小林市議会 2024-06-14 06月14日-03号
あと、またゼロカーボンを宣言している関係上、これ伺いますが、電気自動車の購入の補助とか、栃木県の鹿沼市は、今年度から電気自動車、EVを新規購入した市民に、市独自で報奨金8万円を交付するということも出ておりますし、同じく隣の鹿児島県の南種子町では、省エネ家電製品の購入の補助をやっていると。ゼロカーボンを宣言している町であります。
あと、またゼロカーボンを宣言している関係上、これ伺いますが、電気自動車の購入の補助とか、栃木県の鹿沼市は、今年度から電気自動車、EVを新規購入した市民に、市独自で報奨金8万円を交付するということも出ておりますし、同じく隣の鹿児島県の南種子町では、省エネ家電製品の購入の補助をやっていると。ゼロカーボンを宣言している町であります。
あるいは、鹿児島方面からも熊本方面からも来られた。宿泊施設がなかなかないというのが、やっぱり走る、運動で、体力を使うことですから、できれば前日入りして泊まりたかったという意見がございました。宿泊施設が足りない現状についてどのようにお考えか、お聞かせください。
国体、国スポを考えたときに、今年行われる佐賀県と前に行われている鹿児島県がアスリート交流事業を12年間されております。こういうことが次の人材育成とか交流につながっていくと思います。ぜひ本市においても小野湖を活用して、他開催地と連携が取れるようなそういう仕組みはつくれないのかお尋ねします。 ◎山内寿朗教育委員会スポーツ振興課長 エールプロジェクトアスリート交流について御説明申し上げます。
│├───────────┼──────────────────────────────────┤│提出議員 山田 │ ││1.鹿児島国スポ視察検│(1)サッカーを行う場合の町の負担は(人的・財政的・設備)。 ││ 証 │(2)ハンドボールを行う場合の町の負担は(人的・財政的・設備)。
豚熱の問題、それから鳥インフルエンザの問題、もう鳥インフルエンザも今年4例目が鹿児島県に出ています。豚熱は、県内はワクチンが全て終わったという情報がありますので、一安心かと思いますけれども、ただイノシシについても、鳥についてもこれ以上増えてくれば相当危険性はあると思います。
先日も、私は鹿児島にオーガニック給食のことで勉強会に行ったんですけれども、そのときに埼玉県の小川町というところから、有機農業ですごく有名な町なんですけれども、来られてまして、綾町のことには非常に関心を持って、私が綾町から来ましたということをいうと、そういったお話をいただいたところです。
それと、国体なんですけれども、今年の国民体育大会が鹿児島大会ですので、そのカヌー競技場の視察等も含めて、しっかり検討していきたいと思います。 ◆竹内龍一郎議員 先ほどありましたタクシーとか、そういう事業者については、県の事業で令和5年の9月に出るということであります。それについては、市の広報あたりでも予定されるんでしょうか。
小林市ひなた暮らし移住支援金として、東京都2件、愛知県1件、大阪府1件、静岡県1件、鹿児島県1件、6件の400万円を交付しているところでございます。 空き家バンクなんですけれども、これまで累計で延べ70件の登録があったと。今、現在4件ホームページで公開しているところでございます。空き家バンクの活動事業費補助としましては、1件で50万円補助を実施したというところでございます。
4大会連続の内閣総理大臣賞を獲得した昨年の第12回鹿児島全共後の初めての県共進会であります。小林市が地元協賛会の事務局を務め、成功に向けて準備を進めております。 現在の畜産経営の厳しさは、議員からありましたように、承知をいたしております。今回、県共進会を全国の畜産関係者を中心に多くの注目が集まる絶好の機会と捉え、市内産の宮崎牛、生乳・乳製品の消費拡大、認知向上につなげてまいります。
昨年の10月に、鹿児島で開催されました5年に1度開催の全国和牛能力共進会で、宮崎県は総合優勝はできなかったものの、すばらしい成績を上げることができました。また、高校及び農業大学校の部で県立小林秀峰高校が全国2位と輝かしい成績を収めたことはまだ記憶に新しく、日本一おいしい宮崎牛のまちを全国にアピールできたのではないかなと思います。
壮年会研修は鹿児島県で開催される国民体育大会、国スポを視察研修に行く予定であります。 宮崎国スポで綾町での予定は3競技、馬術、成年男子サッカー、成年男子、そして成年女子ハンドボールだが、実施はまだ未確定であります。 国スポ開催に当たっては、多額な運営費及び職員の人員配置やボランティア等、人数の確保が大きな課題であります。
全国的に見ましても、九州、沖縄から、鹿児島、宮崎のほうとかなり増えてきているものだと思っております。 こうした感染症にかかった方々が避難する際に、どのような方法で行えばよいのか、またどこに行けばいいのかというのが、常時分かる状態にする必要性があると思います。これについては、どのようなお考えで対応していくものだと考えておりますでしょうか。 ○副議長(児玉信君) 町長。
3保健体育費におきましては、綾町も開催地となっております2027年国民スポーツ大会に向けまして、今年度行われます鹿児島大会を視察する費用を計上しております。 以上が主な内容説明となりますが、今回の補正予算におきましては、当初予算が骨格予算となっておりましたので、投資的経費や政策的経費等に係るものを肉づけ予算として編成しております。 以上が、議案第38号の説明となります。
◆押領司剛議員 合計215台、それで足りる想定だと思いますが、もし足りなくなったとき、小林市は熊本県、鹿児島県も隣町です。そちらの自治体との協定とかは結んでいるのでしょうか。 ◎南正覚宏志危機管理課長 周辺自治体との協定について、答弁いたします。
また、鹿児島県で行われます国体の視察、それから、佐賀県で開催されますリハーサル大会の視察等を行うこととしております。 令和6年度につきましては、小林市準備委員会を実行委員会に移行しまして、専門部会等を設置する予定としております。令和7年度は、リハーサル大会に向けた準備及び運営のガイドラインの策定などを計画しております。
③鹿児島県大崎町との連携については、十分な協議を重ねてほしい。また、途中経過については、議会に報告してほしい。 ④マイナンバーカードの申請率が82.1%、交付率が62.4%といずれも上昇したが、交付率は未だ県内最低である。引き続き交付率アップに向けて取り組んでほしい。また、カードの活用についても、町民にしっかり、そして、分かりやすく伝えるように工夫してほしい。
鹿児島からは週に4便飛んでいます。そういうお客さんをもっともっと拾って、日本の会計年度と違う、今まで端境期のところでお客さん少なかったところを韓国のほうから呼び込むとかですね。そういうふうな営業活動も進めていきたいなと。
◎宮原義久市長 この少子化については小林市だけの問題ではありませんので、今、議員がいろいろ言われますけれども、医療の充実、そういったものを含めて、そうすると子供が生まれるんだと思われているのかもしれませんけれども、私、前から言うように、鹿児島の診療所ぐらいしかないところの島が、出生率は非常に高いんですよ。全国の自治体のランキングでいくと、沖縄の離島は軒並み入ると思います、2人を超えていますので。
また、インバウンド対策としても台湾へのプロモーションを行い、宮崎空港や鹿児島空港への定期便就航を見据えた対応も行っております。
日本共産党の田村貴昭衆議院議員は、昨年8月、鹿児島県曽於市で起きた森林伐採被害を調査しています。被害があったのは同市末吉町の山林で、曽於市の伐採業者が都城市の業者の依頼を受けて、2021年11月から12月の間に地権者の合意や市への伐採届もなしに、樹齢50から60年ほどの杉、約200本を盗伐したものです。