小林市議会 2024-06-20 06月20日-05号
3つ目の災害対応、そういったところをどういう形でやっているかというところなんですが、工事している部分については継続事業で行っておりますんで、必ず未完成部分との接合部分がございます。
3つ目の災害対応、そういったところをどういう形でやっているかというところなんですが、工事している部分については継続事業で行っておりますんで、必ず未完成部分との接合部分がございます。
◎安楽究総務部長 職員の家庭における安全対策の徹底としましては、まず家屋の耐震対策、2つ目が家具の転倒防止、3つ目に家族の安否確認方法の確認、4つ目が家庭内備蓄の実践、以上の4つが防災計画に記載されているところでございます。 ◆松嶺勇一議員 この4つの内容をしっかりできている方は、職員はどれぐらいいらっしゃいますか。この中の一人一人に聞きたいなと思ったんですが、大体、おおよそ感覚でいいです。
3つ目に、認定補聴器専門店で購入し、先ほどの書類のコピーと領収書をもらって保管しておきます。そして4つ目、確定申告をするときに、ほかの医療費と一緒に医療費控除として申告するというわけです。 私がもしこの手順を踏んでいたら、ざっとした計算ですけれども、1万9,000円ぐらいは戻ってきたということでした。残念でした。
3つ目が、市で雇用するスクールアシスタントの配置でございます。スクールアシスタントは、現在、小林中学校に配置しておりまして、生徒にとっては先生以外に相談ができる身近な存在となっております。生徒の相談内容によっては、学校の先生方と情報を共有するなど連携を図ることで、生徒が抱えている悩みや問題の早期解決につながっております。
3つ目になりますが、今回新たに計上いたしました健幸ポイント事業効果分析委託料について、その分析データを見てのリスク割合ですとか、改善へどうつなげていくかというところですけれども、ここにつきましては、健幸ポイントに参加している参加者の歩数データと、その参加者の医療費を分析するものです。参加者と非参加者を比較して、どれぐらい参加している方に医療費抑制効果があるかといったところを調査するものです。
3つ目に、子供に一番よいことをという視点から、子供の情操教育について質問します。 初めに大項目の1、難聴者への情報伝達についてですが、これは1月27日に行われた小林市議会主催の議員と語ろう会で出された要望です。目や耳の不自由な方々に情報が十分に行き届いていないのではないかという問題提起でした。私は自分が難聴ですので、今日は聞こえに問題のある人のことを考えてみたいと思います。
3つ目は、農業振興費のバイオマスプラント建設関連の調査業務委託の計上があります。今後、このプラント建設が方向づけられることとなる際には、地元の皆さんの十分な意見聴取を実施されるよう求めます。 4つ目は、戸籍に振り仮名をつけるということですが、職員の職務が増えて負担増になることも心配ですけれども、町民に情報提供を行って、混乱のないように進めてほしいと願っています。
3つ目が放課後児童預かり事業についてでございますが、現在、10人の定員に対して9人の方が利用いただいておりまして、須木地区の子育て支援としては非常に重要な役割を担っております。こちらにつきましては、小規模保育事業になる、また施設の用途が変わるということに対して制約はございませんので、継続して運営をする予定というふうに考えております。
3つ目が馬術競技、会場は馬事公苑の3競技ということになっています。それが決定されるのが令和6年の夏ということであります。 役場の中でもいろいろな協議をいま進めております。それから先日は日隈副知事へ県に対する要望書を直接お渡しをしてまいりました。具体的にどういうふうなところが不足するのかというところをぜひ出してくれということで、県もしっかりと検討していきたいということで話をしていただきました。
3つ目は、各種事業やイベント、補助金等の見直しによる経常経費の削減効果が上げられます。これらが相まって基金の積み増しが可能になったのではないかと考えております。ふるさと納税につきましては、平成25年度から急増して、平成27年度の13億円台をピークに減少傾向に転じ、令和元年度には3億円台まで落ち込みましたが、その後徐々に増加して、令和4年度には6億円となっております。
3つ目は、それ以外の高等学校等に在籍する生徒には、1人当たり年間11万円。これは、宮崎、東諸管外や宮崎県外の高校生等も給付金の対象としております。 最後に、4つ目はですね、町外の中学生、町外の中学校に在籍する生徒に対しましても、先ほど述べた1から3の区分に応じた額の2分の1額を支給いたします。したがいまして、宮崎市内にある場合は、11万円の2分の1。東諸であった場合には、6万円の2分の1。
どのようなものかと申しますと、特に7項目についての情報でございますけれども、1つ目が健康医療情報、2つ目が税、所得、口座情報、3つ目が年金関係、4つ目が子供・子育て、5つ目が世帯情報、6つ目が福祉、介護情報、7つ目が雇用保険、労災情報でございます。
3つ目なんですけど、3つ目は保育所、中坪保育所に工事費として500万円を使って屋外遊戯室とか搬入口改修に使うという件があったんですけど、これからどちらの保育所を使うか。南俣を使うか、中坪を使うか、両方使うかまだはっきりしてないのにその500万円を使って工事する必要があるかどうか。
3つ目は、1週間、4時間授業をやっておりますので、その経験を踏まえて、午前中5時間授業と午前中4時間授業、どちらがよいかという質問をしております。これは、5時間授業がよい、4時間授業がよい、どちらでもよいの3択で回答を求めております。 まず、児童のアンケート結果を申し上げます。朝ごはんをしっかりと食べてから登校できていますか。
専門的な運営や効率的なサービス提供が期待できること、2つ目は、公共機関の運営費用の削減が期待できること、3つ目が、公共サービスの質や効率を向上させるための新しいアイデアや手法の導入が期待できること、この3つが主に挙げられます。
3つ目に、中止・廃止との声もある中での延期を求める請願ですけれども、継続審査との声は上がらなかったのか、お尋ねします。 ◆舞田重治経済産業委員長 まず、質疑の1番目ですけれども、この請願に対して、委員会として、中小企業、各種団体との意見交換を行ったかという質疑でございますが、本委員会としては、当局からの聞き取りは行いましたが、中小企業、各種団体などとの意見交換は行いませんでした。
それから、3つ目は、市道の夏木九瀬線から橋満までの橋満・九々瀬峠線にかけての5.3キロのこの3路線でありますが、昨年10月の台風14号の被害も重なって、現在、大規模林道については通行止め、旧265号線の市道永田奈佐木線も落石等で通行が困難であります。
1つ目は、きずな協働体活動交付金やほかの補助事業などの財政的支援の相談、2つ目に、地域担当職員など人的支援、3つ目には、各種情報誌等の配布や研修等の案内など情報提供支援、この3つを今後も続けていきまして、地域の特性に合った活動をするための支援をしていきたいということで考えております。 ◎山口恭史総務部長 私からは、安全灯設置の今後の方針について、お答えしたいと思います。
ですから、そこのところはちょっと表現のほうを若干改めまして、議決していただきたかったんですけれども、もう期限がありませんでしたし、弁護士のほうとも契約をしていかないといけないような状況にありましたので、3つ目の理由、そして4つ目の理由にも該当するのかなというふうに思っております。 以上です。 ○副議長(松本俊二君) 町長、議決の意味を知っているかという質問です。町長。
3つ目です。承認する判断基準ですけれども、公務への支障の有無というのが書いてありますけれども、この公務への支障の有無だけで、そのほかの理由というのは考慮されないのかどうかということ。 それから、4番目に、現時点で年齢的に対象となる職員数というのはどれぐらいいらっしゃるのか。