目標SDGsの中にも脱炭素への取組の推進もあります。 えびの市市役所庁内に係るあらゆる分野でのペーパーレス化を図っていくことが肝要かと思いますが、市長の見解を伺います。 ○市長(村岡隆明君) ペーパーレス化はオンライン化と大きく関係をしておりまして、省資源化、業務効率化、情報共有化が図られる手法だと認識しております。
延岡市の長期総合計画の策定や、新電力会社設立時において、このSDGsの考え方に基づく数値目標が反映され、結果的に目標達成による地方都市の積算が、世界で目指すSDGsのゴールが見えてくると思います。 そこで、三点質問いたします。
政府も全国務大臣を構成員とする推進本部を設置し、自治体や企業団体に対しても積極的にSDGsの取組を後押ししています。世界が一丸となって取り組むべき共通の目標ということで、政府のみならず全国の各自治体においても、日々の業務においてSDGsの理念を踏まえ、積極的に取り組んでおられます。 また、最近になりまして、各メディア関連においてもSDGsの話題が次々と取り上げられるようになってきました。
(3)国土強靱化の取組においてはSDGsの視点が求められますが、どのように計画に反映されたかお伺いをします。 最後、(4)国が推し進める浸水被害の軽減を図るために実施する取組を定める100mm/h安心プランへの参画について、市長の見解を問います。 以上、よろしくお願いいたします。〔降壇〕 ○議長(黒木高広) 17番森腰英信議員の質問に対する答弁を求めます。市長。
また、本市の学校におきましては、SDGsの17の目標を理解させる取組を行ったり、それを基に人権学習や国際理解教育に取り組んだり、さらにはフードバンク活動に取り組むなど、SDGsの視点を取り入れた学習を展開しているところであります。
虐待をなくしたい、これから子育てをするかもしれない若者の子育てへの意識を高めたい、子育てしやすいまちにして地元に帰ってくる若者を増やしたい、この思いを胸にSDGsも意識して、自分たちでできるアクションを起こしてきました。今回、すばらしい賞を受賞することができ、自分たちの思いを形にし続けている活動に自信が持てました。
適正なごみ処理、ごみ減量化及び資源リサイクルの推進等、持続可能な開発目標(SDGs)達成のためにも、環境課の新設もしくは対策室の新設を検討していきたいと考えております。 次に、地域発展についてお答えをいたします。 バランスのある地域発展への考えについてでございますが、持続可能な社会をつくる観点から、地域の特色や強みを生かした地域発展に努めてまいります。
太陽光蓄電池補助の事業でありますとか、SDGsの意識の醸成でありますとか、それから循環型林業の推進、それからノーカーウィークの実施、公用車にハイブリッドカーを導入するための取り組みを現在行っているところであります。 それから、計画等についてでありますけれども、現在国がこのような宣言をなされまして、国においても環境に関する計画等が大幅に見直されるんだろうと思っています。
近年、地方創生の推進やSDGsの目標達成に向けて、自治体と企業が連携し、地域課題の解決に取り組むための包括連携協定が全国的に広がっております。 本市におきましても、企業が持つノウハウやネットワークを積極的に活用し、様々な地域課題の解決につなげたいと考えており、金融機関や損害保険会社等との包括連携協定や防災対策に関する連携協定等を締結してきたところであります。
そんな中で、九月の定例教育委員会の教育長報告の中で、Society5.0、SDGs、持続可能な開発のための教育、GIGAスクール構想などが述べられています。学習進度と学習方法と学習内容を個別にやっていく個別最適化された学びということも触れられていて、その中に、AIドリルというものも出てきています。 本市の小・中学校のパイロット学校、モデル校で実践したAIドリルとはどのようなものなのか。
まず、SDGsの取り組みにかかる情報提供の件でございます。 議員発言にもございましたように、SDGsとは持続可能な開発目標ですが、持続可能な世界を実現するために、2030年までの達成の目標を目指す17の目標が2015年に国連で採択されたものであります。
ゼロカーボンシティ宣言を行うことに至った経緯につきましては、私は以前より新エネルギーを活用したまちづくりを提唱しており、さらにSDGsの理念による施策の推進や意識の醸成を掲げてまいりました。 これから2050年までに二酸化炭素の実質排出量をゼロにすることを目標とするゼロカーボンシティ宣言とリンクすることはもちろん、菅総理の所信表明においても宣言されたところであります。
串間市も持続可能なまち、SDGsを推奨され、水力、風力、太陽光、地熱、木質バイオマスと優れた再エネのまちであると考えるんですが、ぜひこの串間市でも災害時に電力供給のための仕組みづくりを考えていただきたいと思うんですけれど、いかがですか。 ○危機管理課長(江藤功次君) お答えいたします。
その中で、新規事業につきましては、必要性、投資効果、地域性等を総合的に勘案した施策に取り組むこととするために、既存事業の廃止や見直しによって財源の確保を図り、3本の柱及びSDGsの理念を踏まえた施策に重点を置いて取り組んでまいります。 次に、使用料及び手数料についてのお尋ねでございます。 経済情勢の動向及び施設の維持管理経費等を勘案し、受益者負担の適正の観点から見直しを行うこととしております。