えびの市議会 2020-09-16 令和 2年 9月定例会(第 4号 9月16日) 一般質問
また、今年度六月二十九日に、第一回白鳥温泉の在り方を考える研究会を開催いたしましたけれども、その中でも駐車場内トイレ改修の要望等も上げられておりますし、議員御指摘のとおり、これまでもそれぞれの議員各位から白鳥神社周辺のトイレの改修については要望もされているところでございます。
また、今年度六月二十九日に、第一回白鳥温泉の在り方を考える研究会を開催いたしましたけれども、その中でも駐車場内トイレ改修の要望等も上げられておりますし、議員御指摘のとおり、これまでもそれぞれの議員各位から白鳥神社周辺のトイレの改修については要望もされているところでございます。
しかし、上下水道課が、前そこの駐車場のそばに消防があって、そこの2階におられたり、その前は、この本庁にもおられたんだろうと思われる。ですから、何遍か移動をされておられますので、そういったときになくなったんではないかなと、そう推測をしております。それで、来年度新庁舎ができます。
話が前後しますが、この下方井堰の改修は、市長も御存じのように、今回飯野麓橋の南詰にある市営住宅、これが越水をしてあわや床上浸水という一歩手前にきまして、駐車場にあった車等が被害を受けたわけであります。市長とも何回となく上京もいたしましたし、九州地方整備局にも同行させていただいたときに、この下方井堰の改修については何回となく国のほうに要望していることであります。
市役所の第一、第二駐車場は、両方で約百七十台が駐車可能ですが、乳幼児の健康相談が行われる日には、ほかの用事で来庁される方を合わせると、第一、第二駐車場利用者は、多い日で一日約千二百台にも上ります。もちろん、各種会議などの参加者には、城山北、南駐車場の利用を呼びかけ、分散利用を図っているようですが、中には近場の第一、第二駐車場を利用している方も見受けられます。
││ │②庁舎入り口に駐車場の増設とパイプ型屋根の設置(3か所)。 ││ │③安心カード作成前の若年層の一人暮らしで支援の必要な方に安否情報の ││ │ カード作成は。
││ │②庁舎入り口に駐車場の増設とパイプ型屋根の設置(3か所)。 ││ │③安心カード作成前の若年層の一人暮らしで支援の必要な方に安否情報の ││ │ カード作成は。
○(山内いっとく君) これまで地場産業振興センターでイベントをする際には駐車スペースが少なく、近隣の企業へ駐車場の借用願を提出し、交渉して借りておりました。そのため、時間と手間が多くかかっております。これを、市と近隣企業とで連携や協定を結ぶことで、一括して道の駅で借用できるようになれば、イベントを開催する側の負担も減るかと考えます。 質問します。
駐車場にとめまして、市役所の玄関に入るわけなんですけど、やっぱり入るときに、本当に市役所が開いてるのかなという気がいたしました。自動ドアがばっと開いて、ああ、開いてるんだなと思って入ったんですが、そのとき感じたのが、なんでも総合相談センター、今、二階でやってますよと、そういう案内板があったら、より入りやすいんじゃないかなと思いました。
キャンプ、そして、合宿等を呼び込むためを考えれば、今、市営球場で一般の人たち、中学生の試合があるが、これは市長も経験があるので分かるだろうと思いますが、三塁側の駐車場の中で、トスまではできるかと思うのですけれども、キャッチボールしたり、ランニングをするコースもない。
なお、土地取得特別会計の支出に関しましては、7ページにございますけれども、その中身といたしましては、特別会計で取得した土地の草刈り費用、駐車場として利用するための区画線等の設置費用、フットボールセンターの駐車場として利用する予定の土地等の購入、既存看板の移設のための補償費等というふうになっております。
また、県内外から多くのサーファーなどが訪れるお倉ヶ浜海水浴場におきましては、現在、駐車場入り口に係員2名を配置し、全ての来場者に対し、非接触型の医療用体温計を使用した検温を実施しており、37.5度以上の発熱が見られる方につきましては、入場の自粛をお願いしております。 次に、一般会計9月補正予算の日向サンパーク体育施設等管理運営費についてであります。
続きまして、第6款商工費、第1項商工費、第3目観光費中、都井岬再開発事業の工事請負費515万5,000円につきましては、国及び県が実施しております観光需要喚起策に対応した誘客促進に当たり、観光地における安全・安心な受け入れ環境整備を行うため主要観光地の都井岬内にあります御崎神社の未舗装駐車場の整備工事を行う経費を計上したものでございます。
また、ペット同伴の車中泊の場所として中核施設の附帯駐車場、イオンモール都城駅前店の三階建て立体駐車場と、早鈴町にあるところですが、イオン都城ショッピングセンター三階建て立体駐車場も車中泊が可能となったなど、多くの方々が避難されたのではないでしょうか。台風災害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。
不注意、わき見、交通違反、これが94.6%、それから車、操作性と安全性、それから道路環境と続きまして、この中で人のエラーを3つまた分けられるそうですが、認知ミス、交差点での歩行者、車の見落としが58.9%、それから判断ミス、誰もいないだろう運転、これが23.5%、それから操作ミス、アクセル、ブレーキですね、これが17.6%ということですが、高齢者、確かに、今、私軽のオートマに変えたんですけども、役場の駐車場
先般株式会社カリーノより都市計画道路、以前都市計画道路として買収した旧壽屋駐車場残地の件について、訴えの提起があったところでございますが、その裁判については、今後裁判の中で、裁判を通して訴えに対して市の主張を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○14番(児玉征威君) あの2期計画は、あそこのガスのところから交差点まで、壽屋跡地を含む、そこまで歩道をつくると。
ウィズコロナの取組としましては、観光施設へのサーモグラフィー検温システムの設置や、緊急事態宣言時には閉鎖していたお倉ヶ浜ビーチにおいて、サーフィンやビーチスポーツが安全で安心して楽しめるように駐車場入り口での検温を実施し、開放することといたしました。
先の台風で幾つかの避難所の状況を見させていただいたのですが、駐車場で車中で待機されている方も何人かおられました。四月に、NPO法人環境防災総合政策研究機構というところが、避難経験者に対して意識調査を行っているわけであります。
現在、南側の駐車場跡地に古民家が建設されているんです。その古民家の所有者はどこになるのか。ちょっと私たち認識不足なので伺いたいなと思うのと、またその建設されているところ、建物は建物、土地は土地なのか、どこが所管しているのかお伺いしたいと思います。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 担当課に答弁させます。 ○議長(永友繁喜君) 総合政策課長。
3、庁舎西側駐車場の使い勝手に対する苦情について。 庁舎の駐車場について市民の方々から様々な苦情を耳にする機会が多々あります。以下のことについて対応策をお伺いします。 (1)市道に面した北側入り口で事故を起こしそうになって、はっとしたという苦情を聞きます。 (2)車スペースの出入口が狭い。これは駐車スペースのことです。 (3)駐車した場所から玄関までが遠い。特に高齢者です。
3、お倉ヶ浜ビーチハウス駐車場の有料化について。 平成30年6月議会でも伺ったが、再質問であります。コロナ禍により、本市の財源が厳しい状況であること等を踏まえると、ビーチハウス等の管理運営費等を賄うためにも、駐車場は思い切って有料化にすべきであると認識するが、再検討の余地はないか。 4、日向市産業支援センター「ひむか-Biz」の今後の在り方について。