延岡市議会 2014-03-05 平成26年第19回定例会(第3号 3月 5日)
地域住民はもちろんでありますが、地域には会社、事業所や学校、保育園、幼稚園、高齢者施設等々さまざまな施設が存在いたします。それらの全てを対象にした、実際の災害に近い形での訓練を行う必要があると思います。 その延長線上とも言うべき、市中全域での同時防災訓練を行う必要もあると思うのですが、総務部長の御所見をお伺いいたします。 次に、道の駅の今後の展開についてお伺いいたします。
地域住民はもちろんでありますが、地域には会社、事業所や学校、保育園、幼稚園、高齢者施設等々さまざまな施設が存在いたします。それらの全てを対象にした、実際の災害に近い形での訓練を行う必要があると思います。 その延長線上とも言うべき、市中全域での同時防災訓練を行う必要もあると思うのですが、総務部長の御所見をお伺いいたします。 次に、道の駅の今後の展開についてお伺いいたします。
特に、呼吸器系や循環器系の疾患を有する小児や高齢者の方におきましては、保育所、幼稚園、小学校、高齢者施設等と健康状態に関する情報を共有しながら、日常の健康管理を行うことが望ましいとされております。 ○議 長(楡田 勉君) 徳留八郎議員。 ○(徳留八郎君) そこで、市独自で測定できないかということを申し上げるわけです。それに対する答弁をお願いします。 ○議 長(楡田 勉君) 環境森林部長。
次に、高齢者施設等の防火対策についての御質問です。 本市における高齢者施設等の数につきましては、四十二施設となっております。 また、施設における火災につきましては、昨年、一件のぼや火災が発生しております。
本市では、これまで高齢者施設等の管理者の皆様を対象に、福祉避難所の必要性について説明をするなどの取り組みを行っております。 今回、県の新たな津波浸水想定が発表されましたので、今後は、これらの浸水想定域のデータなどを参考にしながら、福祉避難所の指定に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
本市では、グループホームを含めた高齢者施設等は小規模施設も含めて41施設あり、定期的に立入検査を実施しているところであります。 また、さきに発生しました長崎市での事例を受け、全て対象施設の緊急点検を行いましたが、消防用設備等の不備はなかったところであります。 今後とも、関係機関との連携を密にし、適切な防火指導を徹底してまいりたいと思います。 以上であります。
ふるさとを見詰め、ふるさととともに生き、ふるさとを伝える活動として、地区の自然散策、歴史探訪、高齢者施設等での交流活動、芸能伝承活動、コアジサシ・アカウミガメの生態観測、米、かんしょ、キンカンづくりなど、地域との融合を図った特色ある活動等がございます。 ○生活環境課長(立本伊佐男君) お答えいたします。