小林市議会 2024-03-01 03月01日-03号
女性にとっては地域社会の男女格差の影響や、IT関係の希望する職場が少なく、都市部に流れる傾向にあるということでありましたが、子育てとの両立で欠かせない職場環境や地域社会の理解、地域のしがらみや不平等感を感じさせないような地域づくりを進める必要があると考えます。 若者や女性を地域に確保する取組について、どのように取り組んでいくのか伺います。
女性にとっては地域社会の男女格差の影響や、IT関係の希望する職場が少なく、都市部に流れる傾向にあるということでありましたが、子育てとの両立で欠かせない職場環境や地域社会の理解、地域のしがらみや不平等感を感じさせないような地域づくりを進める必要があると考えます。 若者や女性を地域に確保する取組について、どのように取り組んでいくのか伺います。
IT関係のところを望む方もいらっしゃいますので、そういったものがこちらに来られないものかというのを、今、課長が話をしたように、部長を含めて担当部署ではいろんなものが来られるのに、企業が進出したいというものを、ただ来てくださいということだけではなくて、人材の確保を含めてこうですよというところを詰めながら、今やっておられる部分があります。
企業誘致に関してですけれども、一番来る企業さん、IT関係となれば特に技術者含めたプログラマーがどのぐらいいらっしゃるのか、雇用できるのかというのが、やっぱり若い、そういう技術を持っている人たちが何人いるのかとかいうのも把握しておかないと、多分、今の状況で当局としても応えられないし、こちらの委託先も応えられないと思うんです。まず、そこら辺の材料の情報収集ですよね。
かしていこうということが一つと、それから、もう一点は、人口減少の中でも大きく問題になっていますのが、高校を卒業して大学行ったりとか、高校から出て就職されたりするんですが、男性は一度帰ってくる率も高いんですけれども、女性がどうしても働く場所であったりとか、子育ての環境であったりとか、御本人の夢もあるんでしょうけれども、そういうものが、帰って戻ってくる方が少ないということも含めて、女性が働いていただけるようなIT関係
今回は受託会社がかなりの関連企業がありますので、その関連会社の方も半数近くいらっしゃいましたけれども、その他の方は、IT関係の技術者の方や、これまでワーケーション等をほかの地域で経験されたということをおっしゃっている方も参加をいただいておるところでございます。
○市長(読谷山洋司君) 製造業、あるいは物流関係の業種、あるいはIT関係の業種など、様々考えられるといえば考えられると思っております。
そういったことを踏まえて、当市の求められるものが何かということは十分勘案しながら、企業誘致というのは図るべきだろうと思っておりますので、今のところ、先ほど商工観光課長が言いましたように、IT関係、そういったものがなかなかないということもありますので、そういったものについて力を入れていくという方針になっておりますが、全体的にはやはり地域が求められているものということで、企業とも折衝をしていきたいと思っております
また、本市水産物の情報発信や販路拡大のための「のべおかの魚」発信事業や、若年層の人口流出を防ぐための延岡の企業の魅力発信事業などのソフト事業、西階公園に防災拠点となる多目的屋内施設を整備する西階公園防災等施設整備事業や、土々呂地区に津波避難施設を整備する津波避難施設整備事業、GIGAスクール端末整備事業、ケーブルテレビ網光化事業などのIT関係のインフラ整備などのハード事業など、様々な事業において積極的
それともう一つは、政策的に考えますのは、日向市におきましては、製造業の企業がたくさんありますが、やはり女性が働く事務系のところとか、IT関係のところがどうしてもまだまだそろっていないということで、どうしても外に出なきゃいけないということになりますので、そういうことも含めて、そういう企業誘致等もやっていかなければならないというふうに考えておりまして、そのことによって地元に残っていただくと、何らかの形で
一方、今まで議論してきた中身でいうとどういう実態だったかというと、小学校でも、文科省の調査では月額59時間のオーバー、中学校では81時間のオーバー、過労死に迫るような長時間労働、そういう中で日向市も、教育長を先頭に部活の休みを精選したり業務を精選したり、いろんなIT関係を活用したりやっている。しかし結論は、やっぱり今の教師を2倍にしないと難しいと。
以前、日向市ITセンター「サン・クルス」の1階に、本来、この総合戦略が始まった折には、あそこで、IT関係の企業に場所貸しをして、そして女性の職を探していくという方向性があったと思うんですね。気がついたら、ひむか-Bizになっておりましたけれども。
その中で、宮崎市で始まったばかりでありますけれども、データ入力とかパソコン、IT関係の仕事なんですけれども、簡単な講習を受ければすぐできるような入力作業とかいうのが、かなり大都市部でも、そういう煩雑な作業がこなせない、もう受けられない状況で、地方にどんどん業務が流れて来ております。
崎田恭平市長 IT関係は決してマスコミ受けを狙っているわけではなくて、データを駆使する自治体と言っているわけでありまして、大事なのが、経営主体それぞれが自分でしっかり経営課題を把握して、どうすれば自分の経営状態がよくなるかということを考えてもらうということのきっかけとすることが今回の一番の主眼だと思っております。
そういう中で、どのようにして、どういう企業ということになりますと、やはり今、IT関係が3社ほど来ていただいておりますが、そんなに大きなスペースがなくても人が働く、そういうIT関係の通信情報も含めて考えなければいけないというふうに思っています。
実際にGAFAと言われる、グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、こういった企業に比べて日本はかなりIT関係分野で取り残されているということも言われております。 そうしたときに、やはりそういうIT人材を育てるためにも、この日向市からどんな人材が出るかわかりませんよね。ぜひ、早目に整備をしていただいて、ここにありますけれども、ほかの勉強はできなくてもゲームが大好きという子がいるとします。
さきほどから申しますように、今から先は、なお一層、市長がいろいろやっておられるIT関係で仕事ができて、今、大きな大企業が、10%なのか8%なのか知りませんが、グループで一部屋買って与えて、そこで仕事をするという働き方をしているところはいっぱいあるんです。
◎宮原義久市長 今言われるそういったIT関係のものと農業とのということで、だけど、もうかなり農業の分野でも、いろいろもう情報は進んでいるとも思いますし、また、繁殖牛なんかは牛歩というんですか、妊娠、発情を発見する機械とかいったものも、この小林市じゃないですが、この周辺で生産もされている部分もありますので、そういう企業が小林市で開きたいんだということがあれば、ここでどうぞどうぞということではなくて、やっぱりそういう
◆下沖篤史議員 先日、東京から戻ってきて牛農家を継いだ子がいたんですけれども、その方がITのエンジニアの方で、農業をしながらITのお仕事もされていて、何かその農業だけしろじゃなくて、農業プラスそういう自分が新しい農業のあり方とかいうのも模索してみたいなと、このIT関係の方たちとお話ししていて思ったのは、そういう感じで新しい産業のあり方というものも1回この地方創生という取り組みの中で考えてほしいなと思
ちなみに、IT関係のUターン者数ですが、最終的にはU・Iターンが100人中40人は帰ってきていただいていると。Iターンも含めですけど、U・Iターンで計40人ということでございます。
今、そこら辺でIoTを含めたIT関係を生かした小林市のまちづくりというので、そういう産学官金を入れた会議の場をつくりたいと考えております。できましたらぜひとも市にも入っていただいて、官民協働でこういう事業を含めて小林市の地方創生につなげてまいりたいと思いますので、その際はぜひよろしくお願いしたいと思います。