えびの市議会 2019-02-26 平成31年 3月定例会(第 1号 2月26日) 開会
主な新規事業といたしましては、「総務費」では、移住者住宅取得支援金事業、電子入札制度導入事業、「民生費」では、保育所施設整備補助事業、「衛生費」では、妊産婦支援助成金事業、「農林水産業費」では、団体営農業水路等長寿命化・防災減災事業、えびの市水田農業緊急支援事業、「商工費」では、小規模事業者持続化支援事業、矢岳高原オートキャンプ場センターハウス空調設備改修事業、「土木費」では、高野地区に係る辺地対策事業
主な新規事業といたしましては、「総務費」では、移住者住宅取得支援金事業、電子入札制度導入事業、「民生費」では、保育所施設整備補助事業、「衛生費」では、妊産婦支援助成金事業、「農林水産業費」では、団体営農業水路等長寿命化・防災減災事業、えびの市水田農業緊急支援事業、「商工費」では、小規模事業者持続化支援事業、矢岳高原オートキャンプ場センターハウス空調設備改修事業、「土木費」では、高野地区に係る辺地対策事業
これによりますと、四カ所ありまして、尾八重野地区と高野地区、鍋倉地区、新田地区、ありますよね。この中でこの辺地債その事業を取り込んだときに、何かそのための制約というのは、その指定地域の中でどのような制約というのが出てくるのか、お聞きいたします。
市道大迫霧島線については、農免道路、サーキット場から北側に上がる道路であり、当該路線においても、現状は道路幅員が狭く離合箇所が少ないことと、また大型車の出入りが頻繁にあること、さらに高野地区や尾八重野地区に比べると、霧島地区は道路や飲料水、家畜等への雑用水などのインフラ面においても大変なハンディを背負っているとの説明でありました。
農業生産の効率化を図る取り組みにつきましては、農地の大区画化を目指している沖田地区について、圃場整備事業の採択に向けた計画的な準備を地域とともに進めていくとともに、着実に進捗している広域農道の整備促進や老朽化が著しい高野地区の田中頭首工について、改修工事を実施してまいります。
まず、議案第一三二号「都城市簡易水道事業等設置条例の一部を改正する条例の制定について」は、高野地区簡易水道事業の給水地区等を変更するため、所要の改正を行うものであります。
議案第一三二号「都城市簡易水道事業等設置条例の一部を改正する条例の制定について」は、高野地区簡易水道事業の給水地区等を変更するため、所要の改正を行うものであります。
さらに、その際には、市全体の年次計画を立てて、集落単位で効率的な配置ができるような事業にしてはどうかという意見が出され、担当課としては農業者が三戸以上の共同利用を目的として対応しており、これまでも他市より多額の補助を得て、高野地区には国のモデル事業を活用し、地域集落を全て囲むという取り組みもしてきておりますが、指摘を受けた市の単独予算での対応等も含め、今後検討していくとの答弁でありました。
○農林整備課長(森 隆秀君) カラスの対策としましては、農作物被害の低減を図ることを目的として、平成二十五年度に大型の箱わなを高野地区に設置しております。また、ことし三月には、小型の箱わなを三基導入しまして、貸し出し用として対応しております。今、島内、高野、西長江浦の三地区に設置しております。 効果としましては、カラス、高野地区の大型の箱わなでは、約百羽程度を捕獲しております。
○畜産農政課長(吉留伸也君) 昨年度、事業を実施いたしまして、高野地区のほうに大型のわなを設置いたしましたけれども、あれよりは小さい小型の、持ち運びができるわなということで、今回三基お願いいたしまして、駆除班のほうにお願いして、そういうカラスの被害が発生するところに持っていってわなを設置するというもので、小型の金網製の箱わなであるとは思っておりますが、まだ現物も私見ておりませんので、非常に具体的に
昭和六十二年七月十三日、議会特別委員会へ福岡防衛施設局長が提示した見返り措置を報告、昭和六十二年八月三日、臨時市議会において見返り条件についての議長署名、捺印のための動議、昭和六十二年八月八日、覚書調印、昭和六十二年八月十二日、高野地区座談会、昭和六十二年十一月九日、基地周辺対策特別委員会を議会設置、市と議会で見返り措置等について防衛庁、地元国会議員へ強力に陳情、昭和六十三年三月九日、防衛庁は熊本営林局長
そういった中で、最終的に、えびの市全体を走らせるとなると、どれぐらいの経費がかかるというようなこともわかってくると思っておりますので、最終的には全地域に回るように、全ての地域というわけにはいきませんけれども、今おっしゃった高野地区であったり、そういった地区も走らせる計画を持っているところであります。
当時高野地区の皆様方といろいろ陳情、要望を受けたことがあるというようなことでございまして、市長は上杉先生と会われて、このVLFの覚書の問題について、どのようなふうに会われる考えがあるかお尋ねしてみたいと思います。
○総務課長(野間教昭君) 高野地区でございます。 ○九番(西原政文君) これは二基とも高野ですか。 ○総務課長(野間教昭君) そのとおりでございます。 ○九番(西原政文君) そしたら、今度は下から四段目になります。消火栓設置負担金、新設工事にかかわる負担金が二百八十万円あるんですが、この四基はどこに設置をされるものかお聞かせください。
それと防災対策ということでお尋ねになりましたが、旧市立病院跡地の西側の件だと思いますが、御案内のとおり、この字下高野地区は、地域防災計画でも急傾斜地として危険箇所に指定しておりますので、基本的には急傾斜地崩壊対策事業の対象区となっているところでございます。
もちろん高野地区はほとんどです。えびのの川内川から北側のほうはほとんど、こういっても私は過言ではないと思うんです。 そういうことで、市長、この座談会で開いた内容をもう少し細かに担当課に指示して、そして担当課が現場を調査するような考えはありませんか。お尋ねします。
その調査対象区域の中に高野地区消防団第三十五部が希望しています土地が含まれており、調査結果によりましては詰所の建設予定地としては不適となることが考えられます。 この調査結果につきましては、平成二十三年三月以降でなければ出ませんので、土地の選定及び取得は平成二十二年度では無理になったということでございます。 ○議 長(東口良仲君) 坂元良之議員。
七月三十一日に高野地区において、肥育農家の所有する牛十頭が落雷によりショック死したという内容で聞いているところであります。
特に高野地区でありますとか、ああいったところで、途中の道路が寸断されたり災害等に遭われたときに携帯電話が果たす役割というのは大変大きなものがあるということは認識しております。 そして、過去にも同様の要望が出され、こちらの方で調査しましたけれども、実現しなかった経緯もあるようです。
○八番(村岡隆明君) 今、二十六年度に入学予定になっている方が中学校を卒業するまでは、行政の方で補助をしていくというお考えだということなんですが、最終的にはその方が卒業する時点で、その補助がなくなるという形になると思うんですけれども、それ以降に高野地区に住んで来られた方とか、そういった方への合意形成というのは十分とられる予定でしょうか。
その指定内には、JAの施設や住居、店舗、牛舎等が含まれ、西岳・高野地区の中心部分及び県道都城霧島公園線を含め、かなり広い範囲にわたり、入っているようでございます。 そこで、教えていただきたいのは、この土石流危険区域に指定されるための基準及び建築の制限や避難に関する基準はどのようなものなのでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○議 長(村吉昭一君) 総務部長。