門川町議会 2020-03-04 03月04日-02号
さらに、照明器具では、全室をLED照明、トイレなどには人感センサーつきを採用しており、電気使用量の削減を図る計画としております。このほかにも、太陽光発電パネルの設置や、屋根や外壁の高断熱化、敷地内緑化など省エネルギー庁舎となるようさまざまな取り組みを行うこととしております。
さらに、照明器具では、全室をLED照明、トイレなどには人感センサーつきを採用しており、電気使用量の削減を図る計画としております。このほかにも、太陽光発電パネルの設置や、屋根や外壁の高断熱化、敷地内緑化など省エネルギー庁舎となるようさまざまな取り組みを行うこととしております。
そのうち2,100灯がLED照明に切りかわっております。しかしながら、まだ残りの約1,900灯が、取り替えが必要な蛍光灯あるいは水銀灯となっております。
高効率照明等に取りかえるだけでなく、例えば蛍光灯3つをLED照明2つに交換し、明るさを変えないまま、さらなる省エネを図るなど、より技術的な立場からの提案もなされている。 以上、報告を終わります。 ○坂下春則議長 ただいまの委員長報告について質疑を許します。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり。) ○坂下春則議長 質疑はないようでありますので、質疑は終結します。
その省エネルギー施策の一つとして、LED照明の普及が全国的に進んでおります。 明かりの歴史を振り返りますと、各国にガス灯が設置され始めた1810年以来、約60年ごとに大きな発明がされております。1879年には白熱灯が、1938年には今も活躍している蛍光灯が、そして1996年には現在のLED照明の原型となる白色LEDが誕生しました。
また、費用を抑制する必要があり、LED照明の導入や電力自由化に伴う入札による光熱水費や非常勤医師の見直しによる改善をしているところであります。 市民病院は、公立病院として存続させるためには、病院も経営改善の努力を行っていきたいと考えております。 以上でございます。(降壇) ○総合政策課長(江藤功次君) (登壇)お答えいたします。
平成30年度につきましては、LED照明の導入や電力自由化に伴う電気の入札を行いまして、光熱水費等の削減や、非常勤医師等の見直しによります報償費の削減等も行ってきております。
また、平成30年度に取り組みましたLED照明の導入や電力自由化入札による光熱水費や非常勤医師の見直しによる報酬費も削減してまいりました。さらに今年度は、契約職員の減に伴う委託料、保険料の減少が見込まれております。 令和元年度も厳しい運営にはなりますが、累積赤字の縮小に向け、職員一丸となって取り組んでまいります。
さらに、来年度からは、尾末8区の地区会長と話し合いに基づいて、門川小学校、草川小学校の屋上避難場所について、ソーラー充電式LED照明灯や備蓄用防災ベンチを整備し、一時避難場所の機能強化を図る計画にしております。
◎建設課長(金田栄二君) 同じく、7ページの第2表繰越明許費補正のうち、款の8土木費、項の2道路橋梁費のうち、下水流大橋歩道照明設置事業についてでありますが、現在の歩道照明39基をLED照明に更新するものであります。 次に、カゲロウ対策についてでありますが、下水流大橋建設時にもカゲロウ対策につきましては検討され、歩道のみの照明とされました。
議案第57号平成30年度小林市病院事業会計補正予算(第1号)について、 リース資産購入費のLED照明設備リース料における照明のLED化による効果について質疑があり、年間の電気料として約300万円の経費節減が見込まれる。なお、7年間のリース期間が終了した後、設備は病院の資産となる。
議案第57号平成30年度小林市病院事業会計補正予算(第1号)につきましては、資本的支出において、市立病院の照明設備をLED照明に更新するためのリース資産購入費268万4,000円を計上するものであります。 次に、条例について、御説明申し上げます。
主な装備といたしましては、重量物を引くウインチ、LED照明装置、クレーン装置、交通事故現場で車のドアなどを切断するスーパーカッター、油圧救助器具や車体を押し広げるスプレッター、油圧救助器具、金属などを切断するエンジンカッター等の救助資機材となっております。 以上でございます。 ○総合政策課長(諏訪園達夫君) お答えいたします。
現在のところ、早水公園内のトイレでLED照明を設置しているトイレはございません。今後、照明機器の不具合や故障の際に、LED照明に変更することとしております。 ○議 長(荒神 稔君) 筒井紀夫議員。 ○(筒井紀夫君) 先ほど言いましたように、早水公園は今後、大会でのメイン会場となっていくだろうと考えます。来場されるお客様のためにも周辺のトイレはしっかり管理してもらいたい。
同じく6ページのH28ふるさと寄附金防災施設整備事業につきましては、昨年度に引き続き、民有地で照明がない津波発生時の緊急避難場所への太陽光蓄電池付LED照明灯の設置を行うものであります。 あわせて、土砂災害特別警戒区域の指定を受けた区域のうち、FMラジオの不感地帯にある世帯に対し、戸別受信機の設置を行うこととしております。
川添利喜夫市民生活課長 LED化の制度事業についての御質問でございますが、まず、LED照明につきましては、環境に優しい点、また長寿命で、維持費も削減できるということで、市といたしましても、全灯LED化を推進していくことにしております。 国の制度事業としましては、環境省の事業がございます。年間の採択枠とか、事業要件もございますので、今後調査研究してまいりたいと思っております。
◎市長(橋田和実君) 市の体育館は、今年度、天井をやりかえますし、防水加工もして、LED照明もして相当つぎ込みます。ですから、それをまた建てかえるというのについては、ちょっと置いておいていただいて、今2巡目国体がやってくるということでありますが、県の体育館は物すごく老朽化しています。
この事業では、津波からの指定避難場所に太陽光発電蓄電池つきのLED照明施設を整備していきたいと考えております。整備箇所につきましては、市の指定避難場所であることを前提に、国庫補助事業等の活用ができない箇所を優先して、日照条件などの現場条件と地権者の理解が得られる箇所を抽出した上で選定してまいりたいと考えております。
設置場所については、上町鍛冶屋線、福島中学校付近、県道市木南郷線の平田海北地区間、県道日南志布志線の胡桃ヶ野田ノ野間、及び市道七ツ橋大平線、大束地区多目的運動公園付近に、合わせて20基と、今回蛍光灯照明からLED照明器具への交換を5基予定しております。 なお、LED照明の取りかえにつきましては、昨年実施した未整備のものでございます。 以上でございます。
また、昨年度は、防犯灯をLED照明器具に取りかえる工事を実施し、通学の防犯の効果を高めることができました。 議員御指摘の市道上町鍛冶屋線、福島中学校から上町までの通学路防犯灯につきましては、未整備区間がございます。学校、地域住民からの要望を受けまして、今議会に補正予算をお願いしているところでございます。
また、ETOランドへのメガソーラーの誘致や、公園・街路灯へのLED照明の設置を進めておりますし、先日完成いたしました新庁舎の高層棟では、太陽光発電パネルや太陽熱集熱パネルの設置を初め、雨水をトイレ等に利用するなど、環境に優しい施設整備に努めたところでございます。