日向市議会 2021-02-18 02月18日-01号
まず最初に、2番黒木万治議員。 ◆2番(黒木万治) まず、国の第3次補正予算で地方創生臨時交付金、この本市への配分が総額幾らになっているのかというのが一つと、それから、コロナの職員派遣、大変な仕事ですけれども、これは人選をどういう形でやっているのか、これまで何人派遣しているのか。
まず最初に、2番黒木万治議員。 ◆2番(黒木万治) まず、国の第3次補正予算で地方創生臨時交付金、この本市への配分が総額幾らになっているのかというのが一つと、それから、コロナの職員派遣、大変な仕事ですけれども、これは人選をどういう形でやっているのか、これまで何人派遣しているのか。
○議長(黒木高広) 次に、2番黒木万治議員。 ◆2番(黒木万治) 私は、コロナ、鳥フル対策など、それぞれの事業に対して当然のこととして賛成するものでありますけれども、財政について確認しておきたいと思うんです。 国が先ほど第3次補正を発表しました。
○議長(黒木高広) 次に、2番黒木万治議員。 ◆2番(黒木万治) 議案第101号及び第108号について質問いたします。 日向市行政不服審査法施行条例と日向・東臼杵郡行政不服審査会の共同設置に関する規約についてであります。
その当時の議員さんも、現在ここでは、西村豪武議員、黒木万治議員、柏田公和議員、私の4人しかおりません。当時は日向市出身の議員さんたちから、東郷ばかりいろいろするんじゃないかという御批判も、私はいただいたのを覚えております。 しかし、15年を経過した現在、東郷町域の現状は、病院の無床化の動き、またタクシー会社の撤退など、疲弊の一途をたどっております。
本日は、6番三輪邦彦議員、5番富井寿一議員、2番黒木万治議員、4番三樹喜久代議員の4名を予定しております。 それでは、6番三輪邦彦議員の発言を許します。 6番三輪邦彦議員。 ◆6番(三輪邦彦) 〔登壇〕皆さん、おはようございます。 6番三輪邦彦です。発言通告書にのっとって質問をいたします。 今回もちょっと多く書きましたので、少し早口になりますが、御容赦ください。
令和 2年 12月 定例会(第6回)◯会期及び議事日程 1、会期 11月27日~12月18日(22日間) 2、議事日程月日曜種別内容11月27日金本会議開会、会議録署名議員の指名(2番/黒木万治議員及び11番/柏田公和議員) 1、会期の決定(議会運営委員長報告、質疑、採決) 2、市長提出議案第101号~第119号審議(上程、提案理由説明)議会運営委員会市長提出議案の追加本会議3、市長提出議案第120
2番黒木万治議員。 ◆2番(黒木万治) 市民の立場に立つということでは反対討論をせざるを得ないということで、3点について反対討論をいたします。 まず、認定第7号、国民健康保険事業特別会計についてであります。 国民健康保険事業が、全県一律制度が導入されて、歳入は県支出金と保険税が占めております。
本日は、7番徳永幸治議員、2番黒木万治議員、17番森腰英信議員の3名を予定しております。 それでは、7番徳永幸治議員の発言を許します。 7番徳永幸治議員。 ◆7番(徳永幸治) 〔登壇〕おはようございます。7番徳永幸司です。壇上から質問させていただきます。 東郷病院に隔離施設を設け感染者対策の基地に!ということで質問させていただきます。
2番黒木万治議員。 ◆2番(黒木万治) 私は、議案第69号国民健康保険事業特別会計補正予算に簡潔に反対討論を行います。 国保行政では、今議会に出てきましたコロナ感染症への対策としての傷病手当の支給とか、低所得者への保険税の軽減措置の拡充などについては賛成してきたわけであります。しかし、議案第69号の本体は依然として高過ぎる国保税として、市民の暮らしを圧迫しております。
○議長(黒木高広) 次に、2番黒木万治議員。 ◆2番(黒木万治) 通告が重複しておりますので、もう2番の他市と比べてどうなのかも十分分かりましたし、1番の奨励措置ということの意味も、説明でよく分かりました。 ただ1点、具体的にはどのような業種を幅広くと考えておられるのか、あるいはもうそこまで見えているような状況にあるのかどうか、そこだけ、1点だけお聞きします。
本日は、12番西村豪武議員、2番黒木万治議員、8番海野誓生議員、11番柏田公和議員の4名を予定しております。 それでは、12番西村豪武議員の発言を許します。 12番西村豪武議員。 ◆12番(西村豪武) 〔登壇〕おはようございます。 それでは、通告書に基づいて発言をさせていただきます。 まず、政治姿勢、1、第三セクターの株式会社日向サンパーク温泉の「温泉館」の事業休止について伺っておきます。
2番黒木万治議員。 ◆2番(黒木万治) 農業委員の選出でありますけれども、今、コロナということで農業も大きな打撃を受けております。これらの時代の農業委員会の果たす役割が一層重要になっていると思いますので、そこ辺のところの基本的な認識をお聞きしておきます。
2番黒木万治議員。 ◆2番(黒木万治) 私は、簡潔に反対討論を行います。 まず、議案第29号令和2年度日向市国民健康保険事業特別会計予算についてであります。 高過ぎる国民健康保険料は、本市の実情を見ても、滞納額、現年度分が2,351世帯、1億1,750万円、過年度分が2,351世帯、3億2,050万円、資格証の発行も195世帯、短期保険証の発行は602世帯と説明を受けております。
○議長(黒木高広) 次に、2番黒木万治議員。 ◆2番(黒木万治) 私も、この議案第10号日向市営住宅の設備及び管理に関する条例等の一部を改正する条例。 これは、国土交通省の住宅局長が、平成30年3月30日付で保証人の義務を削除すると、削除してもいいと、保証人は要らないですよという内容で通達を出していると思うわけですけれども、今回のこの条例改正は、保証人選びのハードルを引き上げていると。
本日は、20番小林隆洋議員、17番森腰英信議員、12番西村豪武議員、2番黒木万治議員の4名を予定しております。 それでは、20番小林隆洋議員の発言を許します。 20番小林隆洋議員。 ◆20番(小林隆洋) 〔登壇〕おはようございます。寒い議場の中で、体のあちこちにホッカイロを貼り巡らせての登壇でございます。 通告書に従い一般質問を行ってまいります。どうぞよろしくお願いします。
○議長(黒木高広) 次に、2番黒木万治議員。 ◆2番(黒木万治) 非常に寒い議場で何で質疑ができるかなという気もするんですけれども、簡潔に3点だけ。 一つ目に、議案第106号です。政府はマイナンバーの普及に躍起になっております。これもそのための条例改正だと思われますが、余りに国に振り回されているのではないかと。本音のところを聞かせていただきたいと思います。
◎市長(十屋幸平) 今、三樹議員が言われた本当に大事なことで、ひきこもりを持たれている御家族が窓口に来て、そこの、いろんな複合的な課題があるということは察知をするべきだと思いますし、今議会の当初の黒木万治議員の話にもありましたけれども、やはり相手の立場に立ってそういう物事をしっかり捉えておっしゃっていただいたように、困って来られているから、次の課に行くときには案内するとか、向こうから職員が来るとか、
本日は、2番黒木万治議員、7番徳永幸治議員、6番三輪邦彦議員、19番畝原幸裕議員の4名を予定しております。 それでは、2番黒木万治議員の発言を許します。 2番黒木万治議員。 ◆2番(黒木万治) 〔登壇〕おはようございます。 私は今日の情勢からして、極めて重要な課題について、必要な提言も交えながら市長、教育長に質問いたします。