串間市議会 2001-12-12 平成13年第6回定例会(第4号12月12日)
2つ目は、仮に市長が争うという態度でありますが、連座制の訴訟では、これまで100%争って負けている状況であり、そのことは連座制が適用されているわけであります。争って遅くても4〜5月ごろに結論が出るわけでありますが、しかし、今の市政の状況は極めて深刻な経済状況など、また財政状況から見ましても、市長のその責任と仕事に批判があるようでは、私はそのことはできないと思うわけであります。
2つ目は、仮に市長が争うという態度でありますが、連座制の訴訟では、これまで100%争って負けている状況であり、そのことは連座制が適用されているわけであります。争って遅くても4〜5月ごろに結論が出るわけでありますが、しかし、今の市政の状況は極めて深刻な経済状況など、また財政状況から見ましても、市長のその責任と仕事に批判があるようでは、私はそのことはできないと思うわけであります。
そこで4つほどお尋ねをいたしますが、まず役所から送信はしたが、広報できたかどうか心配であるというようなこともありますし、2つ目に、緊急時に近くのスピーカーから役所に通報できたら役立つのではないのかという意見もあります。役所がまた休み等のときは広報ができるのかと。4つ目に、消防署や警察等関係機関との連絡はどうできるのか、この4つをお尋ねしておきます。 ○議長(深江 明君) 企画課長。
まず、国の行財政改革方針についてのお尋ねであったかと思いますが、政府は、新聞紙上等によりますと、「聖域なき構造改革」として、国債発行額を30兆円以下を目標に、5兆円を削減する−方、7つの重点分野、1つ、環境問題、2つ目に少子・高齢化対策、3つ目に地方活性化、4つ目に都市再生、5つ目に科学技術振興、6つ目に人材育成、7つ目にIT国家に2兆円を再配分する「改革断行予算」とした2002年度予算の概算要求基準
1つには、保険実績が法施行当初のものである中で、将来にわたっても財政の安定化を確保する必要があること、2つ目に、保険料の徴収開始後の利用以降の変化等考慮する必要があること、3つ目に、本事業運営期間における黒字分により、次期事業運営期間における保険料の引き上げを抑えることができること、などを勘案すれば、給付実績が見込み料を下回る場合であっても、事業運営期間中の保険料率の変更については、極めて慎重に対応
2つ目に、市内、県外の企業をどう串間に結びつけるか、という2つの方針をもって活動を行うことに決定したところであります。 平成12年7月10日 委員会の活動方針により、市内企業訪問を実施しております。訪問企業は、都井岬観光ホテル、グリーンパーツ株式会社、株式会社サンリツト産業串間工場の3社を訪問し、それぞれ会社の概要等について説明を受けております。
2つ目に、企業家意識の旺盛な農業に本気で取り組む担い手の育成。3番目に、農業の中に楽しみ、生きがいを持つ。4番目に、親が自分の職業に誇りを持ち、子供に行動で示す。
2つ目に、一定の要件を満たした被保険者自身の申請を受け、本当に保険料を負担できないのかどうか個別に審査するプロセスを設ける。3つ目に、軽減に必要な費用については−般財源は使わないを基本として、今後、県内の動向を見ながら慎重に検討してまいりたいと考えております。
医療ミスという言葉を使われることは心外であると激高されて御答弁をなされたわけですが、また、医療ミスについては、医療機関に問題があった場合、2つ目は患者サイドに問題があった場合、3つ目は双方に思い違いによる場合の3つのお話をされましたが、今回の和解はその3つのうちのどれに該当するのか、ひとつお聞かせを願いたい。
2つ目に、事務所の方はどのような組織になるのか。 以上2点、お尋ねをいたしたいと思います。 次に、教育長にお尋ねいたします。