184件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小林市議会 2021-09-06 09月06日-02号

西諸地区の新型コロナウイルス感染症入院医療機関では、軽症と中等症患者を受け入れ、対応することとなっておりまして、重症者に関しましては、人工呼吸器ECMOなど高度医療機器のそろった県立病院等高次医療機関入院となります。陽性患者療養先に関しましては、症状等に応じて県で療養先を調整されますので、どこの医療機関入院されたかは、市町村では把握できていないというのが現状でございます。

小林市議会 2021-06-14 06月14日-02号

そもそも病院事業地方公営企業法の一部適用になっている理由は、水道などの事業と比べて採算性が低く、完全な独立採算制を取ることが困難な事業であるためであり、救急医療高度医療、小児・周産期医療など、地域住民にとってなくてはならない役割を持つと同時に、保健衛生福祉行政などの一般行政と密接な関係があり、ほかの事業と異なった性格があるからで、その経費の相当部分一般財源で賄われなければならない特殊性があるからです

西都市議会 2020-12-08 12月08日-03号

次に、医療センター現状と今後についてでありますが、地方独立行政法人西都児湯医療センターは、定款第1条に定めがあるように、地域住民救急医療及び高度医療をはじめとした医療を提供するとともに、地域医療機関及び西都市連携して、住民の健康の維持及び増進に寄与することを目的に設立した法人であり、現在も、その役割を果たすために鋭意努力をされておられるところであります。

西都市議会 2020-12-07 12月07日-02号

この地方独立行政法人は、地方独立行政法人法に基づき、地域住民救急医療及び高度医療をはじめとした医療を提供するとともに、地域医療機関及び西都市連携して、住民の健康の維持及び増進に寄与することを目的とする。 以上であります。 ◆17番(狩野保夫君) つまり、定款では、医療センター行政医師会の三位一体での病院運営をすることが規定をされているわけであります。

西都市議会 2020-09-17 09月17日-04号

とにかく二次救急以上の高度医療そしてできたら地域包括ケア病棟などで収支改善をしていくような努力をしなければ、西都の財政はこれによって圧迫をしてきます。そこをしっかり見て救急医療の将来を考えていかねばいけないと私は考えております。 さて、私は、この数か月、先生方が辞められて7月以降なんですけれども、以前だったら救える命、また後遺症から救えた患者さんを失ったのではないかと心配しています。

都城市議会 2020-09-09 令和 2年第5回定例会(第2日 9月 9日)

課題につきましては、医師確保をはじめ、年々増加する都城夜間急病センター運営費や更新時期を迎える高度医療機器整備等が挙げられます。 ○議 長(江内谷満義君) 中村佐江議員。 ○(中村佐江君) 現状課題について、承知しました。  それでは、初期救急医療を担う都城夜間急病センター役割運営体制について、令和年度指定管理料と併せてお伺いいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 健康部長

西都市議会 2020-06-17 06月17日-03号

市長押川修一郎君) 医療センターが果たす役割につきましては、地方独立行政法人西都児湯医療センター定款第1条に定めておりますとおり、「地域住民救急医療及び高度医療をはじめとした医療を提供するとともに、地域医療機関及び西都市連携して住民の健康の維持及び増進に寄与すること」であり、その目的につきまして、市と医療センターとで十分認識をしているところであります。

綾町議会 2020-03-24 03月24日-06号

採決に当たっての意見といたしまして、高額医療費の伸びは主に高度医療、高額薬品などによる。国県の負担をふやし対応をすべきである。その要望をぜひ国県に上げてほしいという意見が出され、採決の結果、全員賛成で可決をされております。 続きまして、議案第13号、令和年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について御報告をいたします。 期日、説明者はご覧ください。 

西都市議会 2020-03-11 03月11日-04号

医療センターが担う役割については、定款第1条に規定されているとおり、地域住民救急医療及び高度医療をはじめとした医療を提供するとともに、地域医療機関及び西都市連携して住民の健康の維持及び増進に寄与することを担っていただくことと考えております。 ◆8番(岩切一夫君) 市長、丁寧にありがとうございます。 それでは、簡単に答えられてもいいんですよ、市長

西都市議会 2019-06-25 06月25日-04号

法人定款目的、第1条では、「この地方独立行政法人は、地方独立行政法人法に基づき、地域住民救急医療及び高度医療をはじめとした医療を提供するとともに、地域医療機関及び西都市連携して、住民の健康の維持及び増進に寄与することを目的とする」と規定しています。 そこで、新病院建設に向けた諸手続が始まろうとしている今だから、あえて病院設立の原点に立ち返った質問をいたします。 

串間市議会 2019-06-21 令和元年第3回定例会(第7号 6月21日)

次に、議案第36号令和年度串間国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第1号)につきましては、採決の結果、全会一致をもちまして原案のとおり可決することに決しましたが、医療費が高い背景として、高度医療、少子高齢化が要因となっており、増加する医療費抑制対策として健康づくり推進事業生活習慣病等への対策に注力しているが、医療介護課福祉事務所市民病院等関係機関と密な連携のもと、さらなる取り組みの

西都市議会 2019-03-08 03月08日-03号

病院建設場所を早急に決定することが一つ許可病床数91を確保することが一つ高度医療の提供と二次医療地域完結をやってもらうこと、新病院市民説明会の早急な開催を市長要望しました。その思いを酌んでください、市長。私は、押川市長決断一つで、本当ですよ、新病院が実現して、そして住民の安心・安全がかかっていると信じています。よき決断を早く早くされることを願っています。もうこれ以上は言いません。

延岡市議会 2019-03-05 平成31年第22回定例会(第2号 3月 5日)

医療の進歩とともに助かる命もふえて、重度の障がいを抱えている子供たち高度医療的ケアの必要な子供たちが、今、ふえています。保護者の切実な声、要望があることを広く理解していただくことが重要と考えてお聞きします。  重度心身障がい児の保護者が自宅で行う医療ケアは、紹介しますと、在宅酸素吸引器吸入器胃ろう管理、その他入浴介助や体のケア病院受診など、移動手段も大変と聞いております。