新富町議会 2020-03-05 03月05日-02号
1つ目が、旧追分分校を活用した宿泊施設のニーズ調査とか検討です。そこを拠点とする場合、そこの設計はどうなるかなどのスポーツ宿泊推進事業。2番目が、富田浜公園を核としたPark─PFI手法による調査、検討、分析を行うということで、海の拠点活用事業ということです。3番目が、旧上新田小跡地を利用したリカレント教育の拠点を創造するための調査検討を行うということで、これが学びの舎再生事業と。
1つ目が、旧追分分校を活用した宿泊施設のニーズ調査とか検討です。そこを拠点とする場合、そこの設計はどうなるかなどのスポーツ宿泊推進事業。2番目が、富田浜公園を核としたPark─PFI手法による調査、検討、分析を行うということで、海の拠点活用事業ということです。3番目が、旧上新田小跡地を利用したリカレント教育の拠点を創造するための調査検討を行うということで、これが学びの舎再生事業と。
1つ目が、スピードが速い車両の専用道としてイーパレット、これは多目的電気自動車と言われていますが、これなどを走らせる。完全自動運転かつゼロ・エミッション、環境を汚染したり気候を混乱させる排気物を排出しないエンジン、モーター、仕組み、またはその他のエネルギー源を指すということです。そしてモビリティ、これは乗り物ということです。のみが走行する道。
委員会での主な意見といたしまして、1つ目、根本的な制度の見直しが必要であり、これは国のやるべきこととの立場から採択して国に意見書を上げたい。 2つ目、利用料が2割負担になれば、利用ができなくなる高齢者がいると思う。 3つ目、介護従事者の処遇改善が必要。 4つ目、高齢化が進めば介護従事者のなり手不足はますます深刻になる。 このような意見が出され、採決の結果、全員賛成で採択をされております。
これが1つ目、2つ目。大きく見て、綾町が抱えている問題かなと。 3つ目に関しては、先ほどの行政の信頼回復というのもあるんですけれども、本来、行政が町民のためにやらないといけないこと、これを本当に今やっているのかどうかと。
1つ目の質問に入らせていただきます。 まず、1つ目の質問としまして、高校生の通学補助についてです。 高校生の通学には現在バスが利用されておりますが、6カ月定期券で約7万1,000円かかっています。現在、綾町では高校生に対する補助はなく、若者定住も視野に入れ半額でも補助できないか、伺います。 ○議長(日高幸一君) 教育長。 ◎教育長(日高和典君) 高校生の通学補助についてお答えいたします。
1つ目、本市の交通弱者、高齢者等への外出支援状況について伺います。 2番目、要支援者登録シートの状況について伺います。 3つ目、地域づくり協議会の自主財源確保の状況について伺います。 次に、4番目、西都児湯医療センター新病院建設についてであります。
さて、1つ目の少子化対策についての御質問でありますが、総合戦略の基本目標4で若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえるとしており、結婚支援プロジェクトでは婚活イベントの実施、子育て世代応援プロジェクトでは、子供にかかる医療費助成を中学校まで拡充、あるいは保育料の軽減措置や町独自の奨学金制度を実施をいたしているところであります。
まず1つ目が、現管理者については、これまで3期、12年5カ月の指定管理を行っていただいております。当該施設に精通した管理者であるということと、この会社につきましては、隣接する場所にワイナリーを併設いたしております。それの施設、イベントなどを活用して、自主事業の幅が広がるということで、この業者といたしております。
そこで、防災対策の中で、1つ目、避難場所としての観音山公園整備について。 2つ目、マイタイムラインの普及について。 3つ目、小中学校における避難訓練以外の防災意識向上のための取り組みについて伺います。 次に、子育て支援についてです。町内に住む60代のある婦人から相談を受けました。県外に住むお孫さんが発達障害と診断され、十数年経過しています。
