綾町議会 2021-02-09 05月09日-01号
2つ目の土木費ということで、無電柱化の件です。これ、前回か、議会の中で、私、説明したかと思います。当初、私は、果たして町にとってこういうものが必要なのかどうかという疑問を感じたんですけれども、一昨年ですか、台風によって千葉県房総のほうでかなり電柱が倒れて、それで町の機能が長期にわたって停滞したと。
2つ目の土木費ということで、無電柱化の件です。これ、前回か、議会の中で、私、説明したかと思います。当初、私は、果たして町にとってこういうものが必要なのかどうかという疑問を感じたんですけれども、一昨年ですか、台風によって千葉県房総のほうでかなり電柱が倒れて、それで町の機能が長期にわたって停滞したと。
1つ目が「西都児湯医療センターは、一次救急のみならず二次救急の充実を図ること」、2つ目が「災害拠点病院としての機能の充実を図ること」です。 この求める2項目については、文脈のとおりだとすれば医療センターに求められている役割ですからそのとおりだと思います。では、なぜ第6号に反対をされ、この決議案が提出されたのかということであります。
要望2つ目の地方たばこ税の一部を活用した施設整備については、もともと地方たばこ税は一般会計に繰り入れられ、医療費や投資的経費等にも活用されており、本委員会として、地方たばこ税の使用目的を特化すべきではないと考えます。 要望3つ目の全国的な制度を要望することについては、事業者は喫煙場所を整備することが法律で義務づけられており、国が助成金制度を設け支援している状況にあります。
2つ目の質問です。 町民との対話、相談、協力ということですけれども、町民の評判をどう受け止めるのかということですけれども、いや、なかなかですね、私のところには、直接は、そういう意見というのは、私に直接言うのは難しいのかもしれませんけど、間接的にですけれども、人を介して、いろんな話を伺っております。
大きな2つ目は、新型コロナ対策についてです。 第3波と言われる感染が広がっていますが、感染防止対策の現状について答弁を求めます。また、被害の現状と対策の現状についてお伺いをいたします。 大きな3番目は、昼休み時間の通常勤務の実施について質問いたします。 この目的と必要性について、簡潔な説明を求めます。 大きな4番目は、まちづくり事業の見直しについて質問いたします。
2つ目の質問、観光協会についてですけれども、観光協会を含めた観光まちづくり専門家招へい事業につきましては、ただ単に、観光協会をどうするかだけじゃなくして、綾町の将来を見据えた町づくり、エコパークを生かした将来の町づくりを推進するために、観光協会の組織体制の構築など、観光を取り入れた持続可能な地域づくりに向けて協議・検討するため、今年度から3か年かけて今現在実施しております。
あと、2つ目につきまして、今後の総合戦略推進事業費のリビングシフトを実施した後の経費等について、どのような考えを持っているかというご質問でございましたが、こちらにつきましては、年が明けましてから約15か月間の事業者とのしっかりとした小林市における移住対策、そういった中で、メニューがいろいろと生じてくると思います。
2つ目に、事業費の負担割合と受益者負担の軽減策について。 3つ目に、将来の営農計画及び生産体制の推進について。 4つ目に、農業土木技術者の確保の必要性はないのか伺います。 次に、農業・農村地域振興についてであります。 今後も、一段と厳しさを増す畑作ビジネスという経営環境下を鑑みると、新たな営農形態の推進を試みる必要があるのではないでしょうか。畑作営農の現状と今後の振興方針について伺います。
2つ目、稚児ヶ池整備の位置づけと今後の整備計画について。 記紀の道整備も完了に近づいているところであります。妻北地域づくりでは、定期的な美化活動や大賀ハス、古代米、記紀の道を歩こう会など市との連携した活動が評価され、国土交通省手づくり郷土賞やグッドデザイン賞を受賞されています。
1つ目は、その病気自身、そして2つ目は、市民の不安を取り除くこと、そして3つ目には、その誹謗中傷を広げないこと、正確な情報を伝えないかんわけですよ。分かっていらっしゃいますか、本当に。 ともかくもう一回、しっかり原点に返って、先ほど市長もおっしゃいました、また副市長も言われたと思うんですが、皆さんの仕事は、やっぱり住民の安心・安全を守る大きな義務がある、役割があるんですよ。
