小林市議会 2018-02-26 02月26日-01号
これを受け、12月18日に宮崎県内の自治体などで構成する「宮崎県鉄道整備促進期成同盟会」が、JR九州宮崎総合鉄道事業部を訪れ、ダイヤ改正の撤回を求める要請活動を行い、さらに、翌19日には宮崎・鹿児島両県によるJR九州本社への要請活動も行われたところであります。
これを受け、12月18日に宮崎県内の自治体などで構成する「宮崎県鉄道整備促進期成同盟会」が、JR九州宮崎総合鉄道事業部を訪れ、ダイヤ改正の撤回を求める要請活動を行い、さらに、翌19日には宮崎・鹿児島両県によるJR九州本社への要請活動も行われたところであります。
JR九州宮崎総合鉄道事業部にお聞きしましたところ、今年度四月から八月にかけて、主に雨ですけれども、雨や雷が原因で運休、遅延が発生しております。合計で十五日間、列車の本数でお答えしますと、百四十三本に影響が出たということでございます。 遅延の時間につきましては、一本当たり三分から最大十時間という状況でございます。
JR日南線の運行拡大につきましては、沿線四市で構成していますJR日南線利用促進連絡協議会におきまして、JR九州宮崎総合鉄道事業部へ、毎年、要望を行っております。
平成26年7月にJR九州が平成28年度中の株式上場を目指すとの新聞報道があり、JR九州宮崎総合鉄道事業部に今後の意向について伺ったところ、地域の足としての役割からJR日南線を残すとの見解をいただいたところでありました。 以上です。 ○1番(坂中喜博君) 現在まで日南線利用についてどのような活動をされてこられたのか、経過内容についてお伺いします。
また、日南駅駅舎の建てかえにつきましてJR九州宮崎総合鉄道事業部にお尋ねしたところ、現段階では改修の予定はないとのことでしたので、今後とも日南駅の状況を注視してまいりたいと考えます。 次に、市職員に対するタトゥー禁止指導についての御質問です。 職員に対しタトゥーに限定した禁止指導は行っておりません。
JR九州宮崎総合鉄道事業部と本市は、最終的にはこの特急の毎日運行を目標としています。そのためには定期運行はもとより、平日チャーターの運行増加が不可欠です。 このため、乗客三十人以上の平日チャーターを行う場合は県と市で補助を行っています。その内容は、旅行業者がチャーターを行う場合には三万円、県内の団体利用者の場合は一人当たり七百円を補助しています。
また、JR九州宮崎総合鉄道事業部によりますと、定期運行や平日チャーターの乗客は、夏休みや大型連休の期間中は県外客が約七割、それ以外の時期は県外客が約二割となっているようです。 このように、長期の休暇などの時期は特に県外客が多く利用されることなどから、この特急がもたらす経済効果は大きなものがあり、金額にして約四年間でおよそ五億二千五百万円と試算しています。
南郷町目井津地区にあります西明寺参道への踏切設置要望につきましては、JR九州宮崎総合鉄道事業部及び旧南郷町時の各関係者に確認を行いましたが、記録として残されておりませんでした。 踏切の設置につきましては、事故を未然に防ぐ観点から、地元自治会等とも協議した上で、JR九州宮崎総合鉄道事業部と協議を行いたいと考えております。
日南駅につきましては、現在、駅舎等の管理をしておりますJR九州宮崎総合鉄道事業部とトイレの改修等を含めた全体的な駅舎の取り扱いについて協議を行っております。 JR九州宮崎総合鉄道事業部からは、日南振徳商業高校移転等による日南駅の乗降者数の減少が顕著にあらわれており、駅舎整備等については厳しい状況にあるとお聞きしております。
JR各駅のトイレにつきまして、北郷、飫肥、油津、南郷駅は本市が管理し、日南駅はJR九州宮崎総合鉄道事業部の管理となっております。駅の改修につきましては、今後、宮崎総合鉄道事業部と協議してまいりたいと考えております。 また、飫肥駅では、観光特急海幸山幸が十分間停車いたしますので、物産販売を行っておりますが、他の駅につきましては停車時間が短いため、現時点では物産販売を行うことは考えておりません。
九州新幹線全線開通は、南九州にとりまして活性化へのチャンスとの思いで、本市といたしましてもJR九州宮崎総合鉄道事業部や宮崎交通との連携により、列車の魅力とあわせた観光客の受け入れ態勢の充実を図るとともに、広く本市のPRをしてまいりたいと考えております。
その運行に当たりましては、今日まで日南線全線での運行について、平成21年3月2日にJR日南線利用促進連絡協議会の活動の一環としてJR九州、宮崎総合鉄道事業部に対し要望活動を行い、さらに21年3月18日、4月28日には、JR九州鹿児島支社、JR九州宮崎総合鉄道事業部、県の関係課、団体、そして日南線沿線自治体である串間市、宮崎市、日南市、北郷町、南郷町、志布志市による連絡会議にて要望を行ってきたところであります
この運行に当たりましては、日南線全線での運行について、平成21年3月2日の日に、JR日南線利用促進連絡協議会の活動の一環として、JR九州宮崎総合鉄道事業部に対しまして、要望活動を行ってきております。
この踏切につきましては、現地調査を行いましたところ、議員御指摘の状況が見受けられましたので、JR九州宮崎総合鉄道事業部に現地調査及び補修の依頼を行ったところであります。調査依頼に対し、JRからは近日中に現地調査を行い、危険性があれば補修を行うとの回答をいただきました。 次に、踏切遮断機下降時間の短縮についての御質問です。
次に、JRのトイレ廃止についてでございますが、平成18年10月25日にJR九州宮崎総合鉄道事業部より、平成18年10月からJR日南線全車両にトイレを完備したことに伴い、無人駅のトイレについては列車を利用する人が使用することは少なく、事実上公衆トイレ化している状況であるため、平成18年12月末で廃止、撤去する計画であるとの説明を受けたところでございます。
先日、話を伺ったJR九州宮崎総合鉄道事業部、古囿勝行企画課長によると、JR宮崎駅構内で行った放置自転車撤去にかかった自転車一台当たりの費用は三百円を超えており、撤去台数が数百台となると、その費用も少なくありません。本来、持ち主が最後まで管理すべきですが、しないばかりに、要らぬ負担額がJRにのしかかっているわけです。