小林市議会 2024-06-17 06月17日-04号
その一つといたしまして、高校生を対象といたしました応募前ジュニアワークフェアというのを開催しております。このフェアにおいては、地元企業の魅力や地元で働くことなどの理解を深めていただいて、地元への就職促進を図っているというところでございます。 また、昨年8月に、IT企業であります株式会社SPECと連携協定を締結いたしました。
その一つといたしまして、高校生を対象といたしました応募前ジュニアワークフェアというのを開催しております。このフェアにおいては、地元企業の魅力や地元で働くことなどの理解を深めていただいて、地元への就職促進を図っているというところでございます。 また、昨年8月に、IT企業であります株式会社SPECと連携協定を締結いたしました。
先月行われた坂元区での議員と語る会でも、狭い道では、子供と自転車、車と自転車、高校生もいるということでしたが、小さな事故が多発している、もう10年も前から整備をお願いしているところがあり、早く道路を拡張してほしいといった声が出されていました。
予算案の中には、学校給食費の半額補助や、子供の医療費助成、高校生へのバス通学費補助や、福祉タクシー券事業などの継続、住宅リフォーム事業の拡充など取り組まれていますが、長引く物価の高騰に対する市民生活を支える市独自の施策が不十分であると考えます。
◆高野良文議員 ここは結構、保育園、幼稚園、小学校低学年等という方々が楽しみに行かれるところなんですけれども、このパンフレットをもらってきたんですけれども、これは古いのかどうか分かりませんけれども、一般が個人で200円、それから小学生から高校生までが100円、それから団体になると50円ということになっているんですけれども、この価格はもちろん改定されますかどうか、お尋ねします。
例えば高校生のアイデアを具現化していくものとか、小林市の基幹産業のものを消費拡大していくとか、いろんなアイデア、企画等がホームページには掲載されておりましたので、こういう事業は非常に重要だというふうに思われますが、予算執行率が低い現状でございますので、今後はどのように考えていかれるのか確認します。 続きまして、同じく79ページ、物価高騰対策市民生活支援商品券給付事業費についてお尋ねいたします。
◆押領司剛議員 今、プロスポーツで聞いたんですけれども、大学生、高校生、アマチュアなんかは合宿には来ていると思いますが、どれぐらい来ているんでしょうか。
また、若者や中学生、高校生からの意見聴取についてなんですけれども、総合戦略の策定におきましては、子育て支援、若者の定住など、若い世代がターゲットとなる施策が必要であるというふうに考えております。
高校生は、主に外傷によるものが多いのではないか、財政的にも多額ではないかということであります。 高校生に限らず、未成年者に対しても検討すべきである。 18歳以下、高校に在学していなくとも、全ての対象にしてほしい。 賛成多数で採択であります。 以上であります。 ○議長(松浦光宏君) 日程第34、令和5年請願第3号、学校給食費の無料化を求める請願書を議題とします。 委員長報告に対する質疑を許します。
││ │ ①今回取り上げる区間は、高校生の通学路及び町民の方が一番利用する区││ │ 間、川久保橋から宮崎木材市場まで及び元町橋での早急な整備はできな││ │ いか伺う。
また、市内の高校3校に呼びかけを行いまして発足しました高校生記者クラブ、こちらでは高校生の視点で地域の魅力発信が行われているところでございます。 やはり多様な視点での情報発信に加えまして、郷土愛醸成を図ることもプロジェクトの目的でもありますので、引き続き若い世代にも本市をPRする当事者として参画していただけるような取組を進めていきたいと考えているところです。
基本構想をつくるとき、前期の部分をつくるときに、高校生も含めて市民を相当集めて、いろんな意見を聞いて、基本構想を策定していただきました。 その基本構想に基づいたものが基本計画になって、その下に個別計画があるということでございますので、検証等についても総合計画審議会のほうで一通り全て実施しているということでございます。
JR吉都線は、高校生の通学手段等として重要な役割を担っているところでありますが、今後は、西諸地域の魅力を発信する観光路線としての役割も期待できることから、引き続きその利用を促進してまいります。 次に、商工観光の振興についてであります。
バス通学定期券購入補助金から総合的に高校生等子育て世帯への支援とするものであります。 一つ、宮崎市内にある高等学校等に在籍する生徒には、1人当たり年間11万円。 東諸県郡内にある高等学校に在籍する生徒には、1人当たり年間6万円。 それ以外の高等学校等に在籍する生徒には、1人当たり年間11万円。 町外の中学校に在籍する生徒に対しましては、上記の区分の2分の1の額であります。
それは団員のみならず、家族、奥様ですとか、子どもたち、あるいは中学生、高校生にも広げてもいいかと思いますが、そのようなアンケートを実施して、その要望を拾い上げるということが有効ではないかと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(松浦光宏君) 町長。 ◎町長(松本俊二君) 様々な課題については、消防団員の方々、若い方も含めて実際に話をお聞きしております。
そして、また新たな事業として現在もやっているんですけれども、高校生のボランティア、小林高校、小林秀峰高校、小林西高校の生徒が、その授業開催において、ボランティアで参加していただいて、実際そういう一流の講師陣を前に一緒に仕事をするという経験を通して、将来的な小林市に恩恵をまたどこかでつながりができるんじゃないかなと。
17ページにも関連するんですが、高校生等の子育て世帯への支援についてでございます。文教福祉委員会で審査することになると思いますので細かくは伺いませんが、おおむね、生徒、まあ児童も入りますかね、生徒1人当たりの支援策、支援額というのは現況から比べるとどういうことになるのか、数値を上げていただいて説明をお願いできればと思っています。 次に、13ページです。
その2段下のまちづくり振興費の路線バス通学定期券購入補助金の減額につきましては、この事業を教育費の高校生等の子育て支援給付金予算に統合することに伴う減額です。 一番下の段のふるさと納税費につきましては、令和4年度のふるさと納税の寄附金が予算を上回ったことに伴いましてその一定割合をふるさとサポート基金に追加して積み立てることに伴う増額です。 13ページをご覧ください。
また、今回の取組の中で高校生記者の部分というところもあって、やはり市民総ぐるみで発信していきたいと思っていますので、様々な実行方法等を検証していきたいと考えております。 ◆能勢誠議員 SNS活用についてはお願いいたしたいと思います。 次に、移ります。 小項目2の移住定住支援情報と受入れ体制について、お伺いします。
高校生については、卒業後、就職や進学で多くの生徒が市外へ転出をしていきます。しかし、小林市にも多くの産業があることから、地元を離れてからも小林市を考える思いや気持ちが醸成されていけば、将来Uターンなどにもつながっていくのではないかと考えているところです。 現在、市では「ハッシンコバヤシ!!」の取組の一環としまして、高校生記者クラブを結成しております。
そこには市外から結構多くの中学生、高校生、小学生のサッカープレーヤーが多く来られます。当然親御さんも一緒に来られる。できれば、遠くですので泊まりながら1泊2日ぐらいでやりたい、そういう要望もありますので、なるべく早期に再開に至りますようにお願いしたいと思います。 ボイラーの設備改修について伺います。