中身につきましては、1つ目として、軽微な修繕、工事については、市内の学校施設について緊急性を優先しながら随時対応を行っていること、2に、当市の学校施設については避難所や選挙投票所に利用されるなど、多くの市民が利用される施設であるため、早急な対応が必要と考えていること、3点目に、大部分の学校施設が建築から36年から55年ほど経過しており、建てかえを含めた大規模な改修、改築が必要になるため、現在、体育館
まず1つ目、避難所の状況と必要な改善内容についてでございますが、避難所につきましては、現在、51カ所を指定し、そのうち26カ所を優先開設避難所としております。 必要な改善内容といたしましては、環境整備になりますが、特にトイレの洋式化が課題となっているところでございます。
1つ目が、任用期間の違いということで、臨時職員は一回の任用で最高6カ月まで、ただし一回だけ更新でき、その任用期間も6カ月です。したがいまして、ゆえに最高12カ月と。会計年度任用職員につきましては、その名のとおり会計年度のみ任用できる職員でございますので、1年間の任用は可能というのが1つ目でございます。 2つ目が、給付に関する事項でございますが、臨時職員は賃金として支給をしております。
1つ目は、生ごみを処理して堆肥にする事業ですが、これは費用対効果をよく考えるべきではないかと思います。約700万円の費用で10万円にも届かない売り上げというものは、いかがなものかと思います。 2つ目、総合価格安定基金は早期に解決して、将来の道筋を示すべきであると思います。残金は生産者に返すのがよいと思います。横領金の責任問題ははっきりしております。
1つ目といたしまして、車のアクセルとブレーキの踏み間違い防止装置の設置への補助について伺います。 御存じのように、宮崎県内では初めて新富町がこの補助導入を決めました。私は、免許の返納を進める前に、できるだけ安全に車に乗れる、そしてできるだけ意欲的に暮らせる手だてとして取り組んでほしいと思っております。町長のお考えを伺います。 ②といたしまして、加齢性難聴の方への支援について伺います。
これは、国のTPP関連で平成28年度から行っておりますが、今回は2品目の作目の計画ということで、まず、1つ目がJAこばやしゴボウ部会、12人の方で収穫機等の機械を18台導入するものでございます。事業費が4,478万2,000円の2分の1以内で、2,239万円でございます。 続いて、もう一つが大麦若葉の乗用型収穫機、これが1台でございます。
まず、1つ目が3歳以上の保育料無償化につきまして、国の制度では教育認定1号認定区分を利用する子供は、3歳の誕生日からとなっているものに対し、保護者の就労などで教育を必要とする保育認定2号認定の区分を利用する子供は、3歳の誕生日の次の4月からとなっております。
1つ目としまして、西都市における昨年度までに把握されている空き家戸数と、本年度の住宅等除去事業補助金の申し込み状況について伺います。 2つ目、市が管理する旧学校施設及び都市計画事業における史跡保全目的で購入した社会教育課住宅の撤去計画について。 西都市は、前段で述べたように、景観保全や事故防止等の観点から、空き家などの建物の撤去を個人所有者に推進しております。
その業務委託の確認書の締結を行っておりますけれども、3つございまして、1つ目が試運転時のスクールバスの対応をすること、それからバスの駐車場は中学校敷地内とするということの確認、これは当分の間というふうになっております。 それから、待機所の土地について賃貸をするという、これも当分の間なんですけれども、目的外使用で行いますという確認書を取り交わしているところでございます。 以上でございます。
今回、新しく譲与税が地方に配布されるということでつくられる条例ですけれども、まず1つ目は使い道について、どのようなことが予定されているのか伺いたいと思っています。 それから4条で、4条じゃなくて5条ですね、繰り替え運用という言葉があります。
1つ目に、交通事故防止対策補助金申請の現状についてお伺いします。ことし7月より高齢者のペダル踏み間違いによる事故防止対策のための補助金申請が始まりました。県内初の取り組みで注目を集めましたが、その後の利用状況を教えてください。 2つ目、免許返納者における足の確保についてお伺いします。