2つ目、人口減少対策ですが、情報発信を強化し、人を呼び込み外に出さない環境づくりの必要性など、体験を交え聞くことができました。 3つ目、市政の提案ですが、人に寄り添える地域づくり、本市の認知度を高める取り組み、職員研修の充実、働く場の創出など、幅広い提案がありました。 今回、若い世代の新たな感性を大事にして、施策展開の必要性を改めて感じたところであります。
2つ目が、その除外をすることでほかの農業上の効率化とか利用に支障を及ぼすおそれのないこと。それから3番目に、担い手に関する農地の利用の集積に支障がないこと。真ん中が抜けたり、そういうところがございます。それから、土地改良区等の有する施設の機能に支障がないことです。最後、5番目が、土地改良事業--畑かん事業等を含めてですが--の工事が完了してから8年を経過したものです。
今回の一般質問は1つ目に、提携業務のRPA、AIを活用した業務の自動化や効率化を進めていく考えについて、2つ目に、行政のホームページは情報量が多いために、提供者の視点ではなく、利用者視点での検索や問い合わせ対応もできるチャットボットの導入について、3つ目に、前回9月議会で取り上げさせていただきました特別定額給付金の4月27日基準日以降に生まれてきたお子さんへの給付について、本年度までの出生分までの給付
あと2つ目のご質問かと思いますけれども、一応県外に対しては、これは知事のほうとかに読んでもらいたいなと思って言ったんですけれども、綾町の産業構造を見てますと、やっぱり農業もそうですけど、観光面において、もう極端にキャンセルが増えて、ここ半年ぐらいかなりの方がキャンセルされて来られていないんですけれども、そんな中で少しでも来てもらおうということで、リスクの低い地域、例えば、九州の中でも南九州とか鹿児島
あと2つ目のご質問かと思いますけれども、一応県外に対しては、これは知事のほうとかに読んでもらいたいなと思って言ったんですけれども、綾町の産業構造を見てますと、やっぱり農業もそうですけど、観光面において、もう極端にキャンセルが増えて、ここ半年ぐらいかなりの方がキャンセルされて来られていないんですけれども、そんな中で少しでも来てもらおうということで、リスクの低い地域、例えば、九州の中でも南九州とか鹿児島
2つ目の理由なんですけれども、資格更新の申請は毎年されているにもかかわらず、助成の給付申請をされていない方が、相当数、いらっしゃるということです。昨年度実績において、資格対象者は186名、このうち助成の給付申請を全くされなかった方は30名いらっしゃいます。現物給付化となることにより、この方々の医療費の捕捉率は100%となるため、年額で384万円の歳出増も見込んでいます。
2つ目の理由なんですけれども、資格更新の申請は毎年されているにもかかわらず、助成の給付申請をされていない方が、相当数、いらっしゃるということです。昨年度実績において、資格対象者は186名、このうち助成の給付申請を全くされなかった方は30名いらっしゃいます。現物給付化となることにより、この方々の医療費の捕捉率は100%となるため、年額で384万円の歳出増も見込んでいます。
何か所が対象なのかということと、2つ目に1園に対しての金額を教えてください。3つ目に、園独自の使い方でいいのかということを教えていただきたいと思います。 最後に、いきいき健康課の予防費のインフルエンザ予防接種の件ですが、まず1点目が助成対象条件、2番目に助成方法で、3番目に助成金額を教えていただきたいと思います。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。
本町の安全運転サポート車補助事業のこれまでの実績について、2つ目に高齢ドライバー運転寿命の延伸、これを図る取組の考えはないか、3つ目に免許返納をされた高齢者への支援策の現状と今後の取組について伺います。 以上、壇上からの質問です。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) それでは、阿萬議員の御質問にお答えをいたします。