3530件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

都城市議会 2002-09-11 平成14年第4回定例会(第4号 9月11日)

組んでいきたいと思っております。 ○議長(中之丸新郎君) 今村美子議員。 ○(今村美子君) 最後の質問に入ります。  検診のことですが、 これはちょっと苦情を言いたいと思います。 平成九年から十三年度までの五年間の成人病検診対象者数が三万五百人と、 同じ数でずっと書かれておりましたが、 私はよくわからないので聞くわけですが、 このような欄には大まかな数字をあげるのでしょうか。 それにしても高齢化

日南市議会 2002-09-11 平成14年第5回定例会(第4号) 本文 開催日:2002年09月11日

さて、質問に入りますが、最初に介護保険についてでありますが、午前中も質問がありましたように、御案内のように、介護保険は、高齢化進展に伴い、介護を必要とするお年寄りが年々増加して、心身、経済的負担の多い介護社会全体で支え、幸福な老いを分かち合っていくことを目指したのが、介護保険制度の目的であり、平成十二年四月よりスタートいたしたのであります。  

延岡市議会 2002-09-11 平成14年第24回定例会(第3号 9月11日)

楽しみながら心と体の健康づくりができる施設が欲しい」との市民の声を反映して、平成六年の市制六十周年記念事業として高齢化社会という状況の中、市民が気軽に健康づくり健康増進に取り組むことができ、しかも、そのエネルギーに清掃工場の余熱を利用した健康施設の建設を計画し、平成六年三月三十日にヘルストピア延岡としてオープンしたものであります。

串間市議会 2002-09-11 平成14年第4回定例会(第3号 9月11日)

少子高齢化進展を初め、年々増加する医療費や長引く経済不況など、国保を取り巻く情勢は依然として厳しゅうございます。その財政運営は極めて危機的状況にあることは児玉議員案内のとおりだと私は思っております。このような状況下にあって、串間市におきましては、担税能力の高い一般被保険者減少に加え、高齢保険者が年々増加傾向にある中、平成9年度から6年間、保険税率を据え置いてきたところでございます。

都城市議会 2002-09-10 平成14年第4回定例会(第3号 9月10日)

きを廃止する十分な理由と言えるでしょうか。 私は、 この線引き廃止見直しの議論が市民の方、 とりわけ農家方々に新たに不利益を被らせるものとして扱われることを何より恐れ、 心配するものであります。  私が申し上げたいのは、 昭和六十三年当時の線引き廃止は、 昭和四十四年の施行以来、 市街化調整区域になってしまった旧町村地域方々のためには大いに貢献したことを否定するものではありません。 過疎化高齢化

都城市議会 2002-09-09 平成14年第4回定例会(第2号 9月 9日)

この夏の売上げはどうだったのか。 また、 地域住民の生活は寿屋撤退の後でどのように変化しておられるかお尋ねします。  続いて、 健康福祉部長にお尋ねします。  一点目に、 介護保険について。 これは在宅を基準にして創設された制度で、 私はこれまでも何回か質問し、 さまざまな矛盾点を抱えながら、 走りながら考え、 制度の変更がされていると述べてきました。 特に、 元気な高齢者となることを望んで高齢化

日南市議会 2002-09-02 平成14年第5回定例会 索引 開催日:2002年09月02日

十三、柏田登美子議員自由質問……………………………………………………………………………………………………………………………………… 21     1 高齢化対策について      (1) 結婚六十周年の祝いはできないか。     2 車いすマラソンについて      (1) 練習場の確保はできないか。     

串間市議会 2002-09-02 平成14年第4回定例会(第1号 9月 2日)

さて、今日の社会経済情勢は、国際化少子高齢化、高度情報化進展、さらには地方分権市町村合併推進、そして国は、戦後の経済財政システムがここに来てその持続性が限界に達していると判断して、「今後の経済財政運営及び経済社会構造改革に関する基本方針」いわゆる「骨太の方針」を打ち出し、国と地方関係見直しを行い、それぞれの自治体の判断と責任で行政財政運営を図るよう、いわば地方自治体、とりわけ財政力

小林市議会 2002-09-01 09月06日-03号

まず、一番目に我が国社会情勢経済情勢は激動の二十世紀から少子化高齢化、人口減少税収減による地方財政は厳しい状況にあります。このような状況の中では住民行政一体となり多面的かつ重点的に分析し、今何が必要か、今何を求めて行くのか見いだすことができる体制が重要かと考えます。「にしもろはひとつ」と言われて久しいわけですが、市町村合併は避けては通れぬ状況ではないでしょうか。

小林市議会 2002-09-01 09月05日-02号

一つ中国農業の例を取りますと国がハウス施設を造って農家に貸して行くという方法を取っているんですけれども、これも今その時期でもあるんではなかろうかとこれぐらいしかないんじゃなかろうかというふうに私は思っているんですけれども、いわゆる施設園芸でなければ中々露地栽培についてはいくらパイプラインをしても、あるいは灌水施設をしてもそこに高齢化というのが掛かってきます。

小林市議会 2002-09-01 09月09日-04号

これから先のことを考えた時によく市長が「医療・保健・福祉」を一体としたゾーンで考えるということではあったんですが、慈敬園が今回はずれてはいますが今後なおさら高齢化社会は進むわけですから、やはりそういった考えだけは残しておくべきであると思いますし、現在の場所よりも、もっと広い場所を確保しといて何かをやる時に即そこが使っていけるそういったような状況を望みたいと思うんですが、どうでしょうかこの辺りは。

西都市議会 2002-09-01 09月30日-07号

老人医療への対応はこれまでも繰り返し申し上げてきましたように、高齢化社会のもとで高齢者の命と健康をどのように守っていくのか、その真価が行政に問われるものであります。政府は、聖域なき構造改革のもとで老人医療費負担のさらなる改悪を決定しました。その結果、来月からは七十歳以上は定率一割負担高額所得者は二割負担となります。

西都市議会 2002-09-01 09月11日-04号

次に、総合型地域スポーツクラブについてでありますが、今日、社会環境変化に伴い、科学技術高度化情報化進展による精神的ストレス体力低下少子高齢化による社会全体の活力低下地域社会関係が希薄になっていることなどが社会問題になってきていると思われます。また、学校部活動においても生徒が少なくなってきていることにより部活動数減少指導者不足などさまざまな問題が挙げられております。

西都市議会 2002-09-01 09月09日-02号

これに対し市長は、財政危機人口減少少子高齢化、産業空洞化といった厳しい状況のもとで地域社会を維持していくためには、各自治体行政能力を高めていくこと、またみずからの問題としてみずからの地域のあり方を真摯に考えることが必要であり、市町村合併はその有効な策の一つであるが、地方分権地方自治精神に反する合併であってはならないと考えている、また合併住民一人一人の暮らしの視点から論じなければならないのであり

日向市議会 2002-09-01 10月07日-02号

(一)農作業受委託組織推進農家高齢化が進む中、地方では農業法人化農作業受委託組織により、大型機械を導入して経営の合理化を図るとともに、農地保全に努めていますが、日向市においては、高齢化により農地の荒廃が懸念されます。農作業受委託組織推進について今後どのように取り組んでいかれるか、お伺いをいたします。