都城市議会 2019-09-01 令和元年第3回定例会審議結果一覧（9月）
139 平成３０年度都城市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 9月20日 可決 140 平成３０年度都城市公共下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 9月20日 可決 141 平成３０年度都城市農業集落排水事業会計未処分利益剰余金の処分について 9月20日 可決 142 工事請負契約の締結について （ 防衛国 第１号 都城駐屯地周辺道路改修等
139 平成３０年度都城市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 9月20日 可決 140 平成３０年度都城市公共下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 9月20日 可決 141 平成３０年度都城市農業集落排水事業会計未処分利益剰余金の処分について 9月20日 可決 142 工事請負契約の締結について （ 防衛国 第１号 都城駐屯地周辺道路改修等
近くに駐屯地がございます。駐屯地では、子供たちも敷地内に入りましてのそういった行事等もございます。相当数えびの市の子供たちもそういったものを見て、そして体感もしているところでございます。
先ほども申し上げましたが、南方重視によりまして、駐屯地部隊縮小や隊員の減少が見られるわけでありますけれども、そういう中でこの要望活動のたびにと申しますか、市民への周知がなされてないような気がするわけです。
この訓練を推奨してきた私の目的は、訓練を通じての地域防災の強化が第一ではありましたが、県北に自衛隊駐屯地がない特性から、災害発生時の最大の救助組織自衛隊に、延岡市の防災上の地形特性を認識してもらうための狙いがありました。 本年一月に、延岡市自衛隊家族会六十周年記念行事の一環として、九州三県の防災・防衛を担当とする吉田陸将、昔でいえば大将でございますが、師団長に記念講演をしていただきました。
そして、その中でお話があったのは、やはり日ごろからいろんな形で連携をとりたいということで御提案いただきましたのは、日向市がさまざまなイベントを行うときに、陸上自衛隊の機材等も見ていただくこともできますので、ぜひそのときには声をおかけくださいというありがたいお言葉もいただきましたし、毎年、市の防災訓練では都城駐屯地のほうからもさまざまな活動で連携をさせていただいておりますので、そういう面におきましては
歳入が増となった主な要因としましては、「肉と焼酎のまち・都城」を全国にＰＲすることとなったふるさと納税によるふるさと応援基金からの繰入金及び北消防署の移転建設に伴う消防施設等整備基金からの繰入金等の増加、子どものための教育・保育給付費負担金や中心市街地中核施設整備支援事業、都城駐屯地周辺道路改修等事業等に伴う国庫支出金の伸び、給与所得の増加に伴う市民税所得割、家屋の新築等に伴う固定資産税等、財政基盤
○市長（村岡隆明君） 飯野地区に関しましては、既に医療施設であったり、県立の高校、警察署、駐屯地、消防署、市立病院、高齢者などの公共施設、こういったものも充実しているところでございまして、近年ではコミュニティセンターの設置であったり、飯野出張所の改築であったり、そういった部分もございますし、麓の教職員住宅跡地の売却であったり、たばこ耕作組合跡地の売却であったり、そういったものも住宅地として提供することで
この駐屯地存続と増員・増強の問題でございます。 駐屯地存続問題は、重要なことであるということで賛成をするものであります。この関係で費用対効果のことを通告いたしておりますが、今までこの運動にかかった費用は、私の資料では、平成二十八年度までに、平成二十年から始まりまして、平成二十八年では一千三百七十三万八千五百五十円となっております。
土木部において、道路維持補修費電源立地地域対策交付事業として、水力発電所在市町村に交付されます電源立地地域対策交付金の増額、都城駐屯地周辺道路改修等事業（鷹尾都原線）として、公用財産購入費・補償補てん及び賠償金等の事業費が増額されております。
