綾町議会 2024-09-27 09月27日-04号
1つ、子供の医療費は、高校生まで広げてほしい。 1つ、すくすく商品券事業は、利用率が27%と低い。見直しが必要である。 1つ、エコパークセンターの利用推進を求める。 1つ、てるはドームの利用料は引き上げをしてもよい。 1つ、文化ホールの利用拡大の努力をしてほしい。使用料収入をふやすべきだという意見が出され、採決の結果、全員賛成で可決でございました。
1つ、子供の医療費は、高校生まで広げてほしい。 1つ、すくすく商品券事業は、利用率が27%と低い。見直しが必要である。 1つ、エコパークセンターの利用推進を求める。 1つ、てるはドームの利用料は引き上げをしてもよい。 1つ、文化ホールの利用拡大の努力をしてほしい。使用料収入をふやすべきだという意見が出され、採決の結果、全員賛成で可決でございました。
教育委員には、保護者が含まれるようにしなければならないとの任命に当たっての留意点があり、同氏は高校生と小学校のお子さんをお持ちで、保護者代表として委員に選任させていただきたいと考えております。
その甲子園の内容とは、小学生、中学生、高校生、大学生、特別支援学校・団体の5部門で、それぞれ「ぼうさい大賞」などを選出されるそうです。その1団体に最高位のグランプリが贈られるのですが、昨年度は高知県四万十町の興津中学校が受賞をしました。この学校の地域は、南海トラフ地震で、最大15メートルの津波が想定をされています。
まず、1つ目の質問としまして、高校生の通学補助についてです。 高校生の通学には現在バスが利用されておりますが、6カ月定期券で約7万1,000円かかっています。現在、綾町では高校生に対する補助はなく、若者定住も視野に入れ半額でも補助できないか、伺います。 ○議長(日高幸一君) 教育長。 ◎教育長(日高和典君) 高校生の通学補助についてお答えいたします。
後期基本計画とともに、国のまち・ひと・しごと創生法に基づく総合戦略を策定するため、人口の推計や市民及び高校生へのアンケート、市民ワークショップなどを実施し、基礎資料の収集や現状と課題の把握に努めました。 次に、35ページを御覧ください。 地域生活交通対策事業についてであります。
(1)市民アンケートや高校生アンケートの調査結果をどう受け止めているのか、率直な感想を伺う。 (2)後期基本計画策定の基本的な考え方が7点ほど整理されております。施策の必要な見直し、必要に応じて整理・統合等を図るという言葉が随所に見られるが、見直し、整理・統合の基準となる要因、考え方を問います。
それから中学生が9名、全部で37名いらっしゃいまして、そのほかに高校生もおります。 いわゆる金ヶ浜ニュータウンから平岩小中学校まで約3.1キロメートルあるんです。非常に長い距離なんですね。その中の出発点と帰り道がこの道路なんです。そこで、その中にあって、やっぱり安全性が一番高くなければいけないところが欠けておるという部分に大きな問題があるんじゃないかなという感じがしております。
議案質疑通告書提出期限:午後3時/意見書・請願等提出期限:午後5時〕9日水本会議一般質問議会運営委員会意見書の集約、請願等の確認10日木本会議一般質問11日金(開会前)(議案付託表、議案質疑通告一覧表、請願書等の写、請願等文書表の配付)本会議1、市長提出報告第15号~第18号及び議案第74号~第90号審議(質疑、委員会付託) 2、請願等審議(上程、委員会付託)議会運営委員会市長提出議案の追加全員協議会高校生
高校生もやはり大学入試とか、そういうのが変わってきますし、その中でどのようにしてクリアしていくというのは、やはり大変なことだと思うんですけれども、この時間の中で、学習内容、本当は3学期内で終わらないといけないとか、2学期内で終わらないといけないというのが、2学期制ですけれども、中で終わらないといけないという期間というのがあると思うんですが、学習内容が終わらないというような場合があるんでしょうか。
小学生、中学生、高校生が九州大会、全国大会に行く子供たちもたくさんいるわけでございます。私が再三再四にわたりまして、全国大会、九州大会出場費補助金交付要綱につきましては、何度となく見直し改善していただけませんかと、たくさん行く子供たちがいますから、頑張っている子供たちがいるのでというお話も何回もしております。 それを踏まえて質問します。多くのスポーツ大会等が中止、延期になっております。
また、委員より、同様に中・高校生に対する支援も検討されたい。 小学校県指定研究校配分経費について、小学校体育活動推進校として県の指定を受けた細野小学校において、教育活動全体を通した体育活動の推進や体育授業の充実を図るものである。 都市公園スポーツ施設整備事業費について、小林総合運動公園市営陸上競技場の走路改修工事及び空調機入替工事を行うものである。
まず、宮崎市までのアクセスを便利にするため、高齢者を対象とした100円バスや、高校生などが利用できるライドシェア、乗用車相乗りサービスの実現に向けて取り組みます。 さらに、若者が地元でしっかり学べる環境をつくり、将来のキャリアの動機づけにするために、町内に通信制高校を設立したいと思っています。 また、近年各地で大災害が発生しています。本年5月には、宮崎県で震度5弱の地震がありました。
高校生ほどじゃないですけれども、やはり進路に大きな影響を及ぼす、野球で飯を食おうかなと思っている子にとっては、やっぱり中学校のときから成績を残して、いい高校に引っ張られてというのが理想かと思いますので、そういったことを実現してほしいなと思いますけれども、今の答弁いただいた状況以外に何かあれば、ちょっとお聞かせ願いたいと思うんですけれども、大会の代替案について。
今回ですと、高校生が9月30日までぐらいに初回の接種をしなければ、もう3回間に合わない状況になっているということがあります。だから、緊急性を要するような形になっております。
高校生という条件以外の条件はないということです。利用する通学方法による条件もなく、人数としては183人を予定しております。 その支給は6月から7月ごろになる予定ですけれども、1年分まとめての支給となります。中退した場合は返金、いわゆる在校していた月数分だけの支給ということになるということでございました。
でき、どのような形で赤字対策が図られるのかをしっかり精査、協議を重ね、多くの財政負担が増える現在、少しでも財政健全化が図れるような措置を講じていただきたい」、また、ある委員より「高齢者の交通事故対策にも結びつく免許自主返納対策や安全サポート車への補助制度を実施し、交通弱者対策を進めていただきたい」、「乗合タクシー制度の路線拡充を進め、交通弱者対策を進めていただきたい」、「子どもの医療費助成については高校生
昨年は、西諸管内から医療人材を育てることを目的に、医師等を目指す小学生から高校生までを対象にした人材育成講演会をTENAMUビル交流スペースで開催し、100名を超える参加があった。 委員より、今後も市民団体と協力・連携して、地域医療に対する市民の理解促進と医師招聘のための環境づくりに努められたい。
美術館で来年度に実施いたします、先ほど申し上げました「グッドデザイン展」や、中・高校生や市民と一緒に龍のオブジェを制作する「御池の龍伝説アートプロジェクト」は、新しい文化の創造や地方文化の発展に寄与するものと考えております。 ○議 長(江内谷満義君) 赤塚隆志議員。
今後の取り組みといたしまして、飯野高校が実施しておりますグローカル学習成果、学習発表会ですね、これにつきましては、今年度も中学生を参加させたところでありますが、来年度も引き続き高校生のその本物の姿、高校生に対する憧れを持ってもらうためにも参加をさせたいと考えております。