都城市議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第2日 6月14日)
これは、モデル地区を選定し、高齢者宅等を定期的に訪問するモデル事業です。この事業では、県及び市、県の老人クラブ連合会、市の高齢者クラブ連合会、モデル地区高齢者クラブが定期的に協議を行うとともに、実施状況の検証を行い、ひとり暮らし高齢者の見守り活動の充実を図るものです。 このほか、本市におきましては、本年度も引き続き市高齢者クラブ連合会に対する補助金を交付し、各種活動を支援しております。
これは、モデル地区を選定し、高齢者宅等を定期的に訪問するモデル事業です。この事業では、県及び市、県の老人クラブ連合会、市の高齢者クラブ連合会、モデル地区高齢者クラブが定期的に協議を行うとともに、実施状況の検証を行い、ひとり暮らし高齢者の見守り活動の充実を図るものです。 このほか、本市におきましては、本年度も引き続き市高齢者クラブ連合会に対する補助金を交付し、各種活動を支援しております。
そういった事業者の調査をしまして、その届けてくれる今の民間企業の方を集約したチラシを作成しまして、六十五歳以上の高齢者宅等約一万二千世帯に配布をしたところであります。
これにつきましては、高齢者宅等への訪問回収も考えておるところでございまして、市が直接運営をしたいと思っております。雇用人員につきましては、現在のところ、四人程度を考えております。 それから、粗大ごみ等の訪問収集サービス事業の部分でございます。これにつきましては、電話予約制による粗大ごみの訪問収集事業ということで、高齢者が主になるのかもしれませんが、各家庭を訪問して回収をしたいと考えております。
したがって、綾町では義務化に伴った悪徳訪問販売の防止や高齢者宅等の取りつけサービスを含めて、一般個人住宅向けの火災警報機を各地区の消防団であっせんすることといたしております。もちろん火災警報機は乾電池式のものと100ボルトコンセント式、あるいはまた配線式のものもございまして、多種にわたり、価格もさまざまでございます。
この中で、社会福祉協議会や在宅介護支援センターによるひとり暮らしの高齢者宅等への安否や避難の確認、要援護者の福祉施設への一時入所等について取り組んでまいりたいと考えております。
また、市内約六百名の見守りボランティアの方から、ひとり暮らしの高齢者宅等への声かけや見守り等を行っていただいているところであり、緊急時にも活用できるよう充実してまいりたいと考えております。
また、市内には約六百名の見守りボランティアにより、日ごろからひとり暮らしの高齢者宅等への声かけや見守り等を行っていただいているところでございます。さらに現在二百二十五世帯におきましては、緊急通報システムを設置し、協力員等による安否確認や、消防本部への通報を講じているところでございます。