第四〇款 土木費を二億九千六百六万八千円追加しましたのは、防災・安全交付金事業費及び都城駐屯地周辺道路改修等事業費等を増額したものであります。 第四五款 消防費を二百四十八万五千円追加しましたのは、消防団施設更新事業費を増額したものであります。
さらに、市長が、霧島演習場を抱えておる市長が、水利権を持つ人たちだけではなくして、やはり周辺の住民の方々にも説明して、駐屯地のほうにはっきりそのことを言っていただかなければ前に進まないと思っております。 私は今後この定例会が終われば、この問題については、また同僚議員の方々と声をかけて、そして本格的に動き出そうと。
土木費において、豪雨に伴う水門操作員の出動実績増により、水門等操作委託費が増額される一方、社会資本整備総合交付金や大規模修繕・更新事業費補助金等の国庫補助金・交付金の交付決定に伴い、早水公園整備事業、鷹尾上長飯通線整備事業、都城駐屯地周辺道路改修等事業（鷹尾都原線）、甲斐元通線（歌舞伎橋）整備事業等の事業費が減額されるとともに、決算見込みに基づき、各事業費が減額されております。
土木費において、都城駐屯地周辺道路改修等事業（鷹尾都原線）については、国庫補助金の増額を受け、事業進捗にあわせて、工事請負費等を減額した上で、補償補填及び賠償金が増額されております。 また、公園の維持管理に要する経費については、老朽化した関之尾公園内のプール給水用井戸の更新に伴う工事請負費等が増額されております。
えびの市には、霧島演習場、陸上自衛隊駐屯地、潜水艦に対するＶＬＦの送信所、そして市街地特殊訓練施設、この四つの基地と施設を抱える。その上、えびの市からは三百六十人を超えるという青年たちが若者たちが自衛隊に送られている。
それから、地域公共交通で、えびの駐屯地までのコミュニティバスということなんですけれども、駐屯地のところは当然えびの市ですから定住自立圏に絡んでというお話だと思うんですが、ここの路線については、どこからどこの区間をおっしゃっているのかがはっきりわかりませんけれども、恐らく駐屯地の入り口までだとすれば、国道沿いの、京町線の路線バスが走っておりますので、こことの競合をまずどう解消するかという問題がございます
第四〇款 土木費に一億三千百二十九万三千円追加しましたのは、都城駐屯地周辺道路改修等事業・鷹尾都原線及び公園維持管理費等を増額するとともに、山之口運動公園整備用地関連事業費を新たに計上したものであります。 第四五款 消防費に五十五万六千円追加しましたのは、常備消防事務費を増額したものであります。
○市長（村岡隆明君） 北朝鮮の弾道ミサイルが、八月二十九日、九月十五日の二度にわたり北海道の南部上空を通過したということで、国のほうでは、函館の駐屯地のほうにＰＡＣ３の部隊を配備したということは存じ上げているところでございます。我が市にありますＶＬＦ送信所におきましても、潜水艦に電波を送る我が国にとっては大変重要な施設であるということは認識をしているところでもございます。
それにつきましては、特殊な機械等、第二水源とか、それから駐屯地周辺の改修工事があった場合の大きな機械設備等が、その業者でないとできないという特殊なものがほぼでございますので、そういう関係で市外の業者の部分が多いということで、通常の管工事等々につきましては、全て地元の業者という形で御理解願いたいと思います。 ○十二番（西原政文君） その答弁に一〇〇％間違いないですか。
えびの市にはえびの市駐屯地があります。稲田連隊長のもと、日夜訓練をされている自衛隊の皆さん、そしてえびの市の駐屯地は基本的には湧水町を含めた西諸地域の救援部隊であります。弾道ミサイル等にはとてもじゃないけど対応できない。北朝鮮の問題は、国が対応して国民の安全のために一日でも早い解決ができるよう望まれるところでもございます。
平成二十六年度は、駐屯地周辺水道施設、加久藤中プール改修などを含め四件の事業で、事業費総額としては二億一千四十六万円、補助金交付額としては一億一千三百四十万円となっております。 平成二十七年度は、駐屯地周辺水道施設、消防自動車購入、加久藤中プール改修、道路改修などを含め六件の事業で、事業費総額としては三億五千九百四十四万七千円、補助金交付額は一億九千三百一十七万五千円となっております。