日向市議会 2003-06-01 06月11日-04号
教育次長 土工冨志夫君 社会教育課長 山本正志君 社会体育課長 甲斐若治君 行政管理室長 治田幹生君 同和対策主幹 河埜和夫君 市町村合併 黒木雅俊君 対策室長 高齢者
教育次長 土工冨志夫君 社会教育課長 山本正志君 社会体育課長 甲斐若治君 行政管理室長 治田幹生君 同和対策主幹 河埜和夫君 市町村合併 黒木雅俊君 対策室長 高齢者
そのため市も低所得者層の負担増にならないように、また高齢者への負担にならないようにと考えられ、基金も二億三千万円の取り崩しをするなど努力をされております。しかし、さらに基金の有効活用や一般会計からの繰り入れなど、市民の命を守るためにさらなる努力をしてほしいと思います。 以上で反対討論を終わります。 議長(井戸川 宏君)ほかにございませんか。
議案第24号平成15年度門川町介護保険事業特別会計予算、介護保険事業については、要介護高齢者人数等の将来推計や介護保険給付対象サービスに関する利用意向などの実態を踏まえ、平成14年度までの第1期介護保険事業計画を見直し、より実情に見合った第2期の事業計画を策定し、平成15年度の予算編成がなされています。
次に、悠々パスの半額補助についてでありますが、高齢者を対象としたバス利用者に対しての御質問でありますが、当補助制度が高齢者に対して敬老の意を表し、高齢者の交通の利便性の確保、負担軽減等、高齢者福祉の増進を図ることであり、極めて重要な課題であることは十分承知いたしております。
また、人口の高齢化が進展する中、延岡市高齢者福祉協会の理事長として、在宅福祉サービスの充実など、高齢者福祉の推進にも大きく貢献をなされました。 誠実・朴訥で、ひたすら郷土愛に燃え、言葉では言い尽くせぬほど、本市の発展のため尽くされた数々の御功績をしのび、ここに改めて深く感謝の意を表する次第でございます。
本案は、日南市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画の見直しに伴う、平成十五年度から平成十七年度までの介護保険料率の改正並びに介護保険料の徴収猶予及び減免の規定についての所要の改正を行うものです。 審査にあたりましては、関係課長等の出席を求め、必要に応じ質疑を行い慎重に審査したところであります。 別段、討論・要望もなく、採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
じたこと。もう一つは、保険料を月額平均三百二十七円引き上げるものとなっております。減免措置については当然評価をいたしますが、保険料引き上げについては同意できません。保険料引き上げの問題点は、一般質問で討論をいたしましたのでここでは繰り返しいたしません。介護保険料についての保険者としての自治体の苦労は理解をしておりますが、保険料引き上げを押さえるための努力が見えないというのが率直な意見であります。現在の高齢者
また、社会教育指導員の職務につきましては、生涯学習専門指導員に一本化して今後の公民館等の事業、それから高齢者学級、家庭教育学級などの指導をひっくるめて当たっていきたいというふうに考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。 以上でございます。 ○水道課長(本田嗣夫君) お答えいたします。
のわずか〇・七八%になるわけです、この百二十名というのは。言えば一%にも満たない。ですから正直言って、高齢者の皆さんの中で話題になるというものにはならないと思います、百二十名ぐらいですから。ですから、高齢者の人たちが「まー、岩橋市長はよう年な者のことよう考えっくれちゃっど。まこち大したもんじゃ」というようにはならないです、百二十名ですから。それで、したがって、一人でも多くの高齢者の皆さんに喜んでもらうためにはどうするかということになります
。高齢者の方々は年金、医療、介護について切実な問題として心配されているようであります。私は質問の中で十年後、二十年後の高齢化率をお聞きしましたのは、先の大戦後に生まれた、いわゆる第一次ベビーブーム、団塊の世代が現在、五十五歳前後であり、あと十年後には六十五歳となって高齢者の仲間入りをし、二十年後には七十五歳となって後期高齢者となります。この団塊の世代が一つの固まりとなってそろって高齢者となることを考
本市の行政面積の広さや、過疎化に悩み、高齢者比率が非常に高い串間市では、ひとり暮らしや老人世帯が非常に多いために、交通手段としての福祉バスの導入でありますが、本当に御指摘のようにやりたかったんであります。この福祉バスの導入ができなかったことが残念なことだと思っています。
に照準を合わせておられますが、現在の利用状況でその目的が達成され、健康増進施設としての機能が生かされていると思いでしょうか、お尋ねいたいます。 さらに、障害者の方々や、六十五歳以上の高齢者に対するグリーンヒルの利用助成事業、いわゆる無料入浴券のことになりますが、十五年度当初予算案では、十四年度からするとかなり削減をされています。十四年度までのこの事業の成果、もしくは計画に対する実績をどう評価されて
最後は、四階部分の利用と関連しますが、福井県の松岡町では、既存の町の施設を利用し、六十五歳以上の高齢者を対象に、「高齢者健康づくり事業」ということで筋力トレーニングなどを含む講習会を定例的に開いて、寝たきり防止に努めています。私が注目したのは講師陣です。ここでは町内にある福井医大や県立大学の専門家が指導に当たっています。幸い本市には九保大があります。
値下げの原因が高齢化の進展する中で元気老人が多いのかとのお尋ねであったと思いますが、現状で言えますことは、各種の状況に対比しまして、高齢者人口に対する認定の割合、また給付者の割合がそれぞれ1%から2%程度の低下をいたしております。そのことが全体の保険料に反映されているものと思われます。 以上でございます。 ○6番(福添忠義君) それでは農政に移らせていただきます。
としまして各公民館、高齢者クラブでの高齢者交通安全研修会の実施、昨年は公民館単位で三十二回、高齢者クラブ単位で六回ほど実施いたしております。なお、年度当初には交通安全ゲートボール大会を市の陸上競技場でここ数年来実施しているところでございます。それから、高齢者交通安全モデル公民館の指定とシルバー交通安全競技会を実施いたしまして、昨年は十三の自治公民館の協力をいただきまして指定させていただいて、全公民館
第四次日南市総合計画の中でも、鉄道とともにバス交通は児童生徒、高齢者などの交通弱者にとって日常生活の上で欠くことのできない生活交通手段であるため、至急、環境保全、少エネルギーの観点にも立ち、市民ニーズや地域ニーズに適合した公共機関としての機能確保に努める、というふうにあります。 現在、市民の多くは現状の自分たちは自家用車があり、どこでも自由に行ける。
そのほとんどの方は非常に高齢者であります。このことが高齢者対策につながっているんじゃないかというふうに一応考えます。こういうふうな視点から、延岡産の米も野菜も肉も魚も、非常に延岡産はおいしいという評判があるわけであります。また、農産物と水産物を総括した、生産者がみずから売る常設の施設または場所を開設してはどうかと思いますが、このことについて御意見を賜りたいと思います。
を推進し、65歳までの雇用の確保や高齢者再就職を促進するとともに、さまざまな形態で高齢者が就業し社会参加ができるよう支援すると。
立ちまして、行政と社会福祉協議会はむしろ黒子役として事務方を担当しまして進めてきたところでございます。計画書につきましては、まず市全体の計画と、それから中学校区ごとの特性を生かした、いわば行動計画とも言える地区計画の二種類を策定するために都城市地域福祉計画策定委員会、会長は桃山学院大学の上野谷加代子教授でございます。委員が二十二名でございます。並びに十一地区に地区策定委員会、これは地域の小学生から高齢者